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何か他の事して気を逸らす ソシャゲとか結構効く
応急処置は、酒を飲むこと 俺の場合、通常は問題無いが、 年に1, 2回程の頻度で寝起き(ほぼ寝ぼけている)に突然、死と死後の無限について考え始めて、 叫びながら起きることがある。 ...
それでアル中になるケースも多いんだろうなー、素直に精神科がいいかもしれない。
やっぱはてな民ってキチガイなんだな
まー、年に1, 2回ぐらいだよ 大目に見てくれ
飲まずにヤッテラレッカーオリャーッ、ボコッ、ドカッ、バキッ、by東京MK社長
小学生のときくらいから俺も逃れたい逃れたい逃れたいと思っているけど、 全然、逃れられてない。 酒飲んで寝てから起きたときとかに、あー俺まだ死んでないと気付いて恐怖から大声...
瞑想
何だかんだ言っても、結局は「事実から目をそらして逃げている」ことは確かなんだよな。 でも、そういう風にすることって、健康的に暮らすためには必要なことだよ。
iPhoneのSiriに「お前はもう死んでいる」と言ってみたら、「アタタタタタタタタ・・・・」ではなく、「そうですか。」と冷たくあしらわれた。もう死にたい
それ、定型化されてて、「タナトフォビア（死恐怖症）」と言われてるよ。
恐怖を通り越してもう諦めた ここに至るまで20年ぐらい苦しんだけど
金があれば死をも超越できるよ。 やっぱり金だよ金。
いや、全然気にならないけど。 昔、「存在と時間」の解説書みたいなの読んだけど、「こいつ、何言ってるんだ？」という感想しか持たなかった。
その死後の世界が永遠に続くってこと？ 続かない → 結局その死後の世界が終わっちゃう恐怖が「この人生から死ぬ」って恐怖と同じじゃね？ 続 く → この意識を持っ...
毎日 眠りに つくときと ほとんど 同じ https://anond.hatelabo.jp/20171223175621
死を恐れるように体が出来てるだけで死そのものは怖くも何でもない 自分の恐れがどこから来るのかよく観察するとよい
考えないようにしてる
ustam それ小学生くらいがよく考えるやつやで… 
serio その手の「明確な理由がない鬱っぽさ」は、筋トレすればたちどころに治る。30kgぐらいのダンベルを買ってスクワットやデッドリフトをすれば、いい感じに脳内物質が分泌されて、心身共に健康になれる。 
sharp_m 子どものときにじいちゃんの葬式で火葬後の骨上げしてからずっと、死への恐怖が心の中に残ってる。二度と目覚めない、意識がこの世から消える恐ろしさよ。 dhrname 人、それを必死と言う 
elve 怖いよねぇ 
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