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宮川さんのFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月23日(土)18時47分4秒
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  宮川さんFacebookの代理投稿です。




常唱院日護の徒然(つれづれ)に思う。

「 富士の嶺(ね)に.

  常に唱うる 堂建てて.

雲井に絶えぬ.

     法(のり)の声かな 」

二十六世.中興の祖.

    日 寛 上 人 の和歌である。

日寛上人は、寛文5年(1665)の御誕生であり、上州(群馬県)前橋の家臣、伊藤浄円の子として生まれ、

天和3年(1683)
数え歳19の時に、下谷の常在寺にて日精上人の説法により出家を決意なされた。

元禄2年(1689)に細草檀林(日蓮宗.勝劣派の学問所)に入られ研鑽。

宝永5年(1708)、名を日寛と改められた。

(大弐阿闍梨 堅樹院 日寛)

日蓮大聖人様の正義を宣揚なされ、御書五大部の文段、講義を始め、

「 此の書.六巻の師子王あるときは国中の諸宗諸門の弧兎(こと)一党して、

当山に襲来すといえども、敢えて驚怖するに足らず 」

と、仰せの六巻抄を著された。

又、常に唱える堂、
との意義から一日ニ十四時間、
広宣流布への祈願と南無妙法蓮華経の唱題行が途切れる事無き御堂を建立遊ばされた。

その砌りに詠まれたのが、始めの和歌である。

その常唱堂も、大石寺が、
謗法に塗(まみ)れ、

常唱堂ならぬ、
断唱堂と成り果てて仕舞っている。

又、勿体なくも、
日寛上人の御本尊様を拝し乍も、上人の教学の一部をば否定し、

新興宗教独自の稚拙な教学とも何とも付かない邪義を建て、

理路整然と日蓮仏法の流れに沿って、法論をすれば当然に論理破綻を来たす学会教学の、

ボロボロの、穴だらけの鎧を着せられ、宗門と戦った故・斉藤教学部長の心不全を喉頭癌から、
舌癌だと喧伝し、

内外に攻撃せしめた張本人が、実は宗門ではなく、学会内部であった事は、昨今の邪教宮田教学が跋扈する為の、

下地作りであったのであろう。

大好きであった故・斉藤氏の名誉の為に少々、文を留め置く。

◇聖教新聞平成25年3月2日に訃報が掲載されている。

以下に、全文を転記する。

-------------------------
<斉藤克司(総合教学部長)が死去> 斉藤克司(副会長、総合教学部長、SGI教学部長)が2月21日、心不全のため死去した。享年64歳。

1957年(昭和32年)入会。

91年から15年間、教学部長を務めるなど、一貫して教学の興隆のために活躍した。

師範会議議長としても尽力した。
------------------------- 心より御冥福をお祈り申し上げます。

転記以上。

本人の無念の胸の内を思い、
本人の意志ではないが、大居士号を付与し、寺院大過去帳に記入して、毎月命日に、

友として、回向させて頂いている。

法華経  観世音菩薩普門品 第25に還著於本人と言うか言葉がある。
「還[かえ]って本人に著[つ]きなん」(妙法蓮華経開結635㌻)と読み下す。
法華経の行者に呪いや毒薬で危害を加えようとする者は、かえって自らの身に、その害を受けるとの意であるが、
喉頭癌を舌癌だと口コミで拡め、日顕宗に流して、死後までも悪評を流さしめた結果、会長原田氏自身が、
自ら、喉頭癌の再発余命宣告を受け、斉藤氏と同じ2月に、その最期を迎える不思議を、
還著於本人と、言うのであろうか。
日寛上人の御本尊様を下付しながら、日寛上人の教えの不都合部分を削除する、

大切な勤行を、怠惰な幹部らの都合で、切り捨て、

果ては、戸田会長が大切だと仰せの初座、諸天供養さえも削除する。

意味不明。

それにしても、トンボのあだ名がピッタリの

邪教・原田学会の教学アドバイザー、

宮田某の「飛んでも教学」は、トンボの様にどこまでフラフラ飛んで行くのであろうか?

池田先生がお認めになったのは、あくまでも、日本語に不慣れな海外メンバーのみを対象としたSGIの為の
勤行様式であり、

SGI勤行と命名された。

それを、ヒナ壇のヒナたる、
何の権限も、決定権もない、
名誉会長無視の、総務会で、

海外と日本とで勤行様式が変わるのは、宜しくないなどの意見を出させ、

略式勤行を制定し、更に、甚深の意味のある御観念文の簡略化等など、

三代の会長が、築き上げられた

偉大な、
幸福と平和の創価学会を、

不幸と戦争是認の創価学会に、

異体同心の、
君が憂いに我は泣き、我が喜びに我は舞う、素晴らしい創価学会から、

エゴイストの集まり、
査問、役職解任、除名、密告が横行する人間不信、人間失格の原田学会に貶(おとし)めた。

世界一の脱講数を保持する私でさえ、原田学会の教学ならぬ狂学で、日顕宗と法論せよ、と言われれば勝ち目はない。

ボロボロで、穴だらけの、紙で出来た鎧では、所詮無理である。

トンボ博士について、彼を良く知る人は、以下の如く言い放った。

 彼は内心「学会から頼まれたからしようがない。

今度は教義改正を正当化する論理を作らなきやいかんわ」

という気持ちではないですかね、と。

 ですから、
わざわざ創価大学で日本宗教学会の講演会を開いて、

その講演の中で

“大御本尊様を認めないような形とする使命”

を担わされてしまった。

大聖人が本仏ではないという論理を御用学者の彼は捻り出さざるを得なかった。

仏教を広めるためには、
「釈迦が本仏でないと、仏教は釈迦のものと思っている世界へ広めるのは難しい」

という一応、未だ会長候補の1人である萩本氏のハワイ調査レポート(SGI報告文書)もあるようだし、

その中で釈迦仏教に回帰し、大御本尊を否定した方がよいというアドバイスもある。

 次に正像末の時代区分の彼の考えから、日蓮大聖人を像法の法華経の行者とする可能性までありえます、と。


「 とめてくれるなおっかさん !

背中の銀杏が泣いている 。

男東大どこへ 行く 」

先生が何の為に、御義口伝講義を東大学生部相手にして下さったのか?

考えて欲しいものである。
 
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