【用例あり】業界頻出のカタカナ語・ビジネス用語辞典【100選】
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こんにちは、Web ディレクターのむむです。
学生を卒業し、社会人という肩書きとなってから、かれこれ 5 年以上経ちます。
どんな仕事をしていても、「仕事は人と人との関係で成り立っているなー」と、しみじみ。
人と人との関係ということは、必要なのはコミュニケーションですよね。
むしろ、ミスコミュニケーションによって多くのトラブルが起きると思っています。
そこで今回は、Web ディレクターをしていくなかで、私が気をつけたコミュニケーション術をまとめたいと思います。
▼目次
「どんなサイトを作りたいのか」をクライアントよりヒアリングします。
以下のような内容をお伺いし、返答いただいた内容をもとに見積もりや概算スケジュールの算出を行います。
見積もりなどを出す場合においても、Web 制作会社である私たちにとっては「常識」となっているものも、お問い合わせしてくるクライアントからしてみたら「初めて知ること」になります。
その場で「〇〇とはどういう意味ですか?」と聞いてきてくださる方は少なく、雰囲気でその場が過ぎていく可能性がありますので、説明時には特に注意が必要です。
参考にこちらをどうそ
【用例あり】業界頻出のカタカナ語・ビジネス用語辞典【100選】
クライアントからこんな要望を受けたことはありませんか?
「 Web サイトをオシャレにしたいんだよね」
「もっとカッコよくしたいんだよね」
「会社のイメージを打ち出していきたいんだ」などなど
あります。
わたし、経験があります。
Web ディレクターになったばかりの頃、「私の中のオシャレやカッコいい」のイメージを基に進めていたため、誤差が生まれる原因となりました。
実際に振り返ってみると、この言葉にはいろんなことが「省略」されていたことに気づきます。そのため、クライアントが持っている「前提条件」を引き出す必要がありました。
打ち合わせ時に
「オシャレとは、例えばどんなサイトのことをイメージされてますか?」
「この 3 サイトだとイメージに近いのはどちらですか?」
など、比較・検討しながら言葉の意味をすり合わせ、溝を埋めていきました。
クライアントからヒアリングした情報を基に、プロジェクトメンバーと以下を話し合います。
話し合いを進めていくなかで、メンバーから言われてヒアリングが甘かった部分に気づくことが多々あります。そこで疑問点が出てきた場合は、再度クライアントへメールまたはお電話にて質問をし、社内共有を図っていきます。
お互いの理解度の差を感じた場合、例えば以下のような質問をして その差を埋めるよう努めました。
会話の冒頭で、知りたい部分の質問のみをいきなり相手に投げかけても 相手が聞く姿勢になっていないと、うまく会話がまとまりません。そのため、何を解決するために「どんなことが聞きたいのか」を自分の中で整頓し、相手に臨むように心がけました。
人は、責められていると感じると「逃げる」か「反発する」かどちらかの反応をすると とある著書で読みました。確かに小さい頃、親に「勉強やったの?」「部屋片付けたの?」と言われると「うるさい」と反発したり、適当に流してその場からいなくなったりしてイライラしたことってありません?
気づいてからは、会話の冒頭に気軽な会話を入れたり、相手を気遣う言葉を入れたり気を配るよう心がけました。
言い方・聞き方ひとつで 受け手のストレス度合いが変わります。円滑なコミュニケーションをはかるうえで、質問力は大切だと感じます。
複数の人が集まれば、多かれ少なかれ「好き嫌い」が発生します。
それは仕方のないことだとは思いますが、お仕事ですのでそうもいってられません。
お互いが気持ち良く仕事をしてもらうために、信頼関係を築けるのが一番ですよね。
人の言葉や考え方は、今までその人が経験してきた人生の中から構成され、その経験や思いが言葉となって他人へ伝えることとなります。
「ヒト」を構成している関係性や環境はそれぞれ!
そのことを忘れないように これからもコミュニケーションをはかっていければと思います。
いかがでしたか?
私の場合、固定概念が先行してしまっていたときに 思い通りにいかないと心乱していました。
「〇〇だから、〇〇のはずだ」
という思い込みが、私の中で邪魔をしていたんです。
この考えを疑いながら進めていくことで、相手に刺さる提案ができるようになり、社内におけるプロジェクト進行も円滑に進むようになっていきました。
他にも気をつけたい部分や成長しなければいけない部分も多いと思っていますが、焦らず徐々に自分をスキルアップできたらなと思っています。
なかなか自分を外から見るのは難しいですよね。そして向き合うの辛い。
でも、どんどん一緒に成長できればいいなと思っています。そしていい Web 作りましょう!
以上、むむでしたっ。