↑今年最大のツアーとも言える『四国開きの儀』御神業ツアーには、中山康直さん&ニコニコ☆けいこさんの強力陣がサポートに来てくださいます~☆
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中山康直さん&ニコニコ☆けいこさん&川島伸介
四国開きの儀 御神業ツアー
2013年7月16日~20日
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最初(始国)で最後(死国)の聖地、四国!
「四」の「口」の封印を解除して、「八」に開く、、、
超大激変間近!四国が開くトキ、伊予伊予きた!
↑剣山にて。剣山には、奇岩、巨石がいっぱい。山頂ルートはいくつかありますが、今回は、アドベンチャー感たっぷりのコースで行きますね!(途中までリフトで行きますので、辛い道のりではありません)
↓四国に関する微々たるコメント
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/25121244.html
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/25843612.html
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/27756455.html
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/28039347.html
↑剣山山頂の御神体。剣山神社本宮の御祭神は、素蓋鳴命と安徳天皇。
↑毎年7月17日、剣山の大祭風景。お祭りの一般的な情報、詳細はhttp://www.dydo-matsuri.com/archive/2012/tsurugisan/ を。
2013年7月17日(水)、剣山で行われる大祭に合わせて、今回の御神業ツアーとなりました。(なので平日なんです)
同じ7月17日は、京都では祇園祭、イスラエルではシオン祭が行われますが、この剣山(鶴亀)の大祭も、京都の祇園祭(GION)も、イスラエルのシオン祭(ZION)も、本来、同じ意味があるようです。(もちろん、表向き、一般的には、各々別の意味の祭りです)
以前にも書きましたが、シオン祭は、ノア一家が、洪水を免れて、アララト山に辿り着き、助かったことを祝うことがルーツになっている祭りのようですが、このノア一家は、日本に居た、という説もあり、また、アララト山は、剣山(西日本第2位の標高)のことではないかという説もあるのです。
※ノアの方舟について http://www.ne.jp/asahi/seven/angels/noah/noahark.htm
また別のお話ですが、
聖なるアーク(失われたアーク)が剣山にあるのではないか?という話が昔からあります。
「聖なるアーク」自体が実際にどういうものか?わかっていませんが、一般的には、「シナイ山でモーゼが神から授けられた十戒を刻んだ2枚の石板をしまった箱(神輿)」(↓写真のとうなもの)と言われています。
↓聖なるアークについて(http://www.voynich.com/ark/)。映画『インディジョーンズ』は、剣山で撮影したかったようですが、許可が出なかったのです。
祇園祭(山鉾)もシオン祭も、そして剣山の大祭も、キーになるのが「神輿」、、、。
単なる偶然とは言えません。
また、皆さんもご存知のように、空海は、四国に、剣山を中心に、八十八カ所の霊場を四国中に整備しましたが、その遍路からは、どこからも、ほとんど剣山の山頂を見ることができません。
八十八か所は、剣山に人々の意識を向けさせない仕掛けであるという説や、剣山を守るために創った仕掛けであるという説があります。
どちらにせよ、空海は、この剣山の重要性を十二分に知っていたことが測り知れます。。。
その他、剣山には、いろんな説があり、
一般的には、ソロモン王が死んだ後、イスラエル十部族(北)と二部族(南)に分裂したとありますが、実際にはソロモン王は死んでいなく、数千人の民を共に、日本(室戸から上陸した説が濃厚)に来て、剣山に王国を創ったという説もあります。
また、剣山を中心とした四国内陸部が、邪馬台国だったという説などもありますし、剣山の周りは、淡路島などと同じく、ロスチャイルドが土地を買い占めしているとか、また、剣山は海上自衛隊の管轄下であるとか、いろんな噂がありますが、
何にせよ、剣山には、私達に知る由の無い、何らかの秘密がありそうです。。。
空海、聖なるアーク、神輿、ノアの方舟、ソロモン、ユダヤと日本、、、それらがクロスする秘密に、超太古の日本のルーツ、世界のルーツが隠されている可能性がありそうです。
そんな剣山に、はじめて行ったのは、2010年の7月17日の大祭の時でした。
カタカムナや磐座を研究されているⅠ先生に、数年に一回の、剣山登頂と天空の間に、オレンジ色の光の柱が立つという不思議な現象が見られるタイミングということを教えていただき、行ったのですが、
はじめて行ったのに、たまたま、たまたま、その神輿を引っ張らせていただく、という幸運に恵まれました。
そして、その神輿を引っ張ったお陰で、ほとんどの人が関心を寄せないような場所に、剣山神社本宮の御神体とは別の磐座を発見したのです。まるで、その磐座に引き寄せられたかのような気がしました。
で、夜には、かすかなオレンジの光が剣山と天空を結びました。(その不思議な光は何度写してもカメラには写りませんでした)
また、その日の昼間、美しい風景に見とれ、数名でパシャパシャと写真を撮っていたら、そのうちの1枚に、まともにUFOが写り込んでいました。(その写真、どこに行ったかわかりません。また見つかったら、投稿しますね。モロ写ってます!)
ホント、ホント、不思議いっぱいな剣山。来たらわかるんだけど、ホント、凄いところなのです!
とりあえず、今日は、剣山のことだけですが、
★ツアーについては、、、
==行程=================
7/16~7/20(7/15はオプションでゲスト来ません。またニコニコ☆けいこさんは7/16~7/18の参加の予定です。中山康直さんは全日程参加です)
■7/15(月・祝) 沼名前神社&仙酔島 御神業(オプション)
※すでに参加申込みいただいている5名の方の宿は確保できています。
↑日本ではじめて国立公園になった仙酔島。仙人が酔うほどの島というくらい凄い波動です!UFOみたいな感じもしますけど。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/4791883.html
■7/16(火)10時 京都駅集合 八坂神社~淡路島の聖地(主にユダヤ関係)~徳島の聖地(イスラエルの遺跡など)~剣山近辺のホテル泊。
↑徳島のイスラエルの遺跡。イスラエルからも何度となく調査に来ている。
http://shinsukek.ldblog.jp/archives/25788182.html
■7/17(水) 朝から剣山へ(リフト使います)~下山後、石鎚山(西日本最高峰。役小角、空海)へ。石鎚山近辺のホテル泊。
■7/18(木) 朝から石鎚神社(時間の都合上、頂上には行かず、本社、成就社の予定)~石鎚神社を終えた後、唐人駄場へ。唐人駄場近辺のホテル泊。
↑霊峰 石鎚山。何かの装置かな!?
■7/19(金) 朝から唐人駄場(世界最大級の巨石群。知られざるシリウス母船と言われるところにも行きます)~唐人駄場を終えた後、室戸岬へ。室戸岬泊。
7/20(土) 朝から室戸岬(空海の、金星が飛びこんできた話の出所)~淡路島経由して新大阪駅へ(20:30到着予定)
↑空海の口の金星が飛びこんできたと言われる御厨人窟(みくろど)にて。
※途中参加、途中解散の方は、ホテルの最寄りのバス停か駅へと送迎するようにしますが、秘境の可能性が高いため、リクエストにお応えできない場合があります。
※7/21(日) 江ノ島にて、中山康直さん×川島伸介のイベントを計画中。現在調整中のため、しばらくお待ちください。
==参加費================
現在調整中。しばらくお待ちください。
4泊5日(オプションを入れると5泊6日)という長いツアーのため、宿泊費、移動費(レンタカー・ガソリン・高速代)、ゲスト謝礼費など含めますと、1人 80000~100000円くらいになるのではと思います。
また今晩、更新しますね。
よろしくお願いします。
取り急ぎ。
==お申込================
メール yamato88.m@gmail.com まで
件名には、716四国 と明記に上、
お名前、ご住所、携帯電話番号を明記の上、お申込みください。
また、途中参加、途中解散を希望の方はご相談ください。
★申込み締め切りは。、7月7日とします。定員は12名の予定です。
====================
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