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ポケモンGO年末年始イベントまとめ。新アイテム『星の欠片』、氷と水の新ポケモン、デイリーふか装置に帽子ピカチュウなど

しれっとカイオーガも

Ittousai, @Ittousai_ej
18 時間前 in Niantic
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ポケモンGO年末年始イベントまとめ。新アイテム『星の欠片』、氷と水の新ポケモン、デイリーふか装置に帽子ピカチュウなど

Ittousai, 18 時間前
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ポケモンGOが今年の年末年始イベントを予告しました。

ポケモンは昨年のホリデーシーズンに初登場した赤い帽子のピカチュウ(サンタピカチュウ)が帰ってくるほか、ホウエン地方からは氷タイプと水タイプを含む新規ポケモンが出現。

予告文では触れていないものの、イラストでは伝説のポケモン『カイオーガ』も堂々と泳いでいます。

アイテムでは特別なふかそうちが一日に一度だけ貰えるデイリーふかそうちのほか、新規アイテムの『ほしのかけら』を含むスペシャルボックスがゲーム内ショップで販売されるなど。


新たに加わる『ほしのかけら』は、使用から30分間、『ほしのすな』獲得量にボーナスが発生するアイテム。

自分に効果がありボーナスがかかる点で、経験値が2倍になる『しあわせタマゴ』の星の砂バージョンのようなものです。



年末年始イベントの要素を発生順に整理すると、

12月22日~

昨年も登場したサンタ帽子ピカチュウが再出現。
政治的に正しくニュートラルな正式名称では『真っ赤な帽子をかぶったピカチュウ』。英語では単に「Festive Pikachu」(お祝いピカチュウ)。

ホウエン地方(ポケットモンスター ルビー/サファイア)の新規ポケモンがさらに出現。
イラストで確認できるのはヒンバス、ミロカロス、ジーランス、ユキワラシなど水タイプ・氷タイプ。

ポケモンGOには先日のアップデートで天候システムが加わり、その日の天気に対応するタイプのポケモンは戦闘でブーストがかかったり、野生の出現率が増えたり、能力が高くなるといった効果があります。

天候には氷タイプの出現をブーストする『雪』も設定されているため、雪が珍しい地方などでは天気と相談しつつポケモン集めに精を出すことになるかもしれません。

・伝説のポケモン『カイオーガ』も出現?
イベント予告の文中では触れていないものの、イラストには伝説のポケモン『カイオーガ』が堂々と載っています。
カイオーガは原作の伝承のなかで海を象徴するポケモン。大地の伝説のポケモン『グラードン』と対になる存在です。

グラードンは12月15日から1月15日まで出現中。カイオーガも近い時期に襲来しそうです。
ポケモンGO、伝説のポケモン『グラードン』出現。1月15日まで


12月22日~25日

・ショップでスペシャルボックス販売
新規アイテム「ほしのかけら」と、スーパーふかそうち、ルアーモジュールがセットになったボックスを販売。ほしのかけらは使用してから30分間のみ、ほしのすなの獲得量が増える。

12月23日~25日

・デイリーふかそうち配布期間。
三日間、各日最初にディスクを回したポケストップから、一日一個だけ特別なふかそうちが貰える。通常の課金アイテムであるふかそうちは3回まで使えるのに対して、デイリー版は一回使うと壊れてしまう点が特別。

12月26日~1月4日

・ショップでスペシャルボックス販売
プレミアムレイドパス・しあわせタマゴ・ほしのかけら等が入ったスペシャルボックスを販売。


ポケモンGOではこのほか、カメラ画像を背景にポケモンが現れるAR+モード対応アップデートも予告しています。

AR+ は iOS 11 の新機能 ARKit を使い、スマホの動きや地面の地形などを認識することで、まるでその場にいるかのようにポケモンが表示される仕組み。iPhone 6s 以降、iOS 11が必要です。

従来のARモードではカメラ映像やプレーヤーの移動にかかわらず、単に手前にポケモンを重ねて表示する簡易的な仕組みでした。スマホの向きだけは反映していたものの、プレーヤーが近づこうと歩み寄ればそのままスーッと真後ろに滑ってゆくように見えます。



新機能 AR+ を有効にすれば、ポケモンのいる位置・ポケモンの大きさを反映した映像になり、歩いて近づくこともできるようになります。

巨大なポケモンは巨大になるため撮影向きであるほか、急に迫って警戒されれば逃げられてしまったり、慎重に近くまで寄って捕らえればボーナスが貰えるなど、ゲーム的にもAR+ を使わせるインセンティブを設定しています。

さすがに水中に現れるほど高度なARではないはずですが、ただでさえ足場が悪い冬場の雪の日や雨の日に、天候ブーストされたポケモンを集めたり AR+ で記念撮影する際はくれぐれも注意してください。

速報:ポケモンGOが『AR+』でメガ進化、忍び寄る・回り込むやリアルな撮影が可能に。iOS 11のARKit活用

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