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- 2017年12月22日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「アイスランドにはクリスマスイブに本を贈りそれを読む『Jólabókaflóð』という伝統がある」海外の反応
Comment by p0lyh0n8yb88
今日学んだこと。
アイスランドには「Jólabókaflóð」と呼ばれる伝統がある。
これはクリスマスイブにお互いに本をプレゼントしてその夜は貰った本を読みながらチョコレートを食べるというもの。
reddit.com/r/books/comments/7jvuqj/there_is_an_icelandic_tradition_called/
reddit.com/r/todayilearned/comments/7jtfju/til_an_icelandic_tradition_called_j%C3%B3lab%C3%B3kafl%C3%B3%C3%B0/
Comment by photolouis 8285 ポイント
アイスランド好き。特にアイスランド人の読書好きって言う評判が。
これはジュール・ヴェルヌが1864年に書いたもの。
>>「話が学術関連に及び、M. Fridrikssonは私の叔父に図書館についてどう思うかを尋ねた。
叔父は「図書館ですって?」と言い、「価値のない古い作品を集めたものにしか見えませんね。それに本棚はスカスカです」と言った。
M. Fridrikssonは「え!?」と叫び「何故です?我々は八千冊の貴重で価値のある作品を保有してますよ。一部はスカンジナビア言語の作品でそれ以外は全部コペンハーゲンの新刊です」と言った。
それに対して叔父は「八千冊ですって?それはどこにあるんです?」と尋ねた。
「国中に散らばってるんですよHardwigg教授。我々アイスランド人は勉強熱心なので農夫も労働者も漁師もみんな読み書きができるんです。それに我々の考えでは本は棚にしまわれていたり、学生の目につかない所においておかれるべきではなく可能な限り広く行き届くようにするべきであるとされています。ですので我々の図書館の本は人から人へ手渡されるため図書館の本棚に何年も戻ってこないんですよ」
Comment by Spades76 2907 ポイント
↑こういう本に対する見解は良いね。
Comment by socialistbob 117 ポイント
↑アイスランド人の本好きは異常。アイスランド人の10人に1人が本の著者。
http://www.bbc.com/news/magazine-24399599
関連記事
「アイスランドは人口一人当たりの読書数が世界最大で、10人に1人が本を執筆する」海外の反応
Comment by NotRealNatSoc 159 ポイント
↑アメリカじゃ無理だな。うちらはヒッチハイキングロボットを破壊したから。
Comment by FirstWizardDaniel 53 ポイント
↑そのロボットのことは知ってたけど破壊されたことは知らなかった・・・
Comment by winterbourne 29 ポイント
↑カナダとヨーロッパを横断したんだけどアメリカ合衆国に入って二週間で破壊された。
Comment by lightjedi5 18 ポイント
↑フィラデルフィアに入るまでは問題なかったんだよ。ほんとフィラデルフィアってカスだわ。
ジュール・ガブリエル・ヴェルヌ(フランス語: Jules Gabriel Verne、 1828年2月8日 - 1905年3月24日)は、フランスの小説家。ハーバート・ジョージ・ウェルズとともにサイエンス・フィクション(SF)の開祖として知られ、SFの父とも呼ばれる。
ジュール・ヴェルヌ
「ヒッチボット」はカナダ・マクマスター大学のデビット・スミス博士と、ライアソン大学のフラウク・ツェラー博士らが開発したヒッチハイクをするロボットだ。
自分では動けないため人間に頼って移動するが、簡単な会話はでき、ヒッチハイクさせてくれた人にトリビアを教えたりもするという。カメラが約20分おきに旅の様子を撮影し、通りすがりの人に頼んで旅の様子をソーシャルメディアで中継したりもしてきた。
ヒッチボットは次の目標としてアメリカ横断を目指していた。しかし7月17日にマサチューセッツ州セーレムをスタートした2週間後、ペンシルベニア州フィラデルフィアで何者かによって破壊された状態で発見された。
カナダ人ジャーナリストのローレン・オニールがヒッチボットが頭と腕をもぎ取られた状態で発見されたことをツイートしている。
各国横断に挑戦したヒッチハイクロボット、アメリカに入って2週間で破壊される
Comment by TheRedditzerRebbe 2 ポイント
うちの家族はこれのことを「Bookmas」って呼んでる! :)
Comment by rolfraikou 3 ポイント
アメリカ合衆国は外国の祝日をパクるのが得意だからこれもパクるんじゃないかな。
アメリカ合衆国はそれが商業化できるときは特にパクリまくるからな。
このコンセプトのことはアマゾンなら大好きになるに決まってる。
Comment by ThatOneWeirdName 3253 ポイント
スウェーデン人だけどその単語は文字通りの意味だとおそらく「クリスマスの本の洪水」だと思う。
Comment by superdude4agze 3 ポイント
↑ソース元の記事のトップにそう書いてるじゃん・・・
Comment by grrmlin 2 ポイント
素晴らしいな。うちの家でもこの伝統を採用することにするわ。
Comment by 9mackenzie 2 ポイント
これクリスマスイブの伝統としては今までで一番良いんじゃないか。
Comment by TheSaddestGrape 833 ポイント
え?うちらアイスランド人はそんなことしないよ?
「Jólabókaflóð」は「クリスマスの本の洪水」もしくは「クリスマスの本の熱狂」って感じの意味で毎年大量の新刊が発売されることを指すマーケティング用語的な意味が多少ある(アイスランドの本市場は小さくて大体新刊はクリスマス辺りで出される)
アイスランドに目を向けてくれることは嬉しいけど残念なことに西半球における外国の休日と同じようにアイスランドでも同じような狂気的な消費主義におかされてる。
まあ、毎年クリスマスに本をプレゼントしてる知り合いも何人かいるけどね。
Comment by reikiavicensis 100 ポイント
↑僕もアイスランド人だけどこの「今日学んだこと」が全部嘘だって言うつもりはない。
クリスマスのプレゼントとして本を交換することは一般的にされてる事だし、クリスマスの時期には本が25000冊売れる。これはつまりアイスランド人の14人に1人が本を手にしてるってこと。
僕はこれを伝統だという気はないけどそれに近いようなものはあると思う。
ただ人間ってのは外国を見るときその国には一つの考えしか存在しないと思いがちだからね。
誰かがその国で何かをやれば他の国の人はそれがその国の国家的セレモニーで皆がやるものだと思う。
確かにクリスマスプレゼントで本を贈る人は多い(僕も時折そうしてる)けどそうしない人だって沢山いる。
僕はクリスマスイブに本を読む習慣なんてないけど、祖母はそうしてる。
あとアイスランド人も唯物的なクリスマスって意味じゃ外国人と大して変わらないよ。
Comment by haawkeeyee 2 ポイント
良いねこれ。今まで知らなかった。
うちではクリスマスイブと言えばお互いに新しいパジャマをプレゼントし合ってそれを着ながらボードゲームをする。
来年はそれに本やチョコレートも追加しようと思う!
Comment by passportandchocolate 2 ポイント
今日学んだこと。僕はアイスランド人だった!
うちでももう何年もそれと同じ事をしてる。
最初は子供たちに新しい本を持たせてベッドに行かせるための手段に過ぎなかったんだけど子供は二十代になって今では欠かせない伝統になってる!
Comment by pokemon-gangbang 1195 ポイント
うちらはクリスマスイブに本や新しいパジャマ、お菓子が入った箱を子供にプレゼントする。
Comment by coffeewithmyoxygen 12 ポイント
↑子供いないけど旦那とこれやりたくなった。
Comment by ngms 24 ポイント
↑新しいパジャマをプレゼントするのは「クリスマス猫(yule cat)」から次の一年身を守るため。
Comment by panicakess 7 ポイント
↑冗談言ってるのかと思ったけど本当に「クリスマス猫(yule cat)」ってのがあるんだな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Yule_Cat
※アイスランドの民間伝承に出てくる巨大で狂暴な猫で、クリスマスの時期に新しい衣服を貰っていない人を食おうと徘徊する化け物だそうです。
Comment by Sheamless 3 ポイント
アイスランド人じゃないけどうちらもこれやってる!
他でこれが伝統だったとは知らなかったけど。
うちの娘は毎年クリスマスイブに新しいパジャマと本をプレゼントで貰ってる。
Comment by Raveynfyre 3 ポイント
僕はフィンランド出身じゃないけど母方の親戚はクリスマスの前の晩にパジャマをプレゼントする伝統がある。
そうすることで次の日の朝その新しいパジャマを着て写真撮影することができるように。
Comment by Charlitos_Way 534 ポイント
アイスランドや本、チョコレートのことは高評価するけど、アイスランドの名称って時々くしゃみしてつけられたものなんじゃないかと本気で思う。
Comment by waterfortendays 402 ポイント
↑文字のせいで変な風に感じるけど実際は見た目ほど適当なものでもないよ。
分解すれば英語のルーツがアイスランド語に見られる。
ソース元では「Jólabókaflóð」は「Christmas Book Flood」って書かれてるけど「Jóla」は「Yule」という現代の単語の原型(発音も似てる)
だから「YuleBookFlood」と「JólaBókaFlóð」は綴り以外では似てるところ結構ある。
Comment by JonSolo1 2 ポイント
これはガチ。
うちの家族は去年の冬レイキャビクに行ってAirbnbを借りたことがある。
そこの大家さんから本を貰ってこれがアイスランドの伝統だって説明された。アイスランドは素晴らしい。
Airbnb(エアビーアンドビー)は、宿泊施設・民宿を貸し出す人向けのウェブサイトである。世界192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。
このサイトの利用者は、利用に際して登録して、本人のオンラインプロファイルを作成する必要がある。すべての物件はホストと関連付けられており、ホストのプロファイルには他利用者からのお勧め、泊まったことのあるゲストからのレビュー、また、レスポンス・レーティングやプライベートなメッセージングシステムも含んでいる。
Airbnb
Comment by fnord_bronco 2 ポイント
冬が極寒の地域で生み出された習慣って感じ。
Comment by thokim 89 ポイント
アイスランドのクリスマスイブは日の入りは午後二時くらいだから就寝時間までには本を読破できる。
Comment by Aslanbor 2 ポイント
ああ、うちの場合だと本と大量のオレンジ。サンタがオレンジをくれる。
そうそう、クリスマス猫には捕まらないようにしろよ。
Comment by heywoodJablomey_ 2 ポイント
その単語キーボードの上を猫が歩き回って出来たような感じだな。
Comment by SindriSwanPhoto 49 ポイント
これは良いものだと思ってるけど、これを伝統と呼ぶのは多少大袈裟なんじゃないかと思う。
多分本を贈りあってお互い会話せず部屋の隅でチョコレートを片手に持ってるような家庭もそこそこ存在してるだろうけど・・・
クリスマスディナーを食べてプレゼントを贈りあって一晩中乾杯してるって方が一般的だと思う。
アイスランドのクリスマスの祝日に対するイメージは家族の祝日って感じ・・・
Comment by adam123453 1 ポイント
アイスランドで生活したいと思わせるような情報をこれ以上出さないでくれ。
あそこ物価高すぎるんだよ。
Comment by HouseHouseman 2 ポイント
今アイスランドにいるけど、まさにこのためにアイスランドの家族向けの本の英語版を購入した。
読むのが楽しみ。
Comment by egerkind 389 ポイント
アイスランド人だけどこれは嘘。
「Jólabókaflóð」はただクリスマス辺りのマーケットで本が氾濫する時のことを指す用語でしかない。
クリスマスイブを読書で過ごす人間なんていない。少なくとも自分が知る限りでは。
Comment by whatIsThisBullCrap 5 ポイント
↑水を差すなよ。俺達はアイスランドの事を偶像化しようとしてるんだから。
Comment by thecanceristhechemo 178 ポイント
↑それ二つの意味が混同されてる。
「Jólabókaflóð」はクリスマス付近で大量の本が出てくることを指すものだけど、クリスマスイブにデザートを食べたりした後に新しい本を読んだりする人は沢山いる。特に大人たちが集まってる最中に子供がそうしてる。
自分の家ではそうだったし少なくとも自分はそうやって育った。
ただ、これをアイスランドの伝統だというのは誇張かもしれないけど。
Comment by Sumit316 17 ポイント
他にも興味深い事実としてはアイスランド語は古北欧語から変化せず残り続けているってこと。
これはつまり1000年前の文章であっても難なく読むことができるということ。
それにアイスランドでは姓やファミリーネームというものがない。アイスランド人は伝統的な北欧の命名方法、つまり父親のファーストネームに「-dóttir(娘)」もしくは「-son」を加えたものをラストネームとしてる。
Comment by arnaaar 4 ポイント
↑それなりに変化してる。
アイスランド語の授業で1200年代の「巫女の予言」を読んだとき大半の文章は理解出来たけど一部は翻訳しないといけなかった。
『巫女の予言』(みこのよげん、古ノルド語: Vǫluspá、Vǫlspá[1]、Vǫlospá[2]、ヴォルスパー、アイスランド語: Völuspá、ヴェルスパー)とは、『古エッダ』の最初に置かれている、エッダ詩の中でも最もよく知られた一節である。
ヴォルヴァ(英語版)(巫女、と訳される)がオーディンに語りかけるという形で、世界の創造から終末の到来、世界の再生までを語る。北欧神話を研究する上で最も重要な資料の一つとみなされている。
巫女の予言
Comment by Al_Koppone 1 ポイント
アイスランドにハネムーンで言ってから奥さんと一緒にうちの家族でこの伝統始めた。
クリスマスイブに本をプレゼントしてチョコレートをみんなにあげてる。
まだ四年目だけど今回初めてみんながこのイベントを知ったうえでやることになる。
それまでは毎回「クリスマスイブになにこれ?」だった。
Comment by DatomasSigma 1 ポイント
「Jólabókaflóð」が北欧の悪魔と何の関係もないことにガッカリした。
Comment by Hendrik1011 1 ポイント
アイスランドには毎回驚かされてばかりだぜ!
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長野県の議論好きとかもこれと同じような傾向のような気がする。コタツ談義。
…滝にうたれてきます
と叫ぶ人がいるけど別に日本の伝統文化は廃れてない
自分が全くそういう行事に参加していないから、日本から日本の伝統が失われたと思ってしまっているだけだ
サ、サンタさんからかな。。?
よく外国人が日本の浮世絵の妖怪で盛り上がっているけど、気持ちが少しわかるわ。
ぜんぜん自分の文化と関係がないのに、懐かしいような気持ちになる。
よく異世界とかタイムトラベルものでいきなりそこに行って言葉が通じるのか、て話があるけど
ポール・アンダースン「過去へ来た男」では現代のアイスランド人がヴァイキングの時代のアイスランドにタイムスリップという設定
そのためちゃんと言葉も通じている
図書館では読書週間に除籍本の無料の譲渡会をやってますが、
うちの近所の図書館では今週末クリスマス時期に行われるようです。
結構良い本が貰えるので毎年楽しみです。
外来語を意図的に排除する体制をとっているので尚更。
日本人、というかアイスランド人以外からすると長い上に発音の難しいアイスランドの語彙で再構成している。
漢字を捨てた韓国を卑下する日本人がたまにいるが、日本も旧字体・旧かな・文語文を捨ててしまった。
打ち込めば出て来るんだし、旧字体は順次復活させてもよい様に思う。
伝統は具体的な建造物やモノでできているのではなくそれを支える人達であるって、坂口安吾が日本文化私観の中で言ってたのを思い出したよ。
商業主義とかそういうの関係なしにいいやり方だと思うわ、読書週間とかよりかはw
ハロウィンは反対。
街中で大騒ぎするのは迷惑です。
コスプレも街中でやるのは非常識。
自分の家でやるのはどうぞお好きに。
>図書館では読書週間に除籍本の無料の譲渡会をやってますが、
そういうのは嬉しいと思う反面、公的施設や大学図書館の除籍本にいい本があると「大丈夫か」と思ってしまう。
日本や日本で長年読まれて来た漢籍の古典も、ややマイナーになると弊履の如く不用判断。
自分は安く、もしくは無料で入手出来ていいけど。
というか宮廷行事や貴族的な祭祀はともかく
庶民的な行事については伝統的と思われてるものも江戸時代以降に成立したようなのが大半だし
昭和・平成に定着したものだけことさらに拒否反応示すのって何が基準やねんと思わないでもない
定着時期じゃなく明らかに海外から来たものだからダメ、というのなら
中国から姿形変えながら流入して日本に馴染んでる文化風習も全部パージするんかいなとなるし
ハロインも工夫によっては良いお祭りになると思うよ。
新しく入ってきたものが、その土地に馴染むには時間が必要。
仙台の方のある町では、仮装させた子供に「地域のこども110番の店」を回らせ、
そのあと、お父さんたちが芋煮を子供にふるまうそうだ。
うまいアイディアだと思うよ。
「サンジョルディの日」はバラも一緒というのはちょっと敷居が高いが
押し花のしおりとかに形を変えるとかして日本でもやってほしいわ
まずはコンビn・・・
聖ゲオルギウスあるいはセント・ジョージ、イギリスの守護聖人でもある…
ドラゴンに真っ正面から突撃して、口の中にランス突き立てて倒した人と、本にどういう繋がりがあるんだろう…と思ってます。
雪の降る冬の夜は暖かい部屋で本を読んで過ごしたい、というのはすごくよくわかる
年末に本を買い漁りそれを読む『コミケ』という伝統?がある
悲しんではならぬ。彼は科学のためにその身を捧げたのだ。
犠牲ハツキモノデース
相手の好みもわからないし、もってるかもしれないし。
図書カードのほうが無難なのかも。味気ないけど。
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因みに私と本交換するなら漏れなくブルーバックスとかの科学啓蒙書を覚悟してくれw
文学は余り読まんのだw
アレを始めに読んだんで、なろうの俺tuee!が苦にならなかった。
バッドエンド小説は辛いわ。
冷たい方程式と同じ本に収録だっけ。
肝に銘じつつ翻訳サイトを楽しみたいと思った。
アイスランド人はわりと本が好き、クリスマスは特に、ってステロタイプとしては素敵な部類だし。
日本も書籍業界をあげてマーケティングに取り組むべき
互いにやるんだから問題ないよ
自分の趣味を押し付けあおう
そこで本についての意見交換をやるのだ
http://drazuli.com/upimg/file14341.jpg
毛皮は利用する。
20年以上前から、本屋で本を買うとくじくれるで
きも
>庶民的な行事については伝統的と思われてるものも江戸時代以降に成立したようなのが大半だし
初詣は幕末だったか。二拝二拍一拝、巫女装束、雅楽が全国どこでも見られる光景になったのも明治時代。
ハロウィンとかは一部の人間だけ得している馬鹿騒ぎという理由で排斥するのは分からんでもない。
昔から行事における馬鹿騒ぎの規制はよくあったし。
買いに来るあの子は一体…。」
http://drazuli.com/upimg/file14342.gif
新しいパジャマを送るのは良い風習だね
一年間戦い続けてくればいろいろなことがあるよ。
寝る時に幸せを感じて寝られるのは心温まるだろうね。
最近聞いた曲の中では良いなと思ったので紹介
『夢の途中で』NHKみんなの歌より
ttps://www.youtube.com/watch?v=2VNBU3BG5Qs