時は来た
タイトルでピンとキタって方も
いらっしゃることと思いますが
今日はそこそこ
需要のある記事を書きます
本日のテーマは
日本が誇るロックンロールバンド
イエモンこと
みんな大好き
ザ・イエロー・モンキーです
過去にイエモンを語った記事を貼っておきますので
御一読戴ければ幸いです
そちらと内容が重複しないよう進めますね
私がイエモンを知ったのは
カラオケスタジオ勤務時代
店内の有線放送で
【追憶のマーメイド】を聴いてから
23・24歳の頃です
この歌に凄まじい衝撃を受けて
すぐに追憶~のシングルCDを購入
カップリングは2ndシングルの
【アバンギャルドで行こうよ】
そのライヴverでしたが
聴いた翌日にはもう
直近の作品だった
4thアルバム【smile】を買いに行きましたね
そこからは
過去のアルバムを全て揃え
新譜が出たなら
リアルタイムで聴いておりました
カラオケ店では
深夜勤だったため
昼夜逆転の生活を続けているうち
音楽活動への支障が出始めたので
組んでいたバンドの解散を機に
私はレンタルVIDEO/CDショップに転職しました
7thアルバム【パンチドランカー】が出た頃ですね
転職後間もなくして
20代最後となる
オリジナルバンドを結成するのですが
活動を始めて暫く経ってから
メンバー全員が
イエモンのファンだった事実が判明
どこかイエモンちっくなオリジナル楽曲
(shock heartsに似ていた?)
ライヴで演ってみたところ
これがまぁ大不評でしたwww
このときの職業柄
よく憶えているのですが
当時、シングルCDは
8㌢⇒マキシ(12㌢)への過渡期でした
イエローモンキーは
シングル【so young】をリリース後
一時活動を休止しますが
そこまでが8㌢CD
活動再開後の
【バラ色の日々】から
12㌢CDの形態になります
私は
バンドが活動再開~解散するまでの
彼らの楽曲がどうにも好きになれず
(最後の【プライマル。】は割と好きでしたが)
ラストアルバムとなった【8】は
中古市場で値下がりするのを待ってから買いました
と、これが
「イエモンと私」的なヒストリー話です
今振り返ると
23~29歳までの音楽人生と
リンクしてましたね
イエモンがシーンから消えると同時に
「これで最後にする」
そんな強い思い入れで活動していた
自身のバンドも解散しました
・・・
当ブログ規定の文字数によりw
残り時間も少なくなって参りましたので
本日のラストは
のぞみューセレクト☆イエモンsongs
惜しくもbest.10入りを逃した候補曲たちを
挙げてみようと思います
- foxy blue love
- アバンギャルドで行こうよ
- suck of life
- rock star
- "i"
- 楽園
- rainbow man
- love love show
- burn
- 球根
- so young
楽曲タイトルの前に数字が振ってありますが
リリース順に並べてあるだけで
特に好きな順番ということではありません
②は、ライヴ版のほうが好きです
この曲の後にromantist tasteが
たて続けに演奏されるパターンのセトリだと激上がりです⤴⤴⤴
④は、本日の記事タイトルの出処です
コレ言霊というか
吉井さん、まさに詩の言葉通りのロッカーになりましたからね
⑤は、兎に角カッコイイ!
アルバムsmile中随一のハードロックナンバー
何故かこの歌を歌って欲しいと、よくリクエストされました
⑧⑨⑩は、カラオケで何度も繰り返し熱唱した歌
そんな理由により、飽きてしまった感は否めませんw
はい、本日はここまで
明日は
私から見たイエモンの魅力と
好きな曲best.10について
熱く語ろうと思います
お楽しみに☆
誰がなんて言っても
君が好きだよ
春はなんか優しくて残酷。