「40歳超えてどんよりしがち...」その悩みを解決する方法を、内視鏡外科医が検証!
2017.12.21 更新 by 富士産業株式会社
人は年齢を重ねるごとに、健康や美容に関する悩みが増えるものです。
友人とのおしゃべりでも、20代・30代の頃は恋愛や仕事の話が多かったのに、40代になると急に「健康の話」が増えたような気がしませんか?
そんな中、40歳を過ぎた頃から体の変化を感じるという方が増えているそうです。
「なんだかどんよりしがち…」
「すっきりできない…」
など、若い頃には感じなかった現象に悩まされている方が多いのです。
毎朝ヨーグルトを食べてみたり、常温のお水をたくさん飲んでみたり、一般的に良いとされていることをいろいろ試しているのに、一向に改善されない...という方。
この機会に、医師が提唱する「原因」と「対策」を学んでみませんか?
あの内視鏡外科医が提唱する「どんよりしがち」の原因とは?
医学博士の新谷 弘実(しんや ひろみ)医師をご存じでしょうか?
200万部のベストセラーとなった『病気にならない生き方』の著者で、 日米合わせて35万例の胃腸を診断してきた名医。
アメリカ胃腸内視鏡学会最高賞を受賞したこともあるほどの、プロフェッショナルです。
その新谷医師が発見したのは、 日本人女性にありがちな「どんよりしがち」の原因が「体内の酵素」にあるということ。※
そもそも、人の腸内には非常に多くの酵素が存在しているのですが、 酵素は年齢とともに減少していきます。
40代になると、20代の約半分となってしまうため、 40歳を過ぎた頃から悩みだす方がぐっと増えるのです。
そこで、新谷医師がすっきりのカギを握る酵素について調べていくと、さらなる発見があったのです!
すっきりのカギは「活きた酵素」にあった!?
新谷医師は、日米35万例の内視鏡検査・臨床データから、健康のカギは酵素であるという仮説を導き出しました。
そのためには、「酵素を摂り入れる」もしくは「酵素を必要以上に消耗しない」生活習慣が提唱されています。
酵素といえば、野菜や果物、発酵食品などに多く含まれていますが、基本的に 「加熱によって働きが失われる」 と言われています。
せっかく酵素を摂っていても働きが失われていては、悩みを解消するのは難しくなってしまいます。
酵素を効率よく摂取する方法として、 サプリメントやトクホ商品等の健康食品を活用するのがおすすめです。
しかし、日本で販売されている酵素が入った商品は、液体もしくは練り状になってものが一部あり、これらは製造時に加熱加工処理がされています。
この場合、酵素の働きが半減していることが多いので注意が必要です。
「どんよりしがち…」な40代の女性必見!新谷医師開発のサプリメントとは?
「活きた酵素」が摂れるサプリメントはいくつかありますが、その中でもおすすめなのが『
新谷酵素』。
多くの人々の胃腸を診断し、酵素について研究してきた新谷医師が開発した商品です。
『
新谷酵素』は、酵素の働きが失われないよう、
低温加工にこだわって作ったサプリメントなので、まさに「活きた酵素」なんです。
この活きた酵素のパワーは本物。それを証明するために、固まった片栗粉が、『
新谷酵素』によってどれだけ分解されるかを実験しました。
※ビーカー内の実験です。体内での変化ではありません。
ネバネバと固い状態からサラサラした液体に変化したら、片栗粉に含まれる糖質が分解された証拠。『
新谷酵素』が活きた酵素であることが確認できます。これは効果も期待できそう!
この『
新谷酵素』が、今なら初回ご購入の方のみ
約7日分を300円(税込)でお試しいただけます。この価格なら手軽に始めることができますね!
悩みを解消したい方、これまでいろいろな方法を試したけどしっくりこなかったという方、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか?
※ 新谷弘実(2005)『病気にならない生き方』サンマーク文庫.