桂 春蝶

個人の主義主張と芸をきちんと分けているのがプロだと思います。

円楽が笑点で政治的なネタをやっていますが、非常に不快です、

「反抗しがたい権力」にあがらうのは大衆の共感を得られるのです。 「マスコミという第四権力」を「風刺」で刺すことは結構な共感が得られると思うのですｗ ただ、バリバリの反権力は嫌われるだけなので注意ですねｗ

村本に聞かせてあげたい、プロの使い分け。ツイッターで炎上することと、それをいい気になって漫才にすることは違うぞ〜！

それで良いと思います。 寄席で政治家の物まねは良いとしても政治的な話はシラケちゃいますからねw

仕事に、思想を持ち込み、押し付けるのは良くないと言う事なのかもしれませんね。 中学の時、現国の授業で、突如視聴覚室にクラス全員呼ばれ、プロパガンダ映画のバトルオブチャイナなんか見せられるのは、自分たちの世代で充分だと春蝶さんのツイートを見て 思い出しました。

漫才師のウーマンラッシュアワーに 教えてあげてください

イイねーーーダークマター・・・ん？どういうこと？

円楽さんがドヤ顔して 政治ネタをするのが大嫌いです。

facebook友達に、ウーマンラッシュアワーの例のものを絶賛する人もいます。私は無理ですが。 誰かアンケートを取ってくれたらうれしいな。

よくわかります。一人、勘違いしてるアホが芸人にいますからね。

ダーク・マターｗ 質量的には物質の大部分を占めているわけですねｗ

春蝶さんのそういうスタンス、好きですよ(o^－^o)

繁盛亭に落語を観に行ったときに、当時のメディアからボロカスに言われていた麻生元総理の口調を面白おかしく真似て見せて笑いを誘った落語家もいましたけど。

ずいぶん昔に、春蝶さんの落語を見たことあるのですが、最近のツイッターでのつぶやきを見て、また春蝶さんの落語を見たくなりました。