彼女がmetooの旗手でございって顔してるのが反吐が出る。自分の本を売るために、悲劇のヒロインのふりをして、注目を集めて、同情をひいて、同じ女性のために立ち上がりましたって面しているのが許せない。
はあちゅうさんは結局、自分の体を許すことはなかったのだろう。だから今回のようなことができる。岸さんからのパワハラでつらい思いをしたのは確かにそうなのだろう。でももし、そのとき、自分では立ち直れないくらい深いダメージを受けていたら、自分で自分を許せない気持ちに陥ったことがあるなら、今でも時々思い出して息が切れてしまうようなそんな経験をしていたら、今回みたいな仕掛けができるわけがない。告発の後に関係のない自分の本の発売日を設定する、男性の性的コンプレックスを揶揄する…そもそも実名で告発すること自体、不可能だと思う。
Buzzfeeedの記事では、岸さんからの反論で性的関係を要求したことはない、とあった。再反論がはあちゅう側からあって、ここから読み取ると、要求の有無が争点であって、本当に体に触られたりはなかったんじゃないだろうか。
もし私のかんちがいだったらごめんなさい。でもそうは思えない。
百歩譲って、パワハラの告発だというならいい。でもセクハラ被害をうけた女性代表だという姿勢は許せない。そんなの信じられない。
本物の被害者は声を上げることができない。 声を上げる奴は偽物だから信用してはいけない。 永遠に泣き寝入りするしかない素晴らしいロジックですね。
残念ながら本は売れてクソ虫大勝利になるよ。 今の日本ではいつでも悪が勝つ。選挙ですらそうだったし。