どうも、ほのぼの社蓄くんです。
(※このマンガはフィクションです)
今日のしゃちく川柳は
「本当に 価値あるものは 生きてこそ」
です!
年をとると、食べ物があんまり美味しくなくなるような気がします。
若いときは、何を食べても美味しかったのに、年をとると、なんだか、食べ物の味さえも、どうでも良くなるような気がします。
ただ、たまに、とても美味しい食べ物に遭遇することがあります。
そのとき、「こりゃうめえ!!!」ってなり、とても幸せな気分になるのですが、そういう感覚は、やはり生きているからこそ味わえるものだと思います。
どんなに価値のあるものでも、生きていなければ、その価値を味わうことはできません。
あと、数年後には、とんでもなく美味しいものが、世の中に出回るかもしれません。
その美味しいものを味わうためには、健康に、生きていく必要があると思います。
生きてさえいれば、価値のあるものに出会うことができ、その出会いの喜びを感じることが出来ます。
辛い人生でも、その喜びのために生きていると思い、毎日をがんばりたいと思うような気がします。
本日もご覧いただき、ありがとうございました。