米税制改革法可決 得するのは誰?
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米税制改革法が可決 得するのは誰?

米上下院が19日から20日未明にかけ可決した税制改革法は過去30年以上で最も広範な税制改正となる。法人税率が現行の35%から21%に引き下げられるほか、個人所得税率も時限措置として引き下げられる。

今回の税制改正で得するのは誰で、損するのは誰か、BBCのヨギータ・リマエ記者が解説する。