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今年の財務のトレンド

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年12月20日(水)14時29分16秒
  TWで見かけた面白いツイート。
実際にあるんでしょうね。





(以下、引用)

今年の財務のトレンド。

・1円(手数料分の負担が執行部にとって一番大きい)
・12円(1.2)
・100円(ワンコイン)
・108円(ダーハラの煩悩の数)
・424円(4.24)
・1118円(11.18)
・10000円(とりあえず1口で様子を見る)

さあ、君はどれだった?(笑)
 

信心の「大感動」どこ行った?

 投稿者:ペロ  投稿日:2017年12月20日(水)14時23分59秒
  ウーマン村本の話しは感動だよね。


先生時代の学会、

会員のモチベーションの源は

信心の「大感動」だった!

言われなくとも皆、歓喜して自発能動で立ち上がった!


パラダ時代の学会、

会員はノルマに追われ嫌々活動。

地区婦はいつも悲壮感マル出し、自転車操業。

元気もらおと本幹でれば、

パラダのヨタ話で、ボルテージ失墜。

成果でないと幹部はハッパ。

会員が意見・質問すれば、

幹部はムシかゴマカシ、または恫喝。

延いては査問、除名。


ソフトパワーの先生時代。

会員はみんな元気に歓喜の学会活動。


ハードパワーのパラダ時代。

会員はみんなノルマ・恫喝で、病院直行。

 

あ。力技で来た。アホめ。

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月20日(水)12時42分34秒
  ダーハラ執行部が、査問除名の強化を既に通達したらしい。

冷戦がいよいよ派手な熱戦に変わるわけか。

しかしそもそも、正しい教団から除名されるのは問題だが、邪教ダーハラ真理教から除名されても「あっ、そう。」で終わりだ。(失笑)
成仏には何の差し障りもない。むしろ御本尊から査問されるのは奴らの方だろう。

査問除名=創価学会ではない事の証明だ。御本尊と師匠への反逆。ひどい顕罰が続発し、すぐに続けられなくなるだろう。
もうそういう「時」が来ているのだ。

もし除名されても一時的に他国へ亡命する様なものだ。逆に聖教啓蒙や選挙支援から解放されて、本当の信仰が出来るに違いない。

呼び出されても行く必要は無いし、しつこく家庭訪問に来る様なら警察を呼べばいい。
執行部オススメの邪宗対応マニュアルを、そのまま適用してやればばいいだけだ。
年末だというのに日本全国でパトカーの出動回数が激増し、社会問題になれば執行部の責任が問われる。

それでも御本尊を持って行こうとする奴には罠を張り、窃盗の現行犯で逮捕してもらえばいいだけだ。


しかしながら、実際にこの通達は機能するのか?  大いに疑問だ。

「おいおい、信濃町の馬鹿がまた何か言って来たぞ~。適当にあしらっとけ~。」という様な対応をする幹部の方が、私は多いと思っている。(笑)

現執行部とその手下の馬鹿さ加減は、もう相当知れ渡っているのだ。

執行部の全能感がガス風船のように膨らみ切っているが、限界を越えれば破裂して惨めな小さいゴム片に戻るだけだ。
一日も早くその日が迎えられる様、せいぜい査問に励んでもらいたい。(笑)


沖縄では公明党の県本部が、辺野古基地反対、自主投票という従来の立場を捨て去り、辺野古基地容認派の候補を支援すると決定したらしい。
「お~い。また民衆を裏切るのか~っ!」

ダーハラ執行部といい公明党といい、追い詰められ、もう力技で対抗するしかないと判断した様だ。

しかし敵が突進して来れば来る程、カウンターパンチの破壊力は増加する。

狙い澄ました一発が運良く敵の鼻先に当たれば、逆に相手が口から泡を吹いて倒れるだろう。(笑)

正義の戦いだ。最高の運が味方するに決まっている!





 

政治は失敗しましたので国民が責任を負ってください政策

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月20日(水)12時37分47秒
編集済
  ~ということでしょこれ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000111-mai-soci
<生活保護費>「どんどん下げられると、やっていけない」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
12/19(火) 21:40配信
より
▼▼▼▼▼▼
 ◇受給額引き下げ方針で衆議院第1議員会館で院内集会

 政府が18日に公表した生活保護受給額の引き下げ方針について、反対する受給者らが19日、東京・永田町の衆議院第1議員会館で院内集会を開いた。集会には約160人が参加し、受給者は「保護費をどんどん下げられると、やっていけない」と憤った。
▲▲▲▲▲▲

『政府が18日に公表した生活保護受給額の引き下げ方針』ということは公明党もこれに賛成してるってことでしょ

現在、学会員で生活保護を受けてる人は少なくないと聞いてるのだけどね
議員はそういう会員へどのツラ下げてそういう人へ「公明党支援願い」をしてるのだろうか
政治の失敗を国民へ責任転嫁するしかできない議員ならば、企業なんかでいえば与えられた仕事をせず放棄し他人へ仕事の責任転嫁してるだけの行為でしょそれ

公明党議員は支援してくれた人を苦しめながら今後も議員人生をやるつもり?
最低だなこりゃ

政府は大金を投じて兵器を買う余裕がある一方でこういう政策をやってしまってるね
兵器を買うよりもっと大切なことがあるんじゃないの?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

杉下右京、創価学会の座談会へ行く。

 投稿者:相棒  投稿日:2017年12月20日(水)12時32分56秒
  ツイッターに秀逸な作品が投稿されていました。
たしかに杉下さんが座談会に行っていたら言うでしょうね(笑)

 

原田怪鳥様、「正史?」である「珍人間革命」清新の章を少しは勉強しましょうねぇ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月20日(水)09時41分45秒
  「珍・人間革命」清新44より引用
>また、信仰と組織の関係についても話題にのぼった。信仰が個人の内面の自由に基づいていつのに対して、組織は、ともすれば人間を外側から拘束するものになりかねない。彼は、組織のもたらす問題点を考慮したうえで、各人の信仰を進化させるための手段として、組織は必要であるとの立場を明らかにし、教授の見解を尋ねた。
 ウィルソン教授は、まさに、それこそが宗教社会学のポイントとなるテーマであり、意見が分かれるところであるとしたうえで、概要、次のように答えた。
ーーー多くの教団は、所期の目的を達成してしまうと、内部的は矛盾が露呈してくるものである。その弊害に陥らないためには、常に目的意識の高揚と、誠意と真心で結ばれた人間関係が不可欠になる。
つまり、組織は人間のためにあるという原点を常に見失うことなく、誠意と真心という人間性の絆が強靭であることが、組織主義の弊害を克服する力になるというのだ。<

原田怪鳥様、いかがデスかぁ~、政教珍聞にネタが無いので、「珍・人間革命」清新の章からひろってみましたが、近年の学会を思わせる慧眼ではないデスかぁ~(笑)

そ~いえば、おエラ~い幹部さまによる個人の身辺調査、もとい家庭訪問は終わりマスたかぁ~(笑)

もしかして、来年初頭から、身辺調査、もとい家庭訪問の報告を基に、反執行部と思われる人に対して、ナニかされるんデスかぁ~(笑)

まだ、小生宅にはお邪魔されてませんが、ちなみに「処分」された方々も学会員なのデスから、訪問されマスたかぁ~(笑)

珍聞には、たしか全戸家庭訪問って書いてあったと思うのデスが、「ただし、処分された者を除く」とは、書いてありませんデスたよぉ~(笑)

まあ、原田怪鳥様にとっては、「言うことを聞く従順な会員」に限っての「誠意と真心」なんでしょうけどぉ~、(笑)

異なる意見を持つ者に対しても、「弾圧と処分」ではなく、「誠意と真心」でコトに当たっていただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

大白蓮華2017年12月号No818【勝利を刻め!本部幹部会とともに④】

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年12月20日(水)09時14分9秒
編集済
  ここでは54年問題が取り上げられている。
現在の新・人間革命をまとめた内容で筋書きは変わらない。

宗門と反逆者が敵であり、池田先生は学会員を守るために一人難を受けられ、辞任するストーリー。
そこには、池田先生を守らなかった最高幹部の史実は何も書かれていない。


これを読まれた青年に感想を聞きたい。
どのように感じたかを。

現在の新・人間革命や今回の大白蓮華から会員を守る精神を学べると思う。

その青年の中に、「自分がその場にいたなら、敵に指1本たりとも先生に触れさせない!」と、思った方はいなかっただろうか。
「自分が先生の盾になる!先生を背にして、敵に挑む!!」という熱い気持ちを燃やした青年はいなかっただろうか。

虹は54年問題を知らなかった。
しかしある日、先生が54年問題の「勇退」を「辞任」と言い換えられた時から、54年問題に興味を持ち始めた。

過去の聖教新聞や学会の機関紙で、徹底的に54年問題を調べ尽くした。
当時を知る50代以上の壮婦の方に、直接話を聞きまくった。
そして国立図書館で聖教新聞のバックナンバーを調べ抜いた。

一歩一歩、自分の足で54年の山を登り続けた先に見えたのが、先生を守らない当時の執行部の存在。
誰が先生を守らなかったのか、最高幹部の実名を知った。

いつしか54年を知らない虹の命に「54年の仇討ち」という祈りが芽生えていた。


青年部に問いたい。
池田先生を守る覚悟はあるか?

この質問に心が動く青年は、先生が呼び起こした真実の弟子。
広宣流布への熱い情熱を持つ青年だ!

その青年なら、きっと自らの手で、54年の山を登ってくるだろう。

その青年に伝えたい。
「この時に生れついてくれてありがとう。君なら先生を守れる!」と。

時を越えて生まれついた、戸田先生のご遺言を守る青年。
広宣流布とは何か身で体現できる青年だ。

そしてその青年が、必ず広宣流布の道を拓き続ける。

【嵐の4・24】
(全文)http://6027.teacup.com/situation/bbs/64486

 

わが友に贈る 2017年12月20日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月20日(水)07時10分50秒
  仏法は「如蓮華在水」。
泥沼に咲く蓮のように
困難な現実の中で
見事な幸福の実証を!
その根本は題目だ!
 

おはようございます。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年12月20日(水)06時24分30秒
  政局様、ウーマンラッシュアワーさんのお話ありがとうございました。

感動いたしました。(^^)

財務のお話がでておりますが、私も今年も財務縮小いたしました。会館使用料として、お支払い致します。先生の学会に戻りましたら増やしたいと思います。

無事、本流できました。ありがとうございます。

 

寄付されたエンピツ1本

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月20日(水)04時59分40秒
  昨日の東京新聞朝刊に映画監督、大林宣彦さんのインタビュー記事がありました。

「十八歳で選挙に行けるようになり、駅前でビラを配る中高生たちによく会う。

『私たちは戦前派です。これから来る戦争に対し、自分で自分を守る。大人は信用できない』と。

僕らがいなくなったら戦争が伝わらないと思っていたが、戦後と戦前がつながれば、過去の戦争が今につながる。今の中高生がそういう皮膚感覚を持ち始めている。

過去から学ぶことで世の中は良くなる。
そのために映画は過去のアンハッピー(不幸)を描いてハッピー(幸福)を願う。

僕らの意図をくんでくれる中高生が出てきている。やはり、映画をつくることで戦争がない時代は必ず来る。」

現状を戦前ととらえる皮膚感覚。
戦争がおこれば自分の身にかかわるという現実感。

俯瞰しつつ何かを感じて行動する。

行動し、他者と交流し、また何かを感じる。

この素直さ希望です。


昨日朝、ものを大切にしない小学生の長男をしかりました。
寄付されたエンピツを短くなるまで使い、会議中にもかかわらず、そのエンピツを探す、ガンジーのことを先生は教えてくださいました。そのことを心に留めつつ。

昨日の聖教に、未来部育成についてありました。

未来部育成の指針
「創価の心を語り伝える」
「師弟の道を共に歩む」

寄付されたエンピツ1本を大切に思う心。

素直な大切な次の世代に、創価の心を伝えていくことも大事なことと思っております。




 

大感動だぜ!

 投稿者:ぴーちゃん  投稿日:2017年12月20日(水)02時32分29秒
  ウーマン村本、大感動だぜ!

なぜか?

奴の覚悟を、ビンビンに感じるからだぜ!

本幹でのハラダのグダ話し、嫌悪感のみ。

ハラダが口先だけの偽物(臆病者)だから。

カッコばっかつけて、虚勢はってるバカたれや!
 

全て吹っ切れた

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月20日(水)02時18分31秒
  ウーマン村本、時事ネタ放送の当日 ライブで見せた覚悟「全て吹っ切れた」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171218-00000028-flix-movi&p=2

この日、彼は舞台上で

「今夜放送される THE MANZAI で、俺は自分がやりたいネタをやりました。

一つでもネタがカットされていたら、俺はもうあの局には出ません」

と宣言していた。


2時間に及ぶトークライブでの圧倒的な熱量は、お笑い芸人としての覚悟からくるものだ。


ライブ後、インタビューに応じた村本は

「テレビに出ていた時、ずっといろんなことを怖がっている自分が嫌でした。

これをやったらあかんとか、これを言ったらあかんとか。

テレビに出られなくなったら、生活どうしようかとか、そういうのも怖かった。

でも今、そういうのが全て吹っ切れて

僕は僕のやり方で勝負していきたい

自分の体と、言葉と口でこうやってステージがあれば

やれるんだってことがわかったから」と語った。
 

発迹顕本

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年12月20日(水)01時29分51秒
  ジョーカーさんの投稿を読んで、気がつきました
発迹顕本とは、「自分が会長」との自覚と責任に立つ事と

それには
大きな境涯革命が必要とします

戸田先生が事業が破綻し、本山の宝蔵前で唱題しながら思索されました

邪宗がはびこっている現状を自分の責任とされます
また、使命は深く自覚しながら会長職を避けている自分を猛省されます

会長就任を決意され、75万世帯の目標を立てられる

自分が創価学会の、池田先生の後継者である!
と自覚すること
そして、どうするべきか?
対岸の火事ではなく、自分がどうするべきか?

御本尊という明鏡に照らし、境涯革命をし
考えます

いつも貴重な話、ありがとうございます!
 

公明党が与党で、ホントに良くなってるの?

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月20日(水)00時39分24秒
  財源が足りないからと生活保護の支給額から

食費や光熱費や母子加算費などを削って

3年間で160億円を削減すると言っている

血も涙もない安倍政権、

1機100億円のオスプレイを

アメリカの言い値で定価の2倍の200億円で17機もお買上げするのに‥‥。

17機を16機にすれば生活保護は減額しなくても済むのに‥‥。
 

振込手数料

 投稿者:ニ眼の亀  投稿日:2017年12月20日(水)00時33分20秒
  これだけの金額が動く学会の財務。金融機関の手数料を学会が負担しますなんて
一応は言ってても負担するのは金融機関。仮に10000歩譲って学会が負担する金は誰が出してんの?
 

28.有為の雲

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月20日(水)00時30分33秒
  有為(うい)の雲


 石川啄木の『雲は天才である』という小説が、私は好きであった。
天才にして孤独の詩人、彼は、みずからの自負心が高まって、我すぐれたりとして、人を相手にするよりも、むしろ雲と語り合ったにちがいない。しかし私は、人と人とのつながりの“友情の華”にこそ、青春の舞台がある、と申しあげたい。
その友情の真髄の証というべき、太宰治の『走れメロス』は、まことに感銘が深く、これからの人生を歩みゆく少年たちに、読ませてあげたいものである。

ところで、「友とするにわろき者、七つあり」-吉田兼好は『徒然草』のなかで述べている。友人として持ちたくない人間のタイプに七つある、というのである。
「一つには、高くやん事なき人。二つには、若き人。三つには、病なく身強き人。四つには、酒を好む人。五つには、たけく勇める兵。六つには、虚言する人。七つには、欲ふかき人」-というわけである。
「高くやん事なき」つまり高貴な身分の人や「若き人」をあげるのは、二十九歳の若さで世を捨て、四十路半ばを越えた人の、澄んだ観察眼のなせる業であろうか。
「酒を好む人」-もしかすると兼行の周りに大変酒癖の悪い人間がいたのかもしれない、などと私の想像は駆ける。
しかし、もっとも首肯させられるのは「病なく身強き人」の件である。もとより兼行は、病を推奨しているのではあるまい。病に限らず人生の登攀路にあって、多くの苦難というものがもたらす、人間の内面的な深まりを示唆しているのだと思う。

たしかに、一度も病床に臥したことのない人は、どうしても弱者への思いやりに欠けがちだし、なによりも「病苦」はいかなる人間にも、人生でもっとも大切なものはなにか、という点に目を向けさせてゆく、有無をいわせぬ力を持っているものだ。
若いころから、けっして身体が丈夫でなかった私には、それが痛いほどよくわかる。
「病によりて道心はをこり候なり」
この日蓮大聖人の御遺文の一節を胸に、走りに走った幾星霜が、いまは懐かしい思い出となっている。とともに、それは私の青春譜に刻みえた、かけがえのない心の財産であるといってよい。


一人の平凡な人間が、病気に襲われたことを契機に、徐々に人生の真実に目覚めゆくさまを描いた傑作に、トルストイの『イワン・イリッチの死』という小品がある。
生死の問題を描いて、文豪の筆はたぐいまれな冴えを示しており、長編にも劣らない、人の心に訴えるなにかがある。
 イワン・イリッチ。月並みなー公務員である。
 官吏の家に生まれ、最終的には中央裁判所の判事まで登りつめるエリートだが、その半生は「ごく単純で平凡」だった。妻と二人の子供をかかえ「勤務上の喜びは自尊心の喜びであり、社交上の喜びは虚栄心の喜びであった」。またカード遊びをこよなく愛している。仕事もそつなくこなす、いわば可もなく不可もなし、の典型的な官吏タイプであった。
そんな彼が、あるとき不治の病にとりつかれる。家の飾り付けをしていた際、台から転落して窓の取っ手に横腹を打ちつけたのだ。はじめはたいしたことはなかったが、そのうち口中に妙な味を覚えたり、絶えず脇腹に重苦しさが感じられるようになる。何人もの医者にかかるが、病名はいっこうに要領を得ない。苦痛はいやますばかりである。
彼は、仕事に没頭することで、それを忘れようとする。だが横腹の痛みは、裁判の進行などおかまいなしに襲ってくる。「あいつがやって来てまともに彼の前に立ちふさがりながら、ひたと彼をみつめる」
彼は、呆然として自分自身に問いかけるのであった。「いったいただあいつばかりが本当なのかしらん?」と。
イワン・イリッチのその後は、あいつとの壮絶きわまる格闘である。「問題は盲腸でもなければ、腎臓でもない、生きるか・・・死ぬかという問題なのだ」。生死という根本事に比べれば、かつて彼の人生を彩っていた仕事、社交、カード遊びなどは、夢幻に化してしまう。
「今の彼イワン・イリッチを造りあげた時代が始まるやいなや、その当時よろこびと思われたものが、今の彼の目から見ると、すべて空しく消えてしまい、なにかやくざなものと化し終り、その多くは穢らわしいものにさえ思われた」
 そして死の二時間前、一つの啓示がおとずれる。「本当の事」。死の恐怖が去り、死の代わりに光があった。「いよいよお終いだ!」誰かが頭の上で言った。彼は自分で自分に言い聞かした。「もう死はなくなったのだ」。臨終。
 まことに迫真の筆致といってよい。

 日蓮大聖人は御遺文集の中で「秋の暮に月を詠めし時戯れむつびし人も月と共に有為の雲に入りて後面影ばかり身にそひて物いふことなしつきは西山に入るといへども亦こん秋も詠むべし然れどもかくれし人は今いづくにか住みぬらんおぼつかなし」と、人生の無常なる一面を述べられつつ、日々確たる人生を築きゆくことの大切さを教えられている。
「有為」とは「無為」に対することばで、流転し消滅しゆく事物を指す。
 たしかにそれも大切であろう。しかし「有為」がすべてと思っていると、それらが厚い雲の陰に隠れてしまったとき、残るのはいいようのない空しさだけではあるまいか。
 ちょうど、イワン・イリッチがそうであったように-。
 限られた人生である。なにが「本当の事」であるかを見失うことのない求道と前進の日々、そして生涯でありたいものである。

『主婦と暮し・昭和55年6月号』掲載
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月19日(火)23時54分45秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

(無題)

 投稿者:質問です。  投稿日:2017年12月19日(火)23時47分17秒
  皆さま
いろいろとご意見、ありがとうございました。
私は、先生と創価学会のお陰で大成長させていただき、商売も順調です。
今年は三桁の財務をしても大丈夫くらいの経済力をいただきました。
しかし、今の傲慢な学会本部が好き勝手に使い道を決めてしまうような形の中で1円も出したくないのが本音です。
貯金して、将来に先生のご指導通り指揮をとってくれるような執行部になったときにまとめて財務したいと思います。
自分の意見を正々堂々といった純真な婦人部を査問、除名したとのニュースもあります。
本当にゆるせません!
執行部が解任除名されるべきです。
本来、会員への奉仕者のはずが偉そうに上から打ち出し号令ばかりで、下からの意見や質問でさえ受け付けない傲慢さです。
これからも学会本部の振舞いを見ていきたいと思います。
余りにも調子に乗ってる姿勢を改めないようなら、来年からは財務はストップします。
今年は、会館使用料や地区の人たちに迷惑が掛からないように1万円以下の少額財務をしようと思います。
今回はいろいろな声を聞かせていただき皆さま有難うございました。
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月19日(火)22時59分14秒
  23時より開始です。池田先生を守るために祈ります。  

自分自身へ「財務」して活動資金にしたほうがいいんじゃないのかな

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月19日(火)21時25分37秒
  いくらなんでも自分自身なら信じられるだろうからね
自分自身へ「財務」して活動資金にするほうがよっぽど広宣流布でしょ
もし気持ちがあれば元職員3名さんへ財務というのも(賛否両論あるでしょうけど、本部へ財務するぐらいなら元職員3名さんの活動資金として「財務」したほうがよっぽどいいでしょうね)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

悪事の資金源はどこから

 投稿者:  投稿日:2017年12月19日(火)20時46分33秒
  中村伸一郎裁判

://6027.teacup.com/situation/bbs/76707



こういう、普通の常識では考えられない人権侵害をしている側に有利な裁判結果が出るのも、

10兆円もの資産力がある学会側が高額で雇っている何人もの弁護士

の仕事のおかげでもあるであろう。

皮肉にも、組織悪と戦っていると思っている方々の中でも、財務されている方がたは、

そのお金がめぐりめぐって、善良な学会員を苦しめるための資金源にもなっていることに

思いをめぐらせるべきである。
 

大阪滑稽新聞

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月19日(火)20時43分54秒
  獅子の子さん、良いところに目をつけましたね。
宮武外骨さんはあまり有名じゃないかもしれませんが、多くのファンがいます。彼の業績の一つに「明治を収集」したことがあげられます。明治に発行された新聞や雑誌やらを、全国を回って集めました。「文証を残す」闘いです。この宿坊に通じます。この偉業は未来に輝きを放つでしょう。

末端信者さんの仰る通りです。
〉戸田先生は、「心に少しの負担を感ずる者はご供養はしては相成りません。功徳にならないから。」と仰っています。〈
池田先生は「その感情が功徳になる」と言われていました。身の供養にしろ財の供養にしろ、歓喜する選択が必要です。因果ぐ時で、その歓喜は結果であると同時に原因になっているのですから。

財務1口未満は昔から全国には多くいて、本部はいちいちチェックしていないと、ある元本部職員に確認しました。
ただ未納の場合は事故よばわりされて地区幹部がかわいそうなのと、会館使用料として、私は払っています。ここに功徳は期待していません。
主な財の供養先は新世代メンバーへのお茶代や差し入れなどです。要は法華経の行者に対してです。
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年12月19日(火)20時07分45秒
  財務のお話ですけど、

ご供養の精神は、土の餅だと思います。
お金ではなく真心だと思います。

戸田先生は、「心に少しの負担を感ずる者はご供養はしては相成りません。功徳にならないから。」と仰っています。

謗法に恵んでやるのは、どんな言い訳をしても、罰を自身に刻むだけだと思います。

絶対にやめましょう!


 

一口1万は

 投稿者:一言児  投稿日:2017年12月19日(火)19時34分36秒
  私の支部長時代、今できる時に一口は1万で行こう、不況でできなく時も来るから、との指導があったと伝わる。広布のロマン溢れる先生の時代でした。今の夢無きこの組織と人たち、もーやめた。
 

(無題)

 投稿者:通行人  投稿日:2017年12月19日(火)18時49分45秒
  最高幹部が池田先生を護らない、護ってこなかった。
という表現よりも、

「私を裏切ってきたな」が真実です。

それが、創価学会の最高指導部に存在する事実です。
 

私も疑問やった。

 投稿者:獅子の子  投稿日:2017年12月19日(火)18時05分5秒
  なんで財務の領収書?地区幹部から配られなあかんの?と不満に思ってた。
財務しますと言っても出来るかわからない時もあるし 何故か振込期限が近づくと地区幹部からもう振り込まれましたか?と連絡が来て不快やったし こっちの勝手やんと思ってました。なんでいちいち財務するか振り込んだか幹部に報告せにゃならんの?ってね。
財務の申し込みから領収書までのへんちくりんなシステムは早急に変えるべきですよ!
ここ数年 定例財務の為の財務は一円足りともしてません。

先生の書籍を購入するのも立派な財務やし
聖教新聞1部であろうが財務やし
お友達や部員さんとお茶しても財務やと私は思ってます。
ダーハラ怪鳥とその仲間たちの為の組織財務はしません。
自身の為と周りの方々への奉仕の為の出費を財務供養と思ってます。


 

取り立て屋

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月19日(火)17時55分9秒
  あ~っ。

白ゆり長から納金確認メールきたかと思えば

又時間差で

地区婦からの納金確認メール。

貴女方 取り立て屋さんのぱしり?

と聞きたくなる…(>_<)

今日が報告日なんかな?
 

(無題)

 投稿者:質問です。  投稿日:2017年12月19日(火)17時48分5秒
  カンピース 様
ありがとうございます。
あまり文章が上手くないので伝わらなかったと思いますが財務の意味についてはかなり考えました。
なので投稿したのです。
「上の幹部にナニか握られるかも?」「組織でナニか詰められるかも?」「地区の人にナニかわかってしまうかも?」
って、ナニを恐れているんですか?
についてはその通りですね。
ただ私は同じような悩みを抱えているであろう沢山のロム会員を代表してとのことも考えて投稿しました。
正面切って執行部対抗姿勢を表にだせない会員やある程度の幹部もたっくさん今の学会にはいるでしょうから。
 

質問です、さまへ

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月19日(火)17時35分14秒
  財務が一口一万円というのは、はるか昔、財務が振り込みでなかった頃は、地区部長宅や支部長宅に現金を持っていっておりました。

青年部が「見張り」と称して玄関先に木刀や竹刀を持って仁王立ちしていたのを思い出します(笑)

さらに昔は、金額の規定などは無かったのですが、お金を集計する側も大変だ、との思いから、集計しやすいようにとのことで、

だんだん、慣例的に一口一万円ということになっていったものと思われます。


質問ですさまの質問ですが、結論からいえば、千円でも、それ以下でも財務の振り込みは可能です。

ただ、貴兄の、「詰められるのではないか?」とか「幹部に何か握られるのではないか?」といった心配は無用ではないかと思います。

現実に小生は、過去に「千円財務」した経験がありますが、ナニもありませんでした。(笑)

振り込み作業も異常なくできますし、領収書もキチンと受け取りました(笑)


質問ですさまに忠言いたしますが、そもそも財務が広く会員に求められた原点は、大客殿建設の際に、特別財務として寄金を募ったのが始まりと思います。

その際、戸田先生は、広宣流布のための浄財の功徳を皆に味わってもらいたい。だが、私の心は泣いている(趣意)といったことを仰られています。

ですから、本当は一会員が財務なんてしなくてもいい、できる者だけがすればいいというのが理想なのですが、

カネに縛られた愚かな幹部のために、慣例化・恒例化していったのか今であると思います。

「上の幹部に握られてしまうのか?」といった質問は、小生が上の幹部でないためわかりませんが、

大切なことは、質問ですさまが、財務とはいったい何か? どのような意義があるのか? を御自身で消化できていれば何も問題ないことと思います。

その上で、財務をするもよし、しないのもよし、と思うのです。

もちろん個人を取り巻く状況は種々様々ですので、財務をするな!といった強制でもなんでもないことは御理解いただければ幸いです。

「上の幹部にナニか握られるかも?」「組織でナニか詰められるかも?」「地区の人にナニかわかってしまうかも?」

って、ナニを恐れているんですか?

もちろん小生も、貴兄の考える事はよくわかりますよ。小生も貴兄と同様な事を考えた時期もありましたので(笑)

大切なのは、貴兄が、自信をもって、「コレコレ、こんな理由で、これだけの財務をした」という自負心があれば何も恐れる事は無いと思います。

ちなみに小生の今年の財務は、金額はこの場では明らかにしませんが「千円未満」です(笑)

貴兄の成長を祈りつつ投稿させていただきます。頑張ってください。


 

ウーマンラッシュアワー風刺漫才

 投稿者:獅子の子  投稿日:2017年12月19日(火)17時31分23秒
  運良くその番組を予約していたので見れました。
ウーマンの村本さん 個人的にはそれほど好きでは無いんやけどネタは前から好きだったので 今回の政治批判ネタは偉いと思いました。村本さんが現地へ行き現場の方々から切実な声を聞いたからこそ出来るネタであり政治への疑問不満が詰まった最高ネタでした。
よくぞやってくれたと感心しました。

だからこそ選挙には行ってもらいたいですけどねぇ。
政治に興味ないから行かない それが選挙行かない人の大多数の民意総意と言うような発言をされてたと思います。村本さんは政治に興味がないと言いつつもちゃんと問題意識が高く政治への疑問不満をしっかり抱けてる人です。
白票でも良い文句書いても良いからその意思を投票して欲しかったですね。
でもテレビ業界から干される可能性もある中で政治批判ネタをしてくれました。何よりも現場で苦しんで居られる方々との約束を守ったことは本当に偉いし凄いです!

ガレッジセールのゴリさんも沖縄基地問題を発信した為に干されたのではないかとネットに載ってました。

忖度メディア業界ですよ。
本当に安倍自民 公明党は
憲法無視が余りにも酷すぎる!
それどころか権力を使い国民を弾圧して来るとはゲス汚い奴らめ!

以前テレビで見て知ったのですが 宮武外骨さん(1867~1955年 ジャーナリスト 新聞記者)
生涯を通して政治権力に立ち向かい続けた反骨精神の凄い方。
入獄4回 罰金その他処分は29回と…
権力に何度も弾圧されながらも怯まず『滑稽新聞(明治34年大阪で発刊 権力風刺新聞)』に政治権力に対して皮肉やユーモアで挑み続けた方なんですよね。

悪い奴らに怒りながらも笑い飛ばして行く姿に共感 外骨さん好きになりました。

新聞もお笑いも庶民の身近にあり わかりやすくて良いですね。

怒りだけでもきっとしんどいかもしれない…
皮肉ユーモアで笑い飛ばして行く姿は庶民に一番理解や共感されやすいんじゃないかな?と思いました。

ん~ それにしても文章下手くそですねぇ…(^^;)
アホ丸出しかも…(>_<)
いつも上手く書けなくてすみません。


 

(無題)

 投稿者:質問です。  投稿日:2017年12月19日(火)17時18分13秒
  有難うございます。
そうですね。
振り込み手数料がかかるので
秋谷は5口、職員は2口、にあわせて5000円か2000円ですかね。
財務の案内封筒の中に記念のノート1冊入ってましたし。
1口未満に財務を減らして罰がでるかも心配でしたが、2000円だとしてもご供養はご供養なので、ご供養をして罰なんてでるわけないですよね。
でも宮川さんが言うように今の学会が大謗法なら、財務を減らして罰が少なくなるのでしょうか?
なんとも複雑です。
会員にこんな複雑な思いをさせる今の学会本部は最低ですね。
取り敢えず1万円にするか5000円、2000円にするか皆さまの意見を聞きながらもう少し考えてみます。
 

振込手数料

 投稿者:閲覧者  投稿日:2017年12月19日(火)17時10分0秒
  ゆうちょ銀行
http://www.jp-bank.japanpost.jp/ryokin/rkn_furikae.html
一般銀行
http://www.smbc.co.jp/kojin/fee/furikomi.html

法人が利用する場合はこれより安くなるのかもしれません。
 

窓口からも

 投稿者:閲覧者  投稿日:2017年12月19日(火)17時03分16秒
  銀行、郵便局を問わず別にATM(振り込める機種)なくても窓口からも
送金できますね。むろん振込手数料はかかりません。

ただ振込手数料は振込先持ちだからいかに少額財務とはいえ極端な低金額を振り込めば
振込先に少額とはいえ負担をかけることになるからそのあたりは考慮した金額が
常識ではないでしょうか。
 

郵便局ATM

 投稿者:二眼の亀  投稿日:2017年12月19日(火)16時56分32秒
  わたくしも初めて郵便局のATM(振り込める機種)で0,1口 しました。それで何かあったら
すべての手段で通報・拡散します。来年は新聞1部減の予定です。
 

財務について

 投稿者:質問です。  投稿日:2017年12月19日(火)16時14分59秒
  1年くらいこの掲示板を読んでいます。
財務について質問です。
(組織では聞ける空気ではないので)
財務の振り込み案内みたいなのが、いつものように大きな封筒できています。
1口1万円からとの説明はやはり見当たりませんでした。
この1口1万円というのは、慣行みたいなものでやはり明確な決まりはないのでしょうか?
本部職員が高給取りで執行部はウン千万の年収とわかり、財務する気が本当になくなりました。
スーツ坊主とはよく言ったものです。
財務で生活しているくせに傲慢な態度だったり陰でけっこう遊んでるみたいだし、本当は一銭もだしたくありません。
ただ1万円以下の財務となると、後で幹部が家庭訪問とかくるんじゃないかと心配しています。
実際のところ、秋谷は5口とか職員は2口にあわせて、500円とか200円財務にしようかと思っているのですが、組織で詰められそうで心配です。
過去に1万以下の財務をした人は、その後組織から何らかの反応があったのでしょうか?
または、反応はなくとも「あの人は財務500円だった」みたいな情報を上の幹部に握られてしまうのでしょうか?
ご存知の方がいれば教えていただきたいです。
財務をしない、の選択肢は、領収書がこなくなるので地区の人にも分かってしまうので、そこまですることは今のところできません。
先生が表にいたときは喜んで3桁の財務に挑戦してました。
(できる年とできない年はありましたが)
広宣流布のお役に立てると思えば、まさに感謝と歓喜の財務の戦いでした。
今の学会のやり方は本当に間違っています。
こんな上の連中が好き勝手やってる学会に1銭もだしたくないのが本音です。
実はけっこう悩んでいます。
宜しくお願いします。
 

妙法の明智光秀

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月19日(火)12時59分0秒
  天皇の「生前退位」の際の儀式の内容に関して、宮内庁が官邸に猛抗議を行なっているようだ。

天皇ご自身は、譲位の儀式は出来るだけ簡素に静かに行いたいというご意向なのだが、ある官邸関係者は打ち明け話として、「天皇は、海外から賓客を招きパレードなども行いたいと考えられている」みたいな話を「週刊新潮」にしたらしい。

宮内庁側は事実に全く反するとして、カンカンに激怒しているようだが当然だ。

宮内庁は内閣官房に対しても、儀式は静かに行いたいと伝えていたにもかかわらず、安倍内閣はこういう事をするのだ。また目くらましと自分の宣伝に利用したいのだろう。

安倍内閣が皇室をないがしろにしているのは、今日に始まった事ではない。

生前退位の問題だけでなく、女性宮家の問題でも安倍内閣は、皇室の要望をことごとく無視して来た。
そのため天皇ご自身が「おことば」という形で国民に直接語りかけ、ようやく今回「生前退位」が実現したのだ。

とは言え安倍内閣のしつこい反対の為、一代限りに限定されてしまい、制度化は実現出来なかった。
それでも飽き足らず安倍内閣は報復人事を行い、天皇周辺を子飼いの人間達で固めてしまった様だ。

さすがはネトウヨ内閣。天皇家さえないがしろにするこんな内閣は、左翼はおろか本来の右翼からも叩かれるのは当然だ。
自分の方が、天皇よりエラいと思い上がっているのだろう。ダーハラと同じだ。

戦後日本の平和主義を破壊しようとする安倍首相に対し、天皇皇后両陛下が危惧しておられる事は、天皇周辺の関係者が例外なく認めている様だ。


話は変わるが、晩年の織田信長は朝廷を滅ぼし、自分が皇帝になろうとしていたという説があり、その阻止の為朝廷に近い明智光秀が本能寺の変を起こしたという説がある。
この説が正しいとすれば、明智光秀は楠木正成や和気清麻呂に並ぶ、朝廷を護った忠臣という事になり、定説が180度覆る事になるが、実に興味深い。日本の朝廷がなくなっていたかも知れないのだ。

明智光秀にとって織田信長は主君。しかし天皇は日本の全武家の主君だ。
究極の選択として、信長を裏切り天皇を選ぶ事があってもおかしくはないだろう。

第六天魔王ダーハラ会長を切り捨て、池田名誉会長を守るのはおかしいどころか、これ以外ないという仏法上正義の道だ。躊躇は無い。懸命に唱題し、一日でも早く引きずり降ろしたい。


河野太郎外相。国民の生活保護費を削ってひねり出した金の半分、80億を使って自分専用機購入へ。
何を思い上がっているのだ。
松本人志、東野幸治等「ワイドナショー」メンバー揃って、安倍首相と焼き肉会食。
「スシ友」の次は「肉友」か。
「反板のカップ焼そば」が「文証」として出してきた文章のどこが「文証」なのだ?アホか。






 

今すぐ

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2017年12月19日(火)09時58分29秒
  昔、中国では、お米を食べてしまう雀を害鳥と位置付け、駆除する政策が実行された。その結果、雀が食べていた害虫が大量に増殖し、4000万人が餓死することになった。その間、嘘の報告が横行し、本当のことを進言するものを左遷した。最後は誤りを認め、政策は中止されたが、あまりにも犠牲が大きく、とりかえしのつかない事態となった。

是と同じく、組織に意見するものを、団結を乱す魔と位置付け、排除するとどうなるか。害虫(組織主義)がはびこり、組織が根元から腐っていく。害虫(組織主義)と戦う人間を蔑にすることは、害虫を野放しにすることになる。これでは団結どころではなくなり、組織そのものを危険にさらすことを知らねばならない。

人は、とりかえしのつかない事態にならないと気付けない傾向にある。これを愚かという。害虫(組織主義)よりも害鳥(意見を言う人)を問題視し、組織の秩序ばかりを優先する人間には福運はつかない。これが54年の思考であり、どれだけ活動しようとも根本的にダメである。根元である害虫と戦う精神なくして、学会を守ることは出来ない。

では、どうしたら学会を守ることができるか。それは、会員を賢くすることとイコールである。組織主義は、会員からやる気を奪い、愚かにする。人間主義は、会員にやる気を与え、賢くする。実に広宣流布というものは、人間主義の前提の上に成り立っている。組織主義が前提では、広宣流布の戦いにはならない。

賢さとは、人間主義と、組織主義を見極める眼である。そのためには、疑問を持つ事、おかしいものはおかしいと感じる感性が重要になる。組織主義に陥っていることに気づけない鈍感さは罪である。害虫がはびこっても、何も感じない、何も問題だと思えないマヒした心こそが、魔王に支配されている状態である。

あえて私は言いますが、気づけない、疑問を感じない愚かな会員が、組織主義を増長させ、広宣流布の道を破壊していく。弟子の時代において、これが致命傷になる。目先の害鳥(意見を言う人)にとらわれ、根本問題である害虫(組織主義)のことには目が向かない愚かさ。それが結果として、魔王を擁護することになる。

「全員が創価学会会長である」―これが弟子の時代のスタンダードである。であるならば、いつまでも愚かでいることは許されない。一会員であろうと関係なく、自覚を持たねばならない。そのために、自分自身が賢くなることは元より、一人でも多くのメンバーが賢くなれるように手を打つこと。学会を守る、会員を守るとはそういうことである。

守られすぎた人はダメになる。一人ひとりが会長であるのだから、子供あつかいは無用である。個人の問題、学会の問題と向き合い解決していく。それが信心である。問題から目を逸らさない、逸らさせないことが重要である。賢くなるか、愚かになるか。どちらの道を歩むか選択の時であり、決断するのは、「今すぐ」である。

 

深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月19日(火)09時13分57秒
編集済
  『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』ねぇ・・・あまりにも漠然としてるf--;

この数日だけど、いくつかの事柄が一本に繋がった感触があるんです。

しばらく前に僕が投稿したコメント
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76280
まるで今の時期のためのような戸田先生の質問会

戸田城聖『質問会集』 昭和38年(初版)
1~4ページより

▼▼▼▼▼▼
また小児マヒの子供をもっているとするのです。
このなかにもいるかもしれませんが、これは原論上いつもいっていることで、なおるか死ぬかのどちらかです。

親が子に悩む宿命を持ってきたのだから子供に罪はない。
ところで折伏すれば小児マヒの子を持つ必要がないという宿習に変わる、子供はそこにおれないでしょう。
するとどうなります。
ちょうどシラミを持っていたとする、からだをきれいにしてシャツをきれいにすれば、シラミはどこかへ行かなければならなくなる。
理くつはこれと同じことです。
小児マヒにしても一つの魔ですから、その親の側にいなくなる以外にない。
ここが、いつも教えるところなのです。

これ一つがわかれば小児マヒの話はきく必要はないでしょう。

それを何べんでも同じことをきく、ここらで小児マヒの話が出るとあっちでもこっちでもと.....。
まるで小児マヒの病院へきたみたいなものです。
本山だか小児マヒの病院だかわけがわからなくなってしまう。
借金の話がこっちで出ると、あっちもこっちも借金の話ばかりで、なんだか裁判所へきたみたいです。
▲▲▲▲▲▲

上記部分は僕は読んですぐわかりましたけど、それは理解できるだけの「下積み」の実体験があったからなんです
簡単にコメントしたけどこれですが
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62536
向上心のある人でないと掲示板についていけないですよ?

▼▼▼▼▼▼
池田先生を師匠とする、というのは、具体的にどのように正しいのか、自分でひとつひとつ確認して実感することなんです。
この点がブレると、むしろ福運を食い潰しやすくなってしまうんです。

どういう現象かというと、自分で自分を追い出す環境を自分で作ってしまうんです。
人間関係の悩みも昔の体験談に豊富にあるけれど。
解決のパターンは三通りあるように感じます。

「法華経の兵法」によって生命が触発されたことで、善性が生じ「理解者」となって解決するか。
これが最善ですが。
「一家和楽の信心」の体験談はまさにこのパターンでしょう。

逆のパターンも。
なんらかで相手が自分の前よりいなくなってしまう、というのも顕著なんです。
これは逆に、宿業のまま仏性に抗ったことでその場所に存在できなくなるほど福運を食い潰していき、福運が尽きたところでその場所に存在できなくなる、とか。
このパターンの場合は、自分の意思に沿うよう周囲に強要する行為が多いとそうなりやすいんです。
一度に行うのがひとりとかでも、何回もやれば周囲のそれぞれは自分を守るべく「距離を置く」ことになることで自分が孤立してしまい、福運があれば対処できるものが対処できなくなるんです。

あるいは、まさしく「宇宙のリズム」というしかないような、良い環境へ自分自身が移動する縁の現象もあるようですね。
いくつかパターンがあるにせよ、これらは「法華経の兵法」による現象なんですね。

かくいう僕自身も過去に「自分で自分を追い出すマネ」をやっていますから。
その本質部分は述べた通りです。

みんなそれぞれ自分のことで手一杯です。
その辺に留意しないと他の人はそれぞれ協力しようにも合わせられなくなる悪循環になるんです。
だから、協力してもらえるには、周囲に協力できる配慮が必須になるんじゃないでしょうか。
その配慮が効果的なものかどうかよりも、配慮しようとする心境があれば、誰かしらがフォローしていってますよ。
そりゃ組織でそれを普通に活動としてやってるのでしょうから、自然とそうなるんですね。

宿業に勝る福運を身につけて頂ければと思います。
池田先生じゃないけど「勝って勝って勝ちまくれ!」と僕は声を大にして言いたいのです。
そのためには自分ひとりで勝つのではなくて、自分をとりまく周囲との一緒の勝利がコツなんです。
▲▲▲▲▲▲

http://6027.teacup.com/situation/bbs/62395
酷い話だなf--;

▼▼▼▼▼▼
間違ってる状態なら、御本尊は幸福への軌道修正にそれを知らせるべく、罰の現象でもって本人へ知らせようとするからね。

こういう人も僕は何人もみてきたけど、福運を徹底的に食い潰していって、福運が尽きたところで自らを「ところ払い(流罪?)」をしてしまいますよ。
いうなれば、自分で自分を追い出すための唱題をやってるようなもんです。
▲▲▲▲▲▲

これらコメントをした当時は戸田先生の質問会なるものは知りませんでした。

さて、戸田先生の質問会に戻りますが。
当コメントで引用した部分のうち「シラミ」とは宿業を指すことになるでしょうか。
「創価学会」と「自分自身」の両方が抱えている「宿業」が、戸田先生の質問会の引用文では「シラミ」の部分に相当するんじゃないでしょうか。

このことはまだ考えがまとまってない中なので今回はここまでにしますが、まとまった段階でまた改めて投稿しようと思います。
このことがわかることは、池田先生がこれから将来に向けてどういう指導を具体的にしたかったのか理解する鍵になると感じられるんです。

『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』


追伸:いわゆる「除名」は上記とはまた違う本質と思います
『自分のためにならない相手は、相手から離れる』と昔の活動家さんは言っていたものだけど、そういう現象と思います

追記:13時00分
肝心な部分をいい忘れてましたので追記
戸田先生の言う「シラミ」とは、この掲示板の話題でいえば4人組(が持つ宿業)に相当してるように感じます
「親」とは日蓮仏法そのものでしょうか
「子」とは日蓮仏法に関わる人でしょうか
解決といっても、個人レベルの生活範囲もあるでしょうし、もっと広く学会組織内、日本、世界、宇宙と単位はいくつかあるでしょうか

なんらかの解決に至ってない理由や、解決するにはどのようにすればいいか、その「本質」を戸田先生は言われてるように感じるんです
それでも自分個人の生活エリアの範囲でなら解決できるのはあるでしょうから(一家和楽の信心など)、そこから始めて信心の実感しつつ理解を深め、徐々に単位を大きく考えゆくのがなんらかの解決に至るのでしょうか

考えがまとまってない中のコメントなのでわかりにくくてごめんなさいf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

花の輪様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年12月19日(火)08時28分10秒
編集済
  >新人間革命の言及
ありがとうございます
最近、全く読んでいませんでしたが
久しぶりに読みました
とても感動しました<

投稿をお読み頂きまして誠にありがとうございました。

聖教新聞の内容を否定する事に何も問題はありません。
しかし聖教新聞が「必要ない」としてはいけないと思います。

虹は聖教新聞に変わる広宣流布の機関紙を生み出す力がございません。
ならば、今あるものを良くしていく以外に方法はないと思います。

ただ、聖教新聞で残念な点があります。
それは池田先生を守らない最高幹部の存在を隠す事です。

この点はきちんと補足するべきです。
具体的には「第五代秋谷会長」と「第六代原田会長」が、池田先生を守らなかった事実です。
平成18年4月11日付の聖教新聞で秋谷氏は、このように発言しています。


【「五月三日へ私の誓い」会長 秋谷栄之助】

今もって本当に申しわけなく、また情けなく、悔しくてならないのは、あの昭和54年4月24日の第三代会長御勇退である。
嫉妬に狂った坊主どもの暴圧があった。
それと結託した裏切り者どもの謀略があった。
だが、その虜と成り果て、魔に食い破られ、悔やんでも悔やみきれない事態を招いてしまったのは、すべて私ども執行部の罪である。
あの時の、全国、全世界の同志の叱責! 池田先生を求める悲痛な叫び!
いったい最高幹部たちは、何をしていたのか。
戸田先生の「第三代会長を守れば、広宣流布はできる」との遺言を忘れたのか!

(全文)http://6027.teacup.com/situation/bbs/58665


秋谷元会長が自ら「すべて私ども執行部の罪である」と、池田先生を守らなかった罪を謝罪しています。

そして当時の執行部には「原田 稔」氏がいます。
こちらも、昭和54年4月25日の聖教新聞で確認できます。

花の輪様がおっしゃるように、池田先生は弟子に対し誠実です。
ならば弟子も、池田先生に対し誠実であるべきではないでしょうか。

聖教新聞で、池田先生を守らなかった弟子の存在を隠すことは不誠実だと思います。
誠実な弟子ならば隠し事をせず、真実を伝えるべきです

過去にあった事実を教訓とし、二度と過ちを繰り返さないようにすればよい。
反面教師として、真実を元に弟子のあるべき姿を語れるなら、原田会長は素晴らしい会長として名を残すと思います。
しかし、それが出来ない原田会長の姿は、見ていて残念で仕方がありません。

 

わが友に贈る 2017年12月19日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月19日(火)07時18分25秒
  奮闘する受験生よ
今の苦労が必ず
人生勝利の礎となる。
一日一日を勝ち抜き
歓喜と栄光の春を!
 

シャクソンファイブ様

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月19日(火)04時07分3秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77548

コメントありがとうございます。

私はあくまでも代理の投稿ではありましたが、

シャクソンファイブ様のコメントにお返事差し上げたいと思います。


原田には、

リーダーとしての自覚
リーダーとして質問に回答する能力
質問に回答する前提になる先生に対する誠

これらが欠けていますね。


先生のご境涯に学ぼうとせず、しかし、先生の権威を利用して、継承者を詐称する。

先生をないがしろにし、先生の思想をないがしろにしてきた、原田一味を、

追放しましょう。

本当の大聖人の仏法を流布して、不幸にあえぐ民衆を救ってまいりましょう。
 

「自分の机を捜索された」って、信濃町の手口と一緒じゃん。

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月19日(火)02時32分10秒
  “漏えい”えん罪 自衛官 取り調べで迫られた「行政府の長が激怒」と
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-12-17/2017121701_01_1.html

国会で安倍晋三首相らが、「存在しない」と言い切った文書を“漏えい”したとして、
1人の幹部自衛官が理不尽な取り調べと配置換えを受けた「自衛官情報漏えいえん罪事件」。

防衛省の自分の机を捜索された時、警務隊の副隊長から
『これは官邸マターなんだからな、ちゃんと真面目に受けてくれ』と言われました。
その時は脅しかと思ったのですが、その1カ月後の取り調べで
『行政府の長が激怒しているんだ』と言われ、安倍首相のことだと思いました
 

涙流して笑ってくれた

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月19日(火)02時17分58秒
  ウーマン村本、全国放送で時事ネタ披露の裏側明かす
「涙流して笑ってくれた」現地の人との約束

http://news.livedoor.com/article/detail/14044118/

「ウーマンラッシュアワー」は番組で

原発、沖縄米軍基地、被災地の仮設住宅などの問題を取り上げた時事ネタを披露。

ネットでの大きな反響をうけて、村本はツイッターで

「おれすごいでしょなんか思ってないよ」と切り出し、

「沖縄に行った時、基地で苦しんでる人と話し、益城町で仮設住宅で苦しんでる人と話し、

その人たちに一度今日の漫才をやったら、涙流して笑ってくれた。

だったらそして全国放送の番組でやるからね、ちゃんと伝えるからねって約束してきた。

約束を守っただけ」と現地で苦境に立たされている人たちとのやり取りを明かした。

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この漫才動画を速攻でyoutubeから削除する圧力を加えただろう自公政権はクズのクズだな!

削除される前に私も見たが、最高のMANZAIだった!
 

ミネルヴァの梟さんへ

 投稿者:通りすがり  投稿日:2017年12月19日(火)01時01分14秒
  >格下芸人に過酷な罰ゲームを課し、弱い者イジメを笑いにして楽しんでいる

ちゃんとテレビを見ないで批判するのもどうかと思いますよ。
彼の芸は自分が「罰せられる」芸ですよ?
年末のガキの使いやあらへんでを観てちゃんと確認してください
格下芸人さんに罰ゲームを与えてるコンテンツってどこにありますか?

あと私は尼崎ですが松本人志のおかあさんの学会員説、信仰体験はデマっぽいです。
少なくとも本当の話ではないですよ。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月18日(月)23時52分35秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
明日も良い一日であります様に
おやすみなさい
 

まもなく同盟題目の時間です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月18日(月)22時56分23秒
  23時より開始です。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈っていきましょう。皆さまが健康で活躍されるようお題目を送ります。
 

宿命転換

 投稿者:八風  投稿日:2017年12月18日(月)22時20分1秒
  財務止めて、学会のあほ幹部権力者と闘ったら、大いなる功徳が出ますよ!
組織信仰止め、聖教購読止めなさい。功徳爛漫です。生命が浄化されます!
先生と自分をつないで、感謝とご健康を祈ることから、さぁ~再出発だ!
 

ダーハラ怪鳥のクリアファイルが登場したね

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年12月18日(月)21時10分57秒
  噂の真相!会長(怪鳥)写真入りクリアファイルはこれ
投稿者:会長独裁!
投稿日:2016年 9月 1日(木)17時15分32秒   通報

ご挨拶遅れました。とある地方都市の壮年部です。少し前に友人からこの掲示板を教わりました。学生部時代は、xx区長をされているxxさんにお世話になりました。しばらくお会いしていません。

ちょっとしたレア物を入手しました。ご査収くださいませ。
それでは。
 

本部幹部会同時中継にみる幹部の如是相

 投稿者:ニャンコ先生  投稿日:2017年12月18日(月)20時34分37秒
  愛知総県長の熱田くん。如是相悪くなってたね。
学会員をイジメ処分してる。
悪いことやってるから。間違いない!

ダーハラ怪鳥
テレビ写り良くなるよう
メイクしても
ご尊顔のドス黒さ、隠しようないね。
なるべくアップにならないよう
カメラマンが忖度しても如是相悪いのよ。

首もマスマス曲がっていたね。(爆)
 

27.菩提の慧火

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月18日(月)19時17分32秒
  菩提(ぼだい)の慧火(えか)


 私の青春は、まことに戦争の犠牲の青春であった、といってよい。ゆえに、絶対平和主義の仏法に、私の心は凝結した。
「戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない」
私はいまをさる十六年前、小説『人間革命』の冒頭を、こういう書き出しで飾った。それは、再び私と同じような青春の犠牲の道を、未来の青年たちに歩ませては、断じてならない、という心情と感情からの発露であった。

戦争-。
この忌まわしいことばが、このところ私たちの身の周りにちらつき始めている。昨年から今年にかけて、イランのアメリカ大使館人質問題や、ソ連のアフガニスタンへの侵攻など、国際情勢は急速に緊迫化、第二の“冷戦時代”突入、という声も多い今日この頃である。
それに便乗するかのように、ある財界人は“徴兵制”の復活を喧伝し始める始末である。「有事」の際は民有地も陣地になるなどと、二年前の「有事立法」論議と根を同じくするきな臭い論調も、マスコミをにぎわせている。それだけに婦人の方々も、永遠の平和主義者として、鋭くも厳しく、時流を監視していっていただきたいと思う。

女性が謳いあげた反戦の叫びというと、明治の女流作家・与謝野晶子が弟にささげた「君死に給うこと勿れ」があまりにも有名であるが、最近ある本を読んでいて、懐かしい歌に再会した。やはり明治の女流歌人である大塚楠緒子(おおつかくすおこ)の「お百度詣(おひゃくどもうで)」がそれである。夫を戦地に送り出した妻の痛惜の情をたたきつけたものだ。

   一足踏んで夫思い
二足 国を思へども
三足 再び夫思う
女ごころに咎ありや

朝日に匂ふ日の本の
国は世界にただ一つ
妻と呼ばれて契てし
人はこの世にただ一人

かくて御国とわが夫と
いづれ重しと問はれなば
ただ答えずに泣かんのみ
・ ・・・・・・・・・・

 初めて目にしたのは、戦後間もない時期であったと記憶している。“神州不滅”の空しいスローガンに、私はこりごりしていたので「お百度詣」のたぐいにはまったく関心がなかった。しかし、その詩句にこめられた万感の想い、痛烈なジレンマには激しく胸を揺さぶられた。“銃後の妻”“銃後の母”は、たとえ口には出さなくとも、独り、こうした思いを抱きしめていたのではあるまいか。

 大乗仏教では「煩悩即菩提」という人生の根本哲理を説いている。
 煩悩とは、貪(むさぼり)瞋(いかり)癡(おろか)慢(思い上がり)疑(うたがい)など、総じて人びとの心身を煩わし悩ませる心の働きを指す。
 また、菩提とは悟りのことである。小乗仏教では、煩悩があるため悩み苦しむのであるから、もろもろの執着を断ち煩悩を滅却せよ、と説くのである。しかし、大乗仏教は違う。人間である限り、煩悩をもつのは当然のことであるとして、それを、菩提の方向へと、そのまま開き、昇華させていく方途を教えている。そこには、コペルニクス的転回があると言ってもよいだろう。
 私の信奉してやまぬ日蓮大聖人は、その御遺文集の中で、この哲理を「煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり」と、まさに見事なる譬喩をもって説かれている。
「薪」の存在が煩わしいからといって、捨て去ってしまえば、それこそ元も子もなくなるのである。この世の闇を照らし、人びとの心にエネルギーを点じゆく、人生の「慧火」は得られなくなってしまうことを知らなくてはならない。
 かの大塚楠緒子の歌う“銃後の妻”の煩悶も、ある意味では煩悩といえるかもしれない。しかしその煩悩は、非情なる国家権力と夫への慕情との狭間で、必死に菩提へと突破口を探し求めている。その切なる思いに、大乗仏教の慈悲の精神にも通じていく、女性の平和主義者としての本領をかいまみることができると私は思う。
 戦争中の軍歌にある「散れや背の君、勇ましく」などという生き方は、人間の情に悖って、あまりに小乗的であると言わざるをえない。

 前章に引きつづき、恐縮だが恩師の思い出を記させていただく。
 三十年近く前になろうか、恩師を囲むある青年たちの会合で、私は一つ質問をした。
 -源平の戦いを読んでいて感ずるのですが、斬ったり、射ったりし合って、こわくないのでしょうか。
 度の強いメガネの奥で深くうなずいた、恩師の応えが、私には忘れられない。
 -本当の人生を知っているなら、こわいと感ずるのが当たり前です。
 こわいというのが人間性、こわくないというのは非人間性である、というのである。殺し殺される戦争はよくないと思うのが当然で、そのために敢然と戦いきることが真の勇気であり、人間の本当の強さである。恩師の簡勁(かんけい)な言の葉に、私は、大乗的な生き方の真髄を目の当たりにする思いがしたのであった。
 女性は平和主義者であるというのが、私の変わらざる信念である。
 尊厳なる生命を守りはぐぐむ、そこに身を挺して生きぬく女性のの姿ほど強く、かつ尊く、また美しいものはない。婦人たちよ、家庭や地域にあってはもとより、広く社会全体の動向にまで、敏感にアンテナを働かすことのできる“平和の戦士”であってほしい-それが、私の切なる念願である。

『主婦と暮し・昭和55年5月号』掲載


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2017.12.17(日)聖教新聞12面オピニオン
闘う文豪トーマス・マンとドイツ
「闘う文豪とナチス・ドイツ」中公新書 池内 紀著

どなたか、お読みになられたらご投稿をお願いします。
昨今のテレビ報道(日本国内国営・民放同一報道)の企図がよく読み取れます。相撲界の暴力事件が全てのチャンネルで同時放映されて、国会議事に関わる視点を吹き飛ばしていました。報道管制のヒントになるかと存じます。よろしくお願いいたします。
 

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