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会社概要
会社概要・沿革
会社概要
- 会社商号
- 株式会社ディーエイチシー
- 本 社
- 〒106-8571 東京都港区南麻布2丁目7番1号
- 代表取締役
- 創 業
- 1972年
- 設 立
- 1975年
- 資本金
- 33億7,729万円
- 従業員数
- 2,971名(2017年10月21日現在)
- 取引銀行
- りそな銀行 三菱東京UFJ銀行 みずほ銀行 三井住友銀行
沿革
- 1972年(昭和47)
- 現会長(CEO)、
が創業。委託翻訳業務を開始。
- 1975年(昭和50)
- 株式会社に改組。
- 1980年(昭和55)
- 化粧品製造販売開始。
- 1983年(昭和58)
- 通信販売事業開始。
- 1992年(平成4)
- 出版事業、教育事業開始。
- 1995年(平成7)
- 月刊会報誌『オリーブ倶楽部』創刊。
DHC USA INCORPORATED 設立。
健康食品製造販売開始。
DHC TAIWAN INC. 設立。 - 1996年(平成8)
- 港区南麻布に本社ビル完成。
インナーウェア販売開始。 - 1999年(平成11)
- 全国のコンビニエンスストアで化粧品プチシリーズ販売開始。
- 2001年(平成13)
- 赤沢温泉ホテル運営開始。
- 2002年(平成14)
- 食品事業開始。
DHC KOREA INC. 設立。
DHCオンラインショップ開設。 - 2003年(平成15)
- 直営店第1号店オープン。
赤沢日帰り温泉館オープン。
SHANGHAI DHC COMMERCE CO.,LTD. 設立。
DHCモバイルショップ開設。
株式会社赤沢漁業設立。 - 2005年(平成17)
- 医薬品製造販売開始。
長沼工場竣工。 - 2006年(平成18)
- アパレル製造販売開始。
DHC公式ブログ開設。
DHC UK LIMITED 設立。 - 2008年(平成20)
- さいたま岩槻工場竣工。
海洋深層水赤沢工場竣工。
遺伝子事業開始。
ヘリコプター事業開始。 - 2009年(平成21)
- 赤沢迎賓館オープン。
- 2014年(平成26)
- 株式会社DHC酒造(旧:DHC小黒酒造)営業開始。
- 2015年(平成27)
- 株式会社DHCテレビジョン(旧:DHCシアター)営業開始。
唐津シーサイドホテル運営開始。
株式会社DHCビール営業開始。 - 2016年(平成28)
- 株式会社CROSS FM営業開始。
株式会社伝々虫設立。 - 2017年(平成29)
- 通信販売会員数13,949,149人突破。(12月)
直営店227店舗達成。
広報活動
ニュースリリース
東日本大震災 DHCの支援活動
株式会社ディーエイチシー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼CEO:、以下:DHC)の2015年7月期決算は、売上高1,029億円4,600万円、経常利益91億4,800万円、純利益47億700万円となりました。
東日本大震災発生直後より、水・食品・防寒衣料・衛生用品などの自社商品を、自社ヘリコプターやトラックで数回にわたり、被災地にお届けしました。また、特に被害が甚大であった岩手県、宮城県、福島県の3県には、株式会社DHCより各1億円、弊社代表取締役会長・CEO個人より各5千万円、計4億5千万の義援金をお送りいたしました。
このたびの震災の爪痕はあまりにも深く、復興には莫大な時間と費用を要します。DHCは少しでも被災地復興のお役に立てるよう、上記義援金とは別に、毎年純利益の1%ずつを5年間にわたり上記3県に寄付することをお約束しております。初年度(2011年11月)には1億3,011万円、2年目(2012年11月)には2億445万円、3年目(2013年11月)には2億8,788万円、4年目(2014年11月)には1億4,898万円、5年目(2015年11月)には1億4,121万円を福島県南相馬市、岩手県釜石市、宮城県石巻市へお送りいたしました。 その他、健康食品を特別支援価格で販売した代金などあわせ、東北三県への義援金は、合計14億2,271万1,900円となっています。
物資のお届け・人的支援の継続
震災直後から、自社ヘリコプターやトラックで、水や食品、衣料、健康食品、化粧品など自社商品を被災地に直接お届けする活動、医師や医療関係者、医療機関受診者の搬送をサポートする活動をおこなっております。
- 2011年8月18~27日
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伊藤多喜雄さんのチャリティ活動に賛同し、支援物資をお届け
「南中ソーラン」で知られる国民的民謡歌手、伊藤多喜雄さんは精力的に被災地を回り、歌と踊りで人々を元気づける活動をされています。DHCは、伊藤さんを通じて仮設住宅で暮らす方々が日用雑貨がなく困っていることをお聞きし、自社ヘリコプターで岩手県の釜石市、山田町、野田村などに、数回にわたって支援物資を届けました。 (2011年8月18日から8月27日 自社商品の化粧品トライアルキット、サプリメント、海洋深層水、シャンプー・コンディショナーなどをお届け)
- 2011年9月25日
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宮城県の石巻市、岩手県の陸前高田市・宮古市へ支援物資をお届け
伊藤多喜雄さんのチャリティ活動に賛同し、2011年8月に続いて、9月には天候不良によるヘリコプターでの空輸が中止になった地域(宮城県の石巻市、岩手県の陸前高田市・宮古市)へ支援物資を届けました。 (2011年9月25日に、自社商品の化粧品トライアルキット、サプリメント、シャンプー・コンディショナーなどを搬送。8月・9月総額15,281,900円/商品総数16,180点)
DHC化粧品・医薬部外品、健康食品の安全性について
DHCの化粧品・医薬部外品、健康食品につきましては、福島原発事故に関連して政府より何らかの制限が発表されている地域での生産、保管、およびそれらの地域で生産された原材料の使用は一切おこなっておりません。
DHC海洋深層水については、表層水と混じりあうことなく熟成された国内最深の深層水のみを使用しており、現在もっとも清浄なレベルの水であるとDHCでは考えております(詳細)。またDHC発芽玄米は、国産の一等米のみを使用して北海道長沼工場で生産しております。
化粧品等の安全性に関する見解については、日本化粧品工業連合会より、発表されていますので、ご参照願います。
今後もDHCは、安全・安心を第一と考え、最大・細心の努力をはらい皆様に製品をお届けしてまいります。
介助犬育成活動
「市民による市民のための福祉」を理念とし、公的助成を受けず、一部の篤志家や企業の善意によって運営されている日本介助犬福祉協会の活動に賛同し、2009年4月より介助犬育成事業のサポートを開始。DHC直営店での募金箱設置など、さまざまな取り組みをおこない、介助犬の普及に貢献しています。