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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月18日(月)23時52分35秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
明日も良い一日であります様に
おやすみなさい
 

まもなく同盟題目の時間です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月18日(月)22時56分23秒
  23時より開始です。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康とご長寿を祈っていきましょう。皆さまが健康で活躍されるようお題目を送ります。
 

宿命転換

 投稿者:八風  投稿日:2017年12月18日(月)22時20分1秒
  財務止めて、学会のあほ幹部権力者と闘ったら、大いなる功徳が出ますよ!
組織信仰止め、聖教購読止めなさい。功徳爛漫です。生命が浄化されます!
先生と自分をつないで、感謝とご健康を祈ることから、さぁ~再出発だ!
 

ダーハラ怪鳥のクリアファイルが登場したね

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年12月18日(月)21時10分57秒
  噂の真相!会長(怪鳥)写真入りクリアファイルはこれ
投稿者:会長独裁!
投稿日:2016年 9月 1日(木)17時15分32秒   通報

ご挨拶遅れました。とある地方都市の壮年部です。少し前に友人からこの掲示板を教わりました。学生部時代は、xx区長をされているxxさんにお世話になりました。しばらくお会いしていません。

ちょっとしたレア物を入手しました。ご査収くださいませ。
それでは。
 

本部幹部会同時中継にみる幹部の如是相

 投稿者:ニャンコ先生  投稿日:2017年12月18日(月)20時34分37秒
  愛知総県長の熱田くん。如是相悪くなってたね。
学会員をイジメ処分してる。
悪いことやってるから。間違いない!

ダーハラ怪鳥
テレビ写り良くなるよう
メイクしても
ご尊顔のドス黒さ、隠しようないね。
なるべくアップにならないよう
カメラマンが忖度しても如是相悪いのよ。

首もマスマス曲がっていたね。(爆)
 

27.菩提の慧火

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月18日(月)19時17分32秒
  菩提(ぼだい)の慧火(えか)


 私の青春は、まことに戦争の犠牲の青春であった、といってよい。ゆえに、絶対平和主義の仏法に、私の心は凝結した。
「戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない」
私はいまをさる十六年前、小説『人間革命』の冒頭を、こういう書き出しで飾った。それは、再び私と同じような青春の犠牲の道を、未来の青年たちに歩ませては、断じてならない、という心情と感情からの発露であった。

戦争-。
この忌まわしいことばが、このところ私たちの身の周りにちらつき始めている。昨年から今年にかけて、イランのアメリカ大使館人質問題や、ソ連のアフガニスタンへの侵攻など、国際情勢は急速に緊迫化、第二の“冷戦時代”突入、という声も多い今日この頃である。
それに便乗するかのように、ある財界人は“徴兵制”の復活を喧伝し始める始末である。「有事」の際は民有地も陣地になるなどと、二年前の「有事立法」論議と根を同じくするきな臭い論調も、マスコミをにぎわせている。それだけに婦人の方々も、永遠の平和主義者として、鋭くも厳しく、時流を監視していっていただきたいと思う。

女性が謳いあげた反戦の叫びというと、明治の女流作家・与謝野晶子が弟にささげた「君死に給うこと勿れ」があまりにも有名であるが、最近ある本を読んでいて、懐かしい歌に再会した。やはり明治の女流歌人である大塚楠緒子(おおつかくすおこ)の「お百度詣(おひゃくどもうで)」がそれである。夫を戦地に送り出した妻の痛惜の情をたたきつけたものだ。

   一足踏んで夫思い
二足 国を思へども
三足 再び夫思う
女ごころに咎ありや

朝日に匂ふ日の本の
国は世界にただ一つ
妻と呼ばれて契てし
人はこの世にただ一人

かくて御国とわが夫と
いづれ重しと問はれなば
ただ答えずに泣かんのみ
・ ・・・・・・・・・・

 初めて目にしたのは、戦後間もない時期であったと記憶している。“神州不滅”の空しいスローガンに、私はこりごりしていたので「お百度詣」のたぐいにはまったく関心がなかった。しかし、その詩句にこめられた万感の想い、痛烈なジレンマには激しく胸を揺さぶられた。“銃後の妻”“銃後の母”は、たとえ口には出さなくとも、独り、こうした思いを抱きしめていたのではあるまいか。

 大乗仏教では「煩悩即菩提」という人生の根本哲理を説いている。
 煩悩とは、貪(むさぼり)瞋(いかり)癡(おろか)慢(思い上がり)疑(うたがい)など、総じて人びとの心身を煩わし悩ませる心の働きを指す。
 また、菩提とは悟りのことである。小乗仏教では、煩悩があるため悩み苦しむのであるから、もろもろの執着を断ち煩悩を滅却せよ、と説くのである。しかし、大乗仏教は違う。人間である限り、煩悩をもつのは当然のことであるとして、それを、菩提の方向へと、そのまま開き、昇華させていく方途を教えている。そこには、コペルニクス的転回があると言ってもよいだろう。
 私の信奉してやまぬ日蓮大聖人は、その御遺文集の中で、この哲理を「煩悩の薪を焼いて菩提の慧火現前するなり」と、まさに見事なる譬喩をもって説かれている。
「薪」の存在が煩わしいからといって、捨て去ってしまえば、それこそ元も子もなくなるのである。この世の闇を照らし、人びとの心にエネルギーを点じゆく、人生の「慧火」は得られなくなってしまうことを知らなくてはならない。
 かの大塚楠緒子の歌う“銃後の妻”の煩悶も、ある意味では煩悩といえるかもしれない。しかしその煩悩は、非情なる国家権力と夫への慕情との狭間で、必死に菩提へと突破口を探し求めている。その切なる思いに、大乗仏教の慈悲の精神にも通じていく、女性の平和主義者としての本領をかいまみることができると私は思う。
 戦争中の軍歌にある「散れや背の君、勇ましく」などという生き方は、人間の情に悖って、あまりに小乗的であると言わざるをえない。

 前章に引きつづき、恐縮だが恩師の思い出を記させていただく。
 三十年近く前になろうか、恩師を囲むある青年たちの会合で、私は一つ質問をした。
 -源平の戦いを読んでいて感ずるのですが、斬ったり、射ったりし合って、こわくないのでしょうか。
 度の強いメガネの奥で深くうなずいた、恩師の応えが、私には忘れられない。
 -本当の人生を知っているなら、こわいと感ずるのが当たり前です。
 こわいというのが人間性、こわくないというのは非人間性である、というのである。殺し殺される戦争はよくないと思うのが当然で、そのために敢然と戦いきることが真の勇気であり、人間の本当の強さである。恩師の簡勁(かんけい)な言の葉に、私は、大乗的な生き方の真髄を目の当たりにする思いがしたのであった。
 女性は平和主義者であるというのが、私の変わらざる信念である。
 尊厳なる生命を守りはぐぐむ、そこに身を挺して生きぬく女性のの姿ほど強く、かつ尊く、また美しいものはない。婦人たちよ、家庭や地域にあってはもとより、広く社会全体の動向にまで、敏感にアンテナを働かすことのできる“平和の戦士”であってほしい-それが、私の切なる念願である。

『主婦と暮し・昭和55年5月号』掲載


* ***************************

2017.12.17(日)聖教新聞12面オピニオン
闘う文豪トーマス・マンとドイツ
「闘う文豪とナチス・ドイツ」中公新書 池内 紀著

どなたか、お読みになられたらご投稿をお願いします。
昨今のテレビ報道(日本国内国営・民放同一報道)の企図がよく読み取れます。相撲界の暴力事件が全てのチャンネルで同時放映されて、国会議事に関わる視点を吹き飛ばしていました。報道管制のヒントになるかと存じます。よろしくお願いいたします。
 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2017年12月18日(月)19時05分42秒
  人生を劇にたとえれば、自分こそが、自分の人生という劇の脚本家でありません主人公なのである。神とか、偶然とかの、他のなにものかが、脚本を書いてくれるのではない。自分が書いて、自分が名優として演ずる。だれのせいでもない。全部、自分がつくるのである。  

血を吐きながら続けるシャドーボクシング(下)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月18日(月)16時54分38秒
  敵か味方か?左か右か?……
「反共の防壁」というフレーズに釣られたようだが、この一平とやら、つまり戦後の多彩な政治活動や社会運動の類いを一様に左右対立の構図に嵌め込んで見ることしか出来ない。

実体験を伴わない、本やネットなんかでかじった程度の曖昧な知識をひけらかしているだけだから、こちらの書き込みに逆張りをすればするほど論旨不明で支離滅裂な内容になってくる。

一平とやらに限らず、あちらではサヨクだパヨクだゾルゲ(笑)だと何かと騒々しいが、いざ実物の“サヨク”が目の前に来たら誰一人まともに相対すること敵わないだろう。
そりゃそうだ。もうずいぶん前から法華講なり顕正会なりに遭遇しても尻尾を巻いて逃げ回るばかりなんだから。。

日がな一日、当掲示板を覗き込み、揚げ足取りにもならぬ意味不明の「言葉のサラダ」(特に某氏とかいう奴)を盛り付けるのに明け暮れる歳月だから、身近で普通に友達付き合いしている者など一人もいない。

硬直したドグマの虜囚、「できあいの宗教」への帰属意識に日常を支配された魂の抜け殻が、一般世間と隔絶したどこかの隔離病棟だか牢獄だかに押し込められて、己れの都合のよい妄想が作り出した“自分にしか見えない敵”にひたすら拳を振るい続け空を切る毎日だもんね。。

創価一貫教育ならぬ創価欠陥教育の出身者は殊に哀れ……無菌室で純粋培養されたまま大人になったようなもんだから。
子供の頃から“異文化”との接触を回避させられ画一的な思想や価値体系に組み込まれ、他者を自分とは別個の尊重すべき人格と見る、社会生活上の基本事項が身についていない。

すべては敵か味方か?同志か魔か? 自分と異なる来歴や文化的背景、異なる思想信条・価値観を有する存在と共通のテーブルに着いて語り合い、お互いに触発を受けるという経験が学会員老若男女、圧倒的に不足している。

そうして今日も、井の中の蛙が自分に都合のよい妄想を凝縮させて作り上げた概念上の敵(藁人形)相手に悲しいシャドーボクシングを繰り広げる。そのうち血へど吐いてぶっ倒れるまで。。
 

血を吐きながら続けるシャドーボクシング(上)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月18日(月)15時27分21秒
  昨日一昨日バタバタしている間に「反板のカップ焼きそば」(byミネルヴァの梟さん)が、さっぱり要領を得ない妄言を吐いていたようなので手短に、、、

 >公明党はエンタープライズ抗議“デモ”には参加してない。デモは新左翼や中核派で行われ、共産党も参加してない。
 >公明党系の抗議集会には5000人ほど参加してるが、同じく右派民社系も集会している。
 >つまりエンタープライズ抗議運動自体が反共なわけだ。

・・・まず、当方は公明党が創価学会学生部を中心に延べ二万人を動員して抗議集会を開催した事実を記しただけで、“デモ”参加の有無など一言も書いておらんが?

それから「新左翼や中核派」(中核派じたいが新左翼カテゴリーに入るが)がデモをする抗議運動がどうして「反共」になるのだ?

「右派民社系」などと極右政党と見紛うような乱暴な表現をしているが、あそこは社会主義インターナショナルにも加盟し、党大会では『インターナショナル』を斉唱する“労働者福祉の党”であったのだよ、いちおうは(笑)
新進党があった頃は旧民社系党員の働き掛けで同党を社会主義インターに加入させようとの動きもあったんだよ。ひとしなみに右派呼ばわりするのは失礼ぞ。

 >江沢民派のジャパンハンドラーの児玉をマジモン右翼とか言ってるバカも珍しい

・・・1984年に死去した児玉誉士夫が、どうやったら1989年・天安門事件後に北京政権を掌握した江沢民派のジャパン・ハンドラーになれるのかね??
どこのパラレルワールドの住人だ?キミは(笑) 珍しいどころじゃない、こんなバカ初めて見た。

・・・エンプラ阻止闘争も児玉誉士夫のことも全く無知で、おっとり刀でウィキペディアなんぞを繰ってテキトーに書いているのが丸わかりだぞww


 >選挙によって選ばれたその行政府が核禁止条約に参加しないと決めたのだよ。

・・・で?? 議会制民主主義とは選挙を通じて信任された行政府の諸行為がフリーハンドで院外から口出しできない性格のものではないのだよ。請願権の行使は例えば「国会前デモ」などによらずとも多種多様な形態で主権者たる国民に各種法令によって保障されている。

与野党を問わず政党の支持母体・支援団体が核兵器禁止条約参加を望む声を内部で高め幅広く合意形成し、その団体の総意として表明するならば被支援者たる政党もその意思を尊重し方針変更を迫られる。

副会長が記者会見の場にいたからとか、聖教新聞の記載がどうとか、そんなこと関係なしにミネルヴァさん・その他の方が仰っているのは巨大与党を動かす支持母体の一員として(公明党への支持・不支持とは個人の意思として別問題で)この案件への率直な意見を提示しているだけのこと。

それも支持母体の精神的支柱たる池田SGI会長が明確に核兵器禁止条約への賛同を表明し日本の参加を希望されているのを受けての発言だ。

・・・党やその支援組織の中枢が一度決定した事項に、末端構成員は異論を唱えず盲従しなければならない、、、などとするキミが属しているらしい“民主集中制”の組織ではないはずだぞ創価学会は。。

支援組織の「会内民主主義」があってこその「党内民主主義」であり「議会制民主主義」なのだよ。。










 

NHK

 投稿者:相撲ファン  投稿日:2017年12月18日(月)14時04分33秒
編集済
  先日、相撲を見ていた
途中、ニュースが入った
中継のアナウンサーが、隣に座る九重親方に
「日馬富士が暴行したようです」と話す
九重親方
「酒の席でしょ」
(大したことない)という口調

そして、相撲中継からニュースに切り替わった
日馬富士暴行と「盛った診断書」が報道された

「診断書」の内容を聞いて、九重親方も仰天したようで「暴力はいけません」とコメント

あの日は
加計が認可された日だったとの事
そして、NHKは加計認可を報道しなかった

まだ書類送検されるかどうか分からない
事件と呼べるかどうかも分からない事
貴乃花が被害届けを出したという時点で報道した
しかも警察に提出した「診断書」ではなく、
書いた医師自身が重症に報道されて驚いた「診断書」を報道した

NHKは公共放送である
公共放送であるならば、「公平」であるべきである

まだ何の調べもしていない状況
しかも根拠となる「診断書」さえ精査しないで
報道した

これで公共放送と言えるのか?
大きな疑問を抱いた
こんな不平等な報道をするNHKに、
テレビを買っただけで受信料を払えとは!
本当に酷い国だ

今回の事件で不平等不公平な報道をしたNHKの責任は大きいと思う
「加計隠し」との批判が起きるのは当たり前だ

ワイドショー見ていると、辛口、毒舌といわれて、人気を得たタレントほど、実は
「権力にすり寄った」コメントをしている

安保が成立してから
タレント達の「権力への擦り寄り」は目に余る
この事件の報道を見ていると、今の日本の怖さを感じる

大衆の味方の公明党さん
そろそろ本気でブレーキを踏んでください
最近の支持率は、3パーセント切っています

世間の人が公明に求めているものは
「エンジン」ではなく「ブレーキ」です








 

多数の人々を、長期間騙し続ける事など出来ない

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月18日(月)12時53分5秒
  母親が学会員とか言う噂のある松本人志氏。

彼の笑いは弱い者を「イジる」事で成り立っているという意見があるが、私も同感だ。

格下芸人に過酷な罰ゲームを課し、弱い者イジメを笑いにして楽しんでいる。
この種の笑いが日本の社会に及ぼした悪影響は、計り知れないほどのものがあるだろう。

そういう彼の、権力に媚びる姿勢は実に見苦しい。
権力に媚びるような人間は、自分が強い立場に立った時、その力を最大限に誇示しようとするものだ。

明石家さんま氏が、「戦争の手助けをする為に税金を納めているのではない」として、税務署に文句を言いに行ったのと大違いだ。

ウーマンラッシュアワーの政府批判ネタ漫才が、どうやらたった1日でネット上から削除されたようだ。
政府のメディアに対する圧力がどれほどのものかがよく分かる、絶好の実例だ。
庶民の笑いさえ弾圧しようとする、なんともおケツの穴が小さい安倍自公政権だ。(失笑)

明石家さんま氏はじめ、ウーマンラッシュアワーやロンブーの田村淳氏などは立派だと思う。
逆に松本人志やカンニング竹山のことを、ドンドン嫌いになっている自分がいる。(笑)


ユニセフ(国連児童基金)のレーク事務局長が、日本の子供の貧困に対し、重大な懸念を表明。
日本の子供の約16%が深刻な貧困状態にあると指摘している。
もはや日本は、先進国でも文化国家でも無い。安倍自公は恥を知れ!

安倍首相は自国の貧困を放ったらかしているくせに、海外ではまた3300億の大盤振る舞い。
それどころか武器購入では、兆単位の金も平気だ。

所得増税やタバコ増税で、これから庶民からかき集める2800億を、自分がいい顔をする為に、そっくりそのまま海外にばら撒いているというのが実態だ。順序が逆だ!!頭おかしいのか!!


ようやく庶民も、こんな安倍自公政権の実態に気が付いて来たようだ。
内閣支持率は37.8%に低下。支持しないが45.3%  。
選挙に大勝し、国会も閉幕したのに、この時期にこういう数字は変だ。

何か新しい変化が始まっている様な気がする。


p.s.   当たり前の事だが、SGI提言も核兵器禁止条約への参加提言も、池田先生が出されたものだ。

         にもかかわらず「反板のカップ焼そば」は、先生のSGI提言を根拠として、先生の核兵器禁止
         条約参加提言を否定しているのだ。

         いったいどういうドアホな読み方をすれば、そういう超人的な誤解が発生するのだ?(失笑)

         超人的な狂人とは、まさしくお前の事だ。(笑)
         雇い主のダーハラ執行部も当然同罪だ。
 

ヤラセ質問・・・??

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月18日(月)12時52分52秒
編集済
  ごぶさたです・・今、こちらは早朝4時前・・

毎日、忙殺され・・約束した投稿、全くできておらず・・すみません・・

(誰も、期待はしていないでしょうから・・特に問題はないと信じますが・・)

鈴之助様の質問にも答えていません、もうしばらく、お待ちくださいませ。

さて、以下のシャクソンファイブ様の代理投稿された文章を見ましたので・・

急遽,感じた点を・・ちょっとだけ書いてみます

コレです

http://6027.teacup.com/situation/bbs/77520

改憲についても多くの突っ込みどろ満点でありますが・・

今回この投稿に書かれております・・質問会の様子・・

読んでいて・・ハ・ハ・ア~ン・・これは、ヤラセ・・と正直思いました ̄_ ̄

質問内容は海外のメンバーが、いま一番,不思議に思っている部分でしょう・・・

そして、一番,カイチョウは突っ込まれたくない部分・・

いきなり、このような質問をされたなら・・

顔を真っ赤にして声が上ずり、声も詰まりながら、

答えているのか、怒っておるのか?カイチョウ~

あら、あら、不思議・・長々と・・・

横領よく、ポイントを外しながらの解答に見受けられます

お・そ・ら・く・・・質問内容も・・解答内容も・・用意されていた

そうとしか、私には思えませんが・・

質問者や他の方からの突っ込みはなかったのでしょうか?

皆様、どう思われます_?

巷を騒がせている、どこかの首相のやり方に・・チト、似てませんか・・

いや、昔から質問者・質問内容はチェックされて、用意されていることが多いですよね・・

それでは、また、数日?沈みます・・
 

気持ち悪い~~誰かしらねー創価門流って?

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月18日(月)12時47分6秒
  何を投稿してるか?意味不明~~(呆)
アンタなんかを相手にしてる暇ないのよ。
頭オカシイんじゃない?ひょっとして
ダーハラの二号、三号さん?気持ち悪い!!



弱っ、原田奴隷学会  投稿者:釈子・創価門流
投稿日:2017年12月18日(月)12時02分37秒
負けを認めましたね。

 私、ここの板の常連ですが?

「富士宮ボーイ」
「若鷹掲示板」
「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」
などなど2002年からずっとやってますよwww
 

それがどうかしたんですか?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月18日(月)12時37分40秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77549

>負けを認めましたね。

「負け」とは宿業や魔や三類の強敵に「負け」を認めること = 御本尊への「信」を諦め退転することじゃないでしょうか

違います?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

弱っ、原田奴隷学会

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2017年12月18日(月)12時02分37秒
  負けを認めましたね。

 私、ここの板の常連ですが?

「富士宮ボーイ」
「若鷹掲示板」
「日顕御用達・大石寺の正統性を証明する掲示板」
などなど2002年からずっとやってますよwww
 

要を得ない言い訳

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年12月18日(月)09時56分24秒
編集済
  ドン・キホーテ 様

宮川氏のFB記事転載の文章、拝見しました。
SGI幹部の執行部への質問と
それに対するダーハラの回答。

その内容も、言い訳がましい発言。
結局何を言いたいのか、要を得ない。

私がSGI幹部経由ルートで入手した内容と、ほぼ同じです。
その場にいた海外メンバーは、どのような気持ちだったでしょうね。



回りくどい責任転換はやめろと言いたい。

それとも、タブレットに模範解答を映してもらわないと
急な質問には答えられないのかな?(笑)
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、音楽隊が日本一とのコトで、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月18日(月)09時35分51秒
  おはようございます。原田怪鳥様、マーチングバンド全国大会にて音楽隊が日本一とのコトで、誠におめでとうございま~す(笑)

相変わらず、『和歌山の日』記念総会にも、創大、女子短大、栄光大会にも原田怪鳥様の御姿は見えず、いったいナニしてらっしゃいマスかぁ~(笑)

ナニやら、北海道で新リーダーが誕生されたとのコトで、本部人事が掲載されてマスが、粛清の結果としての新人事でないコトを祈るのみでぇ~す(爆)


まあ、小生も本幹録画放送に参加して参りましたが、原田怪鳥様、相変わらず、クビを曲げて、感情のない物言いデスたねぇ~(笑)

原田怪鳥様、何回でも言いマスが、「福田によきたねを下す」(御書P1595、旧刷)というのは、

「心ざしありて・まことの法に供養せん人人をや」(御書P1595、旧刷)にかかるワケデスからぁ~、

「感謝の財務デスッ!」ではなく、「功徳は絶大デスッ!」でもなく、「財務は大善デスッ!」でもなく、

御本尊に勤行・唱題するコト、法を弘めるコト、同志を激励するコトであると思いマスが、原田怪鳥様はいかがデスかぁ~(笑)


ところで財務といえば、池田先生は自らの金額を「世界一の財務です」と言われてきましたが、

当然のコトながら、創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥は「世界第二位の財務」であると思われマスが、いかがデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様の年収も非公開なワケですので、せめて財務の金額くらいは公表してもらいたいモノでぇ~す(笑)

まさか、アッキー前怪鳥様の教え通り「秋谷は五口」「原田も五口」なんてコトがないようにして下さぁ~い(笑)

「感謝の財務デスッ!」なワケですからねぇ~、原田怪鳥様の感謝の具合がどの程度かわかってイイんじゃないデスかぁ~(笑)


ところで、終わりの見えない「珍・人間革命」勝ち鬨デスが、当初は大阪・四国・九州の戦いを綴られ、明年の東北の戦いまで描かれるとのコトデスたが(笑)

たしかに勝ち鬨七から四国のコトが描かれ、勝ち鬨九に若干関西のコトが描かれてマスが、まさかこれで終わりなんてコトは無いでしょうねぇ~(笑)

>歴史を画する「四国闘争」が始まった<(珍・人間革命、勝ち鬨九から抜粋)んデスからぁ~、

当然、「紅の歌」の誕生、関西においては「関西青年平和文化祭」の開催、九州においては「青年よ21世紀の広布の山を登れ」の発表と

小説のキモとなるトコロが目白押しデスよぉ~(笑)

執筆チームの皆さ~ん、どうか、紙面の都合に縛られるコトなく、原田怪鳥様からの圧力に屈するコトなく、

「正史」を綴って頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)







 

今週のことば 2017年12月18日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月18日(月)07時25分9秒
  年末年始のあいさつを
明るく清々しく!
「仏種は縁に従って起る」
近隣・友人・親戚とも
友好と仏縁を広げよう!
 

国家権力握る自民創価公明党佛~は、何でもやり放題!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月18日(月)04時54分2秒
  *
* まぐまぐニュース
どこも報じない、山口敬之氏「疑惑」の背後でうごめく権力の闇

「なぜ「スパコン社長」は逮捕されたのか?中島聡が恐れる巨大な闇」で詳しく取り上げた、「スパコン」社長・齋藤元章氏の逮捕劇は、当の齋藤氏が、女性への性的暴行疑惑で姿を消したジャーナリスト・山口敬之氏と共同で財団を立ち上げるなど深い繋がりがあったことが報じられ始めています。先の性的暴行疑惑で山口氏はなぜ不起訴とされたのでしょうか? メルマガ『国家権力&メディア一刀両断』の著者で元全国紙の社会部記者だった新 恭さんは、いまだ拭いきれぬ山口氏の疑惑とその背後でうごめく権力の闇について言及しています。
“アベ友”記者への逮捕状不執行を説明せぬ当局、報じぬメディア
当メルマガ6月8日号で、安倍首相と親しい元TBSワシントン支局長、山口敬之氏の性的暴行疑惑と、そのもみ消しに動いたかもしれない権力の闇について書いた。
裁判所から所轄の高輪署が逮捕令状をとっているのに、警視庁刑事部長(当時)、中村格氏の指示で握りつぶし、担当を署から捜査1課に移して、山口氏を不起訴に誘導した。テレビドラマのような話である。
中村氏は菅義偉官房長官の秘書官をつとめたあと、警視庁刑事部長を経て、いまや警察庁の長官、次長に次ぐ有力ポスト、長官官房総括審議官となっている。
報道ステーションのコメンテーターだった古賀茂明氏の安倍政権批判にクレームをつけ、2015年3月、テレ朝幹部に古賀氏の降板を決断させたのも官房長官秘書官時代の中村氏だったといわれる。
12月5日の衆議院法務委員会で、柚木道義議員(希望の党)は、山口逮捕取り消しの真相解明のため中村氏の出席を求めたが、与党理事たちの反対で、中村氏は姿を現さなかった。モリ・カケ疑惑と同じく、政府と与党は一体となって野党の追及をかわし、情報を隠蔽するかまえだ。
捜査員が米国から帰国する山口氏を逮捕するため成田空港で待っていたそのときに、中村刑事部長が執行停止を命じた。それがいかに異例なことであるのか。
元検事の若狭勝氏は「示談が成立したとか逮捕が相当でない新たな証拠を発見したなどの特殊事情がない限り、あり得ない」とFacebookに記している。
柚木議員の追及に対し、大賀真一警察庁官房審議官は「個別事案については答弁を差し控える」「総理や官房長官に報告したことはない」と繰り返すのみ。
誠実な対応とはほど遠い。佐川宣寿理財局長(現・国税庁長官)を思い出す。
安倍首相に近い人物への特別な取り計らいが強く疑われる一件だが、ようやく野党議員らは超党派の「『準強姦事件逮捕状執行停止問題』を検証する会」を立ち上げ、本格的に追及する構えを見せている。
しかし、いまだメディアの反応は鈍い。警察や検察を担当する記者クラブは、情報提供元との良好な関係を維持するため、捜査当局にかかわる問題を報じることについて極端に慎重である。
とくに中村氏は政権中枢とのつながりが強い警察官僚であるだけに、社会部のみならず政治部の意向もからみ、編集局内の報道姿勢をまとめるのが難しい。

この性的暴行疑惑が世間に知られたのは、被害にあったと主張する新進ジャーナリスト、伊藤詩織さんが、今年5月29日、山口氏の不起訴を不服として検察審査会に申し立て、顔と名前をさらして記者会見をしたのがきっかけだった。
この時点ではまだ、伊藤さんの一方的な主張である。潔白というのなら山口氏も記者会見を開いて反論すべきであった。性的暴行の事実がないことがはっきりすれば、中村氏や官邸に向けられた疑念も解消するはずである。
ところが、伊藤さんが記者会見したあと、森友問題などのコメンテーターとしてテレビに引っ張りだこだった山口氏はマスコミから姿を消してしまった。コトの真相について、両サイドから言い分を聞くということができなくなっていた。
だが、今年10月20日、 伊藤さんが事件に関する「ブラックボックス」という本を出版すると、山口氏は「月刊Hanada」12月号に、独占手記「私を訴えた伊藤詩織さんへ」を寄稿し、彼女の言い分に反論した。
これにより、二人の主張を突き合わせることが可能になった。どちらかがウソをついているのであり、それは両者の文章を丹念に読み解けば分かるかもしれない。
双方の主張を読んだ感想をひとことで言えば、伊藤さんの文章に迫真性というか、リアリティを感じる。山口氏のほうは「私があなたに初めて会った時、あなたはキャバクラ嬢でしたね」などと、事件とは無関係の記述が多い。伊藤さんの人格を貶めることに力点が置かれている。読売新聞が前川喜平前文科事務次官の「出会い系バー」通いを報じて人格攻撃をしたのとよく似ている。
性的暴行事件で肝心なのは、行為をしたかどうか、合意のうえかどうか、の二点である。山口氏はこの点について、明確にしていない。
山口氏によると、伊藤さんはホテルの部屋に入った後、嘔吐をし、前日まで山口氏が寝ていたベッドで眠りこんだ。山口氏が着替えの洋服などを置いた隣のベッドの隙間でまどろんでいると、伊藤さんが突然起き上がり、トイレに行った。下着姿で戻ってきた伊藤さんは冷蔵庫からミネラルウオーターを取り出して飲んだ後、急にひざまずき部屋中に吐き散らかしたことを謝りはじめた。山口氏はベッドに戻るよう促した。
山口氏は肝心なところの記述を次のような理由で避けている。
ここから先、何が起きたかは、あえて触れないこととします。あなたの行動や態度を詳述することは、あなたを傷つけることになるからです。

一方、伊藤さんの事実認識は全く異なっている。TBSワシントン支局への就職の件を相談するために会った山口氏に連れられて入った一軒目の店でビール2杯とワイン1~2杯を飲んだ伊藤さんは、二軒目に立ち寄った鮨屋で2~3合の日本酒を飲みトイレに入った後、記憶がなくなった。
目を覚ましたのは、激しい痛みを感じたためだった。…下腹部に感じた裂けるような痛みと、目の前に飛び込んできた光景で、何をされているのかわかった。棚の上に不自然に、ノートパソコンが開いて載せてあり、電源が入って画面が光っているのがわかった。…こちらに向けた画面の角度から、直感的に「撮られている」と感じた。…「痛い、痛い」と何度も訴えているのに、彼は行為を止めようとしなかった。…「トイレに行きたい」と言うと、山口氏はようやく体を起こした。その時、避妊具もつけていない陰茎が目に入った。…意を決して(トイレの)ドアを開くと、すぐ前に山口氏が立っており、そのまま肩をつかまれ、再びベッドに引きずり倒された。…必死に体を硬くし体を丸め、足を閉じて必死で抵抗し続けた。頭を押さえつけていた手が離れ、やっと呼吸ができた。…もう一つのベッドは、ベッド・メイクされてカバーがかかった状態で、使われた形跡がなかったのを、はっきりと覚えている。(ブラックボックスより)
伊藤さんは、合意なき性行為、すなわち性的暴行の被害を赤裸々に記述している。
自分の中から消し去ってしまいたい記憶を呼び起こし、ジャーナリストとして気力をふりしぼったのだろう。ここまで書くのはよほど勇気のいることだ。
伊藤さんが謝罪を要求したメールに対し山口氏はこう返信している。
意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった。
このように、メールのやりとりにおいては、山口氏は明確に性行為のあったことを認めているのである。
反論記事は「部屋のなかでもあなたの意思に反する行動は一切していない」「大人の女性として行動し、また眠ったのです」と曖昧な書き方ですましているが、伊藤さんの意思、大人の女性というところに、合意のうえでの性行為を示唆したつもりかもしれない。
高輪署の捜査で、二人がホテルまで乗ったタクシー運転手の「近くの駅で降ろしてほしい」と伊藤さんが懇願していたという証言や、泥酔状態の伊藤さんをタクシーから引きずり降ろす山口氏の防犯カメラの映像などが確認された。そうした証拠に基づいて裁判所は逮捕状を出したのであろう。
にもかかわらず、逮捕状の執行はストップされ、捜査にあたっていた高輪署の捜査員A氏と担当検事は事件からはずされた。山口氏は不起訴となり、伊藤さんの申し立てで開かれた検察審査会でも「不起訴相当」の結論が下された。
野党議員が、事件の内容について審査会に誰がどのように説明したかを追及しても、法務省、最高裁ともに、固く口を閉ざしている。小沢一郎氏の陸山会事件における検察審への捏造捜査報告からみて、捜査当局が一般市民で構成する審査会をコントロールすることは容易である。
しかしこの結果をもって、山口氏は次のごとく冷ややかに断言した。
あなたの勘違いと思い込みが行政と司法によって粛々と退けられただけのことです。
さらには、この一件により、伊藤さんが大手出版社から本を出し、野党政治家らの支援も獲得したとして、あたかも売名行為であるかのごとく批判した。

山口氏については当メルマガ2016年7月14日号「参院選めがけて出版された『総理』という本の中身」でも、取り上げた。参院選直前に出版されたその本は、総理大臣室の大きな机を背にワイシャツ姿でかっこよくポーズを決めて電話をかける安倍晋三氏の姿が表紙になっている。そのなかの一節。
特定秘密保護法、原発再稼働、集団的自衛権の行使容認といった安倍の打ち出す個別方針は、ほとんどの世論調査で、反対を表明する国民が賛成の人より多い。にもかかわらず、内閣支持率は4割から5割前後で高止まりしているのである。…不人気法案にも果敢に取り組む姿勢に、有権者は宰相としての安倍の「本気度」を見ているのではないか。
この記述を読むだけでも、「政治家に肉薄」を自慢するジャーナリスト山口氏の、広報宣伝マン的性格がよくわかる。安倍応援団の一人である幻冬舎の見城徹氏と山口氏が企図して参院選前にこの本を出版したとみる向きが多かったのは当然だろう。
就職の世話を装った性的暴行事件が疑われる人物を“アベ友”ゆえとしか思えない特別扱いで放免した捜査当局の姿勢はどうみてもアンフェアだ。メディアはもっと報道してしかるべきである。
安倍官邸は、よく知られているように、経産省とともに警察官僚が力を持っている。 事務方の官房副長官が元警察庁警備局長、杉田和博氏であり、中村格氏らと連携して、秘密保護法や共謀罪などの政策決定に関与してきたと推測される。
元警察庁警備局外事情報部長で、現在、内閣情報調査室を統括する内閣情報官、北村滋氏も安倍シンパの警察官僚といえる。山口氏が伊藤さんの問題で北村氏に相談を持ちかけていた形跡があることも明らかになっている。
警察庁、法務省、官邸、そして検察審の事務をあずかる最高裁事務総局はこうした疑惑を晴らすために、積極的に情報開示すべきだ。メディアも、及び腰にならず、果敢に権力の闇に切り込まねばならない。
 

螺髪様

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年12月18日(月)01時37分33秒
  法華経の智慧、ありがとうございます
大変に感動致しました

「無始無終で慈悲活動を続ける師」
まさに池田先生のお姿です
その師に出会え、共に戦えた事、本当にありがたく、感謝です

本幹に行ってきました
原田さんは「秘書長」として
先生の側におられ、感動的なお振る舞い等を身近で見てこられました
今回は、その時の話をされ「勉強させて頂きました」と言われていました

しかし、ご自身の振る舞いはどうか?
万分の一も努力されているのだろうか?
努力されているというよりは
「ま逆」の行動をされているように見える

何故だろう?
身近で師匠の姿を見ながら、
心で批判していたのだろうか?
それとも…
やはり秋谷さんを師匠にしていたのだろうか?

会員に、口で池田先生を師匠と言い、
心は違う人を師匠にしているならば
まさに「2枚舌」
咽頭癌らしいが…

かつて
先生は
スターリンの話をされた
スターリンは、自分がレーニンの後継者であると国民を騙す為に合成の2ショット写真を作成した
その上、ドンドン人を信じる事が出来なくなり
たくさんの人を粛清して行った

なんだか、良く似てきている
もはや末期症状ではないか?
それでも、職員は従って行くのか?
なんの為に職員になったのだろう
生活の糧を得る為だけでは、あまりに情けないのではないか?

原田さんだけでなく、職員の皆さんも
是非、池田先生を師匠と仰ぐならば
相応しい行動、挑戦をお願いします

信心は
1人立つこと、勇気を出すこと

多くの会員は冷静に見ています
もはや
口先だけの幹部に従う会員は減少しています

このままでは
創価学会は沈没船してしまうのではないか?
と危惧しています

 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月18日(月)01時15分4秒
  だれよりも真っ先に励ましたい人  おわり  潮より抜粋です。

ボローニャ北本部で本部長を務めるフランコ・シータも、ボローニャ駅で池田がカメラを構え
た時のことをはっきり覚えている。

「私は九四年にボローニャ駅で会いました。

二〇人ほどが見送りに集まりました。

何よりも印象に残っているのは、先生の『眼』です。

先生は私たちのことを、まるで仏のように敬っていると感じました。

それまで私は、広宣流布というけれど、成し遂げることができるのだろうかと疑問を持っていました。

しかしあの日、先生の『眼』を見て、この人は『必ず成し遂げることができる』と確信している、
ということが痛いほど伝わってきました」

ボローニャ大学で講演を終えた池田はミラノに移り、ミラノ城(スフォルツァ城)を見学している
(六月三日)

その翌日行われた「ヨーロッパ・アジア交流会議」で、ミラノ城で見てきたばかりの、ある部屋の

話をした(六月四日)。

〈……ミラノのスフォルツァ城の博物館には、レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた天井画の部屋もある。

壁面には果樹の幹。上に向かって、枝を茂らせ、天井で枝とッタがからみ合っている。

私が感心したのは、レオナルドが、樹木の「根」まで描いていることである。

……彼は人体を正確に描くために、人体の解剖にも熱心に立ちあったといわれている。

壁面に描かれた「根」は、長い間、知られていなかったが、後年、部屋を修復したさいに発見され
たという〉
(『池田大作全集』第八四巻)

ふだんは見えない「根っこ」まで描かれた天井画の印象を、池田は日本に帰ってからも繰り返し語っ

ている。

〈......普通、樹木を描いても、根までは描かない。

しかし、レオナルドは、根に着目し、全部、描いていた。

忘れられない光景である〉(同八七巻)

〈見えない「土台」というものを大切にするダ・ヴィンチの心眼に、私は感動した〉
(一九九九年十月十五日付「聖教新聞」)

ミラノに集まった各国のリーダーを前に、池田はこう続けた。

〈「根」は見えない。しかし全体を支えている。

人間にも「根」がある。組織・団体にも「根」がある。

社会にも、文明にも、宗教にも「根」がある。

「根」が深ければ、「枝」は茂る。

天に向かって、大きく伸びていける。

多くの人々は、目に見える部分にしか注目しない。

しかし、私どもは、何ごとも、どこに「根」があるかに着目し、よき「根」を養い、育てることに

全力を尽くさねばならない〉(前掲全集第八四巻)

イタリアSGIは二〇一五年(平成二十七年)、イタリア共和国政府と「インテーサ」と呼ばれる宗教

協約を結び、翌年、正式に発効した。

これまでにインテーサを結んだのは12団体。

単独の仏教団体としては、イタリアSGIが初めてである。

SGIに対する信頼の「根」が幹となり、やがて枝を繁らせていくまでに発展していった転換点は、

どこにあったのか?

取材を重ねると、多くのメンバーが「一九八一年のフィレンツェ」と語った。

(以下次号)文中敬称略・・「池田大作とその時代」編纂委員会

しばらく休みます。鈴之助
 

除名決定。

 投稿者:ネコパンチ  投稿日:2017年12月18日(月)00時57分20秒
  怒り!

信仰50年ただ真剣に真っ直ぐに創価学会の名に恥じない生き方をして来た婦人部に査問が入る。

除名決定。

原田お前こそ創価学会から去れ!

悔しい!




このtwitter情報は大激怒ニャー!

いくら財務削ろうか思案中だったけど、マジで止めようかニャー!
 

対話も感謝も無い、折伏も題目も唱えられない原田奴隷学会大患部さん方へ

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月18日(月)00時41分6秒
  まあ~、大患部、大職員さんのみなさん全員がねー
三桁(百万円)以上の財務やって、皆に振り込め用紙を見せてくれる?だって下っ端の会員に感謝の財務とか、ご供養の精神でえーとか、気持ち悪いだけでしょ!

折伏成果も、三桁財務も大患部さん、大職員さんが見本見せてよ!そうじゃないと信用できんからねー

なんか、選挙負けた腹いせに、下っ端患部使って反抗分子を血祭りに上げてやるなんてほざいてる奴がいるけど、落ちたのはみんな、大患部、大職員さんの祈りが無いからだよね。選挙にかまけて、脅してばっかいて、題目も勤行もやってなかったでしょ!自業自得って言うんだよな、こういう結末ってね。みんなのせいにしないでね!
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月17日(日)23時59分56秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
月の砂漠様、dekahappy様
気持ちの良い投稿
ありがとうございました
今日は、歯が痛く苦しみました
明日、歯医者に行こう思います
おやすみなさい
 

Sayさま。

 投稿者:ケロンパ  投稿日:2017年12月17日(日)23時52分17秒
  うちの地元はとっくに「限界集落」じょうたいですよ(汗)。

前々から思っていたんですが、少子高齢化だからとか、社会が疲弊してるからとかで、

青年部が激減したり、学会世帯数も減って行ってしまのは仕方ないんだ、

みたいな馬幹部がたくさんいますが、

私は思いっきり反論したいんですよね。

社会が行き詰っているからこそ広宣流布の大好機到来だろう!と。

大聖人仏法、池田大哲学を大宣揚できる大チャンスじゃないですか!

今、衆生の生命は仏法を強く渇仰しているに決まっているんです!

創価学会は本来、大拡大すべき時なんです。

そして、日本も本当の意味で復興していくはずです。

その広宣流布の仏のリズムを全て台無しにしているのは信濃町です。

小手先の策に走り、小細工を重ね、本当の信心が全くないのです。

いくら策を弄しても、現場会員に先生の「広宣流布の信心」への感応が全く起こりません。

肝心かなめの先生の「広宣流布の信心」の血脈が信濃町によって断絶させられています。

確かに各地で、先生直結で一人立つ後継の弟子たちも林立しようとはしています。

しかし、大方の場合は信濃町盲従の地方リモコンロボット幹部に潰されてしまいます。

これが実態です。
 

マジかニャー??

 投稿者:ネコパンチ  投稿日:2017年12月17日(日)23時11分28秒
  「来年から、SG大学校をなくし男子部大学校としてスタートします。

  卒校でSGのどちらかに入るようになりました。」


このtwitter情報ってマジかニャー??

ホントなら、衰退、衰退、また衰退ってことニャー!
 

アンリミテッド

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月17日(日)23時07分21秒
  私も本幹に行って来ました。人材育成問題について触れたいのですが、それはまた別の機会に。

池田先生のスピーチシーンが約3分か? あまりにも短い。
短縮再放映とは違い、中部にスポットを当てた特別影像というが、本年度最後にやるあたりからして、今後はこの形式でやるつもりでは?
関西は2月。他の地域も財務のアブク銭で全国行脚。
池田先生のスピーチに学ぶことなんかさせず、懐古趣味のような懐かしい影像で、いかにもそれが師弟のように思わせて茶を濁して「民は愚かに保て」骨抜き会員を増やす。
新しい世代には力道山や美空ひばりの映像を見せられているようで、退屈に思うのではないでしょうか。
ご年配の方には懐かしくても「先生を知らない子供たち」は如是因が違う。

ケロンパさん、高齢者が8割ですか。そこなんですよね。今日は座談会でもありました。縮図とも言われる座談会。
「限界集落」ということが言われています。65歳以上が半分を越えると、もうそこの地域は甦らない、いずれ人口は0になるとか。
座談会の顔ぶれを見てどうでしょうか? 令法久住は危険水域にありませんか?
 

月の砂漠様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月17日(日)22時58分14秒
  月の砂漠様ありがとうございます!

『教科書に載った歴史上の人物が、私に何をしてくれたのだ。
我が師は、私の人生に多大な勇気と生きる希望を与えてくれた。
歴史に名前を刻んだあの偉人が、あなたに何をしてくれたのだ。
あなたの無名の祖先、そしてあなたの無名の祖父母や両親のおかけで、
今、あなたはそこにいる。
そして、そのあなたを支える無名の友人たちや新しい家族。

私に、この信仰と人生の師を教えてくれたのは両親だが、
両親にそれを教えてくれた人たちの名前を私は知らない。
しかし彼らは私の生命の記憶に残り、その人たちに毎日、無量の感謝を捧げる。』のご投稿。

本義の真実のご投稿ありがとうございます。
確認させて頂きました。感動致しました。

池田先生の「私の人間学」の『新・平家物語』の節が浮かんで参りました。

先生は「吉川英治氏は、この『新・平家物語』で、単に権力の座にある者の視座からだけではなく、その時代、社会のまごうかたなき呼吸者たる庶民、民衆の眼から、人間の歴史の歩みを、もう一度、活写していこうと試みているかのようである。そこには、現実の生活者たる庶民の眼こそ、一切を曇りなくまた公平に写しゆく確かなる“活眼”であるという、氏自身の波乱に富んだ人生経験に裏付けられた信念が潜んでいるように感じられてならない。」上巻194ページ と教えて頂きました。

また、今日、あるところで、確かなる“活眼”のお話しをたくさん聞かせて頂く機会に恵まれました。感謝です。
私も一庶民として、頑張って参ります。

最後に「新・平家物語」より。
「栄花や権勢は、うわべだけの物でしかない。九重(ここのえ)の内に住む人びとと、貧しいちまたに生きている人びとをくらべれば、かえって、ほんとの人情や、人間の美しさは、公卿の社会より、貧者の町の底にあると。・・・それは、つくづく本当だと思いました」(常磐木の巻)

 

同盟題目!は23時より開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月17日(日)22時49分56秒
  よろしくお願い致します。
池田先生と奥様の健康長寿を祈りましょう。
体調が悪い方は無理をしないで早く休みましょう。
 

怒りが収まらん!

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月17日(日)22時43分39秒
  前川氏が安倍首相に「逃げきれるなら民主主義疑う」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00079045-nksports-soci

加計学園の獣医学部新設問題を巡って「総理の意向があった」と記された文書の存在を証言した前文部科学事務次官の前川喜平氏(62)が16日、ラジオ文化放送の「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNews CLUB」(土曜午後1時)に生出演し、学園新設の責任者は「安倍総理だと思います」と明言し、「安倍さんはひたすら逃げ続けるしか手がないのでしょう」と厳しく追及した。

前川氏は番組パーソナリティーを務める田村淳とゲストで憲法学者の木村草太氏の問い掛けに答える形で、学園新設のプロセスについて言及。「一連の問題の責任を取るべき人は誰か」という淳からの直球質問に「私は安倍総理だと思います。ご自身が指示したかどうかはともかく、責任ある組織が動いた。国家戦略特区の中で加計学園を認めたわけで、ゴーサインを出したのは安倍総理。不公正で不透明なプロセスを経て特例を認めた責任は安倍総理にあると思います」と話した。



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ん~、どうあってもアベ自公への怒りが収まらん。

学会員は信濃町執行部に「信心の戦い」と 騙され、操られ、

こんなクソ野郎どもを支援させられたんだ!

ハラダよ!

お前は先生の大事な仏弟子たちを

極悪の手先に貶め、一体全体なにをやってるんだ!?

お前たち執行部が悪の枢軸、広宣流布の一凶だ!
 

どんどん限界集落化が進む原田奴隷学会佛~

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月17日(日)22時29分55秒
  南無日蓮世界宗創価学会佛~
南無日蓮世界宗創価学会佛~
南無日蓮世界宗創価学会佛~
チ~~ン!
いや~聖教新聞の配達もお~~大変ですよねー
大患部さん、大職員さんのみなさん全員があねー
率先垂範でね、限界集落の聖教配達してくんろねー!
 

創価学会原田会長及び執行部退陣署名運動

 投稿者:スカラムーシュ  投稿日:2017年12月17日(日)22時19分16秒
  偽弟子原田へ

この様な署名運動がいずれ起こるかもしれないよ。
 

本幹

 投稿者:匿名希望  投稿日:2017年12月17日(日)22時18分27秒
  本幹中継、参加してきました。

いつもながら、会長の挨拶には、冷たい空気、雰囲気が伝わってきますね。何とかなりませんか?

会場の音声の音も小さいし。

先生の映像、会場の隅にいた、草創のお二人を見つけて、激励をされたお姿を拝見し、感動しました。
 

安倍晋三

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月17日(日)22時04分44秒
  「北のミサイル三菱製?!」

海に落ちたらミサイル、回収しなくなりましたよね。

何故かな?

部品の殆どが三菱なんです。

安倍株持ってます。

そりゃ言う事きくよ。



池上彰「安倍政権のピンチには北朝鮮からミサイルが飛ぶ」それ言っちゃいますか!



森友学園問題も安倍晋三

加計学園問題も安倍晋三

レイプもみ消し問題も安倍晋三

スパコン詐欺問題も安倍晋三

リニア利権問題も安倍晋三

もはや完全に「悪事の裏に安倍晋三あり」だな。



安倍晋三がトランプの命令で2~3基もお買上げする

アメリカ製のミサイル迎撃システム「イージスアショア」、

今年2月には1基700億円と言ってたのに、

今年の夏には1基800億円になり、

今は1基「1000億円弱」だとさ。

オスプレイの時と同様に、定価に

膨大な上納金を上乗せしてお買上げするみたいだね。
 

また北にミサイル頼むのか~?

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月17日(日)21時57分3秒
  内閣支持率3割台に下落 NNN世論調査
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6265157


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支持率低下でアベルフ、北にまたミサイル発射頼むのかー?

アベルフが官邸に前泊したら翌日はミサイル発射決定だもんなー。

Jアラート鳴らしまくって、また支持率回復させるんですかー?



 

本幹参加

 投稿者:ケロンパ  投稿日:2017年12月17日(日)21時16分35秒
  ハラダは先生の過去の映像の前に必ず

「私もその場に居合わせましたが、、、」とか

「私も同行させて頂きましたが、、、」みたいなことを付け加える。

どこまでも先生を利用して、自身の権威付け・正統化をしようとの嫌らしい魂胆がにじみ出ている。

自分に自信がなく力のない逆証明。求心力ゼロの虚勢を張った臆病者。

こんなんがあの偉大な先生の一番弟子だなんてあるはずがあるまい。

メッセージ作成グループに、ハラダを直弟子だとか一番弟子なんて書かせて恥ずかしくないのか?

普通なら顔からマグマが噴出するくらいの赤面ものだろう。


ハラダが中心の本幹、参加者の如是相をみれば信心・生命のヴォルテージが一目瞭然。

先生の過去の映像に出てくる本幹参加者の大歓喜した姿と天地雲泥の差。

この差が、現学会が凋落の坂をズルズルと転げ落ちている現状を何よりも如実に物語っている。


なにやら来年から執行部批判者の取り締まりを強化するとの声もあるが、執行部の馬鹿さ加減にいつもながら呆れかえる。

こんな会運営をしているから学会がどんどん衰退するしかないんだ。

今はネット社会。抑えれば抑えるほど反発が大きくなることが分からないのか?

確かに現場組織では言論統制の強化策により執行部批判は一見静かになるかもしれない。

しかし、その反動で覚醒した聡明な現場学会員によりSNS等での執行部批判キャンペーンが大々的に拡散いていくだろう。

結果、ネット時代の青年層はますます組織活動を敬遠するようになり、残るはネットと無縁で情報弱者の(超)高齢者ばかりだ。


私の地元の座談会では高齢者が約8割。必然的に保守的な式次第ガチガチの超形式的な内容となる。

こんなんで新来者や青年層が参加して学会に魅力など感じるのだろうか?

本幹ともなれば私の地元の地方組織のように、壮婦はじっちゃん、ばっちゃんの車送迎でテンテコマイ。会館役員は壮年・婦人部中心。

病人多数で病気平癒の唱題会。そして毎年、儀典部は大忙し。これが実態。


執行部はホントに広宣流布をするつもりはあるのか??

安楽椅子から大本営発表ばかりしてないで現場の窮状から目をそらすな!

机上の空論を打ち出すだけの姿勢を改め、現場の智慧を真摯に聞くことこそ王道だ。

あ、でも、こんなことができないのが僭聖増上慢なんだから土台無理な話ってことか。

んー、ジリ貧パラダ学会、キビシすぎる。。


そいえば本幹でカラ元気のハラダだったが、ガンで余命2か月には見えなかったな~。
 

ありがとうございます

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月17日(日)20時51分27秒
  ひかりさん
SaySaySayさん

ありがとうございますm(_ _)m

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2017年12月17日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月17日(日)20時49分33秒
  一年間お世話になった
近隣や職場の方々に
日頃の感謝を伝えよう!
誠実の振る舞いが
信頼の絆を強くする。
 

26.猪と金山

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月17日(日)19時36分38秒
  猪(いのしし)と金山


 大乗仏教では、この人生を「衆生所遊楽(しゅじょうしょゆうらく)」と説かれている。「常楽我浄(じょうらくがじょう)」とも説かれている。この地球上に、人生を最大の価値あるものとして楽しみに来たというのである。
 したがって、私は楽観主義者である。

「悲観主義は気分のものであり、楽観主義は意志のものである。およそ成行にまかせる人間は、気分がめいりがちなものだ」
 -私の好きなフランスの哲学者アランは、その代表的な著作である『幸福論』のなかに、こういう名句を残している。

 人間の性格など千差万別であるし、資質や才能といったものを取り上げてみても、人によってずいぶん違いがある。だれもがアインシュタインというわけにはいかないし、だれもがキュリー夫人になれるわけではない。またそうなる必要もないと思う。
 しかし、意志となるとどうであろう。たしかに意志の強い人、弱い人と一般的にはいわれている。だがそれは、才能のように半ば以上先天的なものとはいえまい。
 はた目には薄志弱行と思われていた人が、なにかをきっかけに意を決して努力を重ね、それなりに偉大な人生を歩んでいる例を、私は多く知っている。意志というものは、その気になればだれもが可能性の“袋”の中から引き出してくることのできる、公平に分配された財物とはいえまいか。

 ところで、アランのいうように、意志堅固に自らの人生の王道を歩いてきた人の周囲には、楽観主義というべき雰囲気が漂っているものだ。
 楽観というと語弊があるかもしれないが、屈託のない、それでいて世の中の酸いも甘いも知っている、カラッとした明るさ、余裕といってよい。意志堅固に、一歩一歩自身の人生を積み上げてきた人には、確信があるからだろう。
 人生、なにごとも起きぬわけはない。しかし、どんな逆境に遭遇しても前進のバネとしてみせる、“なんでもこい!”という、その自信が、本当の楽観を生むといってもよいだろう。
 およそ人生の達人といわれる人には、不思議な底抜けの明るさがある。川柳に見られる軽妙、秀抜なユーモアなどにも、私は、人生の妙といったものを感じてならない。

 最近、たまたま『誹風 柳多留』のページを繰る機会があった。読後のさわやかな余韻にひたりながら、改めて江戸庶民の健全な知恵を楽しんだものであった。
   本降りに成て出て行雨やどり
   役人の子はにぎにぎを能覚
    孝行のしたい時分に親はなし
 人情の機微を巧みについた言い回しは、今もって我々にもなじみが深い。俳句と違って、季語などの趣向はこらしていないが、それだけに庶民の飾らぬ生活実感がにじみ出ている。
    仕事しの飯は小言を菜にして
わずか十七字のなかに頑固一徹な職人気質が踊っていて、微笑ましい。そこに注がれる、少々辟易ぎみながらも情にこもった目を、私は好ましく思う。
    是小判たった一ト晩居てくれろ
 手元は不如意である。“宵越しの金は持たぬ”という、その心意気は壮とするも、ない袖は振れないので、「これ、小判」というわけである。まことに健康な庶民の金銭感覚ではないか。
 挙げていけばきりがない。
 生活条件の厳しさなど、今日とは比較になるまい。にもかかわらず彼らは、節々の苦楽、哀歓を十七字のなかに流しこみ、昇華させ、おおどかに歌いあげる。ウイットに富む諧謔精神を潤滑油に、したたかに雑草のように生き抜いている。まさに永遠の庶民像がそこに光っている。

 日蓮大聖人は御遺文集のなかで、中国の天台大師の『摩訶止観』の一節を引用されている。「猪の金山を摺り衆流の海に入り薪の火を熾にし風を求羅を益すが如きのみ」と。
 猪は、金山の輝いているのを憎く思い、自分の体をこすりつけて光沢をなくそうとする。だが、こすればこするぼど、金山は輝きを増してくる。あたかも、多くの河川が流れこんで海水を豊かにし、薪が加えれると火がますます燃えさかるように-。求羅は風にあうと大きくなるという伝説的な生き物である。
 これは、仏道修行の厳しき過程で、逆風に負けず、それを前進のための追い風に変えていけとの戒めだが、人生万般に通ずる教訓が秘められていると思う。

 たびたび申しあげて恐縮だが、戸田先生は私の人生の師であり、父であり、主人であられた。また、私が親しくしている松下幸之助氏も、私の尊敬している人である。このお二人に共通しているのは「青年期は苦労を買ってでもしておくべきである」と言われていたことである。
 たしかに、今の時代においては、古い言葉とみるむきもあるだろう。
 しかし、人生の岩盤が磐石にできていなければ、大業はなしえないということは道理であると、私は思っている。

 お二人とも家庭の状況から、いわゆるスムースに勉学の場が与えられなかったと言ってよい。
 松下氏は小学校五年生までの学歴で、実業界で日本一の金字塔を打ち建てた。恩師は早朝から深夜まで、北海道の白雪の地で、ソリをつけた荷車を引きながら、荷物の配達をして勉学に励んだ。恩師はともかく小学校から夜学の大学まで、すばらしい成績であったことは論をまたない。

 その恩師が、晩年よく「私が若いころ苦労したなんて、だれも思ってないよ」と呵呵大笑されていたのが、脳裡にあざやかである。その笑顔には、人生に勝ち、己れに勝ってきた人の無縫の温かさとユーモアがたたえられていた。
 この四月二日は、懐かしい恩師の二十二回目の祥月命日である。

『主婦と暮し・昭和55年4月号』掲載
 

「人間革命」の読み方

 投稿者:コンペー  投稿日:2017年12月17日(日)18時53分21秒
  島田裕巳氏の「人間革命の読み方」を書店で購入した。

組織の正史は建前と…

ゆっくりと読んでみたい。
 

記憶に残る人に

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2017年12月17日(日)18時53分20秒
  教科書をめくり、覚え込まされた歴史上の人物たち。
ページをめくるたび、忘れ去られる名も無き人々。
歴史に名を刻めと教え込まれ、
そのたびになくしていく大切な何か。

今の時代に生きる私たちの中で、
100年後、誰の名前が歴史に刻まれているのだろうか。
誰の名前が教科書に載っているのだろうか。

愛国心の名のもとに軍備の拡張を行い、人々を戦争に導いたやつか、
権力に擦り寄るやつらに忖度され、持ち上げられたやつか、
富める者たちのためだけに、その財産を保持するシステムを作り上げたやつか、
公共の名のもとに、庶民をいじめ抜いたやつか、
庶民が作り上げた庶民のための組織を乗っ取ったやつか。

私は庶民であることの誇りを胸に訴える。
教科書に載った歴史上の人物を疑え、
歴史に名を刻もうと思うな、
ただ、人々の記憶に残る人になれと。

私の師は、未だノーベル賞を受賞していない。
だから何だと言いたい。
その賞が、我が師に大きすぎるのではない。
我が師のスケールが、その賞には収まりきれないだけだ。

教科書に載った歴史上の人物が、私に何をしてくれたのだ。
我が師は、私の人生に多大な勇気と生きる希望を与えてくれた。
歴史に名前を刻んだあの偉人が、あなたに何をしてくれたのだ。
あなたの無名の祖先、そしてあなたの無名の祖父母や両親のおかけで、
今、あなたはそこにいる。
そして、そのあなたを支える無名の友人たちや新しい家族。

私に、この信仰と人生の師を教えてくれたのは両親だが、
両親にそれを教えてくれた人たちの名前を私は知らない。
しかし彼らは私の生命の記憶に残り、その人たちに毎日、無量の感謝を捧げる。

最近、自宅の近所で老いた野良猫を見つけた。
休みの日に、エサをあげに行くと、
そのたびに、そのネコを気にしてエサをあげに来る様々な人たちに出会う。
生活保護を受けながら、そのネコが気になって
毎日、エサをあげに来ているというおじいさん、
団地に住んでいるから、このネコが飼えないのが残念だけど、
みんながこのネコを気にして、いつもエサをあげてくれている優しさに
胸が暖かくなると涙を流すおばあさん。
そのおばあさんが教えてくれた、よくエサをあげに来るという若夫婦。
毎日の犬の散歩ついでに、いつもそのネコを気にかける母と娘。
一匹の野良猫の生命をつなぐ、決して教科書には載らない無名の人たち。
一方で、隣国をいつ攻撃しようかと、そこに住む庶民をまるで
虫けらのようにしか考えていない歴史に名を残すであろう政治家たち。

庶民を将棋の駒のように動かして、敵側の庶民を完膚なきまでに叩きのめせば、
大将軍、名宰相と、歴史上の人物として仰がれる間違った価値観。
それが教科書の名のもとに、未来の子どもたちの胸に植え付けられていく。
その胸と社会に、将来、花開くであろう、どす黒く冷たいあだ花。
他者への思いやりの欠如、どんな手を使っても競争に勝ち抜くことだけが至上命題、
そしてその勝利者だけが、歴史に名を刻む。
歴史に名を刻んだ者だけが、後世に偉人として仰がれる。

君のために、身を粉にして働いている無名の両親には感謝せず、
庶民を犠牲にして財産と権力を手に入れ、ちやほやされている有名人たちに
憧れるような、人でなしにはなるな。

君の生活と社会倫理を影で支える大多数の名も無き人々には感謝せず、
その名も無き人々を支配し搾取する狡猾な著名人たちを崇拝するような、
ろくでなしにはなるな。

今、君に真実を伝えよう。
真の生命の充実と安心は、正直な名も無き人々の中にこそ存在し、
君の生命の歴史に真に名を刻むのは、そうした人々の記憶である。

君よ、歴史に名を刻もうと思うなかれ。
名も無き人々の記憶に残る人になれ。

 

宮川さんのFacebookの文章、添付画像(先生のお写真)

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月17日(日)16時12分59秒
  さきほど、貼れませんでした、宮川さんのFacebookの投稿に含まれる、先生のお写真を張ります。  

宮川さんのFacebook

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月17日(日)16時11分9秒
  宮川さんのFacebookの文章を投稿いたします。

なお、画像ファイルが4件有りますところ、一つの投稿に3件のみの挿入の仕様ですので、もう一件(先生の肖像写真)は、すぐ後に投稿いたします。





不思議なる縁(えにし).

シリーズNo.15

久遠の友との出会い.

尊き友よりの報、

" 遥か遠く、某国より、
日蓮世界宗、世界本部総裁、原田の録音音声が送られてきた  "

数日前、遥か遠くの、
メンバーと思(おぼ)しき人から、音声メッセージと、音声資料が送られて来た。

メッセージは、
現地言語の録音メッセージ。

文章化されたものであれば、グーグル翻訳も可能であるが、

音声である為、グーグル翻訳も不可能である。

誰かに翻訳してもらうとしても、内容が全く分からないし、何処の国の言葉かも分からない。

英語やフランス語、ドイツ語辺りであれば、何となく分かるかもしれないが、

余り聞き慣れない言語である。

どうしたものかと、思いながら音声資料を開いて見たら、資料の方は日本語であった。

どうも、先月、11月の中旬に日本で行われたSGIの会合での質問会の録音テープらしい。

聞き覚えのある声である。

そう、
日蓮世界宗 総裁、
創価学会会長、
原田 稔の声である。

欧米の友に確認すると、

今年2017年11月13日の

S G I 総会で、

原田に対する海外メンバーの質問会での内容ではないか、との事。

音声は、聴き取りにくい箇所が、二箇所程あったが、
忠実にテープ起こしをした。

2017.11月13日.

SGI 総 会での質問会。

超多忙な中、2時間かけて、テープ起こしをした。

もし、原田が形だけでも、
池田先生の弟子と名乗るならば、即刻、これらの発言を撤回し、先生に謝罪すべきである。

テープ起こしは、
以下の内容である。

ーーテープ反訳ーー

じゃあ、そちらの、
○○さん。 ( 司会者の声か )

(☆語で質問)

(☆☆☆)の理事長です。

新人間革命 30 巻の

「大山」の章で、

先生が勇退されたときに、

多くの幹部が先生と叫ばないようにと指示した。

更に、先生が入場される時や、

壇上で話される時に、

拍手をしないように、

などと

通達をされたとのことで、

そのことを知られた先生が、

簡単に権力に屈服する姿を

悲しく思われた、

ということが書かれているが、

どうし て当時の幹部は、

先生を守るという精神を

失ってしまったのでしょうか?

また将来、

このような師弟の精神を
忘れてしまうようなことが

起こらないようにするためには、

どのようにしたらよいでしょうか?

ーー( 原田の回答 )ーー

え~~。

1979 年 5 月 3 日の
創価大学で行われた本部総会のことを先生は書いてくださったわけです。

勇退直後の初めて迎える、
本部幹部会。

創価大学の体育館で、その会合は開かれました。

で、
当時の現状として、宗門に対する配慮から、

法主が入場し、そして池田先生が入場する。

そういう状況の中で、まぁ、

過度の配慮が現場で働いたのではないかと。

司会が、
先生入場の時に大きな拍手が沸き、

法主が入場するときに大きな 拍手が沸かない、

それは今の現状から考えて、

えー、避けたほうがよいだろうと、

多分、
このような配慮の元で、
司会がそういう注意を話したのではないか、

という風に思われます。

まあ、
事実の経過はそのような経過であったのでは?

先生は、
そうした事実がどうであるか、

経過がどうであるかということではなく、

先生がご指摘されたのは何かというと、まぁ、

かつて、
池田先生が戸田先生の弟子として戦いをしたときには、

えー、
池田先生は師匠である戸田先生の思っておられること、

あるいは、言葉には出さないけれども、
考えておられること、

それをすべて成し遂げて下さいました。

まぁ~、成し遂げてこられたという、

先生の弟子としての確々たる心が先生はおありです。

学会が大変なときに、

池田先生の弟子である
門下生、

そういうときに、本当の信心を発揮 して、

たとえ宗門がどう思おうと、

どういう対応になってこようと、

それを乗り越えて弟子としての信心を(? ? ?)、

弟子としての師匠への熱い思い、

そういうものを、

なぜ弟子が発揮できなかったのか。

先生は、
え~、
そういう 弟子の心の弱い部分を、

本質的に、
あの小説の中で指摘していただいたものだと思います。

そういう意味では 、
1979 年、

当時私も青年部の幹部の一員でありました。

私自身は信濃町で本部に残り、

その会場には行かずに、

本陣を固めていたのでありますが、

まぁ、
我々も含めて、

当時の幹部の最大の反省は何かというと、

様々な事情があるけれども、

そういうことを踏まえたうえで、

なお且つ、

池田先生の弟子として、

立ち上がるべき時に立ち上がる、

この究極の信心の 一念が、

あの事件を通して、

私たちは試されたのだと。

え~、
断じてそのような ことがあってはならない。

また、
そのことを多くの後輩にも

教育をしていこう、

教えていこう、

こういう風に(? ? ?)したわけであります。

従って、

これからも、
どういう時代が展開されるかどうかわかりませんが、

しかし、

なによりも、

今回皆さんがそろって、

初代、2 代、3 代の会長を

創価学会の広宣流布の、
永遠の師匠という風に定めた。

そして、え~、
それを、会憲 という形に集約をさせていただきました。

で、これからは、

何があろうと、

3 代会長の指導、

三代会長の真理、

それを高らかに掲げながら、

それを、

大きく歩みを進めていく、

そういう時が 、
いよいよ来たのではないかと。

そういう時代が到来したんだ、

このように 決意をして前進していきたい。

このように思いますので、

よろしくお願い します。

ーーー以   上ーーー

先生のご勇退、と言うより
会長の役職解任。

弟子に取って、これ以上ない恥辱を、海外メンバーが、勇気を出して問うているのに、

この回答は何だ!
私は本部に居て、
会場に行ってないから知りません、

関係ありません、
とでも言いたいのか!

全てが、先生を貶める為に、天才詐欺師.山崎正友、

C IA仕込みの謀略家.秋谷、
タカリ屋.野崎 勲、

嫉妬の塊の石田次男、

先生を見下し続けた牧口門下、

物陰からおこぼれを狙うハイエナの如き原田、宮川(清)、

そして、日達、

これらに依って周到に計画された先生の追放劇であった。

先生は、詠まれた。

「   共 戦、

生涯にわたり、

われ   広布を、

不動の心にて、

決意あり、

真実の

同志あるを信じつつ、

            合掌

( 昭和54年5月3日     夜、大作 )

私は、絶対に師を苦しめた輩を許さない!

地の果てまで、追いかけても、仇を討つ!

例え此の身に、十万本の矢を受けようとも。
 

財務のお願い。

 投稿者:雨の信濃町  投稿日:2017年12月17日(日)15時56分59秒
  同中に参加。
財務催促!いえ、もとい。財務のお願い。

今年も頭は下げません。
 

本部幹部会のダーハラ怪鳥指導、冒頭から財務について

 投稿者:ニャンコ先生  投稿日:2017年12月17日(日)15時49分25秒
  冒頭から財務について
師弟感謝の財務?
さわやかな財務?
意味不明すぎるわ、ダーハラ指導
 

自ら墓穴を掘る

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月17日(日)13時38分46秒
  今日は朝から壮男の会合。

会合に出ていつも感じるのは、最前線の会員さん達は、本質的には何も変わっていないということだ。

師敵対のダーハラ執行部さえ叩き出せば、またすぐ元に戻るだろう。

執行部の言うことなど、元々絶対視はしていない。
池田先生の指導に、違背しないと思う範囲で、従ってやっていただけだ。
判断基準は人それぞれだ。

しかしここに来て、ダーハラ執行部と公明党の、師匠に対する違背がますますはっきり見えて来た。

そういう執行部の危機であるにも拘らず、来年は更に査問除名を強化して、自らの違背っぷりを、大々的に満天下に晒すのだそうだ。(失笑)

「自ら墓穴を掘る」とはこの事だ。
穴掘りのスピードも、劇的に加速されるに違いない。

創価学会を船に例えると、昔は池田先生が「エンジン」「スクリュー」「舵」と1人3役をこなされていた。
しかし現執行部に「エンジン」「スクリュー」としての機能は全く無い。ゼロだ。

その2つの機能を果たしているのは現場会員さん達だ。

ある意味、創価学会の「土着化」が始まっているのかも知れない。
上からの指導など、一部の幹部以外には、もう大した意味を持たなくなっている。

現執行部は何の力も無いくせに「舵」にしがみ付いて離れない。
だから創価丸が蛇行し座礁しているのだ。

舵輪にしがみ付いて離れないタコどもを、まずは引き剥がさなければならない。


p.s.   「反板のカップ焼そば」が、核兵器禁止条約に反対すると大宣言。(笑)

           ただのチンピラが、池田名誉会長の進言を無視し、正面切って反対するのだそうだ。(失笑)
           さすが邪教狂信者の本領発揮だ。

           ダーハラ直結の下僕でさえ、ガス抜きパフォーマンスが複雑過ぎて、訳がわからんようになっ
           ているようだ。誰を応援したらいいのか分かっていない。

           とりあえず、寺崎副会長、ICANとドツキ合うらしい。(笑)




 

統監に思うこと。

 投稿者:コンペー  投稿日:2017年12月17日(日)12時39分1秒
  12月の統監がおわった。
世帯数で聖教の目標を決めるため地区は大変である。何度もみかけた。厳しいメンバーや、行方不明のメンバーを訂正減で統監は減らすことができる。通常の手続きだと時間がかかる。
この魔法の訂正減で、どれだけの会員が消されたことか…これもノルマのような打ち出しの弊害。どんな思いで、紹介者が折伏し、どんな思いで入会されたのか…残念でならない。

一枚の統監用紙は、命のはずなのに。

 

大勢の人を長期間騙すことはできない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年12月17日(日)09時13分30秒
  >しかし、大勢の人を長期間騙すことはできない
 そして、草創の父母達は何故、負けなかったのだろう
 それは先生がいつでも「誠実」に接して下さったからではないだろうか?(投稿者:花の輪   投稿日:2017年12月17日(日)01時28分35秒 )<
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/77513

 まったく同じ思いです。

 かつて、創価学会に批判的というより、覚めた見方をしていた職場の同僚に話したことがあります。
 「一人の人を10年騙し得ても、百人の人を1年騙し続けることはできないよっ」て。そのあとはあまり言わなくなりました。

 ここに「法」としての仏法もさることながら、「人」としての師匠の不可欠さがあると思います。

 「法華経の智慧」にこうありました。

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■ 釈尊の遺言――法を依りどころとせよ

斉藤 この久遠実成・発迹顕本が、なぜ「人間・釈尊に帰れ」というメッセージになるのか――ですが。

名誉会長 順を追って考えてみよう。まず、釈尊の教えは、自分が悟った「永遠の法(ダルマ)」を万人に悟らせることに目的があったのだね。釈尊の死後も、その「法」を師とせよと教えた。

須田 はい。師である釈尊に常随給仕していた阿難(アーナンダ)は「仏が亡くなられた後、私たちは何を頼りにして修行していけばいいのでしょうか」と、釈尊に尋ねています。釈尊は、こう答えています。“アーナンダよ、自らを島とし、自らをたよりとせよ。他人をたよりとせず、法を島とし、法を依りどころとせよ”と。

遠藤 いわゆる「自帰依・法帰依」とか「自灯明・法灯明」と言われる言葉ですね。

名誉会長 そう。ここで大事なのは、法と仏の関係です。「法」には「教え」という意味も含めて、さまざまな意味があるが、結論を言うと、釈尊が「法」と呼んでいるものは、実は「永遠の仏」の生命と別のものではない。「永遠の仏」の法身(法を体とする仏身)のことと考えられる。

 少し飛躍した言い方になるが、釈尊が「永遠の法」を悟ったというのは、イコール「永遠の仏」を自身の内に見た、ということと考えられる。
 法華経から見るならば、「法を依りどころとせよ」という教えは、根本的には、「永遠の仏」を師とせよ、との遺言であったのです。何より釈尊自身が、その「永遠の仏」を師として悟りを開いたのです。

遠藤 ここで「自らをたよりとせよ」というのも、もちろん単なる「自分」ではありませんね。自分が頼りにならないことは自分が一番よく知っています(笑い)。

名誉会長 「心の師」となれということです。私どもで言えば、信心に生き抜けということです。その自分は「依りどころ」になる。

斉藤 確かに「法」と「人」との関係には、さまざまな局面がありますが、大聖人は「一生成仏抄」で「己心の外に法ありと思はば全く妙法にあらず」(御書三八三㌻)と仰せです。法といっても自分の心を離れてはありえないわけです。

■ 釈尊の師は南無妙法蓮華経如来

名誉会長 法と人(仏)は本来、不可分なのです。「如来」というのも「如(真如・真実の世界)からやって来たもの」ということです。すなわち「如来」とは、真実の「法」が現実の上に表れたのです。宇宙生命に“人”の側面と“法”の側面があり、それが一体なのです。
 少し難しいかもしれないが、大事なところなので、もう少し言っておこう。

 釈尊の説法に「法を見る者は我を見る、我を見る者は法を見る」という言葉がある。法を体得すれば釈尊に会うことができ、釈尊に会えば法を悟れるという意味です。「我を見る」の「我」とは、根本的には「永遠の法」と一体となった「永遠の仏」です。

 寿量品では、永遠なる「常住此説法(常に此に住して法を説く)」(法華経五〇六㌻)の仏身を説く。文上の法華経では、五百塵点劫以来の「久遠実成の釈尊」のことだが、その指向しているのは無始無終の「久遠元初の仏」です。

 釈尊が悟った「永遠の法」即「永遠の仏」は、あらゆる仏が悟った「永遠の大生命」であった。過去・現在・未来のあらゆる仏は、ことごとく釈尊と同じく「久遠元初の仏」を師として悟ったのです。
 それが久遠元初の自受用身であり、南無妙法蓮華経如来です。戸田先生は言われた。「日蓮大聖人の生命というもの、われわれの生命というものは、無始無終ということなのです。これを久遠元初といいます。始めもなければ、終わりもないのです。大宇宙それ自体が、大生命体なのです」と。

 無始無終で慈悲の活動を続ける、その大生命体を「師」として、「人間・釈尊」は人間のまま仏となったのです。
そして、悟ったとたん、三世十方の諸仏は皆、この人法一箇の「永遠の仏」を師として仏になったのだとわかったのです。

須田 法華経方便品にも、総諸仏・過去仏・未来仏・現在仏・釈迦仏の五仏が説いたのは、等しく一仏乗であった、とする「五仏同道」の思想が見られますね。

名誉会長 ですから、真剣に法を求め、法を行ずることによって、「常住此説法の仏」に必ず会えるのだ、と教えているのです。

斉藤 私の遺した「法」を真剣に求めなさい。その時、久遠の仏に会えるであろう――と。これは、寿量品で説かれる「良医病子の譬え」のモチーフそのものですね。

須田 なるほど。初めて気づきました。「良医病子の譬え」のあらすじはこうです。

 良医である父(仏)が、誤って毒薬を飲んで正気を失った子どもたち(衆生)を救うために、姿を隠し、遠国で自分が死んだと伝えさせる。子どもたちは、父が亡くなった悲しみのなかで正気を取り戻し、父が通していった良薬(法)を服して病気が治る。そこへ父(仏)が帰ってきて、健康になった子どもたちと再会する――と。

遠藤 「仏は常住不滅であるが、衆生に法を求めさせるための方便として入滅する。衆生が法を信受する時、仏は再び衆生の前に現れるであろう」――これが、この譬えの意味ですね。

名誉会長 その通りです。「永遠の妙法」を行ずることによって、だれもが、常住此説法の「永遠の仏」を己心に見ることができる。これが釈尊の遺訓の本義と言えるのではないだろうか。その心を、忠実に表現したのが寿量品の「良医病子の譬え」と言ってよい。

須田 既に語っていただいたように、寿量品は釈尊滅後、なかんずく末法の民衆へのメッセージでした。釈尊がいない滅後には、釈尊自身の「師」を「師」としていけ、私と同じ道を行け――という遺言がそこに込められているのですね。

遠藤 そうすれば、釈尊がいなくても何も問題はない、と。

須田 釈尊在世の人々は、釈尊との人格的な交流を通して「永遠の法」を感じ、悟りの道を歩むことができたわけですが、滅後の衆生にとっては、そうはいかない。ここに寿量品が「滅後のため」と言われる重大な理由があると思います。

 (法華経の智慧④ 48㌻~53㌻)

******~~~~~

 「えっ、そこまでも」という池田先生のお振舞いに、みずから、身を震わせて、猛省もし、決意もした先輩は数多かったのではないでしょうか。みんな、池田先生が基準です。幹部はその代理でした。代理として扱ってもらっていたのです。だが、もう、そうはいきません。振る舞いが違い過ぎるのですから。


 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月17日(日)02時50分52秒
  だれよりも真っ先に励ましたい人  つづき 潮より抜粋です。

「根」はどこにあるのか?

講演を終えた池田は、ボローニャの中心街を散策した。

目抜き通りの片隅に、油絵を売っている若い画家がいた。

池田に気づいた彼は「センセイ?」と日本語で声をかけた。

池田と妻の香峯子は、同行していた榊勝彦(イタリアSGI書記長)に「彼もSGーメンバーなの?」と
尋ねた。

「私が本人に聞いたところ、『ぼくはSGーメンバーではない』と言うんです。

『でも、友だちがSGIに入っていて、よく"センセイ"の話を聞いている』と」(榊勝彦)。

路上の油絵画家は池田に「センセイ、ぼくの友だちが、ここから二〇m先のお店で働いている。

できれば会ってあげてほしい」と頼んだ。「先生はすぐ『そうか、行こう』と言われ、若者向けの

アクセサリーを扱っているお店に立ち寄られました。

そこで働いていた店員が女子部員でした。

先生から挨拶されても最初は何が起きたのかわからない様子でしたが、次の瞬間、彼女は

満面の笑みを浮かべました。

もちろん案内役の若い画家も大喜びです」(榊勝彦)

この九四年、池田は初めてボローニャの地を踏んだ。

しかし、ボローニャに住む多くのSGーメンバーにとっては、二度目の出会いだった。

九四年も、二年前の九二年(平成四年)も、池田はフィレンツェからミラノへ向かった。

その途中、池田を乗せた列車はボローニャ駅に停まつている。

*

・・その日、三十一歳のエマヌエラ・ベルゴンゾー二はベビーカーを押してボローニャ駅に急いで

いた(一九九二年七月一日)。

娘のサラが、この世に生まれてまだ51日目だった。

「これは私たちの宝物です」と一枚の写真を手に語った。

「先生が列車の中から、ボローニャ駅に集まった私たちを撮られた写真です。

私がプラットホームに着いた時は、先生ご夫妻はすでに電車の中におられました」。

停車時間は四分間だった。

エマヌエラたちは。

プラットホームから、池田と妻の香峯子は車内から、窓越しに笑顔で手を振り合い、無言の会話を

交わした。

エマヌエラはサラを出産する時、仕事を失っていた。「フリーランスの宝石デザイナーとして働いて

いたのですが、契約先から解雇されたのです。

それを機に大学に進学しました」。

二十一歳で学会に入り、夫とともにボローニャで信心に励んできた。

だが、エマヌエラにとっては「大学で学ぶ」ことそのものが大きな壁だった。

「私は生まれつきディスレクシアという障害を抱えており、言葉や数字の順番を間違えてしまうの

で、大学進学はあきらめていたのです」。

ディスレクシアは日本では「読字障害」や「読み書き障害」ともいわれる。

大人になるまで障害に気づかない人も多い。

エマヌエラも高校生になって初めて「自分は人と違う」ことに気づいた。

創価学会に入り、知り合いに仏法を語るようになると、御書も読むようになった。

婦人部の仲間と学び合ううちに、大学に行きたいという気持ちが芽生えてきたという。

思いがけない失職を機に、決意を固めた。

エマヌエラが進んだのは、ボローニャ大学の中にある美術アカデミアだった。

「イタリアには美術アカデミアは二〇校ほどあり、ボローニャが最も古いです。

卒業までに五年間かかるのですが、大学の卒業と同じ資格を持てます。

試験のたびに『もうやめたい』と思いました。

そのたびに先生のスピーチを読んで、気持ちを奮い起こして、学び続けました」。

池田がボローニャ大学で講演した九四年には、同大学に通う"三十三歳の一年生"になっていた。

エマヌエラは今、自分が卒業したボローニャの美術アカデミアで、宝石デザインの教員として働いて
いる。

フィレンツェやラヴェンナのアカデミアでも教え、SGIの組織ではボローニャ東本部の副婦人部長を

務める。

「学生にデザインを教えながら、自営業も続けています。

池田先生がいっもおっしゃるように、『信心は一人前、仕事は三人前』です」。

笑顔で語った。

 

誠実であれ!

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年12月17日(日)01時28分35秒
  最近、ふと考えました

文春砲は1人の人間の人生を大きく変えてしまう
一気に転落する人が多い

それを思った時、我が師の偉大さに改めて感動します
文春砲だけでなく新潮砲もありました
雨、霰のように襲ってくる砲玉を全身に浴び、それでも倒れず
広布の為、会員の為戦い続けて下さった先生
そして、その師を信じて戦い抜いた草創の父母達

人はそれを「洗脳」と揶揄する
しかし、大勢の人を長期間騙すことはできない

そして、草創の父母達は何故、負けなかったのだろう

それは
先生がいつでも「誠実」に接して下さったからではないだろうか?

長沢議員が文春砲で消えた
本人1人が消えるくらいなら、まだしも、多くの支持者が離れる事になりました
一番の戦犯は、長沢議員だと思う
日頃の行動に「誠実さ」があったのだろうか?
彼を庇う声を今だに一度も聞いた事がない

今、秋谷氏、原田氏に
文春砲が向けられたら、庇う人はいるのだろうか?

第5代、6代会長達は
誠実に広布の為、会員の為に戦っていたのだろうか?

栄光の年とは?
弟子が難を受け、戦い、勝利した先にあると思う

池田先生は
どれほど、叩かれ、悪口を流されても、戦い続けて下さった
会員第1で!!!

栄光の年が、弟子が難を受ける時代ならば
次はいよいよ
秋谷さん、原田さんの番である
その時に勝利できるか、否かは日頃、会員に
「誠実」に接しているか、どうかか決め手となる筈である
楽しみである

ジョーカーさんの投稿に「最後は熱原の法難」とあったと思う

何があっても、励まし合って、御本尊、先生という一点は、絶対にブレずに、それぞれの使命の場で勝利して行きたい

追伸

虹様
新人間革命の言及
ありがとうございます
最近、全く読んでいませんでしたが
久しぶりに読みました
とても感動しました


 

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