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紛失防止IoTタグ「MAMORIO」を内蔵したサイフ登場、なくした位置がスマホでわかる

物をなくしやすい方におすすめ

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サイフをよく忘れてしまう... という人に朗報かもしれません。紛失防止IoTタグのMAMORIOを内蔵したサイフ「シングルジップオーガナイザーウォレット」を坂本ラヂヲが12月20日に発売します。

MAMORIO」といえば、BluetoothでスマートフォンとペアリングできるIoTタグです。同タグを付けた財布や鍵、バッグがスマホから一定距離以上離れると、いつどこでなくしたのかをスマートフォンアプリ(WEB版も用意)に通知する仕組みです。

また、手元から離れたMAMORIOタグが、他のMAMORIOユーザーとすれ違うと、その場所を通知してくれる「みんなでさがす」機能。そして、駅や商業施設に設置されているMAMORIOアンテナのエリア内に、MAMORIOタグをつけた忘れ物が入ると、持ち主のスマホに自動通知する機能も備えます。



今回発表された「シングルジップオーガナイザーウォレット」は、MAMORIOタグの最小・最軽量モデルとなる「MAMORIO S」をはじめから内蔵したサイフ。別途タグを購入しなくても、MAMORIOの紛失防止機能を利用できます。電池寿命は1年間で、有償の電池交換プログラムも用意します。

素材は本革(牛皮)製。パスポートや通帳が入る大型ポケットも用意します。カラーはBlack×Black、 Navy×Yellowの2色展開です。価格は税込3万7000円です。

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