ゆるふわ無限力には参ったな…
それじゃまたいつかスパロボコラボやってくれたら俺が嬉しい感じで始めるぞ
https://www.youtube.com/watch?v=stU33SK9vKE

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
この一枚絵からでも伝わる溢れんばかりのゆるふわ無限力を持ってスレあき権限でゆるふわに削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

何がクリスマスだオラァン！！突っ込むぞぉぉぉぉぉ！！！

レン「そのライトセーバーはズルいぞ」

槍兄貴「何自惚れてんだBBA」

未成年の主張

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

本編開始ちょっと前のキュウレンジャー

PPP

角度を変えるとこんな状態

ゆるふわ無限力は選ばれた重課金者だけが手に入られるという

だがゆるふわなのに足元はガーターベルトがスケベ過ぎる

今年の藍子

スパロボ用語解説【無限力】

意志を持った無限のパワーを指す

・イデ（イデオン）
・アニマスピリチア（マクロス７）
・ゲッター線（ゲッターシリーズ）
・ザ・パワー（ガオガイガー）
・ビムラー（ゴーショーグン）
・ムートロン（ライディーン）
・ゆるふわ（シンデレラガールズ）←New!!

後半は完全にあやめ殿に取られていたのは内緒だ！
https://www.youtube.com/watch?v=G6_Ao5CZW6I

思えば泣こかい、飛ぼかい、泣くよかひっ飛べと言われて笑顔で崖から飛び降りた漢女であった

これもまたゆるふわ無限力だ

伏線

回収も結構あった

2017年12月に開催されたOGシリーズとのコラボイベント『スーパーロボット大戦CG -奏鳴の銀河へ-』にて登場。
OGコラボにも関わらず、OGシリーズに未だ出ていないのに登場した。
他のユニットのグラフィックがOGシリーズから流用されているのに対して、当然『第3次α』のグラフィックを流用しているため、若干ドットが荒い。
結構なボス格であるはずなのだが、第1ステージでいきなり攻めてきていきなり倒される。
（スーパーロボット大戦wikiより引用）

>槍兄貴「何自惚れてんだBBA」
雉も鳴かずば撃たれまいに

余計なとこが引っ掛かって

直虎亡き後もしぶとく前へ進んだ井伊谷の衆

ムゲンバイン10年目の新作ムゲンヤマト

イナバがいる

でもフィリップのクソコテぶりは悪化した
そのせいで後で首置いてけにしてやられる

完

この組み合わせも欲しかったね
https://www.youtube.com/watch?v=sGepAdWKdt4

結局最後まで生き残ってしまった直虎の大叔父

しかし真のラスボスはにゃんけいさん

ラクス「どうも皆様お久しぶりですね。」サイ「いや本当に来るとは思わなかったんですけど…」
ラクス「私も何か手伝えないかと思ってましたから。それと…アスランがまたやらかしたお詫びもと…本当何と言ってよいのやら…」
>ゆるふわ無限力には参ったな…
>それじゃまたいつかスパロボコラボやってくれたら俺が嬉しい感じで始めるぞ
サイ「本当にそれで勝ったから何も言えねえ…」ラクス「やはり歌って素敵ですね。」
>この一枚絵からでも伝わる溢れんばかりのゆるふわ無限力を持ってスレあき権限でゆるふわに削除します】
サイ「精神コマンド脱力持ってそうだなと。」
>何がクリスマスだオラァン！！突っ込むぞぉぉぉぉぉ！！！
サイ「やめろぉ！そんな事したら森が！」
>レン「そのライトセーバーはズルいぞ」
サイ「それはもう法具とかそういうレベルの代物じゃない！」
>槍兄貴「何自惚れてんだBBA」
サイ「これは師匠がオルタ化してしまう…」

グラビティ・リングがあれば完璧だったね

パンとドーナツで精神牢獄から開放されたトキコ様

トロンべ・パンキチ仕様

政宗『某所にある映画撮影所』
兎監督「やあ☆早速だが君には月面から来たゾンビジョーズと素手で格闘する役を演じてもらうよ☆そして君はサイボーグ化して自爆装置を起動させ地球を救うんだ、良いだろう？」愛海「・・・」
十四松「これ台本5ページしかないんだけど」兎監督「余った時間はみんなでひたすら歩くシーン写して尺稼ぎするんだよ☆あとはスタッフロールを15分くらい流して引き延ばすから大丈夫」愛海「・・・（ぬえP・・・助けて・・・）」

政宗『CBA基地』
ﾋﾞｰ「ともかくいろいろあるけどぬえの行く手はﾏﾐｿﾞｳさんが全力で探ってるって言ってた」に「ぬえがいなくなって愛海ちゃん相当仕事のストレス溜まってるって聞いた・・・ぬえ生存を知って少しは元気出るといいけど」
ｶﾅﾝ「さて私たちはどうするべきか」に「ﾛｽﾄｴｲｼﾞｱｲﾗﾝﾄﾞに英雄の村・・・問題は山積みだしね」
>思えば泣こかい、飛ぼかい、泣くよかひっ飛べと言われて笑顔で崖から飛び降りた漢女であった
に「先週の伊賀越えが一瞬で終わったのは驚いたが家康光秀共謀説が取られた大河は初かな、史実にどうつないで終わらせると思ってたが実にいい最終回だった」楓「井伊だけに」

こういう予想をしていた人は結構居た
https://youtu.be/L2Cxim--FSs

>直虎亡き後もしぶとく前へ進んだ井伊谷の衆
なんか見覚えが

こんちるのん～
レリ「軍師は常に艦娘のコンディションを最高に保つのが任務であろう。しかし当人はケッコンはハードルが高いと言う」
チル「そもそも練度足りてないんじゃない？」
レリ「ふむ、そうか。練度か・・・」瑞鶴「いや練度は訓練や実戦で上げるから。改造とかしなくていいから」
>何がクリスマスだオラァン！！突っ込むぞぉぉぉぉぉ！！！
瑞鶴「クリスマスだからって浮かれないわよ」チル「あんたのお姉ちゃんサンタコス用意してたけど」瑞鶴「・・・・・」
>レン「そのライトセーバーはズルいぞ」
チル「KOFとかでも使ってたしわりとメジャーな」瑞鶴「いやいやいや」
>槍兄貴「何自惚れてんだBBA」
チル「なんというあつかましさ」瑞鶴「でも実際人気あんじゃない」

>未成年の主張
サイ「このギルとマーリンのリアクションがまんま過ぎて…ワイプの弁慶さんはいい顔してるのに牛若が…というかうちに来たぞこのギル！」
>No.14503555
サイ「最近役者のアドリブがどんどん素晴らしくなってるような…」
>本編開始ちょっと前のキュウレンジャー
サイ「こっちの牛さんは大変だな…」
>PPP
>角度を変えるとこんな状態
サイ「自粛しろアイドル共！あとちひろさんがいないのが怖い。」
>ゆるふわ無限力は選ばれた重課金者だけが手に入られるという
>だがゆるふわなのに足元はガーターベルトがスケベ過ぎる
サイト「そうエロスというのは唯脱いでいればいいってもんじゃない…こういう何気ないエロスこそ至高だと思うんだが…どうだろ？」サイ「大いに賛成ですがそれ言うためにわざわざ…」

早期購入特典のゆいかおり

ラクス「そういえばキラと対決して勝ったと聞きましたが。」サイ「いや確かに勝ちましたけど直接対決はしてませんよ。」
>今年の藍子
サイ「そんなの今年に限った話ではないのでは？」
>・ゆるふわ（シンデレラガールズ）←New!!
サイ「何だか物凄く満足して消えていったんだけど…これで倒したからもう出てこないとか無いよね…」
>後半は完全にあやめ殿に取られていたのは内緒だ！
サイ「でも急にいなくなって後で出てくる方がらしいかなって…」
>思えば泣こかい、飛ぼかい、泣くよかひっ飛べと言われて笑顔で崖から飛び降りた漢女であった
>完
サイ「そういえばもう終わりか…年末って感じだな…」
>これもまたゆるふわ無限力だ
サイ「原作再現だから困る…」
>結構なボス格であるはずなのだが、第1ステージでいきなり攻めてきていきなり倒される。
サイ「いきなりこいつ出てきて「え！？なんで！？」と思ったプレイヤーは多いだろうな…」

ユッコ「むむむーん！今必殺のサイキックぅぅぅ！」ゼロ「スキだらけ過ぎるぞ！」(ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ　ユッコ「むっむむぬ～！？」
政宗『スパロボコラボのゴタゴタで貰ったタイプTTで自らの念動力を高めようとしたユッコだったがPT指導が出来るのがよりによって鬼コーチだったのでこんな事に』
ユッコ「必殺技の最中に攻撃なんて卑怯じゃないですか」
ゼロ「必殺技の最中がスキだらけだからその隙を狙われないように考えて動かさないとダメってことだ」
>何がクリスマスだオラァン！！突っ込むぞぉぉぉぉぉ！！！
ゼロ「こういうクリスマスに恨みを持った連中が徒党を組んだのがしっと団だと改めて考えると恐ろしいよな…」
>レン「そのライトセーバーはズルいぞ」
ゼロ「死ぬわカイロレン」
>槍兄貴「何自惚れてんだBBA」
>雉も鳴かずば撃たれまいに
ゼロ「俺らから見ればきれいなお姉さんだけど付き合いの長い兄貴にすれば年甲斐のない事やってんな状態なんだろうな…」
>未成年の主張
ゼロ「なかなか出ないらしいなこの子」

十四松「監督、愛海ちゃんが逃げた」兎監督「なんだって！？」
警察轟雷「すいません警察ですが、ここで撮影する許可は？」兎監督「しまった無許可がバレた！逃げろ！」十四松「監督も逃げた」

に「って急にどうしたんよ楓さん」楓「愛海ちゃんがぬえちゃんを探しに行ってしまったの、後で聞いたら騙されて酷い映画に出させられそうになっていたらしくてそのせいで・・・」に「なんだって！？」
楓「二ツ岩Pは愛海ちゃんが自暴自棄になって無茶な事するんじゃないかと心配していて」に「無茶なことっていう意味なら普段からしてるけどね」
>これもまたゆるふわ無限力だ
に「精神コマンド脱力」
>結構なボス格であるはずなのだが、第1ステージでいきなり攻めてきていきなり倒される。
に「バルマー自体が強敵かと思われてたのに第三次で蓋を開けたら」楓「第三次で大惨事」
>直虎亡き後もしぶとく前へ進んだ井伊谷の衆
に「若手に遺志は受け継がれたからこれでよかったんだな」
>でもフィリップのクソコテぶりは悪化した
>そのせいで後で首置いてけにしてやられる
に「本陣に突っ込んでくるぼっけもん軍団を撤退中とは誰も思わないだろうし仕方ないと思うしか」

>雉も鳴かずば撃たれまいに
サイ「この人水着の時もはしゃいでたしこういうの好きそうだな…」
>余計なとこが引っ掛かって
サイ「これは貧乳回避とは逆の技…何て呼べば…」
>>直虎亡き後もしぶとく前へ進んだ井伊谷の衆
>なんか見覚えが
サイ「つまり井伊はプリキュア…」
>ムゲンバイン10年目の新作ムゲンヤマト
>イナバがいる
サイ「という事は日本神話イメージか。蛇の尾が刀なのもそれっぽい。」
>この組み合わせも欲しかったね
サイ「4大精霊はニュージェネだと思ってたらまさかファミリアだったとは…」
>グラビティ・リングがあれば完璧だったね
サイ「砲台の形が好きとか言ってたしあれば本人大喜びだっただろうな…」

ゼロ「まあタイプTTもT-LINK TEST TYPEだけあってホントに量産型ｍｋ２にT-LINKシステム積んだだけの色んな意味でのテスト機だからなぁ…ユッコのテスト用に型落ちの機体を回してくれた訳で現状では戦力のカウントは難しいな」
ユッコ「むぅ…でしたらもっと実践的な機体なんかは手に入らないんですか？」ゼロ「まず無理だろうがその前にこの訓練機をなんとかしてからだな」
>角度を変えるとこんな状態
ゼロ「小鳥さんだけビデオカメラなのがガチ過ぎる…」
>だがゆるふわなのに足元はガーターベルトがスケベ過ぎる
ゼロ「こういうワンポイントエロスが着こなし術なんだろうか」ユッコ「ガーターは似合う人と似合わない人のさが激しいですからね！」
>今年の藍子
「「うん知ってる」」
>・ゆるふわ（シンデレラガールズ）←New!!
ゼロ「そして転生したケイサル・エフェスは歌手を志しアニソン界の帝王に…ゆるふわな兄貴ソングってあったっけ？」
>後半は完全にあやめ殿に取られていたのは内緒だ！
ゼロ「ドッターが頑張ればエクスバイントロンベになってたかもしれないな」

>パンとドーナツで精神牢獄から開放されたトキコ様
サイ「これはむしろ悪化するやつでは…」
>ﾋﾞｰ「ともかくいろいろあるけどぬえの行く手はﾏﾐｿﾞｳさんが全力で探ってるって言ってた」に「ぬえがいなくなって愛海ちゃん相当仕事のストレス溜まってるって聞いた・・・ぬえ生存を知って少しは元気出るといいけど」
>ｶﾅﾝ「さて私たちはどうするべきか」に「ﾛｽﾄｴｲｼﾞｱｲﾗﾝﾄﾞに英雄の村・・・問題は山積みだしね」
サイ「英雄か…うちは沖田さんしかいないしそっちの方も補充したいな…」サイト「召還か…昔芹香さんがやった事あるけど…とんでもないの来たからなあ…」
>こういう予想をしていた人は結構居た
サイ「まさかあの二人とは…そのうちユキミちゃんが「ユッコみたいにやってみる…」とか言って無茶苦茶な事を…」
>レリ「軍師は常に艦娘のコンディションを最高に保つのが任務であろう。しかし当人はケッコンはハードルが高いと言う」
サイ「形式だけとはいえ結婚と名が付けばそりゃ簡単には出来ませんよ…」

に「楓さんはああ言ってたがどうしよう」ｶﾅﾝ「考えを変えるならぬえを探していけば先に愛海が見つかる。愛海を探していけばぬえに行きつく。つまりまずは愛海を探すことだ」ﾋﾞｰ「なるほどね！」
>ムゲンバイン10年目の新作ムゲンヤマト
>イナバがいる
に「パイレーツとサタンすっとばして新作がくるあたり思った以上に好調だったのかなムゲンサーガ」
>完
に「カシラの唐突な最期だけが気にかかったが綺麗にまとまったからまあよし」
>しかし真のラスボスはにゃんけいさん
に「ラストカットをちゃっかりひとりじめするにゃんけいさん」
>ラクス「どうも皆様お久しぶりですね。」サイ「いや本当に来るとは思わなかったんですけど…」
>ラクス「私も何か手伝えないかと思ってましたから。それと…アスランがまたやらかしたお詫びもと…本当何と言ってよいのやら…」
に「准将に続いて歌姫さんまで来ちゃったよ・・・」ﾋﾞｰ「それだけ大ごとって事だよ」

>これもまたゆるふわ無限力だ
ゼロ「これならむしろシロガネよりヒリュウ改の方が良かったんじゃないか…」ユッコ「ホントなんでシロガネだったんでしょう」
>結構なボス格であるはずなのだが、第1ステージでいきなり攻めてきていきなり倒される。
ゼロ「ケイサルとかグランゾンと比べるとこいつは所詮は中ボスだからな…」
>余計なとこが引っ掛かって
ユッコ「スニーキングにはそのメガロポリスは邪魔ですね！」
>直虎亡き後もしぶとく前へ進んだ井伊谷の衆
ゼロ「不謹慎だけどちょっとこのカットで笑っちゃった」
>そのせいで後で首置いてけにしてやられる
ゼロ「いくらなんでも相手が悪すぎる…」

>この組み合わせも欲しかったね
ゼロ「あるかどうかは怪しいけど次回以降に期待しょうぜ」
>ラクス「私も何か手伝えないかと思ってましたから。それと…アスランがまたやらかしたお詫びもと…本当何と言ってよいのやら…」
ゼロ「あのクソコテハゲは何かしら目的があってデビルガンダムの力を求めてるように見えたな…まあこっちとしては知ったこっちゃないけど
>サイ「本当にそれで勝ったから何も言えねえ…」ラクス「やはり歌って素敵ですね。」
ゼロ「むこうの次元じゃファイヤーボンバーとかリン・ミンメイと一緒にGONGを鳴らして勝ったわけだしな」
>サイ「精神コマンド脱力持ってそうだなと。」
ゼロ「サブパイのウサミンの方が戦闘向けの精神コマンド持ってて艦長のほうが妖精みたいな精神コマンド持ってそうだな」
>グラビティ・リングがあれば完璧だったね
ユッコ「法子ちゃんその服川島さんのヤツだよ！」ゼロ「いや中の人一緒だけど川島さんのではねえからな！」

>瑞鶴「クリスマスだからって浮かれないわよ」チル「あんたのお姉ちゃんサンタコス用意してたけど」瑞鶴「・・・・・」
サイ「大淀さんもしてたんだけど…一体何処からあの服を…」
>早期購入特典のゆいかおり
サイ「右の子がインちゃんに見える…」
>ユッコ「必殺技の最中に攻撃なんて卑怯じゃないですか」
>ゼロ「必殺技の最中がスキだらけだからその隙を狙われないように考えて動かさないとダメってことだ」
サイ「普通に乗りこなせてるな…アイドルとは…」ラクス「貴方の所の子もかなり例外ですよ。」サイ「言い返せない…」
>に「って急にどうしたんよ楓さん」楓「愛海ちゃんがぬえちゃんを探しに行ってしまったの、後で聞いたら騙されて酷い映画に出させられそうになっていたらしくてそのせいで・・・」に「なんだって！？
サイト「酷い映画…一体どっちの意味でだ…」サイ「まあ卑猥なない方でしょうね。」

白ジルから段々と俺達の知っている旦那へとシフトアップしていく鶴岡氏の怪演
https://www.youtube.com/watch?v=VuT03ms6xr0

>パンとドーナツで精神牢獄から開放されたトキコ様
ゼロ「時子様は豚以外には…特にこの二人には大概甘いから…」
>十四松「これ台本5ページしかないんだけど」兎監督「余った時間はみんなでひたすら歩くシーン写して尺稼ぎするんだよ☆あとはスタッフロールを15分くらい流して引き延ばすから大丈夫」愛海「・・・（ぬえP・・・助けて・・・）」
ゼロ「聞いた話じゃクソ映画って如何に低予算で作るかって縛りゲーみたいに作ってるって聞いたんだけど」ユッコ「なにそれひどい」
>ｶﾅﾝ「さて私たちはどうするべきか」に「ﾛｽﾄｴｲｼﾞｱｲﾗﾝﾄﾞに英雄の村・・・問題は山積みだしね」
ゼロ「いずれそう遠くない内に俺達も両方に足を運ぶ必要があるだろうな…どちらに行くにしてもフジオカ隊長のちからを借りたいところだ」
>こういう予想をしていた人は結構居た
ゼロ「色とかロリ加減とかピッタリだしな」
>レリ「ふむ、そうか。練度か・・・」瑞鶴「いや練度は訓練や実戦で上げるから。改造とかしなくていいから」
ユッコ「その練度？って他所ではどんなふうにあげてるんだろう」ゼロ「うちは俺がウルトラマンの姿で戦って経験値を稼いでる訳だけど…」

>サイ「最近役者のアドリブがどんどん素晴らしくなってるような…」
ユッコ「かな子ちゃんの「美味しいから大丈夫だよ～」も大坪さんのアドリブだし役者と役が一つにシンクロしていってる証拠なんだろうね」
>サイト「そうエロスというのは唯脱いでいればいいってもんじゃない…こういう何気ないエロスこそ至高だと思うんだが…どうだろ？」サイ「大いに賛成ですがそれ言うためにわざわざ…」
ゼロ「あんまり煩悩に身を任せてるとおっぱいドラゴンになっちまうぞ」
ユッコ「なんですかそのアホくさいのは…」ゼロ「魔界でちびっこに大人気なヒーローらしいぞ」
https://www.youtube.com/watch?v=iK58cMcL7BQ
>サイ「自粛しろアイドル共！あとちひろさんがいないのが怖い。」
ゼロ「ちひろは胴元、多分賢は見えないところでレフ板持ってるな」
>ラクス「そういえばキラと対決して勝ったと聞きましたが。」サイ「いや確かに勝ちましたけど直接対決はしてませんよ。」
ゼロ「アレはお互い得意分野って訳でもなかったしな」

>ゼロ「そして転生したケイサル・エフェスは歌手を志しアニソン界の帝王に…ゆるふわな兄貴ソングってあったっけ？」
サイ「そう言われて真っ先に思いついたのがこれだった。」
https://www.youtube.com/watch?v=PqVWzkm_T5A
>に「准将に続いて歌姫さんまで来ちゃったよ・・・」ﾋﾞｰ「それだけ大ごとって事だよ」
ラクス「そんなに大事という訳ではなく…最近アイドル戦国時代と言われる位アイドルが増えているではないですか？」サイ「ええ。」
ラクス「なので自分も元歌姫として何かやりたいなと思いまして。」サイ「あ、これ唯の興味本位だ。」
>ゼロ「あのクソコテハゲは何かしら目的があってデビルガンダムの力を求めてるように見えたな…まあこっちとしては知ったこっちゃないけど
ラクス「彼の性格上自分で考えて行動しているというより何かに乗っかってやらかしてると思いますが…」サイ「だとしたらそれが誰かって問題か…」

に「愛海ちゃんの行く先については何かあてあるの」ｶﾅﾝ「こんな時のためにマミゾウさんが愛海の服に発信機を仕込んである」ﾋﾞｰ「ああ・・・ほっとくと何するかわからないから」
ｶﾅﾝ「私とﾋﾞｰで少し行ってくる。座標の特定頼むよLGリワインド」LGﾘﾜｲﾝﾄﾞ「よっす、どうも。」に「なんだかﾃﾞﾊﾞｲｽぽいTFきた？」
政宗『彼はG1ｶｾｯﾄﾎﾞｯﾄの後継機LGリワインド。メモリーデバイスと戦車に変形する』
>レリ「軍師は常に艦娘のコンディションを最高に保つのが任務であろう。しかし当人はケッコンはハードルが高いと言う」
>チル「そもそも練度足りてないんじゃない？」
に「とはいえ親密でもない相手と強くなるためだけにケッコンするってにも抵抗ある子はいるだろうし」
>サイト「そうエロスというのは唯脱いでいればいいってもんじゃない…こういう何気ないエロスこそ至高だと思うんだが…どうだろ？」サイ「大いに賛成ですがそれ言うためにわざわざ…」
政宗『一方その頃』
兎監督「お姉さんいやらしい肉体してるね☆スケベ映画に出て見ない？」雲龍「そう・・・遠慮するわ」
G1ﾊﾞﾝﾌﾞﾙ「・・・なんだろ、この懐かしさ」
政宗『ではまた次回』

>ゼロ「むこうの次元じゃファイヤーボンバーとかリン・ミンメイと一緒にGONGを鳴らして勝ったわけだしな」
サイ「ファイヤーボンバーの貢献度半端無いなこれ…」
>ゼロ「サブパイのウサミンの方が戦闘向けの精神コマンド持ってて艦長のほうが妖精みたいな精神コマンド持ってそうだな」
サイ「せめてもう一人サブパイがいれば…みたいな事も言われそうだ…」
>白ジルから段々と俺達の知っている旦那へとシフトアップしていく鶴岡氏の怪演
サイ「進化の過程過ぎる…」
>ユッコ「かな子ちゃんの「美味しいから大丈夫だよ～」も大坪さんのアドリブだし役者と役が一つにシンクロしていってる証拠なんだろうね」
サイ「あれアドリブだったのか…普通に言いそうな台詞だったぞ…」

>サイ「何だか物凄く満足して消えていったんだけど…これで倒したからもう出てこないとか無いよね…」
ユッコ「レナさん達の世界のケイサル・エフェスも倒したみたいですからどうとも…」
ゼロ「そもそも久保がサルファで消し飛ばしたからもう存在しないのを匂わせるセリフもOGにあったらしいしな」
>楓「二ツ岩Pは愛海ちゃんが自暴自棄になって無茶な事するんじゃないかと心配していて」に「無茶なことっていう意味なら普段からしてるけどね」
ゼロ「無謀なマッターホルン登頂（比喩）じゃない分他人に迷惑を掛けてないだけマシなのかもしれないが…」ユッコ「いやそれどころじゃないですから」
>に「バルマー自体が強敵かと思われてたのに第三次で蓋を開けたら」楓「第三次で大惨事」
ゼロ「αナンバーズが本星にたどり着くまでに宇宙怪獣とバッフ・クランにボコボコにされて相当弱体化してたからな…」
>サイ「4大精霊はニュージェネだと思ってたらまさかファミリアだったとは…」
ゼロ「それだとグランヴェールが余りそうなのがな…」

>サイ「英雄か…うちは沖田さんしかいないしそっちの方も補充したいな…」サイト「召還か…昔芹香さんがやった事あるけど…とんでもないの来たからなあ…」
ゼロ「柊ンとこも問題児ばっかだしマトモに強い英霊とか仲間になってくれたらいいんだけどな」
>サイ「まさかあの二人とは…そのうちユキミちゃんが「ユッコみたいにやってみる…」とか言って無茶苦茶な事を…」
ゼロ「そうなるか怪しいから責任重大だぞ」ユッコ「まだ何もやってないのに！？」
>に「楓さんはああ言ってたがどうしよう」ｶﾅﾝ「考えを変えるならぬえを探していけば先に愛海が見つかる。愛海を探していけばぬえに行きつく。つまりまずは愛海を探すことだ」ﾋﾞｰ「なるほどね！」
ゼロ「なんだか鮎の囮釣りみたいになってきたな」ユッコ「例えが悪いですよ…」
>サイ「普通に乗りこなせてるな…アイドルとは…」ラクス「貴方の所の子もかなり例外ですよ。」サイ「言い返せない…」
ゼロ「タイプTTのインターフェイスはバーニングPT経験者なら簡単に動かせるようになってるからな」
ユッコ「あのロボットゲームそういうシミュレーターだったんですか！？」ゼロ「知らないでやってたのかよ」

>ゼロ「あんまり煩悩に身を任せてるとおっぱいドラゴンになっちまうぞ」
>ユッコ「なんですかそのアホくさいのは…」ゼロ「魔界でちびっこに大人気なヒーローらしいぞ」
サイト「だが待って欲しい、ラノベ主人公は煩悩解放してるか去勢されたかの様な無欲なのが正しいのでは…」サイ「ラノベなめんな。」
>ゼロ「ちひろは胴元、多分賢は見えないところでレフ板持ってるな」
サイ「やはり彼女が元凶か…そうだとは思ってた！」
>ゼロ「アレはお互い得意分野って訳でもなかったしな」
ラクス「でも自分を倒せる様になったのは素直に嬉しいととキラが言ってましたね。カガリさんは暁ちゃんが負けた事に不服そうでしたが。」
>兎監督「お姉さんいやらしい肉体してるね☆スケベ映画に出て見ない？」雲龍「そう・・・遠慮するわ」
>G1ﾊﾞﾝﾌﾞﾙ「・・・なんだろ、この懐かしさ」
サイ「山田と仲直りの為に自粛は…」サイト「しないよ。」

>白ジルから段々と俺達の知っている旦那へとシフトアップしていく鶴岡氏の怪演
ゼロ「演技がやべぇな…」
>サイ「そう言われて真っ先に思いついたのがこれだった。」
ゼロ「ゆる…ふわ…？」
>ラクス「そんなに大事という訳ではなく…最近アイドル戦国時代と言われる位アイドルが増えているではないですか？」サイ「ええ。」
>ラクス「なので自分も元歌姫として何かやりたいなと思いまして。」サイ「あ、これ唯の興味本位だ。」
ゼロ「あの巨乳の偽物の事もあるしな…素性を隠す意味で仮に社長とでも呼ぼうか」
>ラクス「彼の性格上自分で考えて行動しているというより何かに乗っかってやらかしてると思いますが…」サイ「だとしたらそれが誰かって問題か…」
ゼロ「その思想やら目的やらを乗っけた奴がいるのは明白だろうな…大概頭と口が回るやつなんだろうが」

>ユッコ「レナさん達の世界のケイサル・エフェスも倒したみたいですからどうとも…」
>ゼロ「そもそも久保がサルファで消し飛ばしたからもう存在しないのを匂わせるセリフもOGにあったらしいしな」
サイ「つまりあれは残留思念的な…何かこういうのあったな…」
>ゼロ「それだとグランヴェールが余りそうなのがな…」
サイ「もう武Pでも乗せるか…意外と似合いそう。」
>ゼロ「柊ンとこも問題児ばっかだしマトモに強い英霊とか仲間になってくれたらいいんだけどな」
サイ「となるとうちの狙い目は…やっぱり新撰組メンバーかな…」
>ゼロ「そうなるか怪しいから責任重大だぞ」ユッコ「まだ何もやってないのに！？」
サイ「下手したら「ユッコちょっと来て貰おうか。」的な事言われまくる可能性が…」
>ゼロ「タイプTTのインターフェイスはバーニングPT経験者なら簡単に動かせるようになってるからな」
>ユッコ「あのロボットゲームそういうシミュレーターだったんですか！？」ゼロ「知らないでやってたのかよ」
サイ「これが天才も勝てない天然というやつか…」

>に「とはいえ親密でもない相手と強くなるためだけにケッコンするってにも抵抗ある子はいるだろうし」
ゼロ「ガツガツ行かれても提督側がドン引きする場合だってあるぞ…」
>サイ「ファイヤーボンバーの貢献度半端無いなこれ…」
ゼロ「ファイヤーボンバーと言うか熱気バサラは存在自体が反則だからな」
>サイ「あれアドリブだったのか…普通に言いそうな台詞だったぞ…」
ゼロ「今やかな子を代表するセリフだし大坪由佳のかな子とのシンクロがやべーって事なんだろうな」
>サイト「だが待って欲しい、ラノベ主人公は煩悩解放してるか去勢されたかの様な無欲なのが正しいのでは…」サイ「ラノベなめんな。」
ゼロ「おっぱいドラゴンは変態に見えて婿養子が確定してたりトラウマで色々問題抱えてたり苦労の連続だし羨ましいかと言われると…」
>サイ「やはり彼女が元凶か…そうだとは思ってた！」
ゼロ「むしろ違うといえる理由が何処にあるって話だ」ユッコ「そんなだからちひろさんを他所に引き抜かれたんじゃ…」

>ゼロ「ゆる…ふわ…？」
サイ「どちらかと言うと脱力だなこれ。」
>ゼロ「あの巨乳の偽物の事もあるしな…素性を隠す意味で仮に社長とでも呼ぼうか」
ラクス「何なら会計もやりますよ。」サイ「いやそれは止めて…別の意味で散華しちゃうから…」
>ゼロ「その思想やら目的やらを乗っけた奴がいるのは明白だろうな…大概頭と口が回るやつなんだろうが」
ラクス「ではそれを上回る理屈と恐怖で説得しましょう。」サイ「今さらっと恐ろしい事言ったぞ！本当この人に任せて大丈夫かな…」

また見てくだサイ

>ラクス「でも自分を倒せる様になったのは素直に嬉しいととキラが言ってましたね。カガリさんは暁ちゃんが負けた事に不服そうでしたが。」
ゼロ「それこそサイ艦隊VSカガリ艦隊でやるのが適切なだろうが向こうは国家元首だからなぁ」
>サイ「山田と仲直りの為に自粛は…」サイト「しないよ。」
ゼロ「溝が埋まる日が永遠に来そうにない・・・」
>サイ「つまりあれは残留思念的な…何かこういうのあったな…」
ゼロ「残留思念ほど都合のいい存在はこの手の話で存在しないからな」
>サイ「となるとうちの狙い目は…やっぱり新撰組メンバーかな…」
ゼロ「近藤勇、土方歳三、斎藤一辺りがサーヴァントになってたら最強のチームが作れるな。みんなセイバーだろうけど」
>サイ「これが天才も勝てない天然というやつか…」
ゼロ「やっぱり天才と天然では才能の格が違うイメージあるよな」ユッコ「何の話です？」

>サイ「もう武Pでも乗せるか…意外と似合いそう。」
ゼロ「似合うし絶対強いだろそれ…」
>ラクス「何なら会計もやりますよ。」サイ「いやそれは止めて…別の意味で散華しちゃうから…」
ゼロ「こうなるとやっぱりちゃんとした拠点が欲しくなるな」
>ラクス「ではそれを上回る理屈と恐怖で説得しましょう。」サイ「今さらっと恐ろしい事言ったぞ！本当この人に任せて大丈夫かな…」
ゼロ「もしかしてあのクソコテが向こうの陣営にいるのってこの人が怖いからなんじゃ…」
次回もまた見てね