BAROQUE TOUR
「ALL OF THE LOVE, ALL OF THE DREAM」
12月13日(水) 仙台darwin
15分押しで開演
1:PLANETARY LIGHT
2:DREAMS CAPE
怜「久しぶり!」
怜「略してL/Dツアーへようこそ!」
怜「最後まで一緒にいくぞ!」
怜ギターを構える
怜「え?何?ギターが小さいって??俺が大きすぎる??」
笑
怜「今日の俺白いでしょ!」
しろーい!
怜「結構盛りだくさんなんで最後まで楽しんでって下さい!」
怜「じゃぁまずはお前らの声聞かせてな!black bane!!」
3:black bane
4:メロウホロウ
5:SKY WALKER
6:SWALLOW THE NIGHT
7:SILENT PICTURE
8:SKY FITS HEAVEN
9:MEMENTO
怜「ありがとう」
怜「どうですか調子は?大丈夫みんな?」
怜「今のMEMENTOでグッときたね」
怜「何回も仙台来てるんだけど、歌うたびにその日の感じてることとか、こーしてみんなの顔みて歌うMEMENTOって変わるというか、今日凄い俺の心むしり取ってあげたいぐらいの気持ちで歌ってました」
怜「グシャーって!(心をむしり取って投げる動作)」
笑
怜「なんでグシャーで笑うの!」
怜「そう!今回さ、前回のツアーで言ってたんだけど、各地にもサプライズ要素欲しいじゃん。みんなをビックリさせたいから。今回は先発表になっちゃったけど」
怜「知らないふりしくれる?サプライズのギターリストを呼んでるんで」
おぉー!!!!!!誰ー?誰?誰??
怜「誰って!知ってるくせに!嘘つくんじゃねー!(笑)」
えー(笑)
怜「嘘つけって言ったくせにな(笑)」
怜「仙台と言えばさ、今呼ぶけど彼とは歴史も深くて、特に俺が深いのかな?10代ぐらいから知ってるから。前の対盤でも仙台来てるし、ツアーも一緒に回ったことあって、何回もオファーしてやっと受けてくれたんで!」
怜「ちゃんとみんな温かく迎えええてくれるか?(噛んだ)」
えー???(笑)
怜「温かく迎えてくれるか!(笑)」
怜「いいかお前ら!NIGHTMARE、GREMLINS、ギターリスト!柩!!!」
ひっつ登場
怜「柩です!!」
柩「こんばんはー」
怜「昨日雪降りましたね」
柩「いやー、尋常じゃなく寒かったですね」
怜「そりゃーあれを首に僕も巻きますよね」
柩「腹巻ね」
怜「あれでも本当だからね!」
柩「そうね。腹巻首に巻いて居酒屋さん行ったね」
怜「すっごい久しぶりに行ったよね?」
柩「多分、怜と二人で行ったの3年ぶりぐらいじゃない?」
柩「昨日色々喋ってたら昔のこと凄い思い出して、俺ね、知り合った頃圭はまだ16歳とかだった。俺も10代だったし」
怜「俺14歳?」
柩「なんで?笑」
怜「ちっちゃい嘘ついた、ごめん(笑)」
柩「二人とも当時からやんちゃだった…」
圭「なんかさ、二人一時期喧嘩してなかった?」
怜「そうそう!昨日ね、その話出たんだよ!」
圭「なんで喧嘩したの?」
怜「その理由が、俺はよく分かってなかったの。そしたらひっつが多分これであるだろうと」
なになにー?
柩「あのね、昔、厚生年金会館かな?BAROQUEが凄い昔、本当最初の頃のライブがあって。その前にちょうど俺らもライブがあって、そん時怜が来てくれたんだよ。遊びに、応援に」
柩「あ、言っていい?」
怜「いいよ(笑)」
柩「それで来てくれて、怜が差し入れを持ってきてくれて、その差し入れが大量のコンドームだったんだけど。なんでこんな量!?おいおいおい!みたいな」
怜「絶対それ嘘でしょ!」
柩「本当!それで、BAROQUEが厚生年金の時に俺はライブがあって行けなくて、多分俺が厚生年金のライブに行かなかったことに腹を立てた」
圭「ちっちゃいなー」
柩「その後に、高田馬場エリアの楽屋に行ったのよ。BAROQUEのライブ見て、楽屋行ったら」
圭「来た!来た!」
柩「そう、覚えてるでしょ?」
柩「で、鏡がこうあったら怜はそっち向いてて、お疲れー!って言ってもフル無視(笑)」
柩「もうね、目も合わせないで、圭とか他のメンバーとかが、ちょっとひっつ気にしないでって気を使ってくれて(笑)」
柩「そこから5年ぐらい口きかなくて(笑)」
圭「リアルだね(笑)」
怜「でも!多分ね、色々誤解があるんですよ。多分だけど、ちょー好きだったんですよ」
圭「あれでしょ?コンドーム欲しかったんでしょ?」
怜「それか!?」
柩「そっち?(笑)ライブに来て欲しかったんじゃなくてコンドームが欲しかったの?(笑)」
圭「コンドーム返してくれなかったから、お返しに戻ってくると思ってたのに返ってこなかったからヘソ曲げたんじゃない?」
柩「そーゆうこと??(笑)」
怜「数少ない、凄い仲良い人なんですよ。だから俺拗ねてたんだな。ごめんね」
柩「大丈夫、実家にも行ったことあるから」
怜「そう!!俺ん家来たの!」
怜「本当数えるぐらいしか俺の実家なんて知らないよ」
圭「なんでナイトメアのメンバーって実家とか行きたがるの?」
柩「あれ?(笑)もしかして、うちのドラムもそうなの?」
圭「仲良くなって二言目には『実家行かせてよ』って」
圭「家柄とか気にしてんの?」
柩「いや!全然気にしてないよ!!」
圭「どーゆう家かによって付き合うか付き合わないか決めてんの?こいつ結構金持ちだからいいなとか」
柩「違う!違う!(笑)仙台の人って基本一人ぐらしを経験しないで、普通に家に遊びにいこうぜ!ってなるから、その感じ?一人暮らしとかじゃなくて」
圭「みんな家族を紹介するみたいな?あ、今思い出したけど、ナイトメアがデビューした時、Believeでデビューしたじゃん?そん時のライブの打ち上げみたいなのでさ、メンバーみんなのおじいちゃんとかも紹介されて、みんな来たよね?お父さん、お母さんだけじゃなくて、おじいちゃん、おばあちゃんまで」
柩「そう!おじいちゃんおばあちゃんみんな来てた(笑)赤坂BLITZの打ち上げで。まぁその頃僕と怜は喧嘩してたんだけど」
圭「そうだね、怜は居なかったけど」
怜「俺すげー悪もん(笑)」
怜「でもそんな僕も大人になって、二人でなんと、数年前までだったら、久しぶりに会ったらカラオケで泥酔してたのに、すっごい静かに、お酒1杯だけ呑んで帰ったの」
圭「え?ひっつー1杯で返ったの???嘘でしょ???」
柩「まぁ厳密に言うと2杯…」
圭「だよね(笑)」
圭「KENZOってグレムリンでちゃんと仕事してんの?」
柩「あのね、これは言わせて欲しい。顔から姿勢から、言葉、グレムリンの現場と全部違う!」
圭「どんな風に違うの?」
柩「だってBAROQUEの時楽屋でおとなしいじゃん」
圭「あれおとなしいんだ?」
柩「おとなしい。グレムリンの時は楽屋でウェーイ☆みたいな感じだから」
KENZO「なんだそのキャラクター(笑)」
怜「全然違うな」
柩「あと昨日俺にボソっと、昨日リハやったでしょ?この後とかBAROQUEのライブの前の日は俺は1滴も飲まないからって」
KENZO「それは事実」
圭「なんで?」
KENZO「違うんだよなんかー!責任感みたいなのが!色々!!そうでしょー!そりゃー!」
圭「違わないでしょ」
KENZO「だってライブのステージで酒飲むようなバンドですよ。グレムリン」
圭「でもグレムリンはグレムリンで大変なんじゃないの?」
KENZO「自分で作ってるのとさ、人様の楽曲はまたちょっと違うわけですよ」
柩「昨日のリハ中とかも、あんな大変そうなKENZOあんま見たことなかったから(笑)」
圭「本当?いつももっと余裕にやってんだ」
柩「余裕だね」
KENZO「余裕つーか、なんだろう、楽しませてもらってますよ」
柩「だってグレムリンの現場でもすごいBAROQUEのこと大事にしてるし」
圭「本当?」
柩「うん、今日からライブ続くんだよね?」
KENZO「そうですね」
圭「明日もライブでしょ?」
柩「明日渋谷でグレムリンのライブ」
圭「だよね」
柩「明日ツアーファイナルで」
圭「本当忙しいのにごめんね」
柩「明後日名古屋でしょ?」
怜「大阪!」
柩「あ、大阪か、でそのあと名古屋か。だから今日から4日間あるの」
圭「大丈夫?」
KENZO「大丈夫っしょ」
柩「とりあえず明日は大丈夫だよな」
KENZO「明日はね!」
圭「忙しいのに来てくれたんだね」
柩「いやいや、いつでも」
圭「明日のライブにまた差し入れ持ってくと思うから」
柩「マジ?またコンドーム?笑」
怜「じゃぁなんか贈りますわ」
圭「でもその後またライブ来ないと喧嘩になるからね!」
怜「大丈夫!そんだけ好きなんですよー!ひっつありがとうね!」
怜「じゃぁセッションっていうより、BAROQUEに入ってもらって、スペシャルな2曲をやろうと思うんでよろしくお願いします!!!!」
怜「さぁお前らいけるかー!!!」
怜「Mと積み木遊び」
10:Mと積み木遊び
11:曖昧ドラスチックナンバー
柩「最高のツアーにしてね!!ありがとうございました!」
怜「改めてひっつありがとう!」
柩「ありがとう!ちょーいいツアーにしてね!!」
怜「明日!グレムリンもツアーファイナル最高の夜にしてね!」
怜「すぐ出なきゃいけないから」
はけようとするひっつに
怜「またね!!!」
ひっつ戻ってきて
柩「もう喧嘩しないようにしよーね!(笑)」
二人抱き合う
怜「ありがとう!みんな、ひっつに大きな拍手を!!」
ひっつはける
怜「面白かったね!」
怜「やっぱ人数が違うと見え方も違うね!」
怜「今日雪降ってんの?」
怜「昨日俺ら前乗りして、結構雪降ってたから明日大丈夫かなーって言ってて、今日来るときは降ってなかったからさ、並んでるとき降ってなかった?」
降ってた!って声と降ってない!って声があった
怜「チラチラ?そっか。ちょっとそれが聞きたかっただけ(笑)」
怜「さぁさぁ夜はまだまだ終わらないよ!仙台まだまだいっていいかい?この後も楽しもうぜ!」
怜「魔女と林檎」
12:魔女と林檎
13:Nutty a hermit.
14:我伐道
※途中ギターの音が出なくなるトラブルあったけど演奏止めずやって、ギターもすぐ復活した。ちなみに音でなくなったのは新しい水色のギター
怜「最高だぜ仙台!」
怜「怜ちゃんニッコニコですよ!」
怜「夏から4ヶ月ぶりぐらいかな?仙台前も暑かったからさ、今日また来れてよかった!」
怜「あと数曲なんだけどさ」
えー!!!!!!
怜「なんか今日の仙台かわいいね(笑)嫌いじゃないよ」
怜「あと数曲だけど楽しんでってね!仙台ありがとう!最高!」
15:CELEBRATE
怜「あっという間でした。次の曲でラストになります。今年一年はBAROQUEにとって色んなことがあったね」
怜「kenさんと出会ってさ、ここには居ないけど。すごい感謝もしてるし、すごい色んな演出に挑戦したりとか。夏には音響に挑戦したりとか。だからそれをね、1年のしめくくりには全部持ってみんなにどーしても会いたいと思って組んだツアーです。本当今日は来てくれてありがとう!」
怜「本当ね、本当、歳重ねるとさ、時間作るのすげー難しくなってきてると思うの。自分の場所ってあるじゃん。だからこうやって集まってきてくれるみんなが来る前から笑っててくれたらいいな、俺そんな役目になれたらいいなっていつも思ってんだ。だから安心してまた来てね。今日はありがとう!」
怜「そんな全ての気持ちをこめて、色んな気持ちが詰まったYOUで終わろうと思います。」
怜「受け取ってくれるみんながいるから俺たちはこーやって会いに来れるからね。ありがとう。」
16:YOU
怜「最高でした!ありがとう!」
みんなはける
アンコール
圭と怜だけ登場
ステージにはアコースティックセット
怜「おっきな声ありがとう!」
怜「これ宣伝じゃないよ(笑)」物販のオリジナルトレーナー着てた
怜「俺が着たいから着たの!可愛いでしょ!」
可愛いー!!!
怜「可愛くない!かっこいいんだよ!」
怜「本当いい初日だなって思ってますよ」
怜「外のボードにみんなメッセージ書いた?」
書いたー!
怜「そのみんなの気持ち連れて次の会場行くから。最終的にあれ有明まで連れてくから!楽しみにしてて!」
圭「有明なんかステージが凄い」
圭「ビックリすると思う。初めて試み。ステージの形が凄い」
怜「結構特設だよね。ステージがえぇー!!!!って。今のところ2Dとか3Dの資料みて俺らやってるけど、結構年内最後驚くんじゃないかなって」
怜「そこら辺も後でみんなに教えてく」
怜「どーする?俺が特設ステージからドドーン!!ボンって登場したら(笑)圭が上からガーッてきたら!」
わぁー!!!!!
怜「あー、やばいやばい、そーゆうこと言うとなんだ怜できねーのに言いやがってって言われる!だって俺ドーンって出てくるの怖いもん!(笑)ドン!バババーン(落ちる)ってなりそう」
怜「でも面白いことやろうな。特別な夜にしましょう」
怜「じゃぁ各地はどうしようって考えた時に、ゲストギター呼んでみようって、あと前回のツアーでやったアコースティックもいいなって思って。始めやらない方向だったんだけど、急遽入れてみました。」
怜「それで袖にいるんだけど、キーボード、マニピュやってくれてる薫ちゃんです」
下手袖からちょっとでて薫ちゃんご挨拶
怜「薫ちゃんと、ギターの圭ちゃんと、ボーカル怜様とこの後も楽しみましょう」
17:キズナ(アコースティックver)
演奏終わって怜が自分に塩スプレーかける
怜「塩スプレー好きなんだよね。スンッてするの」
怜「こーやってやるでしょ(空気中に塩スプレーまいてそこに飛び込む)」
怜「お前らもくらえ!」
客席に塩スプレーまく
怜「俺水吹かないけど、これだったら吹くよ!いい匂いだろ!なんか空気感じて!(笑)」
怜「お前らを浄化してやるー!」
客席にふりかけまくる
怜「匂いするだろー!これ俺の匂いだと思ってて!この匂いがしたらあ!怜通った!って(笑)」
怜「アコースティック気持ちよかった?」
拍手(でも客席ではみんな匂いに必死)
怜「お前ら匂いに夢中か!目の前に俺と圭ちゃんいるから!」
圭が客席にフィンガーイーズふりかける
怜「圭ちゃん!!たしかにそれ圭の手元から匂いするやつだけど」
また客席にふりかける
怜「え?そこらへん(上手指差して)の奴らってドMなの!?(笑)」
怜「って結構ゆったりしちゃってるけど、今日は曲もたくさんやってるからスタッフさんから今日はたくさんやってますよ!って言われちゃったんで、待たせちゃ悪いし呼んでもいい?」
怜「じゃぁドラムのサポートKENZOちゃん!」
KENZO登場
KENZOに塩スプレーかける
怜「浄化してやる!」
KENZO「いつもの匂いですね」
圭「KENZOさぁ、グレムリンの時みたいにイェーイってやってよ」
KENZO「いやいやいや!それは」
怜「1回だけ!」
KENZO「グレムリンの時はイェーイじゃないんだよね。なんかね、変なんですよテンションが。」
怜「どんな感じなの?」
KENZO「なんか、ね、来てくれたことある人はわかると思うけど、違うんですよ!」
圭「KENZOって基本的にチャラいから」
KENZO「って、言うじゃん?そーゆう感じじゃん?」
圭「そーゆう部分がグレムリンでは出されてるんでしょ」
KENZO「チャラいわけではないですよ」
圭「ちょっと、ちょっとだけ」
KENZO「えー(笑)」
怜「あー!もう!うるせー!早くやれ!(地団駄踏む)」
KENZO「アンコールみんな一緒にやれますかー!盛り上がっていけるかー!イキまぁぁぁす↑↑!!!!!!」
わぁー\(^^)/
怜「それか!!俺もそれ欲しい!イキまぁぁぁぁすっ!!!!って(笑)」
怜「名古屋と大阪あるんで、それもらっていいですか?イキまぁぁぁぁすっ!!!!でしょ?」
圭「ねぇーねぇー、KENZOの Tシャツの後ろの手どーなってんの?」
怜「え?後ろ?」
KENZOが振り向くと忍者ポーズのような手のイラスト
KENZO「どーなってんの?見たことない」
怜「え?見たことないの?背中を?」
KENZO「後ろとか見なくない?」
怜「着る前に見るじゃん!」
圭「KENZOマークなの?」
KENZO「え?本当どうなってんの?マジでわかんない」
圭「みんな教えてあげて」
客席みんなでそのポーズ(忍者ポーズじゃないけど表現するの難しい)
怜「忍法みたいな感じ?」
KENZO「あとで見ますね(笑)」
怜「はい!KENZOです!よろしく!」
怜「そしてベース!NOVEMBERSから高松!!」
高松君登場
怜「おまたせ!」
圭「浩史元気してんの?」
怜「だいぶ距離近付いたね!」
圭「浩史どうなの?」
高松「仙台寒くて…面食らっちゃったよね」
圭「寒かったよね」
怜「結構さ、このBAROQUEチームって寒さに弱い人多くない?」
怜「楽屋とかみんな寒い寒い(震えてる)って言うじゃん」
圭「今日はちょっと寒かったね」
高松「ちょっと面食らっちゃったよね」
圭「面食らうとどーなんの?(笑)」
高松「うわって言っちゃったもん」
圭「外出た瞬間に?それは分かる」
圭「多分ね、脂肪がないから寒いんだよ」
圭「その後ろに、浩史の後ろにマネージャーいるけど(下手袖)あいつが寒いって言ってるの見たことないもん」
怜「確かに。今日も半袖だしね」
高松「でも川本さん上半身だけじゃない?」
怜「ちょっと川本ちゃん来て」
川本さんステージ中央に来る
圭「いいTシャツ着てるじゃん」
※物販Tシャツの後ろにBAROQUE crewの文字。さらにその下にはスケベボウイ。
ほかのスタッフさんも同じTシャツ着てたけどスケベボウイの文字入ってたのは川本さんと龍二さんだけだった
怜「これちょっと後ろ見せて」
圭「これ非売品なんでしょ?」
怜「そう、BAROQUE crewって入ってるのはね。で、スケベボウイだけはどーしても!って言うから」
怜「龍二だってスケベボウイだから」
圭「知ってる、知ってる、この二人はスケベボウイ」
怜「俺たちがスケベボウイだ!って」
川本さん袖に戻る
怜「うん!それでは夜も遅くなってきたんであと数曲ですが楽しんで」
怜「じゃぁすごい久しぶりの曲かな。いきましょう、PLAY」
18:PLAY
19:teeny-tiny star
怜「準備期間ってちょー長く感じるし、待ってる間ってすげー長く感じるんだけどあっという間だね」
怜「また来た時はみんな集まってね」
怜「あと1曲、GIRL一緒に歌おう『oh,YES』って。お前らのYESを俺に聞かせてくれ」
怜「そんなお前達が俺らの味方だし、まだまだみんなの力を借りて輝いていたいです!!ありがとう!」
怜「まだまだ未来を更新し続けような!!今日はありがとう!!!!」
怜「GIRL」
20:GIRL
怜「世界一最高なGIRLでした!ありがとう!!」
怜「この後、明後日大阪行ってきます!もう先に帰っちゃったんだけど、明日KENZOとさっき参加してくれたひっつのグレムリンのファイナルもあるからみんな忙しいと思うけど、東京行って、大阪名古屋にも遊びに来て下さい!」
怜「じゃぁ二人を送り出します!」
怜「改めて、ベース高松ちゃん!」
怜「ドラム、KENZO!」
怜「マニピュ、キーボード、薫!」
怜「ありがとうー!!大きな拍手」
3人はける
怜「うん!このツアー多くの仲間達と一緒に回ってます。そんなチームとこの後も気合い入れて頑張っていくぞー!」
怜「お前らもよかったら遊びに来いよ!」
怜「後悔すんなよ!人生!」
怜「BAROQUEギター圭!」
怜「そして俺がBAROQUE、ボーカル怜!!」
怜「そしてお前らが仙台バロッカー!!」
怜「またね!!!」
怜はける
圭「ありがとう、寒いから気をつけて帰ってね!おやすみなさい」
圭はける
終わり
YOUの最後のジャンジャンジャーンが激しくなってた。YOUは聞くたびに進化してる。
怜君の衣装
最近よく着てるBED J.W. FORDの白シャツ、下に裾がオパール加工のタンク(ブランド不明)、レース素材のロングカーデ(ブランド不明、前ツアーのレースのとは別)、LGBの白サルエルパンツ、いつものブッチャーのスニーカー、両耳に最近よくつけてるジャスティンのピアス
髪の毛は色は変わらず暗めで少し切ったのかな?ちょっとだけ短くなってた。キラキラパウダーついてて頭キラキラしてた。
靴以外は全部真っ白衣装。
#BAROQUE_LD