ムヒシリーズの違いと選び方をサクッと解説

 

今回はムヒシリーズについてまとめました。

ただしムヒシリーズは飲み薬なども発売されていますが

ムヒと言えば塗り薬!

ということで塗り薬のムヒをまとめました。

(ただしポケムヒ、ムヒ・ベビー、液体ムヒベビーは除かせていただきます)

ぜひ参考にしてみてください。

 

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ムヒシリーズは何が異なるか

ムヒシリーズの中にはすべてのに共通して含まれている成分があります。

 

ジフェンヒドラミン :かゆみをおさえます。
l-メントール : 清涼感を与え、かゆみをしずめます。
dl-カンフル : 清涼感を与え、かゆみをしずめます。
イソプロピルメチルフェノール :殺菌作用があります。

 

これにステロイド・かゆみ止め・抗炎症剤などが追加することで変わっていくのです。

 

効能効果に関しては

 

虫さされ、かゆみ、しっしん、皮ふ炎、かぶれ、じんましん、あせも、しもやけ

 

が共通の効能効果になります。

※ただしムヒアルファEXと液体ムヒアルファEXにはしもやけの効能効果はありません。

 

ではそれぞれのムヒの違いを見ていきましょう。

 

ムヒシリーズの個別の解説

※以下の共通の成分を①とします

ジフェンヒドラミン
l-メントール 
dl-カンフル
イソプロピルメチルフェノール

 

ムヒS

①+グリチルレチン酸

グリチルレチン:炎症をおさえます。

価格 594円(18g)

 

液体ムヒ2a

①+デキサメタゾン酢酸エステルグリチルレチン酸

デキサメタゾン酢酸エステル:ステロイド(弱め)

価格 842円(50ml)

 

ムヒアルファSⅡ

①+デキサメタゾン酢酸エステルグリチルレチン酸クロタミトン

クロタミトン:かゆみを抑えます

価格 950円(15g)

 

液体ムヒアルファEX

①+プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル

プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル:ステロイド(中程度の強さ)

価格 1296円(35ml)

 

ムヒアルファEX

①+プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルクロタミトン

価格 1296円(15g)

 

 

かゆみや炎症を抑える効果が強くなるほど値段も上がっていく印象です

ムヒアルファSⅡが一番多い成分を配合していますが、ステロイドの強さが弱めなので、かゆみや炎症の効果ではムヒアルファEXに劣ります。

 

 

ムヒシリーズの具体的な選び方

 

1番メジャーな液体ムヒS2aにはステロイドが入っている

嵐の相葉くんがCMで使っている液体ムヒS2aなんですが、実はステロイドが入っています

そして50mlの容量で842円というお得価格なので

この液体ムヒS2aを選んでおけば問題ありません

 

ただし長期連用は避けましょう。

もしステロイドが入っていないムヒを選ぶとしたら、実はムヒシリーズの中でステロイドが入っていないムヒはムヒSしかないんです(子供用を除く)。

 

それにムヒSには液体タイプがないので、もしステロイドが入っていない液体タイプを希望するならムヒは止めておきましょう。

ステロイドが入っていない液体タイプには新ウナコーワクールがおすすめです

→「ムヒとウナコーワの違い」参照

 

 

1番強いムヒはムヒアルファEX

一番かゆみや炎症に効くムヒはムヒアルファEXです。

 

基本的な成分(①)に加えて中程度の強さであるステロイドのプレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルを配合。

おまけにかゆみ止めのクロタミトンまで配合しています。

価格はその分1296円と高くなっていまいますが、効果としては間違いないでしょう。

 

そしてムヒアルファEXはクリームとなりますので、もし傷ができている所でも刺激が少なく安心して使う事ができます。

液体タイプが良い人は液体ムヒアルファを選びましょう。

 

 

ムヒアルファSⅡは正直おすすめしない

ムヒアルファSⅡは選ばない様にしましょう。

 

一見ムヒシリーズの中で中間的な立ち位置にあり使い勝手がよさそうですが、実際は一番メジャーな液体ムヒ2αと効果はほぼ変わらず、液体タイプがありません。

 

液体ムヒ2aのクリームタイプが欲しいという人はムヒアルファSⅡが代わりになりますが、それ以外の人は選ばないようにしましょう。

 

:)