この会合の開催趣旨は、日本がん難病サポートセンター協会顧問、牧義夫衆議院議員事務所顧問であらせられる三輪佳孝様がお書きになられた以下の通りとなります。
「戦後67年が過ぎ、わが国は戦後構築してきた政治や経済等々、あらゆる分野での価値観が大きく変わろうとする未曾有の大変革期の時代に突入しております。
極めて不安定と見えるこの変化は、一人わが国だけではなく、世界中の国々も同様の変化(価値観の転換)が迫られています。
そうした憂いの日々を送る中で、昨年より先見の明ある人々、時代の要請で顕われてきたとしか思えられない先生方に出会うことが出来ました。
①松浦優之先生 AWGスーパードクター(光速電子放射線治療)
②山本将市先生 低温プラズマ発生装置(他、磁気水・フリーエネルギー発生装置)
③舛友秀治先生 気功の達人(常温プラズマ)
④佐野千遥博士 古典物理学者(日本が誇る世界的物理学者の権威)
各先生方に共通していることは、現実の事象実証であるにもかかわらず、何故?と、一般社会での反応があります。それは、唯物論的価値観(目に見える世界を是とし、見えない世界を否とする)が前提となっているからであります。
とは言え、21世紀には唯物論的価値観は確実に終焉を向かえ、新しい価値観が登場することを、著名な有識者の誰もが予想しております。
今こそ、唯物論的価値観を是としてきた人たちに「観の転換」をはかっていただくことが大切であります。
そのためには、各先生方の目に見えない世界の事象実証に共通した、或いは関連する権威ある理論的裏づけ、物理学上からの裏づけが必要となります。
そこで、日本が誇る世界的物理学者 佐野千遥博士に、これらをご紹介し、ご相談致した所、博士は「今までの物理学(マクロ。ミクロ両分野)では不可能とさ思われていたことが、今日では可能となった。その全てを貫いているのは物理学的反エントロピー・プロセス(秩序の増大・高度化)である。それをロシアのスミルノフ学派と佐野千遥は物理学理論その物で説明できる。」と御返事頂きました。
※別紙参照 「病は原子核内から磁気で治せ!」
そこで今回、各先生方が一同に介し、ご懇談いただく運びとなった次第であります。
これからの人類の正しい道、新しい日本を拓く道が見出されることを切に願ってやみません。」
現在撮影させて頂いた映像の方は編集中であり、完成後、各先生方の御紹介と共に公開させて頂きますので、まずはお写真と簡単な御説明を掲載させて頂きます。
お写真はダブルクリックして頂くと、より大きな物がご覧いただけます。
お顔がはっきりと映られている方々のうち左から、日本がん難病サポートセンター協会顧問・牧義夫衆議院議員事務所顧問 三輪佳孝様、LLP法人 ガイア環境研究所 代表理事 山本将市様、覚峰朋の会会長 内村覚峰様
左より、後ろ姿で大変申し訳ございませんが、ロシア科学アカデミースミルノフ学派所属、セントクレメンツ大学教授 佐野千遥博士、ガイア株式会社 営業企画 山本あゆみ様、LLP法人 ガイア環境研究所 代表理事 山本将市様、覚峰朋の会会長 内村覚峰様、ジャーナリスト 俊成正樹様
覚峰朋の会会長 内村覚峰様、ジャーナリスト 俊成正樹様、株式会社アジアス 代表取締役 永田康弘様
会場を御提供して下さいました、株式会社きせんワールド代表取締役社長 健康科学博士 ドイツ州立大学非常勤講師 坂井康起様
左より坂井康起様、山本将市様、内村覚峰様、俊成正樹様、佐野千遥博士、三輪佳孝様、有限会社稲毛新聞社代表取締役 佐藤正成様、永田康弘様、そして私、鈴木誠司
記念の集合写真を撮る際、山本将市先生がおっしゃった「ガイアの夜明けですな」という一言がとても印象的でした。
私も日本と世界のため、これからも頑張ろうと改めて心に誓いました。