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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月16日(土)23時45分49秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい

 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月16日(土)22時53分54秒
  23時より開始します。よろしくお願い致します。
池田先生、奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

そろそろ年末ですね。掲示板の皆さまに感謝、感謝です。
 

ビューティフル・ピープル

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月16日(土)22時02分36秒
  元職員のブログが更新されています。
『本年一年間のカンパの御礼』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-156.html
私からのカンパは年明けの予定です。分かり易く。

浅山さんの『内側から見る 創価学会と公明党』を買いました。読了はいつになるやら。リポートは期待しないで下さい。
島田さんの『「人間革命」の読み方』は見送り。小説『人間革命』“第2版”(正しくは“改竄版”)について2回も項目として立てて書いていました。「歴史を書き換えている」と傍点つきで。さすが池田先生が褒めていた宗教学者です。分かりにくく第2版などとしたことを、研究者としては迷惑だと。この分かりにくさこそが姑息な奴らの狙いですから。
7・17で池田先生は「大御本尊」とは言わなかったことにされています。この大阪中央公会堂は来年、竣工から100年になるそうです。ここには真実が刻まれている。

ダメよ~さん、「世界広布新時代 査問の年」ってあるんですか? 凄いですね。回転寿司のように回って来るのですね? 「♪背中パリパリ乾かせて」。
https://www.youtube.com/watch?v=pS2RLN0_S9Y

“あなたの自由(柔軟性)を分けて。最高なあなたを頂戴。あなたに幻滅させないわ。”
“だって、あなたはいつも私に感動を与えるもの。今が一番。どんな不安があっても、後ずさりはしないさ。”
“若くしなやかなままに、それから生まれ変わるのには、今が一番だわ。私たちは死に向かって生きている。”
“でも、今までしたことないことがしたいわ。ああ、なんて最高な生活なんだ。”
“いや、Noなんて言いたかないわ。美しい人々は、いつだってGoっていうよ。”
“しい人々は、気にやんだりしないわ。だって、彼らは、けして手を抜いたりしない。”
“美しい人々は、いつでも、Yes。”
『ビューティフル・ピープル』シーア/デヴィッド・ゲッタ/リアーナ
https://www.youtube.com/watch?v=nFKKThWfCtY

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、御聖訓の引用は的確(てきかく)にお願いしまぁ~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月16日(土)21時50分28秒
  原田怪鳥様、いかがお過ごしでしょうかぁ~、朝の投稿では、改正刷と旧刷の違いに気付かず、大変ご迷惑をお掛けしマスたぁ~(笑)

ところで、原田怪鳥様が引用なされた御聖訓デスが、

>福田によきたねを下させ給うか、なみだもとどまらず<(御書P1595、旧刷)デスよねぇ~(笑)

原田怪鳥様はこの御聖訓から、ナニを言ってるかというと、

>大切なのは「心」であります。師弟の精神みなぎる”感謝の財務”が、必ずや、爛漫たる功徳の花を咲かせゆくことは間違いありません。<
(政教珍聞12月16日付け4面より抜粋)

という結論を導き出していらっしゃるわけデスが、完全にピントがズレてマスよぉ~(笑)


イイですかぁ~、原田怪鳥様、たしかにこの御文の前文に「心ざしのゆくところ」と、心の大切さを訴えているような御文がありマスが、

「福田によきたね」という御文がドコにかかっているかといえば、

さらに前文の「心ざしありて・まことの法を供養せん」にかかってるんデスよぉ~(爆)

つまり、大聖人は、心ざしがあって、まことの法に供養することが、福田(土壌のいい田)によきたね(生命力の強い種)を蒔くようなもので、

必ずや、豊作になる(大功徳がある)ことを仰られているワケでぇ~す(笑)


したがって、大切なコトは、まことの法に供養するコトが大切なのであって、ゼニを出すコトではありましぇ~ん(笑)

まことの法に供養するというのは、題目をあげることであり、折伏することでぇ~す(笑)

決して、ゼニを出すコトではありましぇ~ん(爆)

もっとも、原田怪鳥様個人にとっては、ゼニを出すコトが「まことの法」なのかもしれましぇんが、

御聖訓を、勝手に自分の都合がイイように解釈して、なおかつ、会員に強制するのは止めましょうねぇ~(笑)


まあ、「財務は大善デスッ!」「功徳は絶大デスッ!」発言に続き、今回は「感謝の財務デスッ!」発言には笑うしかありましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様、財務と選挙にしか名言を残されていないと思われるワケデスが、

たまには、会員の激励について名言を残していただけマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)


 

業務連絡

 投稿者:ダメよ~ ダメダメ  投稿日:2017年12月16日(土)21時30分54秒
編集済
  信濃町界隈から洩れ伝わる情報によると、10月の衆議院総選挙での公明党の惨敗。選挙区、比例区
での落選など票が減ったのは会内不穏分子やツイッター等のSNS、ネットの影響だとして年明けから春先にかけてあぶり出し、調査、査問等を厳しくし処分を行っていくように各方面、地域に通達した模様。

しかし、公明党の負けの原因を会内の不穏分子と決め付け、何とか一派とか、何とかグループと

か、組織内組織だの一方的かつ謀略的に査問だの処分などを行っていく方針とはあまりにも短絡

的です。

衆議院総選挙で公明党が選挙区神奈川6区や比例区で票を減らし、落選したのは公明党の責任で

あり、全面的に創価学会あげて選挙活動を行った、その指揮をとった信濃町界隈や各方面の職員

幹部に責任があるのでは?

現場の会員さんや信濃町界隈が決め付ける不穏分子とやらやネットのせいではないでしょ?(笑)
 

信濃町のこころ

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2017年12月16日(土)20時24分38秒
  2010年5月、先生ご出席の最後の本部幹部会。
そのあと、先生は体調を崩される。

当初、信濃町は困惑する。
先生の陣頭指揮がないと立ち行かない。
会員に知らせるべきか…
あまりに、先生の影響が大きい。
知らせたら、学会はもたない。

一部の執行部で名案がうかぶ。

後継のために敢えて表に出ない事にしょう。
聞かれたら、執筆活動に専念していることにすればよい。
これまで通りに随筆、メッセージ等々出せばばれないだろう。
体調をみて近影写真も出せばいい。
遠目からならば、あやしまれない。

一部の最高幹部にとって懸案があった。
それは、新人間革命の30巻。昭和54年の会長辞任の場面。随筆「嵐の4.24」のように綴られて仮名でも出されたら、裏切りがバレてしまう。「歴代会長が裏切った」
それだけは隠蔽しなければ…


その彼等にとっては、願っても無いかたちになる。師匠の原稿チェックはもう無い。新人間革命を改ざんすればよい。責任をとり辞任は会長自らの意思。あくまでも勇退、あまり詳しく触れずに時系列をながせばいい。

いつまでも名誉会長、SGI会長と言うとやりにくい。いつまでも会長は下だ。会員にわから無いように棚上げしよう。
今の学会は、会長が一番偉いのだから。

それで聖教での呼称を先生にする。

すべては、先生のご了承のもとだ。
運営、安保等々に意見し、うるさく騒ぐ会員には、圧力をかけろ。
場合によっては、査問し脅してやれ。除名したってかまわない。声を上げる幹部は役職解任。左遷すればおとなしくなる。

絶対的権力は一人にある。

会員第一ではなく、圧倒的な権力を明文化した創価学会 会憲がすべてを物語る。

会則、会憲におどる除名の文字。

会員が真心で語り、必死に祈って折伏した人を簡単に除名する。
一人ももれなくが、先生のこころ。

ドキュメンタリー番組「人間 池田大作」でのインタビュー場面。先生は語気を強めて厳然と語る。

会長が上、会員が下。
そうなったら、学会も邪教です。(趣旨)


先生の言うとおりの学会になった。







 

安保法制の時も質問者を見下すように威張る幹部や議員がいた!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月16日(土)20時21分5秒
  党や学会の方針に疑問を抱いて質問をする奴は信心がオカシイ。観念の遊戯なのだ。アカの手先、仏敵の国賊なのだ。撲滅、査問の対象だ。  

市川書記長と言えば

 投稿者:フロム関西  投稿日:2017年12月16日(土)20時13分42秒
編集済
  やはりPKOですね(゜ー゜*)

当時、男子部を集めた質問会で

北側現副代表質問者を

見下すように威張っていたのを

思い出します…(´・ω・`)
 

南無自民創価公明党佛~南無自民創価公明党佛~南無自民創価公明党佛~チ~~ン!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月16日(土)20時08分8秒
  やっぱし、忘れちゃならないことは、忘れちゃならないいんですよ!何がって?
不祥事からダメな党でダメな支援宗教団体だってことをね!
沈んだ太陽?みたいなバカ連中が集うところには誰も寄り付きません、まともな人はね!みんなそっぽ向いてシカトするんですよねー(呆)
 

北朝鮮撲滅は仏意仏勅の聖業!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月16日(土)19時57分1秒
  南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。北朝鮮撲滅せよ!と先哲の宣う。仏意仏勅の聖業なのである。南無妙法蓮華経如来は即時開戦佛の異名なのである。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

25.地平に昇る太陽

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月16日(土)18時53分50秒
  地平に昇る太陽

 私は江戸っ子であり、淡白な性格で、よく人に騙される。私の恩師は、人を騙すより人に騙されるほうがましだよ、とよく慰めてくれた。とともに、その人の性格というものを、厳しく見極めていけないようでは、偉大な指導者にはなれない、とよくつけくわえて指導してくださった。


ともあれ、人を知るということは、なかなか難しいものである。
外見だけでは判断できないことも多い。こういう人だと思っても、なにかの祈りに、その人の意外な奥行きの深さに一驚することもある。とくに人間性の芯の部分ともなると、一朝一夕の接し方では、容易にわからない。じっくりと付き合いを重ね、友情が醸し出されるなかに、深い理解も、互いの陶冶も生まれるものであろう。
それだけに、どういう友人をもっているかに、その人の人柄が現れるともいえる。
古賢も、賢師良友の重要性を説いて、「其の子を知らずば其の友を視よ、其の君を知らずば其の左右を視よ」と述べているように、魅力ある人格の周囲には、磁石が鉄片をひきつけるのにも似て、しぜんによき友が集まってくるものだ。
そこに切磋琢磨がなされ、互いの成長がある。

最近、ある新聞の「子育てママは“孤独”」という記事を目にした。若い主婦の間で、育児雑誌の「友だち募集欄」が人気をよんでいるという。家事と育児に追われ、社会から孤立しがちな彼女たちの、心を開いて話し合う友、支え合い磨き合う友が欲しい、という切実な心の表れであろう。
また、彼女の生涯を考えた場合、育児から手を離れ、一人の人間としての自身を振り返らざるをえない年代になったときに、触発し合える友人をもっていることは、どれほど人生に芳醇な味わいと彩りを与えるであろうか。

日蓮大聖人も御遺文集のなかで「蘭室の友に交わりて麻畝の性と成る」 と仰せになっている。「蘭室の友」とは高徳の人、「麻畝の性」とは善良でまっすぐな性格を指す。
まことに真実の交友というものは、人生の果実をたわわに実らせゆく、豊潤な大地の力を秘めているといってよい。

釈尊はある仏典で、善友について、太陽の地平に昇りゆくようすにたとえている。
「比丘たちよ、なんじらは、朝、陽の出るさまをよく知っているであろう。陽の出るにあたっては、まず、東の空が明るくなってくる。やがて、光炎がさっと輝きわたって、陽が昇ってくる。すなわち、東の空が明るくなるのは、陽の昇る先駆であり、前兆である。
比丘たちよ、それと同じように、なんじらが八支の道(八正道)を起こすにあたっても、その先駆があり、その前兆がある。それは善き友をもつことである。
比丘たちよ、されば、善き友をもてる比丘においては、彼はやがて、聖なる八支の道を習い修め、その功を重ねるに到るであろうことが、期して俟たれるのである」(増谷文雄訳)と。

美しく、達意の譬喩であると思う。私もインドには二度ほど足を運び、彼の地の旭日をまのあたりにしたことも何回かある。数千年前、釈尊が、この同じ太陽を想い描きながら、弟子たちを前に真理を語っているさまを思うと、感慨もひとしおである。
釈尊自身は“無師智”といって、師なくして悟ることのできた仏智の人である。
しかし、この覚者は知悉していたにちがいない-。人間とは弱いものである。一人で放っておかれて、正しい道などまっとうできるものではない。まして悟達など、とうていおぼつかないだろう。
人間は、だからこそ賢師良友をもたなければならないのだ。厳しい練磨の叱声を放ち、ときに太陽のような温かい励ましを送ってくれる師、そして友。そうしたよき人びとに包まれながら、初めて人間は、満足の人生を成就することが可能になる。
あたかも中天に、燦然と輝きつづける太陽の、こぼれんばかりの笑顔のように。

友情の絆は、家族間のつながりや同じ地域に住む者同士の関係とは異なる。血縁や地縁のような、いわば与えられた関係とは違い、友情とは、自ら求め、進んで作り上げるものであり、互いに努めて磨きつづけなければ先細りになり、やがては消えてしまうものである。
しかし、なおかつ強く、美しい友情は、ときに、人種や国境を超えた広がりさえもつものである。その意味で、交友関係とは人間の生き方の浅深、主体性、創造性をもっとも赤裸々に映し出す鏡であると、私は感じている。
ある著名な文学者が、「なにをいっても誤解されない、というのが本当の友人である」といっていた。長い交友の過程には、当然のことながら、不信という亀裂の生ずることもあろう。しかし、信頼とは、他に対して先に求めるものではない。相手の人間性の本性への深き信頼感をまず自らが持ちつづけるうちに、真の友人は得られるであろう。

仏法は信を根本にしている。釈尊門下で智慧第一といわれた舎利弗でさえ、信をもって悟りにはいった。
その信を磨くために「善き友」と交われ、と説きつづけた釈尊のことばは、人間の弱きも強きも知り尽くした、達人の言として私には響くのである。

『主婦と暮し・昭和55年3月号』掲載
 

南京大虐殺は虚構だ、従軍慰安婦は実在しなかった、南無公明党佛の真実佛知見!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月16日(土)16時19分46秒
  従軍慰安婦は虚構だ、実在しなかった。南無公明党佛知見なりぃ。  

日本核武装万歳、日本製水爆弾道ミサイル創価1号で北朝鮮撲滅せよ!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月16日(土)16時16分22秒
  南無妙法蓮華経如来、南無公明党佛!南無妙法蓮華経如来、南無公明党佛!南無妙法蓮華経如来、南無公明党佛!核兵器禁止条約やNPT体制を廃棄して、創価大日本帝国核武装万歳!日本製水爆弾道ミサイルに創価1号と名付けて北朝鮮撲滅せよ!  

憲法9条護憲はアカの手先、国賊、非国民、仏敵なのだ!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月16日(土)14時47分31秒
  池田大作先生万歳!日本共産党撲滅唱題会の嵐なのだぁ。  

匿名さま、親方三色旗さま、慎んで御礼申し上げま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月16日(土)14時20分17秒
  匿名さま、親方三色旗さま、御指摘ありがとうございま~す。謹んで御礼申し上げま~す(笑)

小生の手持ちの御書は昭和54年の130刷モノでしたが、早いハナシ、小生の持つ御書が古かったというコトですねぇ~(笑)

原田怪鳥様にも、謹んでお悔やみ、もとい、お詫びを申し上げまぁ~す。(大爆)


でもねぇ~、原田怪鳥様、今はどうか知りませんが、小生が御書を手にした頃は、「御書は一生ものだ」と教わったモノでぇ~す(笑)

もちろん、御書発刊以降に、新しい資料が発見され、従来のモノとは異なっている部分が判明するのも、大いに理解できまぁ~す(笑)

で、あるならば、改刷するならするで、会員への周知徹底を行って頂きたいモノでぇ~す(笑)

「御書根本」なんデスからぁ~、原田怪鳥様、単に、改刷すればイイってモノではありませんと思うのデスが、いかがデスかぁ~(笑)

もちろん原田怪鳥様のコトですから、ナニも考えず、ただ、原稿を棒読みしたダケと思いマスので、罪は軽いかもしれましぇ~ん(大爆)


まあ、小生の持つ御書が古かったというコトがわかったダケでも、収穫かもしれましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様におかれましても、今後の御聖訓引用に関しては、旧刷と改正刷との違いを明確にして頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)


 

軍国主義の末裔達

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月16日(土)12時48分5秒
  公明党の市川元書記長が亡くなったが、市川氏と言えば思い出すのがPKO協力法だ。

このPKO法の成立以降、公明党の安全保障政策は大きく変質し、現在に至っている。
ここが分水嶺だったのだ。

市川氏は日本の平和主義を、自分の国さえ平和ならいいという、極めて利己的な平和主義と批判していたが、それは違うと思う。
一国平和主義を全世界にまで押し広めようとしているのに、それを利己的と言うのは当たらない。

私には、世界平和実現というあまりにも困難な理想を前にして、楽な方の現実路線を選んだ者の、言い訳の様に聞こえてしょうがない。
ただ時間をかけて説得しようとしていたのは事実だろう。今みたいに勝手に決めはしなかった。

当時創価学会内には強い反対があり、池田先生も反対と聞いていた。

私も当然反対派。と言うか、当時積極的に賛成する学会員などほとんどいなかっただろう。

荒原の一本道の遥かな行き止まりに一本の白い立て札が立っていて、高倍率望遠鏡でズームしていくと、そこにはっきりと「憲法9条廃止」と書かれている。そんなイメージが浮かんだ事を今も忘れない。

PKO法は思った通り「蟻の一穴」となり、創価学会の平和主義は今まさに終焉の危機に晒されている。


勇ましい事を言う人間は、大抵口だけだ。
本当に危なくなって来ると、自分だけ真っ先に逃げる。

太平洋戦争の時もそうだった。731部隊にしろインパール作戦にしろ満州撤退にしろ、いつもそうだ。

神風特攻を強く主張した源田実。神風隊員に対し「お前達だけを死なせるのではない。俺もすぐ後から行く。」と言い続けて結局生き残り、戦後自民党の国会議員になった。
好戦主義者達の多くがこうしてそのまま、戦後日本の上層部で生き続けて来たのだ。

神風特攻を否定するまともな将官達に対し、「天皇陛下を守る為に死ぬのが怖いのか!怖気付いたのか!」といつもカマシテいたそうだ。
この言葉を出されると、将官達も黙るしかなかったらしい。

原田執行部が「池田先生のためだ!」とカマシテいるのと、全く同じ構図である事に注目すべきだろう。

しかし現場の叩き上げ、撃墜王の坂井三郎氏などは、源田の事をケチョンケチョンにけなしていた。
源田も確かに曲技飛行する程のパイロットではあったが、実戦経験が乏しいと言うか無かったのかも知れない。結局現場をよく知らなかったのだろう。

口だけエリート、信濃町のスーツ坊主達も同じだ。部下を犠牲にして自分だけ生き延びることに長けている。
奴等を引きずり下ろし叩き出すのは、広布現場の実戦的英雄達しかいない。


p.s.  邪教の狂信者である事がバレた「反板のカップ焼そば」へ

        核兵器禁止条約に、本心では反対だということが丸出しの文だ。

        邪教板のくせに厚かましく池田先生の指導を掲載するな。紛らわしいわ。
        羊頭狗肉詐欺そのものではないか。

        お前が何か書く度に原田執行部の邪教化が露わに見えて来る。
        雇い主はこいつを早くクビにした方が身の為だ。
        結果として二重スパイと同じ役割を果たしてくれている。(笑)

        いきなりゾルゲを持ち出して来るから変だなと思っていたが、自分のことだったのか。

 

カンピースさんへ

 投稿者:親方三色旗  投稿日:2017年12月16日(土)11時36分36秒
  衆生身心御書のページ数について、

御書全集177刷以前の版の「白米一俵御書」末尾5行が、1990年1月発行の178刷から「閻浮提中御書」の末尾に移動し、それに付随して一部御書のページ数・行数が移動しております。

いわゆる聖教の「1596ページ」は178刷以降の"新しい版"に基づくものであります。

御書5行分の移動について、改版まもない時期の大白御書講義では、関連御書を用いる際に注記しておりましたし、東哲編「御書要文索引」では、移動前と移動後のページ数を併記しております。(ちなみに「編年体御書」では五行の移動が「21ページ分」にも渡ってる…)

まぁ、五行分の移動については、古い版を大事にしている会員にまで周知徹底されてるとは言えないがゆえ、カンピースさんのような誤解をする会員がいるのもやむをえないだろうとは思いますが…



SOKAnet「日蓮大聖人御書全集 全文検索」の1596ページ↓

御書本文

衆生身心御書 白米一俵御書

1,596ページ

か・たかんなををくらせ給う福田によきたねを下させ給うか、なみだもとどまらず。

白米一俵御書

 白米一俵御書

 白米一俵・けいもひとたわら・こふのりひとかご・御つかいを・もつてわざわざをくられて候。
(以下、略)

https://www.sokanet.jp/kaiin/gosho_search/page.php?n=1596
 

re「内側から見る創価学会と公明党」

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年12月16日(土)11時30分38秒
編集済
  >浅山さんの『内側から見る 創価学会と公明党』が発売されていますね。もう誰か読んだ人はいますか?<

浅山さんって
集団的自衛権の時に木村草太教授を呼んで
大阪で勉強会開いた人なんだね~


http://6027.teacup.com/situation/bbs/29935
 

カンピースさんへ

 投稿者:匿名  投稿日:2017年12月16日(土)11時27分31秒
  御書の引用は1596ページであってますよ。
お手元の御書を再度ご確認ください。
ちなみに、私の御書は1952年発行の1997年204刷です。
 

内側から見る 創価学会と公明党

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月16日(土)11時06分17秒
  にゅうかい29さんのこの指摘は極めて重要です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77410
>池田先生が陣頭指揮をとられていた2009年頃までは、中国の脅威は台頭していませんでした<

このことは太ちゃんさん=河合師範の指導と通じています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77429
>戦後の歴史をみると、広布が進んでいるときは景気がよい。広布の妨害が入ると必ず不況になる。この繰り返しだった。でも不況はせいぜい2年だった。今は10年続いている。平成大不況は平成2年から始まった。平成2年7月16日、日顕がC作戦を立てた。学会を切って広宣流布をやめると決めた。その後から今の不況が始まった。これを「日顕不況」と言う。<

これを経済関係者は「空白の10年」と呼び、後に「空白の20年」にアップデートされました。これをアベノミクスは止めたのか、やはり「空白の30年」にグレードアップと見るかは、今はともかく、関連して浅山太一さんの『創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」』は興味深い。
https://note.mu/girugamera/n/n22d784c3cdb3
http://kenpo-no-tsudoi.blogspot.jp/
https://twitter.com/girugamera
研究者としての立場を重視されているのでしょうが、それでもやはり「仏法は体のごとし」で「世法は影のごとし」で「体まがれば影ななめ」です。
浅山さんのこれは面白い。
>おわかりだろうか。50年代からはじまる急激な成長と、70年代に入ってからの停滞。学会員の増加と日本の経済成長率はピタリと一致するのである。よって私は安倍首相に提言したい、もし日本の経済発展を維持したければもっと創価学会を応援すべきである、高度経済成長は創価学会の折伏の功徳だった、アベノミクス第4の矢は広宣流布の矢以外にない<
第4の矢はあったのですよ。公明全国比例のうち、自民から約100万票は回って来ている(だから衆院選で割ったのは700万じゃない。600万を割っている。昔の参院全国区でも600万あったのだから、過去最悪)。なのに効果が無かっただけです。

浅山さんの『内側から見る 創価学会と公明党』が発売されていますね。もう誰か読んだ人はいますか? 今日は本屋に行く予定です。『人間革命』の読み方 (ベスト新書) 新書 ? 2017/12/9島田 裕巳 も気になるところです。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、本部幹部会での甚深の御指導、誠にご苦労様デスたぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月16日(土)09時57分46秒
  おはようございます。原田怪鳥様、全然御姿が拝見できましぇ~んが、本日の政教珍聞での、原田怪鳥様の甚深の御指導誠にご苦労様デスたぁ~(笑)

まず、初っ端から財務のオハナシとは、大変ご苦労様で~す(笑)

まず、ゼニ勘定よりも、もっと会員の激励に力を入れていただきマスようにお願いしまぁ~す(笑)


さて、大笑いなのが、原田怪鳥様が引用されている御聖訓デスが、

>福田によきたねを下させ給うか、なみだもとどまらず(御書1596ページ)<
(政教珍聞12月16日付け4面より抜粋)

ここのトコロデスねぇ~、はっきり申し上げて、御書1595ページの間違いデスよぉ~(大爆)

御書の1596ページは、「白米一俵御書」、1595ページは「衆生身心御書」と、引用御書としてもまったく違いまぁ~す(爆)

原田怪鳥様、たしか、創価学会は「御書根本」でしたよねぇ~(爆)

いったいどちらを引用したかったんデスかぁ~(超爆)

創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥様は「御書根本」でなくてもイイんデスかねぇ~(笑)

>師弟の精神がみなぎる”感謝の財務”が、必ずや、爛漫たる功徳の花を咲かせゆくことは間違いありません。<
(政教珍聞12月16日付け4面より抜粋)

なんて仰るよりも、引用される御聖訓くらい、正確にお願いしたいモノでぇ~す(大爆)


>この年末年始、どうか無事故で、健康に留意しながら、親戚をはじめ、古い友人や、かつて自分が折伏した方々など、存分に旧交を温めていきたいと思います。<
(政教珍聞12月16日付け4面より抜粋)

ここのトコロも、主語がはっきりしてませんので、原田怪鳥様御自身のコトを言ってるのか?

会員に呼びかけ(強制?)してるのか? サッパリわかりませんよぉ~(笑)

「温めていきたいと思います。」ならば、原田怪鳥様御自身のコトでしょうし、

「温めていっていただきたいと思います。」ならば、呼びかけ(強制?)でしょうしねぇ~(笑)

まあ、文面通りならば、きっと原田怪鳥様は、この年末年始に古い友人や、自分が折伏された方(いるかいないかわかりませんが)と、

大いに対話されるんでしょうから、大いに期待しておりまぁ~す(大爆)


蛇足デスが、原田怪鳥様、あらためて創価学会は「御書根本」デスのでぇ~、

明日の政教珍聞には「お詫びと訂正」くらいは掲載して頂けるコトを、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)







 

ヒトラーに屈しなかった国王

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月16日(土)09時23分24秒
  『ヒトラーに屈しなかった国王』
>1940年、ナチス・ドイツ軍は中立国ノルウェーの首都オスロなどに侵攻し降伏を求めるが、ノルウェー政府は拒否。国王のホーコン7世(イェスパー・クリステンセン)は、家族、政府閣僚らとオスロを離れる。ヒトラーの命を受けたドイツ公使は、政府に国王との謁見の場を設けるよう最後通告をつきつける。
 ノルウェー国王の苦悩と葛藤を描いた実話の映画化。最近も『ユダヤ人を救った動物園』『否定と肯定』などナチスを題材にした多彩な作品がある<
http://kings-choice-jp.com/
http://zookeepers-wife.jp/
http://hitei-koutei.com/
ここ数年、ナチス、アイヒマン、アーレント、ヒトラー、アウシュビッツ等に関する映画があまりにも多い。何かに気づけとの仏智では?
『否定と肯定』……ホロコーストは無かった? 池田先生は7・17「大御本尊」と言わなかった? トインビー対談では集団的自衛権を否定していなかった? 無かった??? 無かったことにしたいのか??? そんなこと出来るのか??? させていいのか???
 

二十一世紀への対話 181

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年12月16日(土)08時34分28秒
  6 愛と慈悲の実践

【池田】 現代社会に最も欠けているものは何かといえば、私は、深い“人間愛”であると指摘したいと思います。しかし、いかに“愛”が尊いことであると力説しても、それだけでは不十分です。なぜなら、“愛”を強調しながら、現実にはその奥に“憎悪”が隠されていたり、あるいは“愛”の仮面をかぶって、エゴイズムが渦巻いていたりすることが多いからです。

【トインビー】 現代の西洋の諸言語では、“愛”という言葉は、まったく別な、しかも正反対の二つの意味に使われています。どちらの場合も、愛は欲望を意味しますが、一つは「与えたい」「助けたい」という欲望、他は「奪いたい」「占取したい」という欲望を意味します。したがって、本当は二つの別な言葉が必要なのです。
おっしゃる通り、私も現代社会には、「奪う」意味での愛ではなく、「与える」意味での愛が非個人化して、失われていく傾向があると思っています。この“非個人的な愛”というのは、言葉として矛盾しているように感じられます。なぜなら、われわれが体験によって知っている献身的な愛というものは、常に個人的な感情だからです。献身的な愛は、ある人が他の人に対して抱くものであり、その人はこれを経験することによって、相手を――必要とあらば、わが身に極端な犠牲を強いてでも――助けようとして行動を起こすものです。

【池田】 今日では、個人の生命的実感から生まれる“与える愛”が失われてきている、ということですね。そして“与える”意味での愛は、福祉政策とか慈善団体の活動などに、むしろ独占されており、それが、個人的な感情に根ざさない、制度化された愛になろうとしているわけです。

【トインビー】 今日、愛が絶えず非個人的な関係のなかに消えうせてしまう危険にさらされているのは、一つには、現代の世界がきわめて大規模に作動しており、しかも非個人的に組織化されているためです。これは、一面からいえば、現代の巨大な“量”と“大きさ”に対処するためであり、またもう一面からいえば、たぶん西欧諸国において、十七世紀末以来、生活の世俗化が進行したからでしょう。そして、過去三世紀の間に、西欧による一時的な世界支配の一つの結果として、この人間関係の非個人化が、西欧から世界の他の地域へと広まってきているわけです。
近代西欧において愛が非個人化していることは、“慈善”という西欧の言葉が近代において進化したという事実が如実に物語っています。この言葉の語源であるラテン語“カリタス”の字義は“愛すること”です。しかし、そこから派生した英語の“チャリテノは、もはや愛を意味せず、金持ちが貧乏人に施しを与えるという意味になったのです。この近代西欧的な意味での“チャリティ”(慈善)は、尊敬どころか、その反対の恩着せがましさを込めて、けちけちと施されてきたわけです。
慈善のやりとりには、常に、倫理面ないし経済面、あるいはその両面で、受け取る側が与える側よりも劣っているという含みがつきまとってきました。こうした心理的状況下での慈善のやりとりによって、受け取る側は常に慈善に憤りを感じてきたのです。慈善の申し出に対して、西洋ではよく「チャリティなどほしくない」という反駁が聞かれます。いうまでもなく、人間は誰でも本来の意味でのチャリティ、つまり“愛”は欲しているわけで、その意味でならば「チャリティなど欲しくない」と感じたりいったりすることは、まずありえないでしょう。しかし、真実の愛をともなわない、不平等の関係を意味するチャリティを欲しないというのは、ごく当たり前のことです。
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年12月16日(土)08時15分13秒
  池田先生を欺き、
学会を腐敗堕落させ、広宣流布を大妨害した、
北条、秋谷、原田等の極悪仏敵。

それを支える、師弟違背の方面幹部と
地域幹部達。
再掲、(P895)
「不知恩の人なれば無間地獄に堕ち給うべし」

騙され続けている地区責任者の方々、
池田先生は、指導されています。

「万事、つくべき人を間違えてはいけない。
世間でも、ついた人間がインチキならば、
皆、不幸へと転落してしまう。
これが原理である。仏法も同じだ。」

また、
「師弟は、どこまでも弟子が師を求め抜く
実践の中にしかありません」

池田先生の指導をしっかりと勉強すれば、
事の正邪が解ると思います。
 

太ちゃん ありがとうございます

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月16日(土)07時51分47秒
  いつも
援護してくださって
ほんとうにありがとうございます。

絶対に糾弾されるべきと思っている、常総市の大水害での
あの「太田デージンの人でなしな無能ぶり」についても、
太ちゃんはいつも援護してくださいました。
忘れません。
 

仏の三十二相八十種好を見間違えてはならない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年12月16日(土)06時12分39秒
   おはようございます。

 京都の友禅染は、冷たい川の中に入って“染め洗い”すると聞きました。いまも、そうなのでしょうか。水が冷たいほうが染めは鮮やかになるといいます。

 自身の“本地”をどこに置くかで、「心」の負担は随分と違うようです。“垂迹”というか、こしらえた虚像の部分を“作業場”とし、別の場所に実像を置けば、当然、心の負担は軽い。“お遊び”のようなものなのです。橋の上から“洗濯”するようなものです。いまは洗濯機ですが(笑い)。

 これは、「善悪」ともに言えます。苦しみの部分を“垂迹”とし、楽しみを“本地”とすれば、楽しみで一杯になりますし、苦しみを“垂迹”にして逃げ込み、楽しみだけを“本地”に繰り寄せれば“偽善”が生まれます。“垂迹”を見るだけでは分かりません。「垂迹」とは“繕い”です。現代的にいえば“外ずら”でしょうか。“小手先”の“繕い”に騙されてはいけません。

 「仏」の「相好」に「三十二相八十種好」があります。「相好」とは、顔かたち、顔つき、表情、この場合は身体の特徴も含めます。

 「仏には必ず三十二相あり其の相と申すは梵音声・無見頂相・肉髻相・白毫相・乃至千輻輪相等なり」(法連抄1043㌻)。

 「三十二相八十種好」の“相好”は「仏」だけのものではありません。地涌の菩薩にもあります。人界の転輪聖王ですら備える「相」です。そして提婆達多も釈尊因位の時の仙人となって、また在世にも天王如来の記別を受け三十二相を示しています。提婆達多は、第六天の魔王の化身です。騙されてはいけないのです。「三十二相八十種好」というのは、見る側からの位置ですから、現代的にいえば“評判”ということになりますか。

 「疵を蔵くし徳を揚げて自ら省ること能わざるは是れ無慙(むざん)の人なり」(御義口伝718㌻)とも仰せです。
 (※無慙=自省のない人、恥知らず)

 そしてまた、その最下の千輻輪から終りの無見頂相までの三十一相は見ることができるのですが、「梵音声」だけは書くことも作ることもできないというのです。

 「仏に三十二相有す皆色法なり、最下の千輻輪より終り無見頂相に至るまでの三十一相は可見有対色なれば書きつべし作りつべし梵音声の一相は不可見無対色なれば書く可らず作る可らず、仏滅後は木画の二像あり是れ三十一相にして梵音声かけたり故に仏に非ず又心法かけたり、生身の仏と木画の二像を対するに天地雲泥なり」(木絵二像開眼之事468㌻)

 「梵音声」は、“音色”でもあり、“響き”でもあります。衆生の六根に染み透るものだと言えます。誤魔かしが利きません。

 「夢は皆虚事なり 寤(うつつ)は皆実事なり 止観に云く『昔荘周と云うもの有り 夢に胡蝶と成つて一百年を経たり 苦は多く楽は少く汗水と成つて驚きぬれば胡蝶にも成らず百年をも経ず 苦も無く楽も無く皆虚事なり 皆妄想なり』已上取意、弘決に云く『無明は夢の蝶の如く三千は百年の如し 一念実無きは猶蝶に非ざるが如く 三千も亦無きこと年を積むに非るが如し』已上、此の釈は即身成仏の証拠なり 夢に蝶と成る時も荘周は異ならず寤に蝶と成らずと思う時も別の荘周無し、我が身を生死の凡夫なりと思う時は夢に蝶と成るが如く僻目・僻思なり、我が身は本覚の如来なりと思う時は本の荘周なるが如し即身成仏なり」(三世諸仏総勘文教相廃立565~566㌻)

 この娑婆世界は、「夢」のような世界であるようです。「夢」と言って悪ければ「仮想」です。五陰は仮和合ですし、めぐり逢いの仕方によって生じる「縁起」もこれまた“仮り”のものです。固定した実像はなく、いつでもどこでも変わり得る「夢」です。自身の「夢」、他者の「夢」が織り成す仮想、その「仮想」が支持されているだけです。「生かされている」というのは、そういったことを言ったものなのでしょう。みんなの「夢」が「仮想」を支えているに過ぎません。

 “仮想”には、装飾や脚色が付きがちです。装飾や脚色がカリスマ性を造り上げると言った方がいかも知れません。その指導者の配下のリーダーは、自分の配下の群衆をまとめ上げたいがために、自身の理想や、自分に都合のいい脚色をリーダーに張りつけます。それでもって群衆を引っ張ろうとするのです。自身の理想が保たれる限り、指導者を養護します。群衆も、その指導者に夢を見ます。自分でできないから、自分の夢を託すのです。勝手なものなのです。もはや虚言や虚像の世界です。「偶像」の世界です。

 かくして、指導者のカリスマ性と偶像化は、“紙一重”であるということです。指導者側というよりも、それを支える“配下のリーダー”の扱い如何によっては、優秀な指導者とも成り得るし、ただの飾りつけに過ぎない偶像にもなってしまいかねないということです。指導者自身というより、“配下のリーダー”がそれを造るのが特徴でしょうか。

 その装飾や脚色が役に立たなくなった時や、邪魔になった時に、こんどはこき下ろすようになります。“切り”始めるのです。「人の心は怖い」ものです。

 「五老僧」は同僚から生まれています。いまも同じです。「五老僧」は「最高幹部」から生まれています。衣食をともにした同僚は、優れた人間を自分と同じと見ています。長所とともに短所も見ているからです。その短所を見て、自分と同じ見るのです。長所は度外視します。我慢、上慢、無慚の三失心が人間の常です。どんな人間も、三失心に墜ちるということです。虎視眈々と自分のでるチャンスを伺い見ているのです。



 

生涯&広布一筋兄弟さま、ご無事でなによりでした

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月16日(土)01時59分44秒
編集済
  生涯&広布一筋兄弟さま、ご無事でなによりでした。

引用失礼します。
>さて、昨日は久しぶりの欧州に到着・・やはり、こちらはいいですね(涙)

生涯&広布一筋に世界をかけめぐって、おられることは凄い事で、尊い事だと思っています。
やはり、こちらはいいですとは”如何に”・・・?(笑)

うらやましいのです、どんなにいいのか、どこが良いのか知りたいですよーーー。
 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月16日(土)01時58分20秒
  だれよりも真っ先に励ましたい人 つづき 潮より抜粋

歴史を綴る母

「鉛の時代」と呼ばれた七〇年代、日本人とイタリア人だけでなく、アメリカをはじめ、
いくつもの国の人々がローマの座談会に集まるようになっていた。

アマリア・ミリオニコが御書のイタリア語訳に力を入れ始めたのもこのころだった。

英語からの重訳だけでなく、日本語の原文からの翻訳にも取り組んだ。

アマリアさんは、わざわざ自宅に

「いろんなことがあるけど、全部、自分の肥やしだよ」印刷できる機械を買って、仏法を学ぶため
の手刷りの小冊子をつくってくれました。

私たちもアマリアさんの家に集まり、ホチキスでとめて何部も配りました」(中島保)。

イタリアSGIは今、月二回刊の機関誌「イル・ヌオーヴォ・リナッシメント」

(新しいルネサンス)と隔月刊の「ブッディズモ・エ・ソシエタ」(仏法と社会)を発行し、
オンラインの朗読機能なども充実している。

アマリアたちが手作りで始めた小冊子は、その源流にあたる。

アマリアの後輩の一人、SGI公認通訳のマルチェラ・モルガンティは、イタリア語、英語
、フランス語、日本語に堪能である。

一九九四年(平成六年)、池田がボローニャ大学で記念講演を行った時に通訳を務め、高い評価を得
た。

日本の創価大学で二〇年以上、イタリア語を教えている。

「私の祖国はボローニャ市から東に一〇〇キロほど離れた、サンマリノという小さな古い共和国で
す。

生まれたのはリミニというイタリアの町なのですが、サンマリノ人の父の国籍を受け継ぎました」

マルチェラはサンマリノの小学校に通い、高校までイタリアで暮らした。

そして学生時代を過ごしたフランスのパリで創価学会とめぐりあう。

*

六歳からバレエを習ってきた。

パリのダンスカンパニーに所属し、プロダンサーとしての人生がスタートした。

しかし膝を痛めてしまい、医師からプロの道はあきらめるよう告げられる。

「当時は二十一歳で、とてもショックでしたが、もともとフランス語や日本語など、異な
る文化を学ぶのが好きだったので、新ソルボンヌ大学のフランス国立東洋言語文化学院に入り直し
ました。

一年生の時、ダンサーの友だちから創価学会のことを聞いたのです。

将来が見えなくて落ち込んでいる時に、南無妙法蓮華経の題目を知ることができました」

父のジョバンニは見違えるほど元気になった娘を見て喜んだ。

「私の両親はともに医師です。

ある時、父は首に腫瘍ができて、手術しなければならなくなったことがあります。

父は医者であるがゆえに医学の限界を知り、絶望していました。

私は落ち込む父を励まし、いっしょに題目をあげて父の病魔を克服することができました。

今では両親ともに、SGIのよきサポーターです」

一九八七年(昭和六十二年)に入会したマルチェラは、大学で三年間「日本語漬け」の日々を過ごす。

東京では外資系銀行の秘書として働いた時期もある。

「いろんな人と仏法について語るのが楽しみですが、各国の人々の中で、仏法を理解するのが一番
難しいのは日本人かもしれません。

日本で弘教が実るのは外国人ばかりです」と笑顔で語る。

九四年(平成六年)、池田はポローニャ大学に招かれ、記念講演に臨む。

レオナルド・ダ・ヴィンチの世界観を通して、国際連合の使命を語る斬新なものだった

(「レオナルドの眼と人類の議会ー国連の未来についての考察」)。

芸術家であり、エンジニアであり、医学者でもある"万能の天才"レオナルド・ダ・ヴィンチ。

彼には未完成に終わった作品が多い。

池田はそこに着目し、「未完成の完成」「完成の未完成」を講演のキーワードに据えた。

この一六年前、池田は『私の人物観』というエッセー集を出した
(『池田大作全集』第二一巻)。

その中に〈私はレオナルド・ダ・ヴィンチの眼に惹かれる〉という一文から始まる

「レオナルド・ダ・ヴィンチの眼光」という一篇が収められている。

ボローニャでの講演は、長年抱いてきた"万能の天才"への思いを込めた平和論になった。

マルチェラは通訳・翻訳チームの一員として、イタリア語訳の表現を詰める作業に携わった。

「当時一歳半だった娘の面倒を見ながら、先生のイタリア訪問直前まで電話で日本とやりとりを続
けました」。

ボローニャでの講演に先だって、フィレンツェでSGIのさまざまな行事が組まれている。

マルチェラはフィレンツェと自宅を往復しながら準備を手伝い、子育ては母のレナータの助けも借
り、目の回るような日々を過ごした。

講演の前日、ボローニャ入りした池田から一枚の色紙が届いた。

〈偉大なる歴史を綴りし母なれぼ三世の福徳不滅なるかな〉
〈御親族の御多幸を祈りつつ〉

と綴られていた。

「思わず涙がこぼれました。

じつは私の両親も、兄も、ボローニャ大学で医学を修めました。

講演当日は父も会場にいました。

『彼のレオナルドのとらえ方は素晴らしい。

そして人柄も素晴らしい』と喜んでいました」(マルチェラ)

作家の佐藤優は、池田のボローニャ大での講演について次のように評価している。

〈一人の人間が、世界のすべてを理解し、描き出すことはできない。>

ルネサンスの天才たちは、世界のすべてをとらえるという「不可能の可能性」に挑んだ。

それだから、その作品は「未完成の完成」もしくは「完成の未完成」という形を取るのである。

これに対して宗教的天才である池田氏は、世界のすべてをとらえ、それを創価学会、SGIの活動で
表すことができる。

その歩みは、完成、すなわちすべての衆生の救済に向けて、飽くことなく続けられていくのである〉
(『「池田大作大学講演」を読み解くー世界宗教の条件』潮出版社)。


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月15日(金)23時49分3秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
皆様と一緒に池田先生の声を聞き成長し続けます様に
おやすみなさい
 

重複のお詫び

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月15日(金)23時29分28秒
  お詫びすることはないかも知れませんが。

宮川さんの代理投稿、シャクソンファイブさんと重複していますね。

同じもののようです。よろしくお願いいたします。

なお、最後のyoutubeのリンク「アッと驚く為五郎」は、元の投稿にあったものです。
(シャクソンファイブさんのには無かった)
 

宮川さんFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月15日(金)23時16分4秒
  宮川さんに許可を得ましたので、宮川さんのFacebookの文章を代理投稿します。

本日のものです。



ーー(   速     報   No.3 )ーー

ー緊急拡散希望ーー。

再び、

アッと驚く、タメゴロ~~!

"  関西幹部で、

本部職員の 野田某、

女子部に、パワハラか?"

「 私は、弟子として、

今も、

そして、これからも、

池田先生に、

会長になって戴きたい等と、

言う気は、

サラサラないので、

あります! 」

2008年(平成20年)

1月22日、夜、

僧俗全体会議の席上。

原田の、

到底池田先生の弟子とは

思えない、

不遜極まる言葉が、

戸田国際会館4階会議室に

響き渡った。

原田の腰巾着の幹部ら、

そして、

改革同盟、憂宗護法同盟、

青年僧侶改革同盟の坊主ら、

改革同盟とは、

名ばかりの茶坊主共の大拍手



原田は、

勝ち誇ったように、

会議室を後にした。

先生から奪った会長の座、

昭和59年1月2日の

先生の56歳の誕生日に、

先生を法華講総講頭に

再任した日顕。

宗門が起こした

第一次宗教問題と

言うのなら、

宗門が、

先生に総講頭復帰を

お願いしたのであるから、

創価学会としても、

実質的最高位の役職の

会長に、

創価学会としても、

再任願うべきである。

そうしない、

そう出来ない、

秋谷、原田ら、

悪の企みが見え隠れする。

私が先生の総講頭復帰を

日顕に進言した15ヶ月後、

池田先生を名誉総講頭から、

実質的権力を併せ持つ

総講頭に再任したにも

拘らず、

何故、創価学会では、

先生を、

一切権限のない名誉会長から

、実質的権力を併せ持つ

会長に再任する動きが

無かったのか?

弟子として当然の疑問を

質問しただけで、

コブを取った額が、

赤紫に変色するほど

逆上した原田。

更には、その数年後、

「 第三代会長を守れば

広宣流布は出来る!」

「 大作!お前は、

第三代会長として、

永遠に指揮を執れ!」

との、

戸田第二代会長の

遺言に従い、

「先生をもう一度会長に」

との、

全セルビアメンバーの署名を

原田に手渡そうとした為に、

一つの国が丸ごと

除名となったはセルビア。

先生に実権を手渡す事は、

会員メンバーを秘密裏に

抹消しなければならない程の

重大事なのである。

そして、驚く事に、

昨日、

同じ様に、

「池田先生をもう一度、

会長に!」

と、活動を開始した女性が、

友人一人にラインを送った。

関西の尊き女子部幹部N子さん、

テロ政党公明党への支援拒否、

湾岸戦争で、

イラクの沢山の子供たちの

命を奪い、今も、白血病で、

苦しみ続けている、

劣化ウラン弾の材料になった

財務に猛反対している女性獅

子である、

彼女は、昨夜、

三度目の査問を受けた。

うら若き美しい

先生の魂の御令嬢N子さん

たった一人に対して、

本部職員で、総合長の野田

始め他3人。

最初から大声で、恫喝。

しかも、野田らが知るはずの無い、

彼女が友人に送ったラインの内容を把握しており、

「何故、その事を知ってるんですか?」との

N子さんの質問に動揺したらしい。

電話盗聴やライン盗みで、

裁判になった事もある
巨大宗教組織である。

しかし、それは、電波事業法などを犯す、明らかな違法行為である。

その件について、

徹底調査を依頼した。

野田某氏よ!

覚悟するが良い!

今日は、本来なら、

今年の11月初めのSG Iの

会合での、

会長原田への質問と、

原田が先生の弟子では

無い事を裏付ける回答の

テープが届いているので、

そのテープ起こしを投稿する

予定であったが、

緊急連絡が入った為に

緊急拡散投稿をした。

かつて、

宗門と戦った際に、

徳島県の敬台寺側の

盗聴被害を受け、

告訴し、

当時法華講の副講頭を

相手取り実刑有罪判決、

更には日顕に対しても、

罰金形を勝ち取った

私である、

野田如き、チンピラ幹部のチャチな盗聴を暴く事など朝飯前である。

執行部から、汚れた首を切られる前に、

N子さんに詫びを入れよ!



https://m.youtube.com/watch?v=kQ_wMIz0k8k
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月15日(金)22時58分33秒
  23時より開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様の健康長寿を祈りましょう。
 

「核時代」ひとつの路線問題

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月15日(金)22時18分57秒
編集済
  ICAN のノーベル平和賞授賞とサーロー節子さんの演説にて、軸ができてしまったことは、大きなことと思います。

聖教に掲載された、サーロー節子さんの演説、抜粋とのことですが、

『核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちに言います。
私たちの証言を聞きなさい。私たちの警告を心に刻みなさい。
そして、自らの行為の重みを知りなさい。
あなたたちはそれぞれ、人類を危険にさらす暴力の体系を構成する不可欠な要素となっているのです。
私たちは悪の陳腐さを警戒しましょう。』

のところは、ばっさり抜きました。

(スピーチで、大事なところ、都合の悪いところは、ばっさりきるところはお得意でしたね。)

「核抑止力」「核の傘」の肯定と否定が、踏み絵というか、リトマス試験紙になるでしょう。

時を待っている、記者の方もいらっしゃると思いますが、今回はガス抜きではすみまないところまできていますよ。

「核抑止力」「核の傘」
肯定なら、戸田先生、池田先生の路線を否定。
(池田先生の弟子を自認するなら、人間革命12巻宣言の章だけでもお読みください、また時流といわれますか?)

「核抑止力」「核の傘」
否定なら、与党公明のあり方に必然的に詰め寄ることになる。

ここまでは、表層のこと。

さめてみてしまえば、今までの戦争はまだ部分的なもの。生き残りが復元していく。
(戦争を許しているわけではありません。念のため)

核戦争は、全面的な地球の死につながる。
根本的に違う、「核時代」に私達は生きている。

直接の核攻撃の応酬の影響だけでなく、その後の気候変動による食糧の問題もあります。生き残りがいても恐竜のように餓死して絶滅でしょう。
(風の谷のナウシカや北斗の拳の生き残りのラッキーはまずないんじゃないんでしょうか)


「核」の問題はどうしても、
権威・権力とどう対峙するかにつながる。

敗戦の戦争の傷みもあり、大阪中之島に集われた草創の先輩の方々の姿は権威・権力を恐れない民衆の姿。
功徳も早く出たのでしょう。

そして、師弟の問題。
大聖人との事をどう思われるか。重大なことと思います。

ひとつの路線問題が顕在化してしまったのですから。
 

関西幹部で本部職員の 野田某、女子部にパワハラか?

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年12月15日(金)21時50分5秒
編集済
  宮川氏の許可を得まして、記事をUPします。
題名の通り、幹部によるパワハラがあったのか?
私自身、騙されて会館へ連れて行かれ、査問を受けましたが。



(速報No.3)アッと驚く、タメゴロ~~!
関西幹部で本部職員の 野田某、女子部にパワハラか?


「私は弟子として、今も、そしてこれからも、池田先生に会長になって戴きたい等と言う気は、サラサラないのであります! 」
2008年(平成20年)1月22日夜、僧俗全体会議の席上。
原田の到底池田先生の弟子とは思えない、不遜極まる言葉が戸田国際会館4階会議室に響き渡った。
原田の腰巾着の幹部ら、そして改革同盟、憂宗護法同盟、青年僧侶改革同盟の坊主ら、
改革同盟とは名ばかりの茶坊主共の大拍手。
原田は、勝ち誇ったように会議室を後にした。
先生から奪った会長の座。
昭和59年1月2日の先生の56歳の誕生日に、先生を法華講総講頭に再任した日顕。
宗門が起こした第一次宗門問題と言うのなら、宗門が先生に総講頭復帰をお願いしたのであるから、
創価学会としても実質的最高位の役職の会長に、再任願うべきである。

そうしない、そう出来ない、秋谷、原田ら悪の企みが見え隠れする。
私が先生の総講頭復帰を日顕に進言した15ヶ月後、
池田先生を名誉総講頭から実質的権力を併せ持つ総講頭に再任したにも拘らず、
何故、創価学会では先生を、一切権限のない名誉会長から、実質的権力を併せ持つ
会長に再任する動きが無かったのか?
弟子として当然の疑問を質問しただけで、コブを取った額が赤紫に変色するほど逆上した原田。
更にはその数年後、「第三代会長を守れば広宣流布は出来る!」
「大作!お前は第三代会長として、永遠に指揮を執れ!」
との戸田第二代会長の遺言に従い、「先生をもう一度会長に」との全セルビアメンバーの署名を原田に手渡そうとした為に、
一つの国が丸ごと除名となったはセルビア。
先生に実権を手渡す事は、会員メンバーを秘密裏に抹消しなければならない程の重大事なのである。

そして驚く事に、昨日同じ様に、「池田先生をもう一度、会長に!」と、活動を開始した女性が、友人一人にラインを送った。
関西の尊き女子部幹部N子さん。テロ政党公明党への支援拒否と、更には、湾岸戦争で、
イラクの沢山の子供たちの命を奪い、今も白血病で苦しみ続けている劣化ウラン弾の材料になった財務に猛反対している女性獅子である。
彼女は昨夜、三度目の査問を受けた。うら若き美しい先生の魂の御令嬢N子さんたった一人に対して、本部職員で総合長の野田始め他3人。
最初から大声で、恫喝。しかも、野田らが知るはずの無い、彼女が友人に送ったラインの内容まで把握しており、
「何故、その事を知ってるんですか?」とのN子さんの質問に動揺したらしい。
電話盗聴やライン盗みで、裁判になった事もある巨大宗教組織である。
しかしそれは、電波事業法などを犯す明らかな違法行為である。
その件について、徹底調査を依頼した。
野田某氏よ!覚悟するが良い!
今日は本来なら、今年の11月初めのSG Iの会合での、会長原田への質問と、
原田が先生の弟子では無い事を裏付ける回答のテープが届いているので、
そのテープ起こしを投稿する予定であったが、緊急連絡が入った為に緊急拡散投稿をした。

かつて宗門と戦った際に、徳島県の敬台寺側から盗聴被害を受け、告訴し、
当時法華講の副講頭を相手取り実刑有罪判決、更には日顕に対しても、罰金形を勝ち取った私である、
野田如き、チンピラ幹部のチャチな盗聴を暴く事など朝飯前である。
執行部から汚れた首を切られる前に、N子さんに詫びを入れよ!
 

だーれが言ったか

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)21時21分22秒
  クック・ロビン音頭。



はいはい、みなさま。

どこかでお聞きになってるはずのこの言葉

「幹部の悪口を言ってはいけない」

誰が言ったんですか?ペンペンですよっ。

ったく、フザケた言葉です。



ここまで腐敗が進み、オウムまっつぁおの自作自演・内向き志向・ウソを正当化する欺瞞だらけ

こんな組織で「言うべきこと」を言わなかったら、少しも良いほうになんか変わりません。

「言うべきこと」を「悪口」といわせる、幹部の非常識に黙っている必要なんかないんです。



今の組織って、どう思いますか?

腐った毒を出しているのに気付いていますか?

その大元は、執行部ですよ!

これが垂れ流す毒に麻痺しちゃってるんです。

毒を毒と気付かない、怖いです。



長年続く広布基金。

昔はね、「貧女の一灯」ってよく言われててね、煽ったりしなかった。

ミリオンなんつって、煽らなかったんです。



新聞啓蒙、なんですか、アレも。

ひどいじゃありませんか。

多部数、フザケんな、ですよ、ほんと。

うちだってね、7部とってましたよ、10年くらい。

もっとすごい人なんか、今だって、いくらでもいるでしょう?

みんな、ご供養だと思ってやってたりするんです。

知ってんのか、執行部、コノヤロメ。



幹部の折伏にも欺瞞があります。

他人の折伏成果を待ってて、幹部登用に成果だけ盗んでハク付なんて、朝飯前ですよ。

誰が始めた?

いや、誰が始めさせたんだ!

執行部、答えなさい!



最近ひどいのが、これ。

査問・解任・除名という、ウスラ馬鹿げた、上から目線なことを組織的にやって、

(※今時、この事実を知らない人がいると聞くので驚きます。なんて組織なんだ、一体)

分断、という悪の証拠を、やってるんですよ。


だから、これをやられた人はみんな、組織が悪だと気付いているんですよ。



池田先生への忘恩のヤカラが最高幹部なんですぞ!

昭和54年、嵐の4・24に、池田先生を裏切ったヤカラが、最高幹部に陣取っていて、

学会組織を乗っ取っている状態なんですぞ!



早く目を覚ましてくだされ、一人でも多く。



「言うべきこと」

正しいほうが、悪に合わせちゃいけないから言うんです。

狂ってるよ、今の執行部は!



 

竹やぶ金庫事件って知ってる?犯人は5口の秋谷?4号5号のダーハラの関与は如何?!

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年12月15日(金)21時05分33秒
  極道王様  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2015年 5月14日(木)10時14分47秒   通報 編集済
いずれ真相は明らかになるのでは。

この金庫をどうしても廃棄して欲しかった?
どうしても、事件にしたかった?
誰かが誰かを邪魔に思ってやった。
誰が事件を仕組んだのか?

廃棄の経緯には、妙な噂がありますね…

何のため?誰が得をした?
1989年、当時はどんな状況だったのか。

不思議なのは中西氏は住宅ローンで家を購入していた。
また、うっかり忘れたなんてない人だと言われていました。

また、こんな事実も当時から指摘されています。
大石寺の土産物屋は組合があるから勝手に商売は出来ない。

******************
竹やぶから出てきた?
そんなの金庫
忘れないよね?
廃棄前にどんな
やりとりがあったのか?
気になる
気になる
誰が捨ててもいいと
言ったのか?

*****************
知らない人や忘れた方のために事件の概要です。
(wikiより引用)

横浜捨て金庫事件

1989年6月30日、横浜市旭区の産業廃棄物処理場に現金約1億7000万円の入った金庫が捨てられていた事件である。

この日午前9時過ぎ、持ち込まれていた古金庫の解体のため重機で1メートルほど吊り上げたところ、扉が開いて2つの紙袋とともに大量の一万円紙幣が落ちてきた。拾い集めたところ、総額は約1億7000万円、すべて聖徳太子像が印刷された旧紙幣(C号券)で、半分は真新しい状態であり、「1000万円」と印字された帯封で束ねられたものや一度も市中に出回っていない新札も含まれていた。

捜査の結果、この金庫は聖教新聞社の倉庫から搬出され、創価学会関連企業日本図書輸送が運び込んできたものであることが明らかになった。

7月1日付創価学会機関紙『聖教新聞』一面の一言コラム「寸鉄」は、「今度は廃品金庫から一億七千万円。ゴミの中から。欲ボケ社会の戯画か縮図か」と非難していたが、

7月3日名誉会長池田大作の腹心といわれる創価学会総務中西治雄が名乗り出て、「20年以上前に、自分が学会内で不正に蓄財したもので、その存在を忘れているうちに誤って捨てられた」等と述べた。しかし、記者会見の席上で自宅を担保に借金をする位ならこの捨てられた金庫の現金を使えばよかったはず、自分の貯金、しかも一億円以上のお金を普通の人は忘れるわけがないと質問を浴びるとしどろもどろの返答しかできなかったが、政治関係の金か脱税した金かとの問いにはきっぱりと否定した。
 

男子部A君の嘆き

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)20時28分31秒
  A君「何でヤツなんだよ~って言われまして」

ひかり「やっぱり体型ですかね」

A君「はい。 『デブくさってて』って言うんですよ」

ひかり「『デブくさってて』?」

A君「『デブ』+『アホくさい』だそうです」

ひかり「(笑)」

A君「どれだけ飲み食いしてるんだか、あれだけになるには、相当だって」

ひかり「はい」

A君「あれで『この仏法は素晴らしい』と言われても、あの体を見たら信じられない、と」

ひかり「ああーなるほど」

A君「食欲に負けた姿がそこにあるんです、と力強く言われて」

ひかり「つまり、仏法対話とか折伏と言ってられない状況じゃないかその体で、と」

A君「そう。 そうなんですよ。 部員だって逃げていくような人間がなんで幹部?」

ひかり「嫌な時にめぐり合わせちゃったんですかねえ」





 

昔の名前でえー出て~~い~まあ~すう~~?

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月15日(金)20時26分41秒
  すぐに話しよう?対話しませんか?会って話したい?って、新参者の私たちには理解できませんよー
なんか、前にもナンタラとか言う方々がいろんな投稿者へ声掛けしてましたね。その方と同じような方ですか?
気持ち悪い~~、原田奴隷大患部みたい(爆)
投稿控えてねー

無知蒙昧  投稿者:釈子・創価門流
投稿日:2017年12月15日(金)11時01分43秒
 宿坊の掲示板の初期を御存知なのでしょうか?
ワタシの意見が、「対日蓮正宗」でしたが?
 無知蒙昧な君は、新参者なんですね(嘲笑)

 「何も信じていない」ではなく、君は何を信じているの?
君の信仰は、日蓮聖人は無縁ですが? 似て非なるモノ。
 

幹部に関しての河合師範の指導

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月15日(金)20時02分18秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77470

>Dさん「幹部っていえば、なんで折伏やらないんですか?」

ひかり「『今は部員さんにやらせてあげるのが幹部の役目になったんだ』って言ってる圏幹部がいるって、驚いていた人がいました」

Dさん「え~~」

ひかり「なーるほどって思いました。 そんなこと言われたら、やるわけがないですよ」

Dさん「………」<


河合師範はこのように指導しておりますね
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58089
河合師範の指導  平成10年6月2日寝屋川文化会館(全文)
より

『B長はまあ決意しませんから。B担が決意して折伏ができたとしても、功徳は山分けではない。
先着1名だけ。みんな「ブロック1できますように。私はできませんけど。」と祈っている。
これは変。これでは誰もできない。』

『幹部はやらせる信心をしているから功徳がない。信心はみんなで頑張るものではない。「1人立て!」です。「私、頑張ります!」という人に功徳がある。そういう人がたくさん生まれれば、たくさん成果が出て功徳をいっぱい受ける。』

『最近、2世3世が増えた。2世は生まれつき惰性で、何となく信仰しているから体験がなく、信心が観念的。やらされている信仰だから重荷で苦しむ。かわいそう。これを『2世症候群』という。

子供に勤行を強制してはいけない。信心嫌いになる。子供だって悩みがあるのだから、信心を教えるのは大事。
「こうなりたいと祈ってごらん!そうなるよ!」と教えればよい。決意して祈らせれば体験ができるから信が深まって、放っておいても大丈夫。「やらなきゃダメ!」と言ってはいけない。やらされた信仰は信仰ではないから功徳はない。
先生は、「勤行を強制すると信心嫌いになるよ。信心の好きな子、学会が好きな人を育てよう。」と言われた。
結構押しつけている場合が多い。そして嫌われている。自分で決意しなければ信心ではない。

決意から入れば信心、形から入れば情性。決意してやらせれぱ功徳がある。無理矢理やらせたら功徳はない。
2世が体験を持てば強い。体験のない2世は弱い。

どうしたら体験できるかといえば、具体的に祈って動くこと。そうすれば必ず体験ができるから信が深まって「もっと頑張ろう!」となる。人材育成・新入会員をどう育てるか?功徳を受けさせること。喜んで活動家になる。
活動を押しつけたら潰れてしまう。信心を教えて功徳を受けさせること。』

いくつかピックアップしましたが、ひかりさんの話はこのまんまではないですかf--;


上記に関連してる前後部分が以下
指導の趣旨は幹部をしてる人に向けてが主な内容になっておりますね
▼▼▼▼▼▼
信心していれば何とかなる、というのは最高の迷信。
祈った分しか叶わない。御本尊が決めるのではなく自分が決める。
だから「心こそ大切なれ」である。

どういう心で頑張るかである。仏法に形はない。どうやって説明するのか?自分が体験をして、生活・生命が変わった実証で相手に納得させるしかない。それが私たちの使命。

湧出品に「地湧の菩薩というのは如蓮華在水」とある。蓮の花は泥沼で咲く。泥沼が深いほど大きな花が咲く。娑婆世界は泥沼。その中で功徳の花を咲かせ、幸せの花を咲かせ、生命の花を咲かせ、その実証で人を救うのが地湧の菩薩。だから功徳を受けて、証明をしなければならない。

今は花がしおれている。これでは蜂も来ない。うんと花を咲かせましよう。
そしてみんなに花を咲かしてあげましょう。
それが広宣流布。私たちは自分のためにだけ信心しているのではない。広宣流布を願って信心をしている。

広宣流布とは不幸の追放運動・幸せの拡大運動。「悲惨の2字を無くそう!」と戸田先生が言われた。

不幸を無くして幸せを広げるのが広宣流布。具体的には地域の世帯増と功徳増。本部であれ支部であれ、それをまず祈ること。「25の地区を30にしよう!180部の新聞を200部にしよう!

地域の広宣流布を進めよう!幸せを拡大しよう!」と祈ることが広宣流布を祈ること。 成果増は祈っていても世帯増は祈ってないから世帯は増えない。成果は黒字だが広布は赤字。
これを『広布の粉飾決算』という。

これではそのうち破産する。幹部は成果の責任者ではない。
今は責任者それも下請け・成果の現場監督になっている。それではつまらない。幹部はその地域の幸せの責任者。

「我が地域のみんなを幸せにしよう!」と祈ればそれだけで福運がつく。世帯も増える。世帯は祈らなければ絶対に増えない。

その上で、成果は世帯増のための手段、広宣流布を祈った上で成果を祈るのはよい。まず広宣流布を祈ろう。
その上でそのためのいろいろな活動の目標を祈るのは大事。これらは全部手段。成果は目標ではなく手段。
成果が目標になっているから重荷で苦しくなる。

ブロック1の目標が出る。これを『B1地獄』という。プロック1がノルマだと思うから重荷になる。
ノルマではない。最低ライン。ブロックで1人くらい不幸な人を救おう!」ということ。これはB担が決意すればおしまい。

B長はまあ決意しませんから。B担が決意して折伏ができたとしても、功徳は山分けではない。
先着1名だけ。みんな「ブロック1できますように。私はできませんけど。」と祈っている。
これは変。これでは誰もできない。「私がやります!」と決意すればできる。

地区幹部が1世帯以上やると決意すれば地区5は簡単にできてしまう。簡単にできるのに、みんな決意しない。幹部はやらせる信心をしているから功徳がない。信心はみんなで頑張るものではない。「1人立て!」です。「私、頑張ります!」という人に功徳がある。そういう人がたくさん生まれれば、たくさん成果が出て功徳をいっぱい受ける。私たちはいろいろな活動をしている。みんなを味方にする運動。みんなを折伏する運動ではない。

みんなに学会・仏法を理解させていく運動。誰でも彼でも折伏する必要はない。誰でも彼でも味方にするのは構わない。
ここを間違えないこと。今悩みがない人・悩みがあっても悩んでない人を折伏すると嫌われる。結構そういう人を押し込んで折伏して嫌われていませんか?

友達を無くしている。健康な人に薬を飲めと勧めても嫌われる。「いい薬があるから、病気になったら飲みなさい。」と教えておくのは構わない。そこで止めておけぱよい。そこを押し込んでいる。悩んでいる人・不幸な人がいたら救ってあげること。

それは相手を救ってあげるためであり、成果のためではない。折伏は簡単。ただ1つのコツは、「不幸な人を救わせて下さい」と祈ること。そういう人がいれば、その人のことを祈ること。いなくても祈ればチャンスは来る。

法華経の法師品に「素直に法を聞かせにやるよ」と2ヶ所も書いてある。これが方程式。 強く祈れば必ずそういう人にぶつかる。折伏は簡単です。誰でもできる。成果のためにやらないこと。

成果はこっちの都合。相手のためにやること。「不幸な人を救って功徳を受けさせて下さい」と祈ること。
不幸な人を救うから功徳がある。宿命転換できる。福運がつく。成果をあげるからではない。

苦し紛れの分世帯では功徳はない。功徳がないのでつまらない。後には不信が残る。今から祈れぱ秋には間に合う。
折伏には方法がない。これは戸田先生の指導。「折伏には方法はないよ!祈ることだよ!」と言われている。
成果ではなく、「不幸な人を救おう!」と祈ること。

必ずできる。不幸な人がいたら仏法の説明をしないこと。
「あなたの悩みはどこから来るのか。謗法から・宿業から来るんです間違った宗教から来るんです。
間違った信仰を捨てて正しい信心をすれば、あなたの悩みは解決しますよ!やってご覧なさい!」と言えばいい。

悩みに切り込むことと、確信を持って言い切ること。それと体験発表を聞かせること。説得カがある。
仏法を聞いても分からないのだから言わないこと。信仰の歓びを語ること。これが一番魅力がある。

体験がないから相手が魅力を感じない。同じ悩みの体験が一番説得カある。確信を持って言い切ること。
折伏には教学はいらない。相手の悩みが分かれば誰でも折伏できる。
▲▲▲▲▲▲

ひかりさんの話に出てくる幹部自身の主張と河合師範の指導では、どちらが功徳のある話でしょうか

参考までに他の部分もいくつかピックアップします

▼▼▼▼▼▼
信仰というのは、行動の因果ではない。ただ頑張ればいいのではなく、一念の因果、どういう一念で頑張るか、その一念に功徳がある。

○○○

信仰とは祈ること。頑張るための信仰をしてはいけない。婦人部は頑張っています。立派です。でも全然変わっていない。これからは「頑張ります!」と言ってやるのはやめましょう。

「頑張ります!」「頑張りましよう!」「でも変わりません!」
だから、信仰は頑張るためにやるのではない。

変わるためにやるもの。何が変わるのか?生活が変わり、生命が変わり、環境が変わる。変わるための信仰。
頑張ってれば変わるのではない。変わるために頑張るべきなんです。「頑張ります!」ではつまらない。

「変わりましょう!」「変わります!」「変わりました!」
これを『信心の三段活用』と言う。

○○○

今は幹部公認・御本尊非公認になっている。功徳がないということは御本尊に通じてないということ。
これではつまらない。
御本尊に認めてもらうのが信心。

○○○

うんと欲張って、何を願っても良いんです。人の不幸は祈ってはいけませんが、それ以外は何を祈ってもよい。
あれもこれも願いを叶えて、その歓びを分けてあげましょう。それが広宣流布。功徳が無くて人に言えますか?
それは詐欺。仏法を語るのではなくて、信仰の歓びを語ること。歓びが伝わる。

御書に、「喜び身に余るが故に堪え難くして自讃するなり(P.334)」とある。
嬉しくてしようがないからつい「仏法はすごいよ」と言ってしまう。これが本当の折伏。功徳をうんと受けましょう。
小遣いがないのに人におごってあげられない。功徳をうんと受けて分けてあげましょう。
▲▲▲▲▲▲

ちなみに、河合師範の指導からは、秋谷元会長時代からの指導の誤りもさりげなく指摘されております

『やっていることは間違ってないのだから一念さえ変えればよい。』

方便の形自体は間違ってないが「一念が間違ってる」と指摘されております
言い方を変えながら何度も何度も、です

河合師範は「一念が間違ってる」という指導になってるこの事実からは、秋谷元会長の指導がどのような意図であったのかちゃんと見抜いていたんじゃないでしょうかね

「秋谷会長時代からの誤りは一念(心根)が間違ったままの信仰活動実態です」と会員へ報告してるものでもありますよ

なぜそのような事態となっているのか
この掲示板にて出てる「ノーカット」の話にはその理由が浮かび上がります

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

教学リポート皆さん読んでくださいねヽ(^○^)ノ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年12月15日(金)19時34分8秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

教学リポートを読めば秋谷、原田、谷川、八尋、の四人組が狂気の策謀で仏意仏勅の創価学会を私利私欲のために乗っ取ったことが良く分かりますよヽ(^○^)ノ

私たちの事を仏敵呼ばわりしている皆さんとくに読んでいただけるようお勧め致します。ヽ(^○^)ノ

仏敵は原田会長含む四人組ですからヽ(^○^)ノ

四人+浩、┐(´д`)┌それぞれ小物だけどやってることは極悪非道(⌒∇⌒)ノ""

なにせヽ(^○^)ノ第六天の魔王様ですからヽ(^○^)ノ


 

【定期案内】「教学部レポート」「遠藤文書」をお読みください

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月15日(金)18時48分21秒
  ■学会の現執行部の狂いとは?
いわゆる原田学会の狂った様子がよくわかります。

教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。

遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか?執行部の魂胆が透けてみえます。

********************
【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】
をご覧ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034

【教学部レポートとは】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270

【遠藤文書】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096
 

24.老修行者の勝利

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月15日(金)18時35分42秒
  老修行者の勝利

 歌には人の心をつなぐ不思議な作用がある。
 若いころから、私は折に触れて音楽に親しんできた。最近では、請われるままに、そのときどきの心情を詩に託したり、ときには曲までつけたりすることもある。
 もちろん、私は音楽に関してはまったくの素人の、一愛好家にすぎない。ただ、心を許し合う友と、心の琴線に触れる歌をしみじみと歌ったり、わが心をピアノに託すとき、互いの胸中の楽器がしぜんと共鳴するのを覚えるのだ。私はこの人間らしい共鳴と交流のひとときを、こよなく大切にしている。

二、三年前のことだったろうか、知人から、身近な歌で一番好きなものはなんですか、と尋ねられ、「草木は萌ゆる」と答えたことがある。私の創立した創価学園の校歌である。O君という学園の一期生が作詞し、同じ学園の音楽担当の教師が曲をつけたものだ。

    草木はもゆる 武蔵野の
     花の香かぎし 鳳雛の
    英知をみがくは 何んのため
     次代の世界を 担わんと
    未来に羽ばたけ たくましく

 全部で五番まである。短調の落ち着いた調べのなかにも、未来への飛翔を高らかに謳い上げている。
 旋律もさることながら、とりわけ歌詞の第三節目の「何んのため」との問いかけがいい。それぞれ「情熱燃やすは 何んのため」「人を愛すは 何んのため」「栄光めざすは 何んのため」「平和をめざすは 何んのため」と続く。卒業式や入学式に列席し、少年たちが瞳を輝かせながら歌っているのをみると「君たちよ、その清新な問いかけを、生涯忘れないでくれたまえ」と念じずにはおれない。
 恵まれた学舎にあって、忘れてならないのは無名の庶民の存在であろう。この歌を聞くたびに私は、学舎を巣立ち、庶民の子として力強く生き抜いて青年の尊い姿を感ずるのである。

 -その昔、釈尊の弟子に、トクハンという愚鈍な年老いた修行者がいた。根が正直なのを知っていたおで、立派な僧になってもらおうと、五百人のアラカンに命じて、毎日、トクハンに教授させた。だがトクハンは、三年たっても一偈も覚えることができない。
 国中の人びとは、トクハンの愚かさを笑ったが、釈尊は哀れに思い、自らの前へ呼び寄せ、一偈を授けた。
「口を守り意をおさめ、身に罪を犯さず、かくの如く行ずる者、必ず悟りを得ん」と。

 釈尊は、この一偈だけを、繰り返し繰り返し教えた。仏の慈悲に感激したトクハンは、一生懸命になり、どうにかこの一偈だけは暗誦することができた。
 そこで釈尊は説く。
「お前も年をとって、やっと一偈だけ覚えることができた。珍しい偈ではないが、その意味を説いてきかせよう。
 すなわち、身には三つの悪がある。殺生、盗み、邪淫がそれである。また口には四つの悪がある。うそをいうこと、二枚舌、悪口、偽り飾ることがそれだ。さらに意にも三つの悪がある。強欲と。怒り恨むことと、愚かなことがそれである。
 合わせて十業というのだが、生死流転する迷いの世界も、いっさいの煩悩の境地から離れ悟ることも、ここに由来するのだ。ゆえに、口を守り意をおさめ、身に非を犯さないで修行するならば、必ず悟りを得ることができるのだ」
 こうして、愚鈍な年老いた修行者トクハンも、釈尊の慈悲に満ちた教えを固く守ってその身を実行に移し、やがて悟りを極めることができたのである。釈尊はそれを非常に喜び、「学は必ずしも多きを要しない。これを行なうことこそ最上なのだ」と、トクハンの誠実な実践の姿をめでた。「法句譬喩経」という仏典に説かれている物語である。現代に生きるわれわれにも、少々痛い話ではあるまいか。

 著名な哲学者、W・ジェームズは、彼が生涯耳にした数多くのことばのなかで、一番感銘深い哲学的なことばは、かつて彼の家の修繕にきていた無学な一労働者の言であった、としている。
 いわく「人間てものは、つきつめてみれば、だれだってほんのわずかしか違うものじゃない。けれど、そのほんのわずばかりの違いってやつが、ひどく肝腎なことなんだ」
 まことに味わい深いことばである。

 まさに、現実のなかで、幾多の風雪を乗り越えて生き抜いた人間の一言は、時に哲学者の言に勝る、万感の重みをもつこともあるといえよう。
 私も、庶民の生きた哲学者を数多く知っている。その人たちとの語り合い、苦楽をともにしながら過ごす日々こそ、私の最大の喜びである。

『主婦と暮し・昭和55年2月号』掲載
 

Dさんの幹部不信

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)18時16分12秒
  Dさん「幹部のダンナさんが〇都直後に急死、悪党議員が失明危機、その他もろもろ続いてて」

ひかり「はあ。 大体聞いてますよ」

Dさん「えっ、知ってるんですか?」

ひかり「そんなに驚かないで。 何かあるたびに知らせる人がアチコチにいますんで」

Dさん「なあんだ。 幹部への不信を話しちゃダメだなんて縛られて、バカみたいですね」

ひかり「その通りです。 その幹部たち自体が、部員さんたちのことをああだこうだ」

Dさん「針小棒大にウワサ大会、ですね。 幹部に言ったらお終いだって、定説ですからね」

ひかり「そうですよ」

Dさん「幹部っていえば、なんで折伏やらないんですか?」

ひかり「『今は部員さんにやらせてあげるのが幹部の役目になったんだ』って言ってる圏幹部がいるって、驚いていた人がいました」

Dさん「え~~」

ひかり「なーるほどって思いました。 そんなこと言われたら、やるわけがないですよ」

Dさん「………」




 

追記

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月15日(金)17時48分17秒
  児玉誉士夫前掲書より

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 大体、与党だけの政治というのは独裁国家しかない。従って社会党も共産党も堂々と野党に回ればいい。そういう政治がもし実現するならば、日に日に弱体化している保守党は相互に鍛えられることによってむしろ強くなっていくだろう。老木は倒れるが、しかし若木を接ぎ木することによって、生き返れるのである。日本の保守政治ももうこの段階にきているのではないかと思う。

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その思想と行動への賛否は措くとして、何だかんだいっても人生の修羅場を幾度もくぐり抜けてきたマジモン右翼の含蓄深い言葉である。

それにひきかえ、いつからかヒンシュク板で連日妄言駄文を書き連ねる周回遅れのネトウヨもどき、、、

 >国家間の国際条約に創価学会が参加表明してどうすんた?
                          ↑(ママ)

キミは国民主権という言葉を知らんのか?
国際条約への署名・調印をする政府は主権者たるその国民の意思を体現する存在であるとの民主政治のイロハを理解しておるのか?
民主政治の主権者を糾合する一つの集合体としての創価学会が、核兵器禁止条約への参加を国民の意思表明として政府に働き掛けるに何の問題がある?
それとも創価学会を構成する会員諸氏が日本国のほか各々国籍を有する国民ではないと言いたいのか?

「立法府の長である私が~」を連呼する総理デージンともども中学校の「公民」から勉強し直してこい、このパッパラパーが!!
 

洗脳

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)17時42分15秒
  Wさん「このあいださあ」

ひかり「(笑)(笑) は、はい(笑)」

Wさん「そんなにおかしい?」

ひかり「はい。 あべっちはらだっち、ですから」

Wさん「そっか。まあいい、笑ってて。 このあいださ、Kさんの口から『ソンケーするハラダ怪鳥』って一言が出て、まあ驚いたんだよね」


ひかり「! ソンケー、ですか」

Wさん「そう。 ソンケー」

ひかり「そりゃ、驚く」

Wさん「でしょう?」

ひかり「枕詞に使うようになったかな、幹部会で」

Wさん「そう! そう思ったの私も」

ひかり「幹部の枕詞は、下が使うんだな、これが。 昔っから」

Wさん「古くは、『大好きな』とかさ」

ひかり「あったねえ、昔ね」

Wさん「幹部の口真似もそうだけどさ、とにかくマネする人らだから、洗脳されやすいんだわ」

ひかり「ソンケーするも、その一つだろうと」

Wさん「そう。 だってさ、Kさんだよ。 Kさんからソンケーなんて言葉聞いたの、初めて」

ひかり「私も」









 

あべっちはらだっち

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)17時22分37秒
  Wさん「似てるよね」

ひかり「何がですか?」

Wさん「あべっちはらだっち」

ひかり「(笑)(笑)(笑) い、いやはや(笑)」

Wさん「だってさあ、これだけ嫌われてんのに、はばかってんじゃん、いつまでもさあ」

ひかり「あきれてますか」

Wさん「あきれたなんて過去の話だよね」

ひかり「過去?」

Wさん「今はね、相似点の多さを研究中なんだよ」

ひかり「研究対象になったんだ?」

Wさん「そう。 それでね、だんだん相似点が増えてきててね、面白いんだよ、これが」

ひかり「(爆)」

Wさん「笑いごとなんだよ、マジで!」





 

生涯&広布一筋兄弟さま:ケロンパさま

 投稿者:SGIフィリピンの者です。メール  投稿日:2017年12月15日(金)17時02分51秒
  私の名前に言及してくださり光栄です。
ちなみに私は2年前から財務は止め、毎年してきた在外選挙にも行っておりません。
くだらぬ幹部会にも一切出席はせず、ただただ座談会にて青年部の人たちに、先生の話をしております。
もっぱら祈りとしましては、「梵天・帝釈・日天・月天、我が生命に入り給え。全世界の学会員の生命に入り給え。そしてこの世界を大善・大慈悲・大正義の潮流へと導き給え。」と、このようにただただ祈るのみであります。
また機会があれば、投稿させていただきます。
ありがとうございました。
 

児玉誉士夫、1968年の所感

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月15日(金)16時48分33秒
   ---『同時代史としての「54年問題」』へ向けての覚え書き①---

児玉誉士夫著作選集『風雲』下巻(1972年刊)より抜粋。

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 ・・・わたしは将来の日本を考えたとき、共産主義革命から日本を救う道は一つあると思う。それは自民党の大きな転換である。具体的にいうと、自民党はじめ民社、公明党のまじめな若手の人たちの手を組ませ一つの政治的な母体を作らせ、彼らに政治をやらしてみるということだ。
 こうして一つの新しい保守党ができたときに、日本は共産革命の危機から救われるのではないか、その意味で公明党が注目される。
 同党に対していろいろな評価があるが、わたしは、共産党と最後に対決するのは公明党じゃないかと考えている。自民党は自分らの政治力で政権を取っていると考えたら大きな間違いだと思う。日本全国の田舎に行ってみるとよくわかるが、革新勢力は労働組合を作ったが、農民の労働組合は作ろうとしてもできなかった。これは保守勢力が浸透しているからではなく、土に親しむ農民の多くが、天皇家に対する愛着から自民党を支持しているためである。だから農民にほんとうに愛想をつかされないうちに自民党は脱皮しなければならないと思う。

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 ・・・今後佐藤総理が退陣した後、だれが政権を引き継ぐかわからないにしても、私は必ずしも自民党だけが、政権の座にあぐらをかいておられるとは考えられない。本当に日本の現状を憂うるならば、民社党にも、公明党にも有為の士に入閣を要請し自民、民社、公明が一致協力した姿勢で政治を行なうのが理想的ではないかと思う。
 これまでにもしばしばいわれているように、自民党の革新派と民社党とが一緒になって新党を組織したらどうかという問題だが、これはいうべくしてなかなかできないことだ。それよりも、次代の総理に選ばれた人物が本当に国を救うという決意があるならば、民社、公明両党にも入閣を要請して三党の協力体制をつくり、社会党の階級闘争主義と、共産党の革命主義とに対決していくべきだ。しかし私は社会党も共産党もあっていいと思う。民主政治は、一本のロープのように何本かの糸がより合わさってこそ強いものになるからである。

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以上、初出は雑誌『日本及日本人』わが青春・昭和43年盛夏号~玄冬号掲載「甦れ日本のこころ」。

昭和43年、すなわち1968年。ベトナム戦争が泥沼化していたこの年の1月、長崎・佐世保港に米海軍原子力空母エンタープライズが寄港。
日本全国から広範で大規模な寄港反対の声が上がり彼の地に集結。公明党も結党以来初の本格的な大衆行動として創価学会学生部を中心に延べ2万人を動員し、17日から20日にかけ長崎各地で抗議集会を開催した。

その高揚感(特に学生部)冷めやらぬなか同年9月8日、日大講堂で何があったかは皆さんご承知のことと思う。
ちなみに児玉誉士夫は終生、蒋介石を賛嘆し台北政権を支持。国交回復後も共産中国への警戒心を解かなかった。

問題の公明党、、、委員長は四十を過ぎて何ら蓋然性もなく「陸軍航空士官学校卒業」を詐称する軍国少年マインド。
         書記長は京大全学連(代々木系)活動家から戸田第二代会長の折伏を受け入信。左翼転向者特有の“反共バネ”が働く。

児玉的には与しやすい、いや籠絡しやすい相手。。

 ・・・・・ ・・・・・

紆余曲折を経て50年、ほぼ児玉生前の存念、プラン通りの政界地図になっているのは論を待たない。
共産党はまだ命脈を保つも社会党はすでに消滅し、代替品の頼りなさには泉下の彼もさぞかし落胆していることだろうが……ロープのように強靭な民主政治は夢のまた夢のようである。

児玉が代弁し体現してきたこの国のエスタブリッシュメントが、公明党そして創価学会に一貫して寄せる期待と役割・・

 >>>強固な結束力を誇る頼もしき反共の防壁<<<

冷戦終結で仮想敵としての共産主義が消え去った頃には、一億総中流幻想のもと安定志向の学会員たちも、自民党政治への根源的な懐疑と反駁をあらわにするラディカルさは影を潜めていた。
自公の野合成って約20年、そこかしこに跋扈するネトウヨもどき自称学会員は、与党ボケが病膏肓に入る中で勝ち組幻想に酔いしれる一部日本人の度し難い精神の劣化を表徴しているものと言えよう。

で、あるが、時計の針を戻して50年前、エンタープライズ寄港阻止へと立ち上がった2万の青年たち、そして激しい妨害と攻撃に晒されるのを承知で敢然と「共産中国」との国交回復と国連への加盟を提言した第三代会長の勇気。。

師も弟子も「反共の防壁」たることを峻拒した“栄光の年”1968年。
言論問題から創共協定頓挫そして4.24へと至るどす黒い底流にうごめく魔物たちが牙を剥きはじめた……。
 

SGIフィリピンの者です。様

 投稿者:ケロンパ  投稿日:2017年12月15日(金)16時26分11秒
  「SGI研修に参加すると、先生からお小遣いをいただきます。」
 の一文に私は、

先生のご慈悲に溢れたにこやかなお顔が心に浮かび
滝に打たれたような衝撃的感動を覚えました。

私も一度だけ先生にお小遣いを頂いたことがあります。
余りに有り難く、家宝にしようと大事にとってあります。

そうですね。一人ひとりの学会員は仏子であり、
みんな、先生の大事な、大事な子ども達なんですね。

私も青年部の頃は学会(員)厳護のため、全生命の一念をここに合わせていましたね。
しかし、昨今の狂った学会に盲従するだけの羊集団学会員には怒りすら覚えていました。

どうやら狂い腐り切った執行部への怒りに焦がされて
自身の一念もズレ(翻弄され)ていたのかもしれません。

やはり「先生の子ども達の学会員を厳然と護って行く!」との
強き一念がなければ、地涌の本懐など果たせっこないですもんね。

現場学会員との対話(問題提起)アプローチの形は様々ですが、
根本となる一念、精神は「糾弾」ではなく「厳護」ですね。

みな、大事な、大事な先生の子ども達なのですから。

クソ執行部への叱責・糾弾は、
学会(員)厳護のための学会(員)覚醒運動なんですね。

 

フイリッピンSGIの者 様

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月15日(金)13時41分3秒
編集済
  いよ、いよ、フイリッピンにまで拡散ですね・・嬉しい~~な~

わたしのせいではありませんからね、言っときますけど・・(苦笑)

さて、昨日は久しぶりの欧州に到着・・やはり、こちらはいいですね(涙)

今回、初めてですけれど、2017年最高の航空会社との名を取ったカタール航空の南回り。

ドーハ空港は初めてですが・・(安かったので選んだというのが本音・・笑)

わたしが過去訪問した空港では最高ですね・・世界で一番安全な空港との折り紙つき。

乗り組み乗務員も激しく働き、笑顔を忘れす・・おまけに美人揃い・・昔・昔の日本航空みたい。

国籍も中国人、フイリッピン人、タイ人、日本人、ヨーロッパ人、アフリカ人と国際色豊か・・

空港も働いている人はほとんど外国からの出稼ぎ・・

カタール人は働かないのかな・・ドバイのように・・椅子に座って・・と

機内の座席スペースも広いので長い時間乗っていましたが、

全く疲れずに到着。空港にはきちんとしたセキュリテー高い仮眠室まで・・

ただ、例のシリアのアレッポ上空を通過するときはイスラエルのミサイルが飛んでくるんではと・・

ヒヤヒヤでしたが、一万二千メートルでは通常のミサイルは届かないと・・

ウクライナで撃墜されたマレーシア航空機のときに書いてあったので・・大丈夫と

題目をあげながら・・(苦笑)下を見ていましたよ・・

あまり、関係のない話で怒られるといけないので・・これ位で・・

昨日、久しぶりにメンバーとあって・・心から歓んでくれました。

やはり、心と心のつながりが・・大切

しかし、古いメンバーに今のSG/SGIの状況を教えたらば・・大変ですよね。

だから、わたしと会うな、話すな、メールを無視しろと・・向こうさんは必死のご様子

それは、そうですよね・・知られたら大変・大変・・

でも、わたしがそうしなくとも、既に拡散中ですね・・

悪事は必ずバレるというものです。
 

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