以前「アジアでは中国語ネイティブと非ネイティブが混じったビジネスの場でも、全員が中国語できるなら中国語で話が進む」旨を@bci_ さんが言っていた。旅行中ではあるが、南米でスペイン語で同じような経験を何回もした。自分が常々スペイン語の重要性を訴えるのは、このような経験がベースにある。
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ウユニ湖のツアーでは、スペイン語ネイティブ3人、ブラジル人、スイス人、自分が同じグループだった。グループの共通語はスペイン語。ドイツ語ネイティブのスイス人はスペイン語があまり得意ではなかったが、それでも食事の席で会話するだけの語学力はあった。
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チリのホステルでの朝食時、同じテーブルを囲んだのはドイツ人、フランス人、イタリア人、ブラジル人、そして日本人の自分。このときは誰もネイティブじゃないのに、当たり前のようにスペイン語で会話が進んだ。皆一定以上の語学力があり、英語に切り替える必要もなかった。
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西語、仏語、伊語、ポルトガル語、と分けるから別言語に感じるけれど、まとめてラテン系言語。これらの違いは中国の北京語、上海語、福建語、広東語のような違いだと思う(或いはそれ以下)。そのラテン系言語の母語話者が少なく見積もって8億人はいることを考えると、その重要性は伝わると思う。
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その中で最も話者人口が多いのが西語。仏語に政治力で押されている感はあるけれど、感覚的に西語ネイティブの仏語話者より仏語ネイティブの西語話者の方が多いので、今後西語がより普及していくとは思う。
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こういう状況を見ていると、もう英語一辺倒な時代ではないし、何人であろうと英語ができて胡坐かいてたら置いて行かれると感じる。スペイン語なり中国語なり、英語以外の言語が少しずつ国際言語化してきている。
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Replying to @traveleronbreak
日本語が国際語になることはないし、近くの国の中国語が国際語の1つになってるけど、日本人は政治的なアレルギーでこれを否定し続けるのですね。私も中国は嫌いなんだけど、別に中国のためじゃなくて、自分や日本のために、政治体アレルギーとは決別して、中国語を受け入れるべき…と考えるわけです
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Replying to @bci_
そうですね。自分も中国語は勉強してないので生意気言えませんが、その重要性は感じています。中国語圏のエリートたちは英語も堪能でしょうが、常に英語を使ってビジネスをするとは限らないと思います。そしてその絶対数が圧倒的だからこそ、現実を見て中国語を受け入れる姿勢は大切ですね。
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Replying to @traveleronbreak
別に、日本人全員が中国語勉強すべきとは思わないけど、公共表示なんかで中国語を書くのを拒絶する人っているじゃないですか…日本はこれからオリンピックだし、そもそも外国人観光客を増やすのが基本政策なんだから、中国語への政治的アレルギーを捨てて「受け入れる」のが重要…と思うわけです。
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Replying to @bci_ @traveleronbreak
もうすでに古代中国語を受け入れているわけで、中国共産党をわざわざ受け入れる必要はないでしょう
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Replying to @gold_kanao @bci_
ここでは「中国共産党」ではなく「中国語」を受け入れるか否か、という議論だと思うのですが…
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つまり、中後共産党の思想を受け継いでおり、有事には、スパイになります。現に中国では、有事に在日中国人に対してスパイ活動や工作破壊活動を行うような教育をしています。
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