チャートが右肩上がりである、将来有望なおすすめ仮想通貨を10個紹介します。
気になったら余剰資金で1万円ほど購入して、1年は保有しておいてください。
ちなみに、私も保有しているコインですよ♪
王道コイン
下の5つのコインは、よく知られているため、王道コインと呼んでいます。
王道コインは、価格が下がったら買い増ししていくことをおすすめします。
BTC(ビットコイン)
最も有名なのがBTC(ビットコイン)です。
2017年1月:1BTC=6万円
⇨ 2017年12月:1BTC=200万円
ETH(イーサリウム)
No.2のポジションをキープしているのが、ETH(イーサリウム)です。
2017年1月:1ETH=900円
⇨ 2017年12月:1ETH=75,000円
XRP(リップル)
最強決済通貨と呼ばれているのが、XRP(リップル)です。
2017年1月:1XRP=0.7円
⇨ 2017年12月:1XRP=87円
XEM(ネム)
New Economy Movement(新しい経済活動)の略称でNEMと呼ばれています。
2017年1月:1XEM=0.4円
⇨ 2017年12月:1XEM=70円
BCH(ビットコイン・キャッシュ)
ビットコインのハードフォークによって誕生した仮想通貨です。
2017年8月:1BCH=3万円
⇨ 2017年12月:1BCH=20万円
草コイン
下の3つのコインは、これから伸びることが期待されているため、草コインと呼んでいます。
草コインは、価格が低い今のうちに、買い増ししていくことをおすすめします。
ZNY(ビットゼニー)
MONAコインと同じ、国産の仮想通貨で、現在高騰中です。
2017年1月:1ZNY=0.007円
⇨ 2017年12月:1ZNY=30円
★私がBitZenyに出会うまでの話を知りたい方はこちら
>>>価格爆騰中!仮想通貨BitZenyに私が出会えた理由を考えてみた
MANA(Decentraland(ディセントラランド))
Decentralandという名前のVR空間の土地を買うための通貨がMANAです。
VR空間の土地の所有権を持つことができる、という発想がおもしろいですよね♪
2017年10月:1MANA=1.1円
⇨ 2017年12月:1MANA=12円
ADA(エイダ)
No.2のETH(イーサリウム)を開発したチャールズ・ホスキンソンが開発に携わったことで、一躍有名になりました。
2017年10月:1ADA=3円
⇨ 2017年12月:1ADA=24円
苔コイン
下の2つのコインは、これから伸びる可能性があり、価格がとても低いため、苔コインと呼んでいます。
苔コインは、価格が低い今のうちに、1万円分くらいの保有をおすすめします。
TRX(トロン)
中国初の仮想通貨で、音楽ストリーミングサービス「Pewio」(登録者数1000万人)と互換性を持つと言われています。
将来を描いたロードマップも魅力的であり、2025年にはTRX(トロン)を通じて、ゲームプラットフォームを自由に設定し、ゲームを開発するための資金を獲得でき、共通投資家がゲームに投資することを可能にする世界を目指しています。
非常におもしろい世界観に共感し、購入しました♪
2017年10月:1TRX=0.2円
⇨ 2017年12月:1TRX=2.0円
XP(エックスピー)
マイナーな仮想通貨は、コミュニティーを拡大することで価格が上昇する、という特徴を持っています。
MONAコインやBitZenyは、まさにコミュニティーの盛り上がりが、そのまま価格に反映されています。
そして、XP(エックスピー)は、MONAコインやBitZenyの例に続き、コミュニティーが急拡大しています。
上昇余地は十分にあり、今後が楽しみな仮想通貨です♪
2017年7月:1XP=0.0009円
⇨ 2017年12月:1XP=0.03円
余剰資金で保有することをおすすめ
私が紹介した仮想通貨以外にも、将来有望なコインがたくさんあります。
それらを1万円くらいの余剰資金で購入し、1年間持つことをおすすめします。
1万円くらいの金額なら、たとえなくなったとしても生活になんら影響は出ません。
そのくらいの気持ちで投資をすることが大事です。
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