通常、市販されている水の賞味期限というのは1年なんです。
なぜだと思います?
あれは「水」の賞味期限ではなく「ペットボトル」の耐久年数なんです。
「水」は、微震している限り、腐ることはありません。
どんなに頑丈なマンションでも、側でトラックなどが通れば「微震」がありますので、
人間には感じることができない揺れを受けています。
つまり「腐らない」と、いうことです。
通常のペットボトルは、約1年を過ぎると、
製造されたペットボトルの成分が水に解け始めますので,
「賞味期限1年」と書かれています。
それは、ここでも先日話題になりましたように、
「何かあった時に」
製造会社が、責任を回避するために書かれていると思ってください。
「2年」「3年」でも、飲めます。
しかし、「何かあった」その時は自己責任です。
それと同じように「5年間」の賞味期限の、
「パン缶」や「五目ご飯」「ピラフ」「白米」など、様々な商品が売られていますね。
ま、「5年」ということは「10年」食べられるなと、個人的に思っています。
最近「12年間」飲める「水」が、売られ始めました。
ペットボトルの耐久年数が「12年」と、いうことですね。
と、いうことは「20年」は、飲めるでしょう。
それはそうと、トランプさん負けちゃいましたね。
支持率が急低下しています。
支持率の低下を奪回する方法というのがありまして、
過去の大統領はほぼみんなやっています。70〜80%にまで上がりますからね。
あの国では、歴史は繰り返されています。
今回、それをやるとなると、本土を巻き込むことになりますので、
過去のケースとは少し違いますが・・・。
しかし、歴史は物語っています。
いやね、本日、注文を間違えてウォーターサーバーの水が、
2倍届いてしまいましたので、先ほど、箱を積み上げていたところなのです。
インテリアも何もあったもんじゃない・・・。
「ま、いいか。」
てな、感じです。
追記
BPAフリーボトルは、中身が「金属」なのか「プラスティック」なのかで、
「水持ち」は、変わります。
劣化するということは酸化するということです。
半永久なのは「ガラス容器」ですが、いろいろなことを考えると、
実用的ではないですよね。