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カンピースさんへ

 投稿者:親方三色旗  投稿日:2017年12月16日(土)11時36分36秒
  衆生身心御書のページ数について、

御書全集177刷以前の版の「白米一俵御書」末尾5行が、1990年1月発行の178刷から「閻浮提中御書」の末尾に移動し、それに付随して一部御書のページ数・行数が移動しております。

いわゆる聖教の「1596ページ」は178刷以降の"新しい版"に基づくものであります。

御書5行分の移動について、改版まもない時期の大白御書講義では、関連御書を用いる際に注記しておりましたし、東哲編「御書要文索引」では、移動前と移動後のページ数を併記しております。(ちなみに「編年体御書」では五行の移動が「21ページ分」にも渡ってる…)

まぁ、五行分の移動については、古い版を大事にしている会員にまで周知徹底されてるとは言えないがゆえ、カンピースさんのような誤解をする会員がいるのもやむをえないだろうとは思いますが…



SOKAnet「日蓮大聖人御書全集 全文検索」の1596ページ↓

御書本文

衆生身心御書 白米一俵御書

1,596ページ

か・たかんなををくらせ給う福田によきたねを下させ給うか、なみだもとどまらず。

白米一俵御書

 白米一俵御書

 白米一俵・けいもひとたわら・こふのりひとかご・御つかいを・もつてわざわざをくられて候。
(以下、略)

https://www.sokanet.jp/kaiin/gosho_search/page.php?n=1596
 

re「内側から見る創価学会と公明党」

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年12月16日(土)11時30分38秒
編集済
  >浅山さんの『内側から見る 創価学会と公明党』が発売されていますね。もう誰か読んだ人はいますか?<

浅山さんって
集団的自衛権の時に木村草太教授を呼んで
大阪で勉強会開いた人なんだね~


http://6027.teacup.com/situation/bbs/29935
 

カンピースさんへ

 投稿者:匿名  投稿日:2017年12月16日(土)11時27分31秒
  御書の引用は1596ページであってますよ。
お手元の御書を再度ご確認ください。
ちなみに、私の御書は1952年発行の1997年204刷です。
 

内側から見る 創価学会と公明党

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月16日(土)11時06分17秒
  にゅうかい29さんのこの指摘は極めて重要です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77410
>池田先生が陣頭指揮をとられていた2009年頃までは、中国の脅威は台頭していませんでした<

このことは太ちゃんさん=河合師範の指導と通じています。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77429
>戦後の歴史をみると、広布が進んでいるときは景気がよい。広布の妨害が入ると必ず不況になる。この繰り返しだった。でも不況はせいぜい2年だった。今は10年続いている。平成大不況は平成2年から始まった。平成2年7月16日、日顕がC作戦を立てた。学会を切って広宣流布をやめると決めた。その後から今の不況が始まった。これを「日顕不況」と言う。<

これを経済関係者は「空白の10年」と呼び、後に「空白の20年」にアップデートされました。これをアベノミクスは止めたのか、やはり「空白の30年」にグレードアップと見るかは、今はともかく、関連して浅山太一さんの『創価学会と会社―戦後日本の都市にあらわれた「二つのムラ」』は興味深い。
https://note.mu/girugamera/n/n22d784c3cdb3
http://kenpo-no-tsudoi.blogspot.jp/
https://twitter.com/girugamera
研究者としての立場を重視されているのでしょうが、それでもやはり「仏法は体のごとし」で「世法は影のごとし」で「体まがれば影ななめ」です。
浅山さんのこれは面白い。
>おわかりだろうか。50年代からはじまる急激な成長と、70年代に入ってからの停滞。学会員の増加と日本の経済成長率はピタリと一致するのである。よって私は安倍首相に提言したい、もし日本の経済発展を維持したければもっと創価学会を応援すべきである、高度経済成長は創価学会の折伏の功徳だった、アベノミクス第4の矢は広宣流布の矢以外にない<
第4の矢はあったのですよ。公明全国比例のうち、自民から約100万票は回って来ている(だから衆院選で割ったのは700万じゃない。600万を割っている。昔の参院全国区でも600万あったのだから、過去最悪)。なのに効果が無かっただけです。

浅山さんの『内側から見る 創価学会と公明党』が発売されていますね。もう誰か読んだ人はいますか? 今日は本屋に行く予定です。『人間革命』の読み方 (ベスト新書) 新書 ? 2017/12/9島田 裕巳 も気になるところです。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、本部幹部会での甚深の御指導、誠にご苦労様デスたぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月16日(土)09時57分46秒
  おはようございます。原田怪鳥様、全然御姿が拝見できましぇ~んが、本日の政教珍聞での、原田怪鳥様の甚深の御指導誠にご苦労様デスたぁ~(笑)

まず、初っ端から財務のオハナシとは、大変ご苦労様で~す(笑)

まず、ゼニ勘定よりも、もっと会員の激励に力を入れていただきマスようにお願いしまぁ~す(笑)


さて、大笑いなのが、原田怪鳥様が引用されている御聖訓デスが、

>福田によきたねを下させ給うか、なみだもとどまらず(御書1596ページ)<
(政教珍聞12月16日付け4面より抜粋)

ここのトコロデスねぇ~、はっきり申し上げて、御書1595ページの間違いデスよぉ~(大爆)

御書の1596ページは、「白米一俵御書」、1595ページは「衆生身心御書」と、引用御書としてもまったく違いまぁ~す(爆)

原田怪鳥様、たしか、創価学会は「御書根本」でしたよねぇ~(爆)

いったいどちらを引用したかったんデスかぁ~(超爆)

創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥様は「御書根本」でなくてもイイんデスかねぇ~(笑)

>師弟の精神がみなぎる”感謝の財務”が、必ずや、爛漫たる功徳の花を咲かせゆくことは間違いありません。<
(政教珍聞12月16日付け4面より抜粋)

なんて仰るよりも、引用される御聖訓くらい、正確にお願いしたいモノでぇ~す(大爆)


>この年末年始、どうか無事故で、健康に留意しながら、親戚をはじめ、古い友人や、かつて自分が折伏した方々など、存分に旧交を温めていきたいと思います。<
(政教珍聞12月16日付け4面より抜粋)

ここのトコロも、主語がはっきりしてませんので、原田怪鳥様御自身のコトを言ってるのか?

会員に呼びかけ(強制?)してるのか? サッパリわかりませんよぉ~(笑)

「温めていきたいと思います。」ならば、原田怪鳥様御自身のコトでしょうし、

「温めていっていただきたいと思います。」ならば、呼びかけ(強制?)でしょうしねぇ~(笑)

まあ、文面通りならば、きっと原田怪鳥様は、この年末年始に古い友人や、自分が折伏された方(いるかいないかわかりませんが)と、

大いに対話されるんでしょうから、大いに期待しておりまぁ~す(大爆)


蛇足デスが、原田怪鳥様、あらためて創価学会は「御書根本」デスのでぇ~、

明日の政教珍聞には「お詫びと訂正」くらいは掲載して頂けるコトを、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)







 

ヒトラーに屈しなかった国王

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月16日(土)09時23分24秒
  『ヒトラーに屈しなかった国王』
>1940年、ナチス・ドイツ軍は中立国ノルウェーの首都オスロなどに侵攻し降伏を求めるが、ノルウェー政府は拒否。国王のホーコン7世(イェスパー・クリステンセン)は、家族、政府閣僚らとオスロを離れる。ヒトラーの命を受けたドイツ公使は、政府に国王との謁見の場を設けるよう最後通告をつきつける。
 ノルウェー国王の苦悩と葛藤を描いた実話の映画化。最近も『ユダヤ人を救った動物園』『否定と肯定』などナチスを題材にした多彩な作品がある<
http://kings-choice-jp.com/
http://zookeepers-wife.jp/
http://hitei-koutei.com/
ここ数年、ナチス、アイヒマン、アーレント、ヒトラー、アウシュビッツ等に関する映画があまりにも多い。何かに気づけとの仏智では?
『否定と肯定』……ホロコーストは無かった? 池田先生は7・17「大御本尊」と言わなかった? トインビー対談では集団的自衛権を否定していなかった? 無かった??? 無かったことにしたいのか??? そんなこと出来るのか??? させていいのか???
 

二十一世紀への対話 181

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年12月16日(土)08時34分28秒
  6 愛と慈悲の実践

【池田】 現代社会に最も欠けているものは何かといえば、私は、深い“人間愛”であると指摘したいと思います。しかし、いかに“愛”が尊いことであると力説しても、それだけでは不十分です。なぜなら、“愛”を強調しながら、現実にはその奥に“憎悪”が隠されていたり、あるいは“愛”の仮面をかぶって、エゴイズムが渦巻いていたりすることが多いからです。

【トインビー】 現代の西洋の諸言語では、“愛”という言葉は、まったく別な、しかも正反対の二つの意味に使われています。どちらの場合も、愛は欲望を意味しますが、一つは「与えたい」「助けたい」という欲望、他は「奪いたい」「占取したい」という欲望を意味します。したがって、本当は二つの別な言葉が必要なのです。
おっしゃる通り、私も現代社会には、「奪う」意味での愛ではなく、「与える」意味での愛が非個人化して、失われていく傾向があると思っています。この“非個人的な愛”というのは、言葉として矛盾しているように感じられます。なぜなら、われわれが体験によって知っている献身的な愛というものは、常に個人的な感情だからです。献身的な愛は、ある人が他の人に対して抱くものであり、その人はこれを経験することによって、相手を――必要とあらば、わが身に極端な犠牲を強いてでも――助けようとして行動を起こすものです。

【池田】 今日では、個人の生命的実感から生まれる“与える愛”が失われてきている、ということですね。そして“与える”意味での愛は、福祉政策とか慈善団体の活動などに、むしろ独占されており、それが、個人的な感情に根ざさない、制度化された愛になろうとしているわけです。

【トインビー】 今日、愛が絶えず非個人的な関係のなかに消えうせてしまう危険にさらされているのは、一つには、現代の世界がきわめて大規模に作動しており、しかも非個人的に組織化されているためです。これは、一面からいえば、現代の巨大な“量”と“大きさ”に対処するためであり、またもう一面からいえば、たぶん西欧諸国において、十七世紀末以来、生活の世俗化が進行したからでしょう。そして、過去三世紀の間に、西欧による一時的な世界支配の一つの結果として、この人間関係の非個人化が、西欧から世界の他の地域へと広まってきているわけです。
近代西欧において愛が非個人化していることは、“慈善”という西欧の言葉が近代において進化したという事実が如実に物語っています。この言葉の語源であるラテン語“カリタス”の字義は“愛すること”です。しかし、そこから派生した英語の“チャリテノは、もはや愛を意味せず、金持ちが貧乏人に施しを与えるという意味になったのです。この近代西欧的な意味での“チャリティ”(慈善)は、尊敬どころか、その反対の恩着せがましさを込めて、けちけちと施されてきたわけです。
慈善のやりとりには、常に、倫理面ないし経済面、あるいはその両面で、受け取る側が与える側よりも劣っているという含みがつきまとってきました。こうした心理的状況下での慈善のやりとりによって、受け取る側は常に慈善に憤りを感じてきたのです。慈善の申し出に対して、西洋ではよく「チャリティなどほしくない」という反駁が聞かれます。いうまでもなく、人間は誰でも本来の意味でのチャリティ、つまり“愛”は欲しているわけで、その意味でならば「チャリティなど欲しくない」と感じたりいったりすることは、まずありえないでしょう。しかし、真実の愛をともなわない、不平等の関係を意味するチャリティを欲しないというのは、ごく当たり前のことです。
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2017年12月16日(土)08時15分13秒
  池田先生を欺き、
学会を腐敗堕落させ、広宣流布を大妨害した、
北条、秋谷、原田等の極悪仏敵。

それを支える、師弟違背の方面幹部と
地域幹部達。
再掲、(P895)
「不知恩の人なれば無間地獄に堕ち給うべし」

騙され続けている地区責任者の方々、
池田先生は、指導されています。

「万事、つくべき人を間違えてはいけない。
世間でも、ついた人間がインチキならば、
皆、不幸へと転落してしまう。
これが原理である。仏法も同じだ。」

また、
「師弟は、どこまでも弟子が師を求め抜く
実践の中にしかありません」

池田先生の指導をしっかりと勉強すれば、
事の正邪が解ると思います。
 

太ちゃん ありがとうございます

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月16日(土)07時51分47秒
  いつも
援護してくださって
ほんとうにありがとうございます。

絶対に糾弾されるべきと思っている、常総市の大水害での
あの「太田デージンの人でなしな無能ぶり」についても、
太ちゃんはいつも援護してくださいました。
忘れません。
 

仏の三十二相八十種好を見間違えてはならない!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年12月16日(土)06時12分39秒
   おはようございます。

 京都の友禅染は、冷たい川の中に入って“染め洗い”すると聞きました。いまも、そうなのでしょうか。水が冷たいほうが染めは鮮やかになるといいます。

 自身の“本地”をどこに置くかで、「心」の負担は随分と違うようです。“垂迹”というか、こしらえた虚像の部分を“作業場”とし、別の場所に実像を置けば、当然、心の負担は軽い。“お遊び”のようなものなのです。橋の上から“洗濯”するようなものです。いまは洗濯機ですが(笑い)。

 これは、「善悪」ともに言えます。苦しみの部分を“垂迹”とし、楽しみを“本地”とすれば、楽しみで一杯になりますし、苦しみを“垂迹”にして逃げ込み、楽しみだけを“本地”に繰り寄せれば“偽善”が生まれます。“垂迹”を見るだけでは分かりません。「垂迹」とは“繕い”です。現代的にいえば“外ずら”でしょうか。“小手先”の“繕い”に騙されてはいけません。

 「仏」の「相好」に「三十二相八十種好」があります。「相好」とは、顔かたち、顔つき、表情、この場合は身体の特徴も含めます。

 「仏には必ず三十二相あり其の相と申すは梵音声・無見頂相・肉髻相・白毫相・乃至千輻輪相等なり」(法連抄1043㌻)。

 「三十二相八十種好」の“相好”は「仏」だけのものではありません。地涌の菩薩にもあります。人界の転輪聖王ですら備える「相」です。そして提婆達多も釈尊因位の時の仙人となって、また在世にも天王如来の記別を受け三十二相を示しています。提婆達多は、第六天の魔王の化身です。騙されてはいけないのです。「三十二相八十種好」というのは、見る側からの位置ですから、現代的にいえば“評判”ということになりますか。

 「疵を蔵くし徳を揚げて自ら省ること能わざるは是れ無慙(むざん)の人なり」(御義口伝718㌻)とも仰せです。
 (※無慙=自省のない人、恥知らず)

 そしてまた、その最下の千輻輪から終りの無見頂相までの三十一相は見ることができるのですが、「梵音声」だけは書くことも作ることもできないというのです。

 「仏に三十二相有す皆色法なり、最下の千輻輪より終り無見頂相に至るまでの三十一相は可見有対色なれば書きつべし作りつべし梵音声の一相は不可見無対色なれば書く可らず作る可らず、仏滅後は木画の二像あり是れ三十一相にして梵音声かけたり故に仏に非ず又心法かけたり、生身の仏と木画の二像を対するに天地雲泥なり」(木絵二像開眼之事468㌻)

 「梵音声」は、“音色”でもあり、“響き”でもあります。衆生の六根に染み透るものだと言えます。誤魔かしが利きません。

 「夢は皆虚事なり 寤(うつつ)は皆実事なり 止観に云く『昔荘周と云うもの有り 夢に胡蝶と成つて一百年を経たり 苦は多く楽は少く汗水と成つて驚きぬれば胡蝶にも成らず百年をも経ず 苦も無く楽も無く皆虚事なり 皆妄想なり』已上取意、弘決に云く『無明は夢の蝶の如く三千は百年の如し 一念実無きは猶蝶に非ざるが如く 三千も亦無きこと年を積むに非るが如し』已上、此の釈は即身成仏の証拠なり 夢に蝶と成る時も荘周は異ならず寤に蝶と成らずと思う時も別の荘周無し、我が身を生死の凡夫なりと思う時は夢に蝶と成るが如く僻目・僻思なり、我が身は本覚の如来なりと思う時は本の荘周なるが如し即身成仏なり」(三世諸仏総勘文教相廃立565~566㌻)

 この娑婆世界は、「夢」のような世界であるようです。「夢」と言って悪ければ「仮想」です。五陰は仮和合ですし、めぐり逢いの仕方によって生じる「縁起」もこれまた“仮り”のものです。固定した実像はなく、いつでもどこでも変わり得る「夢」です。自身の「夢」、他者の「夢」が織り成す仮想、その「仮想」が支持されているだけです。「生かされている」というのは、そういったことを言ったものなのでしょう。みんなの「夢」が「仮想」を支えているに過ぎません。

 “仮想”には、装飾や脚色が付きがちです。装飾や脚色がカリスマ性を造り上げると言った方がいかも知れません。その指導者の配下のリーダーは、自分の配下の群衆をまとめ上げたいがために、自身の理想や、自分に都合のいい脚色をリーダーに張りつけます。それでもって群衆を引っ張ろうとするのです。自身の理想が保たれる限り、指導者を養護します。群衆も、その指導者に夢を見ます。自分でできないから、自分の夢を託すのです。勝手なものなのです。もはや虚言や虚像の世界です。「偶像」の世界です。

 かくして、指導者のカリスマ性と偶像化は、“紙一重”であるということです。指導者側というよりも、それを支える“配下のリーダー”の扱い如何によっては、優秀な指導者とも成り得るし、ただの飾りつけに過ぎない偶像にもなってしまいかねないということです。指導者自身というより、“配下のリーダー”がそれを造るのが特徴でしょうか。

 その装飾や脚色が役に立たなくなった時や、邪魔になった時に、こんどはこき下ろすようになります。“切り”始めるのです。「人の心は怖い」ものです。

 「五老僧」は同僚から生まれています。いまも同じです。「五老僧」は「最高幹部」から生まれています。衣食をともにした同僚は、優れた人間を自分と同じと見ています。長所とともに短所も見ているからです。その短所を見て、自分と同じ見るのです。長所は度外視します。我慢、上慢、無慚の三失心が人間の常です。どんな人間も、三失心に墜ちるということです。虎視眈々と自分のでるチャンスを伺い見ているのです。



 

生涯&広布一筋兄弟さま、ご無事でなによりでした

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月16日(土)01時59分44秒
編集済
  生涯&広布一筋兄弟さま、ご無事でなによりでした。

引用失礼します。
>さて、昨日は久しぶりの欧州に到着・・やはり、こちらはいいですね(涙)

生涯&広布一筋に世界をかけめぐって、おられることは凄い事で、尊い事だと思っています。
やはり、こちらはいいですとは”如何に”・・・?(笑)

うらやましいのです、どんなにいいのか、どこが良いのか知りたいですよーーー。
 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月16日(土)01時58分20秒
  だれよりも真っ先に励ましたい人 つづき 潮より抜粋

歴史を綴る母

「鉛の時代」と呼ばれた七〇年代、日本人とイタリア人だけでなく、アメリカをはじめ、
いくつもの国の人々がローマの座談会に集まるようになっていた。

アマリア・ミリオニコが御書のイタリア語訳に力を入れ始めたのもこのころだった。

英語からの重訳だけでなく、日本語の原文からの翻訳にも取り組んだ。

アマリアさんは、わざわざ自宅に

「いろんなことがあるけど、全部、自分の肥やしだよ」印刷できる機械を買って、仏法を学ぶため
の手刷りの小冊子をつくってくれました。

私たちもアマリアさんの家に集まり、ホチキスでとめて何部も配りました」(中島保)。

イタリアSGIは今、月二回刊の機関誌「イル・ヌオーヴォ・リナッシメント」

(新しいルネサンス)と隔月刊の「ブッディズモ・エ・ソシエタ」(仏法と社会)を発行し、
オンラインの朗読機能なども充実している。

アマリアたちが手作りで始めた小冊子は、その源流にあたる。

アマリアの後輩の一人、SGI公認通訳のマルチェラ・モルガンティは、イタリア語、英語
、フランス語、日本語に堪能である。

一九九四年(平成六年)、池田がボローニャ大学で記念講演を行った時に通訳を務め、高い評価を得
た。

日本の創価大学で二〇年以上、イタリア語を教えている。

「私の祖国はボローニャ市から東に一〇〇キロほど離れた、サンマリノという小さな古い共和国で
す。

生まれたのはリミニというイタリアの町なのですが、サンマリノ人の父の国籍を受け継ぎました」

マルチェラはサンマリノの小学校に通い、高校までイタリアで暮らした。

そして学生時代を過ごしたフランスのパリで創価学会とめぐりあう。

*

六歳からバレエを習ってきた。

パリのダンスカンパニーに所属し、プロダンサーとしての人生がスタートした。

しかし膝を痛めてしまい、医師からプロの道はあきらめるよう告げられる。

「当時は二十一歳で、とてもショックでしたが、もともとフランス語や日本語など、異な
る文化を学ぶのが好きだったので、新ソルボンヌ大学のフランス国立東洋言語文化学院に入り直し
ました。

一年生の時、ダンサーの友だちから創価学会のことを聞いたのです。

将来が見えなくて落ち込んでいる時に、南無妙法蓮華経の題目を知ることができました」

父のジョバンニは見違えるほど元気になった娘を見て喜んだ。

「私の両親はともに医師です。

ある時、父は首に腫瘍ができて、手術しなければならなくなったことがあります。

父は医者であるがゆえに医学の限界を知り、絶望していました。

私は落ち込む父を励まし、いっしょに題目をあげて父の病魔を克服することができました。

今では両親ともに、SGIのよきサポーターです」

一九八七年(昭和六十二年)に入会したマルチェラは、大学で三年間「日本語漬け」の日々を過ごす。

東京では外資系銀行の秘書として働いた時期もある。

「いろんな人と仏法について語るのが楽しみですが、各国の人々の中で、仏法を理解するのが一番
難しいのは日本人かもしれません。

日本で弘教が実るのは外国人ばかりです」と笑顔で語る。

九四年(平成六年)、池田はポローニャ大学に招かれ、記念講演に臨む。

レオナルド・ダ・ヴィンチの世界観を通して、国際連合の使命を語る斬新なものだった

(「レオナルドの眼と人類の議会ー国連の未来についての考察」)。

芸術家であり、エンジニアであり、医学者でもある"万能の天才"レオナルド・ダ・ヴィンチ。

彼には未完成に終わった作品が多い。

池田はそこに着目し、「未完成の完成」「完成の未完成」を講演のキーワードに据えた。

この一六年前、池田は『私の人物観』というエッセー集を出した
(『池田大作全集』第二一巻)。

その中に〈私はレオナルド・ダ・ヴィンチの眼に惹かれる〉という一文から始まる

「レオナルド・ダ・ヴィンチの眼光」という一篇が収められている。

ボローニャでの講演は、長年抱いてきた"万能の天才"への思いを込めた平和論になった。

マルチェラは通訳・翻訳チームの一員として、イタリア語訳の表現を詰める作業に携わった。

「当時一歳半だった娘の面倒を見ながら、先生のイタリア訪問直前まで電話で日本とやりとりを続
けました」。

ボローニャでの講演に先だって、フィレンツェでSGIのさまざまな行事が組まれている。

マルチェラはフィレンツェと自宅を往復しながら準備を手伝い、子育ては母のレナータの助けも借
り、目の回るような日々を過ごした。

講演の前日、ボローニャ入りした池田から一枚の色紙が届いた。

〈偉大なる歴史を綴りし母なれぼ三世の福徳不滅なるかな〉
〈御親族の御多幸を祈りつつ〉

と綴られていた。

「思わず涙がこぼれました。

じつは私の両親も、兄も、ボローニャ大学で医学を修めました。

講演当日は父も会場にいました。

『彼のレオナルドのとらえ方は素晴らしい。

そして人柄も素晴らしい』と喜んでいました」(マルチェラ)

作家の佐藤優は、池田のボローニャ大での講演について次のように評価している。

〈一人の人間が、世界のすべてを理解し、描き出すことはできない。>

ルネサンスの天才たちは、世界のすべてをとらえるという「不可能の可能性」に挑んだ。

それだから、その作品は「未完成の完成」もしくは「完成の未完成」という形を取るのである。

これに対して宗教的天才である池田氏は、世界のすべてをとらえ、それを創価学会、SGIの活動で
表すことができる。

その歩みは、完成、すなわちすべての衆生の救済に向けて、飽くことなく続けられていくのである〉
(『「池田大作大学講演」を読み解くー世界宗教の条件』潮出版社)。


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月15日(金)23時49分3秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
皆様と一緒に池田先生の声を聞き成長し続けます様に
おやすみなさい
 

重複のお詫び

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月15日(金)23時29分28秒
  お詫びすることはないかも知れませんが。

宮川さんの代理投稿、シャクソンファイブさんと重複していますね。

同じもののようです。よろしくお願いいたします。

なお、最後のyoutubeのリンク「アッと驚く為五郎」は、元の投稿にあったものです。
(シャクソンファイブさんのには無かった)
 

宮川さんFacebookの代理投稿

 投稿者:ドン・キホーテ  投稿日:2017年12月15日(金)23時16分4秒
  宮川さんに許可を得ましたので、宮川さんのFacebookの文章を代理投稿します。

本日のものです。



ーー(   速     報   No.3 )ーー

ー緊急拡散希望ーー。

再び、

アッと驚く、タメゴロ~~!

"  関西幹部で、

本部職員の 野田某、

女子部に、パワハラか?"

「 私は、弟子として、

今も、

そして、これからも、

池田先生に、

会長になって戴きたい等と、

言う気は、

サラサラないので、

あります! 」

2008年(平成20年)

1月22日、夜、

僧俗全体会議の席上。

原田の、

到底池田先生の弟子とは

思えない、

不遜極まる言葉が、

戸田国際会館4階会議室に

響き渡った。

原田の腰巾着の幹部ら、

そして、

改革同盟、憂宗護法同盟、

青年僧侶改革同盟の坊主ら、

改革同盟とは、

名ばかりの茶坊主共の大拍手



原田は、

勝ち誇ったように、

会議室を後にした。

先生から奪った会長の座、

昭和59年1月2日の

先生の56歳の誕生日に、

先生を法華講総講頭に

再任した日顕。

宗門が起こした

第一次宗教問題と

言うのなら、

宗門が、

先生に総講頭復帰を

お願いしたのであるから、

創価学会としても、

実質的最高位の役職の

会長に、

創価学会としても、

再任願うべきである。

そうしない、

そう出来ない、

秋谷、原田ら、

悪の企みが見え隠れする。

私が先生の総講頭復帰を

日顕に進言した15ヶ月後、

池田先生を名誉総講頭から、

実質的権力を併せ持つ

総講頭に再任したにも

拘らず、

何故、創価学会では、

先生を、

一切権限のない名誉会長から

、実質的権力を併せ持つ

会長に再任する動きが

無かったのか?

弟子として当然の疑問を

質問しただけで、

コブを取った額が、

赤紫に変色するほど

逆上した原田。

更には、その数年後、

「 第三代会長を守れば

広宣流布は出来る!」

「 大作!お前は、

第三代会長として、

永遠に指揮を執れ!」

との、

戸田第二代会長の

遺言に従い、

「先生をもう一度会長に」

との、

全セルビアメンバーの署名を

原田に手渡そうとした為に、

一つの国が丸ごと

除名となったはセルビア。

先生に実権を手渡す事は、

会員メンバーを秘密裏に

抹消しなければならない程の

重大事なのである。

そして、驚く事に、

昨日、

同じ様に、

「池田先生をもう一度、

会長に!」

と、活動を開始した女性が、

友人一人にラインを送った。

関西の尊き女子部幹部N子さん、

テロ政党公明党への支援拒否、

湾岸戦争で、

イラクの沢山の子供たちの

命を奪い、今も、白血病で、

苦しみ続けている、

劣化ウラン弾の材料になった

財務に猛反対している女性獅

子である、

彼女は、昨夜、

三度目の査問を受けた。

うら若き美しい

先生の魂の御令嬢N子さん

たった一人に対して、

本部職員で、総合長の野田

始め他3人。

最初から大声で、恫喝。

しかも、野田らが知るはずの無い、

彼女が友人に送ったラインの内容を把握しており、

「何故、その事を知ってるんですか?」との

N子さんの質問に動揺したらしい。

電話盗聴やライン盗みで、

裁判になった事もある
巨大宗教組織である。

しかし、それは、電波事業法などを犯す、明らかな違法行為である。

その件について、

徹底調査を依頼した。

野田某氏よ!

覚悟するが良い!

今日は、本来なら、

今年の11月初めのSG Iの

会合での、

会長原田への質問と、

原田が先生の弟子では

無い事を裏付ける回答の

テープが届いているので、

そのテープ起こしを投稿する

予定であったが、

緊急連絡が入った為に

緊急拡散投稿をした。

かつて、

宗門と戦った際に、

徳島県の敬台寺側の

盗聴被害を受け、

告訴し、

当時法華講の副講頭を

相手取り実刑有罪判決、

更には日顕に対しても、

罰金形を勝ち取った

私である、

野田如き、チンピラ幹部のチャチな盗聴を暴く事など朝飯前である。

執行部から、汚れた首を切られる前に、

N子さんに詫びを入れよ!



https://m.youtube.com/watch?v=kQ_wMIz0k8k
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月15日(金)22時58分33秒
  23時より開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様の健康長寿を祈りましょう。
 

「核時代」ひとつの路線問題

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月15日(金)22時18分57秒
編集済
  ICAN のノーベル平和賞授賞とサーロー節子さんの演説にて、軸ができてしまったことは、大きなことと思います。

聖教に掲載された、サーロー節子さんの演説、抜粋とのことですが、

『核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちに言います。
私たちの証言を聞きなさい。私たちの警告を心に刻みなさい。
そして、自らの行為の重みを知りなさい。
あなたたちはそれぞれ、人類を危険にさらす暴力の体系を構成する不可欠な要素となっているのです。
私たちは悪の陳腐さを警戒しましょう。』

のところは、ばっさり抜きました。

(スピーチで、大事なところ、都合の悪いところは、ばっさりきるところはお得意でしたね。)

「核抑止力」「核の傘」の肯定と否定が、踏み絵というか、リトマス試験紙になるでしょう。

時を待っている、記者の方もいらっしゃると思いますが、今回はガス抜きではすみまないところまできていますよ。

「核抑止力」「核の傘」
肯定なら、戸田先生、池田先生の路線を否定。
(池田先生の弟子を自認するなら、人間革命12巻宣言の章だけでもお読みください、また時流といわれますか?)

「核抑止力」「核の傘」
否定なら、与党公明のあり方に必然的に詰め寄ることになる。

ここまでは、表層のこと。

さめてみてしまえば、今までの戦争はまだ部分的なもの。生き残りが復元していく。
(戦争を許しているわけではありません。念のため)

核戦争は、全面的な地球の死につながる。
根本的に違う、「核時代」に私達は生きている。

直接の核攻撃の応酬の影響だけでなく、その後の気候変動による食糧の問題もあります。生き残りがいても恐竜のように餓死して絶滅でしょう。
(風の谷のナウシカや北斗の拳の生き残りのラッキーはまずないんじゃないんでしょうか)


「核」の問題はどうしても、
権威・権力とどう対峙するかにつながる。

敗戦の戦争の傷みもあり、大阪中之島に集われた草創の先輩の方々の姿は権威・権力を恐れない民衆の姿。
功徳も早く出たのでしょう。

そして、師弟の問題。
大聖人との事をどう思われるか。重大なことと思います。

ひとつの路線問題が顕在化してしまったのですから。
 

関西幹部で本部職員の 野田某、女子部にパワハラか?

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年12月15日(金)21時50分5秒
編集済
  宮川氏の許可を得まして、記事をUPします。
題名の通り、幹部によるパワハラがあったのか?
私自身、騙されて会館へ連れて行かれ、査問を受けましたが。



(速報No.3)アッと驚く、タメゴロ~~!
関西幹部で本部職員の 野田某、女子部にパワハラか?


「私は弟子として、今も、そしてこれからも、池田先生に会長になって戴きたい等と言う気は、サラサラないのであります! 」
2008年(平成20年)1月22日夜、僧俗全体会議の席上。
原田の到底池田先生の弟子とは思えない、不遜極まる言葉が戸田国際会館4階会議室に響き渡った。
原田の腰巾着の幹部ら、そして改革同盟、憂宗護法同盟、青年僧侶改革同盟の坊主ら、
改革同盟とは名ばかりの茶坊主共の大拍手。
原田は、勝ち誇ったように会議室を後にした。
先生から奪った会長の座。
昭和59年1月2日の先生の56歳の誕生日に、先生を法華講総講頭に再任した日顕。
宗門が起こした第一次宗門問題と言うのなら、宗門が先生に総講頭復帰をお願いしたのであるから、
創価学会としても実質的最高位の役職の会長に、再任願うべきである。

そうしない、そう出来ない、秋谷、原田ら悪の企みが見え隠れする。
私が先生の総講頭復帰を日顕に進言した15ヶ月後、
池田先生を名誉総講頭から実質的権力を併せ持つ総講頭に再任したにも拘らず、
何故、創価学会では先生を、一切権限のない名誉会長から、実質的権力を併せ持つ
会長に再任する動きが無かったのか?
弟子として当然の疑問を質問しただけで、コブを取った額が赤紫に変色するほど逆上した原田。
更にはその数年後、「第三代会長を守れば広宣流布は出来る!」
「大作!お前は第三代会長として、永遠に指揮を執れ!」
との戸田第二代会長の遺言に従い、「先生をもう一度会長に」との全セルビアメンバーの署名を原田に手渡そうとした為に、
一つの国が丸ごと除名となったはセルビア。
先生に実権を手渡す事は、会員メンバーを秘密裏に抹消しなければならない程の重大事なのである。

そして驚く事に、昨日同じ様に、「池田先生をもう一度、会長に!」と、活動を開始した女性が、友人一人にラインを送った。
関西の尊き女子部幹部N子さん。テロ政党公明党への支援拒否と、更には、湾岸戦争で、
イラクの沢山の子供たちの命を奪い、今も白血病で苦しみ続けている劣化ウラン弾の材料になった財務に猛反対している女性獅子である。
彼女は昨夜、三度目の査問を受けた。うら若き美しい先生の魂の御令嬢N子さんたった一人に対して、本部職員で総合長の野田始め他3人。
最初から大声で、恫喝。しかも、野田らが知るはずの無い、彼女が友人に送ったラインの内容まで把握しており、
「何故、その事を知ってるんですか?」とのN子さんの質問に動揺したらしい。
電話盗聴やライン盗みで、裁判になった事もある巨大宗教組織である。
しかしそれは、電波事業法などを犯す明らかな違法行為である。
その件について、徹底調査を依頼した。
野田某氏よ!覚悟するが良い!
今日は本来なら、今年の11月初めのSG Iの会合での、会長原田への質問と、
原田が先生の弟子では無い事を裏付ける回答のテープが届いているので、
そのテープ起こしを投稿する予定であったが、緊急連絡が入った為に緊急拡散投稿をした。

かつて宗門と戦った際に、徳島県の敬台寺側から盗聴被害を受け、告訴し、
当時法華講の副講頭を相手取り実刑有罪判決、更には日顕に対しても、罰金形を勝ち取った私である、
野田如き、チンピラ幹部のチャチな盗聴を暴く事など朝飯前である。
執行部から汚れた首を切られる前に、N子さんに詫びを入れよ!
 

だーれが言ったか

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)21時21分22秒
  クック・ロビン音頭。



はいはい、みなさま。

どこかでお聞きになってるはずのこの言葉

「幹部の悪口を言ってはいけない」

誰が言ったんですか?ペンペンですよっ。

ったく、フザケた言葉です。



ここまで腐敗が進み、オウムまっつぁおの自作自演・内向き志向・ウソを正当化する欺瞞だらけ

こんな組織で「言うべきこと」を言わなかったら、少しも良いほうになんか変わりません。

「言うべきこと」を「悪口」といわせる、幹部の非常識に黙っている必要なんかないんです。



今の組織って、どう思いますか?

腐った毒を出しているのに気付いていますか?

その大元は、執行部ですよ!

これが垂れ流す毒に麻痺しちゃってるんです。

毒を毒と気付かない、怖いです。



長年続く広布基金。

昔はね、「貧女の一灯」ってよく言われててね、煽ったりしなかった。

ミリオンなんつって、煽らなかったんです。



新聞啓蒙、なんですか、アレも。

ひどいじゃありませんか。

多部数、フザケんな、ですよ、ほんと。

うちだってね、7部とってましたよ、10年くらい。

もっとすごい人なんか、今だって、いくらでもいるでしょう?

みんな、ご供養だと思ってやってたりするんです。

知ってんのか、執行部、コノヤロメ。



幹部の折伏にも欺瞞があります。

他人の折伏成果を待ってて、幹部登用に成果だけ盗んでハク付なんて、朝飯前ですよ。

誰が始めた?

いや、誰が始めさせたんだ!

執行部、答えなさい!



最近ひどいのが、これ。

査問・解任・除名という、ウスラ馬鹿げた、上から目線なことを組織的にやって、

(※今時、この事実を知らない人がいると聞くので驚きます。なんて組織なんだ、一体)

分断、という悪の証拠を、やってるんですよ。


だから、これをやられた人はみんな、組織が悪だと気付いているんですよ。



池田先生への忘恩のヤカラが最高幹部なんですぞ!

昭和54年、嵐の4・24に、池田先生を裏切ったヤカラが、最高幹部に陣取っていて、

学会組織を乗っ取っている状態なんですぞ!



早く目を覚ましてくだされ、一人でも多く。



「言うべきこと」

正しいほうが、悪に合わせちゃいけないから言うんです。

狂ってるよ、今の執行部は!



 

竹やぶ金庫事件って知ってる?犯人は5口の秋谷?4号5号のダーハラの関与は如何?!

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年12月15日(金)21時05分33秒
  極道王様  投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2015年 5月14日(木)10時14分47秒   通報 編集済
いずれ真相は明らかになるのでは。

この金庫をどうしても廃棄して欲しかった?
どうしても、事件にしたかった?
誰かが誰かを邪魔に思ってやった。
誰が事件を仕組んだのか?

廃棄の経緯には、妙な噂がありますね…

何のため?誰が得をした?
1989年、当時はどんな状況だったのか。

不思議なのは中西氏は住宅ローンで家を購入していた。
また、うっかり忘れたなんてない人だと言われていました。

また、こんな事実も当時から指摘されています。
大石寺の土産物屋は組合があるから勝手に商売は出来ない。

******************
竹やぶから出てきた?
そんなの金庫
忘れないよね?
廃棄前にどんな
やりとりがあったのか?
気になる
気になる
誰が捨ててもいいと
言ったのか?

*****************
知らない人や忘れた方のために事件の概要です。
(wikiより引用)

横浜捨て金庫事件

1989年6月30日、横浜市旭区の産業廃棄物処理場に現金約1億7000万円の入った金庫が捨てられていた事件である。

この日午前9時過ぎ、持ち込まれていた古金庫の解体のため重機で1メートルほど吊り上げたところ、扉が開いて2つの紙袋とともに大量の一万円紙幣が落ちてきた。拾い集めたところ、総額は約1億7000万円、すべて聖徳太子像が印刷された旧紙幣(C号券)で、半分は真新しい状態であり、「1000万円」と印字された帯封で束ねられたものや一度も市中に出回っていない新札も含まれていた。

捜査の結果、この金庫は聖教新聞社の倉庫から搬出され、創価学会関連企業日本図書輸送が運び込んできたものであることが明らかになった。

7月1日付創価学会機関紙『聖教新聞』一面の一言コラム「寸鉄」は、「今度は廃品金庫から一億七千万円。ゴミの中から。欲ボケ社会の戯画か縮図か」と非難していたが、

7月3日名誉会長池田大作の腹心といわれる創価学会総務中西治雄が名乗り出て、「20年以上前に、自分が学会内で不正に蓄財したもので、その存在を忘れているうちに誤って捨てられた」等と述べた。しかし、記者会見の席上で自宅を担保に借金をする位ならこの捨てられた金庫の現金を使えばよかったはず、自分の貯金、しかも一億円以上のお金を普通の人は忘れるわけがないと質問を浴びるとしどろもどろの返答しかできなかったが、政治関係の金か脱税した金かとの問いにはきっぱりと否定した。
 

男子部A君の嘆き

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)20時28分31秒
  A君「何でヤツなんだよ~って言われまして」

ひかり「やっぱり体型ですかね」

A君「はい。 『デブくさってて』って言うんですよ」

ひかり「『デブくさってて』?」

A君「『デブ』+『アホくさい』だそうです」

ひかり「(笑)」

A君「どれだけ飲み食いしてるんだか、あれだけになるには、相当だって」

ひかり「はい」

A君「あれで『この仏法は素晴らしい』と言われても、あの体を見たら信じられない、と」

ひかり「ああーなるほど」

A君「食欲に負けた姿がそこにあるんです、と力強く言われて」

ひかり「つまり、仏法対話とか折伏と言ってられない状況じゃないかその体で、と」

A君「そう。 そうなんですよ。 部員だって逃げていくような人間がなんで幹部?」

ひかり「嫌な時にめぐり合わせちゃったんですかねえ」





 

昔の名前でえー出て~~い~まあ~すう~~?

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月15日(金)20時26分41秒
  すぐに話しよう?対話しませんか?会って話したい?って、新参者の私たちには理解できませんよー
なんか、前にもナンタラとか言う方々がいろんな投稿者へ声掛けしてましたね。その方と同じような方ですか?
気持ち悪い~~、原田奴隷大患部みたい(爆)
投稿控えてねー

無知蒙昧  投稿者:釈子・創価門流
投稿日:2017年12月15日(金)11時01分43秒
 宿坊の掲示板の初期を御存知なのでしょうか?
ワタシの意見が、「対日蓮正宗」でしたが?
 無知蒙昧な君は、新参者なんですね(嘲笑)

 「何も信じていない」ではなく、君は何を信じているの?
君の信仰は、日蓮聖人は無縁ですが? 似て非なるモノ。
 

幹部に関しての河合師範の指導

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月15日(金)20時02分18秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77470

>Dさん「幹部っていえば、なんで折伏やらないんですか?」

ひかり「『今は部員さんにやらせてあげるのが幹部の役目になったんだ』って言ってる圏幹部がいるって、驚いていた人がいました」

Dさん「え~~」

ひかり「なーるほどって思いました。 そんなこと言われたら、やるわけがないですよ」

Dさん「………」<


河合師範はこのように指導しておりますね
http://6027.teacup.com/situation/bbs/58089
河合師範の指導  平成10年6月2日寝屋川文化会館(全文)
より

『B長はまあ決意しませんから。B担が決意して折伏ができたとしても、功徳は山分けではない。
先着1名だけ。みんな「ブロック1できますように。私はできませんけど。」と祈っている。
これは変。これでは誰もできない。』

『幹部はやらせる信心をしているから功徳がない。信心はみんなで頑張るものではない。「1人立て!」です。「私、頑張ります!」という人に功徳がある。そういう人がたくさん生まれれば、たくさん成果が出て功徳をいっぱい受ける。』

『最近、2世3世が増えた。2世は生まれつき惰性で、何となく信仰しているから体験がなく、信心が観念的。やらされている信仰だから重荷で苦しむ。かわいそう。これを『2世症候群』という。

子供に勤行を強制してはいけない。信心嫌いになる。子供だって悩みがあるのだから、信心を教えるのは大事。
「こうなりたいと祈ってごらん!そうなるよ!」と教えればよい。決意して祈らせれば体験ができるから信が深まって、放っておいても大丈夫。「やらなきゃダメ!」と言ってはいけない。やらされた信仰は信仰ではないから功徳はない。
先生は、「勤行を強制すると信心嫌いになるよ。信心の好きな子、学会が好きな人を育てよう。」と言われた。
結構押しつけている場合が多い。そして嫌われている。自分で決意しなければ信心ではない。

決意から入れば信心、形から入れば情性。決意してやらせれぱ功徳がある。無理矢理やらせたら功徳はない。
2世が体験を持てば強い。体験のない2世は弱い。

どうしたら体験できるかといえば、具体的に祈って動くこと。そうすれば必ず体験ができるから信が深まって「もっと頑張ろう!」となる。人材育成・新入会員をどう育てるか?功徳を受けさせること。喜んで活動家になる。
活動を押しつけたら潰れてしまう。信心を教えて功徳を受けさせること。』

いくつかピックアップしましたが、ひかりさんの話はこのまんまではないですかf--;


上記に関連してる前後部分が以下
指導の趣旨は幹部をしてる人に向けてが主な内容になっておりますね
▼▼▼▼▼▼
信心していれば何とかなる、というのは最高の迷信。
祈った分しか叶わない。御本尊が決めるのではなく自分が決める。
だから「心こそ大切なれ」である。

どういう心で頑張るかである。仏法に形はない。どうやって説明するのか?自分が体験をして、生活・生命が変わった実証で相手に納得させるしかない。それが私たちの使命。

湧出品に「地湧の菩薩というのは如蓮華在水」とある。蓮の花は泥沼で咲く。泥沼が深いほど大きな花が咲く。娑婆世界は泥沼。その中で功徳の花を咲かせ、幸せの花を咲かせ、生命の花を咲かせ、その実証で人を救うのが地湧の菩薩。だから功徳を受けて、証明をしなければならない。

今は花がしおれている。これでは蜂も来ない。うんと花を咲かせましよう。
そしてみんなに花を咲かしてあげましょう。
それが広宣流布。私たちは自分のためにだけ信心しているのではない。広宣流布を願って信心をしている。

広宣流布とは不幸の追放運動・幸せの拡大運動。「悲惨の2字を無くそう!」と戸田先生が言われた。

不幸を無くして幸せを広げるのが広宣流布。具体的には地域の世帯増と功徳増。本部であれ支部であれ、それをまず祈ること。「25の地区を30にしよう!180部の新聞を200部にしよう!

地域の広宣流布を進めよう!幸せを拡大しよう!」と祈ることが広宣流布を祈ること。 成果増は祈っていても世帯増は祈ってないから世帯は増えない。成果は黒字だが広布は赤字。
これを『広布の粉飾決算』という。

これではそのうち破産する。幹部は成果の責任者ではない。
今は責任者それも下請け・成果の現場監督になっている。それではつまらない。幹部はその地域の幸せの責任者。

「我が地域のみんなを幸せにしよう!」と祈ればそれだけで福運がつく。世帯も増える。世帯は祈らなければ絶対に増えない。

その上で、成果は世帯増のための手段、広宣流布を祈った上で成果を祈るのはよい。まず広宣流布を祈ろう。
その上でそのためのいろいろな活動の目標を祈るのは大事。これらは全部手段。成果は目標ではなく手段。
成果が目標になっているから重荷で苦しくなる。

ブロック1の目標が出る。これを『B1地獄』という。プロック1がノルマだと思うから重荷になる。
ノルマではない。最低ライン。ブロックで1人くらい不幸な人を救おう!」ということ。これはB担が決意すればおしまい。

B長はまあ決意しませんから。B担が決意して折伏ができたとしても、功徳は山分けではない。
先着1名だけ。みんな「ブロック1できますように。私はできませんけど。」と祈っている。
これは変。これでは誰もできない。「私がやります!」と決意すればできる。

地区幹部が1世帯以上やると決意すれば地区5は簡単にできてしまう。簡単にできるのに、みんな決意しない。幹部はやらせる信心をしているから功徳がない。信心はみんなで頑張るものではない。「1人立て!」です。「私、頑張ります!」という人に功徳がある。そういう人がたくさん生まれれば、たくさん成果が出て功徳をいっぱい受ける。私たちはいろいろな活動をしている。みんなを味方にする運動。みんなを折伏する運動ではない。

みんなに学会・仏法を理解させていく運動。誰でも彼でも折伏する必要はない。誰でも彼でも味方にするのは構わない。
ここを間違えないこと。今悩みがない人・悩みがあっても悩んでない人を折伏すると嫌われる。結構そういう人を押し込んで折伏して嫌われていませんか?

友達を無くしている。健康な人に薬を飲めと勧めても嫌われる。「いい薬があるから、病気になったら飲みなさい。」と教えておくのは構わない。そこで止めておけぱよい。そこを押し込んでいる。悩んでいる人・不幸な人がいたら救ってあげること。

それは相手を救ってあげるためであり、成果のためではない。折伏は簡単。ただ1つのコツは、「不幸な人を救わせて下さい」と祈ること。そういう人がいれば、その人のことを祈ること。いなくても祈ればチャンスは来る。

法華経の法師品に「素直に法を聞かせにやるよ」と2ヶ所も書いてある。これが方程式。 強く祈れば必ずそういう人にぶつかる。折伏は簡単です。誰でもできる。成果のためにやらないこと。

成果はこっちの都合。相手のためにやること。「不幸な人を救って功徳を受けさせて下さい」と祈ること。
不幸な人を救うから功徳がある。宿命転換できる。福運がつく。成果をあげるからではない。

苦し紛れの分世帯では功徳はない。功徳がないのでつまらない。後には不信が残る。今から祈れぱ秋には間に合う。
折伏には方法がない。これは戸田先生の指導。「折伏には方法はないよ!祈ることだよ!」と言われている。
成果ではなく、「不幸な人を救おう!」と祈ること。

必ずできる。不幸な人がいたら仏法の説明をしないこと。
「あなたの悩みはどこから来るのか。謗法から・宿業から来るんです間違った宗教から来るんです。
間違った信仰を捨てて正しい信心をすれば、あなたの悩みは解決しますよ!やってご覧なさい!」と言えばいい。

悩みに切り込むことと、確信を持って言い切ること。それと体験発表を聞かせること。説得カがある。
仏法を聞いても分からないのだから言わないこと。信仰の歓びを語ること。これが一番魅力がある。

体験がないから相手が魅力を感じない。同じ悩みの体験が一番説得カある。確信を持って言い切ること。
折伏には教学はいらない。相手の悩みが分かれば誰でも折伏できる。
▲▲▲▲▲▲

ひかりさんの話に出てくる幹部自身の主張と河合師範の指導では、どちらが功徳のある話でしょうか

参考までに他の部分もいくつかピックアップします

▼▼▼▼▼▼
信仰というのは、行動の因果ではない。ただ頑張ればいいのではなく、一念の因果、どういう一念で頑張るか、その一念に功徳がある。

○○○

信仰とは祈ること。頑張るための信仰をしてはいけない。婦人部は頑張っています。立派です。でも全然変わっていない。これからは「頑張ります!」と言ってやるのはやめましょう。

「頑張ります!」「頑張りましよう!」「でも変わりません!」
だから、信仰は頑張るためにやるのではない。

変わるためにやるもの。何が変わるのか?生活が変わり、生命が変わり、環境が変わる。変わるための信仰。
頑張ってれば変わるのではない。変わるために頑張るべきなんです。「頑張ります!」ではつまらない。

「変わりましょう!」「変わります!」「変わりました!」
これを『信心の三段活用』と言う。

○○○

今は幹部公認・御本尊非公認になっている。功徳がないということは御本尊に通じてないということ。
これではつまらない。
御本尊に認めてもらうのが信心。

○○○

うんと欲張って、何を願っても良いんです。人の不幸は祈ってはいけませんが、それ以外は何を祈ってもよい。
あれもこれも願いを叶えて、その歓びを分けてあげましょう。それが広宣流布。功徳が無くて人に言えますか?
それは詐欺。仏法を語るのではなくて、信仰の歓びを語ること。歓びが伝わる。

御書に、「喜び身に余るが故に堪え難くして自讃するなり(P.334)」とある。
嬉しくてしようがないからつい「仏法はすごいよ」と言ってしまう。これが本当の折伏。功徳をうんと受けましょう。
小遣いがないのに人におごってあげられない。功徳をうんと受けて分けてあげましょう。
▲▲▲▲▲▲

ちなみに、河合師範の指導からは、秋谷元会長時代からの指導の誤りもさりげなく指摘されております

『やっていることは間違ってないのだから一念さえ変えればよい。』

方便の形自体は間違ってないが「一念が間違ってる」と指摘されております
言い方を変えながら何度も何度も、です

河合師範は「一念が間違ってる」という指導になってるこの事実からは、秋谷元会長の指導がどのような意図であったのかちゃんと見抜いていたんじゃないでしょうかね

「秋谷会長時代からの誤りは一念(心根)が間違ったままの信仰活動実態です」と会員へ報告してるものでもありますよ

なぜそのような事態となっているのか
この掲示板にて出てる「ノーカット」の話にはその理由が浮かび上がります

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

教学リポート皆さん読んでくださいねヽ(^○^)ノ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年12月15日(金)19時34分8秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

教学リポートを読めば秋谷、原田、谷川、八尋、の四人組が狂気の策謀で仏意仏勅の創価学会を私利私欲のために乗っ取ったことが良く分かりますよヽ(^○^)ノ

私たちの事を仏敵呼ばわりしている皆さんとくに読んでいただけるようお勧め致します。ヽ(^○^)ノ

仏敵は原田会長含む四人組ですからヽ(^○^)ノ

四人+浩、┐(´д`)┌それぞれ小物だけどやってることは極悪非道(⌒∇⌒)ノ""

なにせヽ(^○^)ノ第六天の魔王様ですからヽ(^○^)ノ


 

【定期案内】「教学部レポート」「遠藤文書」をお読みください

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月15日(金)18時48分21秒
  ■学会の現執行部の狂いとは?
いわゆる原田学会の狂った様子がよくわかります。

教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。

遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか?執行部の魂胆が透けてみえます。

********************
【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】
をご覧ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034

【教学部レポートとは】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270

【遠藤文書】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096
 

24.老修行者の勝利

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月15日(金)18時35分42秒
  老修行者の勝利

 歌には人の心をつなぐ不思議な作用がある。
 若いころから、私は折に触れて音楽に親しんできた。最近では、請われるままに、そのときどきの心情を詩に託したり、ときには曲までつけたりすることもある。
 もちろん、私は音楽に関してはまったくの素人の、一愛好家にすぎない。ただ、心を許し合う友と、心の琴線に触れる歌をしみじみと歌ったり、わが心をピアノに託すとき、互いの胸中の楽器がしぜんと共鳴するのを覚えるのだ。私はこの人間らしい共鳴と交流のひとときを、こよなく大切にしている。

二、三年前のことだったろうか、知人から、身近な歌で一番好きなものはなんですか、と尋ねられ、「草木は萌ゆる」と答えたことがある。私の創立した創価学園の校歌である。O君という学園の一期生が作詞し、同じ学園の音楽担当の教師が曲をつけたものだ。

    草木はもゆる 武蔵野の
     花の香かぎし 鳳雛の
    英知をみがくは 何んのため
     次代の世界を 担わんと
    未来に羽ばたけ たくましく

 全部で五番まである。短調の落ち着いた調べのなかにも、未来への飛翔を高らかに謳い上げている。
 旋律もさることながら、とりわけ歌詞の第三節目の「何んのため」との問いかけがいい。それぞれ「情熱燃やすは 何んのため」「人を愛すは 何んのため」「栄光めざすは 何んのため」「平和をめざすは 何んのため」と続く。卒業式や入学式に列席し、少年たちが瞳を輝かせながら歌っているのをみると「君たちよ、その清新な問いかけを、生涯忘れないでくれたまえ」と念じずにはおれない。
 恵まれた学舎にあって、忘れてならないのは無名の庶民の存在であろう。この歌を聞くたびに私は、学舎を巣立ち、庶民の子として力強く生き抜いて青年の尊い姿を感ずるのである。

 -その昔、釈尊の弟子に、トクハンという愚鈍な年老いた修行者がいた。根が正直なのを知っていたおで、立派な僧になってもらおうと、五百人のアラカンに命じて、毎日、トクハンに教授させた。だがトクハンは、三年たっても一偈も覚えることができない。
 国中の人びとは、トクハンの愚かさを笑ったが、釈尊は哀れに思い、自らの前へ呼び寄せ、一偈を授けた。
「口を守り意をおさめ、身に罪を犯さず、かくの如く行ずる者、必ず悟りを得ん」と。

 釈尊は、この一偈だけを、繰り返し繰り返し教えた。仏の慈悲に感激したトクハンは、一生懸命になり、どうにかこの一偈だけは暗誦することができた。
 そこで釈尊は説く。
「お前も年をとって、やっと一偈だけ覚えることができた。珍しい偈ではないが、その意味を説いてきかせよう。
 すなわち、身には三つの悪がある。殺生、盗み、邪淫がそれである。また口には四つの悪がある。うそをいうこと、二枚舌、悪口、偽り飾ることがそれだ。さらに意にも三つの悪がある。強欲と。怒り恨むことと、愚かなことがそれである。
 合わせて十業というのだが、生死流転する迷いの世界も、いっさいの煩悩の境地から離れ悟ることも、ここに由来するのだ。ゆえに、口を守り意をおさめ、身に非を犯さないで修行するならば、必ず悟りを得ることができるのだ」
 こうして、愚鈍な年老いた修行者トクハンも、釈尊の慈悲に満ちた教えを固く守ってその身を実行に移し、やがて悟りを極めることができたのである。釈尊はそれを非常に喜び、「学は必ずしも多きを要しない。これを行なうことこそ最上なのだ」と、トクハンの誠実な実践の姿をめでた。「法句譬喩経」という仏典に説かれている物語である。現代に生きるわれわれにも、少々痛い話ではあるまいか。

 著名な哲学者、W・ジェームズは、彼が生涯耳にした数多くのことばのなかで、一番感銘深い哲学的なことばは、かつて彼の家の修繕にきていた無学な一労働者の言であった、としている。
 いわく「人間てものは、つきつめてみれば、だれだってほんのわずかしか違うものじゃない。けれど、そのほんのわずばかりの違いってやつが、ひどく肝腎なことなんだ」
 まことに味わい深いことばである。

 まさに、現実のなかで、幾多の風雪を乗り越えて生き抜いた人間の一言は、時に哲学者の言に勝る、万感の重みをもつこともあるといえよう。
 私も、庶民の生きた哲学者を数多く知っている。その人たちとの語り合い、苦楽をともにしながら過ごす日々こそ、私の最大の喜びである。

『主婦と暮し・昭和55年2月号』掲載
 

Dさんの幹部不信

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)18時16分12秒
  Dさん「幹部のダンナさんが〇都直後に急死、悪党議員が失明危機、その他もろもろ続いてて」

ひかり「はあ。 大体聞いてますよ」

Dさん「えっ、知ってるんですか?」

ひかり「そんなに驚かないで。 何かあるたびに知らせる人がアチコチにいますんで」

Dさん「なあんだ。 幹部への不信を話しちゃダメだなんて縛られて、バカみたいですね」

ひかり「その通りです。 その幹部たち自体が、部員さんたちのことをああだこうだ」

Dさん「針小棒大にウワサ大会、ですね。 幹部に言ったらお終いだって、定説ですからね」

ひかり「そうですよ」

Dさん「幹部っていえば、なんで折伏やらないんですか?」

ひかり「『今は部員さんにやらせてあげるのが幹部の役目になったんだ』って言ってる圏幹部がいるって、驚いていた人がいました」

Dさん「え~~」

ひかり「なーるほどって思いました。 そんなこと言われたら、やるわけがないですよ」

Dさん「………」




 

追記

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月15日(金)17時48分17秒
  児玉誉士夫前掲書より

 ----- -----

 大体、与党だけの政治というのは独裁国家しかない。従って社会党も共産党も堂々と野党に回ればいい。そういう政治がもし実現するならば、日に日に弱体化している保守党は相互に鍛えられることによってむしろ強くなっていくだろう。老木は倒れるが、しかし若木を接ぎ木することによって、生き返れるのである。日本の保守政治ももうこの段階にきているのではないかと思う。

 ----- -----

その思想と行動への賛否は措くとして、何だかんだいっても人生の修羅場を幾度もくぐり抜けてきたマジモン右翼の含蓄深い言葉である。

それにひきかえ、いつからかヒンシュク板で連日妄言駄文を書き連ねる周回遅れのネトウヨもどき、、、

 >国家間の国際条約に創価学会が参加表明してどうすんた?
                          ↑(ママ)

キミは国民主権という言葉を知らんのか?
国際条約への署名・調印をする政府は主権者たるその国民の意思を体現する存在であるとの民主政治のイロハを理解しておるのか?
民主政治の主権者を糾合する一つの集合体としての創価学会が、核兵器禁止条約への参加を国民の意思表明として政府に働き掛けるに何の問題がある?
それとも創価学会を構成する会員諸氏が日本国のほか各々国籍を有する国民ではないと言いたいのか?

「立法府の長である私が~」を連呼する総理デージンともども中学校の「公民」から勉強し直してこい、このパッパラパーが!!
 

洗脳

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)17時42分15秒
  Wさん「このあいださあ」

ひかり「(笑)(笑) は、はい(笑)」

Wさん「そんなにおかしい?」

ひかり「はい。 あべっちはらだっち、ですから」

Wさん「そっか。まあいい、笑ってて。 このあいださ、Kさんの口から『ソンケーするハラダ怪鳥』って一言が出て、まあ驚いたんだよね」


ひかり「! ソンケー、ですか」

Wさん「そう。 ソンケー」

ひかり「そりゃ、驚く」

Wさん「でしょう?」

ひかり「枕詞に使うようになったかな、幹部会で」

Wさん「そう! そう思ったの私も」

ひかり「幹部の枕詞は、下が使うんだな、これが。 昔っから」

Wさん「古くは、『大好きな』とかさ」

ひかり「あったねえ、昔ね」

Wさん「幹部の口真似もそうだけどさ、とにかくマネする人らだから、洗脳されやすいんだわ」

ひかり「ソンケーするも、その一つだろうと」

Wさん「そう。 だってさ、Kさんだよ。 Kさんからソンケーなんて言葉聞いたの、初めて」

ひかり「私も」









 

あべっちはらだっち

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)17時22分37秒
  Wさん「似てるよね」

ひかり「何がですか?」

Wさん「あべっちはらだっち」

ひかり「(笑)(笑)(笑) い、いやはや(笑)」

Wさん「だってさあ、これだけ嫌われてんのに、はばかってんじゃん、いつまでもさあ」

ひかり「あきれてますか」

Wさん「あきれたなんて過去の話だよね」

ひかり「過去?」

Wさん「今はね、相似点の多さを研究中なんだよ」

ひかり「研究対象になったんだ?」

Wさん「そう。 それでね、だんだん相似点が増えてきててね、面白いんだよ、これが」

ひかり「(爆)」

Wさん「笑いごとなんだよ、マジで!」





 

生涯&広布一筋兄弟さま:ケロンパさま

 投稿者:SGIフィリピンの者です。メール  投稿日:2017年12月15日(金)17時02分51秒
  私の名前に言及してくださり光栄です。
ちなみに私は2年前から財務は止め、毎年してきた在外選挙にも行っておりません。
くだらぬ幹部会にも一切出席はせず、ただただ座談会にて青年部の人たちに、先生の話をしております。
もっぱら祈りとしましては、「梵天・帝釈・日天・月天、我が生命に入り給え。全世界の学会員の生命に入り給え。そしてこの世界を大善・大慈悲・大正義の潮流へと導き給え。」と、このようにただただ祈るのみであります。
また機会があれば、投稿させていただきます。
ありがとうございました。
 

児玉誉士夫、1968年の所感

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月15日(金)16時48分33秒
   ---『同時代史としての「54年問題」』へ向けての覚え書き①---

児玉誉士夫著作選集『風雲』下巻(1972年刊)より抜粋。

 ----- -----

 ・・・わたしは将来の日本を考えたとき、共産主義革命から日本を救う道は一つあると思う。それは自民党の大きな転換である。具体的にいうと、自民党はじめ民社、公明党のまじめな若手の人たちの手を組ませ一つの政治的な母体を作らせ、彼らに政治をやらしてみるということだ。
 こうして一つの新しい保守党ができたときに、日本は共産革命の危機から救われるのではないか、その意味で公明党が注目される。
 同党に対していろいろな評価があるが、わたしは、共産党と最後に対決するのは公明党じゃないかと考えている。自民党は自分らの政治力で政権を取っていると考えたら大きな間違いだと思う。日本全国の田舎に行ってみるとよくわかるが、革新勢力は労働組合を作ったが、農民の労働組合は作ろうとしてもできなかった。これは保守勢力が浸透しているからではなく、土に親しむ農民の多くが、天皇家に対する愛着から自民党を支持しているためである。だから農民にほんとうに愛想をつかされないうちに自民党は脱皮しなければならないと思う。

 ----- -----

 ・・・今後佐藤総理が退陣した後、だれが政権を引き継ぐかわからないにしても、私は必ずしも自民党だけが、政権の座にあぐらをかいておられるとは考えられない。本当に日本の現状を憂うるならば、民社党にも、公明党にも有為の士に入閣を要請し自民、民社、公明が一致協力した姿勢で政治を行なうのが理想的ではないかと思う。
 これまでにもしばしばいわれているように、自民党の革新派と民社党とが一緒になって新党を組織したらどうかという問題だが、これはいうべくしてなかなかできないことだ。それよりも、次代の総理に選ばれた人物が本当に国を救うという決意があるならば、民社、公明両党にも入閣を要請して三党の協力体制をつくり、社会党の階級闘争主義と、共産党の革命主義とに対決していくべきだ。しかし私は社会党も共産党もあっていいと思う。民主政治は、一本のロープのように何本かの糸がより合わさってこそ強いものになるからである。

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以上、初出は雑誌『日本及日本人』わが青春・昭和43年盛夏号~玄冬号掲載「甦れ日本のこころ」。

昭和43年、すなわち1968年。ベトナム戦争が泥沼化していたこの年の1月、長崎・佐世保港に米海軍原子力空母エンタープライズが寄港。
日本全国から広範で大規模な寄港反対の声が上がり彼の地に集結。公明党も結党以来初の本格的な大衆行動として創価学会学生部を中心に延べ2万人を動員し、17日から20日にかけ長崎各地で抗議集会を開催した。

その高揚感(特に学生部)冷めやらぬなか同年9月8日、日大講堂で何があったかは皆さんご承知のことと思う。
ちなみに児玉誉士夫は終生、蒋介石を賛嘆し台北政権を支持。国交回復後も共産中国への警戒心を解かなかった。

問題の公明党、、、委員長は四十を過ぎて何ら蓋然性もなく「陸軍航空士官学校卒業」を詐称する軍国少年マインド。
         書記長は京大全学連(代々木系)活動家から戸田第二代会長の折伏を受け入信。左翼転向者特有の“反共バネ”が働く。

児玉的には与しやすい、いや籠絡しやすい相手。。

 ・・・・・ ・・・・・

紆余曲折を経て50年、ほぼ児玉生前の存念、プラン通りの政界地図になっているのは論を待たない。
共産党はまだ命脈を保つも社会党はすでに消滅し、代替品の頼りなさには泉下の彼もさぞかし落胆していることだろうが……ロープのように強靭な民主政治は夢のまた夢のようである。

児玉が代弁し体現してきたこの国のエスタブリッシュメントが、公明党そして創価学会に一貫して寄せる期待と役割・・

 >>>強固な結束力を誇る頼もしき反共の防壁<<<

冷戦終結で仮想敵としての共産主義が消え去った頃には、一億総中流幻想のもと安定志向の学会員たちも、自民党政治への根源的な懐疑と反駁をあらわにするラディカルさは影を潜めていた。
自公の野合成って約20年、そこかしこに跋扈するネトウヨもどき自称学会員は、与党ボケが病膏肓に入る中で勝ち組幻想に酔いしれる一部日本人の度し難い精神の劣化を表徴しているものと言えよう。

で、あるが、時計の針を戻して50年前、エンタープライズ寄港阻止へと立ち上がった2万の青年たち、そして激しい妨害と攻撃に晒されるのを承知で敢然と「共産中国」との国交回復と国連への加盟を提言した第三代会長の勇気。。

師も弟子も「反共の防壁」たることを峻拒した“栄光の年”1968年。
言論問題から創共協定頓挫そして4.24へと至るどす黒い底流にうごめく魔物たちが牙を剥きはじめた……。
 

SGIフィリピンの者です。様

 投稿者:ケロンパ  投稿日:2017年12月15日(金)16時26分11秒
  「SGI研修に参加すると、先生からお小遣いをいただきます。」
 の一文に私は、

先生のご慈悲に溢れたにこやかなお顔が心に浮かび
滝に打たれたような衝撃的感動を覚えました。

私も一度だけ先生にお小遣いを頂いたことがあります。
余りに有り難く、家宝にしようと大事にとってあります。

そうですね。一人ひとりの学会員は仏子であり、
みんな、先生の大事な、大事な子ども達なんですね。

私も青年部の頃は学会(員)厳護のため、全生命の一念をここに合わせていましたね。
しかし、昨今の狂った学会に盲従するだけの羊集団学会員には怒りすら覚えていました。

どうやら狂い腐り切った執行部への怒りに焦がされて
自身の一念もズレ(翻弄され)ていたのかもしれません。

やはり「先生の子ども達の学会員を厳然と護って行く!」との
強き一念がなければ、地涌の本懐など果たせっこないですもんね。

現場学会員との対話(問題提起)アプローチの形は様々ですが、
根本となる一念、精神は「糾弾」ではなく「厳護」ですね。

みな、大事な、大事な先生の子ども達なのですから。

クソ執行部への叱責・糾弾は、
学会(員)厳護のための学会(員)覚醒運動なんですね。

 

フイリッピンSGIの者 様

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月15日(金)13時41分3秒
編集済
  いよ、いよ、フイリッピンにまで拡散ですね・・嬉しい~~な~

わたしのせいではありませんからね、言っときますけど・・(苦笑)

さて、昨日は久しぶりの欧州に到着・・やはり、こちらはいいですね(涙)

今回、初めてですけれど、2017年最高の航空会社との名を取ったカタール航空の南回り。

ドーハ空港は初めてですが・・(安かったので選んだというのが本音・・笑)

わたしが過去訪問した空港では最高ですね・・世界で一番安全な空港との折り紙つき。

乗り組み乗務員も激しく働き、笑顔を忘れす・・おまけに美人揃い・・昔・昔の日本航空みたい。

国籍も中国人、フイリッピン人、タイ人、日本人、ヨーロッパ人、アフリカ人と国際色豊か・・

空港も働いている人はほとんど外国からの出稼ぎ・・

カタール人は働かないのかな・・ドバイのように・・椅子に座って・・と

機内の座席スペースも広いので長い時間乗っていましたが、

全く疲れずに到着。空港にはきちんとしたセキュリテー高い仮眠室まで・・

ただ、例のシリアのアレッポ上空を通過するときはイスラエルのミサイルが飛んでくるんではと・・

ヒヤヒヤでしたが、一万二千メートルでは通常のミサイルは届かないと・・

ウクライナで撃墜されたマレーシア航空機のときに書いてあったので・・大丈夫と

題目をあげながら・・(苦笑)下を見ていましたよ・・

あまり、関係のない話で怒られるといけないので・・これ位で・・

昨日、久しぶりにメンバーとあって・・心から歓んでくれました。

やはり、心と心のつながりが・・大切

しかし、古いメンバーに今のSG/SGIの状況を教えたらば・・大変ですよね。

だから、わたしと会うな、話すな、メールを無視しろと・・向こうさんは必死のご様子

それは、そうですよね・・知られたら大変・大変・・

でも、わたしがそうしなくとも、既に拡散中ですね・・

悪事は必ずバレるというものです。
 

とにかく反攻の狼煙は上がった

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月15日(金)12時47分13秒
  ノーベル平和賞を受賞したICANと創価学会が共同歩調を取り、核兵器禁止条約に日本政府を参加させる為、急速に運動を進めたい。

池田名誉会長は以前から何度も、この核兵器禁止条約への参加を訴えておられるが、政府与党の公明党は何もしてこなかった。師匠の想いを無視して何もしない公明党など、我々学会員が支援しなければならない理由がどこにある。
公明党の師匠はいつから安倍首相に変わったのだ?出来ないというなら連立離脱してしまえ。

しかしここへ来てようやく、創価学会副会長から参加の意思が表明された。言ったからには必ず実現させてもらう!
名誉会長と副会長がそう言っているのだから、原田会長も当然同じ考えのはずだ!違うのかっ?!

座談会などでも大いに語って行きたい。
核兵器の廃絶を目指し、戦争の撲滅を目指すのは創価学会本来の在り方だ。
名誉会長と副会長が言っているのだから、組織のどこからも文句は出ないだろう。

執行部にとってはただのガス抜きパフォーマンスであったとしても、組織本体に火がついてしまえばもう誰にも止められない。
巨大な組織が自分達に都合よく、そんなにコロコロ方向転換出来るものか。
次の参議院選直前になってまた方向転換しようとしても、その時は手遅れだ。

師敵対の執行部の目論見などうまくいくわけがない。今回のことも、追い詰められてガス抜きせざるを得なくなっているのだ。

結果として組織本体が池田名誉会長と同じ思いで動く事になれば、とりあえず私はそれでいい。
創価学会正常化への第一歩だ。


学生時代、滝山寮を池田先生が訪問された事があった。

その時先生が、私のことならいくらでも批判していい、と言われていた言葉が、今も耳朶に残っている。

江戸っ子の先生は「ひ」の発音が苦手でどうしても「し」になってしまうのだが、それでも何度も苦労しながら「批判」という言葉を繰り返されていた。

批判する学会員を査問し除名する、けつの穴の小さい原田執行部などとは、もうまったく違うのだ。

あ。今、後夜祭で当時流行のモンキーダンスを踊っているダーハラの姿も思い出してしまった。

チッ!




 

釈子・創価門流へ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月15日(金)12時30分17秒
  掲示板の撹乱行為はご縁慮を願いたいです

それとも掲示板を撹乱せねばならぬ「理由」でもあるのでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

原田奴隷学会 くんへ

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2017年12月15日(金)11時05分22秒
  反宿板の人たちに威勢が良いのは結構だから、逃げずに語り合おうね!!  

原田奴隷学会 くんへ

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2017年12月15日(金)11時04分1秒
  現執行部の批判は、私は否定しない立場だから、別にどーでもイイんだけどさ。

で、君の信仰観が、如何に日蓮聖人とズレているかを検証しませんか?
 

無知蒙昧

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2017年12月15日(金)11時01分43秒
   宿坊の掲示板の初期を御存知なのでしょうか?
ワタシの意見が、「対日蓮正宗」でしたが?
 無知蒙昧な君は、新参者なんですね(嘲笑)

 「何も信じていない」ではなく、君は何を信じているの?
君の信仰は、日蓮聖人は無縁ですが? 似て非なるモノ。

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釈子・創価門流って創大の宮田教授さんでは?   投稿者:原田奴隷学会   投稿日:2017年12月11日(月)19時49分55秒


   将来の創価学会  投稿者:釈子・創価門流
投稿日:2017年12月11日(月)10時44分1秒
 私は、将来の創価学会教義を日蓮聖人遺文に基づいた形にすべきだと思う。


このような論理展開って、この板では珍しく未来志向です(爆)
何、大上段に構えて、日蓮菩薩を出してるの?初めから何も信じてないでしょう?御本尊もね。
あんたがたならではの、狭義を開陳してみてくださいよね。
南無自民創価公明党佛~~金儲け宮田佛~~ダーハラ愛人学会佛~~タニガ374919リンカ~~ン佛~~チ~~ン!!
 

シャクソンファイブさま

 投稿者:SGIフィリピンの者です。メール  投稿日:2017年12月15日(金)10時38分34秒
編集済
  初めて投稿させていただきます。
SGIの研修に関して、シャクソンファイブさまが提示なさった研修会の頻度に関しては、当フィリピンも同じであります。ただ、研修費用に関しましては、大きな食い違いがありましたので、投稿させていただきます。
但し、これはあくまでSGIフィリピンの事に関してですので、シャクソンファイブさまが得た情報が間違っているということではなく、国によって条件が違うことはあるかもしれないという事です。

>「研修の費用」


>主な内訳としては
>・フライト代(エコノミークラス)
>・日本でのホテル代(朝食含む)ただし決して高級なホテルではなく、二人部屋
>・研修会での施設利用、資料等
>・日本国内での移動費

上記の内容ですが、日本のホテルは、二人部屋ではありますが、常に5つ星の高級ホテルです。私も何回も参加させていただきましたが、すべて5つ星ホテルの高級ホテルでした。
また、研修会の費用には、食事がすべて含まれております。
日程によっては、食事が含まれていない日はあります。それは最終日の自由行動の日などがそれに当たります。しかし、その際も、前日の打ち合わせにてきちんと説明があります。 基本的に食事代は全部、研修費に含まれております。
また、日本国内での移動も、自分たちで切符を買ったり、自分たちの財布からお金をだしてタクシーに乗ったことは、今まで一度もありませんでした。都内での移動は、随行してくださるSGIの職員の人が、すべて切符を買ってくれ、一人ひとりに配ってくれました。長距離の移動は、観光バスで移動します。 広島やその他遠方への交流座談会への出席の場合は、新幹線。いずれの場合も、随行のSGI職員の方が、切符の手配をしてくれ、改札口で丁寧に、乗り方を教えてくれます。

簡単に言いますと、SGI研修会には食事代、移動代、宿泊代、飛行機代、すべて含まれております。しかも、値段は決して高くなく、むしろ安いくらいです。
もちろん、国の貨幣価値を考えると、安いといえる金額ではないかもしれません。なんせ、一般庶民の平均所得が日本のそれとは大きく違うからです。
一つだけはっきり言えるのは、個人で飛行機の切符を買って、同じホテルを予約したら、SGI研修費の1.5倍から2倍は軽くかかるであろうという事です。
財務に関しては、研修会費用に財務が強制的に含まれているということは、聞いたことがありません。財務をしたいメンバーは「広布基金」という形でやっていますが、それはあくまで個人の自由で、SGI側から財務を促されることも、遠回しに要請されることもありません。

また、SGI研修に参加すると、先生からお小遣いをいただきます。
このお小遣いで、みんな信濃町の仏具屋さんに寄って、お土産や自分たちの仏具を買ったりします。
滞在中、お小遣いにとどまらず、先生からは様々な激励の品をいただきます。

シャクソンファイブさまが、得た情報がどこの国の情報かはわかりませんが、少なくともSGIフィリピンに関して言及させていただくと、SGIの研修会は、至極健全な会計になっていると思います。

最後に、研修に参加する人でも現地の職員の方とか、全国幹部レベルだと、なぜか自費ではないのですね。現地の執行部からお金(もちろんメンバーの財務)が出ています。

 

ICANのノーベル平和賞や核廃絶の報道記事について

 投稿者:ギまんだらけ  投稿日:2017年12月15日(金)10時15分53秒
  みなさま、お久しゅうございます。
最近、話題の核廃絶について思うことがありました。

学会の組織、現場では、当たり前のごとく、「北朝鮮の脅威論」や「核の傘は必要」がまかり通る現状で、
ひどいのは、「核兵器は必要悪」とまで言っている活動家諸氏がいる悲しい現実があります。

創価学会本部、公明党は、今回の核兵器廃絶に関する一般紙報道を利用しています。

池田先生時代の平和運動がいまだに学会の運動として主流であるかの如く、世間一般、社会全体に嘘を突き通しているのです。

知る人ぞ知る。そのことが逆に表に出てきたとも言えるのですが、世間を欺いていることを広く世の中に周知するエポックとしなければなりません。

これは、大きな問題だと思っています。

問題どころか、学会本部は、核廃絶を訴えて原水爆禁止宣言をされた二代戸田先生、世界平和の為に民間外交を展開された三代池田先生の顔に泥を塗っている。
学会本部、原田会長が率先して行っているのです。

原田よ!恥を知れ!と叫ばずにはいられません。
怒り!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、相変わらず御姿が拝見できてましぇ~ん(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月15日(金)09時13分8秒
編集済
  おはようございます。インド・デリー大学が池田先生を顕彰とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

それにしても、相変わらずデスが、本幹終了以降、原田怪鳥様の御姿が拝見できましぇ~ん(笑)

永石婦人部長サンはナニやら各地を回られてるみたいデスが、原田怪鳥様はナニされてるんデスかぁ~(笑)

ゼニ勘定に忙しいんデスかぁ~? 癌治療に忙しいんデスかぁ~? 処分の人選に忙しいんデスかぁ~?(大笑)

政教珍聞編集部の方も、原田怪鳥様が動かないからか? 結局ネタがないために、海外ネタに終始してるのは情けない限りでぇ~す(笑)

デリー大学からの顕彰は7日、約1週間遅れ(笑)

ポルトガルのリーダー研修会は2日・3日、約10日遅れ(笑)

南米教学研修会後の青年部リーダー座談会の話題は先月27日~29日のコトで、約3週間遅れ(笑)


原田怪鳥様、江戸時代の瓦版じゃあないんデスからぁ~、これだけ遅れた情報をよく臆面もなく報道できるモノだと感心しマスよぉ~(笑)

それもこれも、創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥様が、率先して行動されないからじゃないんデスかぁ~(笑)

小生もツッコミネタが無いため、大変寂しいでぇ~す(爆)

まあ、本幹録画放送もあるんでしょうから(珍聞にも掲載がありませんので)、原田怪鳥様がナニを仰られたのか?

決して、「財務は大善デスッ!」「功徳は絶大デスッ!」とゼニのハナシに終始したのではなく、

また、「対話」「拡大」を訴えられても、本音のトコロは、「選挙のための票デスッ!」「広布部員の拡大デスッ!」というコトなく、

きっと、「信心の激励」でありますコトを、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

わが友の担当が替わったとか

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月15日(金)08時36分51秒
  聖教の「わが友」の担当が11.18で替わったそうですね
僕にまで情報が入るようでは会員のかなりに知られてるんでないの?

前のは酷すぎだものf--;
池田先生うんぬん以前に日蓮仏法を知らないと言ってるも同然のものが多すぎ
外部の人もけっこう感じてるぞ?以前と違うってね

それで今朝のわが友は明瞭な自語相違になってるじゃありませんか

人材育成の鍵は
「除名」にあり!
原田・八尋・秋谷・谷川がさらに悪徳できる可能性を信じて祈らせ
隷属してもらえる学会員だけに励ましを送り続けよう!
焦らず弛まず朗らかに!
4人組の真実を言うやつは村八分にして除名だー!


以上が実際ですから、今朝の聖教わが友はタチの悪いジョークとしか思えぬ自語相違となっております
聖教は新聞のメディアでも今やデタラメを平然と垂れ流す新聞と成り果てたんでしょうかね?
しっかり池田先生をいいように利用してる実体じゃないですか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

正しい仏法

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年12月15日(金)07時50分54秒
編集済
  新・人間革命 勝ち鬨8

「私も一仏法者として、一庶民として、全くいわれなき中傷と迫害の連続でありました。しかし、僭越ながら、この迫害の構図〟に照らして見れば、迫害こそ、むしろ仏法者の誉れであります。人生の最高の錦であると思っております。後世の歴史は、必ずや事の真実を厳しく審判していくであろうことを、この場をお借りして断言しておきます」

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今日の新・人間革命は、とても良い。
文章を読みながら「その通りだ!」と心で叫んでいます。
正しい仏法は、権力からの迫害があってこそ証明されるのです。

池田先生が本幹同中にご出席されていた2010年5月以前を思い出す。

池田先生は権力から迫害を受け、いわれなき中傷を受けられた。
そして虹も折伏で、同じように批難中傷を受けていた。

迫害を受けている師匠の言葉は、虹の命に入り自身を奮い立たせてくれました。
そして多くの友を入会に導いた。

原田会長は今、権力から迫害を受けているのか?
虹が知る限り受けていない。

指導者としてこれほど残念な事はない。
いずれ後世の歴史は、必ずや事の真実を厳しく審判していくのだろう。

これからも原田会長を見続ける。
じっと、ふるまいを見続ける。


 

わが友に贈る 2017年12月15日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月15日(金)07時19分42秒
  人材育成の鍵は
「継続」にあり!
可能性を信じて祈り
励ましを送り続けよう!
焦らず弛まず朗らかに!
 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月15日(金)02時17分54秒
編集済
  だれよりも真っ先に励ましたい人 つづき 潮より抜粋です。

「生きた言葉」は座談会で習った

中島保は一九四一年(昭和十六年)、満州(現在の中国東北部)の奉天で生まれた。

「敗戦の時は四歳ですから、あまり記憶がありません」。

そう言った後、穏やかな口調で続けた。

「覚えているのは……乳飲み子だった妹の範子が引き揚げの途中に死んで、大人が遺体を埋めようと

したのですが、地面が凍っていて、どうしても穴が掘れなかったことです」。

「飯盒に入れたおこげのおにぎりが凍って、カランコロンと鳴る音も覚えています。

爆撃機が襲ってくる時の音は、今でも映画やテレビで聞くと『嫌だ!』と感じます。

父の故郷の福岡に戻ったのは冬でした。

消毒のためにDDT(殺虫剤)をワーッとかけられて、全身真っ白になりましたね」

父の敏男は機械技師だった。

戦争中、満州の精密機械工場で働いた。

敗戦後はソ連軍に精密機械とともにむりやり連れ去られてしまう。

残された母のみち子、姉の寿子、保、妹の範子の四人で日本に帰ろうとしたが、叶わなかった。

「母は子どもに食べさせることを優先させました。

そのために自分の母乳が出ず、妹を栄養失調で犠牲にしてしまったと、罪の意識を抱えていました。

いっぽうで『あんなつらい思いをして生きて帰ってきたのには、必ず理由がある』とも思っていまし
た。

その思いが、創価学会に入る理由につながりました」

父の敏男からは数年間、音沙汰がなかったが、幸い無事に戻ってきた。

「家族で福岡から神戸に引っ越して、父は関西アルミという会社で働きました。

そこの同僚から学会の座談会に誘われたんです。

昭和三十一年でした」。

最初、母のみち子は反対した。

「母は『新聞に暴力宗教だと載っていましたよ。

新聞にウソは出ないでしょう』と父を責めて、父は座談会で聞いた体験談を語る。

しばらくその繰り返しでした」。

やがてみち子も納得し、一家で学会に入る。

「当時は梅田支部の兵庫地区だったので、よく大阪まで会合に出かけました」。

翌年、池田が冤罪で捕らわれの身となり、大阪の中之島で抗議集会が開かれた(単行本『民衆こそ
王者』

第五巻に詳述)。敏男とみち子はこの「大阪大会」に神戸から駆けつけている。

「帰ってきた両親は『あの土砂降りの雨で、誰も帰らないんだ。すごかった』と話していました」。

保自身は、日大講堂で行われた池田の第三代会長就任式に場内スタッフとして参加している。

「私も姉と同じく、学生時代に池田先生から『語学を磨いて世界を目指せ』と言われて、

勉強に本腰を入れました」六五年(昭和四十年)、片道だけの航空券でイタリアに向かい、ローマの

美術学校に入学した。

二年後、池田がローマを訪れる。

五度目のイタリアだった。

〈・・法政大学を卒業して美術の勉強のため、イタリアの美術大学に進んだナカジマ君と会うため

に、パリからローマへ向かった。

ホテルのエレベーターで、やせ細ったナカジマ君の健康を気遣い、励ましたことも本当に懐かしい〉
(池田のスピーチ、二〇〇三年三月十一日付「聖教新聞」)

「エレベーターに乗り合わせた時、しみじみ『やせてるなあ』と言われたことを覚えています。

『いくつになった?』『イタリアでは何をしているの?』といろいろ聞いてくださいました」
(中島保)

この時、保はイタリア青年部の責任者になった。

七〇年(昭和四十五年)、大学を卒業するタイミングで就職難にぶつかる。

「イタリアは『アンニ・ディ・ピョンボ』・・鉛の時代・・に入っていました。

一言でいうと"連続テロの時代"です。

元首相を誘拐して殺した『赤い旅団』というテロ組織が有名でした」。

六九年(同四十四年)の十二月、ミラノのフォンターナ広場やローマのヴェネチア広場など
で同じ日に爆発が起き、一七人が命を落とした。

「イタリア人で知らない人はいない」といわれる「フォンターナ事件」である。

六〇年代の学生運動の影響で、デモやストライキも多かった。

保はやっとの思いで中学の体育教師の働き口を見つけた。

「日本で柔道をやっていたことが生かせました。

何が役に立つかわからないものです」。

*

保の妻のアサは今、欧州SGIの副女性部長を務めている。

「本当の、生きているイタリア語はローマの座談会で習いました」と語る。

アサは七四年(昭和四十九年)、二十八歳でローマに渡った。生け花教室を開くのが夢だった。

「ペルージャの学校でイタリア語を勉強したんですが、同じクラスに池田シズエさんという沖縄出身
の方がいました。

彼女が学会員だったんです」。

ローマで創価学会に入ったアサは、二年ほど日本に戻った。

その間、家族全員に弘教し、再びローマに赴く。

「とにかくイタリア語に苦労しました。

イタリアのメンバーから『次の座談会で、仏法の"十界論"をイタリア語で教えてくれ』と言われた
時は困りました。

ペルージャの学校で日常会話は話せるようになりましたが、『十界互具』や『宿命転換』

をどう伝えればいいのかは習いませんから」座談会で仏法用語を耳にしても、初めのころ

は、そもそもイタリア語のスペル(綴り)がわからなかった。

カタカナでノートに書き取り、家で辞書を引いては台所にメモを貼り、何十回も声に出して覚えた。

結婚して長男が生まれるまで、ローマ市内の百貨店で働きながら、念願の生け花教室も開くことがで
きた。

「イタリアに来られた池田先生から『いろんなことがあるけど、全部、自分の肥やしだよ。

人間革命の肥やしになるよ』と励まされたことがありますが、本当にその通りでした」
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月14日(木)23時53分15秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
早く学会幹部から嘘、嘘の噂、嫉妬が無くなります様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月14日(木)22時57分47秒
  23時より開始となります。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様の健康長寿を祈りましょう。
 

一・一ライン

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年12月14日(木)22時57分37秒
  小沢一郎氏と市川雄一氏の「一・一ライン」ってありましたね。
細川・羽田政権時代にブイブイ言わせていた印象ですが・・・。
一・一ラインで押し進めた小選挙区制導入、どうだったのかな?
バランス感覚のカケラもない日本人には、小選挙区制って合わないと思いますがねぇ。
極端な議席配分になっちゃって、独裁の温床になっているように感じます。
 

(無題)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月14日(木)22時54分54秒
  寝たきりオジサン様、貴重なお話ありがとうございます。

正木さんのような人もいる一方で、東祥三、北側一雄(共に90年初当選)といった創大卒議員が台頭し、
一・一ラインの強化と相まって支持母体の総意と反する公明党右傾化路線を牽引していきます。

されど、ポスト竹入・矢野は、市川→神崎→太田で回すのが80年代当時からの既定路線だったようです。
三人の政治理念や手法の変遷とも併せて明電工疑惑による矢野失脚も再考を要します。

有田芳生著『現代公明党論』(1985)では“ガイコツ委員長、もっと太れ”と痩身で虚弱な市川氏を気遣う先生の挿話が収められています。
 

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