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宮川氏の許可を得まして、記事をUPします。
題名の通り、幹部によるパワハラがあったのか?
私自身、騙されて会館へ連れて行かれ、査問を受けましたが。
(速報No.3)アッと驚く、タメゴロ~~!
関西幹部で本部職員の 野田某、女子部にパワハラか?
「私は弟子として、今も、そしてこれからも、池田先生に会長になって戴きたい等と言う気は、サラサラないのであります! 」
2008年(平成20年)1月22日夜、僧俗全体会議の席上。
原田の到底池田先生の弟子とは思えない、不遜極まる言葉が戸田国際会館4階会議室に響き渡った。
原田の腰巾着の幹部ら、そして改革同盟、憂宗護法同盟、青年僧侶改革同盟の坊主ら、
改革同盟とは名ばかりの茶坊主共の大拍手。
原田は、勝ち誇ったように会議室を後にした。
先生から奪った会長の座。
昭和59年1月2日の先生の56歳の誕生日に、先生を法華講総講頭に再任した日顕。
宗門が起こした第一次宗門問題と言うのなら、宗門が先生に総講頭復帰をお願いしたのであるから、
創価学会としても実質的最高位の役職の会長に、再任願うべきである。
そうしない、そう出来ない、秋谷、原田ら悪の企みが見え隠れする。
私が先生の総講頭復帰を日顕に進言した15ヶ月後、
池田先生を名誉総講頭から実質的権力を併せ持つ総講頭に再任したにも拘らず、
何故、創価学会では先生を、一切権限のない名誉会長から、実質的権力を併せ持つ
会長に再任する動きが無かったのか?
弟子として当然の疑問を質問しただけで、コブを取った額が赤紫に変色するほど逆上した原田。
更にはその数年後、「第三代会長を守れば広宣流布は出来る!」
「大作!お前は第三代会長として、永遠に指揮を執れ!」
との戸田第二代会長の遺言に従い、「先生をもう一度会長に」との全セルビアメンバーの署名を原田に手渡そうとした為に、
一つの国が丸ごと除名となったはセルビア。
先生に実権を手渡す事は、会員メンバーを秘密裏に抹消しなければならない程の重大事なのである。
そして驚く事に、昨日同じ様に、「池田先生をもう一度、会長に!」と、活動を開始した女性が、友人一人にラインを送った。
関西の尊き女子部幹部N子さん。テロ政党公明党への支援拒否と、更には、湾岸戦争で、
イラクの沢山の子供たちの命を奪い、今も白血病で苦しみ続けている劣化ウラン弾の材料になった財務に猛反対している女性獅子である。
彼女は昨夜、三度目の査問を受けた。うら若き美しい先生の魂の御令嬢N子さんたった一人に対して、本部職員で総合長の野田始め他3人。
最初から大声で、恫喝。しかも、野田らが知るはずの無い、彼女が友人に送ったラインの内容まで把握しており、
「何故、その事を知ってるんですか?」とのN子さんの質問に動揺したらしい。
電話盗聴やライン盗みで、裁判になった事もある巨大宗教組織である。
しかしそれは、電波事業法などを犯す明らかな違法行為である。
その件について、徹底調査を依頼した。
野田某氏よ!覚悟するが良い!
今日は本来なら、今年の11月初めのSG Iの会合での、会長原田への質問と、
原田が先生の弟子では無い事を裏付ける回答のテープが届いているので、
そのテープ起こしを投稿する予定であったが、緊急連絡が入った為に緊急拡散投稿をした。
かつて宗門と戦った際に、徳島県の敬台寺側から盗聴被害を受け、告訴し、
当時法華講の副講頭を相手取り実刑有罪判決、更には日顕に対しても、罰金形を勝ち取った私である、
野田如き、チンピラ幹部のチャチな盗聴を暴く事など朝飯前である。
執行部から汚れた首を切られる前に、N子さんに詫びを入れよ!
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