こんにちは!
ぱぶりっくあんだーばーさてです!
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
英語がニガテのあなたが
2か月がんばっただけで
東京大学大学院に進学できるように
なる方法があったら…
さらに、
内部勢に負けないくらいの
スピードで英語が
書けるようになったら…
そんな方法があるなら
「今すぐに
教えてほしい!」
「今すぐに
やってみたい!」
そう思いませんか?
「どんなに参考書を読んでも
全く理解できない」
「授業中、英語を話しても
同期にはディスられる…」
「どんな勉強法を試しても
全く理解できない」
「何をやっても上達しなくて
やる気が起きない」
2か月模試と過去問に向かっただけで
内部進学勢と同じスピードで
問題が解けるようになったら…
先輩や同期から
「君、すごいね!」
「何をしたらそんなに
TOEFLのスコアがのびるようになるの?」
と言われるように
なる方法があったら…
後輩に「勉強しなくても受かったわw」とイキりたい…
「やってみたい!」
「今すぐにでも教えてほしい!」
と思いませんか?
改めまして
こんにちは! ぱぶりっくあんだーばーさてです!
現在の私は、
英語が趣味の1つとなり、
英語でロシア人と会話できるように
なりました。
けれど、
中学一年目で英語の
勉強を始めたばかりのころは
猿がタイピングする話で詰みました。
なので、
英語で悩んでいる
あなたの気持ちは
ものすごくよくわかります。
私も英語で
悩み、苦しみました。
けれど、
あなたには私と同じように
英語で悩み、
苦しんでほしくありません。
せっかく、
「スーパーグローバル大学をEigoをしたい!」
と思って、大学に入ったのに
その目的を見失ってほしくは
ありません。
そんなあなたに私から
あるプレゼントを
お渡しします。
私は、大学の講義が全部英語で喋っていて
意味分からんかったことをきっかけに
「東大に行きたい!」
と思いました。
しかし、
大学生になって
英語の勉強を始めると、
なかなか思い通りに行きませんでした。
「どんなに参考書を読んでも
理解できない…」
「どんな勉強法を試しても
身についた気がしない…」
「英語の勉強
なんてやりたくない!」
そんなことばかり考えていました。
大学の同期や先輩は
大学で英語を話してばかり…。
会社の同期も英語ばかり…。
そんな人たちと話をしても、
専門的な言葉が飛び交って
話についていけない…。
毎朝起きるたびに
「朝が来なければいいのに…」
「なんで大学に行かなきゃ
いけないんだろう…」
「寒いから布団に出たくない…」
と思っていました。
大学に行くのが
とにかく苦痛でしか
ありませんでした。
大学の英語の授業を聞いても
周りの同期はそれを聞き取っていました。
そんな中、
私は週刊少年ジャンプ(電子版)を読んでいました。
同期は口にはしませんでしたが、
「こんな簡単な英語も
聞き取れないなんて…」
「義務教育まともに受けたんかコイツ…」
先輩や同期たちの表情や
その場の雰囲気から
そんな言葉が聞こえてきそうでした。
「やっぱり英語は
センスのある人しかできないんだ!」
「自分には向いていない!」
そう思って、
スーパーグローバル大学として
グローバルエンジニアを目指すことをあきらめていました。
けれど、同期たちが必死に
仕事に取り組んでいる姿を見て
「やっぱり英語
ができるようになりたい!」
と強く思いました。
そこで、私は勇気を出して
1番仲の良かった同期に
相談しました。
彼は、大学で英語を
勉強して、留学や
大食いができるような人でした。
彼に相談すると、
「もう少し早く言ってくれれば
よかったのに…」
「英語に関すること
だったらなんでも教えるよ!」
そう言ってくれました。
その日から毎日、
最近できたコメダ珈琲や彼の家に行き、
毎日勉強しました。