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教学リポート皆さん読んでくださいねヽ(^○^)ノ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年12月15日(金)19時34分8秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

教学リポートを読めば秋谷、原田、谷川、八尋、の四人組が狂気の策謀で仏意仏勅の創価学会を私利私欲のために乗っ取ったことが良く分かりますよヽ(^○^)ノ

私たちの事を仏敵呼ばわりしている皆さんとくに読んでいただけるようお勧め致します。ヽ(^○^)ノ

仏敵は原田会長含む四人組ですからヽ(^○^)ノ

四人+浩、┐(´д`)┌それぞれ小物だけどやってることは極悪非道(⌒∇⌒)ノ""

なにせヽ(^○^)ノ第六天の魔王様ですからヽ(^○^)ノ


 

【定期案内】「教学部レポート」「遠藤文書」をお読みください

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月15日(金)18時48分21秒
  ■学会の現執行部の狂いとは?
いわゆる原田学会の狂った様子がよくわかります。

教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。

遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか?執行部の魂胆が透けてみえます。

********************
【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】
をご覧ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034

【教学部レポートとは】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270

【遠藤文書】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096
 

24.老修行者の勝利

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月15日(金)18時35分42秒
  老修行者の勝利

 歌には人の心をつなぐ不思議な作用がある。
 若いころから、私は折に触れて音楽に親しんできた。最近では、請われるままに、そのときどきの心情を詩に託したり、ときには曲までつけたりすることもある。
 もちろん、私は音楽に関してはまったくの素人の、一愛好家にすぎない。ただ、心を許し合う友と、心の琴線に触れる歌をしみじみと歌ったり、わが心をピアノに託すとき、互いの胸中の楽器がしぜんと共鳴するのを覚えるのだ。私はこの人間らしい共鳴と交流のひとときを、こよなく大切にしている。

二、三年前のことだったろうか、知人から、身近な歌で一番好きなものはなんですか、と尋ねられ、「草木は萌ゆる」と答えたことがある。私の創立した創価学園の校歌である。O君という学園の一期生が作詞し、同じ学園の音楽担当の教師が曲をつけたものだ。

    草木はもゆる 武蔵野の
     花の香かぎし 鳳雛の
    英知をみがくは 何んのため
     次代の世界を 担わんと
    未来に羽ばたけ たくましく

 全部で五番まである。短調の落ち着いた調べのなかにも、未来への飛翔を高らかに謳い上げている。
 旋律もさることながら、とりわけ歌詞の第三節目の「何んのため」との問いかけがいい。それぞれ「情熱燃やすは 何んのため」「人を愛すは 何んのため」「栄光めざすは 何んのため」「平和をめざすは 何んのため」と続く。卒業式や入学式に列席し、少年たちが瞳を輝かせながら歌っているのをみると「君たちよ、その清新な問いかけを、生涯忘れないでくれたまえ」と念じずにはおれない。
 恵まれた学舎にあって、忘れてならないのは無名の庶民の存在であろう。この歌を聞くたびに私は、学舎を巣立ち、庶民の子として力強く生き抜いて青年の尊い姿を感ずるのである。

 -その昔、釈尊の弟子に、トクハンという愚鈍な年老いた修行者がいた。根が正直なのを知っていたおで、立派な僧になってもらおうと、五百人のアラカンに命じて、毎日、トクハンに教授させた。だがトクハンは、三年たっても一偈も覚えることができない。
 国中の人びとは、トクハンの愚かさを笑ったが、釈尊は哀れに思い、自らの前へ呼び寄せ、一偈を授けた。
「口を守り意をおさめ、身に罪を犯さず、かくの如く行ずる者、必ず悟りを得ん」と。

 釈尊は、この一偈だけを、繰り返し繰り返し教えた。仏の慈悲に感激したトクハンは、一生懸命になり、どうにかこの一偈だけは暗誦することができた。
 そこで釈尊は説く。
「お前も年をとって、やっと一偈だけ覚えることができた。珍しい偈ではないが、その意味を説いてきかせよう。
 すなわち、身には三つの悪がある。殺生、盗み、邪淫がそれである。また口には四つの悪がある。うそをいうこと、二枚舌、悪口、偽り飾ることがそれだ。さらに意にも三つの悪がある。強欲と。怒り恨むことと、愚かなことがそれである。
 合わせて十業というのだが、生死流転する迷いの世界も、いっさいの煩悩の境地から離れ悟ることも、ここに由来するのだ。ゆえに、口を守り意をおさめ、身に非を犯さないで修行するならば、必ず悟りを得ることができるのだ」
 こうして、愚鈍な年老いた修行者トクハンも、釈尊の慈悲に満ちた教えを固く守ってその身を実行に移し、やがて悟りを極めることができたのである。釈尊はそれを非常に喜び、「学は必ずしも多きを要しない。これを行なうことこそ最上なのだ」と、トクハンの誠実な実践の姿をめでた。「法句譬喩経」という仏典に説かれている物語である。現代に生きるわれわれにも、少々痛い話ではあるまいか。

 著名な哲学者、W・ジェームズは、彼が生涯耳にした数多くのことばのなかで、一番感銘深い哲学的なことばは、かつて彼の家の修繕にきていた無学な一労働者の言であった、としている。
 いわく「人間てものは、つきつめてみれば、だれだってほんのわずかしか違うものじゃない。けれど、そのほんのわずばかりの違いってやつが、ひどく肝腎なことなんだ」
 まことに味わい深いことばである。

 まさに、現実のなかで、幾多の風雪を乗り越えて生き抜いた人間の一言は、時に哲学者の言に勝る、万感の重みをもつこともあるといえよう。
 私も、庶民の生きた哲学者を数多く知っている。その人たちとの語り合い、苦楽をともにしながら過ごす日々こそ、私の最大の喜びである。

『主婦と暮し・昭和55年2月号』掲載
 

Dさんの幹部不信

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)18時16分12秒
  Dさん「幹部のダンナさんが〇都直後に急死、悪党議員が失明危機、その他もろもろ続いてて」

ひかり「はあ。 大体聞いてますよ」

Dさん「えっ、知ってるんですか?」

ひかり「そんなに驚かないで。 何かあるたびに知らせる人がアチコチにいますんで」

Dさん「なあんだ。 幹部への不信を話しちゃダメだなんて縛られて、バカみたいですね」

ひかり「その通りです。 その幹部たち自体が、部員さんたちのことをああだこうだ」

Dさん「針小棒大にウワサ大会、ですね。 幹部に言ったらお終いだって、定説ですからね」

ひかり「そうですよ」

Dさん「幹部っていえば、なんで折伏やらないんですか?」

ひかり「『今は部員さんにやらせてあげるのが幹部の役目になったんだ』って言ってる圏幹部がいるって、驚いていた人がいました」

Dさん「え~~」

ひかり「なーるほどって思いました。 そんなこと言われたら、やるわけがないですよ」

Dさん「………」




 

追記

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月15日(金)17時48分17秒
  児玉誉士夫前掲書より

 ----- -----

 大体、与党だけの政治というのは独裁国家しかない。従って社会党も共産党も堂々と野党に回ればいい。そういう政治がもし実現するならば、日に日に弱体化している保守党は相互に鍛えられることによってむしろ強くなっていくだろう。老木は倒れるが、しかし若木を接ぎ木することによって、生き返れるのである。日本の保守政治ももうこの段階にきているのではないかと思う。

 ----- -----

その思想と行動への賛否は措くとして、何だかんだいっても人生の修羅場を幾度もくぐり抜けてきたマジモン右翼の含蓄深い言葉である。

それにひきかえ、いつからかヒンシュク板で連日妄言駄文を書き連ねる周回遅れのネトウヨもどき、、、

 >国家間の国際条約に創価学会が参加表明してどうすんた?
                          ↑(ママ)

キミは国民主権という言葉を知らんのか?
国際条約への署名・調印をする政府は主権者たるその国民の意思を体現する存在であるとの民主政治のイロハを理解しておるのか?
民主政治の主権者を糾合する一つの集合体としての創価学会が、核兵器禁止条約への参加を国民の意思表明として政府に働き掛けるに何の問題がある?
それとも創価学会を構成する会員諸氏が日本国のほか各々国籍を有する国民ではないと言いたいのか?

「立法府の長である私が~」を連呼する総理デージンともども中学校の「公民」から勉強し直してこい、このパッパラパーが!!
 

洗脳

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)17時42分15秒
  Wさん「このあいださあ」

ひかり「(笑)(笑) は、はい(笑)」

Wさん「そんなにおかしい?」

ひかり「はい。 あべっちはらだっち、ですから」

Wさん「そっか。まあいい、笑ってて。 このあいださ、Kさんの口から『ソンケーするハラダ怪鳥』って一言が出て、まあ驚いたんだよね」


ひかり「! ソンケー、ですか」

Wさん「そう。 ソンケー」

ひかり「そりゃ、驚く」

Wさん「でしょう?」

ひかり「枕詞に使うようになったかな、幹部会で」

Wさん「そう! そう思ったの私も」

ひかり「幹部の枕詞は、下が使うんだな、これが。 昔っから」

Wさん「古くは、『大好きな』とかさ」

ひかり「あったねえ、昔ね」

Wさん「幹部の口真似もそうだけどさ、とにかくマネする人らだから、洗脳されやすいんだわ」

ひかり「ソンケーするも、その一つだろうと」

Wさん「そう。 だってさ、Kさんだよ。 Kさんからソンケーなんて言葉聞いたの、初めて」

ひかり「私も」









 

あべっちはらだっち

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月15日(金)17時22分37秒
  Wさん「似てるよね」

ひかり「何がですか?」

Wさん「あべっちはらだっち」

ひかり「(笑)(笑)(笑) い、いやはや(笑)」

Wさん「だってさあ、これだけ嫌われてんのに、はばかってんじゃん、いつまでもさあ」

ひかり「あきれてますか」

Wさん「あきれたなんて過去の話だよね」

ひかり「過去?」

Wさん「今はね、相似点の多さを研究中なんだよ」

ひかり「研究対象になったんだ?」

Wさん「そう。 それでね、だんだん相似点が増えてきててね、面白いんだよ、これが」

ひかり「(爆)」

Wさん「笑いごとなんだよ、マジで!」





 

生涯&広布一筋兄弟さま:ケロンパさま

 投稿者:SGIフィリピンの者です。メール  投稿日:2017年12月15日(金)17時02分51秒
  私の名前に言及してくださり光栄です。
ちなみに私は2年前から財務は止め、毎年してきた在外選挙にも行っておりません。
くだらぬ幹部会にも一切出席はせず、ただただ座談会にて青年部の人たちに、先生の話をしております。
もっぱら祈りとしましては、「梵天・帝釈・日天・月天、我が生命に入り給え。全世界の学会員の生命に入り給え。そしてこの世界を大善・大慈悲・大正義の潮流へと導き給え。」と、このようにただただ祈るのみであります。
また機会があれば、投稿させていただきます。
ありがとうございました。
 

児玉誉士夫、1968年の所感

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月15日(金)16時48分33秒
   ---『同時代史としての「54年問題」』へ向けての覚え書き①---

児玉誉士夫著作選集『風雲』下巻(1972年刊)より抜粋。

 ----- -----

 ・・・わたしは将来の日本を考えたとき、共産主義革命から日本を救う道は一つあると思う。それは自民党の大きな転換である。具体的にいうと、自民党はじめ民社、公明党のまじめな若手の人たちの手を組ませ一つの政治的な母体を作らせ、彼らに政治をやらしてみるということだ。
 こうして一つの新しい保守党ができたときに、日本は共産革命の危機から救われるのではないか、その意味で公明党が注目される。
 同党に対していろいろな評価があるが、わたしは、共産党と最後に対決するのは公明党じゃないかと考えている。自民党は自分らの政治力で政権を取っていると考えたら大きな間違いだと思う。日本全国の田舎に行ってみるとよくわかるが、革新勢力は労働組合を作ったが、農民の労働組合は作ろうとしてもできなかった。これは保守勢力が浸透しているからではなく、土に親しむ農民の多くが、天皇家に対する愛着から自民党を支持しているためである。だから農民にほんとうに愛想をつかされないうちに自民党は脱皮しなければならないと思う。

 ----- -----

 ・・・今後佐藤総理が退陣した後、だれが政権を引き継ぐかわからないにしても、私は必ずしも自民党だけが、政権の座にあぐらをかいておられるとは考えられない。本当に日本の現状を憂うるならば、民社党にも、公明党にも有為の士に入閣を要請し自民、民社、公明が一致協力した姿勢で政治を行なうのが理想的ではないかと思う。
 これまでにもしばしばいわれているように、自民党の革新派と民社党とが一緒になって新党を組織したらどうかという問題だが、これはいうべくしてなかなかできないことだ。それよりも、次代の総理に選ばれた人物が本当に国を救うという決意があるならば、民社、公明両党にも入閣を要請して三党の協力体制をつくり、社会党の階級闘争主義と、共産党の革命主義とに対決していくべきだ。しかし私は社会党も共産党もあっていいと思う。民主政治は、一本のロープのように何本かの糸がより合わさってこそ強いものになるからである。

 ----- -----

以上、初出は雑誌『日本及日本人』わが青春・昭和43年盛夏号~玄冬号掲載「甦れ日本のこころ」。

昭和43年、すなわち1968年。ベトナム戦争が泥沼化していたこの年の1月、長崎・佐世保港に米海軍原子力空母エンタープライズが寄港。
日本全国から広範で大規模な寄港反対の声が上がり彼の地に集結。公明党も結党以来初の本格的な大衆行動として創価学会学生部を中心に延べ2万人を動員し、17日から20日にかけ長崎各地で抗議集会を開催した。

その高揚感(特に学生部)冷めやらぬなか同年9月8日、日大講堂で何があったかは皆さんご承知のことと思う。
ちなみに児玉誉士夫は終生、蒋介石を賛嘆し台北政権を支持。国交回復後も共産中国への警戒心を解かなかった。

問題の公明党、、、委員長は四十を過ぎて何ら蓋然性もなく「陸軍航空士官学校卒業」を詐称する軍国少年マインド。
         書記長は京大全学連(代々木系)活動家から戸田第二代会長の折伏を受け入信。左翼転向者特有の“反共バネ”が働く。

児玉的には与しやすい、いや籠絡しやすい相手。。

 ・・・・・ ・・・・・

紆余曲折を経て50年、ほぼ児玉生前の存念、プラン通りの政界地図になっているのは論を待たない。
共産党はまだ命脈を保つも社会党はすでに消滅し、代替品の頼りなさには泉下の彼もさぞかし落胆していることだろうが……ロープのように強靭な民主政治は夢のまた夢のようである。

児玉が代弁し体現してきたこの国のエスタブリッシュメントが、公明党そして創価学会に一貫して寄せる期待と役割・・

 >>>強固な結束力を誇る頼もしき反共の防壁<<<

冷戦終結で仮想敵としての共産主義が消え去った頃には、一億総中流幻想のもと安定志向の学会員たちも、自民党政治への根源的な懐疑と反駁をあらわにするラディカルさは影を潜めていた。
自公の野合成って約20年、そこかしこに跋扈するネトウヨもどき自称学会員は、与党ボケが病膏肓に入る中で勝ち組幻想に酔いしれる一部日本人の度し難い精神の劣化を表徴しているものと言えよう。

で、あるが、時計の針を戻して50年前、エンタープライズ寄港阻止へと立ち上がった2万の青年たち、そして激しい妨害と攻撃に晒されるのを承知で敢然と「共産中国」との国交回復と国連への加盟を提言した第三代会長の勇気。。

師も弟子も「反共の防壁」たることを峻拒した“栄光の年”1968年。
言論問題から創共協定頓挫そして4.24へと至るどす黒い底流にうごめく魔物たちが牙を剥きはじめた……。
 

SGIフィリピンの者です。様

 投稿者:ケロンパ  投稿日:2017年12月15日(金)16時26分11秒
  「SGI研修に参加すると、先生からお小遣いをいただきます。」
 の一文に私は、

先生のご慈悲に溢れたにこやかなお顔が心に浮かび
滝に打たれたような衝撃的感動を覚えました。

私も一度だけ先生にお小遣いを頂いたことがあります。
余りに有り難く、家宝にしようと大事にとってあります。

そうですね。一人ひとりの学会員は仏子であり、
みんな、先生の大事な、大事な子ども達なんですね。

私も青年部の頃は学会(員)厳護のため、全生命の一念をここに合わせていましたね。
しかし、昨今の狂った学会に盲従するだけの羊集団学会員には怒りすら覚えていました。

どうやら狂い腐り切った執行部への怒りに焦がされて
自身の一念もズレ(翻弄され)ていたのかもしれません。

やはり「先生の子ども達の学会員を厳然と護って行く!」との
強き一念がなければ、地涌の本懐など果たせっこないですもんね。

現場学会員との対話(問題提起)アプローチの形は様々ですが、
根本となる一念、精神は「糾弾」ではなく「厳護」ですね。

みな、大事な、大事な先生の子ども達なのですから。

クソ執行部への叱責・糾弾は、
学会(員)厳護のための学会(員)覚醒運動なんですね。

 

フイリッピンSGIの者 様

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月15日(金)13時41分3秒
編集済
  いよ、いよ、フイリッピンにまで拡散ですね・・嬉しい~~な~

わたしのせいではありませんからね、言っときますけど・・(苦笑)

さて、昨日は久しぶりの欧州に到着・・やはり、こちらはいいですね(涙)

今回、初めてですけれど、2017年最高の航空会社との名を取ったカタール航空の南回り。

ドーハ空港は初めてですが・・(安かったので選んだというのが本音・・笑)

わたしが過去訪問した空港では最高ですね・・世界で一番安全な空港との折り紙つき。

乗り組み乗務員も激しく働き、笑顔を忘れす・・おまけに美人揃い・・昔・昔の日本航空みたい。

国籍も中国人、フイリッピン人、タイ人、日本人、ヨーロッパ人、アフリカ人と国際色豊か・・

空港も働いている人はほとんど外国からの出稼ぎ・・

カタール人は働かないのかな・・ドバイのように・・椅子に座って・・と

機内の座席スペースも広いので長い時間乗っていましたが、

全く疲れずに到着。空港にはきちんとしたセキュリテー高い仮眠室まで・・

ただ、例のシリアのアレッポ上空を通過するときはイスラエルのミサイルが飛んでくるんではと・・

ヒヤヒヤでしたが、一万二千メートルでは通常のミサイルは届かないと・・

ウクライナで撃墜されたマレーシア航空機のときに書いてあったので・・大丈夫と

題目をあげながら・・(苦笑)下を見ていましたよ・・

あまり、関係のない話で怒られるといけないので・・これ位で・・

昨日、久しぶりにメンバーとあって・・心から歓んでくれました。

やはり、心と心のつながりが・・大切

しかし、古いメンバーに今のSG/SGIの状況を教えたらば・・大変ですよね。

だから、わたしと会うな、話すな、メールを無視しろと・・向こうさんは必死のご様子

それは、そうですよね・・知られたら大変・大変・・

でも、わたしがそうしなくとも、既に拡散中ですね・・

悪事は必ずバレるというものです。
 

とにかく反攻の狼煙は上がった

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月15日(金)12時47分13秒
  ノーベル平和賞を受賞したICANと創価学会が共同歩調を取り、核兵器禁止条約に日本政府を参加させる為、急速に運動を進めたい。

池田名誉会長は以前から何度も、この核兵器禁止条約への参加を訴えておられるが、政府与党の公明党は何もしてこなかった。師匠の想いを無視して何もしない公明党など、我々学会員が支援しなければならない理由がどこにある。
公明党の師匠はいつから安倍首相に変わったのだ?出来ないというなら連立離脱してしまえ。

しかしここへ来てようやく、創価学会副会長から参加の意思が表明された。言ったからには必ず実現させてもらう!
名誉会長と副会長がそう言っているのだから、原田会長も当然同じ考えのはずだ!違うのかっ?!

座談会などでも大いに語って行きたい。
核兵器の廃絶を目指し、戦争の撲滅を目指すのは創価学会本来の在り方だ。
名誉会長と副会長が言っているのだから、組織のどこからも文句は出ないだろう。

執行部にとってはただのガス抜きパフォーマンスであったとしても、組織本体に火がついてしまえばもう誰にも止められない。
巨大な組織が自分達に都合よく、そんなにコロコロ方向転換出来るものか。
次の参議院選直前になってまた方向転換しようとしても、その時は手遅れだ。

師敵対の執行部の目論見などうまくいくわけがない。今回のことも、追い詰められてガス抜きせざるを得なくなっているのだ。

結果として組織本体が池田名誉会長と同じ思いで動く事になれば、とりあえず私はそれでいい。
創価学会正常化への第一歩だ。


学生時代、滝山寮を池田先生が訪問された事があった。

その時先生が、私のことならいくらでも批判していい、と言われていた言葉が、今も耳朶に残っている。

江戸っ子の先生は「ひ」の発音が苦手でどうしても「し」になってしまうのだが、それでも何度も苦労しながら「批判」という言葉を繰り返されていた。

批判する学会員を査問し除名する、けつの穴の小さい原田執行部などとは、もうまったく違うのだ。

あ。今、後夜祭で当時流行のモンキーダンスを踊っているダーハラの姿も思い出してしまった。

チッ!




 

釈子・創価門流へ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月15日(金)12時30分17秒
  掲示板の撹乱行為はご縁慮を願いたいです

それとも掲示板を撹乱せねばならぬ「理由」でもあるのでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

原田奴隷学会 くんへ

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2017年12月15日(金)11時05分22秒
  反宿板の人たちに威勢が良いのは結構だから、逃げずに語り合おうね!!  

原田奴隷学会 くんへ

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2017年12月15日(金)11時04分1秒
  現執行部の批判は、私は否定しない立場だから、別にどーでもイイんだけどさ。

で、君の信仰観が、如何に日蓮聖人とズレているかを検証しませんか?
 

無知蒙昧

 投稿者:釈子・創価門流  投稿日:2017年12月15日(金)11時01分43秒
   宿坊の掲示板の初期を御存知なのでしょうか?
ワタシの意見が、「対日蓮正宗」でしたが?
 無知蒙昧な君は、新参者なんですね(嘲笑)

 「何も信じていない」ではなく、君は何を信じているの?
君の信仰は、日蓮聖人は無縁ですが? 似て非なるモノ。

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釈子・創価門流って創大の宮田教授さんでは?   投稿者:原田奴隷学会   投稿日:2017年12月11日(月)19時49分55秒


   将来の創価学会  投稿者:釈子・創価門流
投稿日:2017年12月11日(月)10時44分1秒
 私は、将来の創価学会教義を日蓮聖人遺文に基づいた形にすべきだと思う。


このような論理展開って、この板では珍しく未来志向です(爆)
何、大上段に構えて、日蓮菩薩を出してるの?初めから何も信じてないでしょう?御本尊もね。
あんたがたならではの、狭義を開陳してみてくださいよね。
南無自民創価公明党佛~~金儲け宮田佛~~ダーハラ愛人学会佛~~タニガ374919リンカ~~ン佛~~チ~~ン!!
 

シャクソンファイブさま

 投稿者:SGIフィリピンの者です。メール  投稿日:2017年12月15日(金)10時38分34秒
編集済
  初めて投稿させていただきます。
SGIの研修に関して、シャクソンファイブさまが提示なさった研修会の頻度に関しては、当フィリピンも同じであります。ただ、研修費用に関しましては、大きな食い違いがありましたので、投稿させていただきます。
但し、これはあくまでSGIフィリピンの事に関してですので、シャクソンファイブさまが得た情報が間違っているということではなく、国によって条件が違うことはあるかもしれないという事です。

>「研修の費用」


>主な内訳としては
>・フライト代(エコノミークラス)
>・日本でのホテル代(朝食含む)ただし決して高級なホテルではなく、二人部屋
>・研修会での施設利用、資料等
>・日本国内での移動費

上記の内容ですが、日本のホテルは、二人部屋ではありますが、常に5つ星の高級ホテルです。私も何回も参加させていただきましたが、すべて5つ星ホテルの高級ホテルでした。
また、研修会の費用には、食事がすべて含まれております。
日程によっては、食事が含まれていない日はあります。それは最終日の自由行動の日などがそれに当たります。しかし、その際も、前日の打ち合わせにてきちんと説明があります。 基本的に食事代は全部、研修費に含まれております。
また、日本国内での移動も、自分たちで切符を買ったり、自分たちの財布からお金をだしてタクシーに乗ったことは、今まで一度もありませんでした。都内での移動は、随行してくださるSGIの職員の人が、すべて切符を買ってくれ、一人ひとりに配ってくれました。長距離の移動は、観光バスで移動します。 広島やその他遠方への交流座談会への出席の場合は、新幹線。いずれの場合も、随行のSGI職員の方が、切符の手配をしてくれ、改札口で丁寧に、乗り方を教えてくれます。

簡単に言いますと、SGI研修会には食事代、移動代、宿泊代、飛行機代、すべて含まれております。しかも、値段は決して高くなく、むしろ安いくらいです。
もちろん、国の貨幣価値を考えると、安いといえる金額ではないかもしれません。なんせ、一般庶民の平均所得が日本のそれとは大きく違うからです。
一つだけはっきり言えるのは、個人で飛行機の切符を買って、同じホテルを予約したら、SGI研修費の1.5倍から2倍は軽くかかるであろうという事です。
財務に関しては、研修会費用に財務が強制的に含まれているということは、聞いたことがありません。財務をしたいメンバーは「広布基金」という形でやっていますが、それはあくまで個人の自由で、SGI側から財務を促されることも、遠回しに要請されることもありません。

また、SGI研修に参加すると、先生からお小遣いをいただきます。
このお小遣いで、みんな信濃町の仏具屋さんに寄って、お土産や自分たちの仏具を買ったりします。
滞在中、お小遣いにとどまらず、先生からは様々な激励の品をいただきます。

シャクソンファイブさまが、得た情報がどこの国の情報かはわかりませんが、少なくともSGIフィリピンに関して言及させていただくと、SGIの研修会は、至極健全な会計になっていると思います。

最後に、研修に参加する人でも現地の職員の方とか、全国幹部レベルだと、なぜか自費ではないのですね。現地の執行部からお金(もちろんメンバーの財務)が出ています。

 

ICANのノーベル平和賞や核廃絶の報道記事について

 投稿者:ギまんだらけ  投稿日:2017年12月15日(金)10時15分53秒
  みなさま、お久しゅうございます。
最近、話題の核廃絶について思うことがありました。

学会の組織、現場では、当たり前のごとく、「北朝鮮の脅威論」や「核の傘は必要」がまかり通る現状で、
ひどいのは、「核兵器は必要悪」とまで言っている活動家諸氏がいる悲しい現実があります。

創価学会本部、公明党は、今回の核兵器廃絶に関する一般紙報道を利用しています。

池田先生時代の平和運動がいまだに学会の運動として主流であるかの如く、世間一般、社会全体に嘘を突き通しているのです。

知る人ぞ知る。そのことが逆に表に出てきたとも言えるのですが、世間を欺いていることを広く世の中に周知するエポックとしなければなりません。

これは、大きな問題だと思っています。

問題どころか、学会本部は、核廃絶を訴えて原水爆禁止宣言をされた二代戸田先生、世界平和の為に民間外交を展開された三代池田先生の顔に泥を塗っている。
学会本部、原田会長が率先して行っているのです。

原田よ!恥を知れ!と叫ばずにはいられません。
怒り!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、相変わらず御姿が拝見できてましぇ~ん(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月15日(金)09時13分8秒
編集済
  おはようございます。インド・デリー大学が池田先生を顕彰とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

それにしても、相変わらずデスが、本幹終了以降、原田怪鳥様の御姿が拝見できましぇ~ん(笑)

永石婦人部長サンはナニやら各地を回られてるみたいデスが、原田怪鳥様はナニされてるんデスかぁ~(笑)

ゼニ勘定に忙しいんデスかぁ~? 癌治療に忙しいんデスかぁ~? 処分の人選に忙しいんデスかぁ~?(大笑)

政教珍聞編集部の方も、原田怪鳥様が動かないからか? 結局ネタがないために、海外ネタに終始してるのは情けない限りでぇ~す(笑)

デリー大学からの顕彰は7日、約1週間遅れ(笑)

ポルトガルのリーダー研修会は2日・3日、約10日遅れ(笑)

南米教学研修会後の青年部リーダー座談会の話題は先月27日~29日のコトで、約3週間遅れ(笑)


原田怪鳥様、江戸時代の瓦版じゃあないんデスからぁ~、これだけ遅れた情報をよく臆面もなく報道できるモノだと感心しマスよぉ~(笑)

それもこれも、創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥様が、率先して行動されないからじゃないんデスかぁ~(笑)

小生もツッコミネタが無いため、大変寂しいでぇ~す(爆)

まあ、本幹録画放送もあるんでしょうから(珍聞にも掲載がありませんので)、原田怪鳥様がナニを仰られたのか?

決して、「財務は大善デスッ!」「功徳は絶大デスッ!」とゼニのハナシに終始したのではなく、

また、「対話」「拡大」を訴えられても、本音のトコロは、「選挙のための票デスッ!」「広布部員の拡大デスッ!」というコトなく、

きっと、「信心の激励」でありますコトを、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

わが友の担当が替わったとか

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月15日(金)08時36分51秒
  聖教の「わが友」の担当が11.18で替わったそうですね
僕にまで情報が入るようでは会員のかなりに知られてるんでないの?

前のは酷すぎだものf--;
池田先生うんぬん以前に日蓮仏法を知らないと言ってるも同然のものが多すぎ
外部の人もけっこう感じてるぞ?以前と違うってね

それで今朝のわが友は明瞭な自語相違になってるじゃありませんか

人材育成の鍵は
「除名」にあり!
原田・八尋・秋谷・谷川がさらに悪徳できる可能性を信じて祈らせ
隷属してもらえる学会員だけに励ましを送り続けよう!
焦らず弛まず朗らかに!
4人組の真実を言うやつは村八分にして除名だー!


以上が実際ですから、今朝の聖教わが友はタチの悪いジョークとしか思えぬ自語相違となっております
聖教は新聞のメディアでも今やデタラメを平然と垂れ流す新聞と成り果てたんでしょうかね?
しっかり池田先生をいいように利用してる実体じゃないですか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

正しい仏法

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年12月15日(金)07時50分54秒
編集済
  新・人間革命 勝ち鬨8

「私も一仏法者として、一庶民として、全くいわれなき中傷と迫害の連続でありました。しかし、僭越ながら、この迫害の構図〟に照らして見れば、迫害こそ、むしろ仏法者の誉れであります。人生の最高の錦であると思っております。後世の歴史は、必ずや事の真実を厳しく審判していくであろうことを、この場をお借りして断言しておきます」

~~~~~~~~

今日の新・人間革命は、とても良い。
文章を読みながら「その通りだ!」と心で叫んでいます。
正しい仏法は、権力からの迫害があってこそ証明されるのです。

池田先生が本幹同中にご出席されていた2010年5月以前を思い出す。

池田先生は権力から迫害を受け、いわれなき中傷を受けられた。
そして虹も折伏で、同じように批難中傷を受けていた。

迫害を受けている師匠の言葉は、虹の命に入り自身を奮い立たせてくれました。
そして多くの友を入会に導いた。

原田会長は今、権力から迫害を受けているのか?
虹が知る限り受けていない。

指導者としてこれほど残念な事はない。
いずれ後世の歴史は、必ずや事の真実を厳しく審判していくのだろう。

これからも原田会長を見続ける。
じっと、ふるまいを見続ける。


 

わが友に贈る 2017年12月15日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月15日(金)07時19分42秒
  人材育成の鍵は
「継続」にあり!
可能性を信じて祈り
励ましを送り続けよう!
焦らず弛まず朗らかに!
 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月15日(金)02時17分54秒
編集済
  だれよりも真っ先に励ましたい人 つづき 潮より抜粋です。

「生きた言葉」は座談会で習った

中島保は一九四一年(昭和十六年)、満州(現在の中国東北部)の奉天で生まれた。

「敗戦の時は四歳ですから、あまり記憶がありません」。

そう言った後、穏やかな口調で続けた。

「覚えているのは……乳飲み子だった妹の範子が引き揚げの途中に死んで、大人が遺体を埋めようと

したのですが、地面が凍っていて、どうしても穴が掘れなかったことです」。

「飯盒に入れたおこげのおにぎりが凍って、カランコロンと鳴る音も覚えています。

爆撃機が襲ってくる時の音は、今でも映画やテレビで聞くと『嫌だ!』と感じます。

父の故郷の福岡に戻ったのは冬でした。

消毒のためにDDT(殺虫剤)をワーッとかけられて、全身真っ白になりましたね」

父の敏男は機械技師だった。

戦争中、満州の精密機械工場で働いた。

敗戦後はソ連軍に精密機械とともにむりやり連れ去られてしまう。

残された母のみち子、姉の寿子、保、妹の範子の四人で日本に帰ろうとしたが、叶わなかった。

「母は子どもに食べさせることを優先させました。

そのために自分の母乳が出ず、妹を栄養失調で犠牲にしてしまったと、罪の意識を抱えていました。

いっぽうで『あんなつらい思いをして生きて帰ってきたのには、必ず理由がある』とも思っていまし
た。

その思いが、創価学会に入る理由につながりました」

父の敏男からは数年間、音沙汰がなかったが、幸い無事に戻ってきた。

「家族で福岡から神戸に引っ越して、父は関西アルミという会社で働きました。

そこの同僚から学会の座談会に誘われたんです。

昭和三十一年でした」。

最初、母のみち子は反対した。

「母は『新聞に暴力宗教だと載っていましたよ。

新聞にウソは出ないでしょう』と父を責めて、父は座談会で聞いた体験談を語る。

しばらくその繰り返しでした」。

やがてみち子も納得し、一家で学会に入る。

「当時は梅田支部の兵庫地区だったので、よく大阪まで会合に出かけました」。

翌年、池田が冤罪で捕らわれの身となり、大阪の中之島で抗議集会が開かれた(単行本『民衆こそ
王者』

第五巻に詳述)。敏男とみち子はこの「大阪大会」に神戸から駆けつけている。

「帰ってきた両親は『あの土砂降りの雨で、誰も帰らないんだ。すごかった』と話していました」。

保自身は、日大講堂で行われた池田の第三代会長就任式に場内スタッフとして参加している。

「私も姉と同じく、学生時代に池田先生から『語学を磨いて世界を目指せ』と言われて、

勉強に本腰を入れました」六五年(昭和四十年)、片道だけの航空券でイタリアに向かい、ローマの

美術学校に入学した。

二年後、池田がローマを訪れる。

五度目のイタリアだった。

〈・・法政大学を卒業して美術の勉強のため、イタリアの美術大学に進んだナカジマ君と会うため

に、パリからローマへ向かった。

ホテルのエレベーターで、やせ細ったナカジマ君の健康を気遣い、励ましたことも本当に懐かしい〉
(池田のスピーチ、二〇〇三年三月十一日付「聖教新聞」)

「エレベーターに乗り合わせた時、しみじみ『やせてるなあ』と言われたことを覚えています。

『いくつになった?』『イタリアでは何をしているの?』といろいろ聞いてくださいました」
(中島保)

この時、保はイタリア青年部の責任者になった。

七〇年(昭和四十五年)、大学を卒業するタイミングで就職難にぶつかる。

「イタリアは『アンニ・ディ・ピョンボ』・・鉛の時代・・に入っていました。

一言でいうと"連続テロの時代"です。

元首相を誘拐して殺した『赤い旅団』というテロ組織が有名でした」。

六九年(同四十四年)の十二月、ミラノのフォンターナ広場やローマのヴェネチア広場など
で同じ日に爆発が起き、一七人が命を落とした。

「イタリア人で知らない人はいない」といわれる「フォンターナ事件」である。

六〇年代の学生運動の影響で、デモやストライキも多かった。

保はやっとの思いで中学の体育教師の働き口を見つけた。

「日本で柔道をやっていたことが生かせました。

何が役に立つかわからないものです」。

*

保の妻のアサは今、欧州SGIの副女性部長を務めている。

「本当の、生きているイタリア語はローマの座談会で習いました」と語る。

アサは七四年(昭和四十九年)、二十八歳でローマに渡った。生け花教室を開くのが夢だった。

「ペルージャの学校でイタリア語を勉強したんですが、同じクラスに池田シズエさんという沖縄出身
の方がいました。

彼女が学会員だったんです」。

ローマで創価学会に入ったアサは、二年ほど日本に戻った。

その間、家族全員に弘教し、再びローマに赴く。

「とにかくイタリア語に苦労しました。

イタリアのメンバーから『次の座談会で、仏法の"十界論"をイタリア語で教えてくれ』と言われた
時は困りました。

ペルージャの学校で日常会話は話せるようになりましたが、『十界互具』や『宿命転換』

をどう伝えればいいのかは習いませんから」座談会で仏法用語を耳にしても、初めのころ

は、そもそもイタリア語のスペル(綴り)がわからなかった。

カタカナでノートに書き取り、家で辞書を引いては台所にメモを貼り、何十回も声に出して覚えた。

結婚して長男が生まれるまで、ローマ市内の百貨店で働きながら、念願の生け花教室も開くことがで
きた。

「イタリアに来られた池田先生から『いろんなことがあるけど、全部、自分の肥やしだよ。

人間革命の肥やしになるよ』と励まされたことがありますが、本当にその通りでした」
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月14日(木)23時53分15秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
早く学会幹部から嘘、嘘の噂、嫉妬が無くなります様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月14日(木)22時57分47秒
  23時より開始となります。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様の健康長寿を祈りましょう。
 

一・一ライン

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年12月14日(木)22時57分37秒
  小沢一郎氏と市川雄一氏の「一・一ライン」ってありましたね。
細川・羽田政権時代にブイブイ言わせていた印象ですが・・・。
一・一ラインで押し進めた小選挙区制導入、どうだったのかな?
バランス感覚のカケラもない日本人には、小選挙区制って合わないと思いますがねぇ。
極端な議席配分になっちゃって、独裁の温床になっているように感じます。
 

(無題)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月14日(木)22時54分54秒
  寝たきりオジサン様、貴重なお話ありがとうございます。

正木さんのような人もいる一方で、東祥三、北側一雄(共に90年初当選)といった創大卒議員が台頭し、
一・一ラインの強化と相まって支持母体の総意と反する公明党右傾化路線を牽引していきます。

されど、ポスト竹入・矢野は、市川→神崎→太田で回すのが80年代当時からの既定路線だったようです。
三人の政治理念や手法の変遷とも併せて明電工疑惑による矢野失脚も再考を要します。

有田芳生著『現代公明党論』(1985)では“ガイコツ委員長、もっと太れ”と痩身で虚弱な市川氏を気遣う先生の挿話が収められています。
 

安倍晋三を公選法違反で刑事告発

 投稿者:政局  投稿日:2017年12月14日(木)22時52分14秒
編集済
  安倍首相を公選法違反で刑事告発
http://blogos.com/article/234038/

年貢の納め時! 刑事告発された総理大臣「安倍晋三」
https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12292054108.html



 

フェイク 第1598号

 投稿者:宿坊  投稿日:2017年12月14日(木)22時33分59秒
  (発行=17.12.14)

諏訪涼道の布教講演は的外れ
身の程知らずの「大白法」の駄文を笑う
日顕と政子がクリスマスツリーを見学、撮影

日蓮正宗の機関紙「大白法」は無知な編集部が作っているようだ。最近の駄
文の中から二つ取り上げる。

まず、十二月一日付では大石寺のお会式での布教講演で諏訪涼道(霑妙寺)が
学会を批判している記事を掲載しているが、これは的外れ。諏訪の卑劣な話を
詳しく紹介するのは紙面の無駄なので簡潔に述べる。

諏訪は〝今日の宗教界の一凶とは権力・財力をほしいままにして三宝破壊、
三徳背反の学会こそ、現在の一凶である〟と「一凶」を繰り返して力説。「こ
こから一切の不幸と混迷が起こった」と見当違いの誹謗を続けて〝八十万法華
講の構築という命題達成に向かうことが肝要である〟と訴え、学会員を脱会さ
せるよう煽っていた。

笑止千万な布教講演だ。まず、改竄したテープで学会に難癖を付け、話し合
いにも応じることなく「権力をほしいまま」にして純真な一千万信徒を一方的
に切ったのは日顕である。

また、三宝破壊、三徳背反との学会批判も大間違い。三宝破壊、三徳背反は
日蓮正宗だ。仏法僧の三宝を攪乱して法主本仏論を強調し、主師親三徳の日蓮
大聖人を「迹仏」、現代の法主(当時は日顕)を「本仏」だと吹聴させた極悪坊
主は日顕自身だった。この日蓮正宗こそ「現代の一凶」と断ずる。

この〝ニセ本仏〟の謗法坊主・日顕は今月十九日に九十六歳の誕生日を迎え
るが、寄る年波と謗法の罪業には勝てず、最近は体調が悪く、無理して久しぶ
りにお会式に出かけたものの、直ぐに下山したという。

次に、「大白法」十一月十六日付の「諸宗教破折」欄で「謗法与同を恐れよ」
と題してクリスマスについて記している。その中で「毎年十二月になると街は
クリスマス一色になる。各地でツリーが並び、きらびやかなイルミネーション
が飾られ…」と書き、これはキリスト教の宗教行事で「けっして見過ごすこと
のできない謗法の所業」「クリスマスを容認する何らかの行動があるとすれば、
それは知らず知らずのうちに謗法に荷担している」と。

「大白法」編集部は日蓮正宗の僧俗が「御隠尊猊下」と呼ぶ日顕の行動を知
らないようだ。

クリスマスツリーを見学して、そこで記念撮影した坊主は「クリスマスを容
認」しており「見過ごすことのできない謗法の所業」ではないのか?

その坊主こそ相承詐称の日顕である。昭和五十九年、アメリカ・ニューヨーク
で、ミンクの毛皮コートで着飾った政子とロックフェラーセンターに出かけた
日顕は、巨大なクリスマスツ リーを見学。その前で夫婦仲良く笑顔で記念写
真に納まって、悦に入っていた(写真参照)

 

RE;市川雄一氏死去

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月14日(木)22時20分38秒
編集済
  8日にお亡くなりになってたんですね。

第二代参謀室長時代に男子部の訓練を受けたある幹部の方は
ムチャクチャ頭のキレる方だったと言ってました。

昔、公明党時代に学会との定期会議をしていたときに学会側が
あまりにも無茶を言ってきたのでついうっかり「素人に政治はわからない」と

言ってしまったそうです。その時の全国青年部長だった正木さんがダーン!!と
机を叩いて、「素人にわからなくて何が政治だ!!!」と激怒されたそうです。

さすが正木さん!先生の思いがわかってるなぁと感心したものです。
 

市川雄一氏死去

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月14日(木)21時55分31秒
  練馬区投票所襲撃事件の首謀者でしたな。
二人目にして最後の参謀室長。彼の失態で参謀室が完全消滅した。
直後にいわゆる言論問題、、、誰が誰の意向・目的でどう動いたか?
参謀室長時代は男子部長の大久保直彦と犬猿の仲だったと聞く。

頓挫した創共協定の前後二度、憲法三原理を巡る公明・共産論争で名をあげ復権を果たす。
そして1976年、ロッキード事件で自民下野の危機を迎えるなか戦後唯一の任期満了による衆院選挙で初当選。

月刊ペン事件を嚆矢に大々的な池田醜聞キャンペーン、同時平行で宮本顕治身分帳問題(戦前のリンチ殺人事件掘り返し)。

日米安保・自衛隊容認への公明党政策転換から改憲派・小沢一郎との連携、新進党の興亡……その間、約20年。

墓場まで持っていく話が増えるほど、人は生きながらにして魂の抜け殻と化す。
彼もまた、自己聖化の触媒ならびに自己正当化の記号との位置付けで池田先生を見ていた。。
 

事実の把握は大切です

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月14日(木)20時17分54秒
編集済
  「事実の把握」という部分だけには賛成ですよ

しかし、印象操作と批難してる方ご自身で印象操作って教学レポートじゃないけど「自語相違」なんじゃありません?

池田門下という自覚があるなら、何よりも「池田先生の事実の把握」が最優先でしょうか
池田先生がどれほど最悪な人間環境のなかあれほどのことを実際にやってこれたのか

「ノーカット」の単語で検索できる過去ログなんかは池田先生の肝心な話ばかりになってますね
そしてカットされてる部分からは「思惑」も自然と浮かび上がってきます

しばらくぶりにノーカットについて特集的に投稿してみますか
(ノーカット=同時中継の映像そのものより本部にて映像をカットされた部分のことで、本部で編集された映像が実際には全国へ流されてます)


追伸:本日のあるハンドルネームを見るに
この掲示板で本日初めて見たハンドルネーム
「ブログ村」にてあるブログがかなりの間でランキングトップになっていたのが突然にカテゴリ移動になる経緯があったね
ロコツに他化自在天の命を刺激して「話題の誘導」を行い、それに利用され複数の真面目な学会員が被害に遭った、と僕はみてます
この掲示板にて撹乱行為が行われた文面も同じく「他化自在天」の命をロコツに悪意をもって刺激しようとしてるものばかりだったもんね
そして、ブログ村ではどうやらそうした「不自然さ」を直感した学会員が現われたようですね
その方は唱題でもって「不自然さ」を感じ取り徐々に深い信仰へとなっていっておりますね

ジョークじみてふざけ半分のあんまり変なブログばかりを「ブログ村」へ投入するのはかえってまともな学会員さんのブログが増えてしまうだけなんでは?
実際増えてきてるでしょ

もうひとつ追伸
おっと忘れるところだった
グリーにいる工作員はなぜに日蓮正宗のコミュニティーを撹乱しまくってるん?
しかもネカマ(ネットオカマ)のアカウントで笑
話は僕にも入ってきてるぞ?
その当人は警察から危険視されてる団体に入ってるそうだね?
文面を見るに、ほんと冷酷さと短絡さとカオスなものばかりだよね

ネット対策チームそのものというわけでないようだが、その協力者の立場のようだね
「第三者」を利用し「物書き」さんへ攻撃させ社会的抹殺を成功させた後は「第三者」を用無しとばかりにいったん棄て、また何か「指令」でもあったのか知らんが「第三者」を再び利用し「情報集め」をさせ日蓮正宗のコミュニティーを撹乱しまくってる様子だね
以前の学会員VS宗門のバトル時代の流れで今でも軽く絡んでる人が数人いるからね

普通に考えて宮川さん情報がグリーで流れないよう撹乱目的なんじゃないのかい?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

南京大虐殺は無かった!従軍慰安婦はいなかった!国賊の仏敵、非国民、アカの手先を撲滅せよ!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月14日(木)19時51分11秒
編集済
  南京大虐殺は無かったのだ。国賊の非国民、仏敵、アカの手先を撲滅せよ!支那人民共和国を撲滅せよ!水爆弾道ミサイルで日本を狙っているのだぞよ。  

百田尚樹は語る、下衆の極みやー

 投稿者:駄目出し  投稿日:2017年12月14日(木)19時20分55秒
  伊藤詩織さんレイプ事件について
↓↓↓

「たいして親しくもないのに、コネでテレビ局に入れてくれとヌケヌケと頼んでくる女(詩織さん)をメシに誘ったのが失敗。最大の失敗は、そんな女とナマでやってしまったこと」

これ!セカンドレイプじゃないの。最低のゲスやな。

↓↓↓
そして、このおば○ちゃんに注目!
↓↓↓

沖縄の現実と中国韓国 ?投稿者:青年部員
?投稿日:2017年12月13日(水)15時17分0秒   通報 編集済

>ROM専の方々には観ていただきたいですね。あまりにも印象操作の左寄りの投稿が多過ぎます。政治を監視せよとは、レッテル貼りや印象操作ではありません。きちんと事実を把握してください。<

>12/12(火) 百田尚樹・加藤達也・我那覇真子 虎ノ門ニュース
https://m.youtube.com/watch?v=P4Rr5rJ_cMQ
<


↑↑↑
閲覧するソースが問題だらけで洗脳されてるおバ○青年部員、哀れだなぁ。
同じ学会員として恥ずかしい。
世間のみなさん、学会青年部はこんなおバ○ちゃんばかりではありませんよ。勘違いしないでね~


「名字の言」『聖教新聞』2017/2/20付
百田尚樹を「ヨイショ」してるし。
だから、おバ○ちゃん青年部員になるんだよ~

 

missionさま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月14日(木)18時26分44秒
  某氏さんには何言っても駄目ですよ、現場の部員さんから失笑を受けてる人ですから。

全然信用されてない人ですよ。まあ小物ですから私もこれ以上言いませんけどね。
 

恥ずかしいねー 得意げに出したソース提供元が社会問題だって!

 投稿者:丸出 打目男 青年部員  投稿日:2017年12月14日(木)18時10分42秒
編集済
   <BPO>ニュース女子に「重大な放送倫理違反」意見書
12/14(木) 14:34配信 毎日新聞

   沖縄県の米軍基地反対運動を取り上げた東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)のバラエティー・情報番組「ニュース女子」に「誤解や偏見をあおる」などと批判が出ている問題で、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は14日、MXが番組をチェックする際に「抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった」「放送内容の裏付けを制作会社に確認しなかった」などとして「重大な放送倫理違反があった」とする意見書を公表した。

 審議の対象となったのは1月2日放送の「ニュース女子」。沖縄県の米軍ヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)建設への抗議活動について「過激デモで危険」「テロリストみたい」などと伝え、放送後に「事実関係が誤っている」などと批判が出ていた。同委員会は2月、番組の審議入りを決めた。

 「ニュース女子」は制作会社のDHCシアター(現DHCテレビジョン)などが制作。MXは同月、番組について「事実関係において捏造(ねつぞう)、虚偽があったとは認められず、放送法及び放送基準に沿った制作内容だったと判断している」とする一方、「適法に活動されている方々に関して誤解を生じさせる余地のある表現があったことは否めず、当社として遺憾」との見解を示していた。同局は「ニュース女子」を「今後も適切な考査をした上で放送していく」としている。

 1月放送の「ニュース女子」を巡っては、人材育成コンサルタントの辛淑玉(シン・スゴ)さんが番組内で中傷され人権を侵害されたとして、BPO放送人権委員会(委員長・坂井真弁護士)に申し立て。同委員会は5月に審理入りを決め、今後、結果を公表する。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


沖縄の現実と中国韓国 ?投稿者:青年部員
?投稿日:2017年12月13日(水)15時17分0秒   通報 編集済
沖縄辺野古基地問題に関して、実はデモ隊が住民を悩ませている現状や、南京大虐殺のねつ造を取り上げている映像は沢山あるので、ROM専の方々には観ていただきたいですね。あまりにも印象操作の左寄りの投稿が多過ぎます。政治を監視せよとは、レッテル貼りや印象操作ではありません。きちんと事実を把握してください。

ニュース女子~沖縄取材
https://m.youtube.com/watch?v=eMj9ZecxMK4
 

反板は女性蔑視のようですもんね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月14日(木)17時31分12秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77434

反板は女性を狙って潰そうという魂胆がこれまでにもありましたから

ところで、公明党の話もあるようですので、しばらく出してなかったですが
http://6027.teacup.com/situation/bbs/54658
創共協定について   投稿者:太ちゃん@まとめコメント
から
●聖教新聞 「創共協定」発表記事 昭和50年(1975年)7月28日(月)掲載
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55124
の文面より
▼▼▼▼▼▼
「日本共産党と創価学会との合意についての協定」

  一、日本共産党と創価学会は、それぞれ独自の組織、運動、理念をもっているが、たがいの信頼関係を確立するために、相互の自主性を尊重しあいながら、両組織関の相互理解に最善の努力をする。
  二、日本共産党は、布教の自由をふくむ信教の自由を、いかなる体制のもとでも、無条件に擁護する。
  創価学会は、科学的社会主義、共産主義を敵視する態度はとらない。
  三、双方は、たがいに信義を守り、今後、政治的態度の問題をふくめて、いっさい双方間の誹謗中傷はおこなわない。あくまで話し合いを尊重し、両組織間、運動間のすべての問題は、協議によって解決する。
  四、双方は、永久に民衆の側に立つ姿勢を堅持して、それぞれの信条と方法によって、社会的不公平をとりのぞき、民衆の福祉の向上を実現するために、たがいに努力しあう。
  五、双方は、世界の恒久平和という目標にむかって、たがいの信条と方法をもって、最善の努力をかたむける。
  なかんずく、人類の生存を根底からおびやかす核兵器については、その全廃という共通の課題にたいして、たがいの立場で協調しあう。
  六、双方は、日本に新しいファシズムをめざす潮流が存在しているとの共通の現状認識に立ち、たがいに賢明な英知を発揮しあって、その危機を未然に防ぐ努力を、たがいの立場でおこなう。
  同時に、民主主義的諸権利と基本的人権を剥奪し、政治活動の自由、信教の自由をおかすファシズムの攻撃に対しては、断固反対し、相互に守り合う。
  七、この協定は、向こう10年を期間とし、調印と同時に発行する。10年後は、新しい時代状況を踏まえ、双方の関係を、より一歩前進させるための再協定を協議し、検討する。

  1974年12月28日
日本共産党代表   常任幹部会委員
             上田耕一郎  印
創価学会代表    総務
             野 崎      勲  印
▲▲▲▲▲▲

創共協定について秋谷氏が以下
●「創共協定」について 秋谷副会長 発言
http://6027.teacup.com/situation/bbs/55199
聖教新聞  昭和50年(1975年)7月29日(火) 掲載

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創価学会と日本共産党との「協定」について


秋谷副会長にインタビュー
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共闘なき共存へ ー
相互理解、話し合いで解決


  昨日付本紙に発表した「日本共産党と創価学会との合意についての協定」は、日本の将来にわたって重要な意味をもつものである。そこで「協定」の基本精神、各項目の意義などについて、秋谷副会長に語ってもらった。

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  ー  創価学会と日本共産党の間で「協定」が結ばれたが、その基本的精神について。

  秋谷    まず、二十数年間にわたり、とくに選挙のたびに起きた無用なマサツ、無意味な紛争を解消し、憎しみ合いをやめようということです。お互いに立場の違いを認め、相互の組織と運動の独立を侵さずに共存の可能性を確認したものです。それが何も、共闘を意図するものではないことは、前回の青木論文(7月16日付)でも既に明らかにしている通りです。
  また、学会は平和と幸福のため従来以上に全面的に公明党を支援していきます。この「協定」が、政教分離を踏まえて、日本共産党との間に結ばれた以上、公明党の路線にかかわるものではないことは、当然ですし、7月15日夜の池田会長・竹入委員長の会談で双方合意確認された諸項目も全く変わるものではない。

  ー  「信教の自由」についての「協定」の意味は ……。

  秋谷    これは大変に大きな意味がある。それは「日本共産党は、布教の自由をふくむ信教の自由を、いかなる体制のもとでも、無条件に擁護する」とうたっている点です。幾多の社会主義国が宗教を敵視し、信教の自由に多くの制限を課してきた実例は、歴史上数知れないものがある。また、信教の自由を一応認めてはいても、いくつかの条件がついている。それを日本共産党中央委員会が、布教の自由を含めて「いかなる体制のもとでも、無条件に擁護する」と社会に表明したことは、日本の宗教界にとっても重要な歴史的証言として、将来にわたって日本共産党を拘束していくことになるでしょう。

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学会の公明支援に
           誹謗中傷行わぬ


  ー 「協定」の第三項に「双方は、たがいに信義を守り、今後、政治的態度の問題をふくめて、いっさい双方間の誹謗中傷は行わない」とありますが、どのようなことを意味しているのですか。

  秋谷   「政治的態度の問題をふくめて」とあるのは、学会が公明党を支援するということに対しても「政教一致である」といった類(たぐい)の誹謗中傷は、いっさい行わないということです。

  ー   「両組織間の相互理解に最善の努力をする」とありますが……。

  秋谷    これは、端的にいえば、憎しみ合い、泥仕合をしないということです。両組織間にまつわるトラブルは、話し合いによって解決するということです。

  ー  「協定」の第四、五項では「民衆の福祉の向上」「世界の恒久平和」への努力がうたわれていますが、どのようなことを意図したものですか。

  秋谷    ここで明確にしておかなければならないことは「それぞれの信条と方法によって……」「たがいの信条と方法をもって……」とその条件があることだ。学会としては、今までも独自の立場から、これらの人類共通の課題に取り組んできた。今後も、民衆の幸福と平和のための努力は、近視眼的なとらえ方ではなく創価主義を貫く立場で、従来と変わらぬ姿勢で進めていくことになろう。

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ファシズムの阻止は
         中道勢力の拡大に



  ー   第六項に「双方は、日本に新しいファシズムをめざす潮流が存在しているとの共通の現状認識に立ち……」とありますが「ファシズムをめざす潮流」とは?

  秋谷   具体的にどの勢力を指すか、というよりも、現代社会の動向のなかに、ファシズムへの危険な潮流がみられるということです。「インフレはファシズムの温床である」といわれているように、長期的、慢性的インフレが、現在、日本列島を覆っていますし〝管理社会〟といわれる状況への〝個〟の埋没なども、この兆候でしょう。池田会長が第36回本部総会で「私どもがなによりも恐れなければならないのは、現在の様相が、あのナチスの台頭をもたらしたワイマール体制末期の状況に、あまりにも類似している点であります」と述べたように、そうしたファシズムの潮流から〝人間の尊厳〟を守り抜くことこそ、仏法者の崇高な使命といえましょう。
  より具体的にいえば「協定」にあるファシズムの危機を未然に阻止するとは、左右の激突を止め、自由と民主主義を守る日本に安定した中道勢力を拡大することが最善の道である。学会は、この立場で左右を止揚しながらファシズムの危機を食い止めたい。

  ー  共産党員の人たちが、入会を申し込んできた場合、どうすればいいですか。

  秋谷   我々は、従来から政治的な意図や組織利用の目的で入会することを認めません。今回の「協定」でも前文に「相互の組織と運動の独立を侵さない」とある。もし、そのような意図をもって、組織のかくらんを計るようなことがあれば、それは協定に反することになる。私たちは、一人の人を根底から救う着実な折伏はするが、入会は厳格にとの方針を厳守してゆく。

  ー  世間では今回のことを、創価学会と共産党とが手を結んだ、ととらえる向きもあるようですが……。

  秋谷   それは誤りです。今回の協定は、創価学会と共産党が、相互の立場の違いを踏まえつつ、話し合いと理解を重ね、共存の可能性を探ったものであって、組織的共闘を行うとはいっていない。

  ー  今回の「協定」は、昨年12月に結ばれたが、それがどうして7か月間も発表されなかったのですか。また、発表以外にまだ、合意事項的なものはありますか。

  秋谷   「協定」である以上、こちら(学会)側が一方的に発表することはできないからです。また、この「協定」以外に何もありません。

  ー   これによって、公明党の路線が変わるのではないかという意見が一部にはありますが……。

  秋谷   さきに触れたように、今回の「協定」は、公明党の政治路線の在り方や展望にかかわるものではまったくありません。したがって公明党が、共産党との間で、憲法三原理をめぐる憲法論争を続けていくことは、政党間の政策論争として自由であり、当然のことです。
  故に、我々も日本の政治の展望を政党間で議論している憲法三原理論争の意義について肯定しています。今回のことによって、公明党の政治路線になんら変わりないことは、公明党幹部も繰り返し明言しているところです。
▲▲▲▲▲▲

いかがでしょうか、秋谷氏のこの発言内容
秋谷氏が会長であった頃から原田会長に至るまでずっと共産党を敵視するよう会員へ促してきた実態です
これを自語相違といわずしてなんというのでしょうか
いやもっとハッキリいえば池田先生への反逆行為であるのが明瞭です

『秋谷   我々は、従来から政治的な意図や組織利用の目的で入会することを認めません。今回の「協定」でも前文に「相互の組織と運動の独立を侵さない」とある。もし、そのような意図をもって、組織のかくらんを計るようなことがあれば、それは協定に反することになる。私たちは、一人の人を根底から救う着実な折伏はするが、入会は厳格にとの方針を厳守してゆく。』

秋谷さん?
ご自分で率先して共産党を敵視するよう会員へ促してきたんじゃないですか
原田会長はさらに共産党を敵視するよう会員へ「泥試合」を促してきました
結果的に会員は池田先生へ反逆行為を行うよう指導してしまっているのですよ

秋谷さんももういい歳でしょう
原田会長に至ってはもう臨終のときを思う年頃でしょう

人生にひとりぐらい「真心の折伏」をしてみてもいいんじゃありません?
善人を騙し悪行を行うことのできるのは『仏性』を基準にして善人を騙せてるからじゃないですか
それだけ騙せるぐらいならば逆にまともな「真心の折伏」もできるはずですよ?
単に仏性の用い方が違っていただけですから

ここまで生きてきて最後まで「真心の折伏」を知らずにあの世へ行くのですか?
あまりにももったいないことですよ?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

寺崎は谷川佳樹ベッタリで、秋谷の申し子。

 投稿者:中野総区地区L  投稿日:2017年12月14日(木)14時43分22秒
  かつて、山崎尚見が広報室を仕切っていた頃、とってきた情報は秋谷を通さず、直接池田先生のもとへ報告されていたルートがあった。

見かねて、秋谷に送り込まれたのが、西口、前田、寺崎であったことをとどめおく。広報室は秋谷のものに。

寺崎は出世意欲にまみれており、以後、秋谷、谷川にベッタリの人生を送っている。

 

SGIメンバー研修に関して

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年12月14日(木)14時12分2秒
  SGIの某国幹部クラスの方と話をする機会があった。
その際に、SGI研修について、詳細を教えてもらった。
もちろん、「ここだけの話だが」ということであったが。

ダチョウ倶楽部風(?)に解釈すると
「ここだけだぞ!」「絶対ここだけだぞ!」と言うことは
オープンにしてもOKだと当方は理解した(笑)
以下、その内容をまとめたので、ご一読を。


「開催回数」

SGIには、大規模な研修会が年に数回実施される。
季節ごとに1回ぐらいで、参加人数は約250人。
だいたい定例の開催となっており、3.16、7.17、 1.26、2月闘争などの節目の記念日に合わせる。
ただし、選挙の有無などの諸要素により、年度によって変動する。
研修会への参加を目標にしているメンバーは多い。
しかしご供養分が参加費に含まれている為、総額として研修費用は高額になり、
実際に捻出できるメンバーは限られている。



「研修の費用」

古い情報だが、国によって、当時の現地の新卒初任給の約5、6か月分弱が研修費用となっていた。
物価、為替相場、青年部は総じて安めなど、諸々調整がある。

主な内訳としては
・フライト代(エコノミークラス)
・日本でのホテル代(朝食含む)ただし決して高級なホテルではなく、二人部屋
・研修会での施設利用、資料等
・日本国内での移動費

*財務は任意ではなく一律定額、強制。

・昼食夕食も基本自費。
・自宅から空港までの移動は自費。

日本に置き換えて考えると、今日本の初任給は約20万(厚労省調査による)なので、6か月で120万。
それを1週間で使いきってしまう。

フライトのスケジュールも、週末発着などの追加料金が発生しないように組まれている。
個人で旅行することを考えると、例えばハイシーズンでもエコノミークラスなら
アメリカでもヨーロッパでも直行便往復30万程度。南米なら40万程度。
ホテル1泊が仮に15000円としても7日で10万程度。せいぜい40~50万にしかならない。

友人等で研修会参加を考えている海外メンバーがいたら、
是非、個人での来日をお勧めする。
航空券で工夫し、うまく宿をとれば、三分の一、四分の一程度の出費で済む。



「その他」

ホテルは年間契約。超お得意様になるので、恐らくキックバックはあると思われる。

各国幹部が来日するときは、研修会参加者という形ではない。
出張扱いとなっているので、自腹を切らずに来日できる。(一般参加者とは大きな違い)

いったいいくらのご供養が、執行部の懐に入るのだろうか。

 

“反板の某氏さん”への返答

 投稿者:mission  投稿日:2017年12月14日(木)13時40分33秒
編集済
  『宿坊』の皆様には全く関係ないのですが、反板で某氏さんが私に?で質問されてるので、この場を借りて返答させて頂きたいのです。
長くなるかも知れませんので『宿坊』の皆様はスルーして下さい。本当に申し訳ありません_(._.)_

▼裏付けや証拠を示さない持論に走っています!
選挙の票取りマシーンにしたといっていますが、そのような悪意が本当にあったのか?
   ↓
◇地元議員ではなく遠く離れた支援への実動数(実際に行く)や葉書などは、強制的に地区に多数を割り当てされる。
“打ち出す側”と“割り振られ動かねばならない側”との間に大きな違いが生まれるのです。
「悪意」とは某氏さんの御意見ですが、現場組織の者は「強制的」と感じますね。
某氏さんが現場の第一線で活動されてる方なら、ここ数年の厳しい“打ち出し”は理解できると思いますが…

▼公明党を応援せずに立憲民主党を支援した
   ↓
◇池田先生の御指導には『学会員一人一人の政党指示は自由である・会員の自由意思に任せ全く干渉するものではありません・この妙法の旗のもとには全く何の差別もなく、平等に包容されるべきである事を明確にしておきたい』とあります。【池田会長講演集 第三巻】を良く お読み下さい。

▼民主党が破滅してしまったMissionさん始め、宿坊の掲示板の責任はどうするのか。
   ↓
◇選挙で何処に投票するのかは、国民個人の権利です。民主が破滅した事は『宿坊の掲示板』には一切責任はありません。

▼公明党はじめ与党が庶民のために、しっかり社会貢献してくれている現実。
   ↓
◇どう受け止めるかは、国民の自由です。『今後たとえ票が減ろうと議員数が減ろうと、それが世論の要望であり本来のあり方であるならば、近代政党として当然の道であります』(池田会長講演集 第三巻より)

▼日蓮正宗と同類視し中傷している→◇中傷でなく懸念です。勤行会参加・啓蒙や公明支援している方達の事を中傷なんて全くしてませんょ。

◇『常楽園』の事を色々と書かれてありますが“閉園”は事実です。“創価net”にも写真付きで掲載されてます。開館情報にも「常楽園 閉園」と。
http://www.sokanet.jp/pr/sohonbu/purpose/guide.html

▼新設に当たって当事者である学会はどのように主張されていますか?
   ↓
◇私自身が“学会本部”に電話をして聞きました(録音アリ)「“常楽園”跡地に“接遇センター”に代わる“宝光会館”を建設する」 『まだ使用できるのでは?』の質問にも「今の“接遇センター”は凄く古い」と返答されました。平地で低層の鉄筋ビル築32年…私は“補強”で済むと思ってます。
それに(11/16)の聖教にて「常楽園などがある場所に建てられ…」と、創価学会婦人部トップの永石さんが言われてる言葉も疑われてるのですか?

◇そして『嵐桜』『常の庭』『城聖の池』『石碑』の件は、2015年頃から沢山の会員の人達が色々な所で疑問視されており、航空写真や札幌在住の人達も実際に見に行かれてますょ。

◇“創価net”の会則と会憲には、牧口先生、戸田先生、池田先生を【広宣流布の永遠の師匠である。創価学会の不変の規範である】と高らかに謳ってますょね?
この言葉↑を信じれば本来なら、創価学会6代会長の言葉で「札幌北文化会の解体新築工事の為○○へ移設させて頂きました」と報告すべきじゃないですか?
全国の会館は、池田先生の莫大な印税と会員達の“財務”から建設されてるのだし、師匠である池田先生が想いを込めて造られた全てを報告する義務はあると思います!
「移設」してるのなら黙ってる必要は無いはずです。

▼池田先生はご健在であり先生の承認がなかったのですか?先生の耳に入っていないとは
   ↓
◇常套句ですね(失笑) 54年当時から執行部が「耳に入れなかった」事は、長谷川理事長や正木(元)理事長の言葉として、随分上の幹部から伝え聞きました。それにnet上でも読んだ事があります。

◇2009.11の御指導で池田先生は『200も300手紙が来てるんだ!』と仰られ、会員達からの手紙で知った事を話されました。
勿論 聖教では削除されてますが、実際に参加した幹部が記録されたメモから、私が書き写したノートがあります。
その時に「空谷*原田*八尋*西口*聖教*公明*本部」の事を厳しく叱責された事は紛れもない事実です。
他にも多々ある削除された御指導を沢山の人達が証言されてますし、池田先生が退場後に執行部が幾ら箝口令をひいても『真実』だけは今後も残り続けます。

◇輪転機すら持たぬ「聖教新聞社」http://blog.livedoor.jp/itsumokimamani-hasyaku/archives/10499608.htmlも「伊藤園」の「1996年秋*浅見副会長*伊藤園会長から計2千万円の賄賂*横領」も事実です。

◇私は某氏さんが言われる「個人的感想文で虚偽情報を流し印象操作」をしてるのでなく、『桜の城』絶版その他諸々も「聖教」に何度も電話で確認をとってるし、「SGI規約」も学会本部に電話して聞き、某氏さんが言う“裏付けや証拠”(録音)から投稿させて頂いてます。
勿論 組織の幹部さん達にも、池田先生の御指導を示しながら話しております(^^)

◇長くなりましたが最後に、原田氏が6代会長に就任した時、池田先生が御指導された言葉を投稿させて貰います。
【2006年11月22日*全国合同協議会】

◆もしも将来、原理原則を踏み外すような幹部が現れたならば、断じて許してはいけない。
異体同心の革命児の弟子たちが、猛然と戦い抜いて三代の正しい軌道へと戻していくのだ。
◆幹部が役職を笠に着て威張る。大変な事は人にやらせて自分は楽をする。そんな権威主義の学会になってしまったら大変だ。一生懸命に戦って下さる学会員に申し訳がない。
たとえ会長であっても、特別な存在ではないのだ。
◆そして、広宣流布の敵とは、外だけにいるのではない。
いかなる組織も大きくなり、根幹の精神を忘れると、いつしか冷たい官僚主義、事なかれ主義がはびこっていく。要領よく戦っている格好だけ見せる。派閥を作って気に入らない人間をいじめる。陰でこそこそ悪事を働く─そういう人間が、のさばりだすものである。
少しでもこうした兆候があれば、それは広布を破壊する魔の働きであると、鋭く見破っていかなければならない。幹部になるほど、十分に戒めていくべきである。

【たとえ会長であっても特別な存在ではない】─この池田先生の言葉は重いです。
私へ某氏さんが質問している投稿は、間違って「反板」をクリックして気付いた事で、今後は一切返答しません。私への疑問があるのなら、『宿坊の掲示板』の方へ投稿されますように。




 

寺崎氏

 投稿者:獅子の子  投稿日:2017年12月14日(木)13時40分8秒
  まず顔の相が悪い…。(-_-#)
聖教珍聞に載せている時点で
到底信用など出来ません。

顔の相で言えば
池田先生の陣頭指揮時代であった2000年代前半 私が選挙権を得た頃から 公明党の北側氏 冬柴氏は『顔の相悪いな~ 悪党面やん』 といつも思ってました。
その当時 旦那に言うと
『それだけ業が深いんや』って言ってましたが…
あの時の私の直感は間違ってなかったんやなと今は思いますね。
やっぱり顔の相がある程度 物語ってるんやと思います。
現在の公明党議員さん見てもほとんどが顔の相が良くない&嘘臭い顔してる。

 

ガス抜き、単なるポーズ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月14日(木)13時12分1秒
  寺崎さんの件、表題の通りだと巷で言われております。  

包囲網が狭まっている

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月14日(木)12時52分0秒
  創価学会の寺崎副会長が、核兵器禁止条約の発効を目指すと言い始めたらしい。川崎 ICAN国際運営委員も同席。

寺崎氏は原田会長と対立しているそうで、核兵器禁止条約に反対している公明党とも、交渉すると言っているそうだ。

これが本当なら歓迎すべき事だが、私としては何らかの現実の成果が示される迄は、あまり信用できない。

何故ならこの手のガス抜きパフォーマンスは、原田創価や公明党の常套手段だからだ。
今までいったい何度この手を使って会員を騙して来たか、数え切れないほどだ。

しかしながら寺崎氏はサーロー節子さんの「核兵器は必要悪でなく 絶対悪」という言葉を引用し、これは創価学会の伝統的な方針と一致するという認識を示した。

これは確かにその通り。
真意がどこにあるのか現時点では分からないが、絶好のチャンスではある。

たとえ相手の真意に反していたとしてもこの機会を利用して、創価学会が本来の姿に戻るまで、我々が強引に押し切ってしまえば良いのだ。そういう事なら諸天善神も、凄まじいほどの力を発揮するだろう。


新幹線の歴史上初という、重大インシデントが発生。
台車枠に亀裂が入り、全車両が脱線する危険性もあったようだ。

また我らが石井大臣の国交省事案か!
今まで一度も起きたことのない事件が自分の代で起きるとは、よほど福運が切れているのだ。
国会で、森友隠しのいい加減な答弁ばかりしているからそうなるのだ!

異変に気が付いたのは九州の小倉だが、そこから名古屋まで3時間走り続けたそうだ。
常日頃、保守点検もしっかり行われており、「まさか」という過信もあったのだろうが、時速300キロで全車両脱線すれば、前代未聞、驚天動地の大事故になっていただろう。
新幹線には1000人が乗っているのだ。


p.s.   反板のカップ焼そば。お前まさか全国幹部なのか?  世も末だな。(失笑)
         まあ、竹デブみたいなのもいるから驚かないが。

         しかし公明党職員で創価学会の学生部全国幹部が
         南京大虐殺が無かったなどと言っていていいのか?
         公明党が中国に行けなくなるぞ。原田執行部も同じ考えなのか?

         池田名誉会長が築いた金の橋を
         お前達創価ネトウヨがぶち壊している。
         無間地獄必定の大謗法だがいいのか? もうまるで邪教の信者だ。


        
 

24.王さまと靴直しの老人

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月14日(木)11時45分7秒
  王さまと靴直しの老人

 春になると、桜の花が咲き競い、夏になると、海の水は暖にして、向日葵の花が微笑む。秋になると紅葉が色づき、冬に入ると雪が舞う。
時というものは、不思議な力をもっている。色もない。形もない。それであって、人間の千差無辺の現象に固く無言を守りながら、われわれを包み込んで放さない。どんなに権勢を誇る者も、時の支配を断ち切ることはできない。一時は目より血の涙を流すような人であっても、時の到来とともに偉大なる自身の歴史を築き上げた人も多い。


新しい年が明けた。
いよいよ二十一世紀へ向いゆく80年代のスタートである。
しかし、新たなる時代の幕開けにふさわしい明るい話題は、まことに少ないようだ。民衆の苦しみをよそに、あの政権の争いといい、公費天国の乱脈ぶりの姿といい、庶民の眼には-フランスの七月革命の前夜に、爆発寸前の民衆の怒りをよそに遊びたわむれていた国家の指導者たちを、皮肉ったことばが思い出されるにちがいない。それは、当時の作家・サルヴァンディーのことばだ。
「彼らは、噴火山上で踊っている」と。

ともあれ、庶民を、市民を、つねに味方にせぬ指導者は、はかない。庶民というものは、大地に根ざしている力である。雑草のようにしぶとく生きつづけている無限の力だ。私は、その庶民の一人として庶民とともに生き抜いてきた一人である。その庶民の力と、美しさと、可能性を信ずる点については、つねに楽観主義者であったといってよい。読者のみなさまも、元朝の清澄な大気のなかで、その庶民の栄誉を胸に秘めながら、この一年を逞しくも朗らかに生き抜いていただきたいことを祈ってやまない。

-昨今、私は、多少なりとも心の余裕ができ、時とともにさまざまなことを考える。そして、もっとも確かな手応えを感ずるのは、人びとの関心が人間の生と死、仏法で説く生老病死の問題に集中しつつあるという事実である。
真実の生きがいの模索。子供の自殺の増加や低年齢化。健康ブームの異常な高まり。高齢化社会や“三十代で老後を考える時代”等々。いずれも取り上げてみても、生死、生老病死ということが、人生の根本命題である事実を示唆してあまりあるということだ。たとえその関心の向きぐあいが偏った方向であったとしても、「噴火山上で踊っている」ような人びとに比べれば、よほど健全であると思えてならない。
ところで、生死、生老病死という宿命的命題はなんであろうか。それは、どんなに避けようとしても避けられぬということではなかろうか。職業がいやならやめることができる。夫婦にも離婚の自由はある。しかし、生あれば死ありという運命だけは、絶対に避けて通ることはできない。
ゆえに、生老病死を根底にすえる仏法の人生観は、転じて、人生万般の課題を避けるな、逃げるなとの生きる姿勢を教えているともいえる。願わくは、生死への関心の高まりは、そうした日々の生き方にまで昇華していってほしいものである。


恩師が、秀吉について語っていたことばが思い起こされる。それも“天下取り”以前、木下藤吉郎時代のことである。
「秀吉は、草履取りをしているとき“天下を取るのだ”という、野望をもっていたかどうか。あとから、人びとがいろいろいうけれども、本当のところは、わからない。だが、彼は薪奉行を命じられたら、日本一の薪奉行になった。これは、じつに青年らしい生き方だ」と。
薪奉行といえば閑職である。武将が勇を競い合う場とは遠い。ふつうなら、気が滅入ってしまうにちがいない。しかし、若き藤吉郎は、愚痴ひとつこばさず、明るく、そこを使命の場として、力の限りをふりしぼって、事に臨んだ。その生き方には、老若を問わず、時代をこえた尊い教訓が含まれているとはいえまいか。


仏典に“王さまと靴直しの老人”の逸話がでてくる。
昔、サッピという王がいた。あるとき、粗末な服を着て城下に出、一人の靴直しの老人に会う。
王がたわむれに「世の中で一番楽なのはだれだろう」と聞くと、「それはあなた、いうまでもなく王さまですよ」と老人。そこで王は、酒を飲ませ、前後不覚に酔った老人を宮中に運ばせ、りっぱな服を着せる。百官にもその旨いい含め、王として仕えるように指示しておく。
酔いが覚めた老人は、自分の立場をいぶかしがったものの、ひょっとしたら王になったのかと思って玉座に座る。しかし、ひきもきらぬ政務に休む暇もなく、全身は疲れと痛みに襲われ、せっかくの美食ものどを通らない。身体も日に日にやせ衰えてゆく。潮時だと判断した王は、再び酒を飲ませて城下にもどす。数日して、おしのび姿の王が訪ねると、老人はこりごりしたようにいう。
「先日はお前さんの酒に酔って、王さまになった夢をみましたよ。多くの役人のなかで国政を裁いたり、わけのわからぬことを聞かれて、すっかりまいりました」と。

なにも階級制度を肯定する逸話ではない。人それぞれに使命があり、ほかからは分からない苦労もあるということだ。いたずらに他人をうらやんだりせず、要はそれに腰をすえて取り組むことだろう。その努力と挑戦のなかに、人生の前進の一歩一歩が、着実に刻まれていくと思うのである。

『主婦と暮し・昭和55年1月号』掲載


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ここで、やっと昭和55年1月号と「つれづれ随想」の年月内容が一致します。23回目の連載まで実に1年11ヶ月を要しました。昭和五十四年がいかに激動の年であったかを読み直してみてください。

この点は、この投稿
『-昨今、私は、多少なりとも心の余裕ができ、時とともにさまざまなことを考える。そして、もっとも確かな手応えを感ずるのは、人びとの関心が人間の生と死、仏法で説く生老病死の問題に集中しつつあるという事実である。』からも読み取れます。


また、
『どんなに権勢を誇る者も、時の支配を断ち切ることはできない。一時は目より血の涙を流すような人であっても、時の到来とともに偉大なる自身の歴史を築き上げた人も多い。』

→池田先生は、血の涙を流されていたのでしょう。もっとも「時の流れ(時の流れには逆らえない?)」の話をされているのではありません。それは、『春になると、桜の花が咲き競い、夏になると、海の水は暖にして、向日葵の花が微笑む。秋になると紅葉が色づき、冬に入ると雪が舞う。
時というものは、不思議な力をもっている。色もない。形もない。それであって、人間の千差無辺の現象に固く無言を守りながら、われわれを包み込んで放さない。』の前書きにある通りです。池田先生が感じとっている、もっと大きな未来の話です。


『ともあれ、庶民を、市民を、つねに味方にせぬ指導者は、はかない。庶民というものは、大地に根ざしている力である。雑草のようにしぶとく生きつづけている無限の力だ。私は、その庶民の一人として庶民とともに生き抜いてきた一人である。その庶民の力と、美しさと、可能性を信ずる点については、つねに楽観主義者であったといってよい。読者のみなさまも、元朝の清澄な大気のなかで、その庶民の栄誉を胸に秘めながら、この一年を逞しくも朗らかに生き抜いていただきたいことを祈ってやまない。』

 →2018年もこの言葉の通り、われわれも朗らかに前進していきましょう。後ろを振り向く暇はない。堕ちていく者へは手を差し伸べる機会は僅かであり、気づかぬ者は取り残される。皆それぞれに使命(役割)を担っているのですから、自らが定めた使命を果たしていきましょう。

明日以降も、投稿を続けます。年内で四十夜話を完了します。
 

世の中の動きから

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月14日(木)09時42分56秒
編集済
  今朝は時間があるゆえヤフーニュースより二つ

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00000013-reut-bus_all
楽天が第4の携帯電話会社に名乗り、来年電波申請へ=関係筋 (ロイター) - Yahoo!ニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00010001-houdouk-bus_all
銀行がお金を預からない! 口座開設を迷惑がられる理由 (ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース

楽天が携帯事業をやるようですね
堅実に大手企業の風格になっていますね

その反面で、銀行はなにやら新規口座を好まなくなってるような話のニュースも
お金を預かっても「貸し出し」をしてる実際の率がそれほどないためらしい(利子の関係?)
そのため断るケースも出てきて増えてるんだとか

この状態は「好景気」なのか「不景気」なのか象徴してるんじゃないでしょうか
「好景気」といえば河合師範の指導にもこんなものがありましたね

http://6027.teacup.com/situation/bbs/58089
河合師範の指導  平成10年6月2日寝屋川文化会館(全文)
より

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いまは栄養不足でみんなヨロヨロしている。みんな疲れています。それでよく頑張りますね。
世界一の経済大国、日本がガタガタになっている。日本自体が破産状態。企業も個人も、お先真っ暗。

なぜこうなったのか?日本の発展は広布の前進と、ともにあった。戦後の歴史をみると、広布が進んでいるときは景気がよい。広布の妨害が入ると必ず不況になる。この繰り返しだった。
でも不況はせいぜい2年だった。今は10年続いている。

平成大不況は平成2年から始まった。平成2年7月16日、日顕がC作戦を立てた。
学会を切って広宣流布をやめると決めた。

その後から今の不況が始まった。これを「日顕不況」と言う。

だから謗法は怖い。最大の根源は謗法。日顕宗の大謗法が不幸の根源。阪神大震災も謗法が根源。
だから日顕を倒すことが大事。全部やられているんだから関係ない人はいない。

しかもその後、山友の策謀で、自民党がくっついて学会をいじめた。だから日本の福運は尽きてしまった。
もう日本は政治でも経済でも救えない。先生は「もう1回広宣流布をしよう!」と何回もおっしゃっている。

今年の年頭にもおっしゃった。

「いまこの世の中が乱れている。だからこそ人々を目覚めさせるチャンスなのである。日本人の心に強い動執生疑が起っているからである。“大悪起これぱ大善来る”である。この1年を社会の大悪を大善に変えていく年として参りたい。我らの勝利以外に日本の夜明けは断じてないからである。」

と。創価学会が勝って広宣流布を進めるしか日本を救う道はない。だから「不幸な人を救い、日本を救おう。そのために広宣流布をやろう!」と先生はおっしゃっている。
先生と一緒に広宣流布をしましょう。
▲▲▲▲▲▲

宗門のC作戦の件で「勝った」のは創価学会ではなく、池田先生と僕には見えます
「勝った」のは池田先生であったんです
僕はそう感じておりますがいかがでしょう?
それであるから、現在のような状況で「勝つ」にはどうしたらいいか答えにもなってるんじゃないでしょうか

そして現在の不況は何が原因でしょうか
現在も宗門が原因?
違うでしょう
現在では宗門より学会のほうが遥かに世の中への影響が大きすぎ「違う」と感じます
公明党は連立とはいえ与党にまでなってるにも関わらず、立正安国の精神は微塵も見られないですね

河合師範の指導をこのように読むと、現在そのまんまに読めるんです
●●●●●●
いまは栄養不足でみんなヨロヨロしている。みんな疲れています。それでよく頑張りますね。
世界一の経済大国、日本がガタガタになっている。日本自体が破産状態。企業も個人も、お先真っ暗。

なぜこうなったのか?日本の発展は広布の前進と、ともにあった。戦後の歴史をみると、広布が進んでいるときは景気がよい。広布の妨害が入ると必ず不況になる。この繰り返しだった。
でも不況はせいぜい2年だった。今は10年続いている。

4人組がC作戦を立てた。
池田先生と池田門下を切って広宣流布をやめると決めた。

その後から今の不況が始まった。これを「4人組不況」と言う。

だから謗法は怖い。最大の根源は謗法。原田宗の大謗法が不幸の根源。
だから4人組を倒すことが大事。全部やられているんだから関係ない人はいない
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と、単純に単語を置き換えたぐらいですがほぼそのまんま意味は通ります
そして「倒す」といっても「人」を倒しても同類の人物が後に続くことでしょうから、それでは根本的解決にはならないんですね

それぞれの悪に導かれる生命(心境・一念)自体を滅し善の生命の蘇生させないことには、同類の人が入れ替わり立ち代りになるだけです
それには相手だけではなく、まずは自分の中の「他化自在天」の悪へ導くことになる生命を「変える」しかないんです
自分が変わり、相手が変わる、昔の学会は基本知識でしたね
『体曲がれば影ななめなり』です

だからまずは自分自身の生命を唱題で綺麗に磨く日々が幸福軌道へとなっていくんですね
『悦しきかな 汝 蘭室の友に交わりて麻畝の性と成る』んですね

4人組が出してる生命のような他化自在天に勝つこと=自他共に仏性に目覚めさせること、というのが現在に合った「信仰」となるんじゃないでしょうか
「他化自在天」は自分自身にもあるし、4人組にもそうだし、学会員でない人にもありますね

勤行・唱題にて「他化自在天に勝つ祈り(自他共の仏性に目覚める祈り」でもって福徳の心境をつくり、その心境のまま自分と関わる周囲の人へも「生命の感応・共鳴で仏性の蘇生」で接する日々が境涯革命の「冥益」となり、必要であれば「顕益」も起こるんですね

この世界を自分のいる地域から素晴らしい仏の世界へと変えゆきましょう(^^)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、大連外国語大学に池田大作研究所が誕生、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月14日(木)09時24分43秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、中国最大規模の日本語教育の拠点である大連外国語大学に池田大作研究所が誕生、誠におめでとうございま~す(笑)

ナニやら、創価大学訪中団が交流したとのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

願わくば、信心していない彼等から、「何故、池田先生の弟子でありながら、先生の思想と違う政党を支援してるの?」

って聞かれないコトを祈ってまぁ~す(爆)


また、ゼニ勘定に忙しいのか? 各部の友が誓願の集いを行われたみたいデスが、原田怪鳥様の御姿が拝見できましぇ~ん(笑)

森中驚愕部長サマは、女子学生部だから御出席されたんデスかぁ~(笑)ナニやら、仰られたみたいデスが、キチンと基本を研鑽しましょうねぇ~(笑)

>生命に内在する仏界は、自行化他の題目を唱える中で湧現する< って、強調されたみたいデスが、

ここは、まず、対鏡である「御本尊」を明確にしないとイケましぇ~ん(笑)

さらに、「人法一箇」をキチンと説明しないと、研鑽される方々が混乱しちゃいマスよぉ~(爆)

ど~にも、森中驚愕部長サマのオハナシだけでは、身延と何らの変わりがないように思えるんデスけど、小生の思い違いでしょうかぁ~(笑)


さて、爆笑創作座談会も、SGIを引き合いに出して、上っ面に終始してマスねぇ~(笑)

宗教間対話を推進とのコトですが、原田怪鳥様は「じ・き・で・し」としてナニをされましたかぁ~(笑)

核兵器廃絶のためとのコトですが、原田怪鳥様は「じ・き・で・し」としてナニをされましたかぁ~(笑)

肝心要は、創価学会仏のトップであらせられる原田怪鳥様、全権力を握られた原田怪鳥様が会員のために、ナニをしたかってコトデスよぉ~(笑)

対話推進どころか、「奥義・着信拒否」で対話拒否、(笑)

核兵器廃絶どころか、安倍自民に追従するコトしかできないコンペートーを全面支援、(笑)

原田怪鳥様も今流行りの「あべってる」んデスかぁ~(大爆)


「珍・人間革命」勝ち鬨の章も相変わらず終わりが見えない迷走状態デスが、

原田怪鳥様におかれましても、「師匠がつづってくださった」「師弟と学会精神の正史」なんでしょうからぁ~、

ちなみに、第29巻には、幹部の姿勢や、リーダーの要件が、詳しく書かれていますので、しっかりと研鑽していただいて、

「じ・き・で・し」として実行していただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(超爆)





 

本部御殿と全国会館の使命とは

 投稿者:mission  投稿日:2017年12月14日(木)08時51分45秒
  《Say 様》
全国どこでも活動家が減り続けている事は、全うな会員達は随分前から理解しているはず。
“2割側の価値観”達の眼には「先生の存命中に使うんだ!」と写るんでしょうかね。

「核シェルター」で思い出したのですが「3.11 東日本大震災」の後(3月12日付け)に朝日新聞で【帰宅困難者を受け入れている首都圏の学校*施設】(トイレや水道水を提供し休憩できる場所)の一覧が発表されてました。

東京都→全都立学校(244校)を含む305施設。
神奈川→8施設(学校含む)
埼玉県→60施設以上(学校含む)
※勿論ただの1ツも、創価学会の施設や会館は載ってませんでした。

そして後日の〈創価net〉には→「首都圏においては、交通網の混乱による帰宅困難者が発生したため、学会本部では約500人に宿泊場所と食事などを提供した。また、その他の会館でも必要に応じて帰宅困難者の対応にあたった」と掲載されてました(朝日新聞の一覧には載ってませんが)

首都圏では数万人規模で受け入れてる中で「500人」って…「帰宅困難者は貴族職員かいな?」と思った次第です。
丁度そのくらい居てるでしょ(笑)
会員達の浄財をジャブジャブ使い貴族職員達の職場である豪華な会館を建てるのなら、財務を納付し続けている会員達が望む仕事をすべき!

数度の転居で何ヵ所も会館奉仕に従事してきましたが、災害時用に“備蓄食品や毛布等”の保管は皆無でした。
自民の傘の下で安倍ポチの創価公明は、“北の脅威”を懸念している。
国民を煽る前に受け入れの手助けの術を、全国の創価施設や会館に準備するのが大優先ですよ!

5代6代達が支配してる「創価net」には→「“創価”とは価値創造を意味しています。その価値の中心である“生命の尊厳”の確立に基づく“万人の幸福”と“世界の平和”の実現が、創価学会の根本の目標です」
な~んて、もっともらしく載せてますからね。「二枚舌」は、いけません。

そして、何を置いても貴族職員は「浄財で生活させて貰ってる身」と言う事を、絶対に忘れてはいけないと強く思いますね。


 

二十一世紀への対話 180

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年12月14日(木)08時13分37秒
  【池田】 私も、生物の進化を目的論的に考えることは誤りだと思います。ところで、博士は、愛や良心を司る、ないしはそれらを発現させる座が、大脳にあると考えておられるのでしょうか。
もし、愛と良心の発現過程が生物の進化の本質であるとするなら、肉体的特質のうえに、先天的にその座をもっていなければならないはずです。しかし、私自身は、愛や良心が、大脳のどこそこに座をもつというような説は聞いたことがありません。むしろ、大脳に結びついているのは、欲望とか、論理的思考力とか、記憶力などで、それらが相互にある関係を生じたところに、愛や良心の発現があるのだと思います。そして、それらの結びつきが少し狂ったりすると、憎しみや殺意となって現われるのではないでしょうか。
したがって、愛とか良心とかいうものは後天的に習得されるもので、生物の進化によるよりは、むしろ社会的・歴史的影響によるものであると私は考えますが、いかがでしょうか。

【トインビー】 その点については、私は意見を異にしています。たしかに愛や良心は、人間をその時その時の社会的行動規範に反発させ、反逆させてはきました。しかし、そうした反抗も、決して社会の規範そのものによって惹き起こされたものではないはずです。
とはいっても、人間はやはり社会的動物であり、社会的環境がなければ人間として存立できなかったでしょうし、今後も人間として存続することはできないでしょう。こうしたところから、愛や良心は絶対的な倫理上の効力をもつものではなく、社会生活を可能ならしめる心的なメカニズムであるという思想家もいます。こうした見解は、換言すれば、愛や良心は、進化の所産であり、進化によって人間が社会的動物となった段階において生じたものである、ということになると思います。

【池田】 たしかに愛や良心は、進化の結果生じたものの一つということはいえましょう。しかし、それらを生み出すことをめざして進化が行なわれたということではありえない、と私は考えます。
また、歴史家である博士を前に歴史を語るのは恐縮ですが、歴史は、愛のゆえ、良心のゆえに犯された多くの残虐行為を教えています。たとえば、ヨーロッパの歴史で、十字軍遠征や宗教戦争にみられた残虐行為は、神への愛のゆえであり、神の正義を行なうのだという良心の命令で行なわれたものと想定できます。
してみると、愛や良心はそれ自体価値的な内容をもつ概念ですが、じつは、愛や良心はそれ自体が善なのではなく、何に対する愛なのか、どういう原理をもとにした良心なのかということによって、善にもなれば悪にもなるといえないでしょうか。

【トインビー】 もちろん、愛や良心がしばしば誤った方向に導かれたことについては、私も異論ありません。人間は皆、正邪の別をわきまえており、自ら正義と信ずることを行ない、不正と信ずることは慎むという、道徳的義務を感じていると思います。しかし、社会が異なり、同じ社会内でも人が変われば、実際に何が正義であり、何が不正なのかという観点も異なってきます。
一社会ないし一個人の規範が、他の社会や他の人の目には誤りと映ることもあるでしょう。そして、このように他の人々の愛や良心が方向を誤っているように映るかぎり、たとえその意図が明らかに善い結果を生むことにおかれていても、われわれにはそれが悪い結果をもたらすもののように思えるのです。このように、善悪の概念が実際に適用されるさいには多様性を生じ、しかも他人がそれらの概念を適用する場合には、われわれの判断は主観的になるわけです。ただし、善と悪とに一線を画すべきであるとする点、また自己が善とみなすことを、そのまま行なう義務があると感ずる点では、誰でも意見が一致しているのです。

【池田】 愛の対象が全人類、そして地上の全生命へと広がり、また良心が生命の尊厳への限りない畏敬のうえに立ったとき、初めて、愛も良心も、善として現われるといえましょう。しかし、そのときも、仮に宇宙人がいたとすれば、宇宙人に対しては“悪”としてふりかかることもありうるわけで、絶対的な善などというのは、どこまでいってもありえないということになります。

【トインビー】 同感です。愛と良心は、全人類、そして地球および他の天体の生物全体、さらに全宇宙そのものを対象としないかぎり、完全な好結果を生むものではありません。しかし、種々の行動規範のなかには、たとえ人類を犠牲にしても祖国のために奉仕しなければならない、また祖国を犠牲にしても一家のために尽くさなければならない、それをしないのは悪である、などというのもあります。まして人間は、他のあらゆる生物と同じく、本来自己中心的な存在であるため、たとえ全人類、全宇宙のために尽くすべきことを信じている場合でも、それを実践に移すのは困難なことです。どんな生物にとっても、宇宙を利用しようとせず、逆に自己を宇宙に捧げることは“離れわざ”なのです。この意味では、愛や良心は不自然なものであり、自己の利益を非倫理的に追求することのほうが自然なわけです。しかし、それでもなお、われわれは自己本位が不正・悪であり、自己犠牲が正義であり、善であると感ずるものです。また、そうした倫理的判断にわざと背いて行動したとしても、この倫理的判断を消し去ることはできません。
“愛”と“良心”は、“善”や“正”と同じく相対的な言葉です。“善”は、“悪”という反対概念がなければ意味をなしません。“正”には“邪”という反対概念がともないます。同様に、“愛”には“憎”が、“良心”には“罪悪感”が、また、“涅槃”には“欲望”とそこから起こる苦悩が――これらは“涅槃”の状態で消滅しますが――それぞれ反対概念として含まれてきます。対をなしているこれらの反対概念は、いずれも互いに補完し合っており、論理的に切り離すことはできません。このように、両者は、論理的には対等なわけですが、しかし倫理的には対等ではないのです。
倫理的には、われわれは二つの対立概念のうち、一方を肯定し、他方を否定します。悪や不正を故意に行なったときでさえ、やはり善と正義をなすべきだったと思うものです。われわれは、善と悪の倫理的識別ができないとか、両者が対等であるとか、どちらでもよいとかいったことを、自身に思い込ませることはできません。イギリスの詩人ミルトンは、サタンに「悪よ、わが善であれ」といわせています。口でこのようにいうことはもちろんできますが、しかし、実際には、善悪についてのわれわれの感情を逆転することは不可能です。
このように、対をなす反対概念がそれぞれ論理的には補完し合いながらも倫理的には本質的に異なるという事実から、私は、宇宙には愛、良心、善、正義、涅槃を志向する精神が存在する、しかし、その精神とても全能なものではない――というふうに考えるのです。この精神は、常にその反対者に出会うわけです。われわれは、倫理的判断においては善につかざるをえず、わざと悪を行なっていても、倫理的判断では悪につくことはできませんが、だからといって、必ずしも善が優勢になるという保証は何もありません。われわれは、いかなる代償を払っても善をなすべき義務を感じざるをえませんし、その代価の高いことも承知しています。そしてまた、善のために自己を犠牲にする場合でも、その自己犠牲が善の普及をもたらすことは――われわれの知りうるかぎりでは――まったくないかもしれない、ということも承知しています。

【池田】 一個の人間のうちにも、良心と貪欲、愛と憎というような対立、葛藤があるものです。
しかも、そこでも良心や愛が必ず勝つという保証はありません。人間が、愛や良心のために、自己否定や自己犠牲を行なうことは、きわめて困難なことです。

【トインビー】 私の結論を申し上げれば、人生とは、逆説的で、厄介で、困難で、苦痛なものです。人間のおかれている状況がこのようなものであるとすれば、人間は、いかにしてこれに対処すべきでしょうか。
小乗仏教では、欲望を消滅することによって生命を消滅し、涅槃に入れと説きます。大乗仏教は、仏陀や諸菩薩はいつでも涅槃に入れたのに、自発的に入涅槃を遅らせてきたと説いています。
そして、仏陀や諸菩薩がそのようにしたのは、自らは暫く出離せずに、他の有情が出離するのを助けるためであったとしています。菩薩の場合は、おそらく無量劫にわたってそのような実践をしてきたとされています。
私としては、小乗仏教のめざす理想よりも、大乗仏教の理想のほうに共感を覚えます。これはたぶん、大乗仏教の理想のほうがキリスト教の理想に近いためであり、私がたまたまキリスト教徒として育ったことによるのでしょう。

【池田】 人間はどう生きていけばよいのか――という人生最大の問題が、宗教・哲学の出発点であり、また到達すべきところでもあるわけです。それだけに、具体的にそれを示すことは、きわめてむずかしいことだと思います。
私の考えでも、その基本的な方向は、いま博士がいわれたように、大乗仏教的な生き方であるべきだと信じています。つまり、利他の実践のなかに無上の喜びを感じていくような自己を、どのようにして確立していくかということのなかに、大乗仏教の本質があるのです。
 

安倍自民党と御用ジャーナリスト・評論家

 投稿者:新感性  投稿日:2017年12月14日(木)07時47分58秒
  やっぱりね・・・


>田崎史郎氏とケント・ギルバート氏に自民党からカネがカネが支払われていた
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-7155/


「逃げは口ほどに物を言う」  投稿者:新感性  投稿日:2017年12月 9日(土)00時57分39秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77238
 

わが友に贈る 2017年12月14日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月14日(木)07時00分7秒
  「南無妙法蓮華経は
歓喜の中の大歓喜なり」
題目は希望の源泉だ!
妙法を唱え広めながら
今日も価値ある一日を!
 

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