どうもアクセルです。

アフィリエイトのリサーチってどんなことをやるんですか?って質問が多いので、書いてみます。

リサーチは大きく分けると4つぐらいになります。

 

商品(広告)のリサーチ

ジャンルを決めたらまずやることが商品のリサーチだと思います。

当然ですが、売る商品を知らずにセールスってできないですよね。

このリサーチをおろそかにしてサジェストキーワードで端から記事を書いていく人がいますが、大丈夫でしょうか?

 

キーワード先行で記事を書くと「ダイエット 無料」なんてキーワードで記事を書いて売るものがない・・・みたいな話になります。

アドセンスなら稼げるかもしれませんが。

 

ジャンルによって、リサーチすべきことは違うのですが、売りたい商品の強みを知ることが大事です。

もちろん知名度とか芸能人の誰かが使っているとかも必要な情報ではあるのですが、それはフックだったり、最後の一押しだったりするわけです。

 

商品の強みとは、

・美容だったら同じジャンルで圧倒的に料金が安い

・サプリだったら放射能検査をしているから安心

・求人だったら他のサイトにないようなレアな求人数が多い

とかそういう事です。

 

リサーチをおろそかにしては商品の価値がわかりません。

 

 

ユーザー(ペルソナ)のリサーチ

つぎにユーザーの悩みをリサーチします。

1つのユーザーが1つの悩みしかないのだったら簡単なのですが、実際は優先順位はあるものの悩みは複数あります。

とは言ってもこれらをごっちゃにしてはだめで、1つ1つ因数分解して悩みを探っていきます。

参考になるのはLPとヤフー知恵袋などです。

 

例えば、ダイエットサプリで安ければ質が悪くても気にしない!なんて人はいると思いますか?

いないですよね。

いくら安いダイエットサプリでも1グラムも痩せなかったら買いません。

そういう商品が売っているかどうかは別ですが。

 

でも、サプリを買う基準に料金があることは間違いありません。

継続的に利用していくのがサプリですから、お金がない人は買わないです。

 

反対に効果が高いものであれば、いくら高くても買うという人は少数です。

お金がある人は、そもそもサプリではなく専属のトレーナーとか痩身エステに行くような気がします。

 

ユーザーさんは欲張りですから、効果が高くて安いダイエットサプリを欲しがります。

「コスパ」という良いキーワードがあるので、助かっています。

 

他にもペルソナはあります。

サプリの場合は、どんなジャンルでもたいてい5つのペルソナになるはずです。

 

これもリサーチによってわかってきます。

 

 

サジェストのリサーチ

商品の良さ、ユーザーのペルソナがわかってくるとなんとなく何を書けばいいのかわかってきます。

ユーザーの悩みを商品で解決するのがアフィリサイトです。

先ほども言いましたが、ダイエットを無料で何とかしたい人はお客になりません。

 

ここまでリサーチが済んで初めて、サジェストワードを見ていきます。

サジェストワードの意味の取り間違いが起こりにくくなります。

 

リサーチなしでいきなりサジェストで記事を書いていこうとすると迷うワードがでてきます。

 

例えば、「警察官 転職」というキーワードです。

 

このキーワードだけを考えると

・警察官から他の仕事に転職したい人

・他の仕事から警察官に転職したい人

という2つの可能性があるので迷いますよね。

 

この2つの意味が50%:50%だと困るのですが、実際は80%:20%みたいな割合になります。

つまり偏りがあるのです。

 

これは、実際にこのワードで検索して20位ぐらいまでを見ていって

・警察官から他の仕事に転職したい人

・他の仕事から警察官に転職したい人

のどちらのサイトが上位表示しているかで判断すればいいと思います。

 

自分のサイトに向き合うのも大事なのですが、Google的には、どちらの検索意図を評価しているのか?を常に考えていきたいです。

他にもユーザーのペルソナリサーチから判断してもいいと思います。

 

サジェストワードの検索意図をとりまちがえないようにする事がとても大事です。

リサーチで1つ1つ検索意図を確認していきましょう。

 

 

ライバルサイトのリサーチ

ライバルサイトのリサーチは、大きめのワードでどんな訴求をしているか?を見ます。

上位媒体のランキングをみるとほとんどが同じ商品を推してします。

単価が良いということやLPの成約率が良いということもあると思いますが、ここで同じ訴求ポイントで戦ってもSEOに強い人に負けてしまいます。

 

なんとかライバルサイトにない訴求ポイントを見つけたいです。

ライバルサイトのリサーチはリライト元を見つけることではありません。

 

もっと言うと、どんな基準で選んだランキングなのか?ということだと思います。

同じようなランキングを見ているユーザーさんにとって少しの違いが大きな変化に感じます。

 

例えば、医療脱毛サイトなら、「医療脱毛人気ランキング」とかにせずに、ランキングの基準を明確にしたもので差別化を図ります。

医療脱毛はメディオスターPROとライトシェアデュエットという機器がメジャーだと思います。

 

まずは、この2つのレーザー機器を比較して、どちらが良いかを伝えます。

そのうえで、メディオスターPROが使われている安い順に並べた医療脱毛のランキングとかにします。

 

このちょっとした違いが差別化を生み、上位媒体の適当なランキングに飽きているユーザーに刺さるわけです。

これは、リサーチをしないとわからないことです。

 

 

まとめ

多くのアフィリサイトがサジェスト以外の内容をリサーチしないために似たようなサイトになり、オリジナル性がないコンテンツになっています。

ユーザーのペルソナを考える上でヒントにはなるのですが、あくまで一部ということです。

 

リサーチ内容は無駄なことが多く、捨てることが多いですし、時間もかかります。

稼げればなんでもよいという人に向かないことだと思います。

 

でも、このちょっとした違いが差別化を生み、ユーザーが知らない切り口を提供することで信頼を得ることができると思います。

アフィリサイトの役割の1つは、ユーザーの代わりにいろいろな面倒なことを引き受けることだと思っています。

つまりサーチコストを下げることだと思います。

 

リサーチに時間かけて、本当にユーザーのためになるサイトつくりをしていきたいですね。