☆ 特集 : 猫殺しディルレヴァンガー(松原 潤)
■ 猫殺しをプロファイル |
ディルレヴァンガーがネットで公開した画像 松原潤が全世界に向けて公開した残酷な画像です。
画像はこちら
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福岡の猫殺し、ディルレヴァンガーの正体
こんな事件が二度と起きないように願いを込めて。 世間を騒がせたかった。 平成8年4月までは城南区茶山6丁目付近に住んでいました。もし、猫や犬が虐待を受けた、という人がいましたら、トップページの「お問い合わせ」宛てにメールください。
松原潤がアップローダーに貼り付けた画像
松原潤が事件を起こしたマンションと
問題のバスタブ
(訂正=逮捕→書類送検)
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ディルレヴァンガー2
この犯人は宇都宮事件の犯人、大久保雄路(ゴールデンレトリーバー「ムッシュ」撲殺)よりも悪質です。 私が絶対に許せないと思ったのは、警察の供述で「殺さないで外に放した」と嘘をついたことです。ここで、宇都宮の犯人(ディルレベンガーより5つも年下でしたがテレビで顔や住所が公開された)のように、自分のやったことを素直に認めたのなら、私も我慢をしただろうと思います。 私達は、犯人の家の周囲に、かなりの数の猫の死体があるのをつかんでいました。そのほとんどは埋められてウジが湧いていました。(言葉だけでは信用されませんので、一枚だけ画像をあげます。さほど残酷ではない画像を選びましたが、見るのがいやな人はクリックしないでください。) → 人が愛して育てた動物を殺傷して器物損壊と呼ぶ法律を、改正してほしいと願ってやみません。
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戒 名
まず、猫虐殺犯人、松原潤の報告から。 そして、事件の起きた5月6日深夜、同コーポの住人が猫の叫び声を聞いている。この方は刑事さんにも同じ証言をされた。 警察に連行されたのは5月16日(木)の午前8時30分頃、約8名の警察官が家宅捜索に入る。押収品にはデスクトップのパソコンも含まれていた。 以上、本件の報告を終わります。
後記。 今日は変なタイトルですいません。殺された猫のお葬式をやることになったんで。ちゃんとお坊さんも呼んで、四十九日と一緒にやります。(この件でのお問い合わせは勘弁してください。私達だけでやりますので) 猫の戒名はつけました。こげんたと言います。 丸2日間、4人がかりで必死で聞き込んだんですけど・・・・こげんたは捨て猫でした。飼い主を見つけて、器物損壊を適用させようと頑張ったんですけど。残念です。みなさん、期待させて本当にごめんなさい。 私がこの事件で痛切に感じたこと。動物好きなら最後まで面倒を見て欲しい。将来、捨てる可能性のある人は猫や犬を飼わないで欲しい、ということです。こげんただけに限らず、たくさんの動物が同じ目に遭っています。捨てる、という行為は、虐待をする人間と同罪か、もしくは遥かに罪が重い。動物好きを自称するのならば、去勢をせずに放置したり、ましてや捨てるなどは言語道断です。 ここから少し私の話。 小学校二年生の時、柴の雑種で、コロという犬を飼ってました。田舎だったので放し飼い。学校が終わる頃になると、2キロの道のりを歩いて学校まで迎えに来てくれる、賢い犬でした。 それから一週間が経ちました。
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ディルレヴァンガーの近影
第三者を介して松原(某)さんと連絡が取れました。どうも「殺した」「殺してない」が争点になってしまいます。こちらとしては今さらどちらでもいいんですけどねぇ。死んだ子猫が帰ってくるわけじゃないし。千歩譲って逃がしたとしても、あの出血量で生きているわけがないんですから。 下の画像は彼が自宅からふらっと買い物に出かけた時のものです。元気そうでしたよ。
これから再起の道を歩むのでしたら、自分が放ったエネルギーの顛末が、自分の想像を遥かに超えていたとしても、それは僕には無関係だ、と思わないほうがいいです。あの処刑シーンを見た人は、映画「スターウォーズ」よりもずっと瞼に残りますから。君がたとえ忘れてもです。
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