蹴球探訪
異端のレジェンド 土屋征夫 41歳9カ月“J1最年長出場”(5月25日)
【格闘技】紙面からのニュースプロレス報道各紙の担当者や評論家が選考委員を務める今年のプロレス大賞の選考会が13日、東京都内であり、最優秀選手賞に新日本の内藤哲也(35)が2年連続で選ばれた。また、殊勲賞はドラゴンゲートのYAMATO(36)が初めて受賞した。(12月14日 紙面から) [→記事全文へ]
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |