今年9月にリリースされ、高い評価を得たReikon Games開発のアクションシューティングゲーム『RUINER』ですが、リュック・ベッソン監督率いる製作会社EuropaCorpおよびトランスメディア製作会社DJ2 Entertainmentが提携し、本作のテレビ放映権を獲得したことが明らかとなりました。まだ詳細は不明なものの、現在脚本家や監督へのアプローチを始めており、2018年にもプロジェクトの始動が計画されているとのことです。
YouTube:https://youtu.be/Rg2uB60DFS0
『RUINER』は2091年の巨大サイバー都市“レンゴクシティ”を舞台にした、バイオレンス色の強いアクションシューティングゲーム。爆発的な怒りを内に秘めた一人の反逆者が誘拐された兄を救うため、腐敗した社会に牙を剥き、謎の女ハッカーの力を借りながら醜い真実を解き明かす。
魅力あふれるサイバーパンクな世界観でプレイヤーを虜にした『RUINER』がどのようにして映像化されるのか、興味を持っているファンは多いのではないでしょうか。今後の続報にも要注目です。なお、本作のSteam版は現在33%オフのセールを実施中。先日には冬季限定アップデート“Winter Cringe”が配信されていました。
平沢師匠が楽曲提供を映画でも行うなら確実に見に行く馬骨です
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一応俺は「ルイナー」って読んでる。ruin(ルイン)で破滅とか滅亡って意味だから「破滅をもたらす者」って解釈してる
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初期銃がルイナーって名前やん
ブレードランナーみたいなアニメだったらかなり合いそうだな
何でもいいから楽しみ