Introduction
こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。
今回は2017年12月10日〜13日に配信されたモンスターハンター:ワールドβテスト版をプレイしてみての感想です。
モンスターハンター:ワールドβテスト版で体験
ハンターさんの装備カッコイイ…
モンスターハンター…俗に言うモンハンとは
プレイヤーはハンターとなって、さまざまな環境に生息するモンスターを狩猟するハンティングアクションゲームです。
モンスターを狩猟して手に入る素材を用いて、より強い武器や防具を作り、さらに強力なモンスターに挑みます。。
そのモンハンシリーズ最新作『モンスターハンター:ワールド』が2018年1月26日発売予定なのです。
モンハンシリーズが最初から据え置き機で発売されるのはWii版の3(Tri)以来です。
ハイスペックなPS4ならではの画質、迫力満点の映像に心が躍ります。
公式を観ると、最大16人の集会所マルチプレイだけでなくソロでのストーリーモード(通称村クエ)もアツい展開がありそうです。
モンハンシリーズの音声はこれまで「モンハン語」を喋ってましたが、ついにキャラクター達が日本語(または英語)を喋るようになりましたね。
2017年12月10日〜13日に配信されたβテスト版
βテスト版では男女それぞれ6タイプの顔から選ぶ仕様でしたが、製品版では細かいキャラメイクができるっぽいです。
今回ソロプレイでは金髪ハンターガールをチョイス。これはインナー装備。
インナー装備でも左手のスティンガーは装備されています。体型は固定なのかな…
装備のソート機能がソートだけに相当充実しました。
装備どっさり増やしても着替えは楽そうです。
また、頭装備の非表示機能が追加されました。
今まで、お気に入りの顔や髪型が装備で隠れてしまう防具が多く、見た目を気にすると頭装備が限定されてしまっていましたが、今作では解消されました。
スクショ撮り忘れましたが、キーコンフィグも充実してたので、好みの操作方法に変えることができました。R1とR2の操作を入れ替えるとやりやすかったです。
プレイ動画
ソロプレイの初級編「ドスジャグラス討伐」を片手剣でプレイしたとこを貼って置きます。
操作方法を試しながらだらだらやってます。この立ち回りはPTだとアカンやつかもしれませんね…。
なにしろモンハン警察は厳しいのだ。
マルチプレイでは男ハンターで遊んでみました。
フィールドでもキーボードやPS4のSecond Screenアプリでテキストチャットが可能でした。
このアプリを入れてPS4と連動させておくと、手持ちのiPhoneのフリック操作でテキスト入力できます。キーボードよりフリック入力の方が楽って方は必須アプリ。
あまり喋ってるヒマもなく割と無言でしたが…。
これはクエスト完了時の背景画面。
導蟲(しるべむし)を利用してモンスターの索敵を丁寧に行ったり、乱入してきたモンスターと共闘する感じになったりして、今までのモンハンに無い要素も盛りだくさんでした。
予約はコチラ
定価¥9,698(税込)なんで、それ以上の転売価格だったら量販店で予約するかダウンロード版(通常版¥8,980、デラックス版¥9,980)を買った方が良いです。
私はディスクの入れ替えが面倒くさいのでダウンロード版にする予定です。
製品版を購入したらまたこのブログでもプレイ記事書きたいと思ってます。
また、Twitter(@AzuLitchi)に部屋番号を記載してフォロワーさん限定のPTメンバー募集もしてみたいです。
『モンスターハンター:ワールド』2018年1月26日発売予定!今から楽しみです!
イラストメイキング
下描き
ペン入れ
色塗り
「あ…導蟲(しるべむし) 」
それではまた…さよならいち!・∀・)ノ