2017年12月13日
ノーベル賞作家の作品送ってみたら…全出版社がボツに ファンが「実験」
1 名前:腐乱死体の場合 ★:2017/12/13(水) 16:18:18.85 ID:CAP_USER9
【AFP=時事】1985年にノーベル文学賞(Nobel Prize in Literature)を受賞した仏作家クロード・シモン(Claude Simon)のファンが、シモンの作品を大手を含む出版社19社に送るという「実験」をしたところ、全社から刊行を断られていたことが分かった。
ライターのセルジュ・ボル(Serge Volle)氏(70)は、スペイン内戦を描いたシモンの1962年の作品『ル・パラス(The Palace)』の抜粋50ページを19の出版社へ送付。すると12社から出版を断られ、残りの7社からは返事すら来なかったという。
ボル氏によると、ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという。
シモンは「ヌーボー・ロマン(新しい小説の意)」の旗手の一人とされ、冗長な文章を書くことで知られる。また、1981年の傑作『農耕詩(The Georgics)』はしばしば1文が数ページにわたっていることでも有名だ。
ボル氏は、出版社の反応が今の出版界の実利主義を物語っていると嘆き、仏文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)の言葉を引用しながら、文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。
ボル氏は作品の抜粋を送った出版社については言及を避けたものの、 シモンがノーベル文学賞を受賞するきっかけとなった『農耕詩』ですら、多くが出版を断ったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000025-jij_afp-int
ライターのセルジュ・ボル(Serge Volle)氏(70)は、スペイン内戦を描いたシモンの1962年の作品『ル・パラス(The Palace)』の抜粋50ページを19の出版社へ送付。すると12社から出版を断られ、残りの7社からは返事すら来なかったという。
ボル氏によると、ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという。
シモンは「ヌーボー・ロマン(新しい小説の意)」の旗手の一人とされ、冗長な文章を書くことで知られる。また、1981年の傑作『農耕詩(The Georgics)』はしばしば1文が数ページにわたっていることでも有名だ。
ボル氏は、出版社の反応が今の出版界の実利主義を物語っていると嘆き、仏文豪マルセル・プルースト(Marcel Proust)の言葉を引用しながら、文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。
ボル氏は作品の抜粋を送った出版社については言及を避けたものの、 シモンがノーベル文学賞を受賞するきっかけとなった『農耕詩』ですら、多くが出版を断ったという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000025-jij_afp-int
4: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:20:00.33 ID:pG9+PEMM0
丸パクがバレてたんだろ
6: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:20:46.76 ID:POKD2IXV0
商業とはまた別だしな
13: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:21:58.25 ID:5xa2Q8W20
おいファン、勝手なことすんなよw
9: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:21:00.67 ID:hyi9TzZf0
> 「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」
わろた
わろた
15: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:22:56.61 ID:FN075FhO0
盗作はダメですって返信はなかったのか
18: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:23:17.31 ID:y36Aoahr0
新しいものがないんだろ
20: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:24:44.21 ID:aOjaodzx0
>>1
ファンが作家の作品を出版社に応募するなんて酷いな
ファンが作家の作品を出版社に応募するなんて酷いな
27: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:26:52.38 ID:rWCEHkd40
正直、売れるって文章ではなかろ
大体の受賞作家は
大体の受賞作家は
30: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:27:59.78 ID:+GMaxeWU0
2chにラノベの文章と偽って文学作品の文章を貼ったらボロクソに叩かれるアレだろ
編集もそのレベルなんだね
編集もそのレベルなんだね
46: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:30:36.94 ID:+ZSDHpJS0
まあその時のノリってことだな
52: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:32:36.68 ID:3Kr5DKjE0
本じゃなくても昔の名作を今見たら別に面白くないってのはあるな(´・ω・`)
55: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:33:13.93 ID:bH/7PON/O
>>1
返事がなかったとこはイタズラだと看破したんだろう
返事がなかったとこはイタズラだと看破したんだろう
56: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:33:26.27 ID:CwK7oZ5M0
単に盗作だと思われただけじゃねーの?
59: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:34:31.14 ID:VPWcPobeO
出版社なんだから文学としての評価よりはまずは面白いというか売れるかどうかという
目線で見なきゃいけないだろうからね
目線で見なきゃいけないだろうからね
63: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:35:15.62 ID:McTdrQZ20
まあそんなもんだよ
そこらへんにいる5歳児が描いた落書きをパウルクレーの絵だと言われても
疑わない人ほとんどだろ
そこらへんにいる5歳児が描いた落書きをパウルクレーの絵だと言われても
疑わない人ほとんどだろ
64: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:35:31.66 ID:btBJHwYi0
重要なのは
何を書いたか、ではなく
誰が書いたか、である
何を書いたか、ではなく
誰が書いたか、である
65: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:35:32.69 ID:+f7+8rPk0
現代美術ってさ、作者を伏せたらほとんどはゴミ扱いされるよね
73: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:37:47.99 ID:AW1nMSHt0
>>65
バイオリンのプロが路上で演奏したら誰も見向きもしなかったとかあったね
バイオリンのプロが路上で演奏したら誰も見向きもしなかったとかあったね
68: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:36:28.35 ID:Y437hdIR0
>>1
文学賞なんてそれくらいの価値しかないってことだな
文学賞なんてそれくらいの価値しかないってことだな
77: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:38:37.40 ID:e/O2DS9i0
出版社だって当然売れる物しか売らんからな
82: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:39:28.41 ID:dk5u/JBn0
その時の審査員の気分次第
106: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:44:31.13 ID:VmX8YNm50
どんな世界もしょせん肩書きからしか見ないからね
110: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:44:59.35 ID:3MDZCOrF0
いまの編集者は古典とか知らないんだろうね
115: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:46:02.09 ID:JLPM+RTy0
美しい文章を書く以前にエンターテイメントしてないと今は売れないからね
118: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:46:21.63 ID:51ZV3aYz0
> 文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要があると指摘した。
日本の映画・ドラマ界も似たようなもんだよな
演技力のある無名の新人より、演技が果てしなく棒のモデルとかアイドルとかを役者に起用する
日本の映画・ドラマ界も似たようなもんだよな
演技力のある無名の新人より、演技が果てしなく棒のモデルとかアイドルとかを役者に起用する
122: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:46:41.49 ID:WH3b1w3+0
ジャンプ編集部「進撃の巨人?こんなもんつまんねーもん掲載できるわけないだろプロ舐めんな」
123: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:46:54.24 ID:VwakvwNj0
ハリーポッターも山ほど断られたんだっけ。
127: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:47:14.26 ID:NgYqHGX40
1文が数ページってそんなもん今売れるわけないだろ
132: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:48:48.56 ID:tvjJS95r0
そもそもそこら辺を知らないのが判断してるのが恐ろしい
133: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:49:01.15 ID:2/SxIj7H0
三島由紀夫の作品がなろうに投稿されたら、感想がひとつかふたつ位しか付かない説
135: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:49:56.40 ID:Ai50HmMH0
普遍的なストーリーや人物描写なら時代を超えるが、
語り口が面白いだけの長文って一発芸のお笑い芸人と同じでしょ。
語り口が面白いだけの長文って一発芸のお笑い芸人と同じでしょ。
138: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:50:08.96 ID:oQvIyQRi0
ノーベル文学賞と出版社の新人選考水準が違うのは当たり前
何の意味もない実験
何の意味もない実験
145: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:50:39.59 ID:62QoYR6p0
146: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:50:40.81 ID:3+G+N0tj0
あの太宰が芥川賞落ちた。そんなのがいまだにあるんだから笑っちゃう。
149: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:51:39.59 ID:3MDZCOrF0
今の出版社からじゃノーベル文学賞は生まれにくいんだろうな
150: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:52:04.88 ID:WBbypAwyO
時代が追い抜いた。
時の流れに耐えられるような普遍的な内容じゃないということでは?
時の流れに耐えられるような普遍的な内容じゃないということでは?
153: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:52:59.74 ID:5pWyPQB+0
「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」
こんな邪道、大先生って言われる人じゃないと受け入れられんわ
出版社が大正解
こんな邪道、大先生って言われる人じゃないと受け入れられんわ
出版社が大正解
156: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:53:58.14 ID:S8kN1YhX0
編集者のレベルなんてどこもこんなもんだよw
157: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:54:19.72 ID:5Q8wjndBO
村上春樹「な?」
165: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:55:54.74 ID:Iud/dq8N0
いまさら気まぐれオレンジロードとか見せられてもな
当時だからおもしろかったわけであり
当時だからおもしろかったわけであり
170: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:57:05.79 ID:XIe+KBmO0
昔売れっ子になったスティーブンキングが
内容ではなく自分の名前だけで売れているんじゃないかって疑問に思って
ペンネームで本書いたらそれでもやっぱりバカ売れしたって話聞いたことある
内容ではなく自分の名前だけで売れているんじゃないかって疑問に思って
ペンネームで本書いたらそれでもやっぱりバカ売れしたって話聞いたことある
172: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:57:09.26 ID:c7CR9yLT0
出版社がアホと言うよりノーベル文学賞の選定基準がおかしいと読み取るべき
174: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:57:30.76 ID:vb6+r/CW0
芸術性の高い作品と大衆にうける作品は違うということ
181: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:59:26.68 ID:4s/Sq2py0
現在活躍している作家でも今新人賞に出したら8割は一次落ちだろう
185: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:00:07.09 ID:yuTRMahy0
だよなあ
芸人だとか女子大生だとかっていうまず持っての”引き”を持ってないと
日本でももう本なんて出せない
芸人だとか女子大生だとかっていうまず持っての”引き”を持ってないと
日本でももう本なんて出せない
182: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:59:34.73 ID:ZeXXw6uT0
まあノーベル賞の作品だからといってラノベ雑誌の顧客の需要に合うとは限らないしな
195: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:02:56.73 ID:4s/Sq2py0
賞金が100万円を超える新人賞はまず間違いなく最初から受賞者が決まってる
まず下読みだけでは明らかに人手不足で審査の許容範囲を超えているし
どこの馬の骨かもわからないような人間に賞金など与えたくないからだ
まず下読みだけでは明らかに人手不足で審査の許容範囲を超えているし
どこの馬の骨かもわからないような人間に賞金など与えたくないからだ
198: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:03:24.50 ID:KC2eAvv20
>ある編集者は「一文一文が果てしなく長く、読者を完全に突き放している」と感想を述べたという。
出版社としては、遊びでやってるんじゃないから、客が買わない本は論外なんだろうなあ
馬鹿な学生の青年の主張みたいに、一文一文が果てしなく長いのは不愉快極まりない
出版社としては、遊びでやってるんじゃないから、客が買わない本は論外なんだろうなあ
馬鹿な学生の青年の主張みたいに、一文一文が果てしなく長いのは不愉快極まりない
204: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:04:30.01 ID:mVxRPoZ40
絵画の抽象画とかも同じ結果になりそう
211: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:06:24.05 ID:qvprn4pJ0
じっくり読まないとわからない小説なんかは
傑作であっても埋もれる可能性は大きいな
とっつきやすさ、わかりやすさは作品の価値を上げている
傑作であっても埋もれる可能性は大きいな
とっつきやすさ、わかりやすさは作品の価値を上げている
218: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:07:07.15 ID:pEMJpsfv0
受賞する人は決まってるんだろ
芥川賞とかもな
おまえらが真面目に書いたところでボツ
芥川賞とかもな
おまえらが真面目に書いたところでボツ
219: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:07:16.67 ID:Z3V2qN8b0
選考する者のモノサシが小さくて測れないことがあるんだよ。
この国だってろくなのがいないだろ。
この国だってろくなのがいないだろ。
231: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:10:43.55 ID:SwllxHE20
今マイノリティリポート見ても何の新鮮味もないし
そういうことじゃないの?
そういうことじゃないの?
235: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:11:44.05 ID:/83hV4cK0
「作家がノーベル賞を受賞すること」と
「これから出す作品を考える」こととは別物じゃない?
ノーベル賞という権威ならなおさら。
「これから出す作品を考える」こととは別物じゃない?
ノーベル賞という権威ならなおさら。
238: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:12:04.90 ID:sfs9mrY70
文学なんて、いい加減なものだからなあ。
大体、何とか賞受賞した作品だって
つまらないと思うものはごまんとある。
要はその人の好み次第だ。
大体、何とか賞受賞した作品だって
つまらないと思うものはごまんとある。
要はその人の好み次第だ。
239: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:12:07.56 ID:FG0qFIVQ0
文学的価値は
読者が判断すべきものであって
出版社が判断するべきものではない
と思うヨ
読者が判断すべきものであって
出版社が判断するべきものではない
と思うヨ
247: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:13:38.19 ID:MQL9TFI+0
まあ普通だよ
お前らだって匿名で村上春樹の小説送られてきて読んだらキチガイのヨタ話にしか見えないだろ
20ページくらいでゴミ箱
ノーベル賞もらう小説なんて捻りが効き過ぎてて読んでて全然楽しくないからね
お前らだって匿名で村上春樹の小説送られてきて読んだらキチガイのヨタ話にしか見えないだろ
20ページくらいでゴミ箱
ノーベル賞もらう小説なんて捻りが効き過ぎてて読んでて全然楽しくないからね
274: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:18:31.39 ID:Ei1FLMbN0
時代が違うから仕方ないだろ
285: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:20:00.12 ID:eQv6bO300
メディアに洗脳されて中身なんて誰も見てないからな
286: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:20:04.10 ID:ME49UqfZ0
編集者も一読者にすぎないからなぁ
「運」だよね
「運」だよね
293: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:20:48.04 ID:qeM1Gf3r0
ノーベル賞の文学賞と平和賞は不要だわ、
評価対象が曖昧過ぎる
評価対象が曖昧過ぎる
296: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:21:10.37 ID:+pDuaMH60
ノーベル賞作品だからって別にすべての人が称賛するわけじゃないし
318: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:24:44.76 ID:ejsMTjqg0
>>296
一社たりとも
評価しなかった
というところが肝だろう
一社たりとも
評価しなかった
というところが肝だろう
314: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:24:15.23 ID:T+V7MRp50
返事しなかったとこは読む気すら起きなかったんだろうな
339: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:28:43.53 ID:WzTfI7i20
大手の出版社の奴らは読書なんてしないアホばかりだからな
345: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:29:23.01 ID:7z/oFA0L0
しょせんエンターテイメントなんて好みだし
347: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:29:47.19 ID:zkaGX0Kr0
ガンダムの作画がおかしいところを突くようなもん
生まれた時代や読み手の趣向を考慮しなきゃどんなもんでも評価は変わるぞ
生まれた時代や読み手の趣向を考慮しなきゃどんなもんでも評価は変わるぞ
390: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:35:53.31 ID:HcWjStm70
お堅い文学なんて、簡単なことを如何に小難しくこねくり回して表現できるか、だもんな
398: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:36:54.69 ID:hQImsDkR0
人生なんて運だからな
努力とか能力とか言ってる人はわかってない
努力とか能力とか言ってる人はわかってない
399: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 17:36:54.97 ID:W5mpONgt0
時代遅れの文体を見抜くとは優秀な出版社だ
24: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:25:32.16 ID:CUGdsKg30
逆に採用した出版社があったらどうするつもりだったのよ?
元スレ:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1513149498/
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この記事へのコメント
1. Posted by 2017年12月13日 20:44
純文学にもラノベと変わらないくっさい作品なんていくらでもあるからな
2. Posted by a 2017年12月13日 20:44
ノーベル賞作家だけに許される、ぜいたくな遊びだな
3. Posted by 2017年12月13日 20:45
>>195 下読みのバイトがあるんやで
4. Posted by 2017年12月13日 20:46
パクリがばれてるだけだろ
出版社もバカじゃないんだし
出版社もバカじゃないんだし
5. Posted by 2017年12月13日 20:46
出版業界の編集者なんて精々ちょっと本読むのが好きだった程度のただの一般人だからな
物事を正しく評するにはそれ相応の能力がいるものだ
物事を正しく評するにはそれ相応の能力がいるものだ
6. Posted by 名無しさん 2017年12月13日 20:46
そもそも作風が合ってる出版社に応募したのかな
作風がその出版に合ってないと門前払いだよ
作風がその出版に合ってないと門前払いだよ
7. Posted by あ 2017年12月13日 20:47
そりゃ著名なら売れるもの。
売れるなら出版する、売れないなら出版しない。当たり前や
売れるなら出版する、売れないなら出版しない。当たり前や
8. Posted by 2017年12月13日 20:47
ノーベル文学賞は政治的に決まるからw
さらに言えば別に当時一般人に人気あったわけでもないだろ。変に長い文書くイロモノ芸術家扱いだろ、あの人
さらに言えば別に当時一般人に人気あったわけでもないだろ。変に長い文書くイロモノ芸術家扱いだろ、あの人
9. Posted by 2017年12月13日 20:49
まぁその手のは審査するって肯定がある時点で偏るから
数人か十数人で選ぶとか、アホでしょ
数人か十数人で選ぶとか、アホでしょ
10. Posted by 2017年12月13日 20:50
もっといえば、第2次世界大戦でレジスタンスやってたからだろ、受賞要因
フランスに配慮して、ドイツへのいやがらせ兼ねてやねw
フランスに配慮して、ドイツへのいやがらせ兼ねてやねw
11. Posted by 2017年12月13日 20:51
ノーベル賞の運営がおかしかったという可能性は?
12. Posted by 軍事速報の中将 2017年12月13日 20:54
>そこらへんにいる5歳児が描いた落書きをパウルクレーの絵だと言われても疑わない人ほとんどだろ
流石にそれはねえw
五歳児があんな構成の絵描けたらこえーよ
騙されるのは絵がわからんやつだけ
流石にそれはねえw
五歳児があんな構成の絵描けたらこえーよ
騙されるのは絵がわからんやつだけ
13. Posted by ん。 2017年12月13日 20:54
ファンの思惑とはなんだったんだろう、悪意ある悪戯としか思えない。
14. Posted by 名無し 2017年12月13日 20:55
ソーカル事件を思い出すわ
あれでポストモダン全滅したなw
あれでポストモダン全滅したなw
15. Posted by ななし 2017年12月13日 20:55
断言するけど絶対ファンじゃないわ、こいつ
16. Posted by 名無しさん 2017年12月13日 20:55
ノーベル賞は理系以外ほぼ価値ないのは常識だろが
17. Posted by 2017年12月13日 20:56
スティーブン・キングは売れっ子になってから「リチャード・バックマン」名義で本を出したら評論家がみんな酷評して
正体を明かした途端に絶賛の嵐になったって皮肉ってた
正体を明かした途端に絶賛の嵐になったって皮肉ってた
18. Posted by 2017年12月13日 20:56
絵は俺もわからん
ピカソと5歳児の落書きとどこが違うんだ?
ピカソと5歳児の落書きとどこが違うんだ?
19. Posted by 名無し 2017年12月13日 20:57
ピカソと岡本太郎は今でも実物見ると感動するんだな。
20. Posted by 2017年12月13日 20:58
そもそもそいつが受賞した時代と違うだろ。
それ以前にノーベル賞取るぐらい有名な作品を、素晴らしい是非出版を! とか言いだす編集者が居たら無知すぎるだろう
それ以前にノーベル賞取るぐらい有名な作品を、素晴らしい是非出版を! とか言いだす編集者が居たら無知すぎるだろう
21. Posted by 2017年12月13日 20:58
音楽だって同じだよ
桜坂なんか福山じゃなかったら絶対売れてない
あの程度の曲なら俺でも作れるわ
桜坂なんか福山じゃなかったら絶対売れてない
あの程度の曲なら俺でも作れるわ
22. Posted by 2017年12月13日 20:59
高尚とされる芸術作品って、何がなんだか分からなくて
ツッコミようにもツッコめないやつ多いもんな。
出版社は大衆に向けて売らなきゃならない訳で
選考基準が違うのは当たり前だよなぁ。
ツッコミようにもツッコめないやつ多いもんな。
出版社は大衆に向けて売らなきゃならない訳で
選考基準が違うのは当たり前だよなぁ。
23. Posted by 2017年12月13日 21:03
>>82の文字小さすぎるだろ
24. Posted by 2017年12月13日 21:04
こないだニュースになってたダビンチの絵だって
ダビンチの絵だって判明するまで2万円で取引されてたんだぜ
それがダビンチの絵だと判明した途端200億だからな
価値観なんてそんなもんよ
ダビンチの絵だって判明するまで2万円で取引されてたんだぜ
それがダビンチの絵だと判明した途端200億だからな
価値観なんてそんなもんよ
25. Posted by すまいる名無しさん 2017年12月13日 21:04
筒井康隆の「原始人」なんかも、まるで無名の奴が持ち込んで来たら「なめてんのか」ってぼろくそに酷評されて蹴り出されるんだろうなw
26. Posted by ねここねこ 2017年12月13日 21:04
マタヨシの『火花』だって、創価学会、文藝春秋、吉本の話し合いの結果、芥川賞とれたわけだし。別に驚くことじゃない。中身なんて誰も見てない。必要なのは売れるかどうか。
27. Posted by 2017年12月13日 21:04
>>21
じゃあ作ってみろよ口だけのクズが
じゃあ作ってみろよ口だけのクズが
28. Posted by PCパーツの名無しさん 2017年12月13日 21:05
そもそも5歳児はキュビズムを理解してない
筆が使えない、無駄に汚す、色彩の基礎がない、大判の絵は描けない
人体バランスがバラバラ、構図がない、絵のバックボーンが無い、主義主張がない。
筆が使えない、無駄に汚す、色彩の基礎がない、大判の絵は描けない
人体バランスがバラバラ、構図がない、絵のバックボーンが無い、主義主張がない。
29. Posted by ななし 2017年12月13日 21:06
???「あいつらは芸術を味わってる訳ではない。情報を食ってるんだ。」
30. Posted by 2017年12月13日 21:08
1962年の作品だから今の編集が知ってる確率は低いけど
知ったうえでネタコメしたり掲載拒否してたら編集スゲー!になるんだけどな
知ったうえでネタコメしたり掲載拒否してたら編集スゲー!になるんだけどな
31. Posted by 2017年12月13日 21:12
>>27
口だけじゃないよ本当に作れるよ
桜坂は本当に素人が作った鼻歌レベル
だけど俺が作っても認められない
だから言ってるじゃないかあれは福山だから売れたんだって
口だけじゃないよ本当に作れるよ
桜坂は本当に素人が作った鼻歌レベル
だけど俺が作っても認められない
だから言ってるじゃないかあれは福山だから売れたんだって
32. Posted by 2017年12月13日 21:12
抜粋じゃダメだろw
33. Posted by 2017年12月13日 21:13
当時と今の需要は違うってことだろ
34. Posted by 外道戦記 2017年12月13日 21:14
二桁ゲド戦記
35. Posted by 2017年12月13日 21:15
まぁ、色々とそんなものだろうとしか
昔の名著がずっと評価され続けなければならないってものでもなかろうし
昔の名著がずっと評価され続けなければならないってものでもなかろうし
36. Posted by 2017年12月13日 21:15
同じ言葉でもどこの馬の骨とも知らんやつと実績積み重ねてきた人とじゃ
説得力が違ってくるのと同じ
ピカソの奇抜な作品の事を例に挙げる人多いけど
普通に描いても無茶苦茶上手いピカソがあえて斬新なものに
チャレンジしてるからこその評価だしな
説得力が違ってくるのと同じ
ピカソの奇抜な作品の事を例に挙げる人多いけど
普通に描いても無茶苦茶上手いピカソがあえて斬新なものに
チャレンジしてるからこその評価だしな
37. Posted by 2017年12月13日 21:15
逆に言うと村上春樹の作品は出版社ではウケるがノーベル賞ではボツになる
38. Posted by 2017年12月13日 21:15
正直出版社を擁護してるやつの神経がわからん。
面接の意味不明な質問に面接官の深い考えが
あるとか思っちゃうタイプなんだろうなぁ。
面接の意味不明な質問に面接官の深い考えが
あるとか思っちゃうタイプなんだろうなぁ。
39. Posted by 名無し 2017年12月13日 21:18
美術芸術っていいよな
各々が知った風に語れて
各々が知った風に語れて
40. Posted by 2017年12月13日 21:19
何にでも色褪せない名作はあるけどそれは一定の心構えと価値を見出す知識があるからだしな
受け取る側が別の時代の人間なら良くも悪くも基準が変わるのは当然としか
受け取る側が別の時代の人間なら良くも悪くも基準が変わるのは当然としか
41. Posted by 2017年12月13日 21:19
PCから見て、スレ>>82のフォントが小さい
82: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:39:28.41 ID:dk5u/JBn0
その時の審査員の気分次第
82: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:39:28.41 ID:dk5u/JBn0
その時の審査員の気分次第
42. Posted by 2017年12月13日 21:20
その時代の流行りもあるし、今同じ事をしても同じ評価が得られる訳ではない。
43. Posted by ななし 2017年12月13日 21:20
肩書きで評価されてるってことがよくわかる
一度名が売れた著者なら、どんなカスな内容でも大売れして評価されるしな
一度名が売れた著者なら、どんなカスな内容でも大売れして評価されるしな
44. Posted by 2017年12月13日 21:22
※38
ノーベル賞絶対主義の方がわからんと思うぞ。
モノの評価が良いか悪いかの一次元しかない人なんだろうなぁ。
ノーベル賞絶対主義の方がわからんと思うぞ。
モノの評価が良いか悪いかの一次元しかない人なんだろうなぁ。
45. Posted by 2017年12月13日 21:22
盗作チェックをまず行うのが普通。
46. Posted by 2017年12月13日 21:23
編集にノーベル賞の審査員がいないんだから当然じゃね
47. Posted by 2017年12月13日 21:23
まんが以外読まんので分かりません
48. Posted by 2017年12月13日 21:25
所詮個人の好みだし、ノーベル賞を受賞したからといって大衆受けするとは限らんしな
49. Posted by 2017年12月13日 21:26
まあ編集者ってのは普通センスなんてものはなくて
あくまでも売るためにアドバイスと作家と打ち合わせをする職業だし
あくまでも売るためにアドバイスと作家と打ち合わせをする職業だし
50. Posted by 名無し 2017年12月13日 21:26
そりゃそうだ殆どの場合文章なんて読んでなくて肩書きを見てるだけなんだから。良いものだけでなく悪いものもどちらも正しい評価なんてしてねーよ単なる運だ
51. Posted by あ 2017年12月13日 21:27
物事の本質を見抜ける人間なんて世界的に見ても少なそう
世の中アホばかりだし
世の中アホばかりだし
52. Posted by 軍事速報の中将 2017年12月13日 21:28
ノーベル文学賞も芥川賞も絶対に読まない。面白くないのがわかっているから。
直木賞は買う。
直木賞は買う。
53. Posted by 2017年12月13日 21:29
もっとおかしいのがノーベル賞を受賞したから面白と勘違いするミーハーな人間
54. Posted by 2017年12月13日 21:30
ノーベル文学賞がおかしいだけだね
55. Posted by 2017年12月13日 21:30
ノーベル文学賞受賞した作品をどの会社の担当誰も読んでなかったっていうのが問題なのか
ノーベル文学賞というのは名前だけっていうのが露呈したっていうことなのか
結局の話、文章自体は時代にあってないということなんだろうけど
ノーベル文学賞というのは名前だけっていうのが露呈したっていうことなのか
結局の話、文章自体は時代にあってないということなんだろうけど
56. Posted by 2017年12月13日 21:31
この作者のアカシアって作品を読んだがあまりピンと来なかった。
長い文体でもプルーストの方がずっと面白いと思うが・・・・・・
長い文体でもプルーストの方がずっと面白いと思うが・・・・・・
57. Posted by 2017年12月13日 21:31
ペンネーム変えても評価されたのってエラリー・クイーンくらいじゃね?
58. Posted by 2017年12月13日 21:35
芸術やブランドなんてそんなもん。
食で言えば日本の一流ホテルも誤表示しちゃうしな。
通ぶっても所詮肩書きとかの判断でしょ。
食で言えば日本の一流ホテルも誤表示しちゃうしな。
通ぶっても所詮肩書きとかの判断でしょ。
59. Posted by 名無し 2017年12月13日 21:37
ハリーポッターの作者が別名で本出したけど
バレた瞬間バカ売れしたってのがあったよな
バレた瞬間バカ売れしたってのがあったよな
60. Posted by 2017年12月13日 21:37
手塚作品を手塚賞に送ってみよう
61. Posted by あか 2017年12月13日 21:39
実際川端康成や大江健三郎の名前伏せたら売れるのかね
純文学よりラノベのが今は売れる時代だろ
純文学よりラノベのが今は売れる時代だろ
62. Posted by あ 2017年12月13日 21:39
ラノベと変わらないは言い過ぎ。ラノベのが流石にクサイ
63. Posted by 2017年12月13日 21:39
スレタイ見てノーベル文学賞のほうが笑われると思ったのだが
64. Posted by bmu 2017年12月13日 21:39
2ページ丸々見開きでスライムの擬音のぷよぷよで埋めたラノベがあったなぁ
今でもファンで買い続けてるよ
今でもファンで買い続けてるよ
65. Posted by 2017年12月13日 21:40
オッボオボボッ…
66. Posted by あ 2017年12月13日 21:41
※62ラノベのがそれでも売れてるんだから
読者の需要に合ってるだろ、ノーベル賞だかなんだか知らんが書店に売れない本置いても仕方ないわ
読者の需要に合ってるだろ、ノーベル賞だかなんだか知らんが書店に売れない本置いても仕方ないわ
67. Posted by あ 2017年12月13日 21:43
ノーベル文学賞で面白いと思った作品ないわ
68. Posted by 2017年12月13日 21:44
>65: 名無しさん@1周年 2017/12/13(水) 16:35:32.69 ID:+f7+8rPk0
>現代美術ってさ、作者を伏せたらほとんどはゴミ扱いされるよね
現代美術わかってないな〜
作者じゃなくてプロデュースのギャラリーが作品の値段だよ
>現代美術ってさ、作者を伏せたらほとんどはゴミ扱いされるよね
現代美術わかってないな〜
作者じゃなくてプロデュースのギャラリーが作品の値段だよ
69. Posted by 2017年12月13日 21:44
作品が古すぎ。当時は評価されても今の時代に受けるとは限らない。
70. Posted by 2017年12月13日 21:44
ぶっちゃけ、文学賞なんてイキったオッサンがドヤ顔で選考するもんだし。
出版社に投稿とかばっかじゃねーのw
出版社に投稿とかばっかじゃねーのw
71. Posted by 2017年12月13日 21:45
有名なバイオリストが駅のホームで演奏したら、みな電車に乗るのを優先した。
芸術の価値なんて、そんなものだ。
真剣勝負の武道こそ本物。
芸術の価値なんて、そんなものだ。
真剣勝負の武道こそ本物。
72. Posted by 2017年12月13日 21:46
芸術作品なんて、パトロンが付いてなんぼだろ。
大衆娯楽とは違うのだよ。
分かってんの?
大衆娯楽とは違うのだよ。
分かってんの?
73. Posted by 2017年12月13日 21:47
その時々によってトレンドがあるからなあ
昔ウケたものが今でもウケるとは限らないんだよ
昔ウケたものが今でもウケるとは限らないんだよ
74. Posted by 2017年12月13日 21:48
ノーベル文学賞に限らず、文学なんて売れるもんでは決してないんだがな
限りなく透明に近いブルーあたりからちょっと風向き変わった気もするが
要するに最先端を行ってるんだから、大半には理解できない=つまらない
限りなく透明に近いブルーあたりからちょっと風向き変わった気もするが
要するに最先端を行ってるんだから、大半には理解できない=つまらない
75. Posted by 2017年12月13日 21:48
サマセットモームとアガサクリスティーは今読んでも確実に面白い
76. Posted by 名無しさん@ダイエット中 2017年12月13日 21:50
ノーベル賞落ちた、日本氏ね
77. Posted by にゃにゃしさん 2017年12月13日 21:50
スレ82はどうした
78. Posted by 2017年12月13日 21:50
すでに有名でない限り、とてつもないコネでもなきゃ普通は出版されないよ。
村上春樹みたいに在翼として有名ならまたちょっと話は別だけどねw
出版業界は在翼だらけだからねw
村上春樹みたいに在翼として有名ならまたちょっと話は別だけどねw
出版業界は在翼だらけだからねw
79. Posted by 2017年12月13日 21:51
今の日本ならシナチョン系の美容整形した女が顔写真付きで応募したら採用されるんじゃねwww
「美し過ぎる作家誕生!」ってなるぞwww
「美し過ぎる作家誕生!」ってなるぞwww
80. Posted by 名無しの権兵衛 2017年12月13日 21:51
就職の面接もこんなもんだ。
81. Posted by あ 2017年12月13日 21:54
売れるから有名 ではなく、
有名だから売れる ってのは外国も同じなんだな
有名だから売れる ってのは外国も同じなんだな
82. Posted by 2017年12月13日 21:55
ノーベル賞とかそういうご大層な物じゃなくても文学系」の賞で一番上って大して面白いとは感じない物が多いからね。
大賞よりは次点とかその次の方が読み物としては面白いことの方が多いし、基本的に一番上の賞は面白いことを基準に評価してないと思われる。
大賞よりは次点とかその次の方が読み物としては面白いことの方が多いし、基本的に一番上の賞は面白いことを基準に評価してないと思われる。
83. Posted by 2017年12月13日 21:55
ノーベル文学賞って、世界平和のための何かしらがないと受賞にならないんじゃなかったか?
出版社が求めるのは売上だから、
この結果は別におかしくはないと思う
出版社が求めるのは売上だから、
この結果は別におかしくはないと思う
84. Posted by 2017年12月13日 21:55
どんな文も音楽も芸術も価値がなく、どんな文も音楽も芸術も価値がある。個人を魅了する音楽があれど、全ての個人を魅了する音楽はない。多数に目をむければ簡便なモノとなるし、少数に目を向ければ冗長足り得る。
それを推し量ろうとすると、良し悪しじゃなく個人的な感想になるんだろな。
それを推し量ろうとすると、良し悪しじゃなく個人的な感想になるんだろな。
85. Posted by 2017年12月13日 21:56
結論:人の好みはそれぞれ
86. Posted by 2017年12月13日 21:57
※83
ノーベル平和賞「…」
ノーベル平和賞「…」
87. Posted by 名無し 2017年12月13日 22:01
だがしかし、鍛錬の末に当時は誰も思いもしなかった手法や技法で新たな表現をした人たちは評価されているし、されるべきだ。
88. Posted by 2017年12月13日 22:02
丸パクリで送ってくるいたずらにわざわざ反応なんかするかよ
出版社同士横の繋がりがあるのに複数に応募してたら無視の対象だろ
出版社同士横の繋がりがあるのに複数に応募してたら無視の対象だろ
89. Posted by ★★★ 2017年12月13日 22:04
結局はその編集者の好みで没かどうか決まる
90. Posted by ああああ 2017年12月13日 22:05
これに近い感じのことやったの京極夏彦さんじゃなかったっけ?
後のファウスト。
後のファウスト。
91. Posted by 名無し 2017年12月13日 22:06
スティーブンキングの話すき
小説作法も面白かったな
小説作法も面白かったな
92. Posted by ななし 2017年12月13日 22:07
抜粋してる上に本人じゃなくファンを騙るじじいが勝手に送っただけとかこいつがただクズなだけじゃん。日本はアホなところが盗作に賞与えかけたり例が度々あるけど普通は盗作なんか最初に弾くだろ
93. Posted by 2017年12月13日 22:07
出版社の反応が今の出版界の実利主義を物語っている
文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要がある
なるほどな
文学作品を出版するにはすでに有名な作家である必要がある
なるほどな
94. Posted by 2017年12月13日 22:07
時代によって評価も変わるだろ
95. Posted by 2017年12月13日 22:08
文系なんて適当なものってことだな
96. Posted by 2017年12月13日 22:08
※88
反応してるから記事になってんじゃないのかねぇ
「どこかで読んだ事があるような気がする」程度の言い回しでもあれば良いが……専門外の出版物なら仕方ない気はするがなー
反応してるから記事になってんじゃないのかねぇ
「どこかで読んだ事があるような気がする」程度の言い回しでもあれば良いが……専門外の出版物なら仕方ない気はするがなー
97. Posted by ななし 2017年12月13日 22:09
受賞作家の作品が全て傑作なわけないでしょ。
98. Posted by 2017年12月13日 22:10
※92
盗作を判別するツール作ってくれよ、今なら多分出版社に売れるぞ
盗作を判別するツール作ってくれよ、今なら多分出版社に売れるぞ
99. Posted by 2017年12月13日 22:12
※96
「パクリはダメです」なんて返事、素直に公開するわけないと思うんですが
企画の意図に反した内容はカットですわ
公開実験ならともかく、どんな返事が来たのかはこのオッサンのみぞ知るわけだし
「パクリはダメです」なんて返事、素直に公開するわけないと思うんですが
企画の意図に反した内容はカットですわ
公開実験ならともかく、どんな返事が来たのかはこのオッサンのみぞ知るわけだし
100. Posted by あ 2017年12月13日 22:12
※97
いや傑作とされる受賞作も入れたって書いてあるやん
文学なってそんなもんってことよ
いや傑作とされる受賞作も入れたって書いてあるやん
文学なってそんなもんってことよ
101. Posted by 2017年12月13日 22:13
本を買ってる8割がたは特にその本に理解もないし、ただただブランドと宣伝の力だからな。
日本で言うなら、ベストセラー作品を作ろうと思ったら又吉みたいな炎上のしにくい奴をテレビにたくさん出してみんなで凄い凄いと言ってりゃ売れる。売れるだけで実際読んでる人はその半分以下だがな
出版社だってそれが分かってるから何よりも作家、表紙、タイトルを重要視する。この3つが揃ってりゃぶっちゃけ中身なんてどうでもいい
日本で言うなら、ベストセラー作品を作ろうと思ったら又吉みたいな炎上のしにくい奴をテレビにたくさん出してみんなで凄い凄いと言ってりゃ売れる。売れるだけで実際読んでる人はその半分以下だがな
出版社だってそれが分かってるから何よりも作家、表紙、タイトルを重要視する。この3つが揃ってりゃぶっちゃけ中身なんてどうでもいい
102. Posted by 2017年12月13日 22:14
なんか意味のない実験だな
知らないやつには古臭いと思われたんじゃないの?
知ってるやつにはただ単にパクリと思われただろうし
名のある作家が新作で書いたものとかなら意味あるけど
それだって駄作はあるやろうし。有名先生だろうが普通にダメだってこともあるやろ
こんな実験ドヤ顔で語られても・・
アホちゃう?
知らないやつには古臭いと思われたんじゃないの?
知ってるやつにはただ単にパクリと思われただろうし
名のある作家が新作で書いたものとかなら意味あるけど
それだって駄作はあるやろうし。有名先生だろうが普通にダメだってこともあるやろ
こんな実験ドヤ顔で語られても・・
アホちゃう?
103. Posted by 2017年12月13日 22:15
んんんん~~~?んん~~~~?
って丸パクなのがソッコーでバレたんだろw
って丸パクなのがソッコーでバレたんだろw
104. Posted by 2017年12月13日 22:16
どんな分野でも、技術がわかるのは技術の素養がある人間だけ
文章も勿論そうで、読者のほとんどは素人だし、出版社は当然一番分母のでかい素人に売りたがる
ゲームとかでも、すげえうまい奴がやってるの見るとカンタンそうに見えるが、やりこんでる奴から見たら、動作一つ一つの反応の速さがスゴイとかの判断基準がある
文章も勿論そうで、読者のほとんどは素人だし、出版社は当然一番分母のでかい素人に売りたがる
ゲームとかでも、すげえうまい奴がやってるの見るとカンタンそうに見えるが、やりこんでる奴から見たら、動作一つ一つの反応の速さがスゴイとかの判断基準がある
105. Posted by 2017年12月13日 22:17
むしろ刊行断られなかったら大問題だよな
出版社としての必要最低限の仕事すら果たしていなかった事になるし
出版社としての必要最低限の仕事すら果たしていなかった事になるし
106. Posted by 2017年12月13日 22:18
※1
純文学でラノベくさい作品って具体例なにがあるんだい
ラノベも純文学とやらも普段読まないけれど、興味本位で読んで見たい
純文学でラノベくさい作品って具体例なにがあるんだい
ラノベも純文学とやらも普段読まないけれど、興味本位で読んで見たい
107. Posted by 2017年12月13日 22:19
要するに既知感あるものはありきたりで流されるんだろう
新しい新鮮なものを求めてるんだろうね
新しい新鮮なものを求めてるんだろうね
108. Posted by 2017年12月13日 22:27
美香コピペ思い出したわw
109. Posted by 2017年12月13日 22:29
ノーベル文学賞受賞作品なんてつまらんよ
ラノベの方が100倍おもしろい
ノーベル文学賞なんていらんわ
ラノベの方が100倍おもしろい
ノーベル文学賞なんていらんわ
110. Posted by あ 2017年12月13日 22:29
はやりすたりっちゅうのもあるからな
どんなけ文学言うてもポップカルチャーやで
どんなけ文学言うてもポップカルチャーやで
111. Posted by 2017年12月13日 22:29
読者としてもいわゆる文豪の作品なんか読みたくないし買わないだろ
112. Posted by 2017年12月13日 22:30
さすがに編集者の無知っぷりがやばいのでは?
113. Posted by 名無しさん 2017年12月13日 22:34
>スペイン内戦を描いたシモンの1962年の作品『ル・パラス(The Palace)』の抜粋50ページを19の出版社へ送付。
ノーベル賞受賞は約30年前の1985年、送ってみた作品は55年前の1962年作、題材はヘミングウェイも戦前に書いたスペイン内戦、この実験になんの意味があるんだ?
せめてこの作者の未発表の新作を送ってみるとか、今年受賞したカズオ・イシグロの発表前の新作送ってみるとかじゃないと意味がないだろ
ノーベル賞受賞は約30年前の1985年、送ってみた作品は55年前の1962年作、題材はヘミングウェイも戦前に書いたスペイン内戦、この実験になんの意味があるんだ?
せめてこの作者の未発表の新作を送ってみるとか、今年受賞したカズオ・イシグロの発表前の新作送ってみるとかじゃないと意味がないだろ
114. Posted by 2017年12月13日 22:35
料理も音楽も文学も芸術も、どんなものにも時と場ってものがあるわけで、それらを完全に切り離しては評価できないだろ
115. Posted by 名無し 2017年12月13日 22:36
信者に是非ともまほろ作品で実験してほしい
116. Posted by あ 2017年12月13日 22:36
書いた人の問題だろ
プロなら考え込んだスーパープレイだけど、素人ならまぐれと思われるようなもの
プロなら考え込んだスーパープレイだけど、素人ならまぐれと思われるようなもの
117. Posted by 2017年12月13日 22:37
スティーブンキングはバックマン名義で出したら全然売れなくて
実はキングだよーんってバラしたら売れ出したんだよな
実はキングだよーんってバラしたら売れ出したんだよな
118. Posted by 2017年12月13日 22:41
まずノーベル文学賞作品ってあんまり売れてないしノーベル賞って看板がなかったら誰も読まない
119. Posted by 2017年12月13日 22:43
まぁ,KazuoIshigroなんか糞中の糞だしな。
120. Posted by 2017年12月13日 22:46
芸術ってそういうとこあるよなあ
だからわかりにくい
だからわかりにくい
121. Posted by 2017年12月13日 22:53
大企業のおっさんが肩書抜きで新卒に混じって就職活動するようなもんか
122. Posted by 事情通 2017年12月13日 22:56
大江健三郎は本当につまらなかった。東大枠での受賞じゃないかと本当に疑った。川端康成とかださい治は本当に凄いと思ったけど。
123. Posted by <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2017年12月13日 22:56
スペイン内戦の戦史本なら買うけど
もし小説と違って軍事関連なら大日本絵画から和訳で出るだろう
もし小説と違って軍事関連なら大日本絵画から和訳で出るだろう
124. Posted by 2017年12月13日 23:01
内容とか売れる売れないは関係ねえよ
そんな面倒臭いことしてくる相手と仕事したいと思わないだけだ
そんな面倒臭いことしてくる相手と仕事したいと思わないだけだ
125. Posted by 2017年12月13日 23:01
現代はもう芸術って商売と切り離せないからな
プロならプロな程クライアントのご意向に合わせた商業芸術でしかないんじゃない?
作者が心のままに創作できるのはアマチュアや同人あたりだけかもな
プロならプロな程クライアントのご意向に合わせた商業芸術でしかないんじゃない?
作者が心のままに創作できるのはアマチュアや同人あたりだけかもな
126. Posted by 2017年12月13日 23:01
ドラマや映画ですら、時代性やタイミングが大事だからな
ある意味当然
それに普遍性のある作品は、逆に賞に相応しくない場合もある
ある意味当然
それに普遍性のある作品は、逆に賞に相応しくない場合もある
127. Posted by 2017年12月13日 23:03
既存の権威を破壊するのは世の常だけどね
その結果、現代美術は迷走してる感があるけど
教養や素養が同レベルになければ評価されないというのはどの世界も一緒
その結果、現代美術は迷走してる感があるけど
教養や素養が同レベルになければ評価されないというのはどの世界も一緒
128. Posted by 2017年12月13日 23:05
適当な文学賞に応募すべきだったんじゃないの、まぁ盗作で訴えられても知らんが
129. Posted by 2017年12月13日 23:06
※17
キングは元から批評家には叩かれていて慣れっこになってる
別名義で出した本はそこそこ売れた作品もあった
ロングウォークは名作
キングは元から批評家には叩かれていて慣れっこになってる
別名義で出した本はそこそこ売れた作品もあった
ロングウォークは名作
130. Posted by 2017年12月13日 23:09
返事をしなかった所のうち何社が盗用だと気づいたんだろうな
131. Posted by 2017年12月13日 23:09
意外と作品の評価は集団催眠的だったりするからな
みんながいいねと言ったから
みんながいいねと言ったから
132. Posted by 2017年12月13日 23:11
マイノリティリポートは今見てもクソ面白いだろうが
133. Posted by まん 2017年12月13日 23:16
人気商売以外は誰それの弟子だとかの権威保証で銭になるだけ
下賤の仕事らしい浅ましさだな
下賤の仕事らしい浅ましさだな
134. Posted by 2017年12月13日 23:17
日本はまずコピペ検査にかけるから盗作はバレる
まぁその前にバイトが読んで弾かれたら終わりだけど
まぁその前にバイトが読んで弾かれたら終わりだけど
135. Posted by 2017年12月13日 23:19
受賞者が身分隠して応募、じゃなくて受賞者の作品をまるぱくりで応募か。
やることが底辺だな。
やることが底辺だな。
136. Posted by 2017年12月13日 23:20
なげーわ3行で
137. Posted by 2017年12月13日 23:22
盗作だとわかったなら出版社は警察に届ける義務がある
138. Posted by ああああ 2017年12月13日 23:29
日本語の書籍でも50年以上前の作品だと言葉遣いが古臭く感じるから見破られたんじゃないか?
139. Posted by 2017年12月13日 23:29
ひぇー返事送らんでよかったーって思ってる編集者はいるはず
140. Posted by 2017年12月13日 23:33
ガイジ系Youtuberみたいなやつだな
しかも送ったのは抜粋・・・素人が適当に抜粋したらもうそれ元と全然違うものじゃん
しかも送ったのは抜粋・・・素人が適当に抜粋したらもうそれ元と全然違うものじゃん
141. Posted by 2017年12月13日 23:34
近代文学は漫画に劣る
今や文学なんてコネだけの世界だから
苛烈な競争がある漫画に勝てるわけがない
とくに日本の文学なんて、左翼のせいでもはや死に体
日本の悪口さえ書けば売れるって時代が続いたせいで
村上春樹なんつう無能をクズどもがもてはやしてる
かろうじて娯楽小説は漫画に対抗しうるけど
市場規模が違うから、やはり漫画の足元にも及ばない
今や文学なんてコネだけの世界だから
苛烈な競争がある漫画に勝てるわけがない
とくに日本の文学なんて、左翼のせいでもはや死に体
日本の悪口さえ書けば売れるって時代が続いたせいで
村上春樹なんつう無能をクズどもがもてはやしてる
かろうじて娯楽小説は漫画に対抗しうるけど
市場規模が違うから、やはり漫画の足元にも及ばない
142. Posted by 2017年12月13日 23:35
そんなもんだと思うよ。
出版不況で出版社も売れ筋以外は出したがらない。
出版不況で出版社も売れ筋以外は出したがらない。
143. Posted by 名無しさん+ 2017年12月13日 23:44
美術品も、これまでこの価格で取引されてたから
これぐらいの価値があるとかでしかねーもんな
ほとんどの人間は他人が決めた価値観の中で生きている
これぐらいの価値があるとかでしかねーもんな
ほとんどの人間は他人が決めた価値観の中で生きている
144. Posted by 2017年12月13日 23:57
わざわざ冗長な文章書くような「文学」だと「文学」として価値があったとしても一般受けするもんじゃないだろ
その辺は何語だろうが共通だと思うんだが
わざわざ難解な売れない文書売り出したい出版社なんて「文学」を出したいところぐらいだろ
その辺は何語だろうが共通だと思うんだが
わざわざ難解な売れない文書売り出したい出版社なんて「文学」を出したいところぐらいだろ
145. Posted by 2017年12月14日 00:01
返事を返してきた所はともかく
反応が無かったところは単に昔の作品そのまんまだって気が付いたからなんじゃ・・・
反応が無かったところは単に昔の作品そのまんまだって気が付いたからなんじゃ・・・
146. Posted by marllboro 2017年12月14日 00:01
盗作がバレていた。投稿者への優しさが分からないのかな。馬鹿なの?
147. Posted by 2017年12月14日 00:02
作家で食えるか食えないかは運ってこった
148. Posted by 名無し 2017年12月14日 00:06
てお笑い芸人が事務所のマネーでなんとか賞とって映画や漫画になりブームになったよね
149. Posted by 2017年12月14日 00:09
採算がとれずに赤字を垂れ流したら会社は大損害
採用した編集はクビ
それでも売れそうにないものを人生をかけて売れと言われたらー・・・誰だって断るわな
採用した編集はクビ
それでも売れそうにないものを人生をかけて売れと言われたらー・・・誰だって断るわな
150. Posted by 2017年12月14日 00:11
少年ジャンプに、大人向けな内容で投稿するようなものだろ。
そりゃ断るところもあるわ。
そりゃ断るところもあるわ。
151. Posted by 2017年12月14日 00:14
盗作だろって返信以外の返信が来たところはそもそも文学作品すら読んでないやつが選別してる可能性が高いってことだろ
152. Posted by 2017年12月14日 00:16
ノーベル賞の審査員と出版社の審査は基準が違うってことが分かって良かったね
多分みんな説明されればわかることだけど。
多分みんな説明されればわかることだけど。
153. Posted by 名無しのはーとさん 2017年12月14日 00:20
ノーベル文学賞受賞作品なんて文学としては価値あるのかもしれないけど、商業的には無価値ってことだろ
売れる作品を選ぶって意味では出版社の方が正しい
売れる作品を選ぶって意味では出版社の方が正しい
154. Posted by 2017年12月14日 00:21
>三島由紀夫をボツにしたのが
>北村徳太郎。
大蔵大臣時代の新人官僚に本名の平岡公威として大蔵省に在籍していた三島由紀夫がいる。「文才」を買われて大臣の演説原稿を執筆した平岡は「笠置シヅ子さんの華麗なアトラクションの前に、私のようなハゲ頭がしゃしゃり出るのはまことに艶消しでありますが」で始まる原稿草案を書いた。当然ながらボツになっている。
www
>北村徳太郎。
大蔵大臣時代の新人官僚に本名の平岡公威として大蔵省に在籍していた三島由紀夫がいる。「文才」を買われて大臣の演説原稿を執筆した平岡は「笠置シヅ子さんの華麗なアトラクションの前に、私のようなハゲ頭がしゃしゃり出るのはまことに艶消しでありますが」で始まる原稿草案を書いた。当然ながらボツになっている。
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155. Posted by 2017年12月14日 00:24
※151
つーけどノーベル文学賞をとった作家って100人ぐらいおるんやで
英語フランス語ドイツ語スペイン語にロシア語イタリア語ポーランド語から日本語に中国語にベンガル語の本まである
代表作が一人3作としてもそんなんが300作ぐらいあるわけよ
どっかの大学のえらい教授さんでも全部読んどるやつは滅多におらんやろ
つーけどノーベル文学賞をとった作家って100人ぐらいおるんやで
英語フランス語ドイツ語スペイン語にロシア語イタリア語ポーランド語から日本語に中国語にベンガル語の本まである
代表作が一人3作としてもそんなんが300作ぐらいあるわけよ
どっかの大学のえらい教授さんでも全部読んどるやつは滅多におらんやろ
156. Posted by 2017年12月14日 00:34
※154
「このハゲーーーーーー!!!」
「このハゲーーーーーー!!!」
157. Posted by 2017年12月14日 00:38
多摩美ダサイクル
158. Posted by 2017年12月14日 00:39
良いも悪いも時代はラノベ
読んだことないけど
読んだことないけど
159. Posted by 名無し 2017年12月14日 00:45
ノーベル文学賞は如何に人気がある作品を書いたかというより
如何に作家として功績を残したかという賞
ノーベル賞は(平和賞を除いて)基本的に作品に与えられるのでなく人物に与えられる賞なので
まだ直木賞や芥川賞といった作品に対して与えられる賞なら出版すれば売れる
(出版されて売れているからノミネートされる訳なのだが)
如何に作家として功績を残したかという賞
ノーベル賞は(平和賞を除いて)基本的に作品に与えられるのでなく人物に与えられる賞なので
まだ直木賞や芥川賞といった作品に対して与えられる賞なら出版すれば売れる
(出版されて売れているからノミネートされる訳なのだが)
160. Posted by 2017年12月14日 00:46
有名作家が偽名で応募して没食らったんなら、名前で判断してるんだなっていう突っ込みも成り立つけど、
著名な作家というだけの理由でファンが大昔の作品そのまま送って没食らったんなら、送った人が馬鹿なだけ
著名な作家というだけの理由でファンが大昔の作品そのまま送って没食らったんなら、送った人が馬鹿なだけ
161. Posted by 2017年12月14日 00:46
日本でも賞を取った作品が必ずしも面白いとは限らんしな
162. Posted by あ 2017年12月14日 00:48
>>122のズレっぷりに草
ジャンプに親でも殺されたのか
ジャンプに親でも殺されたのか
163. Posted by 2017年12月14日 00:51
難解だったり読みづらくてもネームバリューがあれば
有名作家だしとりあえず一通り読んでみようかって思ってくれる人もいるだろう
その前提がある場合と、まったくない場合(無名作家)では内容が同じでも扱いが違うのは仕方ない
編集者からすれば、どんなのがヒットするかなんて業界の人間から見たって世の中分からないところもあるけど
費用面で心中するにしてはこの作品は分かりやすい長所が少なくて分の悪いギャンブルすぎる…なんてのは避けるでしょうね
有名作家だしとりあえず一通り読んでみようかって思ってくれる人もいるだろう
その前提がある場合と、まったくない場合(無名作家)では内容が同じでも扱いが違うのは仕方ない
編集者からすれば、どんなのがヒットするかなんて業界の人間から見たって世の中分からないところもあるけど
費用面で心中するにしてはこの作品は分かりやすい長所が少なくて分の悪いギャンブルすぎる…なんてのは避けるでしょうね
164. Posted by 2017年12月14日 00:52
※155
300作とか普段から本読んでる人ならたいした量じゃないぞ
300作とか普段から本読んでる人ならたいした量じゃないぞ
165. Posted by ななしさん@スタジアム 2017年12月14日 00:56
純文学と商業用の作品じゃ求めるものが違うからなあ
166. Posted by 2017年12月14日 00:57
佐野ケンジロウ「あれぇ?そ、そんなハズはない。売れるはずなのに…」
167. Posted by 2017年12月14日 00:57
有名バンドが匿名で送った事件とか
定期的に行われる行為だ
定期的に行われる行為だ
168. Posted by 2017年12月14日 00:58
これって2面性があるってことを知ってないだわ。
有名な著者の作品と面白い作品は対偶の関係にはないから。
有名な著者の作品と面白い作品は対偶の関係にはないから。
169. Posted by 2017年12月14日 01:03
返事をしなかった7社はコピーってわかったから悪戯だと思ったんじゃない?
偉そうに批評した出版社は出版社のくせにノーベル文学賞受賞者の作品も把握してないってことか。
村上春樹はまさに名前で売れる感じだよね。ストーリーペラッペラ。
偉そうに批評した出版社は出版社のくせにノーベル文学賞受賞者の作品も把握してないってことか。
村上春樹はまさに名前で売れる感じだよね。ストーリーペラッペラ。
170. Posted by 2017年12月14日 01:14
それぞれの業界を取り仕切ってるのはすべからくアホなのだと言うこと