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みんなで選ぶ今年の漢字一字

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月13日(水)17時50分7秒
  「北」

今年の漢字が「北」なんて忖度くさいと思ったら、
これを決める日本漢字検定協会の代表理事は改憲派として名前が記載されている。


「嘘」

ずっと国会ばっかり見てた1年
私が選ぶ今年の漢字は、迷うことなく 「嘘」


「逃」

安倍総理は今年の漢字を「挑」と言うが、ふさわしいのは「逃」だ。


「恥」

モリカケ問題の追及が怖くて国会を避ける首相も、弱者切捨てを平然と行う政府も、
そんな政府に忖度する官僚も、そして何より権力の監視どころか
政府の意向で報道するしないを決めるメディアもひじょうに恥ずかしい。
特に視聴者から受信料を取って国会中継もなかなかしないNHK


「歪」

あたしが選ぶ今年の漢字。
あらゆることが歪められた一年だったと思う。
歪むってさ、「不正」って書くんだよね。


「加」

【今日の嘘ニュース】今年の漢字が「加計学園」の『加』に決まりました。
首相の妻が証人喚問されないように圧力を加える。
首相のお友達の大学新設に忖度を加える。
首相のお友達のレイプ犯の逮捕に手心を加える‥‥などなど、
首相が政治を私物化していろいろなものに権力を加えた一年でした。


「疑」

疑惑  疑念

 

700万票割れの日、悲劇の序章

 投稿者:ネコパンチ  投稿日:2017年12月13日(水)17時30分3秒
  「75万世帯達成の日。戸田先生を荘厳した池田先生。」は、さすがだニャー!

   師匠を心から求道していた弟子たちも、大歓喜で総立ちになったニャー!

   そして、大功徳の体験談が花盛り!大福運の人生軌道に入ったニャー!

700万票割れの日。池田先生に最後まで、ご心配かけるダーハラ狂執行部ニャー!

   ダーハラ狂に騙され求心力ゼロで、皆嫌々やってるか逃げてくだけニャー!

   そして、会員は福運が突き始め、病気や事故ばっかりで苦しんでるニャー!

 

ははは

 投稿者:匿名  投稿日:2017年12月13日(水)16時30分4秒
  馬鹿ですみませんね。
馬鹿ついでに、質問があります。どうかご教授願います。

平和や反核を重視される先輩方。この観点から見れば、日本よりも昨今の北朝鮮や中国の振る舞いの方が問題のように思えます。なぜ先輩方はこちらを厳しく批判しないのですか?
 

投稿者:匿名さんへ

 投稿者: にゅうかい29  投稿日:2017年12月13日(水)15時29分20秒
  池田先生は、立正安国論講義の中で、政治と宗教は色心不二の関係であり、私たち創価学会員は政治を厳しく監視していかなければならない。と講義されています。投稿者:匿名さんのミネルヴァの梟さんへの批判は、池田先生のご指導を無視した、ただのオガミヤ宗教的思考で批判しているにしか過ぎません。程度があまりにも低すぎます。立正安国論講義を一度くらいは勉強してください。  

沖縄の現実と中国韓国

 投稿者:青年部員  投稿日:2017年12月13日(水)15時17分0秒
編集済
  沖縄辺野古基地問題に関して、実はデモ隊が住民を悩ませている現状や、南京大虐殺のねつ造を取り上げている映像は沢山あるので、ROM専の方々には観ていただきたいですね。あまりにも印象操作の左寄りの投稿が多過ぎます。政治を監視せよとは、レッテル貼りや印象操作ではありません。きちんと事実を把握してください。

ニュース女子~沖縄取材
https://m.youtube.com/watch?v=eMj9ZecxMK4

虎ノ門ニュース ~デモ隊
https://m.youtube.com/watch?v=gjuZRmHHxFE

12/8(金) 上念司・大高未貴 虎ノ門ニュース
https://m.youtube.com/watch?v=r0vrLMrIGeA

12/12(火) 百田尚樹・加藤達也・我那覇真子 虎ノ門ニュース
https://m.youtube.com/watch?v=P4Rr5rJ_cMQ
 

学会は中道路線で

 投稿者:通ります(コテハンの)  投稿日:2017年12月13日(水)14時51分45秒
編集済
  かつて池田先生がこんな内容を語られていたと聞く。

戸田先生は政治的には右路線。

私は左だ。

これで、学会は中道になった。


*どこかの誰かが先生を求めてないって奴、先生のことを分かった振りして分かってないのを晒してますけど。
 

ミネルヴァ節

 投稿者:匿名  投稿日:2017年12月13日(水)14時34分23秒
  学会にはいろんな意見があって然るべきとは思うが、正直いうと、いかがなものかな、と思わなくもない。
会員さんを政治的にそちらに誘導する目的なのかな、と勘ぐってしまう。

いずれにせよ、先生を求める気持ちが伝わらない。
 

赤胴鈴之助 様

 投稿者:南部農産加工  投稿日:2017年12月13日(水)13時55分27秒
編集済
  先日も指摘しましたように、
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77348
敬語は正しく使用してください。

>池田先生は、青年部に申されています。(投稿日:2017年12月13日)
>日蓮大聖人も申されています。(投稿日:2017年12月12日)
>池田先生は【各地の地域共同体が、……申されています。(投稿日:2017年11月30日)
>テヘラニアン博士が申されている(投稿日:2017年11月17日)
>池田先生は民族の多様性、……申されています。(投稿日:2017年10月29日)
>テヘラニアン博士は、善悪、白黒……申されています。(投稿日:2017年10月24日)

「申す」はあくまで「自分」あるいは「自分の側の人」が、
相手にものを言う場合に用いる謙譲語であって、
これに尊敬の助動詞「れる」を付けても「申される」が尊敬語になるわけではありません。
したがって「他者」の動作に対しては使えないのです。

また、特殊な用法としては二重敬語として、
二人の人に同時に敬意を表する言い方もありますが、
この場合、身分の順位は
聞き手・読者 > 動作者 > 話し手・筆者
となります。
この「動作者」は上記引用文では、池田先生、日蓮大聖人、テヘラニアン博士になります。
「動作者」に対して、「聞き手・読者・話し手・筆者」がいずれも敬意を表している場合、
大変失礼な言い方になります。
 

The logic in the place様

 投稿者:カエル  投稿日:2017年12月13日(水)13時54分5秒
  ありがとうございます。
つれづれ随想の投稿、楽しみにしています。
 

司法権の腐敗を阻止

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月13日(水)12時33分2秒
編集済
  これは以前から言われていた事だが、最高裁判事の木澤克之氏は加計学園の元監事だ。

加計学園の加計孝太郎氏とは同級生だし、安倍首相とゴルフをした事もあるそうだ。最高裁判事としては史上初の立教大卒業者でもあるらしい。
立教大卒が悪いというのでは全然ないが、またいつものアベ友優遇人事ではないのかと疑わざるを得ない。

こないだの最高裁裁判官国民審査の時、私は全員バツを付けておいたのだが正解だった。
ただ??を付ける人がまだまだ少な過ぎる。国民の過半数がバツを付ける様に頑張らないといけない。
こんな怪しげな人事を認めていれば、そのうち司法権もアベの思うがままだ。

籠池夫婦が今だに独房に閉じ込められているが、なぜこんな事が認められるのだ。
まだ裁判もやっていないだろう。
寒い中エアコンも無ければ拷問と同じではないか。

沖縄平和運動センターの山城議長が、5カ月も閉じ込められていたのと同じだ。
政府に逆らう者は、法を捻じ曲げてでも弾圧するというのが今の安倍自公政権だ。

小林多喜二が治安維持法の為に特高に捕まり、拷問死させられた事を全国民がもっと知るべきだ。

治安維持法により検挙された者約7万人。
そのうち拷問で殺された者194名。
病気などで獄死した者1503名。創価学会初代会長牧口先生もその1人だ。

こういう歴史的経緯があるにもかかわらず、現代の治安維持法と言われる共謀罪を強行採決した公明党は師敵対の裏切り者以外の何者でもない。その罪は万死に値する。

ちなみに小林多喜二は小樽高商時代、大熊信行教授の教えを受けているそうだ。

大熊教授は草創期の創大教授で、授業は私も受けていた。
最大限の広い意味で言えば、私と小林多喜二は兄弟弟子と言えなくもない。
全く縁が無いと思っていた人物と、意外なところで繋がっていて不思議なものだと思う。

共産主義であろうが右翼であろうが、人として共闘できる人とは共闘すべきだとの思いを強くした。

草創期の創大には、安保闘争で亡くなった樺美智子さんの父、樺俊雄教授や、社会学会会長の阿閉吉男教授等、明治の気骨溢れる錚々たる人達が揃っていた。

私は良い時期に教育を受けたが、今の創大はどうなっているのだろう。
創大出身学会幹部の出来の悪さから見て、はなはだ心配ではある。


p.s.  反板のカップ焼そばがまた喚いているようだが。
        昨日は昼メシ食いに出て、そのまま家に帰って寝てたのか?

        今日は休みか?何でこんな時間に投稿できるのだ?
        仕事しろ。このネット専従供養泥棒が!






 

平和の世紀へ

 投稿者:人力車  投稿日:2017年12月13日(水)11時25分15秒
  小説「人間革命」に学ぶ

広宣流布が第六天の魔王との、壮絶な戦いである限り、障魔は、これからも、かならず同志の予測を超えて、誰もが「まさか」と思うところに付け入ってくるであろう。

純粋であればあるほど、悪との戦いを忘れたならば、たちまち障魔の虜にされてしまうことを、戸田城聖は熟知していた。ほんの少しでも、心に油断があれば、そこから食い入ってくるのが障魔である。

戸田は、御聖訓に照らしても、また、彼自身の体験からも、僧侶(幹部)への盲従は、魔の付け入る最大の盲点となりかねないことを痛感していた。

それに打ち勝つには、悪を悪と見抜く、信心の鋭い眼を磨き、敢然と戦っていく以外にない。

………………………………………………………
組織では病気の方が増えています。
純粋であればあるほど、苦しんでいます。
幹部に相談しても抽象的な答えばかりで……と。


 

組織活動見直しについて

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2017年12月13日(水)10時55分27秒
  この時期になると、ブロック討議、地区討議。各種の目標数字を記入する書面を渡される。
目標は大事だ。しかし、“何のために”はもっと大事だ。
“行学の二道励み候べし“組織の存在理由はこれに資する事。これに尽きると思う。自行化他の学び、触発。その結果として、広宣流布が進む・・。
励ましのために組織は存在する。また、言うまでもなく、会員の為に組織はある。組織の為に会員がいるのではない。したがって、会員の為になる活動目標をたてなければならない。

① 聖教新聞啓蒙目標。これは目標と言いながら、実際はノルマ。基本、必達の数字である。
お金が必要となる活動は、組織目標とすべきではない。個人として、折伏を進める上で、効果があると考える人が、自発的にやればいい。新聞啓蒙は手段なのだから・・

② 支援活動。宗教団体である我が会に於いて、原則、政党支持は自由。したがって、これも組織的に行うのは止めるべきだろう。個人の意思で、支援活動したい人が自発的にやればいいのである。

③ 財務。ご供養は真心が基本である。金額の多寡ではない。これも自発能動、やりたい人がやりたいだけやればいいのである。

要は、全てのノルマ的、数字の目標から、会員諸氏を開放すべき時ではないか!という事。コアな活動家しか付いて行かれない、活動をしていて、未来があると思うのは間違い。自分の心に素直に、自分の頭で考えて、先生の精神溢れる、本当のSGを再構築していきたいですね。
 

カエルさま 日本語表記に基準はありません

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月13日(水)10時48分27秒
 
ところで、現代での正しい日本語表記はロマン・ローランなのでしょうか?


フランス文学の世界でも、訳者によっては、「パリ」を「パリー」と表記しています。
正しいとか正しくないということではなく、単純に単語を読んでいる中で、語を伸ばして
いるのか?という点ではないですか?
出久根達郎氏は、作家である前に、膨大な書物を読みこなして、公明新聞の連載を書いて
います。わたしも、かなりいろいろな本を読んでいましたが、出久根達郎氏の展開は、とんでもない読書量によるものです。150話を遡って読むとびっくりするような文学展開をされています。すごい話で、先生がご健在であれば大変に喜ばれる話題も多々ありました。

つれづれ随想の先生のカナ使いや言い回しをよく読んで理解してください。意味があるのです。

後日、これに基づき現在、先生が連載されているであろう(ほとんど口実筆記)文言・言い回し対比を解説をつけて展開します。
このつれづれ随想も、はしがきにあるとおり、テープレコーダーで録音したものを文章化して、それを先生が添削して本として仕上げています。この作業と完成は、かなりの労力を要したはずで、昭和53年から昭和56年まで大変だったことと思います。
時代背景と外部の婦人向け月刊誌への連載投稿だったことも念頭にお読みください。

 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、ICANが「ノーベル平和賞」授賞、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月13日(水)09時05分35秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ICANがノーベル平和賞を授賞し、授賞式にSGI代表が参加されたとのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

それにしても遅い報道デスねぇ~、世間では皆、知ってマスよぉ~(笑)

公明党からも自民党からも誰も出席せず、原田怪鳥様はじめ執行部の方々も誰も参加せず、「平和」を訴えながらも、なんだかなぁ~デスねぇ~(笑)


また、「さあ、対話の新風を」と、東北・九州・沖縄に率先のリーダーとのコトでの本部人事、誠にご苦労様で~す(笑)

ところで原田怪鳥様、ナニやら、全戸家庭訪問を打ち出しされてましたが、個別の身辺調査、もとい、訪問激励の進展はいかがデスかぁ~(笑)

おそらく、総県長さんやら総圏長さんやらが訪問されるんでしょうが、くれぐれも、信心の激励をしていただきマスように、お願いしまぁ~す(笑)

間違っても、従順か反抗的かで、個別の状況を判断して、ましてや、責任役員会や総務会で原田怪鳥様に報告しないようにお願いしまぁ~す(笑)

そんなコトになりましたら、いったい何の為の家庭訪問か? 家庭訪問という名の身辺調査か? ってコトになっちゃいマスよぉ~(爆)

まあ、そんなコトは、小生の考えすぎで、幹部の方々は、きっと純粋な思いで、訪問激励されているのでしょうから、

来年初頭から、査問・処分のアラシが吹き荒れる、なんてコトが無いように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

警官もモラルが壊れつつある?

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月13日(水)09時05分31秒
編集済
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00183301-okinawat-oki
「触るな、けがれる」 辺野古抗議の市民に警官が発言 沖縄県警は「調査中」 (沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
12/13(水) 6:05配信
より

▼▼▼▼▼▼
 辺野古新基地建設への抗議行動に参加する男性(63)が12日、名護市安和の採石場前で男性警察官に「触るな、汚(けが)れる」と言われたと抗議した。別の警官と並んで歩き、肩に手を置きながら雑談していると、問題の警官が割って入って発言したという。県警は本紙の取材に対し「調査中」と回答した。
▲▲▲▲▲▲

まともに答えられない=否定できない事実と認めてる回答なんじゃないのこれは
そして男性の話が以下

▼▼▼▼▼▼
 男性は「抗議の市民は汚れている、と下に見る警察内部の差別的な教育が表れている。『土人発言』と同じだ。権力を持ち、公平中正であるべき警官は自ら言動を戒めてほしい」と話した。
▲▲▲▲▲▲

これのどこが「汚れて」いるのか
至極当たり前すぎた話というか普通に感じるものなんじゃないかと思うのだけどね
この警官自身が汚れている仕事という自覚から出た発言なんじゃないのか
どう見ても汚れてるのは警官側でしょこれ

記事には、今回だけではないことも書かれてますね
▼▼▼▼▼▼
 昨年、東村高江の抗議行動参加者に対して大阪府警の警官が「土人」「シナ人」と発言したことが問題になった。当時、県警の警官も「触らんで、気持ち悪いから」「何が善良な市民か」などと発言した。
▲▲▲▲▲▲

酷い有様じゃないか
こんな事態のキッカケを作ったのはどういう大臣の指示からでしょうかねぇ?
再び問題が起こってる事実は、該当の大臣はなんら人権感覚はないのを象徴してしまっていますよ
そう思いません?石井さん

太田大臣の頃に常総市の決壊もあり、市民からの警告を無視した結果、決壊が起こり本来は防げたハズの「人災」であったニュースもありました

その決壊によって学会員が命を失った話もありましたね
太田大臣(当時)は同志の命が失われていても、平然と今回も選挙に立候補できてしまうのはどういう信念の元なのでしょうか
失われた同志の命には知らん振りなんてことやっていないですよね?(墓参りぐらいはしたんですか?太田さん?そうでないならば、太田氏の不徳を石井さんが墓参りしてもいいことなんじゃありませんか?)

池田先生であれば太田・石井の両名へどれだけ激怒されることでしょうか
激怒を超えて激情に叱るんじゃないですか?

やってしまったことはそれほど重大なことですよ?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2017年12月13日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月13日(水)07時24分30秒
  乾燥による火災に注意!
燃えやすい物の放置や
コンセントの埃
たこ足配線などは厳禁。
油断を排する声掛けを!
 

先生がお元気ならば…

 投稿者:世界青の黄金の日本刀  投稿日:2017年12月13日(水)07時03分28秒
編集済
  先生を叫ぶ!
教えて頂いたように。



先生がお元気ならば「ありがとう」と、その弟子を抱きかかえ褒め称えるだろう。それが、先生だと思う。
75万世帯達成の日。戸田先生を荘厳した池田先生。そして今、池田先生を荘厳する大切な時なのに…
 

すべての出発と到達は“発動性”にある!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年12月13日(水)06時28分1秒
   おはようございます。

 >ノーベル平和賞の授賞式でのサーロー節子さんの核兵器廃絶への魂のスピーチが、全世界にむけて発信されました。最初拍手をされなかった方も、演説が進むにつれ拍手をするようになった魂の触発がありました。
 立場より人間の生命の次元での気づき、生命の革命があったのでしょう(投稿者:dekahappy     投稿日:2017年12月12日(火)02時03分34秒 )<
 http://6027.teacup.com/situation/bbs/77345

 そうですね。そうだと思います。

 「すべての出発と到達は“発動性”にある」への考察です。考察ですから、多少の勇み足があるのはご容赦ください(笑い)。

 「心」の“発動”には出発点と向き先があるものです。それが「意味」です。「意思」ともいえます。「意味」がともなって初めて“発動”が「一念」と呼ばれます。「生命」の“発動”は、その「意味」によって、十界各別になると言えます。向き合った事象に「何か意味がある」と「意味」をつけようとするのも、その“習性”を活用したものと言えるかも知れません。「言葉」を持った人間は、その「意味」によって、“発動性”を自身にとって「意味」あるものとし、「価値」としているようです。

 「意味」は、「囗(くにがまえ)」だとも言えます。「意味」あるから生きられます。強い「意味」があるから自信を持ちます。正義の「意味」があるから戦えます。「意味」は言葉を持った人間の“発動性”をもたらし、維持し、強くする“秘宝”であるようです。「法門」がそれをもたらし、その人を護り、蘇えらせ、開き、円熟にしてくれるようです。

 すべては“発動”から出発もし、帰結もしているのです。法性の淵底とか、玄宗の極地というのも、この“発動”のことではないのでしょうか。「生命」の活動が、右でもない左でもない、上でもない下でもない、白でもない黒でもない“無垢”の“発動性”から成り立っているからです。生きた細胞の、並びが違う薄い膜状の筋肉細胞を何枚か重ねていくと、やがてピクンピクンと規則的な活動を開始するようです。各々の“異物”への拒否反応なのかも知れません。研究者はそれを心臓の鼓動と同じだと言います。「生命」は本来、“発動性”のものなのです。

 “発動性”は、言葉を変えれば、「喜び」や「歓喜」なのでしょう。「歓喜」によって、人間性もあり、生命も活動し続けているということです。こう見ると、「始めて我心本来の仏なりと知るを即ち大歓喜と名く 所謂南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」(御義口伝788㌻)の御文も、合点が行きます。

 「己心」に、己心を代表するというか、集約する「妙法蓮華経」が在るという“説き方”をしています。「在る」と言っても、なかなか実感できそうにありません。だが、「在る」と自覚すると、その己心から「南無妙法蓮華経」という“如来”が出現してきます。それが「唱題行」です。“如来”とは“歓喜”です、“法性”です。むしろ、この如々として来たる“如来”が出てくることをもって、「妙法蓮華経」が実在することを実感できるのかも知れません。「仏性」というのは“歓喜”や“法性”だということです。

 ここまでが、次の御文に始まり、次に御文に帰す、ということになるでしょうか。

 「凡そ妙法蓮華経とは我等衆生の仏性と梵王・帝釈等の仏性と舎利弗・目連等の仏性と文殊・弥勒等の仏性と三世の諸仏の解の妙法と一体不二なる理を妙法蓮華経と名けたるなり、故に一度妙法蓮華経と唱うれば一切の仏・一切の法・一切の菩薩・一切の声聞・一切の梵王・帝釈・閻魔法王・日月・衆星・天神・地神・乃至地獄・餓鬼・畜生・修羅・人天・一切衆生の心中の仏性を唯一音に喚び顕し奉る功徳・無量無辺なり、我が己心の妙法蓮華経を本尊とあがめ奉りて我が己心中の仏性・南無妙法蓮華経とよびよばれて顕れ給う処を仏とは云うなり」(法華初心成仏抄557㌻)。

 「南無妙法蓮華経如来」は、“発動性”そのものだと言えます。

 “発動性”は、「縁」によって起こります。どんな「縁」なのかで十界各別も異なります。より正確に言えば、「縁」との関係性によって“発動性”は異なるのでしょう。極端な話、饅頭を見て“瞋り”が込み上げる人もいますし、もちろん“貪る”人もいます。見る側に饅頭へのどういう「識」の蓄積があるかによって異なります。十界各別も、実に、この「縁」と見る側の「蓄積」との関係性に過ぎないとまで言えるのかも知れません。

 清浄なもの、美しいものを“抱えていたい”欲求が人間にはあります。おそらくは、「菩薩の心」に通じるものなのでしょう。慈しみ、育み、可愛がっていたい“欲求”が人間にはあるのです。「欲」ではあるものの、その“発動性”の向き先は違います。向ける対象側の「欲」のためとまで言い切れないまでも、自分の「欲」のためではなく、少なくともそれを抑制する方向が出てきています。真逆かも知れません。その“発動性”としての「力」は同等なものの、その「質」というか、向けられる「方向」が異なってきています。

 これは、本来、自身を維持、継続させるための「欲」の“性分”の革命的ともいえる転換です。「欲」の“塊(かたまり)”の時(つまり欲界)にも「他」を見る作業はありましたが、それは自らの「欲」を充たすためのものです。人間は、清浄なもの、美しいものを“抱えていたい”という感情を持つと同時に、単なる“欲の塊(かたまり)”から、「他」をも見るように視野が広がっています。清浄なもの、美しいものを「見る」ことが、そのきっかけといえないでしょうか。

 “如来”が出現するのと同時に、己心の中の「三千」も、その本来の位置に並び始めます。不可思議です。それはきっと、「三千」も元々「南無妙法蓮華経」で、“如来”の「南無妙法蓮華経」が現れた途端、「南無妙法蓮華経」が中心となって居並ぶということなのでしょう。何を言っているか、ご存知ですよね。「相藐」です。

 それは、「十界同時の成仏」でもあるでしょう。「南無妙法蓮華経」が中心だからこそ、十界同時の成仏となります。地獄が中心になれば同時の地獄となり、餓鬼が中心になれば同時の餓鬼……、ともなります。したがって、「中心」というのは、「互具」での基盤、「因」と「果」の「果報」の“境涯”と同じ意味を持つことになりそうです。

 これはまた、「美利善」の価値の基準の、単に好き嫌いの「美」の価値から、より「整った」「調和のとれた」、しかも「愛すべき」への「美」の価値の転換と見ることもできます。「美利」の価値基準が「利美」という順になり、さらにその「美」が「善」を生み出す“原因”となったと見ることも可能です。「美」を“好み”から“愛すべき”ものへと転換することによって、さらにその延長の「善」という価値の基準を人類は生み出してきたというわけです。この「美」と「善」の価値については、ルネユイグさんとの「闇は暁を求めて」にもありました。

 「闇は暁を求めて」を読んだのは、もう20年以上前になるでしょうか。孤独を感じていた時期だったので、タイトルそのままでした(笑い)。

 どう見ても、「生きる」ことは三毒・四悪では“貪り”が主役ですから、損と得の「利」が最初にきます。キリスト教では“原罪”としました。“尽くす”までに至らないまでも、攻撃を受けないための「他」の「利」を思いを巡らします。それが、貪りと愚痴と瞋りと攻撃の「調和」の「美」でしょうか。“律”とも言えそうです。「美」の価値はやがて、どう生きるべきかの「善」の価値を生み出します。「美利善」の価値観は、むろん「真善美」などではなく、「利美善」へと昇華していくことでしょう。

 「一念三千」は究極の「生命」の実相です。「個」の「一念三千」は“小我”です。「全体」の「一念三千」は“大我”です。宇宙大です。同じものの“領域”の違いだけです。「個」の中にある諸々の「精霊」が“大我”の中に集約された時に“大我”と“小我”が一体なのと同じです。それが「回向」の「追善供養」の意味と見られます。

 生きていることが楽しい――これが最高の“歓喜”なのではないでしょうか。



 

声をあげる人は力でねじ伏せるのみ!パラダ学会とクリソツ、あべ自公。

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月13日(水)02時39分55秒
  籠池夫妻の息子さんが叫んでおられる。
安部政権はいつまでこの気の毒な夫婦を
厳寒の光差さぬ牢に閉じ込めておくつもりか。
そこで万が一のことがあれば、
政府はどう責任を取るのか。
山城氏拘束中の冬に警察は
靴下の差し入れも認めなかったのを思い出す。
裁判前の夫婦にこんな人権無視が許されるのか
 

生涯&広布一筋兄弟さま

 投稿者:赤胴鈴之助メール  投稿日:2017年12月13日(水)02時39分27秒
  生涯&広布一筋兄弟さま、ウイルスに負けないように、こまめに水を飲んで喉の繊毛を活性化した
方が良いとテレビで言っていました。

外国は水があまりよくないと聞いていますが・・・、行ったことも飲んだこともありません
(-_-;)
水で体は出来ているそうです。(笑)
無事故であることを祈っていきます。

小作人@地上の発心さま、引用失礼します。

>真筆や真蹟にこだわるのはそれ自体を価値のある「物体」と見なす転倒した論理である<

>「大聖人」か「聖人」かだとか、三宝の定義の仕方や、釈迦本仏論(?)だとか、
大事なのは、人の血の通わない机上の空論、机上の教学の域を脱したところでの
生あるもの個々への慈眼、そして人が人を支配し搾取する詐術への怒りの有無である。<

私もその通りだと思っています。
思っていてもなかなか、表現することが難しいことを、分かりやすく説かれていて納得いたしました。

下記の文と通じる記述だと思いました。

【〈創価学会は、大衆に尽くしぬいてきた。

今も尽くしている。だから、大衆の心をつかんだ。

これ以上に強いものはない。「大衆に尽くしたから、勝った」。

これが鉄則である。諸君は、この歴史の教訓を、一生涯、忘れないでいただきたい。

きょう、諸君に教えたいのは、この一点である〉(同)】

池田先生は、青年部に申されています。

だから、創価学会は世界一の宗教団体となったのです。

その原動力となった真の池田門下生を除名している、現SG執行部の罪は永遠に消えない。
 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月13日(水)02時25分40秒
  だれよりも真っ先に励ましたい人 つづき  潮より抜粋


月明かりに照らされたフォロ・ロマーノの神殿跡で、池田は、

〈ローマの廃嘘に立ちて吾思う妙法の国とわにくずれじ〉と詠んでいる。

「永遠に崩れぬ妙法の国」を、どうやって築くのか。

学会の「永遠性」を確立するために、欠かせない要件は何か。

池田は青年部に訴えた。

〈創価学会は、大衆に尽くしぬいてきた。

今も尽くしている。だから、大衆の心をつかんだ。

これ以上に強いものはない。「大衆に尽くしたから、勝った」。

これが鉄則である。諸君は、この歴史の教訓を、一生涯、忘れないでいただきたい。

きょう、諸君に教えたいのは、この一点である〉(同)

〈だれがいちばん偉いのか。"大衆"である。

"庶民"である。……現実に、だれが本当に一生懸命、弘教しているか。

だれが一心不乱に広宣流布へ働いているか。

それは、ほとんどが婦人部であり、名もなき庶民である。

立派そうな肩書をもつ人間は、見栄を張って、捨て身で戦えない。

戦えない人間の、どこが偉いのか。

仏法の眼から見れば、人間の眼から見れば、何も偉くない〉(同)

〈「法」・・仏法そのものは永遠である。

また、七百年前から、大聖人(日蓮)の仏法はあった。

しかし、その大法をもって、「大衆に尽くした」のは、創価学会だけである。

……今の世界広宣流布の姿は、私たちが、来る日も、来る日も、「会員に尽くしてきた」から、でき

あがったのである。(拍手)

私も四十年、五十年、毎日、朝から晩まで、会員に尽くしてきた。

その事実は御本尊が知っておられる。

自分のことではあるが、後世のために、あえて言っておきたい。

だからこそ日本一、世界一の学会になったのである。

簡単に考えてはならない。

できあがった基盤の上に、苦労もせず、会員のために生命をすり減らすこともなく、要領よく泳いで

いく・・・今後、指導者が、そのようになったら、おしまいである〉(同)

知識は世界に求めよ

智慧は仏法に求めよ

山崎定雄はローマに赴任していた六年間で、三度、池田を迎えた。

「永遠にこわれないもの」とは何だろうか。

月光に包まれて聞いた池田の一言が、耳から離れなかった。

「当時、NATO(北大西洋条約機構)の米軍基地がヴェネチアに近いビチェンツァという町にありました。

そこに学会員がいると聞けば、父は小学生の私を乗せて基地まで車を走らせました」(山崎哲夫)

ドイツSGIの草創を担った佐藤幸一は当時、炭鉱の町カストロップ"ラウクセルで真っ黒になって働い

ていた。

ある日、ローマから山崎夫妻が励ましにきてくれたことを今も覚えている。

「昭和三十七年の春の終わりでした。

スイスのアルプスを越えて、アウトバーンを飛ばして、はるばる私たちのところまで来てくれたんですよ。

御書を一緒に学びました。

『あなたがたは先駆者だから、ドイツでがんばってほしい。

私も必ずイタリアで結果を残していくから』って。うれしかったです」。

海外で働くことが多かった定雄は、〈語学力なくしては活躍の余地はないYと手記に書き残している。

これはローマを訪れた池田から強く諭された指針でもあった。

一九七〇年(昭和四十五年)、インドネシアのスラバヤに赴任した定雄は、得意だったインドネシア語を

駆使し、インドネシア創価学会の草創期を生きることになる。
 

婦人部もこれくらい悪への闘魂があればな~。女子部は絶滅間近だし、、、

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月13日(水)01時02分41秒
  男が女性をレイプするとか、
猫を捕まえて快楽のために殺害するとか、
権力者が権力を使ってお友達のために便宜を図るとか、
あたしはこういうのが絶対に許せない!
ましてや男が女性をレイプしたことを
権力者にもみ消してもらうなんて、
反吐が出るほど許せない!
徹底的にやってやるから覚悟しとけよ!
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月12日(火)23時48分0秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康 長寿であります様に
寒くて気持ちの良い夜です、皆様方が風邪をひきませぬ様に
おやすみなさい

 

同盟題目は23時に開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月12日(火)22時55分58秒
  よろしくお願い致します。寒いので無理をされないでください。夜は早めに暖かくしておやすみください。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

追伸
嬉しいことに、何名かの方から私も池田先生を守るために同盟題目に参加していますとの連絡が来ています。
皆さま、ありがとうございます。
また、掲示板の投稿にも、さらに新たな方が。
 

繋がり

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月12日(火)22時54分16秒
編集済
  ノーベル平和賞授賞式後のICAN のフィン事務局長と被爆者として授賞演説をされたサーロー節子さんの宿泊施設の元にたいまつをかかげて集まった、様々の立場の人間の姿に希望を頂きました。

ピラミッドの上位下達の組織ではなく、想いによって自然現象のように発生したネットワークのつながり。

何かを暗示しているように思いました。

ネットワークと組織との戦いという側面と、ネットワークが組織にどう影響を与えるかという側面があるのでしょうか。

人と人との繋がりとは?人を信じることとは?と考えまた、小学生の長男にお話しつくってしまいました。

私も私の立場で頑張って参ります。



手伝っていうこと

ゆうじくんのクラスには、足が不自由なお友だちのけいたくんがいます。

けいたくんが、バランスがとれなくなり席にもどる途中、給食をのせたおぼんをひっくり返してしまいました。

あるクラスメイトは、早くかたづけてよ!お腹がすいているし。と心の中で思いました。

けいたくんは、足が不自由ですので、うまくかがめません。かたづけに時間がかかりそうです。

けいたくんは、友だちのことが大好きで、信頼していますけど、少し勇気をだしていいました。

「僕、かがむの時間かかるから、だれかかたづけるの手伝ってくれない?」

いいよ♪と、れおんちゃんやゆうじくんがぞうきんを持ってそうじをしたり、食器をかたづけたり、新しい給食を準備したりしました。

他のお友だちも3人の姿をみて、つぎつぎに手伝ってくれました。

ゆうじくんは給食を食べなから思いました。

けいたくんが手伝ってくれない?って言うことは、勇気がいることと思いました。
自分だったら言えたかな?って思いました。

それから、かたづけしていると、なんか気持ちよくあったかな気持ちになりました。

手伝ってくれないと言ってくれたことが、ゆうじくんはうれしく思いました。
ぼくのことを、信じてくれたことだから。

自分もそうだし、みんなできることできないことがある。
けいたくんは、いやなことかもしれないけど自分の足のことを自分でちゃんとみている。

まるで、鳥が空からみているように。

こんど、別のお友だちでなんかあったら、ことわられちゃうかもしれないけど、
友だちを信じて少し勇気をだして、
自分から、自分のために、手伝おうか?って言って見ようかな?チャレンジして見ようかな?って思いました。

それから、手伝ってほしい時は、勇気をだして、手伝ってって言おう思いました。

おしまい。

 

認知症幹部?

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)22時05分30秒
  ひかり「Dさん、耳の具合はいかがですか?」

Dさん「まだ、ダメだね。 しばらくかかるってさ、治るには」

ひかり「耳の不調はストレスでしょう」

Dさん「正直な話、もう、うつ病になりそうだよ。 でも認知症幹部よりはマシだわ」

ひかり「え?認知症幹部?」


Dさん「昨日も、耳が調子悪いんだって言ったら、ふんふんうなずいて、大変ですね、なんて言ったくせに、すぐにアッケラカンと、同中行きましょうって言われたし」


ひかり「耳が調子悪いって話を聞いたばかりなのに、同中誘ったんですか?」

Dさん「そう」

ひかり「耳が調子悪いから、同中行っても仕方ないかもって、思わないのかな?」

Dさん「さあ? てか、聞いてないんだよ。こっちの話は」

ひかり「ヒデェ」

Dさん「すぐ忘れてさ、認知症なんだよ、きっと。 あぶねーよ、この組織」



 

北朝鮮の漁船並みに末端組織にスパイを送る原田奴隷学会組織(爆)

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月12日(火)21時09分59秒
  大和棚で無謀な漁を行わせて、転覆溺死、日本海を漂流して無人島に着いたら窃盗破壊。日本の警察に捕まったら逃げるか、または全員北朝鮮への帰国を希望します?

スパイがいるから、怖くて何も話さない。
原田奴隷学会の組織と同じね!同調圧力加えられているから、みんな黙って非活になる。協議会・座談会は仮面集会と化して、ニコニコ、ニヤニヤ、ヤレヤレ全く困ったもんだと思いながら、帰宅する。出てくるのは高齢の地区幹部、担当患部ばかり。
原田選挙学会になって、青年大会から主要行事を選挙のたびに中止、延期なんてしなければ良かったものを、宗教活動を全休して選挙(自民党支援含む)のみを主軸に何年もやってきた事が仇となり、今に至って未来部・青年部育成を投げ出し、信仰を深める研修会も実施せず、とうとう本当に衰亡しています。
そして、スパイ・密告を奨励しておバカな者が大患部となる。終わってますなあ。

その先にあるものは?今般の財務の集金金額をよくご覧下さい。12月20日迄にいくら集まるか?無駄会館取り壊し費用も捻出出来ないくらいの微小になります。蓄財が腐るくらいまだあるでしょうから、まあ当面は散財出来るでしょうがね、未来は暗黒です(爆)
 

核兵器抑止論に対する池田先生の主張

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月12日(火)21時06分25秒
  「人間不信の病。だからこそ、人間を信じる希望が薬なのである。
具体的には、人間が作った兵器を、人間が廃棄できないはずがない
という希望の声を、民衆が上げることである。

幾十万の人々が、一言の抗議もできないうちに、核の雲に焼かれて
死んだ。今、私たちは生きている。生きている、この私たちが何かを
せずして、どうして無念のうちに亡くなったあの方々を弔えようか。

そのかたがたの分まで生き抜いて、その方々の分まで幸福な国にして、
もう二度と、世界が悪魔の業火で焼かれる悲劇がないように戦う以外に、
日本人としての生き方はないはずである。」
 

何か、意味が?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月12日(火)20時12分38秒
編集済
  中国のお寺の火災
https://jp.sputniknews.com/incidents/201712124370327/


オーストリアでのガスパイプラインの爆発・・
https://jp.sputniknews.com/incidents/201712124370338/

よりによって・・・

ウイーンの冬は寒くなる?
 

(無題)

 投稿者:非活会員X  投稿日:2017年12月12日(火)19時36分37秒
  武者修行様
初投稿おめでとうございます!少し遅れましたが私も勇気を出して初投稿してみます。
今、組織を離れているとのこと。かく言う私も現在は、ほぼ非活状態です。しばらく前にある座談会で、安保推進の公明党はおかしいのではないか?と一人ひとことコーナーの時に発言したところ数日後に大幹部が家庭訪問にきて厳しく注意されました。上の大幹部にチクった地区幹部にもその時は不信感をもちました。地区幹部に公明の政策、自民の馬鹿さ加減をいくら話しても何も反応できなかったり、そうですねー、なんて納得していたのに、いざ座談会で同様の発言をすると組織が乱れると困るからなんて、大幹部にチクるやり方は残念でたまりませんでした。
 でも後でよく考えたら思考停止信心になってしまうのは学会員個人個人の責任もありますが幹部の責任の方がもっと数倍大きいのではないかと思います。幹部は会員の幸福責任者ですからこれだけ思考停止の盲信者の会員軍団に仕上げたのはかなり罪が深いと思います。でも、支部長、本部長、圏幹部、その上の幹部に至るまでほとんど思考停止の打ち出し盲信型になってしまっているのだから、ほとんどの活動家が思考停止の組織になっちゃてるんですよね。池田先生のご指導とまったく違う組織じゃないですか!責任はやはりどう考えても一番上流の信濃町ですよね。ここが元凶だと思います。高慢チキの信濃町が、先生と会員との信心の血脈を断絶せしめているんでしょうね。
 で、私は現在、ほぼ非活で組織には、付かず離れず状態にしています。広宣流布を達成するには現実的に、どうしても組織が重要だと思っているので、今は鳴りを潜めています。つまり、腐った執行部を徹底的にやっつけるために水面下でのゲリラ戦をやりながら私なりに時をつくり時を待っています。ここぞ、との時には爆発的に立ち上がり法盗人の信濃町を徹底的にやっつけたいと思います。


 

小異を認め合い大同をなす(下)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月12日(火)19時17分6秒
  真筆や真蹟にこだわるのはそれ自体を価値のある「物体」と見なす転倒した論理であると個人的には解釈している。

それを踏まえたうえで、
「大聖人」か「聖人」かだとか、三宝の定義の仕方や、釈迦本仏論(?)だとか、
大事なのは、人の血の通わない机上の空論、机上の教学の域を脱したところでの
生あるもの個々への慈眼、そして人が人を支配し搾取する詐術への怒りの有無である。

すでにそこにある「できあいの宗教」を自明なものと捉え、家畜小屋に追い立てるかのように人々を幻惑し誘導し奉仕へと差し向ける論理に与してはいないかどうかである。

テキストに記述された文言の字面をただ追って、他者の齟齬を突くばかりではなく、
「宗教のために人間があるのか? 人間のための宗教か?」この大命題に沿って、
御聖訓の一節一節に込められた思い、時代状況と会員個々の機根を読み取った上での
創価三代が発した言言句句の底意に肉薄する中で、民衆救済の法理に新たな地平が切り開かれていく。

時流に押された弥縫策であるかのような教学展開、教義の再構築であっては意味がない。

他宗派の目を気にして、敵対勢力から突っ込まれないよう予防線を張り巡らすかのような、つじつま合わせの修辞学になるのなら、やらないほうがいい。

 「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」・・・御義口伝という一書の真偽、誰の述作によるかは問題ではない。
 弘安二年十月十二日御図顕の曼陀羅においても然り。。

我ら陋巷に在りて縁する一人ひとりの喜怒哀楽に日夜触れながら、あらゆる形態の支配と搾取の構造を生み出す元凶の除去に向き合えるか否か……。
根底にその問題意識と気概さえ共有能うならば、互いの差異からも触発は得られ、大目的へと集約される。

「机上の教学」を超克し「地上の発心」を。。
 

安倍杉アベアベノンノ

 投稿者:ぴーちゃん  投稿日:2017年12月12日(火)19時05分37秒
  だから?

大きなお世話。

アベアベノンノ、アベすぎ~!
 

鈴之助様

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月12日(火)19時03分20秒
編集済
  ありがとうございます。

気をつけて行ってまいります。

南回りなので、まだ、体が完全ではないので、ちょっと、しんどいです。

さて、体調を崩した場合、南国と北国ではどちらが回復が早いか・・・

自分の体験では病気にもよりますが今の時期、風邪の場合・・

北の国で暖房が止まらなければ・・其の方が楽ですね

南の国ではなかなか治りにくい・・外は暑く汗がで、車とホテル・レストランでは冷房がガンガンで

其の汗が冷えて体が冷える・・治りかけた体がまた崩れる

夜は夜でホテル全体で冷房をかけているので、部屋の中の冷房を消していても扉と床の間の隙間から・・

冷気が・・おまけに、かけるものは薄いときて・・なかなか治らない・・

南国の友人が先日ドバイに行って、帰ってきたと思ったら、輸血をしなければならないほどのウイルスにやられて

すでに、一週間以上入院中・・

自然災害、テロの危険、ウイルスの猛威、地震と毎日世界の各地で・・紛争も

どこであれば安全なところがあるのかという、今日この頃・・

先生が倒れられる前までは、こんなことはなかった・・我らの使命は大きい。

カリフォルニアでは森林大火災の猛威が止まらないそうです・・
 

21.難陀の訓戒

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月12日(火)19時02分58秒
  難陀(なんだ)への訓戒

 私は、若い人たちと語り合うのが大好きである。そこには、自分の世界に、新鮮味あふれる知識や知恵を与えてくれるものがあるからである。
 私と恩師とは二十八歳のひらきがある。いうなれば親子のような関係であった。
 よく、私の恩師は言った。
「もはや私からものを教わるということではいけない。君たちが時代に生きながら、敏感に感じとったすべてを、私に教えてくれ」
 あの天才ともいえる恩師が、このように言われた言葉の深さに、いまさらながら、師弟というものはかくあるものかと、思索せずにはいられない。
 -映画「衝動殺人 息子よ」を観てきた年少の友人は、目をキラキラさせながら語った。
「いやあ、やっぱりいいですね。久しぶりに感動しました。木下恵介顕在なり、ですよ」
 彼は「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」など、永年にわたり、木下作品のファンだともつけくわえていた。今度も、木下監督が三年ぶりにメガホンをとったとあって、さっそく鑑賞してきたらしい。
 この映画の大筋は、まったくいわれなき犯罪で一人息子を奪われた父親が、妻や知人の協力を得て日本中を東奔西走するというのだ。同じような境遇にある人びとの声を結集しながら、犯罪被害者補償制度の立法化にまでこぎつける苦労を描いたものである。実際にあった話をもとにして脚本化、映画化されている。被害者補償については、欧米など多くの国で立法化されていると聞くし、私も、為政者たるもの、まずこうした悲惨な状況に置かれている方々にこそ、救いの手を差し伸べるべきだと、訴えたい一人である。

 その点とは別に、私が主人公の努力の経緯で最も関心をもったのは、最愛の息子を奪った犯人に向けられたであろう、いわば「私的」な怨みが、どのようにして被害者補償という「公的」なものにまで昇華されていったのか、との点であった。友人にそれをたずねると、彼は、待ってましたとばかり、脚本の載っている『キネマ旬報』を開きながら説明してくれた。
 犯人は未成年ということで、五年以上十年以下の不定期刑。軽すぎる、しかも遺族への補償はなにもない-憤懣やる方ない父親。しかし、どこにも怒りをもっていきようがない。
 失意と絶望のなかで、慣れない法律書などと取り組んでいたある日、同じような衝動殺人で娘を奪われた一人の男に会う。それを契機に、彼は、自分の工場まで売り払い、余生を賭けた運動に乗り出したのである。妻に語る決意がひじょうに印象的である。
「俺あな、武志(息子)の仇を討つにはつくづくこれしかないと思ったよ。殺した奴、許す気にはとうていなれないが、いつまでもあんなくだらない奴にこだわっていちゃ、こっちまでくだらなくなっちまうような気がして来た。そう思うと、急にたまらなくなってな。何だか知らないが、時間に追いたてられているような気がするんだ」

 友人の感動は、ストレートに私の心を打った。
 たしかに息子を殺された怨みは、そう簡単に忘れきれるものではあるまい。この父親は、当初は、裁判所の廊下で、隠し持った包丁で犯人に切りかかったこともある。だが、「くだらないやつにこだわっていちゃ、こんちまでくだらなくなっちまう」-ここまで心境を開いた、その朴訥な口調に、尊い真実が光っているとはいえまいか。
 私が、ここから学ぶべきであると考えることの第一は、人生において、高い大きな目標をもつことの大切さであり、第二に、そのためにもよき友人、知人に接するよう努めなければならないということである。
 殺人は一つの極限例としても、さまざまな恨みつらみは人の世の常である。夏目漱石ではないが「兎角に人の世は住みにくい」とこぼしたくなるときもある。
 しかし、ひとたび大きな目標に生きてみると、今まで心に引っかかっていたことが、意外につまらぬことであったと気づく場合が多いといってよい。この父親も、被害者補償という使命を見いださなければ、おそらく絶望のあまり生ける屍のようになるか、自殺するかしていただろう。目標を発見することによって、それが見事に蘇生する。

 釈尊には難陀という異母弟があった。
 なかなか俗気が強く、仏道修行に徹しきれない。そこである日、釈尊は、難陀を伴って城下の魚屋の前に行く。かや草の上に魚が生臭いにおいを放っていた。かや草を一把取り上げてみよ、釈尊が命ずる、難陀は手に取り、そして捨てる。
「手がにおうか」
「はい、生臭うございます」
「難陀、それと同様に悪人と交際するとしだいに悪業に染まり、はては悪声を天下に残すようになる。だから悪友と親交をもってはならない。逆に善友と交わるときは、名声を得ることができる。あたかも香物を持っていると、その妙なる香気が長く手に残るようなものである」
 釈尊の訓戒にもかかわらず、難陀はまだまだ賢兄を手こずらせたらしい。
 それはともかく、お母さん方は、たんなる他人への非難、愚痴や不満を言い合うだけの間柄であってほしくない、と私は念じている。互いに励まし合い、磨き合い、大きな目標に生きるならば、地味であっても、社会になんらかの波紋を呼んでいくことはまちがいない。
 映画の父親の一人から始まる運動が、政府をも動かす偉大な潮流となっていったように。

『主婦と暮し・昭和54年11月号』掲載


 

安倍一族と某軍需産業

 投稿者:長州力  投稿日:2017年12月12日(火)18時41分12秒
  ただならぬ関係だとか…  

アベすぎ?

 投稿者:アベアベノンノ  投稿日:2017年12月12日(火)18時40分15秒
  聞いたのこの板だけだけどどこで流行ってるのかしら?
Twitterとかでも???みたいだしぃ
 

アベすぎの安倍が、みんな大キライ!

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月12日(火)18時08分47秒
  Aさん
国会が7日に閉幕したとたん、政治絡みの臭いがプンプンする事件が発生した。
スパコンのペギー社社長逮捕とリニア入札不正で大林組捜索だ。
両件とも政治家にとって鬼より恐い東京地検だ。
斎藤は安倍、麻生と近く、山口某のスポンサーでもある。
新春のお楽しみだ。
安倍君、桜、楽しめるかな。

Bさん
時事放談
“森友学園”問題 政府の説明に…
納得できない81%
藤井裕久さん
会計検査院の報告を選挙が
終わってからにするというのは
極めて作為的
当時の理財局長が国税庁長官になったという事は
何か裏があると考えるのが常識だ
近畿財務局は勝手にやったのか…
それは絶対ありえない

C さん
ここへきて核シェルター作るとかいい出したアホ政府。
54基の原発はどうシェルターするんだ、クソども。

Dさん
トランプは世界中の争いを煽って武器を売りつけようとしているし、
安倍はそれに乗じてお友達の会社を潤わせているだけかも。

 

小異を認め合い大同をなす(中)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月12日(火)17時51分10秒
  末席2017さんが抜粋してくださった『闇は暁を求めて』そして2012年SGI提言への一つのリアクションとして、
同2012年に設立された再生可能エネルギー普及促進を目的とする団体で活動を続けている。

設立当初は、加入戦術の得意な某革新政党が市議団一同での入会を申し出て「参加は個人資格で」と事務局から釘を刺されたり、
      「労働組合を入れるか連携するかして、もっと組織立った市民運動にしていこう」と強硬に主張する人もいたりして、
ややもすれば紛糾する様子もあったが、5年経って、労組入れろ系や如何にもなウンドー系の方々もだいぶ温和しくなってきた。

関西某県の前知事が顧問格、アドバイザーの役回りで会の精神的支柱になっている他、公明党を含む与野党の地方議員も多数、会員やサポーターとして参加している。
環境問題に特化した某党や、そこと提携するローカル・パーティーの議員さんのお話などを伺うと、エネルギー問題を主眼に地方政治が直面する課題がいろいろ見えてきて興味深い。

原発に対するスタンスも様々。即時全廃の主張もあれば再稼働やむなしの声も聞かれる。
原発延命策の一環として再生可能エネルギー普及を図る電力会社関係者もいらっしゃる。
原発関連機器の製造から方向転換して小水力・太陽光の分野に回ったメーカーの人々も。

立場や意図するものに違いはあれど、予断を排し、それぞれの意見を尊重し耳を傾けることから未来の扉は開かれる。

 東京都に本社を置く電力会社が首都圏に供給する電気を福島県で作り、
 発電所で事故が起これば福島県の人々が家族もろとも住まいを追われ、
 あてどない流浪を強いられた挙げ句、いまだ高濃度の放射線に侵された故郷への帰還を促される……。

 ---こんな非道、理不尽を断じて許してはならない。これが活動に関わる自分の基底にある、それだけ明確になっていれば良い。

 そして、例えばの話、片田舎の農業用水路に設置した小さな螺旋型水車が生み出す電球一個分の明かり・・・
 (実際は技術の進歩でもっと出力大きいが)この電球一個を点すエネルギーを皆でどのようにシェアしていくか?
 それを基点に個人の自立自活を主旨とする等身大のコミュニティーが過疎の村から創成され全国へのうねりとなる。

すでに至る所にある人間による人間への支配のくびき、個人を圧殺し地域社会を解体する利権構造から人々が脱し行く一里塚となる。
 

小異を認め合い大同をなす(上)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月12日(火)15時56分47秒
  「師弟不二」を垂直的・一方的な上下関係の図式に嵌め込んで考えてしまうと、
学会組織を世間の民間企業と同種の構造を持つものと見なしてしまう愚を犯す。

上意下達の集団行動様式、ピラミッド型の組織体系を、特に違和感を抱くこともなく空気のように自明な概念とする感覚。
自称・妙法のジャーナリスト氏をはじめとして、近年、創価学会を安易に会社組織に喩えて語る風潮が蔓延している背景には、そうした前時代的な組織イメージに骨絡みで浸かって多くの学会員が抜け出せないことも一因として考えられる。
何の気なしに会社の延長のような感覚で学会組織を捉え、打ち出しに従って粛々とルーティン・ワークをこなすがごとく日々の活動に没入するうちに、巨大で無機質な組織の論理に馴致されていく。
未必の故意……様々な要因からピラミッド内部で広がる腐食作用に抜本的対処を講じる術は限られ、分かっていても行動を起こす人間はさらに限られてくる。
恒常的に責任の所在が曖昧にされる無機質な擬似天皇制システムに搦めとられ、その「無責任の体系」下で“師匠”は固有の人格を喪失した一個の記号と化す。
官僚機構による人心誘導・心理操作のアイコンとして、池田先生が支配の道具に位置付けられてしまっているのは今に始まったことではない。

日本人が一度も本格的な市民革命を経験していないということは、「より良き未来、あるべき社会」のグランドデザインを誰もが遠慮なく披瀝し議論の俎上に載せる精神風土が未だ形作られていないことを意味する。
いつの世もグランドデザインの描出や社会全体のスキーム構築を他人任せにしてきたということである。

すでにそこにある「できあいの宗教」に依存するか反撥するかのニ項対立的思考に陥るのではなく、各人が希求するところの社会像から逆算しての民主的な組織の在り方を新たに創出できるかに学会の今後が掛かっている。

支配・教導する者とされる者……既得権益に固執する宗教官僚のバイアスが掛からない正しい師弟観の確立はそのまま、創価学会組織観の変革のみならず奴隷根性・社畜的倫理観を排した真の民主主義社会の基盤形成に繋がっていく。

創価学会が日本社会の縮図である限り……。
 

ロマンロラン

 投稿者:カエル  投稿日:2017年12月12日(火)15時28分45秒
  寝たきりオジサン様、
こちらこそレスありがとうございます。
「内面の旅路」は読んだことがないので、
早速ネットで古本をポチりました。

The logic in the place様、初めまして。
公明新聞の抜粋、ありがとうございます。
やはりロマンロラン自身も「その心において偉大な人」だったのだと思います。
ところで、現代での正しい日本語表記はロマン・ローランなのでしょうか?
 

バカはうつる

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)14時06分12秒
  Kさん「ハラダって、バ○なの?」

ひかり「(笑) え、どうしたんですか?」



Kさん「去年の今ごろ、あの人が『大善』って本幹で最初に言ったでしょ」

ひかり「ああ、覚えてます」

Kさん「あの時、ひっかっかっちゃって、その言葉が」

ひかり「私も」

Kさん「一年中、頭にあったんだよ、今年の今に至るまで、ずっと」

ひかり「頭に残っちゃったんだ?」

Kさん「そう」

ひかり「『大善』ですぞ、『大善』」



Kさん「あれね、『大入り大歓迎』って意味で無意識に言っちゃったんだわ」

ひかり「ははは」

Kさん「ガッパガッパ、大歓迎、ってさ」

ひかり「大善、ガッパガッパ」



Kさん「でさ、おととし、『折伏やる』って言ったよね、あの人」

ひかり「言った、言った」

Kさん「だよね。 言ったよね」

ひかり「折伏、できたんですか? 気になってます、ずっと」

Kさん「んなワケないでしょう」

ひかり「経過を言わなきゃね。 あの立場でウヤムヤはちょっと」

Kさん「だからー、バ○なんですよ」


ひかり「なんかそう思えてきた」

Kさん「で、今年から広布基金はやめ。 今までは、無防備にバカがうつって、その気になってたんだよ。 インフルエンザみたいなもんだ」










 

Nさん友人葬を回避

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)13時20分14秒
編集済
  ひかり「お母様が亡くなられたそうで。 お線香あげさせてください」

Nさん「あらあら、すみませんねえ。わざわざ。 ご連絡してなくて…」



ひかり「友人葬は、なさらなかったんですか」

Nさん「あ、ええ。はい…」

ひかり「そうでしたか」

Nさん「いろんな方が見えますから」

ひかり「ええ」

Nさん「母が嫌いな幹部だって来るじゃありませんか」

ひかり「お母様が」

Nさん「そうですよ」

ひかり「なんか意外です」

Nさん「母は、組織悪と戦ってきました」

ひかり「ええー、知りませんでした」

Nさん「幹部は隠しますよ。 自分らの都合の悪いことは」

ひかり「ふーん…。 なんだか汚いんですねえ」

Nさん「汚い汚い。 汚いんです。 幹部なんてロクデナシがいっぱいですよ」

ひかり「ええー、じゃあ、友人葬なんて、もっての他ですね」

Nさん「そういうことです」

ひかり「最近ですが、Uさんも、友人葬じゃなかったです。 そういや、増えました。 今年の流行かも」

Nさん「でしょう? だって、圏幹部Мさんなんか、誰さんと比べて死相がいいだのと、葬式で言うんです。 何なんでしょう」

ひかり「Мさんは、欠かさず死相評価しますね。 生前気に入らなかった人の死相を悪くいいます。 でも、素晴らしい成仏の相の方のことは黙ってます」

Nさん「(笑)(笑) 分かってる人は、分かってるんですね」

ひかり「え?有名な話です。 知らないのは、本人だけ」




 

自己矛盾の二枚舌

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月12日(火)12時42分49秒
  核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に、ノーベル平和賞が授与された。

核兵器禁止条約締結に大きく貢献したサーロー節子さんも参加し、被爆体験を語り大きな賛同を得た。

節子さんは日本政府を批判し、日本政府は口では平和運動の先頭に立つなどと言っているが、国連や国際会議の場では全く異なる振る舞いをしていると語った。
今回も公式コメントすら出さず、アベもダンマリを決め込んでいる。

ICANも日本政府の姿勢は「被爆者への裏切り」と批難。
核兵器禁止条約への署名、批准を強く求めている。

日本政府はあいも変わらず、核保有国の賛同がなければ実効性が無く、今署名するのは現実的でないとして拒んでいるが、世界の大勢はもう明らかに変わっている。

期限も設けず今はまだダメと言うのは、結局何もしないという逃げに過ぎない。
そもそも「核の傘」論そのものが、虚構に過ぎないと言う意見も強まっており、私も強く賛同したい。

現在の北朝鮮情勢を見れば分かるだろう。ミサイルの飽和攻撃をされれば、現在の迎撃態勢では絶対に撃ち落せない。
何発かは必ず日本に落ちる。その中に核が混じっていれば終わりだ。

池田名誉会長も、この核兵器禁止条約への参加を強く求めている。
公明党が裏切り者でないと言うならば、署名しろ。まずはそこからだ。何の為に与党にいるのだ。


モリカケ問題がまだ全然解決しないうちに、スーパーコンピュータの問題、大林組の問題も加わり、覚えておくのも大変になって来た。(失笑)

大林組の「大」、レイプ事件山口某の「山」、スパコンの「スパ」を加えて、大モリ山カケスパ、と覚えればいいと言う人もおられる様だ。(笑)

これらの問題すべてが、ひとつとしてウヤムヤにする事が許されない国家的犯罪だ。
私もこの記憶法を採用し、絶対忘れないようにしたい。次の通常国会が勝負だ。

東京地検特捜部の森本特捜部長。イケイケというもっぱらの噂。
あの大疑獄「ロッキード事件」に勝るとも劣らない「大モリ山カケスパ事件」。
ぜひ解決し、歴史に名を残す国民的ヒーローになってもらいたい。全力で応援する。


p.s.   思考回路がショートしている「反板のカップ焼そば」へ

         何やら反論しているが長ったらしい文を書くな。
         いちいち読むのがめんどくさいわ。

         もう結論は出ている。過去の投稿文に答えは全部書いてある。
         どうせ暇なんだろうから捜して勝手に読め。

         何がゾルゲだ。(笑)

 

Bさん言葉で遊ぶ

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)12時30分5秒
  Bさん「『安倍る』のバリエーションが流行りだしたよね。 知ってる?」

ひかり「(笑)はい。 知ってます」

Bさん「『コメる』ってのは、どうだろう?」

ひかり「『コメる』(笑)」

Bさん「そう」

ひかり「ぱっと聞いて、理解されますかね」

Bさん「理解される」

ひかり「うーん…」

Bさん「イマイチか」

ひかり「はい」

Bさん「じゃあ、『佐川る』は分かる?」

ひかり「わかります。 『忖度する』ですか?」

Bさん「ソンタクなもんか。 『公然と悪徳を通す』って意味だよ」

ひかり「あっそうか(笑)」

Bさん「『原田る』ってのもアリかな」

ひかり「え?『佐川る』と同義語で?」

Bさん「うん(笑)」

ひかり「だめですよ」

Bさん「え、なんで?」

ひかり「意味がちょっと。 騙し・裏切り・サタン・のようなもの、でしょう」

Bさん「(笑)そうだ。 佐川に悪いよね。 もっとレベル落とさなきゃな」

ひかり「臆病者、世界を破滅させる」

Bさん「だね。 うーん。 あのキャラを形容する言葉は…」


 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、第29回本部幹部会・中部総会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月12日(火)09時53分7秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、平和の地球へ創価の「この道」を進めとのコトで、世界広布新時代第29回本部幹部会・中部総会の開催、

誠におめでとうございま~す(笑)

原田怪鳥様、「平和の地球へ」とのコトですが、北朝鮮問題やイスラエル首都移転問題と世界はますます混沌としているのデスが、

原田怪鳥様は北朝鮮やイスラエルに飛んでいかないんデスかぁ~? 提言は出されないんデスかぁ~?

ナンでしたら、北朝鮮なりイスラエルに飛んで行っていただいて、二度と帰ってこなくてもイイデスよぉ~(爆)


また、中部3県の皆様方におかれましては、年間目標を超える一万人の拡大とのコトで、誠におめでとうございま~す(笑)

願わくば、地区に丸投げしないで、新入信の方々が、自身の意思で信心を続けられるようになるまで、面倒を見て頂きたいモノでぇ~す(笑)

もっとも、原田怪鳥様にとっては、「これで一万票増えた!」とニタニタされてるダケかもしれましぇ~ん(笑)

あるいは、「ここから広布部員をいくら増やすかが、オマエらの戦いなんだよぉ~!」ってトコロかもしれましぇ~ん(爆)

ナニやら原田怪鳥様、「広布の要諦はどこまでも『一対一の励まし』にある」とかのたまわれたみたいデスが、

原田怪鳥様にとっては「広布の要諦はどこまでも『邪魔者の排除』にある」ってトコロじゃないデスかぁ~?(爆)


ともあれ、相変わらず終わりの見えない「珍・人間革命」勝ち鬨の章デスが、いつ大阪の戦いが描かれるのでしょうかぁ~(笑)

十条クンの逝去もサラっと終わり、未だ御存命の秋月クンの出番となったワケですが、

執筆チームの皆さ~ん、忖度ナシで「情けない弟子」「魔に負けた弟子」を描いて頂きマスようにお願いしまぁ~す(笑)

30巻で終了のハズが、この調子では31巻までいっちゃいマスよぉ~(笑)


ところで原田怪鳥様、ゼニ勘定のほうは進んでいマスかぁ~? 原田怪鳥様が排除された分ダケは確実に減っていると思うのデスが、

今回の本部幹部会でも「財務は大善デスッ!」「功徳は絶大デスッ!」との発言があったのか? なかったのか?(笑)

「一対一の励まし」こそ要諦なんでしょうからぁ~、「財務が要諦」だのと仰るコトがないように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

ICANのノーベル平和賞授賞式に思う 兵器だけの問題じゃない

 投稿者:末席2017  投稿日:2017年12月12日(火)09時27分44秒
  1981年

「闇は暁を求めて」ルネ・ユイグ/池田大作 対談

とくに核エネルギーの問題は、たんに資源の有限性というだけにとどまらず、たとえ、資源は残されていっても、消費した結果として生ずる廃棄物が人類の生存を危うくしてしまう場合ですから、なおさら深刻です。石油資源の場合も、その使用済みの廃棄物質が大気や水を汚染しますが、核エネルギーの場合は、その何倍も大きな危険性を含んでいます。

 私は、資源全般の消費に対する考えかたの転換が全人類に徹底されなければならないと訴えるとともに、とくに核エネルギーの問題は、過去に人類がぶつかってきたいかなる問題とも質を異にしていることに気づくべきだと言いたいのです。つまり、蓄積されている量がある限界まで達しなければ無害か、有害であっても致命的ではないのが、核以外の物質の汚染でした。ところが、核エネルギーの廃棄物の場合は、それがどんなに少量であろうと、かならず致命的な害を及ぼすのです。

 その意味で、核エネルギーの開発と実用化は、その目的がたとい平和利用であっても、即時に中止すべきであると考えます。そして、もし、絶対的に、永久的に安全な廃棄物の処理法が発見されれば、そのときはじめて利用を再開してもよいと思います。しかし、それまでは、全面的に中止し、危険な廃棄物を生じないエネルギー資源の開発、循環可能で枯渇の恐れのないエネルギー資源の開発に、現代科学の総力を傾注して取り組むべきであると思うのです。


2012年

第37回「SGIの日」記念提言から

 今年は、国連の定める「すべての人のための持続可能エネルギーの国際年」にあたりますが、世界のエネルギー問題を考える上でも「持続可能性」を重視することが欠かせません。
 これに関して触れておきたいのは、原子力発電の今後のあり方についてです。
 福島での原発事故は、アメリカのスリーマイル島での事故(1979年)や、旧ソ連のチェルノブイリでの事故(86年)に続いて、深刻な被害をもたらす事故となりました。
 今なお完全な収束への見通しは遠く、放射能によって汚染された土壌や廃棄物をどう除去し貯蔵するかという課題も不透明なままとなっており、“現在進行形の脅威”として多くの人々を苦しめています。
 事故のあった原発から核燃料や放射性物質を取り除き、施設を解体するまで最長で40年かかると試算されているほか、周辺地域や汚染の度合いが強かった地域の環境をどう回復させていくのかといった課題や、放射能が人体に及ぼす晩発性の影響を含めて、将来世代にまで取り返しのつかない負荷を及ぼすことが懸念されています。
 私は30年ほど前から、原発で深刻な事故が起こればどれだけ甚大な被害を及ぼすか計り知れないだけでなく、仮に事故が生じなくても放射性廃棄物の最終処分という一点において、何百年や何千年以上にもわたる負の遺産を積み残していくことの問題性について警鐘を鳴らしてきました。
 この最終処分問題については、いまだ根本的な解決方法がないことを決して忘れてはなりません。
 また、国連の潘基文事務総長が、原子力事故には国境はなく、「人の健康と環境に直接の脅威」となると述べた上で、「国境を越えた影響が及ぶことから、グローバルな議論も必要」(国連広報センターのホームページ)と指摘しているように、もはや自国のエネルギー政策の範疇だけにとどめて議論を進めて済むものではなくなってきています。
 日本は、地球全体の地震の約1割が発生する地帯にあり、津波による被害に何度も見舞われてきた歴史を顧みた上でなお、深刻な原発事故が再び起こらないと楽観視することは果たしてできるでしょうか。
 日本のとるべき道として、原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討していくべきです。
◆  ◆  ◆
核兵器の使用はもとより、その開発や実験に伴う放射能汚染も、原発事故が引き起こす汚染も、被害を受ける人間の身においては変わるものではなく、もうこれ以上、事故が繰り返されてはならないのです。
◆  ◆  ◆
しかし、原発の稼働から半世紀以上を経た現在の世界を取り巻く状況、そして福島での事故の教訓を踏まえて、従来の任務に加え、原子力の平和利用の“出口”を見据えた国際協力の整備を進めることが必要となってきているのではないでしょうか。
 私は、国際原子力機関を中心に早急に取り組むべき課題として、設立以来進められてきた「放射性廃棄物の管理における国際協力」のさらなる強化とともに、「事故発生に伴う緊急時対応の制度拡充」や「原子炉を廃炉する際の国際協力」について検討を進め、十分な対策を講じることを呼びかけたいと思います。
 

余話 ロマン・ローラン

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月12日(火)09時26分54秒
  読書好きの方が、いらっしゃるようですので、先日の公明新聞より抜粋

人々の魂を覚醒させる英雄描く ロマン・ローラン

「愛する者は愛されない。愛される者は少しも愛しない。愛し愛される者は、いつか早晩、愛から引離される」
 フランスの作家・ロマン・ローランの大作『ジャン・クリストフ』に出てくる言葉である。ジャン・クリストフという音楽家の一生を描いた小説である。ベートーヴェンがモデルといわれているが、「ベートーヴェンのような心情を持つ、新しいベートーヴェン」の物語と言った方がよいだろう。作者のローランは、ベートーヴェンの研究者でもあった。
 大学卒業の二十四歳の時、すでにこの小説を構想し、三十七歳の年に執筆を始めた。ソルボンヌ大学の、音楽史の教授になった年であった。
「私は文学作品を書くのではない。信仰の作品を書くのだ」
「灰の中に眠っている、人々の魂の火を覚醒させること。そのための一英雄が必要だった」
「思想や力の英雄ではない。心情によって偉大だった人々だけを、私は英雄と呼ぶ」
 ドイツ国ライン河畔の貧しい家に生まれたクリストフは、感受性豊かな、不正を憎む子どもだった。神はこの男児に類まれな音楽の才能を与えた。彼の名は宮廷に知られる。飲んだくれの父親は、わが子を食いものにしょうと企む。
 成長と共に、クリストフに関わるさまざまな人物が登場する。特に女性たちが、すばらしい。一人一人が強い個性を持ち、あざやかな印象を与える。
 クリストフに嫌われていると思い込んでいる娘。音楽に全く興味がない小間物屋の二十歳の寡婦。クリストフと一夜を過ごすが何事もない。作品発表会に出発しようとすると、行かないでくれと止める。振り切って出かけたが、帰ってみると彼女は幼な子を残して病死していた。彼女の形見の品を届けてくれたのは、嫌われていると思いこんでいる娘だった。クリストフは泣いて娘に許しを乞う。あなたを愛さなくとも許しておくれ・・・冒頭の文章になる。

 筆者が最も感動したのは、弟思いの娘アントアネットの章である。弟を大学に通わせるため、音楽教師となって働くが、弟は女遊びに溺れ、姉は何の良いこともなく病死する。
 小説は九年間、雑誌に連載された。完結した時、クリストフが死んだ、とフランス国民が泣いた。

 四年後、ローランは五十歳、ノーベル文学賞を受賞。賞金全額を赤十字社に寄付した。六年後、女性が主人公の『魅せられる魂』を執筆、十年後完成。反戦平和運動に尽くし、七十八歳で死去。

公明新聞2017.12.10(5)出久根達郎の東西東西(とざいとーざい)文学大博覧会〈150〉

 

「あべ過ぎ」が流行りとはね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月12日(火)09時07分57秒
  流行になりつつあるのか知らないけど「あべ過ぎ」だのっていうのはウケたf^^;

心境がわかりやすいからね

見てる人はやっぱりちゃんと見て素直に感じてるんだなって

「あべ過ぎ」首相は幼児が体だけ大きくなった状態で政治をオモチャにやってるようなものだもんなぁ

あげく「戦争ゴッコ」までやろうとしてる

戦争ゴッコは将棋などゲームだけにして欲しいものです
それを現実にやっちまおうなんてさすがに「あべ過ぎ」だろうよ(うん、なるほどわかりやすい!最初に言った人はなかなかのセンスとみた!笑)

・・・ ためいきしかでないねf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2017年12月12日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月12日(火)07時16分17秒
  寒さ厳しい季節。
防寒対策を万全に!
凍結した道や段差での
転倒にも注意を怠らず
事故を未然に防ごう!
 

先生の言葉。

 投稿者:世界青の日本刀  投稿日:2017年12月12日(火)05時48分10秒
  学生部時代に聞いた先生の言葉。
少しずつ活動しはじめた頃。
少し言い回しが違うかもしれませんが…
この言葉で信心が好きになった。



夢があり
希望があり
行き詰まりが絶対にない
 

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