啓太君のヨルモルキミリ完全攻略講座~その1~
1部
~ヨルモルキミリ~
啓太君
「先輩!!この金属バットを持って行って・・!
いぬだから「金属」知らないかも!?」
うぃけちゅけ
「なかなかいい線いってるな・・はぁはぁ。
だがな、バットを知らないんじゃなくて
お前の「金属バット」を知らないんだ・・。」
啓太君
「・・・・俺の股間の金属バット的な意味ですか?
あと、はぁはぁって・・後輩に興奮ですか!?」
うぃけちゅけ
「ちげぇよ・・・死にそうなんだよ・・・」
1部
~ヨルモルキミリ~
わんこ
「いいかい?まず「穴」に触れる。
4分間「穴」に触れていれば・・・」
啓太君
「はっ・・!?まさか!?穴におちんちん入れると
4分後に外国の美女がぺろぺろしてくれる感じですか!?」
わんこ
「それは、海外のAVのネタだろ・・?」
※実際「穴」のネタ元は本当にこれだよ!
1部
~ヨルモルキミリ~
啓太君
「おはよう!学校行こうぜ!肉棒!!」
もーちゃす
「・・・・相棒だろ?」
1部
~ヨルモルキミリ~
うぃけちゅけ
「私もぐもぐバーガーで働く!!」
コユ子
「私ももぐもぐ!」
血反吐結び
「我もじゃ!!」
啓太君
「俺も!もぐもぐバーガーで店長になる!!」
うぃけちゅけ
「ミスドいこうぜ!!」
コユ子
「ポンデリングひゃっほーい!!」
血反吐結び
「ポンデリング税込108円ひゃっほーい!」
啓太君
「・・・・・・・」
啓太君
「なぁ・・わんこ・・・ドーナツの「穴」あるだろ・・・?
あの「穴」に・・4分間・・・」
わんこ
「だから、ちんちん入れる穴じゃねぇよ!」
1部
~ヨルモルキミリ~
コユ子ちゃん
「もーちゃす先輩!宿舎同じだったのね!一緒に寝ましょ!!」
もーちゃす
「お前・・女装した啓太だろ・・・
まだ、コユ子とか出てこねぇよ・・
てか、妹失踪ってさっき言ってたろ・・」
1部
~ヨルモルキミリ~
わんこ
「やぁ、啓太君、待ってたよ。
やっと、僕の診察を受けてくれるんだね。
てっきり君は僕の事嫌いだとおもってたよ。」
啓太君
「両方とも・・同じ・・言葉を意味してるっぽいが・・知ってるか?
オネショタと・・ショタコン・・分からないのなら・・・・・」
わんこ
「・・・変態は元の世界に帰れよ。」
1部
~ヨルモルキミリ~
啓太君
「私の薦めた本はどうだった・・・?」
わんこ
「全部エロ本だったよ!!!!
お前、なんの先生なんだよ!!!!」
1部
~ヨルモルキミリ~
わんこ
「この天使はヨルモルキミリの情報が全て理解できる。
・・代わりに3日間しか、生きる事が出来ない。
でも、3日間死ぬことが許されない。」
啓太君
「興味はないが・・・
ぶりとばちゃんのスリーサイズとか、裸とか・・・
ヨルモルキミリ関係が全部理解できるという意味だな?」
わんこ
「そういうのじゃねぇよ!!!!」