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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月12日(火)23時48分0秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康 長寿であります様に
寒くて気持ちの良い夜です、皆様方が風邪をひきませぬ様に
おやすみなさい

 

同盟題目は23時に開始!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月12日(火)22時55分58秒
  よろしくお願い致します。寒いので無理をされないでください。夜は早めに暖かくしておやすみください。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

追伸
嬉しいことに、何名かの方から私も池田先生を守るために同盟題目に参加していますとの連絡が来ています。
皆さま、ありがとうございます。
また、掲示板の投稿にも、さらに新たな方が。
 

繋がり

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月12日(火)22時54分16秒
編集済
  ノーベル平和賞授賞式後のICAN のフィン事務局長と被爆者として授賞演説をされたサーロー節子さんの宿泊施設の元にたいまつをかかげて集まった、様々の立場の人間の姿に希望を頂きました。

ピラミッドの上位下達の組織ではなく、想いによって自然現象のように発生したネットワークのつながり。

何かを暗示しているように思いました。

ネットワークと組織との戦いという側面と、ネットワークが組織にどう影響を与えるかという側面があるのでしょうか。

人と人との繋がりとは?人を信じることとは?と考えまた、小学生の長男にお話しつくってしまいました。

私も私の立場で頑張って参ります。



手伝っていうこと

ゆうじくんのクラスには、足が不自由なお友だちのけいたくんがいます。

けいたくんが、バランスがとれなくなり席にもどる途中、給食をのせたおぼんをひっくり返してしまいました。

あるクラスメイトは、早くかたづけてよ!お腹がすいているし。と心の中で思いました。

けいたくんは、足が不自由ですので、うまくかがめません。かたづけに時間がかかりそうです。

けいたくんは、友だちのことが大好きで、信頼していますけど、少し勇気をだしていいました。

「僕、かがむの時間かかるから、だれかかたづけるの手伝ってくれない?」

いいよ♪と、れおんちゃんやゆうじくんがぞうきんを持ってそうじをしたり、食器をかたづけたり、新しい給食を準備したりしました。

他のお友だちも3人の姿をみて、つぎつぎに手伝ってくれました。

ゆうじくんは給食を食べなから思いました。

けいたくんが手伝ってくれない?って言うことは、勇気がいることと思いました。
自分だったら言えたかな?って思いました。

それから、かたづけしていると、なんか気持ちよくあったかな気持ちになりました。

手伝ってくれないと言ってくれたことが、ゆうじくんはうれしく思いました。
ぼくのことを、信じてくれたことだから。

自分もそうだし、みんなできることできないことがある。
けいたくんは、いやなことかもしれないけど自分の足のことを自分でちゃんとみている。

まるで、鳥が空からみているように。

こんど、別のお友だちでなんかあったら、ことわられちゃうかもしれないけど、
友だちを信じて少し勇気をだして、
自分から、自分のために、手伝おうか?って言って見ようかな?チャレンジして見ようかな?って思いました。

それから、手伝ってほしい時は、勇気をだして、手伝ってって言おう思いました。

おしまい。

 

認知症幹部?

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)22時05分30秒
  ひかり「Dさん、耳の具合はいかがですか?」

Dさん「まだ、ダメだね。 しばらくかかるってさ、治るには」

ひかり「耳の不調はストレスでしょう」

Dさん「正直な話、もう、うつ病になりそうだよ。 でも認知症幹部よりはマシだわ」

ひかり「え?認知症幹部?」


Dさん「昨日も、耳が調子悪いんだって言ったら、ふんふんうなずいて、大変ですね、なんて言ったくせに、すぐにアッケラカンと、同中行きましょうって言われたし」


ひかり「耳が調子悪いって話を聞いたばかりなのに、同中誘ったんですか?」

Dさん「そう」

ひかり「耳が調子悪いから、同中行っても仕方ないかもって、思わないのかな?」

Dさん「さあ? てか、聞いてないんだよ。こっちの話は」

ひかり「ヒデェ」

Dさん「すぐ忘れてさ、認知症なんだよ、きっと。 あぶねーよ、この組織」



 

北朝鮮の漁船並みに末端組織にスパイを送る原田奴隷学会組織(爆)

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月12日(火)21時09分59秒
  大和棚で無謀な漁を行わせて、転覆溺死、日本海を漂流して無人島に着いたら窃盗破壊。日本の警察に捕まったら逃げるか、または全員北朝鮮への帰国を希望します?

スパイがいるから、怖くて何も話さない。
原田奴隷学会の組織と同じね!同調圧力加えられているから、みんな黙って非活になる。協議会・座談会は仮面集会と化して、ニコニコ、ニヤニヤ、ヤレヤレ全く困ったもんだと思いながら、帰宅する。出てくるのは高齢の地区幹部、担当患部ばかり。
原田選挙学会になって、青年大会から主要行事を選挙のたびに中止、延期なんてしなければ良かったものを、宗教活動を全休して選挙(自民党支援含む)のみを主軸に何年もやってきた事が仇となり、今に至って未来部・青年部育成を投げ出し、信仰を深める研修会も実施せず、とうとう本当に衰亡しています。
そして、スパイ・密告を奨励しておバカな者が大患部となる。終わってますなあ。

その先にあるものは?今般の財務の集金金額をよくご覧下さい。12月20日迄にいくら集まるか?無駄会館取り壊し費用も捻出出来ないくらいの微小になります。蓄財が腐るくらいまだあるでしょうから、まあ当面は散財出来るでしょうがね、未来は暗黒です(爆)
 

核兵器抑止論に対する池田先生の主張

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月12日(火)21時06分25秒
  「人間不信の病。だからこそ、人間を信じる希望が薬なのである。
具体的には、人間が作った兵器を、人間が廃棄できないはずがない
という希望の声を、民衆が上げることである。

幾十万の人々が、一言の抗議もできないうちに、核の雲に焼かれて
死んだ。今、私たちは生きている。生きている、この私たちが何かを
せずして、どうして無念のうちに亡くなったあの方々を弔えようか。

そのかたがたの分まで生き抜いて、その方々の分まで幸福な国にして、
もう二度と、世界が悪魔の業火で焼かれる悲劇がないように戦う以外に、
日本人としての生き方はないはずである。」
 

何か、意味が?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月12日(火)20時12分38秒
編集済
  中国のお寺の火災
https://jp.sputniknews.com/incidents/201712124370327/


オーストリアでのガスパイプラインの爆発・・
https://jp.sputniknews.com/incidents/201712124370338/

よりによって・・・

ウイーンの冬は寒くなる?
 

(無題)

 投稿者:非活会員X  投稿日:2017年12月12日(火)19時36分37秒
  武者修行様
初投稿おめでとうございます!少し遅れましたが私も勇気を出して初投稿してみます。
今、組織を離れているとのこと。かく言う私も現在は、ほぼ非活状態です。しばらく前にある座談会で、安保推進の公明党はおかしいのではないか?と一人ひとことコーナーの時に発言したところ数日後に大幹部が家庭訪問にきて厳しく注意されました。上の大幹部にチクった地区幹部にもその時は不信感をもちました。地区幹部に公明の政策、自民の馬鹿さ加減をいくら話しても何も反応できなかったり、そうですねー、なんて納得していたのに、いざ座談会で同様の発言をすると組織が乱れると困るからなんて、大幹部にチクるやり方は残念でたまりませんでした。
 でも後でよく考えたら思考停止信心になってしまうのは学会員個人個人の責任もありますが幹部の責任の方がもっと数倍大きいのではないかと思います。幹部は会員の幸福責任者ですからこれだけ思考停止の盲信者の会員軍団に仕上げたのはかなり罪が深いと思います。でも、支部長、本部長、圏幹部、その上の幹部に至るまでほとんど思考停止の打ち出し盲信型になってしまっているのだから、ほとんどの活動家が思考停止の組織になっちゃてるんですよね。池田先生のご指導とまったく違う組織じゃないですか!責任はやはりどう考えても一番上流の信濃町ですよね。ここが元凶だと思います。高慢チキの信濃町が、先生と会員との信心の血脈を断絶せしめているんでしょうね。
 で、私は現在、ほぼ非活で組織には、付かず離れず状態にしています。広宣流布を達成するには現実的に、どうしても組織が重要だと思っているので、今は鳴りを潜めています。つまり、腐った執行部を徹底的にやっつけるために水面下でのゲリラ戦をやりながら私なりに時をつくり時を待っています。ここぞ、との時には爆発的に立ち上がり法盗人の信濃町を徹底的にやっつけたいと思います。


 

小異を認め合い大同をなす(下)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月12日(火)19時17分6秒
  真筆や真蹟にこだわるのはそれ自体を価値のある「物体」と見なす転倒した論理であると個人的には解釈している。

それを踏まえたうえで、
「大聖人」か「聖人」かだとか、三宝の定義の仕方や、釈迦本仏論(?)だとか、
大事なのは、人の血の通わない机上の空論、机上の教学の域を脱したところでの
生あるもの個々への慈眼、そして人が人を支配し搾取する詐術への怒りの有無である。

すでにそこにある「できあいの宗教」を自明なものと捉え、家畜小屋に追い立てるかのように人々を幻惑し誘導し奉仕へと差し向ける論理に与してはいないかどうかである。

テキストに記述された文言の字面をただ追って、他者の齟齬を突くばかりではなく、
「宗教のために人間があるのか? 人間のための宗教か?」この大命題に沿って、
御聖訓の一節一節に込められた思い、時代状況と会員個々の機根を読み取った上での
創価三代が発した言言句句の底意に肉薄する中で、民衆救済の法理に新たな地平が切り開かれていく。

時流に押された弥縫策であるかのような教学展開、教義の再構築であっては意味がない。

他宗派の目を気にして、敵対勢力から突っ込まれないよう予防線を張り巡らすかのような、つじつま合わせの修辞学になるのなら、やらないほうがいい。

 「一切衆生の異の苦を受くるは悉く是れ日蓮一人の苦なるべし」・・・御義口伝という一書の真偽、誰の述作によるかは問題ではない。
 弘安二年十月十二日御図顕の曼陀羅においても然り。。

我ら陋巷に在りて縁する一人ひとりの喜怒哀楽に日夜触れながら、あらゆる形態の支配と搾取の構造を生み出す元凶の除去に向き合えるか否か……。
根底にその問題意識と気概さえ共有能うならば、互いの差異からも触発は得られ、大目的へと集約される。

「机上の教学」を超克し「地上の発心」を。。
 

安倍杉アベアベノンノ

 投稿者:ぴーちゃん  投稿日:2017年12月12日(火)19時05分37秒
  だから?

大きなお世話。

アベアベノンノ、アベすぎ~!
 

鈴之助様

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月12日(火)19時03分20秒
編集済
  ありがとうございます。

気をつけて行ってまいります。

南回りなので、まだ、体が完全ではないので、ちょっと、しんどいです。

さて、体調を崩した場合、南国と北国ではどちらが回復が早いか・・・

自分の体験では病気にもよりますが今の時期、風邪の場合・・

北の国で暖房が止まらなければ・・其の方が楽ですね

南の国ではなかなか治りにくい・・外は暑く汗がで、車とホテル・レストランでは冷房がガンガンで

其の汗が冷えて体が冷える・・治りかけた体がまた崩れる

夜は夜でホテル全体で冷房をかけているので、部屋の中の冷房を消していても扉と床の間の隙間から・・

冷気が・・おまけに、かけるものは薄いときて・・なかなか治らない・・

南国の友人が先日ドバイに行って、帰ってきたと思ったら、輸血をしなければならないほどのウイルスにやられて

すでに、一週間以上入院中・・

自然災害、テロの危険、ウイルスの猛威、地震と毎日世界の各地で・・紛争も

どこであれば安全なところがあるのかという、今日この頃・・

先生が倒れられる前までは、こんなことはなかった・・我らの使命は大きい。

カリフォルニアでは森林大火災の猛威が止まらないそうです・・
 

21.難陀の訓戒

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月12日(火)19時02分58秒
  難陀(なんだ)への訓戒

 私は、若い人たちと語り合うのが大好きである。そこには、自分の世界に、新鮮味あふれる知識や知恵を与えてくれるものがあるからである。
 私と恩師とは二十八歳のひらきがある。いうなれば親子のような関係であった。
 よく、私の恩師は言った。
「もはや私からものを教わるということではいけない。君たちが時代に生きながら、敏感に感じとったすべてを、私に教えてくれ」
 あの天才ともいえる恩師が、このように言われた言葉の深さに、いまさらながら、師弟というものはかくあるものかと、思索せずにはいられない。
 -映画「衝動殺人 息子よ」を観てきた年少の友人は、目をキラキラさせながら語った。
「いやあ、やっぱりいいですね。久しぶりに感動しました。木下恵介顕在なり、ですよ」
 彼は「二十四の瞳」「喜びも悲しみも幾歳月」など、永年にわたり、木下作品のファンだともつけくわえていた。今度も、木下監督が三年ぶりにメガホンをとったとあって、さっそく鑑賞してきたらしい。
 この映画の大筋は、まったくいわれなき犯罪で一人息子を奪われた父親が、妻や知人の協力を得て日本中を東奔西走するというのだ。同じような境遇にある人びとの声を結集しながら、犯罪被害者補償制度の立法化にまでこぎつける苦労を描いたものである。実際にあった話をもとにして脚本化、映画化されている。被害者補償については、欧米など多くの国で立法化されていると聞くし、私も、為政者たるもの、まずこうした悲惨な状況に置かれている方々にこそ、救いの手を差し伸べるべきだと、訴えたい一人である。

 その点とは別に、私が主人公の努力の経緯で最も関心をもったのは、最愛の息子を奪った犯人に向けられたであろう、いわば「私的」な怨みが、どのようにして被害者補償という「公的」なものにまで昇華されていったのか、との点であった。友人にそれをたずねると、彼は、待ってましたとばかり、脚本の載っている『キネマ旬報』を開きながら説明してくれた。
 犯人は未成年ということで、五年以上十年以下の不定期刑。軽すぎる、しかも遺族への補償はなにもない-憤懣やる方ない父親。しかし、どこにも怒りをもっていきようがない。
 失意と絶望のなかで、慣れない法律書などと取り組んでいたある日、同じような衝動殺人で娘を奪われた一人の男に会う。それを契機に、彼は、自分の工場まで売り払い、余生を賭けた運動に乗り出したのである。妻に語る決意がひじょうに印象的である。
「俺あな、武志(息子)の仇を討つにはつくづくこれしかないと思ったよ。殺した奴、許す気にはとうていなれないが、いつまでもあんなくだらない奴にこだわっていちゃ、こっちまでくだらなくなっちまうような気がして来た。そう思うと、急にたまらなくなってな。何だか知らないが、時間に追いたてられているような気がするんだ」

 友人の感動は、ストレートに私の心を打った。
 たしかに息子を殺された怨みは、そう簡単に忘れきれるものではあるまい。この父親は、当初は、裁判所の廊下で、隠し持った包丁で犯人に切りかかったこともある。だが、「くだらないやつにこだわっていちゃ、こんちまでくだらなくなっちまう」-ここまで心境を開いた、その朴訥な口調に、尊い真実が光っているとはいえまいか。
 私が、ここから学ぶべきであると考えることの第一は、人生において、高い大きな目標をもつことの大切さであり、第二に、そのためにもよき友人、知人に接するよう努めなければならないということである。
 殺人は一つの極限例としても、さまざまな恨みつらみは人の世の常である。夏目漱石ではないが「兎角に人の世は住みにくい」とこぼしたくなるときもある。
 しかし、ひとたび大きな目標に生きてみると、今まで心に引っかかっていたことが、意外につまらぬことであったと気づく場合が多いといってよい。この父親も、被害者補償という使命を見いださなければ、おそらく絶望のあまり生ける屍のようになるか、自殺するかしていただろう。目標を発見することによって、それが見事に蘇生する。

 釈尊には難陀という異母弟があった。
 なかなか俗気が強く、仏道修行に徹しきれない。そこである日、釈尊は、難陀を伴って城下の魚屋の前に行く。かや草の上に魚が生臭いにおいを放っていた。かや草を一把取り上げてみよ、釈尊が命ずる、難陀は手に取り、そして捨てる。
「手がにおうか」
「はい、生臭うございます」
「難陀、それと同様に悪人と交際するとしだいに悪業に染まり、はては悪声を天下に残すようになる。だから悪友と親交をもってはならない。逆に善友と交わるときは、名声を得ることができる。あたかも香物を持っていると、その妙なる香気が長く手に残るようなものである」
 釈尊の訓戒にもかかわらず、難陀はまだまだ賢兄を手こずらせたらしい。
 それはともかく、お母さん方は、たんなる他人への非難、愚痴や不満を言い合うだけの間柄であってほしくない、と私は念じている。互いに励まし合い、磨き合い、大きな目標に生きるならば、地味であっても、社会になんらかの波紋を呼んでいくことはまちがいない。
 映画の父親の一人から始まる運動が、政府をも動かす偉大な潮流となっていったように。

『主婦と暮し・昭和54年11月号』掲載


 

安倍一族と某軍需産業

 投稿者:長州力  投稿日:2017年12月12日(火)18時41分12秒
  ただならぬ関係だとか…  

アベすぎ?

 投稿者:アベアベノンノ  投稿日:2017年12月12日(火)18時40分15秒
  聞いたのこの板だけだけどどこで流行ってるのかしら?
Twitterとかでも???みたいだしぃ
 

アベすぎの安倍が、みんな大キライ!

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年12月12日(火)18時08分47秒
  Aさん
国会が7日に閉幕したとたん、政治絡みの臭いがプンプンする事件が発生した。
スパコンのペギー社社長逮捕とリニア入札不正で大林組捜索だ。
両件とも政治家にとって鬼より恐い東京地検だ。
斎藤は安倍、麻生と近く、山口某のスポンサーでもある。
新春のお楽しみだ。
安倍君、桜、楽しめるかな。

Bさん
時事放談
“森友学園”問題 政府の説明に…
納得できない81%
藤井裕久さん
会計検査院の報告を選挙が
終わってからにするというのは
極めて作為的
当時の理財局長が国税庁長官になったという事は
何か裏があると考えるのが常識だ
近畿財務局は勝手にやったのか…
それは絶対ありえない

C さん
ここへきて核シェルター作るとかいい出したアホ政府。
54基の原発はどうシェルターするんだ、クソども。

Dさん
トランプは世界中の争いを煽って武器を売りつけようとしているし、
安倍はそれに乗じてお友達の会社を潤わせているだけかも。

 

小異を認め合い大同をなす(中)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月12日(火)17時51分10秒
  末席2017さんが抜粋してくださった『闇は暁を求めて』そして2012年SGI提言への一つのリアクションとして、
同2012年に設立された再生可能エネルギー普及促進を目的とする団体で活動を続けている。

設立当初は、加入戦術の得意な某革新政党が市議団一同での入会を申し出て「参加は個人資格で」と事務局から釘を刺されたり、
      「労働組合を入れるか連携するかして、もっと組織立った市民運動にしていこう」と強硬に主張する人もいたりして、
ややもすれば紛糾する様子もあったが、5年経って、労組入れろ系や如何にもなウンドー系の方々もだいぶ温和しくなってきた。

関西某県の前知事が顧問格、アドバイザーの役回りで会の精神的支柱になっている他、公明党を含む与野党の地方議員も多数、会員やサポーターとして参加している。
環境問題に特化した某党や、そこと提携するローカル・パーティーの議員さんのお話などを伺うと、エネルギー問題を主眼に地方政治が直面する課題がいろいろ見えてきて興味深い。

原発に対するスタンスも様々。即時全廃の主張もあれば再稼働やむなしの声も聞かれる。
原発延命策の一環として再生可能エネルギー普及を図る電力会社関係者もいらっしゃる。
原発関連機器の製造から方向転換して小水力・太陽光の分野に回ったメーカーの人々も。

立場や意図するものに違いはあれど、予断を排し、それぞれの意見を尊重し耳を傾けることから未来の扉は開かれる。

 東京都に本社を置く電力会社が首都圏に供給する電気を福島県で作り、
 発電所で事故が起これば福島県の人々が家族もろとも住まいを追われ、
 あてどない流浪を強いられた挙げ句、いまだ高濃度の放射線に侵された故郷への帰還を促される……。

 ---こんな非道、理不尽を断じて許してはならない。これが活動に関わる自分の基底にある、それだけ明確になっていれば良い。

 そして、例えばの話、片田舎の農業用水路に設置した小さな螺旋型水車が生み出す電球一個分の明かり・・・
 (実際は技術の進歩でもっと出力大きいが)この電球一個を点すエネルギーを皆でどのようにシェアしていくか?
 それを基点に個人の自立自活を主旨とする等身大のコミュニティーが過疎の村から創成され全国へのうねりとなる。

すでに至る所にある人間による人間への支配のくびき、個人を圧殺し地域社会を解体する利権構造から人々が脱し行く一里塚となる。
 

小異を認め合い大同をなす(上)

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2017年12月12日(火)15時56分47秒
  「師弟不二」を垂直的・一方的な上下関係の図式に嵌め込んで考えてしまうと、
学会組織を世間の民間企業と同種の構造を持つものと見なしてしまう愚を犯す。

上意下達の集団行動様式、ピラミッド型の組織体系を、特に違和感を抱くこともなく空気のように自明な概念とする感覚。
自称・妙法のジャーナリスト氏をはじめとして、近年、創価学会を安易に会社組織に喩えて語る風潮が蔓延している背景には、そうした前時代的な組織イメージに骨絡みで浸かって多くの学会員が抜け出せないことも一因として考えられる。
何の気なしに会社の延長のような感覚で学会組織を捉え、打ち出しに従って粛々とルーティン・ワークをこなすがごとく日々の活動に没入するうちに、巨大で無機質な組織の論理に馴致されていく。
未必の故意……様々な要因からピラミッド内部で広がる腐食作用に抜本的対処を講じる術は限られ、分かっていても行動を起こす人間はさらに限られてくる。
恒常的に責任の所在が曖昧にされる無機質な擬似天皇制システムに搦めとられ、その「無責任の体系」下で“師匠”は固有の人格を喪失した一個の記号と化す。
官僚機構による人心誘導・心理操作のアイコンとして、池田先生が支配の道具に位置付けられてしまっているのは今に始まったことではない。

日本人が一度も本格的な市民革命を経験していないということは、「より良き未来、あるべき社会」のグランドデザインを誰もが遠慮なく披瀝し議論の俎上に載せる精神風土が未だ形作られていないことを意味する。
いつの世もグランドデザインの描出や社会全体のスキーム構築を他人任せにしてきたということである。

すでにそこにある「できあいの宗教」に依存するか反撥するかのニ項対立的思考に陥るのではなく、各人が希求するところの社会像から逆算しての民主的な組織の在り方を新たに創出できるかに学会の今後が掛かっている。

支配・教導する者とされる者……既得権益に固執する宗教官僚のバイアスが掛からない正しい師弟観の確立はそのまま、創価学会組織観の変革のみならず奴隷根性・社畜的倫理観を排した真の民主主義社会の基盤形成に繋がっていく。

創価学会が日本社会の縮図である限り……。
 

ロマンロラン

 投稿者:カエル  投稿日:2017年12月12日(火)15時28分45秒
  寝たきりオジサン様、
こちらこそレスありがとうございます。
「内面の旅路」は読んだことがないので、
早速ネットで古本をポチりました。

The logic in the place様、初めまして。
公明新聞の抜粋、ありがとうございます。
やはりロマンロラン自身も「その心において偉大な人」だったのだと思います。
ところで、現代での正しい日本語表記はロマン・ローランなのでしょうか?
 

バカはうつる

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)14時06分12秒
  Kさん「ハラダって、バ○なの?」

ひかり「(笑) え、どうしたんですか?」



Kさん「去年の今ごろ、あの人が『大善』って本幹で最初に言ったでしょ」

ひかり「ああ、覚えてます」

Kさん「あの時、ひっかっかっちゃって、その言葉が」

ひかり「私も」

Kさん「一年中、頭にあったんだよ、今年の今に至るまで、ずっと」

ひかり「頭に残っちゃったんだ?」

Kさん「そう」

ひかり「『大善』ですぞ、『大善』」



Kさん「あれね、『大入り大歓迎』って意味で無意識に言っちゃったんだわ」

ひかり「ははは」

Kさん「ガッパガッパ、大歓迎、ってさ」

ひかり「大善、ガッパガッパ」



Kさん「でさ、おととし、『折伏やる』って言ったよね、あの人」

ひかり「言った、言った」

Kさん「だよね。 言ったよね」

ひかり「折伏、できたんですか? 気になってます、ずっと」

Kさん「んなワケないでしょう」

ひかり「経過を言わなきゃね。 あの立場でウヤムヤはちょっと」

Kさん「だからー、バ○なんですよ」


ひかり「なんかそう思えてきた」

Kさん「で、今年から広布基金はやめ。 今までは、無防備にバカがうつって、その気になってたんだよ。 インフルエンザみたいなもんだ」










 

Nさん友人葬を回避

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)13時20分14秒
編集済
  ひかり「お母様が亡くなられたそうで。 お線香あげさせてください」

Nさん「あらあら、すみませんねえ。わざわざ。 ご連絡してなくて…」



ひかり「友人葬は、なさらなかったんですか」

Nさん「あ、ええ。はい…」

ひかり「そうでしたか」

Nさん「いろんな方が見えますから」

ひかり「ええ」

Nさん「母が嫌いな幹部だって来るじゃありませんか」

ひかり「お母様が」

Nさん「そうですよ」

ひかり「なんか意外です」

Nさん「母は、組織悪と戦ってきました」

ひかり「ええー、知りませんでした」

Nさん「幹部は隠しますよ。 自分らの都合の悪いことは」

ひかり「ふーん…。 なんだか汚いんですねえ」

Nさん「汚い汚い。 汚いんです。 幹部なんてロクデナシがいっぱいですよ」

ひかり「ええー、じゃあ、友人葬なんて、もっての他ですね」

Nさん「そういうことです」

ひかり「最近ですが、Uさんも、友人葬じゃなかったです。 そういや、増えました。 今年の流行かも」

Nさん「でしょう? だって、圏幹部Мさんなんか、誰さんと比べて死相がいいだのと、葬式で言うんです。 何なんでしょう」

ひかり「Мさんは、欠かさず死相評価しますね。 生前気に入らなかった人の死相を悪くいいます。 でも、素晴らしい成仏の相の方のことは黙ってます」

Nさん「(笑)(笑) 分かってる人は、分かってるんですね」

ひかり「え?有名な話です。 知らないのは、本人だけ」




 

自己矛盾の二枚舌

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年12月12日(火)12時42分49秒
  核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)に、ノーベル平和賞が授与された。

核兵器禁止条約締結に大きく貢献したサーロー節子さんも参加し、被爆体験を語り大きな賛同を得た。

節子さんは日本政府を批判し、日本政府は口では平和運動の先頭に立つなどと言っているが、国連や国際会議の場では全く異なる振る舞いをしていると語った。
今回も公式コメントすら出さず、アベもダンマリを決め込んでいる。

ICANも日本政府の姿勢は「被爆者への裏切り」と批難。
核兵器禁止条約への署名、批准を強く求めている。

日本政府はあいも変わらず、核保有国の賛同がなければ実効性が無く、今署名するのは現実的でないとして拒んでいるが、世界の大勢はもう明らかに変わっている。

期限も設けず今はまだダメと言うのは、結局何もしないという逃げに過ぎない。
そもそも「核の傘」論そのものが、虚構に過ぎないと言う意見も強まっており、私も強く賛同したい。

現在の北朝鮮情勢を見れば分かるだろう。ミサイルの飽和攻撃をされれば、現在の迎撃態勢では絶対に撃ち落せない。
何発かは必ず日本に落ちる。その中に核が混じっていれば終わりだ。

池田名誉会長も、この核兵器禁止条約への参加を強く求めている。
公明党が裏切り者でないと言うならば、署名しろ。まずはそこからだ。何の為に与党にいるのだ。


モリカケ問題がまだ全然解決しないうちに、スーパーコンピュータの問題、大林組の問題も加わり、覚えておくのも大変になって来た。(失笑)

大林組の「大」、レイプ事件山口某の「山」、スパコンの「スパ」を加えて、大モリ山カケスパ、と覚えればいいと言う人もおられる様だ。(笑)

これらの問題すべてが、ひとつとしてウヤムヤにする事が許されない国家的犯罪だ。
私もこの記憶法を採用し、絶対忘れないようにしたい。次の通常国会が勝負だ。

東京地検特捜部の森本特捜部長。イケイケというもっぱらの噂。
あの大疑獄「ロッキード事件」に勝るとも劣らない「大モリ山カケスパ事件」。
ぜひ解決し、歴史に名を残す国民的ヒーローになってもらいたい。全力で応援する。


p.s.   思考回路がショートしている「反板のカップ焼そば」へ

         何やら反論しているが長ったらしい文を書くな。
         いちいち読むのがめんどくさいわ。

         もう結論は出ている。過去の投稿文に答えは全部書いてある。
         どうせ暇なんだろうから捜して勝手に読め。

         何がゾルゲだ。(笑)

 

Bさん言葉で遊ぶ

 投稿者:ひかり  投稿日:2017年12月12日(火)12時30分5秒
  Bさん「『安倍る』のバリエーションが流行りだしたよね。 知ってる?」

ひかり「(笑)はい。 知ってます」

Bさん「『コメる』ってのは、どうだろう?」

ひかり「『コメる』(笑)」

Bさん「そう」

ひかり「ぱっと聞いて、理解されますかね」

Bさん「理解される」

ひかり「うーん…」

Bさん「イマイチか」

ひかり「はい」

Bさん「じゃあ、『佐川る』は分かる?」

ひかり「わかります。 『忖度する』ですか?」

Bさん「ソンタクなもんか。 『公然と悪徳を通す』って意味だよ」

ひかり「あっそうか(笑)」

Bさん「『原田る』ってのもアリかな」

ひかり「え?『佐川る』と同義語で?」

Bさん「うん(笑)」

ひかり「だめですよ」

Bさん「え、なんで?」

ひかり「意味がちょっと。 騙し・裏切り・サタン・のようなもの、でしょう」

Bさん「(笑)そうだ。 佐川に悪いよね。 もっとレベル落とさなきゃな」

ひかり「臆病者、世界を破滅させる」

Bさん「だね。 うーん。 あのキャラを形容する言葉は…」


 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、第29回本部幹部会・中部総会の開催、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年12月12日(火)09時53分7秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、平和の地球へ創価の「この道」を進めとのコトで、世界広布新時代第29回本部幹部会・中部総会の開催、

誠におめでとうございま~す(笑)

原田怪鳥様、「平和の地球へ」とのコトですが、北朝鮮問題やイスラエル首都移転問題と世界はますます混沌としているのデスが、

原田怪鳥様は北朝鮮やイスラエルに飛んでいかないんデスかぁ~? 提言は出されないんデスかぁ~?

ナンでしたら、北朝鮮なりイスラエルに飛んで行っていただいて、二度と帰ってこなくてもイイデスよぉ~(爆)


また、中部3県の皆様方におかれましては、年間目標を超える一万人の拡大とのコトで、誠におめでとうございま~す(笑)

願わくば、地区に丸投げしないで、新入信の方々が、自身の意思で信心を続けられるようになるまで、面倒を見て頂きたいモノでぇ~す(笑)

もっとも、原田怪鳥様にとっては、「これで一万票増えた!」とニタニタされてるダケかもしれましぇ~ん(笑)

あるいは、「ここから広布部員をいくら増やすかが、オマエらの戦いなんだよぉ~!」ってトコロかもしれましぇ~ん(爆)

ナニやら原田怪鳥様、「広布の要諦はどこまでも『一対一の励まし』にある」とかのたまわれたみたいデスが、

原田怪鳥様にとっては「広布の要諦はどこまでも『邪魔者の排除』にある」ってトコロじゃないデスかぁ~?(爆)


ともあれ、相変わらず終わりの見えない「珍・人間革命」勝ち鬨の章デスが、いつ大阪の戦いが描かれるのでしょうかぁ~(笑)

十条クンの逝去もサラっと終わり、未だ御存命の秋月クンの出番となったワケですが、

執筆チームの皆さ~ん、忖度ナシで「情けない弟子」「魔に負けた弟子」を描いて頂きマスようにお願いしまぁ~す(笑)

30巻で終了のハズが、この調子では31巻までいっちゃいマスよぉ~(笑)


ところで原田怪鳥様、ゼニ勘定のほうは進んでいマスかぁ~? 原田怪鳥様が排除された分ダケは確実に減っていると思うのデスが、

今回の本部幹部会でも「財務は大善デスッ!」「功徳は絶大デスッ!」との発言があったのか? なかったのか?(笑)

「一対一の励まし」こそ要諦なんでしょうからぁ~、「財務が要諦」だのと仰るコトがないように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)






 

ICANのノーベル平和賞授賞式に思う 兵器だけの問題じゃない

 投稿者:末席2017  投稿日:2017年12月12日(火)09時27分44秒
  1981年

「闇は暁を求めて」ルネ・ユイグ/池田大作 対談

とくに核エネルギーの問題は、たんに資源の有限性というだけにとどまらず、たとえ、資源は残されていっても、消費した結果として生ずる廃棄物が人類の生存を危うくしてしまう場合ですから、なおさら深刻です。石油資源の場合も、その使用済みの廃棄物質が大気や水を汚染しますが、核エネルギーの場合は、その何倍も大きな危険性を含んでいます。

 私は、資源全般の消費に対する考えかたの転換が全人類に徹底されなければならないと訴えるとともに、とくに核エネルギーの問題は、過去に人類がぶつかってきたいかなる問題とも質を異にしていることに気づくべきだと言いたいのです。つまり、蓄積されている量がある限界まで達しなければ無害か、有害であっても致命的ではないのが、核以外の物質の汚染でした。ところが、核エネルギーの廃棄物の場合は、それがどんなに少量であろうと、かならず致命的な害を及ぼすのです。

 その意味で、核エネルギーの開発と実用化は、その目的がたとい平和利用であっても、即時に中止すべきであると考えます。そして、もし、絶対的に、永久的に安全な廃棄物の処理法が発見されれば、そのときはじめて利用を再開してもよいと思います。しかし、それまでは、全面的に中止し、危険な廃棄物を生じないエネルギー資源の開発、循環可能で枯渇の恐れのないエネルギー資源の開発に、現代科学の総力を傾注して取り組むべきであると思うのです。


2012年

第37回「SGIの日」記念提言から

 今年は、国連の定める「すべての人のための持続可能エネルギーの国際年」にあたりますが、世界のエネルギー問題を考える上でも「持続可能性」を重視することが欠かせません。
 これに関して触れておきたいのは、原子力発電の今後のあり方についてです。
 福島での原発事故は、アメリカのスリーマイル島での事故(1979年)や、旧ソ連のチェルノブイリでの事故(86年)に続いて、深刻な被害をもたらす事故となりました。
 今なお完全な収束への見通しは遠く、放射能によって汚染された土壌や廃棄物をどう除去し貯蔵するかという課題も不透明なままとなっており、“現在進行形の脅威”として多くの人々を苦しめています。
 事故のあった原発から核燃料や放射性物質を取り除き、施設を解体するまで最長で40年かかると試算されているほか、周辺地域や汚染の度合いが強かった地域の環境をどう回復させていくのかといった課題や、放射能が人体に及ぼす晩発性の影響を含めて、将来世代にまで取り返しのつかない負荷を及ぼすことが懸念されています。
 私は30年ほど前から、原発で深刻な事故が起こればどれだけ甚大な被害を及ぼすか計り知れないだけでなく、仮に事故が生じなくても放射性廃棄物の最終処分という一点において、何百年や何千年以上にもわたる負の遺産を積み残していくことの問題性について警鐘を鳴らしてきました。
 この最終処分問題については、いまだ根本的な解決方法がないことを決して忘れてはなりません。
 また、国連の潘基文事務総長が、原子力事故には国境はなく、「人の健康と環境に直接の脅威」となると述べた上で、「国境を越えた影響が及ぶことから、グローバルな議論も必要」(国連広報センターのホームページ)と指摘しているように、もはや自国のエネルギー政策の範疇だけにとどめて議論を進めて済むものではなくなってきています。
 日本は、地球全体の地震の約1割が発生する地帯にあり、津波による被害に何度も見舞われてきた歴史を顧みた上でなお、深刻な原発事故が再び起こらないと楽観視することは果たしてできるでしょうか。
 日本のとるべき道として、原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討していくべきです。
◆  ◆  ◆
核兵器の使用はもとより、その開発や実験に伴う放射能汚染も、原発事故が引き起こす汚染も、被害を受ける人間の身においては変わるものではなく、もうこれ以上、事故が繰り返されてはならないのです。
◆  ◆  ◆
しかし、原発の稼働から半世紀以上を経た現在の世界を取り巻く状況、そして福島での事故の教訓を踏まえて、従来の任務に加え、原子力の平和利用の“出口”を見据えた国際協力の整備を進めることが必要となってきているのではないでしょうか。
 私は、国際原子力機関を中心に早急に取り組むべき課題として、設立以来進められてきた「放射性廃棄物の管理における国際協力」のさらなる強化とともに、「事故発生に伴う緊急時対応の制度拡充」や「原子炉を廃炉する際の国際協力」について検討を進め、十分な対策を講じることを呼びかけたいと思います。
 

余話 ロマン・ローラン

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月12日(火)09時26分54秒
  読書好きの方が、いらっしゃるようですので、先日の公明新聞より抜粋

人々の魂を覚醒させる英雄描く ロマン・ローラン

「愛する者は愛されない。愛される者は少しも愛しない。愛し愛される者は、いつか早晩、愛から引離される」
 フランスの作家・ロマン・ローランの大作『ジャン・クリストフ』に出てくる言葉である。ジャン・クリストフという音楽家の一生を描いた小説である。ベートーヴェンがモデルといわれているが、「ベートーヴェンのような心情を持つ、新しいベートーヴェン」の物語と言った方がよいだろう。作者のローランは、ベートーヴェンの研究者でもあった。
 大学卒業の二十四歳の時、すでにこの小説を構想し、三十七歳の年に執筆を始めた。ソルボンヌ大学の、音楽史の教授になった年であった。
「私は文学作品を書くのではない。信仰の作品を書くのだ」
「灰の中に眠っている、人々の魂の火を覚醒させること。そのための一英雄が必要だった」
「思想や力の英雄ではない。心情によって偉大だった人々だけを、私は英雄と呼ぶ」
 ドイツ国ライン河畔の貧しい家に生まれたクリストフは、感受性豊かな、不正を憎む子どもだった。神はこの男児に類まれな音楽の才能を与えた。彼の名は宮廷に知られる。飲んだくれの父親は、わが子を食いものにしょうと企む。
 成長と共に、クリストフに関わるさまざまな人物が登場する。特に女性たちが、すばらしい。一人一人が強い個性を持ち、あざやかな印象を与える。
 クリストフに嫌われていると思い込んでいる娘。音楽に全く興味がない小間物屋の二十歳の寡婦。クリストフと一夜を過ごすが何事もない。作品発表会に出発しようとすると、行かないでくれと止める。振り切って出かけたが、帰ってみると彼女は幼な子を残して病死していた。彼女の形見の品を届けてくれたのは、嫌われていると思いこんでいる娘だった。クリストフは泣いて娘に許しを乞う。あなたを愛さなくとも許しておくれ・・・冒頭の文章になる。

 筆者が最も感動したのは、弟思いの娘アントアネットの章である。弟を大学に通わせるため、音楽教師となって働くが、弟は女遊びに溺れ、姉は何の良いこともなく病死する。
 小説は九年間、雑誌に連載された。完結した時、クリストフが死んだ、とフランス国民が泣いた。

 四年後、ローランは五十歳、ノーベル文学賞を受賞。賞金全額を赤十字社に寄付した。六年後、女性が主人公の『魅せられる魂』を執筆、十年後完成。反戦平和運動に尽くし、七十八歳で死去。

公明新聞2017.12.10(5)出久根達郎の東西東西(とざいとーざい)文学大博覧会〈150〉

 

「あべ過ぎ」が流行りとはね

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月12日(火)09時07分57秒
  流行になりつつあるのか知らないけど「あべ過ぎ」だのっていうのはウケたf^^;

心境がわかりやすいからね

見てる人はやっぱりちゃんと見て素直に感じてるんだなって

「あべ過ぎ」首相は幼児が体だけ大きくなった状態で政治をオモチャにやってるようなものだもんなぁ

あげく「戦争ゴッコ」までやろうとしてる

戦争ゴッコは将棋などゲームだけにして欲しいものです
それを現実にやっちまおうなんてさすがに「あべ過ぎ」だろうよ(うん、なるほどわかりやすい!最初に言った人はなかなかのセンスとみた!笑)

・・・ ためいきしかでないねf--;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

わが友に贈る 2017年12月12日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年12月12日(火)07時16分17秒
  寒さ厳しい季節。
防寒対策を万全に!
凍結した道や段差での
転倒にも注意を怠らず
事故を未然に防ごう!
 

先生の言葉。

 投稿者:世界青の日本刀  投稿日:2017年12月12日(火)05時48分10秒
  学生部時代に聞いた先生の言葉。
少しずつ活動しはじめた頃。
少し言い回しが違うかもしれませんが…
この言葉で信心が好きになった。



夢があり
希望があり
行き詰まりが絶対にない
 

敬語は正しく

 投稿者:南部農産加工  投稿日:2017年12月12日(火)04時57分47秒
編集済
  赤胴鈴之助 様

>日蓮大聖人も申されています。

「申されています」は、二重敬語といって、
二人の人に同時に敬意を表する特殊な言い方です。
この場合、身分の順番は、
読者 > 日蓮大聖人 > 筆者
となり、
大聖人に対して大変失礼な表現となります。

もっとも、「申されています」は、
「申す」という謙譲語に、「される」という尊敬語が続き、
矛盾を生じているため、通常は明らかな誤りとされています。

正しくは、
「仰せになっています」
あるいは
「仰せになっております」
と書くべきです。
 

生涯&広布一筋兄弟 さま、出張ですか・・・。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月12日(火)03時29分55秒
  生涯&広布一筋兄弟 さま、出張ですか・・・。(-_-;)

EUの状況のレポートを心待ちにしています。
御身大切に・・・いってらっしゃい。

引用失礼します。

>創価三代会長、また、池田先生を敬うといえども・・

>悪しき敬えば・・・となります。

>先生の大聖人様・「人・法」に対する考えは「法華経の智慧」で完結しています。

>弟子ならば、変えてはいけません。

まさに私の思っていることです。

全面的に賛成です、それ以外の教えは去年の暦と日蓮大聖人も申されています。

現在において池田先生の教えこそ世界を救う言論であり指導です。

世界に広めるべきは先生の説であるし、世界平和は先生の指導を実践するしかありません。

文証です、偽書ではありません、真筆ですよ。

観心本尊得意抄 P972
所詮、在在所所に迹門を捨よと書きて候事は、今我等が読む所の迹門にては候はず、叡山天台宗の
過時の迹を破し候なり。

設い天台・伝教の如く、法のままありとも、今末法に至ては去年の暦の如し。

何に況や慈覚より以来、大小・権実に迷いて大謗法に同じきをや。
然る間、像法の時の利益も之無し、増して末法に於けるをや。

 

だれよりも真っ先に励ましたい人

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年12月12日(火)03時22分4秒
編集済
  だれよりも真っ先に励ましたい人 つづき  潮より抜粋です

八万人を数えるようになった今では信じられませんが、イタリアに住んでいる学会員は、たしかに
私たちの家族四人だけでした」山崎哲夫は十一歳だった。

ローマの自宅に池田が立ち寄った時、左手に松の小枝を持ったまま、右手でしっかり握手したこと
を覚えている。

「日本では仏壇にシキミ(樒)を供えますね。しかしイタリアにはシキミなんてありません。

あの日は親から『シキミの代わりに松の葉っぱを探してきて』と頼まれたんです」と笑ってふり
かえる。

哲夫の父、・山崎定雄は「ローマ地区」の初代地区部長を務めた。

母の公子は、同じく初代の地区担当員(現在の地区婦人部長)である。

定雄は太平洋戦争の敗戦をバタヴィア(現在のインドネシアの首都・ジャカルタ)で迎えた。

「二十三歳で国が敗れて、父は夜学に通いながら、自治省(現・総務省)で働き始めました。

創価学会に入ったきっかけは結核だったそうです」。

定雄の双子の妹が、聖教新聞を配達していた。

一九五四年(昭和二十九年)、妹のすすめで一家そろって信心を始める。

しばらくして、海外赴任の多い仕事に転職する。

「両親は日本にいる時、千葉の船橋で地区部長、地区担当員として走り回っていました。

父の結核を克服したことが、家族にとって大きな励みでした」(山崎哲夫)。

十一歳の哲夫、四歳の明子を連れて家族四人でローマに移り住んだのは、池田が訪れる半年ほど
前の
ことだった。

*
初めてのヨーロッパ訪問で、池田は九力国を回った。

イタリアは最後の訪問国だった。

ローマに着いた翌日(十月二十日)、池田は山崎定雄たちをともなって市内を散策している。

山ほどある観光名所のなかから、一つを選んだ。

フォロ・ロマーノ(ローマ市民の広場)。

「すべての道はローマに通ず」といわれ、権勢を誇った古代ローマ帝国の"生まれ故郷"である。

すぐそばに「パラティーノ」と呼ばれる丘がある。

かつてローマ皇帝が住み、英語の「パレス」(宮殿)の語源になった。

この日の午後、池田はフォロ・ロマーノを訪れ、夜にも、もう一度足を運び、壮大な廃嘘の中にた
たずんだ。

「フォロ・ロマーノは池田先生にとって、強く印象に残る遺跡だったようです。

夜に訪れた際、同行した父たちに『人間の作ったものは、やがてこわれる。

われわれは永遠にこわれないものを作るんだ』と言われました」(山崎哲夫)

池田たちの頭上には、二〇〇〇年前と変わらない月が、上弦から満月へとふくらみ始めていた。

〈……繁栄を誇ったローマ帝国が滅びゆくことを、当時の人びとは、想像することができたであろう
かーフォロ・ロマーノに立った時の思いを、池田は小説『新・人間革命』に綴っている(第五巻)。

草創期のキリスト教は、ローマ帝国によって徹底的に弾圧され、無数の殉教者を生んだ。

〈……屈したのは、キリスト教徒ではなく、武力を自在に操り、弾圧してきたローマ帝国であった。

三一三年、遂にローマ皇帝コンスタンティヌスは、キリスト教を公認し、やがて、ローマは、キリス
ト教の都となったのである〉(同)。

また後年、青年部の会合では(キリスト教は)ローマ帝国という、当時の世界一の権力に対抗

して、迫害また迫害、殉教また殉教の【大衆に尽くしたから、勝った】・・・これが鉄則である。

連続であった。それなのに、結局は、大ローマ帝国を動かす"宗教界の王者"となった。

そして、ローマ帝国が滅亡した後までも、世界へと広まっていった。

なぜなのか〉と問いかけている(『池田大作全集』第八九巻)。

池田はまず〈殉教の精神・・これこそが根本である〉と語った。

そしてこう続けた。

〈キリスト教は、初めは小さな、貧しい集まりにすぎなかった。

だれも重要視していない。むしろ、バカにしていた。

そのキリスト教が、どうして、ここまで広がったのか。

これについて私は、トインビー博士と論じあった 〉。

【だれが一番偉いのか】

なぜ、草創期のキリスト教は大衆の心をつかめたのか。

池田は歴史学者のトインビーが挙げた「三つの理由」を、青年部のリーダーたちに紹介していった。

第一に「大衆を、たんなる『労働者』としてあつかわず、一人一人を『魂をもつ人間』として、あつ
かったから」。

第二に「自治体も帝国の政府も面倒を見ていない、いちばん苦しんでいる『孤児』『未亡人』
『病人』『老人』の世話をしたから」。

そして第三に「自分たちの支持者を増やそうという野心ではなく、私心を捨てて、ただ、キリスト
の教えのままに大衆の面倒を見たから」。

〈"一人"を考える。一人一人を思いやる。

創価学会も、民衆一人一人の現実の苦悩に同苦してきた。

諸君のお姉さん・お兄さん、お父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃん・・皆、そうであ
る。

一軒一軒、弘教に歩いた。一人一人、いろいろな話を聞いてあげた。

"一人"のために、それはそれは、たいへんな苦労を積み重ねてきた。

「自分も苦しかったんだよ」。

あるいは「今も、苦しみと戦っているんですよ」と〉(同)

かつて弾圧した国家は滅び、キリスト教は残った。

それは「要するに、どんな競争相手の宗教よりも、また、どんな政府や役所よりも、『大衆のために
尽くした』からである」これがトインビーの結論だった。

 

詰み

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年12月12日(火)02時03分34秒
  以前、チェックメイト 王手がかかったことは投稿させて頂きました。
6027.teacup.com/situation/bbs/75279

ノーベル平和賞の授賞式でのサーロー節子さんの
核兵器廃絶への魂のスピーチが、全世界にむけて発信されました。

最初拍手をされなかった方も、演説が進むにつれ拍手をするようになった魂の触発がありました。

立場より人間の生命の次元での気づき、生命の革命があったのでしょう。

演説の中の一説です。
『核武装した国々の当局者と、いわゆる「核の傘」の下にいる共犯者たちに言います。

私たちの証言を聞きなさい。私たちの警告を心に刻みなさい。

そして、自らの行為の重みを知りなさい。
あなたたちはそれぞれ、人類を危険にさらす暴力の体系を構成する不可欠な要素となっているのです。

私たちは悪の陳腐さを警戒しましょう。』との事です。

また、核兵器を「絶対悪」と位置付けておられました。戸田先生の原水爆禁止宣言と響きあいます。

『「抑止力」とは、軍縮を抑止するものなのだということはもはや明らかです。』との事は、
人間革命12巻 宣言の章での、戸田先生の原水爆禁止宣言の展開の池田先生の論調と同じ方向性を持っていると思います。

日本政府は、ICAN が進める核兵器禁止条約に理屈を付けて賛成の立場をとりませんでした。

政府与党に投票することは、「暴力の体系を構成する不可欠な要素」となってしまいます。

師匠の師匠の遺訓の第一を実現できるチャンスを踏みにじられ、
ブレーキ役なんて誰が信じますか?
政策実現能力?なんなんですか?

公明党なんて私はとっくにどうでもいいんです。
投票しなければいいだけですから。

それより、この演説が世界に流れて、軸ができました。

このことの重大性、幹部や議員の方お分かりでしょうか?
あれほど、先生が本幹、同時中継で叱責されていたのは、親心なんですよ。

庶民を、学会員を、バカにみているのでしょう。
バカに見えるけどバカじゃないんですよ。
利がないところに庶民の嗅覚は反応します。

チェックメイト 王手の段階ではなく、詰んでしまったんですよ。

戸田先生、池田先生より、同志の事より、お立場、自分の生活第一なんですか?

それから、反論ある方、他の人師論師からの論拠からは一切スルーします。

あくまで、皮肉でも、おふざけではなく、池田先生の弟子として一仏法者として議論し深めていきましょう。


二週間仕事でずっぱりで、疲れもあり、感情的な文章になってしまいました。お気を悪くされた方ごめんなさい。
 

SeySeySey様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年12月12日(火)00時57分28秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

SeySeySey様m(._.)mありがとうございます。m(._.)m

 

カエルさま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月12日(火)00時49分0秒
  レスありがとうございます。

ご無沙汰していました。お元気そうで何よりです^^

凄いですね!私は先生がスピーチで話されるまではロマンロランに

あまり興味がありませんでした。しかしタゴールやガンジーらと交流があったと知って

初めてすごい人だったんだな~と思って注目しました。

それからいろいろ調べて座談会で研究発表したりもしました。

ぜんぜん文学に詳しくないのでお恥ずかしいのですが

これからもロマンロランの著書を読んでいこうと思っています。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年12月12日(火)00時05分57秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目、23時に開始です!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年12月11日(月)22時55分48秒
  よろしくお願い致します。寒いですね。寒波襲来だとか。体調を崩さないよう、また、事故が起きないように細心の注意をしていきましょう。
池田先生と奥様がご健康でご長寿であるように、皆で祈っていきましょう。
 

天使と悪魔

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年12月11日(月)22時37分59秒
  元職員のブログが更新されています。
『【告知】明年「1・21(日)広島座談会」開催決定!』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-155.html
明年、医師から30歳まで生きられないだろうと言われた池田先生はその3倍の年齢になる。

巨大猫さん、凄いですね! 後でじっくり勉強させていただきます。

くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲さんは正しい! 依法不依人でない宗教を広めることは別の宗教、邪宗教を広めるのと同じですから。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77336
「地球は回っていない」といっているのと同じ。そういう意味じゃ、怪鳥はローマ法王と同格と言えば喜ぶか? 法主じゃなく。これが世界宗教てか???

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX

『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17 松戸行雄 (著)
「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化   絶賛発売中!!!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980
 

寝たきりオジサン様

 投稿者:カエル  投稿日:2017年12月11日(月)22時35分57秒
  ロマンロランの言葉、ありがとうございます。
僕もロマンロラン、大好きです。

入会後間もなく、池田先生の「青年は古典と格闘しなさい」との指導に触れ、
最初に手にしたのが、ジャン クリストフでした。
とても感動した僕は池田先生に「もっとロマンロランについてスピーチして下さい」
との趣旨の手紙を本部に出しました。
すると、1年後アジア歴訪の際のスピーチで(何年の何時だったのかは失念しました)、
ロマンロランについての多く語って下さり、大変感激した事がありました。

>君が君自身を救いたいなら、人間を救え!<
とてもシンプルでいて、仏法に通じる深く真理をついた哲学だと思います。
 

法境とは何か(一覧表)

 投稿者:体長1.3mの巨大猫  投稿日:2017年12月11日(月)21時51分45秒
編集済
  法境についての一覧表を作りました。

五陰・十二入・十八界に五位七十五法を追加しました。

赤字が法境です。


 

見込みない人びとさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月11日(月)21時43分24秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77332

それでしたら、です
ご当人が他人任せではなくご自分で研鑽したものをコメントするのを提案させて頂きます

以下のコメント
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77315
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77316


ご自分の望む「話の流れ」が具体的にあるなら、他人任せにせずご自分で賛同を得るだけの内容をコメントすればいいのでは?(当人の言い方を真似れば、命令口調など不必要なぐらいに賛同を得られるだけの論理展開すべき、ということ)

それ以前に池田先生は釈迦を本尊としてはいないぐらい外部でさえ理解してるであろうに?
池田先生を師匠としてるなら、池田先生の指導のどこをどう解釈すれば釈迦が本尊ということになるんでしょうかf--;

(自分が理解したいからというよりも、釈迦が本尊であって欲しいだけ、なように見えるんだけど。だから要求だけのコメントなんじゃないでしょうか。要求ではなく賛同を得られるだけの論理展開をするしかないと思いますよ?)

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

法に依って人に依らざれ!

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年12月11日(月)20時45分55秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

創価学会は第3代池田先生までは日蓮大聖人様が、後世の弟子達、民衆の為に書き遺して下さった御書中心に会を運営し発展をしてきた。

しかし、4代目以降は師匠を裏切ってきた最高幹部達によりビミョーに一念が、違ってきたのではないのだろうか?

表だってあからさまに変えることは出来なかったであろう会の運営も5代目、6代目となり行き着いた所は上層部の仏敵化であった。情けないことである。

最初のうちは誰も気付かない位の違いでも長年時を重ねて行き着いた所が師匠の精神とは真逆の現執行部の有り様なのだと思う┐(´д`)┌

師匠の精神からかけはなれれば仏法ではないと池田先生が教えて下さったでは無いか?

理解していなかったのか?

自分達の方が偉いと思い込んでいたのか?

日本の一流大学を出たと言っても世界の一流大学から見たら東大も何番目なのだろう。たいしたこと無いような気がする。

仏法を破ると恐いぞ!恐ろしいぞ!

 

先生を敬うといえども・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年12月11日(月)20時29分25秒
編集済
  創価三代会長、また、池田先生を敬うといえども・・

悪しき敬えば・・・となります。

先生の大聖人様・「人・法」に対する考えは「法華経の智慧」で完結しています。

弟子ならば、変えてはいけません。

牧口先生、戸田先生、池田先生ありての創価の発展、多くの民が救われたのです。

このまま、世界の民衆を救っていけるのです。

先生の指導・インド仏教の滅亡から学びましょう。

肝心は「何で」幸せになれるか、どのようにすれば世界の平和を構築できるかです。

其の証明を創価三代会長は生命を賭して実証されたのです・・

これを、我々は忘れては絶対にいけないはずです・

また、インド仏教の滅亡をアップしていきたいと思います。

ただ、明後日から欧州出張、其の間、思うにまかせませんが投稿頑張ります。

ここで、欧州帰還を発表しましたので、欧州執行部は戒厳令を敷くでしょうけれど(苦笑)

来年からは欧州へ戻り、戦い続けます。行ったり、來ですが・・
 

チャンコロを殺戮し尽くした南京事件は正義の戦争だ!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月11日(月)20時23分51秒
  傲慢極まりない支那人民共和国を討て!1937年、支那人を犯して殺し尽くした南京大虐殺は正義の戦争だ!南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

イラク戦争は正義の聖戦であり、来るべき北朝鮮撲滅戦争の早期開戦を祈る

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年12月11日(月)20時11分36秒
  非国民のアカの手先、国賊の仏敵を撲滅せよ!北朝鮮撲滅戦争の早期開戦を祈るものだ!池田大作先生万歳!北朝鮮撲滅戦争の核攻撃カウントダウン!なのである。  

う~ん

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2017年12月11日(月)20時04分0秒
編集済
  ご無沙汰してます。

釈子・創価門流さんに当たりがキツイようですが、彼は宿板には久々のご登場ですが随分前、私の知る範囲では多分5年くらい前から一貫してこの主張をされてますよ。お名前から窺えるように先生を師匠と仰ぐことにおいてお仲間だと私は感じています。宿坊さんも。お二人の主張が同じなのか否かは私には分かりませんか。

宮田教授は、目やあちこち具合が悪いようなので、ネット活動はしてないんじゃないかな。
 

ロマンロランの言葉

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年12月11日(月)19時52分45秒
  「自分の魂が救われるか救われないかということばかりにこだわっていれば、

救われることからかえって遠ざかる。

君が君自身を救いたいなら、人間を救え!

もっと的確に言うなら、ほかの人々の中へ、君自身を忘れ去れ!

そうすれば、それ以外の大切なことは、みな君につけ加わってくるだろう」

(「内面の旅路」より)
 

釈子・創価門流って創大の宮田教授さんでは?

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年12月11日(月)19時49分55秒
  将来の創価学会  投稿者:釈子・創価門流
投稿日:2017年12月11日(月)10時44分1秒
 私は、将来の創価学会教義を日蓮聖人遺文に基づいた形にすべきだと思う。


このような論理展開って、この板では珍しく未来志向です(爆)
何、大上段に構えて、日蓮菩薩を出してるの?初めから何も信じてないでしょう?御本尊もね。
あんたがたならではの、狭義を開陳してみてくださいよね。
南無自民創価公明党佛~~金儲け宮田佛~~ダーハラ愛人学会佛~~タニガ374919リンカ~~ン佛~~チ~~ン!!
 

20.四表の静謐

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年12月11日(月)18時54分47秒
  四表の静謐(せいひつ)

 庶民の心というものは、まことに鋭く、人を適格に見ぬくものである。偏見にみちた、いわゆるインテリなどの知恵より、はるかに見事といわなければならい。好きな人物、嫌いな人物-その見分け方は、まことに面白い。たしかに、虚構のうえで、歴史的につくりあげられたことも多いことは、私もよく知っている。しかし、総じて庶民の感覚というものは、けっして度外視することはできないものだ。

 テレビドラマの「水戸黄門」は、相変わらず人気があるらしい。スタートして十年、第十部にも及んでおり、高視聴率は、いっこうに衰えをみせないという。ゲスト出演の新鮮さや、民謡などを織りまぜた場所選びの巧みさもあるようだが、やはり、一番のポイントは、勧善懲悪の筋書きの簡明さに求められるだろう。助さん、格さんを連れて、民を守るり悪を懲らしめながらの諸国漫遊。ギリギリの勝負どころで黄門さまが身分を明かし、悪人どもが恐れ入る-おなじみの展開である。忙しく、目も疲れるため、最近は、あまりテレビを見る機会もないが、昔ながらの庶民感情の機微は、私なりに理解できるつもりである。

 水戸黄門といえば、恩師の懐かしい思い出がある。談たまたま、哲学のことに及んだときであった。「哲学は難解」との通説を駁しつつ、恩師は」「一番やさしい哲学は、水戸光圀の漫遊記のなかにある」と語ったものだ。
 -ある田舎で、光圀が、おばあさんに水を所望し、かたわらの米俵に腰をかけた。すると、おばあさんからどやされる。その米は自分たちが汗水たらして作った、水戸さまに差し出す米だ、尻の下にしくとは何事、と。光圀は深く頭を下げて謝った。領主との一体感、信頼感。自分の生業への誇り。この老婆は、学は無くても一つの信念があり、哲学がある。だれがなんといっても、これだけはどうしようもないというもの。これが哲学である。」-恩師の強い語調は、いまだに耳に焼きついてあたらしい。
 これは封建時代の、多分に美化されたエピソードかもしれない。しかし、そうした逸話が、いまだに庶民の口に語り継がれている事実は、けっしておろそかにしてはならないと、私は思っている。裏返していえば「水戸黄門」の人気は、それだけ、現在の為政者と民衆との信頼感が、希薄になってきていることの証左ともいえるかもしれない。
 中国の『礼記』という本に、孔子のことばとして“苛政は虎よりも猛し”とある。苛酷な政治のもとでの苦しみは、虎の餌食になる苦痛よりもはなはだしい、という意味である。

 最近とんだ人騒がせな事件があった。それは千葉県君津市の虎騒動である。一日も早く決着がつけられ、安穏な日々をとの願いは、すべての人の気持ちであったろう。ところで、苛政のほうはどうか。まさか、虎に食われるのと比べるわけにはいかないが、二本の政治の実態が、楽観しするにはほど遠い状態にあることも事実である。
 とくに、最近悪名の高い一般消費税などをみると、その感を深くする。いうまでもなく一般消費税が実施されれば、生鮮食料品などごく一部を除いて、すべての商品やサービスに課税される。金持ちもそうでない人も一律に、むしろ、低所得階層ほど負担が重くなる種類の税である。日本の税制には、まだまだ是正しなければならない点が多いにもかかわらず、こうした措置に出るということは、とりやすいところからとれ、の発想といわれても仕方あるまい。
 かつて「貧乏人は麦を食え」と方言し、世論のひんしゅくをかった保守政治家がいたが、為政者はつねに、こうした弱い者を足蹴にして恥じない権力の魔性のとりこになりがちだ。それだけに賢明なる庶民は、政治への厳しい監視を怠ってはならないと思うのである。

 仏法では、この現実社会を「火宅」すなわち火に包まれた家にたとえている。法華経には「三界は安きことなし猶火宅の如し、衆苦充満して、甚だ怖畏すべし」とある。現実世界は「火宅」のように、どこといって平安なところはない。いずこも煩悩の苦しみが充満し、眼を開けてみれば、怖るべき実情にある。その苦からいかに解脱するかを目的に、釈尊は法を説いたのであった。
 しかし、解脱は離脱ではない。よく仏教は煩悩を断ち、現実の苦しみから逃れようとするものと誤解され、また事実、そのような教えを説くものも多い。しかし、真実の仏法は、眼前の苦悩、社会的な矛盾との戦いのなかに、幸福への軌道を探し当てているものだ。そこには当然、政治への関心、監視も含まれている。

 日蓮大聖人の御遺文集にも「汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を禱らん者か」と仰せである。「一身の安堵」とは個人の幸福をいう。それは「四表の静謐」つまり安穏な国土、平和な世界なくしては不可能なのである。
「四表の静謐」をもたらすには、どうすればよいか。座して“水戸黄門”の出現を待っても、望むべくもなかろう。要は、われわれ一人ひとりが、悪政を許さぬ賢明さを身につけていかなければならないということだ。市井の庶民が、権力にも媚びず、金の力にも妥協することのない強固な信念の人となってこそ、民主社会の基盤は不動となる。
「だれがなんといっても、これだけはどうしようもない」-多くの庶民の哲学者を思うにつけ、恩師のことばが胸にささってはなれない。

『主婦と暮し・昭和54年10月号』掲載


 

四号、五号、愛人、隠し子、認知騒動、マンション購入。これダーレだ?

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年12月11日(月)18時45分28秒
  隠し子ではないです(笑)  投稿者:ダメよダメダメ~
投稿日:2016年11月29日(火)19時43分55秒   通報
警鐘 さんの仰られる通りです。
但し下記は誤認です。
隠し子ではありません。認知されていますよ(笑)
あとマンションも買ってあげています。

先生も、「原田は私がいなかったら、二号三号どころではない。四号五号だ」とも仰られたとか。


「そもそも、原田会長は精神の継承者だったのだろうか?
精神の継承者に愛人、隠し子騒動が起きるのだろうか?」
 

バクダン投下?(笑)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年12月11日(月)16時48分20秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/77324

この方の提示された文面と

http://6027.teacup.com/situation/bbs/77315
http://6027.teacup.com/situation/bbs/77316

のコメント文面中の「日蓮聖人」の単語では、提示された側の文面からは別の意味に読めるんですが?
まったく同質の文面に読めたのでしょうかこの人

いやこの宿坊の掲示板の撹乱目的に投下した「爆弾」のつもりに感じられるのだけど?

そんな行為をするのってどういう「人」なのだろうか ・・・・

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

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