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音声通話も0円で解約!違約金なしの格安SIMまとめ

SIMチェンジ編集部

更新日:2017.12.11

格安SIMにも2年縛りはあるの?格安SIMの解約時の違約金を音声通話付きとデータ通信用プランに分けて一覧にしました。短期間で解約しても違約金がかからない格安SIMもまとめて紹介します。契約前にしっかり確認して、自分にあったプランを選びましょう!

格安SIMを使ってみたいけれど、もしも解約することになったら違約金がかかるのでは?と迷っている方も多いのではないでしょうか。気になる違約金や縛り(最低利用期間)を徹底比較しました。音声通話付き、データ通信用のそれぞれで違約金なしの格安SIMを紹介するので、契約時の参考にしてみてください。


格安SIM解約時の違約金

MVNOで格安SIMを契約の際にまず確認しておきたい内容の1つが解約時の違約金です。大手通信キャリアでも契約プランによって「2年縛り」があるのと同様に、格安SIMでも一定の期間内に解約をすると違約金が発生することがあります。
特に090、080の電話番号で受発信できる音声通話付きのプランの多くで最低利用期間と違約金が設定されているので、用途や利用期間に合わせて最適な格安SIMを選ぶことが、お得に使用するコツだと言えるでしょう。

格安SIMの最低利用期間

キャリアでは「2年縛り」と呼ばれるように2年単位の契約となっているものが多く、終了後は再度2年の契約が自動更新されます。格安SIMでも音声通話付きのプランの多くは最低利用期間が6カ月から1年程度に設定されていますが、ほとんどのプランで自動更新はされないため、終了後はいつでも解約できるようになっています。また、中には最低利用期間のない音声通話SIMもあります。

データ通信用SIMでは、最低利用期間などの縛りがない場合がほとんどで、キャリアに比べて気になるサービスを気軽に利用できるようになっています。

格安SIMからのMNP転出手数料

音声通話付きの格安SIMはMNPを利用して、キャリアや他の格安SIMサービスに乗り換えができます。乗り換えの際にはMNP転出手数料がかかります。通常は3000円程度ですが、利用期間によっては1万円を超える高額になるプランもあります。MNPを利用する際は違約金だけではなく、転出手数料の確認も必要です。

解約違約金なしの音声通話付き格安SIM

音声通話付きの格安SIMでも最低利用期間、解約時の違約金がかからないサービスがあります。その中から4つのサービスを紹介します。これらの格安SIMであればいつでも解約が可能で、必要な期間だけ利用できます。初めて格安SIMを使う方のお試しにも良いのでは。

MNP転出をする場合の手数料についてもまとめていますので、同じ電話番号をずっと使い続けたい方は要チェックです。

mineo(マイネオ)


出典:mineo公式サイト

mineo(マイネオ)は株式会社ケイ・オプティコムが運営するMVNO事業者です。特徴はau回線を利用したauプラン(Aプラン)とドコモ回線を利用したドコモプラン(Dプラン)があること。既に持っているドコモやauのスマホを使いたい場合にも選びやすいでしょう。ユーザー間で質問し合えるファンコミュニティ「マイネ王」では疑問の解決だけではなく、家族以外の人とのデータ通信量を分け合える仕組み「フリータンク」があり、格安SIMが初めての方も安心して利用できます。

mineoのMNP転出手数料

解約時期MNP転出手数料
12カ月以内12,420円
13カ月目〜2,160円

イオンモバイル(イオンスマホ)


出典:イオンモバイル公式サイト

イオンモバイル(イオンスマホ)の大きなメリットは全国200店舗以上あるイオンの店頭でSIMやスマホを購入でき、サポートも受けられること。キャリアと違って実店舗が少ない格安SIMですが、イオンモバイルであれば近くの店舗に相談ができるため安心して利用できるでしょう。回線はドコモ系で通信設備はIIJmioと安定した通信品質も魅力です。

イオンモバイルのMNP転出手数料

解約時期MNP転出手数料
180日以内8,640円
181日目〜3,240円

FREETEL(フリーテル)


出典:FREETEL公式サイト

FREETEL(フリーテル)のおすすめポイントは100MBから20GBまで「使った分だけ安心プラン」という8段階制の定額プラン。月によって通信量にばらつきがある人には、特におすすめできる料金体系です。その他にも、幅広いラインナップから選べるSIMフリースマホのセットプラン、TwitterやInstagramなどのSNSの通信量がカウントフリーになるなど、サービスが充実しています。

FREETELのMNP転出手数料

解約時期MNP転出手数料
契約当月16,200円
2カ月目15,120円
3カ月目14,040円
4カ月目12,960円
5カ月目11,880円
6カ月目10,800円
7カ月目9,720円
8カ月目8,640円
9カ月目7,560円
10カ月目6,480円
11カ月目5,400円
12カ月目4,320円
13カ月目以降2,160円

J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)


出典:J:COM MOBILE公式サイト
J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)は株式会社ジュピターテレコム(J:COM)が運営しているMVNOです。そのため、J:COMオンデマンドアプリがカウントフリー対象になっています。スマホセットプランではau回線を、SIMカード単体のプランではdocomo回線を使用。キャッシュバック・割引が豊富で、スマホ初心者にも安心の無料訪問サポートなどが特長です。MNP転出手数料が契約期間の長さで変わらないため、いつも使っている電話番号で気軽に乗り換えできます。

MNP転出手数料
3,240円

スマホセットの長期契約タイプは2年単位の契約となるため、更新月以外の解約では違約金(0.5GB契約の場合:5,184円、それ以外:9,180円)が発生。スマホセットの標準契約タイプ、SIMカード単体プランのみ違約金不要になっています。

解約違約金なしのデータ通信用格安SIM

データ通信用格安SIMでは、ほとんどのサービスで解約時の違約金なし、最低利用期間もありません。また、データ通信用のプランは同じ電話番号を引き継いだまま他社に乗り換えるMNPを利用できないため、MNP転出手数料の設定はありません。短期間だけ格安SIMが必要な場合にも利用しやすい料金体系となっています。

ただし、最低利用期間の設定がない格安SIMであっても月額料金が日割り計算にならないサービスが多いため、1カ月未満の利用の場合も1カ月分の月額料金は発生すると考えておいたほうが良さそうです。

mineo(マイネオ)

音声通話付き格安SIM同様、mineoではデータ通信用格安SIMも違約金なしで解約できます。「20GB」「30GB」の大容量通信が安く、他のユーザーと高速データ通信の容量を分け合えるため、動画やアプリをたくさん使いたい方におすすめです。

イオンモバイル(イオンスマホ)

イオンモバイルもmineoやFREETELなどと同様に音声通話付き格安SIM、データ通信用格安SIMともに違約金なしで解約できます。通信速度の切り替えや余ったデータ通信容量の繰り越しも可能なので、低容量プラン・大容量プランどちらでも使いやすくなっています。データプランは全部で10プランあるので、自分に合った通信量を選びやすいサービス内容になっています。

FREETEL(フリーテル)

高速データ通信を使った容量に合わせて金額が変わる8段階制の定額「使った分だけ安心プラン」が便利。あまり使わない月は最低額の322円のみという安さです。しかもLINEなどのメッセージアプリの通信はカウントフリー!一定額の範囲でやりくりしたい方はもちろん定額プランも選択できます。音声通話付き格安SIMも解約の違約金なしのため、使い方に合わせて必要なサービスを選択しやすいですね。

J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)

J:COM MOBILEの格安SIMプランでは、音声通話付きのスマホセットプランではau回線を、SIMカード単体(SMS付き)のプランではdocomo回線を使用しています。どちらも最低利用期間や解約時の違約金なしで利用できますが、データ通信用格安SIMはSIMカード単体のdocomo回線のみでの提供となっています。また、SIMカード単体のプランではJ:COM MOBILEのメリットの1つであるJ:COMオンデマンドアプリのカウントフリーや訪問サポートは対象外となっています。しかし、3GBのデータ通信用SIMは972円と安価で利用できるため、基本的なサービスを手頃な価格で使いたい方には最適なプランです。

楽天モバイル

楽天モバイルのデータ専用SIMはベーシックプランから30GBプランまで、使用量に合わせて6つのプランから選択できます。残った通信量は翌月に繰越をしたり、家族や友人とデータのシェアができるので、使用量の変動が多い方におすすめです。契約初月の月額料金が無料になるので、初期費用が抑えられるのも良いですね。

公式サイト:楽天モバイル

LINEモバイル(ラインモバイル)

LINEモバイルはスマホアプリ「LINE」を運営するLINE株式会社が運営するdocomo系の格安SIMサービスです。プランには「LINEフリープラン」「コミュニケーションフリープラン」、LINE MUSICをお得に使える「MUSIC+プラン」があり、すべてのプランでLINEの使用については通信量がカウントフリーになります。スマホではLINEぐらいしか使わない、という方であればかなりお得! 「コミュニケーションプラン」と「MUSIC+プラン」はSMS付きのプランのみで少し月額料金は上がりますが、TwitterやFacebook、Instagramもカウントフリーになるので、SNSのヘビーユーザーにピッタリです。

公式サイト:LINEモバイル

UQモバイル(ユーキューモバイル)

UQモバイルは数少ないau系格安SIMの1つで、UQコミュニケーションズ株式会社が提供しています。データ専用SIMのプランはとってもシンプルで、制限つき(3GBまで)の高速通信プランと容量無制限のプランの2種類です。共にSMSとテザリング付きのプランで、SMSに関しては海外や他事業者からの受信をブロックする機能が提供されています。データ容量を節約できるターボ機能と容量の繰り越し機能があるので、利用シーンにあわせて最適な設定ができます。

公式サイト:UQモバイル

DMM mobile(DMMモバイル)

DMM mobileは低速激安のライトプランと1GB~20GBの容量別プランの合計10プランから選べるプランの豊富さと安さが特長です。それぞれの使い方に合ったプランを選べますが、もちろん余ったデータ通信量の繰越も可能です。また、低速時も一定のデータ量を高速で読み込むバーストモードがあったり、高速通信時は3日間の使用量制限がなかったりと、快適にデータ通信を利用できます。公式サイトによると最低利用期間は「利用開始日を含む月の末日」ということで厳密には最低利用期間があるサービスですが、他社のサービスも月額料金は日割りにならない場合が多いため、実質は最低利用期間が設定されていない他社同様のサービスと言えるでしょう。

公式サイト:DMM mobile

U-mobile(ユーモバイル)

動画配信事業などを行う株式会社U-NEXTが運営するU-mobileの目玉はデータ容量に制限のない「LTE 使い放題プラン」や大容量プランである「U-mobile MAX 25GB」。通信量を気にせずにスマホを使いたい人に特におすすめです。ドコモ回線のほかにもソフトバンク回線を利用してiPhoneやiPadで使える格安SIMもあるので、手元にあるiPhoneを利用したい方にも便利です。

公式サイト:U-mobile

BIGLOBEモバイル(ビッグローブ SIM)

BIGLOBEモバイル/旧ビッグローブ SIMは当初はドコモ回線を使った格安SIMでしたが、au回線「タイプA」の提供も開始されました。12GBプランという他社にはあまりないプランがあることと、BIGLOBE Wi-FiというWi-Fiスポットの利用できるのが大きな特長です。BIGLOBE Wi-Fiは通常1ライセンス270円のところを、6GB以上のプランを契約すると無料で使用できます。動画やゲームのヘビーユーザーの方はWi-Fiと格安SIMをぜひうまく組み合わせて使ってください。

公式サイト:BIGLOBEモバイル/BIGLOBE SIM

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEでは月間のデータ通信量の他に、1日の通信量で選択できるプランがあります。月初に使いすぎて今月はずっと低速…なんていう残念な状況を回避できます。通信量の繰越にも対応しているので、その日に使い切れなくても大丈夫。IP電話サービスの050Plus、クラウドストレージサービスの「マイポケット」などの独自サービスは通信量がカウントフリーになるのも嬉しいポイントです。

公式サイト:OCN モバイル ONE

b-mobile(ビーモバイル)

日本通信が提供する格安SIM、b-mobileには大容量高速通信25GB定額と、1〜5GBの5段階定額「おかわりSIM」があります。たくさん通信を使う方もそうでない方も選びやすいサービスです。月間使用量をオーバーしてしまった場合に100MBから追加購入できるTurbo Chargeもあり、使用状況にあわせて調整できます。ソフトバンクの回線を利用した格安SIMやプリペイドタイプのSIMなど選べるサービスが豊富ですので、手持ちの機種や利用期間に合わせて選ぶと良いでしょう。

公式サイト:b-mobile

NifMo(ニフモ)

NIFTYの提供するNifMoでは容量別で1.1GB〜13GBの4つのプランを提供しています。このサービスでユニークなのはアプリのダウンロードや買い物をすると通信量が割引になる「バリュープログラム」。普段のショッピングで格安SIMがさらに安くなるのは嬉しいですね。公衆無線LANのWifiが使える「NifMo コネクト」アプリで通信量の節約もできます。

公式サイト:NifMo

2017年11月現在、1.1GBプランはキャンペーンサイトからの申込のみ受付となります

LIBMO(リブモ)

LIBMOの料金プランはライト、3GB、6GB、10GBの4つから選択できます。ライトプランであれば518円からと月額料金が安価で、残った通信量の繰越も可能です。WAONやLuLuCaポイント、Amebaの.moneyなど、各種電子マネーなどと交換できるTLCポイントを貯められます。

公式サイト:LIBMO

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルには100MBから15GBで毎月使った分だけ支払う段階制定額の「最適料金プラン」と毎月一定額を支払う「定額プラン」があります。それぞれ、かなり細かく容量が設定されている他、定額プランは最大50GBという脅威の容量。両プランとも複数枚のSIMに対応し、1枚コースと3枚コースがあるので家族で使う場合や複数台のスマホを使い分けたい場合に大容量プランがとても便利です。家族内での通信量のばらつきがある場合は全員で利用すると快適に安く利用できるかもしれません。

公式サイト:エキサイトモバイル

DTI SIM

わかりやすいプランを提供するDTI SIM。1GB~20GBの容量別のプランと、「ネットつかい放題」のプランの他、YouTubeとTwitterのデータ通信量がカウントフリーになる「DTI見放題SIM」があります。動画をたくさん見る人にピッタリです。初めてDTI SIMを利用する方におすすめしたいのは「データ半年お試しプラン3GB」。なんと半年間基本使用料がかからないのです。もちろんデータ通信用格安SIMなら解約の違約金も無し!初回しか利用できないので、初めてであれば絶対に検討したいプランです。

公式サイト:DTI SIM

格安SIMの解約違約金一覧

音声通話付き格安SIMとデータ通信用格安SIMに分けて、違約金と最低利用期間、MNP転出手数料を一覧にまとめました。これから契約や解約をする方は、契約や解約を検討している格安SIMの違約金をしっかり確認してから手続きに臨みましょう。

音声通話付き格安SIMの解約違約金一覧

音声通話付き格安SIMのほとんどは最低利用期間と解約時の違約金があります。同じ格安SIMのサービスでもプランやキャンペーンにより最低利用期間や違約金の金額が異なる場合があります。またMNP転出手数料も格安SIMにより異なるので、契約状況や期間にあわせて確認してください。

MVNO最低利用期間違約金MNP転出手数料備考
mineo(マイネオ)なしなし12カ月以内 :12,420円
13カ月目〜:2,160円
イオンモバイルなしなし180日以内 :8,640円
181日目〜:3,240円
楽天モバイル12カ月10,584円3,240円スーパーホーダイ長期優待ボーナスを契約の場合は12〜36カ月の最低利用期間あり。
LINEモバイル(ラインモバイル)12カ月10,584円3,240円
UQモバイル(ユーキューモバイル)12カ月10,260円3,240円おしゃべりプラン・ぴったりプランを契約の場合は最低利用期間25カ月。(自動更新あり)
DMM mobile(DMMモバイル)翌月から12カ月目の末日まで9,720円3,240円
U-mobile(ユーモバイル)6カ月6,480円3,240円U-mobile for iPhone、USEN MUSIC SIM、LTE使い放題2は最低利用期間が12カ月、U-mobile SUPERは24ヶ月間(違約金10,260円+3ヶ月以内解約で短期契約解除手数料3,240円)
BIGLOBEモバイル/BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)翌月から12カ月8,640円3カ月以内:6,480円
4カ月目〜:3,240円
IIJmio(みおふぉん)12カ月(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,080円3,240円
OCN モバイル ONE6カ月8,000円3,240円
b-mobile(ビーモバイル)5カ月8,640円
(4カ月以内の解約時に発生)
3,240円スマホ電話SIMは最低利用期間と解約金なし
NifMo(ニフモ)翌月から6カ月目の末日まで8,640円3,240円
FREETEL(フリーテル)なしなし契約当月:16,200 円
契約後 2 カ月目:15,120円
契約後 3 カ月目:14,040 円
契約後 4 カ月目:12,960 円
契約後 5 カ月目:11,880 円
契約後 6 カ月目:10,800 円
契約後 7 カ月目:9,720円
契約後 8 カ月目:8,640円
契約後 9 カ月目:7,560 円
契約後 10 カ月目:6,480円
契約後 11 カ月目:5,400 円
契約後 12 カ月目:4,320円
契約後 13 カ月目以降:2,160 円
J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)なしなし3,240円スマホセットの長期契約タイプは24カ月単位の契約、違約金9,180円(自動更新あり)
エキサイトモバイル翌月から12カ月10,260円3,240円
Fiimo(フィーモ)12カ月10,800円3,240円
DTI SIM12カ月10,584円5,400円
TONEモバイル(トーンモバイル)24カ月9,800円090音声オプション利用6ヶ月未満:10,584円MNP転出手数料発生時は違約金不要でMNP転出手数料のみ支払い
LIBMO(リブモ)12カ月10,260円3,240円

データ通信用格安SIMの解約違約金一覧

データ通信用格安SIMでは音声通話用とは異なり、解約時の違約金なし、最低利用期間もないサービスが主流です。最低利用期間の設定がある場合も1カ月程度と短いサービスが多く、必要なタイミングで気軽に利用できます。

MVNO最低利用期間違約金備考
mineo(マイネオ)なしなし
イオンモバイルなしなし
楽天モバイルなしなし一部キャンペーンなどを利用した契約では最低利用期間が6カ月の場合あり。
LINEモバイル(ラインモバイル)なしなし
UQモバイル(ユーキューモバイル)なしなし
DMM mobile(DMMモバイル)利用開始日を含む月の末日なし
U-mobile(ユーモバイル)なしなし
BIGLOBEモバイル/BIGLOBE SIM(ビッグローブSIM)なしなし
IIJmio(みおふぉん)利用開始日を含む月の翌月末日なし
OCN モバイル ONEなしなし
b-mobile(ビーモバイル)なしなし
NifMo(ニフモ)なしなし
FREETEL(フリーテル)なしなし
J:COM MOBILE(ジェイコムモバイル)なしなし
エキサイトモバイルなしなし
Fiimo(フィーモ)1カ月10,800円
DTI SIMなしなし
TONEモバイル(トーンモバイル)24カ月9,800円※050番号のIP電話による通話機能付き
LIBMO(リブモ)なしなし

格安SIM契約前に解約時の違約金をしっかり確認しよう

違約金なしで解約できる格安SIMについてまとめてご紹介しました。格安SIMへの乗り換え時には、違約金や最低利用期間はもちろん、契約手数料、月額料金やオプション、キャンペーン、サービス内容などもしっかりと比較して自分にピッタリでお得なプランを選びましょう。たくさんありすぎて難しい…という方はぜひ簡単におすすめプランが見つかるプラン診断にチャレンジしてみてください。

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