感動でつながる公演クチコミサイト

舞台「時空警察SIG-RAIDER(シグレイダー)」

公演期間 2018年1月31日~2018年2月4日
会場 ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
出演 岩田華怜 / 高橋紗妃 / 仲谷明香 / 花原あんり / ユカフィン / 天月ミク / 渡辺菜友 / 桜井理衣 / 由楠 / 岡田千優季 / 田端寧々 / 春名珠妃 / 羽村英 / 志田良太 / 沖田幸平 / 辻畑利紀 / <純情のアフィリア>: カオリ、カナ、モモコ / <イケてるハーツ>: 今井あき、宇咲美まどか 、内田琴音、越智かりん、橘莉衣 / <アンサンブル>: 政野谷遊太、杉浦勇一、赤松英信、浦浜里奈、山岸みか、五十嵐愛
スタッフ 原作・脚本: 畑澤和也(MAGES.) / 作・演出: 吉久直志
ウェブサイト http://5pb.jp/records/sp/sig/
カンフェティでチケット情報を確認!

最新投稿

あなたのクチコミをお待ちしています。クチコミを書く
  • おーにっちゃん

    (見習いユーザー)

    私は公安警察によるデッチ上げで、主演の岩田華怜の舞台を観られなくされており、なんとかして観たい


    こんな言論統制・報道統制下の官僚独裁政治が蔓延する世の中を変えたい。

    ・・・しかし、岩田華怜が最近警察関係の舞台にいくつか出させてもらえているのも、警察の意思が背景にあるのかと思うと複雑です。


    説明したいことは山ほどありますが、このページは演劇関係者や役者さんも読まれることを考えて、要点を絞ります。


    ・・・まあ仮に警察(私は公安と考えています)が言うことが正で、岩田華怜が私のことを嫌っていて、私をストーカー規制法違反容疑で訴えていると仮定しましょう。

    そうとしても、岩田華怜は女優なり俳優なのだから、観客が観たい自由意思を妨害することはできません。

    私が舞台を観たい自由意思を妨害などできないのです。


    なのに、公安は妨害してきて、私が岩田華怜の上演する劇場の近くを歩いたとして、それを理由にして警視総監名義の警告書を書いてくる異常さです。(URLは貼り付けられませんので、たとえば”大西秀宜 警告書”で検索したらわかるでしょう)


    しかも、岩田華怜が以前出た昨年6月の舞台の初演前日に、公安警察は私の家をクルマ2台・4人の刑事で取り囲んで襲撃し、私は当時在籍した中核派の指示により無視して寝て、翌朝(初演当日)6時前にダッシュで出たのですが、4人の刑事はずっと張っていたらしく取り囲まれました。

    そしてそこで、岩田華怜と電話させてやると言われて、朝の7時半に、岩田華怜の声で、然るに全く私の身に覚えのない事実と異なることを散々言われた挙句に

    「あなたのせいで、私の人生メチャクチャよ!」

    などと言われて泣き崩れられました。


    私は、事実と違う、おかしい、おかしい・・・・と思って、そのときは、それでも岩田華怜が言うことだからと、ついついその”岩田華怜の声”の言うとおりに”上申書”なるものを書いてしまいましたが、
    それでも、おかしい、おかしいと思って、さらに調べて、その前月にリアルタイムの音声変換技術が確立したことを知りました。


    ”リアルタイムの音声変換技術”なるものを本当に欲しているのは、アニメヲタクなんかじゃなくて、中核派らが言う”新捜査手法”を模索する公安ら警視庁・日本政府の側にほかなりません。

    公安は私に対して策略を練ってきたのです。


    けれども、私はリアルの岩田華怜を知っているから、一旦は”上申書”を書いてしまいましたが、その後リアルタイムの音声変換技術にまで行き着きました。


    そして、自分のブログで、日本政府公安がこのようなことを為したと考える、と、昨年6月よりずっと書いていましたところ、1年経って、昨年6月から1か月くらいの間の私のブログ記事が殆ど削除されていることも確認しました。

    それはけっきょく、事実であるし、事実だからこそ国策に関わるから、警察の指導の下で削除されたのだと考えています。


    まあとにかく、いろいろとこの世の中はおかしいです。


    そんな中で、私も賛同者がなかなか得られず、公安からの攻撃に防戦一方だったのですが、AKB時代に岩田華怜と同期の田野優花(舞台ではWIZなど岩田華怜以上に期待されている)のお父さんの健さんがたまたま今年9月にテレビに出て、検索したら健さんが経営されるダーツバーがわかって、行ってみました。

    その間にも公安の攻撃はすごくて、私が「健さんの店に行く!」と言い出した日に、私の家を特定する動画を”山田太郎”名義でYouTubeに公開されました。


    それだって、”山田太郎”は私に対する一種の脅迫罪を行っているわけですから、警察など頼れるはずがありません。
    ところが、二十日ほど前に、”山田太郎”は健さんのお店に現れて、私が”山田太郎”の写真を撮ろうとしたら、”山田太郎”のほうから

    「警察に行こう!」

    と言ってきました。


    そんなことを言えるのは、”山田太郎”が逮捕されようがない、公安の刑事だからにほかなりません。

    ”山田太郎”はチビで、普通の人間が考える刑事像とは違い、健さんも後で「あんなのが刑事なはずがない」と仰いました。

    けれども私は、今年4月28日に、刑事5人くらいで取り囲まれて万世橋警察署に連行され、警視総監名義のデッチ上げの警告書を渡されました。
    そのとき、誰がどう見ても中学生にしか見えない刑事がいて、そいつによって動画を撮られ続けたこともあります。


    もし岩田華怜が私のことをストーカーと思っているならば、AKBの同期の田野優花も私をストーカーと判断するはずで、そんな私を健さんは擁護するはずがありません。


    けれども、”山田太郎”が「警察に行こう!」と言って騒いだ後に、健さんが(最終的に)店から追い出したのは、私ではなくて”山田太郎”でした。


    私は全くの潔白です。

    だからこそ、正々堂々と、岩田華怜の舞台を観に行きたい。


    そのためにも、公安の不法行為(もはや戦時中の特高みたいですね)に抗して、私を舞台に行かせていただく支援者を求めます。


    私がどうしてそこまで公安からマークされるかというと、日本政府を訴えてドイツに亡命申請して、1年以上ドイツで亡命生活をして、強制送還された過去などがあるからです。

    そんな事実も全部隠蔽され、報道されません。
    2017年12月11日 23:24 | いいね:0件 コメント:0

    コメントするには、会員ログイン(登録)が必要です。[ログインする]

同じカテゴリ(舞台・演劇/演劇)の公演情報

黒蜥蜴【1/20(土)18:00/半館貸切公演】
舞台・演劇

2018年1月9日~2018年1月28日
日生劇場


『ラ・カージュ・オ・フォール』
舞台・演劇

2018年3月9日~2018年3月31日
日生劇場




「流山ブルーバード」
舞台・演劇

2017年12月8日~2017年12月27日
本多劇場



『ペール・ギュント』
舞台・演劇

2017年12月6日~2017年12月24日
世田谷パブリックシアター



「未来につながる伝統」能公演
舞台・演劇

2018年2月3日
宝生能楽堂



浪漫活劇譚「艶漢」第2夜
舞台・演劇

2017年12月13日~2017年12月17日
俳優座劇場


『雷ケ丘に雪が降る』~The Five God Chronicle・雷神編~
舞台・演劇

2017年12月20日~2017年12月24日
俳優座劇場



TERROR テロ
舞台・演劇

2018年1月16日~2018年1月28日
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA


S.S.D.S.第21回診察会「新春♪紅白医者合戦」
舞台・演劇

2018年1月13日
カルッツかわさき ホール