プレビュー段階を終了してわずか10日ほどで、「Microsoft Edge」の「Android」版アプリがダウンロード数100万回を突破した。
「Google Play」ストアによると、「Blink」ベースのMicrosoft Edgeアプリは、これまでに100万〜500万回ダウンロードされたという。同アプリは、しばらくテスター向けに提供されていたが、10月にプレビュー版としてリリースされた後、11月末に米国など一部の国で一般提供が開始された。
「iOS」およびAndroid向けのMicrosoft Edgeアプリは、デバイス間でのブラウジング体験の同期をさらに便利にすることで、「Windows 10」でEdgeを利用する魅力を高めるねらいがある。
Microsoft Edgeアプリには、ウェブサイトやアプリ、写真、ファイルなどの情報をスマートフォンからWindows 10搭載PCへと共有できる「Continue on PC」(PCで続ける)機能が搭載されている。
そのほか同アプリには、スマートフォンで保存したパスワードをPCにも記憶させられるローミングパスワード機能や、ダークテーマも追加されている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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