2017-12-12

所詮は、資本が作り出した文化を楽しんでいる

バイトをして、倒れ込んだ。

今、起きた。非常に疲れていたのだろう。

最近スーパーレジ打ちの女の顔が良かった。

どうして、こんなところでバイトをしているのかと勝手ながらに考えてしまった。

引っ越し以前のスーパーでも顔がいい女がレジ打ちしていたこともあった。

しかし、人妻感があって大変だなとしか思わなかったのかもしれない。

ただ、今回は女子大生っぽかったので色々と考えたのかもしれない。

この女子大生大衆消費社会において、バイトで疲れながらも何だかんだ楽しんでいる可能性が高いだろう。

日用品食事以外にも、洋服化粧品を買ったりとだ。

恐らく、そこに何か深刻な考えを行ってもいないだろう。

如何に肯定されるかが理屈になるはずだ。

異性の文化云々があるというのは非常に疑問だ。

所詮消費社会において企業が作り出したようなものだ。

街を歩けば、大量に見てくれのいいイメージがある。

それを受け入れる側も満更でも無さそうだ。

そんなものにただ乗っかっているだけで、「女性文化」だとか「男性文化」とはいえない。

女性が生み出した文化というよりは、資本主義社会において女性に如何に消費させるかの文化というところだろう。

そんなものを好き勝手享受したところで、消費好きですねとしかいいようがない。

そして、自分の物面している人間は、とても間抜けではないか

女性男性も、そもそも何も考えずに消費社会に身を沈めているだけだ。

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