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JR東日本が留学生向けシェアハウス…中央線沿線に整備

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留学生向けシェアハウスのイメージ。2018年春の入居開始を予定している。
  • 留学生向けシェアハウスのイメージ。2018年春の入居開始を予定している。
  • 留学生向けシェアハウスのイメージ。2018年春の入居開始を予定している。
  • 留学生向けシェアハウスのイメージ。2018年春の入居開始を予定している。
JR東日本は12月11日、留学生向けのシェアハウス「東小金井シェアハウス(仮称)」(東京都小金井市)を展開すると発表した。同社グループが策定した「生活サービス事業成長ビジョン(NEXT10)」の一環。2018年春の入居開始を予定している。

東小金井シェアハウスは旧社宅の建物を活用するもので、中央線の東小金井駅から徒歩8分。敷地面積は約1643平方m、延床面積が約1078平方mで、鉄筋コンクリート造り3階建てに70室を設ける。入居する留学生と日本人学生がパーティーなどを通じて交流できるよう、キッチンやソファを併設した管理共用室を1階に設ける。

JR東日本グループが留学生向けのシェアハウスを展開するのは、これが初めて。JR東日本は「文部科学省の『留学生30万人計画』を受け、今後も留学生の増加が見込まれること、中央線沿線及び計画地周辺には大学が多数立地している」として、シェアハウスの展開を計画したとしている。

中央線沿線ではこのほか、子育て支援をコンセプトにした賃貸住宅「びゅうリエット三鷹」(東京都三鷹市)を三鷹駅から徒歩3分の場所に設ける計画。横須賀線沿線でも、新川崎駅から徒歩10分の場所に、多世代交流賃貸住宅「びゅうリエット新川崎」(川崎市幸区)を設ける。いずれも入居開始は2018年春の予定だ。

JR東日本グループは11月に策定したNEXT10で「『住んで良かった』『働いてよかった』沿線づくり」の推進を掲げ、具体先の一つとして子育て支援や留学生支援などをコンセプトにした「提案型賃貸住宅」の展開を挙げていた。同社グループは2026年度までに賃貸住宅の管理戸数3000戸を目指すとしている。

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《草町義和》

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