投資家の不安材料「クジラ」って何?
仮想通貨のビットコインの価格変動がすごいことになっていますね!
一時200万円超えになり、いきなり150万円に下落!
そしてまた190万円超えという、
すさまじいふり幅で上ったり下がったりしています!!
ビットコインの保有が多ければ、それだけに期待と不安に揺れ動く人々
がたくさんいるのではないでしょうか。
すずめの涙にもならない程度のほんのチョビット持っているだけの
わたしのウォレットでさえ、見ててビックリするほど上がったり
下がったりしています。
(わたしの場合、あまりに少ないので期待はありますが、
不安はありません(^^ゞ
「おもしろいな~」とながめています)
そこで、
なんでだろう?
どこで何が起こっているからこうなるんだっろう?
と単純なる探究心からネットをみていたところ今回は初心者向けに
書いてある気になる記事をみつけたのでシェアします。
その原因はどうやら二つあるようです。
ひとつは「空売り」で、もうひとつは大口保有者「クジラ」
といわれている方たちの存在です。
わたくしは、仮想通貨のプロではないので理論的にお伝えできませんが
「クジラ」というのがとても気になったのでシェアの前に簡単にまとめました。
ビットコイン大口保有者「クジラ」とは、、、
金融市場におけるクジラの語源は、1965年代の証券不況のときの投資信託
のことを指します。
その当時は株式市場に対する投資信託の規模が大きすぎて
「池の中のクジラ」とからかわれたところからきた言葉です。
つまり、
投資の世界で圧倒的な存在感を放つ市場参加者のことを「クジラ」いいます。
だいぶ難しい経済用語をはしょりましたが、なんとなくイメージがわいて
もらえたらいいかなと思います。
ここから、仮想通貨の世界でも大口のビットコイン保有者のことをクジラと
呼ばれています。
それでは、仮想通貨ビットコイン価格「乱高下」の理由について興味があるかたは
下記の詳しい記事をご参照ください。
このページは、仮想通貨の安全性を謳ったり、仮想通貨の売買を推奨
したり、また「危険・詐欺・怪しい」という一言で批判や誹謗をしたり
という主旨ではありません。
わたくしが、経験上知り得る範囲において客観的な視点で書いています。
今やあのビットコインの価値が上がり大ブームといわれる仮想通貨について、
いったいどんなものだろう?
と思っているあなたの目にとまり、参考になればさいわいです。
今回も最後までお読みいただきまことにありがとうございます♪
50代主婦の副業奮闘記筆者のBeachでした。
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