日本ハム・松本、大谷の入団会見に「遠い存在に…」
日本ハムの松本剛内野手(24)、大田泰示外野手(27)、市川友也捕手(32)が10日、都内の明治記念館で行われた「東京ドームシーズンシート2017オーナーズパーティー」に出席した。
この日のエンゼルスの入団会見をテレビで見ていたという松本は「雰囲気が違いましたね。格好よくなっていた。遠い存在になっちゃったという感じ」と、感動の様子。1年目の活躍については「あいつがダメだったら、今後みんなダメになっちゃうんじゃないかと思うのはある。35本は」と、本塁打数35本を期待した。
大田も「格好よかった」と賛同。捕手として投手大谷のボールを受けていた市川は「15勝ぐらいはしてほしい」と期待を寄せた。
この日のエンゼルスの入団会見をテレビで見ていたという松本は「雰囲気が違いましたね。格好よくなっていた。遠い存在になっちゃったという感じ」と、感動の様子。1年目の活躍については「あいつがダメだったら、今後みんなダメになっちゃうんじゃないかと思うのはある。35本は」と、本塁打数35本を期待した。
大田も「格好よかった」と賛同。捕手として投手大谷のボールを受けていた市川は「15勝ぐらいはしてほしい」と期待を寄せた。
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