格闘技
ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王座決定12回戦は9日(日本時間10日)行われ、日本拳法出身の尾川堅一(29=帝拳)が米国ラスベガスで成り上がった。右の強打を主体に攻め続け、2〜4点差の2―1判定勝ち。圧倒的不利の予想を覆し、世界初挑戦で新王者となった。
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ボクシングのIBF世界スーパーフェザー級王座決定12回戦は9日(日本時間10日)行われ、日本拳法出身の尾川堅一(29=帝拳)が米国ラスベガスで成り上がった。右の強打を主体に攻め続け、2〜4点差の2―1判定勝ち。圧倒的不利の予想を覆し、世界初挑戦で新王者となった。
記事全文※集計期間:12月11日10時〜11時