こんにちは。そろそろ大学4年生は卒論を書かなければいけない時期ですね。
自分の備忘録的な意味も含めて、
自分が今までの発表において、
実際に先生方に訂正された論文の表現を記したいと思います。
ただし、必ずしも正しいわけではないので注意してください。
論文における言い換え表現
できる→可能
難しい→困難な
良くする→向上させる
図る→検討を行う
適応化を期待できる→・・・可能である
行う→試みる
疑似的に作成→導入する
用いる→適用する△
望める→期待できる
明らか、大きい→顕著な
どの→いずれの
装置を変更する→装置を置き換える
通じて→介して
・・・なので、→・・・のため、
入れる→挿入する
ある・・・→有する ・・・
・・・できないことから、→・・・できておらず、
片方と逆のことや別のことを挙げる場合→一方で
一部を取り上げる場合→特に
・・・な場合が存在→・・・に依存する
条件を後から挙げるとき→なお、さらに
・・・と・・・を用いた(二つの手法)→・・・に・・・を組み込んだ。
別の条件を挙げるとき→異なる・・・を用いて
同じような実験を続ける場合→引き続き、・・・
具体的な実験条件を挙げての検討→計測方法や信号処理法などと言いくるめる
気づいたときに随時追加したいと思います。