明日から始まる『やんばるアートフェスティバル』の“レセプション”とやらで、沖縄に来た。
今回、沖縄のゴミを集めて「プペル」を作るのだけれど、僕が着いた頃には、作品もチームも出来上がっていて、新参者が口を挟むような雰囲気でもなかったので(よそ者感ハンパなかった!)、今回は作品制作には携わらないことにした。
淀川テクニックさんとボランティアスタッフの皆さんの作品だ。
そうなってくると、『やんばるアートフェスティバル』のレセプションに参加する理由が一つもないのだけれど、明日も沖縄で仕事なので、このまま沖縄に残って、シレーっとレセプションに参加して、テキトーに抜けるとする。
少し間、時間ができたので、たまっている宿題にとりかかる。
今度、(株)おとぎ町で『おとぎ出版』という出版サービスを作るのだけれど、今からとりかかるのは、その『おとぎ出版』から出版する絵本の制作。
おとぎ出版に相応しく、本屋さんの物語を書いた。
こちらもまた分業制で作るので、役割としては絵本監督だ。
この絵本の作り方が、次の世代の選択肢の一つ(新しい職業)になればいいな。
しばらくはロボットに代替えされない仕事なので、なかなかオススメだ。
ロボットが人間の仕事を奪っていくなら、ロボットに奪われない人間の仕事を新しく作ればいいだけの話で、来年は人間にしかできない職業を最低2つは作る。
※12月30日は『キンコン西野の大忘年会』
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淀川テクニックさんとボランティアスタッフの皆さんの作品だ。
…西野さんと淀川テクニックさんで作品イメージ等を共有した上での作業指示だと"当然"思っていました。なので今回の西野さんらの上層部間の情報共有の出来て無さには驚きました。
西野さんがプペルの作品に口を挟むのは当然だと思いますが、作品が出来上がる"直前"に、連帯の取れていない上層部ではなく、"作業スタッフ"や"ボランティア"に言われても困ります。
淀川テクニックさんやボランティアスタッフ(中には学生さんもいました)は、朝7時過ぎから夜中3時まで制作作業をして、とても熱心に作業していたのに、この言われようは一般ボランティアで参加した私もとても悲しかったです。
西野さんに迷惑になるようなこと(握手、写真、サイン)はやらず、挨拶をし、作業を最優先して頑張っていたのに。
泡盛コーナーもヨロシクお願いします(^ ^)
インターネットって便利だけど欲しい情報って意外とないし参考にならないものが多い。
発達障害なんてまさにそうで、一人一人特性も違ければ居場所のない人たちも多いから、当事者の集いを開くと結構人が集まってきます。
私はダンスが好きだけど日本にダンスの本質を知ってる人って少なくてネットにもダンスの本質ってなかなか載ってなかったり英語しかなかったりするから、まだ仕事になってないマニアックな情報ほどこれからは稼ぎになると思う。
だからこその好きなことで稼げる時代なんだと思う😊
必死だっただけです
挨拶くらいちゃんとすればよかったです