「今日、配達先の家にこれが置いてあって…心から感激した」配達員を喜ばせたもの
ネット通販が増加する一方で、配達業者に大きな負担が掛かっています。特にホリデーシーズンは忙しさのピークでしょう。
海外の配達員が、とある家に置いてあったものを見て、心の底から感激したそうです。
いったい何を見たのかというと……。
So I was out delivering on my route today and saw this, made my day.
その後ろにはこう書いてありました。
UPS FEDEX USPの人々へ
仕事の途中にいくつかお取りください!
ホリデーのために買い物を便利にしてくれてありがとう。
メリークリスマス!
ワメン一家より
配達の人をねぎらった、お礼の品だったのです。この優しい心遣いに、疲れも吹っ飛んだとのことです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ワメン一家を尊敬する。
↑ワメン一家はショッピング一家なんだ!
↑こんなにスナックを置く必要があるなんて、どれだけ買い物をしたんだろう。
↑きっとこの家はハロウィーンのときは、フルサイズのキャンディバーが置いてあるんだ。
●自分の配達のルートにもスナックを置いてくれる家があるよ。でも酒屋で、お金を請求される。
↑無料でくれないの?
●自分ならドリトスを選ぶ。
●UPSの配達員はこれを見ることはないな。ドアから遠いところに物を落としてトラックに、まるでピンポンダッシュするように走っていくからな。
●水にポテトチップスに、一番右にあるのは何?
↑ケーキだよ。
心無い人に持ち去られないかと心配をする人もいましたが、配達員と利用者のいい関係が伺えますね。
スポンサードリンク
こんな記事も読まれています
今、あなたにオススメ
Recommended by