「タオルケットをもう一度」シリーズの公式ブログ

～わんこと水野君の診察室とは・・・？～
タオルケット公式ブログでわんこが始めた「臨時診察室」。
その臨時診察室で一番厄介な患者を治す為の診察室の事。

わんこ・・・お医者さん
みずの君・・・タオルケットシリーズを制作してる壊滅的アホ


わんこ
「やぁ、みずの君、また診察の時期だね。
はいはい、そこに座ってくださいね。」

～診察開始～

わんこ
「さて、みずの君。
自分が破滅的馬鹿と理解できたのは
これは大きな前進だよ？
何事も自分を理解する事から始まるんだ。」

わんこ
「宿題はやってきたかな？
僕がちゃんと理解できるように説明をしただろう？
え？ちゃんとお勉強してきた？
ふむふむ、それは結構な事だね。
それじゃ、ＦＦ７のシナリオを説明できるね？」

わんこ
「うん、まず・・？
星のエネルギーを吸い取る会社がいる。
ふむふむ、星のエネルギーが無くなると大変だから？
なんか対抗組織が、工場を破壊する？
おぉ！それで？傭兵で雇ったのが？
クラウドっていう元ソルジャー！？
ソルジャーはその工場の社員的な人・・！？」

わんこ
「驚いたな・・クラウドの名前がみずのって以外
結構当たってるじゃないか・・・」

わんこ
「え！？クラウドが持ってる剣は！？
おぉ！！なんか昔の先輩のおさがりで！？
それがザックス！？しかも、ザックスの剣が
ザックスの先輩のおっさんのソルジャーから貰った剣！？」

わんこ
「で？おっさんのソルジャーが？
なんか赤い服きたキモい小説をわざわざ喋る為に持ってる恥ずかしい奴と？
セフィロスとお友達・・？」

わんこ
「驚いた・・やれば出来る子じゃないか！！
続けるんだ！！」

わんこ
「ん？そんで・・・なんか色々あって・・・？
セフィロスがエアリスを倒した・・？ふむ。
で・・・・？気が付いたら星の体内にいる・・？」

わんこ
「みずの君・・・・ちっとも理解が進んでないじゃないか！
そりゃ、ゲームだから色々あるだろうよ！
てか、お前・・！！ムービーで判断したろ！！！
バスターソード関係・・！！！！」

わんこ
「もういいや・・次！
次はキングダムハーツだよ！！ほら！！説明しろ！！」


わんこ
「ん？キングダムハーツ２をやった時に？
テレビ画面のざらざら演出で・・・？
リアルにテレビが壊れたと思って焦った・・・？
あぁ、説明書に書いてあったね、演出ですから注意ってあったね？
僕も若干びびったよ・・」

わんこ
「で？２の主人公が？ソラに似てる主人公・・？
適当にスケボーとか棒で叩く遊びしてたら・・？
気が付いたら？実験施設で？卵みたいなのからソラが出て来て・・？
夏休みが終わって死んじゃった・・・？」

わんこ
「誰かにお礼を言うっていうメモは？
キングダムハーツのチェインなんとかで出てきた？
白い服の女の子の事で・・？あれ？若干正解してるな・・・？
なんとか機関が？ミッキーを殺す為の悪の集団！？」

わんこ
「これは、ちょっと困ったな・・正解と間違いがごっちゃだよ・・
そうだ！・・ワカラナイ所を逆に教えてよ？」

わんこ
「ん？まず？１で島にいたけど・・？
扉開けたらどっかいった理由が分からない・・？
あの島は？ＦＦ１０の島と関係があるのかなって・・？？
え？そういや、基本のミッキーの存在理由・・・？なんだよ！
最初でわかんねぇのかよ！！！」

わんこ
「ハートレスが？心を無くした生物で？
ハートレスと同時にノーバディーが生まれる・・？？
ソラがハートレスになった時にノーバディーが生まれて・・・？
そのノーバディーが？２の主人公だってネットに書いてあった！？」

わんこ
「おい！関心しちゃったけど・・・なんだよ！コピペじゃねぇか！？」

わんこ
「で？あぁ、もうキングダムハーツは結構なの？どして？
ん？色んな機械でソフト出して？最後にプレステで統一したから？
消費者を舐めてるから腹が立った・・？？」

わんこ
「みずの君・・嘘はいけないって約束だろう！！
消費者を舐めるのが嫌なら
なんでポケモンのウルトラムーンやってんだよ！！
妖怪うぅっち３のスシとスキヤキがあんだよ！！！
理解できないから諦めただけだろう！！！」


～心の治療～

わんこ
「みずの君。
君はアイドルが嫌いなのかい？
え？脱がない？そりゃアイドルだからだろう？
・・ま、いいや、趣味っていうのは人それぞれだからね。
嫌いも好きも別にいいね？」

わんこ
「でもね？問題は君の変な「思想」だよ。
アイドルよりＡＶ女優の方が処女だっていう思想。
これは、全人類が理解を出来ないってわかるかな？」

わんこ
「ん？最近はＡＶなんか興味が無い？
僕を見てれば分かるだろうって？
エッチな漫画も読んでないって・・・？？」

わんこ
「そういや、そうだね。
あんまっていうか「でぅでぅ」してないね？」

わんこ
「え？これは自分の精神が「真の大人」になって？
変態的な性欲から解放された・・・？解脱だって・・？
新作「ヨルモルキミリ」にエネルギーを使うから？
下品な事をしてる暇なんてない・・・？」

わんこ
「みずの君！！もう何度も言ってるよ！！
嘘は言わないって約束だろう！！！！」

わんこ
「いいかい！？君のでぅでぅの回数が減ったのは
部屋が寒いから面倒臭いからだろう！？
なんだよ！そろそろ暖房使えよ！！！！
夏に・・お前・・２回しかクーラー使ってない！？
はい！？夏に動いたクーラーの時間が合計で４時間！？」

わんこ
「おっと・・危ない！！節約に関心する所だった・・！！
こら！！夏は暑いからって逆にすっぱになるんじゃねぇよ！
てめぇ危険性があるって何かい説明したらわかんだよ！！！
部屋の扉に広辞苑を置いて防御とか・・おめぇはバカボンかよ！！！
てか・・辞書はそういう扱い方じゃねぇよ！！！！！」

わんこ
「まぁいいや・・でぅでぅの回数は実際に減ってるんなら・・」

わんこ
「今度はみずの君の好きなジャンルを勉強しようか？
その方が理解も出来て楽しいだろう？
馬鹿！「ドラえもん」じゃ駄目だろ！
どうせ、君の事だから「ドラミちゃん」が大好きで終わりだろう！？」

わんこ
「なんだよ！この前の診察の時のあの内容は！？
ドラミちゃんの目の前で彼氏のドラザキッドを分解するとか・・・
お前人間の心を持ってんのかよ！！」

わんこ
「ガンダムは？どうかな？
え？ガンダムに関しては？
もう極めたって・・・・？へぇ、凄いな・・
それじゃ、次回の診察の為に、軽くちょいと説明してみてよ？」

わんこ
「ガンダムはザクより強い・・？」

わんこ
「それだけかよ！？」