人数が多い順に書いていく
1位 カラ松
ヲタ女がハマりそうなテンプレキャラなので、ファンもテンプレヲタ女。
そもそもヲタ歴が浅いので、一度好きになると超盲目的「カラ松くん可哀想;;」って本気で言うし公式に苦情も出す。
その代わりに、テンプレと王道を極めた強い神絵師神作家も多い。
2位 一松
ヲタ女が好きそうなダウナー系キャラ。つまり、ジャンプ主人公系やティーン向け少女漫画ヒーローから卒業し、小慣れてきた十代後半系が多い。
だが、盲目的な所は抜けきっておらず、年季がある分地獄部分も苛烈。
卑屈でネガティブなキャラが好きなワタシ(ハァト)ななんちゃってメンヘラ。夢女、単推しは特にこれ。
だが、カラ松系と同じくテンプレキャラ故に、その道を極める強者揃いでもある。
>>超えられない壁<<
3位 おそ松
おそ松推しの人は精神が疲れている。おそ松の幼さ、素直さ、その行動全てに癒やしを見出す。
一松推しのなんちゃってとは違いガチのメンヘラ。というか、心身共に疲れている社会人。
おそ松さんアニメそのものを癒やしとして摂取している。休んで欲しい。
そうでなければ、クズさの中のギャップ萌えな真面目さ誠実さが好きな、少女漫画の正統派やんちゃヒーローぽさが好きな健康な人。
疲れてる人が多いのでカラ松や一松の様な過激派は少ない。
4位 トド松
可愛いキャラが好きな可愛いわたし…、ではない。ソロディズニー的行為も平気なかわいいものガチ勢。
また、ロリ、ショタ、ゴスロリ、グロ、リョナ、モブ等、可愛いモノに添えると映えそうな業の深い趣味を併せ持つ。
一方で、「カワイイ受けちゃん!」的に愛する腐女子も多い。このタイプは概ね受け攻め固定過激派で、上記系のトド松推しとは相容れない。
5位 十四松
一期の早い時期に本編内で恋人的存在がいたせいか、腐や夢がつきにくかった。嫌われにくく、全体的に人気が高いが、わざわざ推す人も少ない。
それでも十四松推しの人は、シンプルに十四松が大好きな、殆ど一般人に戻りかけている腐・夢女子。
もしくは、十四松が”純粋無垢で元気いっぱいな天使”に見えちゃう曇った瞳を持つガチの人。
6位 チョロ松
チョロ松がどんな目にあおうが「チョロ松可哀想;;」なんて絶対に言わない強者揃い。
チョロ松が何を言おうが何をしようが、彼女らに言わせれば「チョロ松くんかわいい」
チョロ松のマスコットぬいぐるみは異様な人気で、アマゾンでの価格が時折高騰する。
Q.なんで増田に書いたのか?
読んでいてなんとなく男オタとあまりキャラの好みは変わらない気がする
なんだ声優は言及菜しか
勘違いしてる人が多いけど、腐女子夢女子と、声優オタは全く別 兼ねることはあっても、基本的に畑が絶対的に異なる。見ている世界が違う。 男性の声優オタも作品ヲタとは別だと思う...